最終更新:ID:p+uvu51RqQ 2025年06月15日(日) 13:36:04履歴
注意:このページはあくまで個人の見解によるもので、この装備・印が最強というわけではありません。
【進行度の目安】
新規…~メインダンジョン4-4クリアまで。
初心者…~クリスタル装備入手あたり。
中級者…~スキル屋解放まで。高難易度ダンジョンに挑む手前の段階。
上級者…それ以降の段階。やりこみも記載。
【進行度の目安】
新規…~メインダンジョン4-4クリアまで。
初心者…~クリスタル装備入手あたり。
中級者…~スキル屋解放まで。高難易度ダンジョンに挑む手前の段階。
上級者…それ以降の段階。やりこみも記載。
・ジョブを開放すると、ジョブによって剣で与えられるダメージが変化することがあるだろう。これは各ジョブに得意武器/苦手武器が設定されているからだ。つまり、武器は使うジョブごとに剣・短剣・オノ・槍・魔法棒を使い分ける必要があり、5つとも強化する必要がある。*2
・優先武器
・使いたいジョブの得意武器:まずはコレが優先。ジョブごとの得意武器は対応ページ参照
・剣:最も手に入れやすい。剣以外はハードモードや高難易度のダンジョンに潜る必要がある。また、杖を得意とするジョブは剣が苦手。
・杖:苦手ジョブがない。また、装備強化に便利なスキル「強化」「合成」を使えるジョブは杖が得意であることが多い。
・短剣・オノ・槍:短剣は苦手ジョブがないのだが、杖が得意なジョブは力や通常攻撃ボーナスが低く大したダメージが与えられない。斧・槍は苦手なのでなおのこと。
・メインダンジョン5以降は敵のステータスが上がりタフな敵が多くなる。このためクリスタルの剣入手までのつなぎとして使う剣はある程度+値を積んでおきたい。他の武器を鍛えるのは後回しで問題ないが、得意武器になるジョブを使うまでには入手しておこう。
・装備の乗り換えで合成屋を利用して+値を引き継ぐことができるが、金の剣以降はそれなりの金額を要求される。上限近くまで鍛えていないのなら一から鍛えなおした方が早いことも。武器に関しては鍛冶屋で鍛えることができるほか、妖剣かまいたちを狙う際の副産物で巻物を大量に入手できるので上限近くまで上げるのはそう難しくない。
例:銅の剣+1→鉄の剣+10→鋼鉄の剣+20→金の剣+30→ダイヤの剣+40→クリスタルの剣+50
・優先武器
・使いたいジョブの得意武器:まずはコレが優先。ジョブごとの得意武器は対応ページ参照
・剣:最も手に入れやすい。剣以外はハードモードや高難易度のダンジョンに潜る必要がある。また、杖を得意とするジョブは剣が苦手。
・杖:苦手ジョブがない。また、装備強化に便利なスキル「強化」「合成」を使えるジョブは杖が得意であることが多い。
・短剣・オノ・槍:短剣は苦手ジョブがないのだが、杖が得意なジョブは力や通常攻撃ボーナスが低く大したダメージが与えられない。斧・槍は苦手なのでなおのこと。
・メインダンジョン5以降は敵のステータスが上がりタフな敵が多くなる。このためクリスタルの剣入手までのつなぎとして使う剣はある程度+値を積んでおきたい。他の武器を鍛えるのは後回しで問題ないが、得意武器になるジョブを使うまでには入手しておこう。
・装備の乗り換えで合成屋を利用して+値を引き継ぐことができるが、金の剣以降はそれなりの金額を要求される。上限近くまで鍛えていないのなら一から鍛えなおした方が早いことも。武器に関しては鍛冶屋で鍛えることができるほか、妖剣かまいたちを狙う際の副産物で巻物を大量に入手できるので上限近くまで上げるのはそう難しくない。
例:銅の剣+1→鉄の剣+10→鋼鉄の剣+20→金の剣+30→ダイヤの剣+40→クリスタルの剣+50
・適当なタイミングで武器(特に魔法棒)のグレードもハードモードを周回してクリスタル装備まで引き上げたい。剣士系ジョブで攻略するならティアダンジョンをティア3まで攻略してグレートソードを入手し剣を乗り換えると楽。
・高難易度ダンジョンに出現する敵は防御力が高く満足にダメージを与えられないことも多い。これらのダンジョンに出現する敵はドラゴン種・悪魔種に偏っているため、それぞれ印「竜」や「悪」を付けておくと大ダメージを与えられる。状態異常にして受けるダメージを減らすなら印「眠」や「マ」を付けておくと役に立つ。発動する確率は1つだけだと誤差程度なので大量に付ける必要がある。
・また、一度に3方向に攻撃を与えられる「妖剣かまいたち」についている印「3」は今後の冒険において必須レベル。出現率は低いが、剣の素材集め-超級を周回して必要な数だけ確保。奇妙なダンジョンにも落ちているので自信があれば。
例:クリスタルの剣+50→グレートソード+90(3+α)、クリスタル武器+70(3+α)
・高難易度ダンジョンに出現する敵は防御力が高く満足にダメージを与えられないことも多い。これらのダンジョンに出現する敵はドラゴン種・悪魔種に偏っているため、それぞれ印「竜」や「悪」を付けておくと大ダメージを与えられる。状態異常にして受けるダメージを減らすなら印「眠」や「マ」を付けておくと役に立つ。発動する確率は1つだけだと誤差程度なので大量に付ける必要がある。
・また、一度に3方向に攻撃を与えられる「妖剣かまいたち」についている印「3」は今後の冒険において必須レベル。出現率は低いが、剣の素材集め-超級を周回して必要な数だけ確保。奇妙なダンジョンにも落ちているので自信があれば。
例:クリスタルの剣+50→グレートソード+90(3+α)、クリスタル武器+70(3+α)
・エキスパートダンジョンに挑み、クリスタル武器→グレート武器→シルバー武器に乗り換えていこう。剣・短剣・魔法棒のシルバー武器はカラミティダンジョンで簡単に入手できるので、得意武器であれば早めに取っておくと効率よく強化できる。
・印については自由で構わないが、例えばパンを1万個食べるミッションを達成するならば印「パ」を、宝箱報酬を大量に入手したいならば印「盗」を、メタル種を捕獲してレベル上げをするなら印「メ」を用意したい。曜日ダンジョンでの入手率は低めなので奇妙なダンジョンを周回することも視野に。
・やりこみとしては各印10を付けた武器を作成すること(メ・3・掘に関しては重複不可)が挙げられる。ちなみに10個印を付けたときダメージボーナスは約58倍になる。
・印については自由で構わないが、例えばパンを1万個食べるミッションを達成するならば印「パ」を、宝箱報酬を大量に入手したいならば印「盗」を、メタル種を捕獲してレベル上げをするなら印「メ」を用意したい。曜日ダンジョンでの入手率は低めなので奇妙なダンジョンを周回することも視野に。
・やりこみとしては各印10を付けた武器を作成すること(メ・3・掘に関しては重複不可)が挙げられる。ちなみに10個印を付けたときダメージボーナスは約58倍になる。
・始めたてだと「印って何?」となると思うが、序盤は印が必要になる場面はほとんどないので純粋に防御力が高い盾で十分。
・+値に関しては高い方が良いが、1つ上のグレード(皮<木<青銅<鉄<…)の盾は元のグレードの盾に+2したものと同じなので、多少の+値なら乗り換えた方が強くなる。
例:なし→皮の盾+1→青銅の盾+1→鉄の盾
・+値に関しては高い方が良いが、1つ上のグレード(皮<木<青銅<鉄<…)の盾は元のグレードの盾に+2したものと同じなので、多少の+値なら乗り換えた方が強くなる。
例:なし→皮の盾+1→青銅の盾+1→鉄の盾
・指輪は厄介な状態異常を完全にシャットアウトできるようになる便利なアイテム。マンドラゴラやマンドレイクの奇襲に悩まされることが無くなるので早めに合成したい。
・眠りよけの指輪はチケット交換所、毒消しの指輪やマヒよけの指輪はメインダンジョンで入手可能。時限ダンジョンなら全て入手可能なうえ低確率ながら透視の指輪・幸せの指輪が手に入る。
・普通の指輪以外の印数は少ないのでアイテム属性屋で印数を増やす必要がある。普通の指輪は「普通」と書いてある癖に割と出にくいので拡張した方が早いことも。
例:なし→普通の指輪(毒マ眠)
・眠りよけの指輪はチケット交換所、毒消しの指輪やマヒよけの指輪はメインダンジョンで入手可能。時限ダンジョンなら全て入手可能なうえ低確率ながら透視の指輪・幸せの指輪が手に入る。
・普通の指輪以外の印数は少ないのでアイテム属性屋で印数を増やす必要がある。普通の指輪は「普通」と書いてある癖に割と出にくいので拡張した方が早いことも。
例:なし→普通の指輪(毒マ眠)
・ver1.24以降追加されたダンジョンに出現する水場対策に「水場浮遊の指輪」が欲しい。入手手段が限られているのが難点だが、伝説のアイテムを探そう13攻略前には合成を済ませておきたい。
・熟練度を稼ぐ必要がある場合は熟練度稼ぎ+熟練の指輪が便利なので、こちらも確保しておくとよい。
・「騒」の印はマーメイドなど熟睡している敵を起こす効果がある。大部屋で放置してスキルパワー稼ぎをする際に入れておくと何かと便利。
・残りの枠はハードモード対策に「幸」でもあ入れておこう。
・熟練度を稼ぐ必要がある場合は熟練度稼ぎ+熟練の指輪が便利なので、こちらも確保しておくとよい。
・「騒」の印はマーメイドなど熟睡している敵を起こす効果がある。大部屋で放置してスキルパワー稼ぎをする際に入れておくと何かと便利。
・残りの枠はハードモード対策に「幸」でもあ入れておこう。
このページへのコメント
防御力をきょくげんまで抑えた盾に反で埋めた盾の反射ダメージで進むのはどうだろうか