Eternal Rogue 〜エターナルローグ〜攻略

消費スタミナ	フロア数		ランク経験値
15	40		60
熟練度獲得上限Lv.		特殊フロア
999		中規模モンスターハウス（10,20,30F） 大規模モンスターハウス（40F）
宝箱の中身
命の種・超 命の種・超×3 力の種・超×2 幸せの種・超 幸せの種・超×3 知力の種・超×2 器用さの種・超 器用さの種・超×3		命の種・超×2 力の種・超 力の種・超×3 幸せの種・超×2 知力の種・超 知力の種・超×3 器用さの種・超×2

【概要】
・10F毎に大部屋モンスターハウスが待ち受け、11/21/31Fを境に敵の強さが上昇する。21F以降に出現する敵はステータス・遠距離攻撃の威力ともに非常に高い。安定を取るならばこちらのステータスも種で底上げし、最大HPを1000~2000程度にしよう。盾に炎や氷の印を重ね掛けするのも有効。
・最終フロアを除き、探索のメリットは全くない*1ため一気に駆け抜けよう。
・中盤以降は敵に攻撃が通りづらいので、防御無視の攻撃手段があるとよい。安価に調達できる石も良いが、封印カードを持ち込めば高レベルのモンスターを大量に集めることができる。またモンスターハウス対策に風・雷・無属性の部屋攻撃の巻物*2、最下層用にひきよせの巻物があると安心。万全を期すならいくつか復活草も持ち込むとよい。
・早期攻略を目指すなら、ジョブ「黒魔道士」を開放してLv50程度までレベリングしてからミノタウルスを連れて挑戦しよう。ソロ攻略に拘るならグレード4以上の魔法ジョブが望ましい。

【必要アイテム】
・大量にアイテムを持っていく必要があるので、事前にアイテム数の拡張が必要。80程度あれば安心。

• ほぼ必須
  • 地図の巻物*18~：遠距離攻撃が危険な21(11)F以降の全フロアを用意。ただし20,30,40Fは大部屋モンスターハウスなので読む必要がない。足りなければ道中でも拾える。
  • パン*1~2：落ちている草やパンで満腹度を維持することは容易だが、念のために用意しておくと安心。
  • 部屋全体攻撃の巻物：大部屋モンスターハウス対策。黒魔道士Lv100のステータスで桜吹雪の巻物を読めば確実に一掃できる。道中のモンスターハウスに備え予備があると安心。
  • 状態異常対策：印「眠」「マ」のついた指輪は必須加えて「毒」があると毒草で満腹度回復できるようになる。

• あると便利
  • 無敵草：物理系ジョブの場合は30・40F用に2つはほぼ必須、無敵状態でも囲まれるとどうしようもないのでワープ草やワープの杖も必要。
  • 金縛りの巻物：モンスターハウスで敵の動きを止めて壁にするとき用にあると安心。
  • 杖：状態異常系の杖に加え場所替えの杖があると便利。持って行くときは予め合成してアイテム枠の節約を。
  • 復活草：最大HPが999以下の場合必須。後半戦においては残機の役割を果たす。
  • 透視の指輪：印「透」の効果により常に敵の位置が表示される。地図の巻物と異なり階段は表示されないので注意。
  • 全回復の草：回復スキルを所持していないジョブの場合、いざというときにあると便利。大抵は遠距離攻撃で沈むが…
  • ひきよせの巻物：最下層の探索時間を減らすためにあると便利。ただし現時点での入手は難しい。
  • 封印カード：器用さが伸びるジョブの場合、深層の敵を片っ端から封印して仲間モンスターのレベル上げに役立てることができる。

【立ち回り】
・10FまではLv5の敵しか出現せず、11~20Fもレベルこそ高いものの極端に防御が高い敵は少ないためそれなりに育成したジョブなら戦えるだろう。戦闘がきつくなってきたら仲間モンスターやアイテムに任せよう。
・21Fからは遠距離から999ダメージ与えてくる敵が出現するようになる。通路でモンスターの姿が見えたor透視の指輪で近づくのが見えた場合、これらのモンスターだと思って行動した方が良い結果になることが多い。また、階段部屋にモンスターハウスがある場合、まず徘徊している敵を倒し、通路から遠距離攻撃でハウス内の敵の数を減らすと安全に戦える。*3
・30、40Fは確定でモンスターハウス。壁が無いということは最悪8方向から遠距離攻撃が飛んでくるということである。ここのために持ち込んだ部屋攻撃の巻物は残しておきたい。万が一切らしてしまった場合は、遠距離攻撃の射程上に立たないよう気を付けつつ、ダンジョン内で拾えるマヒマヒ草やかなしばりの巻物で敵の動きを止めるべし。
・最終フロアである40Fにはクエストアイテムのキーボードが落ちている。回収し忘れるともう一度潜る必要があるので、小学生よろしく階段を下りる前にかばんを開いて拾ったか必ずチェックすること。*4死んでもアイテムは失われないので、アイテムが尽きてもあきらめずにキーボードを探してみよう。