最終更新:ID:KHfq+9YLng 2018年01月28日(日) 17:38:56履歴
GIW
企業 | ![]() | |||||||||
種別 | 装填数 | 所持弾数 | 攻撃力 | リロード | 射程 | 命中率 | 安定性 | 連射速度 | 重量 | 備考 |
アサルトライフル | 50 | 420 | 1122 | 100 | 87 | 50 | 47 | 420 | 350 | エフェクト、所持モーションおよび発砲モーションが特殊 |
『装甲騎兵ボトムズ』コラボで登場したアサルトライフル。
スコープドッグ系列のATが標準装備として持ち歩いているマシンガンを、ARとして復元したもの。
汎用性重視のアサルトライフルには珍しい極端な性能が特徴のアサルトライフル。
装填数は『エース』実装中のARの中では2位となる50発、連射速度もARバリエンテ30Sを上回る420。
(装填数・連射速度共に、これを現在上回っているのはアースムンドのみ)
この相乗効果により瞬間火力は高く、中量〜軽量級はあっという間に蜂の巣にできる。
欠点も激烈で、特に目につくのがARカテゴリ最低の命中率。
その命中率は、多くのARで統一されている357の約1/7しかない50。サブマシンガンよりちょっとマシ程度しかない。
このためARには珍しく、弾道が異様にバラけてしまう。実質の有効射程はスペックより短く、フレームやコアの狙い撃ちなどもってのほか。
リロードもJUNKアサルト?より低い100。全体にリロードの遅いショットガン系統と同レベルにまで落ち込んでしまった。
重量も、GIWらしい貫禄の350。現状、これより重たいのはベルセルガ用AR?だけである。
「一度にバラまける弾の量で勝負する銃」という点で原作再現になっているのは嬉しいが、それで勝てるかどうかはまた別の話。
現在ARの主流となっているハイエンドと比較すると有効射程で負けており、折角の高い火力も生きにくい。
ショットガンやSMGのような近距離用武器として見るにも、圧倒的な重量が足回りを潰してしまう。
このように、考えなしに採用するだけでは全く戦果に直結しない、ARの中でもひときわ癖のある銃に仕上がってしまっている。
必殺の距離で撃ち合う男らしいライフルと見るか、繊細さを欠いた不器用なライフルと見るかで評価が分かれるだろう。
スコープドッグ系列のATが標準装備として持ち歩いているマシンガンを、ARとして復元したもの。
汎用性重視のアサルトライフルには珍しい極端な性能が特徴のアサルトライフル。
装填数は『エース』実装中のARの中では2位となる50発、連射速度もARバリエンテ30Sを上回る420。
(装填数・連射速度共に、これを現在上回っているのはアースムンドのみ)
この相乗効果により瞬間火力は高く、中量〜軽量級はあっという間に蜂の巣にできる。
欠点も激烈で、特に目につくのがARカテゴリ最低の命中率。
その命中率は、多くのARで統一されている357の約1/7しかない50。サブマシンガンよりちょっとマシ程度しかない。
このためARには珍しく、弾道が異様にバラけてしまう。実質の有効射程はスペックより短く、フレームやコアの狙い撃ちなどもってのほか。
リロードもJUNKアサルト?より低い100。全体にリロードの遅いショットガン系統と同レベルにまで落ち込んでしまった。
重量も、GIWらしい貫禄の350。現状、これより重たいのはベルセルガ用AR?だけである。
「一度にバラまける弾の量で勝負する銃」という点で原作再現になっているのは嬉しいが、それで勝てるかどうかはまた別の話。
現在ARの主流となっているハイエンドと比較すると有効射程で負けており、折角の高い火力も生きにくい。
ショットガンやSMGのような近距離用武器として見るにも、圧倒的な重量が足回りを潰してしまう。
このように、考えなしに採用するだけでは全く戦果に直結しない、ARの中でもひときわ癖のある銃に仕上がってしまっている。
必殺の距離で撃ち合う男らしいライフルと見るか、繊細さを欠いた不器用なライフルと見るかで評価が分かれるだろう。
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