最終更新: tsuda_half 2017年09月02日(土) 10:59:51履歴
師木島製の高級機。他ブランドのSPORTS装甲に分類されるモデル。
ほぼNNRのSPORTSであるグランソルダートと互換といえる重量ポジション。
甲式四型と同じく、NNR製よりも軽量かつ装甲値に優れ、耐熱が甘い。
脚部以外はヴァラーボードから1桁の加重と引き換えに、装甲・耐熱が2%ほど向上しているほぼ上位互換といえる代物。
グランソルダートよりも装甲被覆に優れ、特に胴体は腰回りにしっかりとした肉付きで正面からのフレームダメージを防護してくれる。
胴体から長いアンテナが生えているが、これには被弾判定が無いようなので安心してほしい。
脇の下からコアを狙えることだが、よっぽどの事でない限りそんな精密射撃が飛ぶことはないだろう。
一方、コア回りは首側の被覆が甘めで、低めのカバーで構えている際、頭側からコアを狙われやすくなるので注意したい。
また、スナフキンの帽子ような前後に幅広い頭部は正面はともかく側面やカバー中の俯き姿勢の際に当たりやすくなる欠点がある。
もう一つの特徴として、脚部がクイックスライド対応脚部。 特殊装備が使用できなくなるほか、重量がある。
(合計値スペックでG.I.W製スポーツアムキャットよりも重くなってるのはだいたい脚部の所為)
師木島製らしく、鳥を模したレリーフの彫られたライムグリーンがアクセントの装甲で美観がかなりのロマン仕様。
おそらく名前の由来はコレ
デザイナーは鷲尾直広氏とのこと。
「蒼穹のファフナー」や、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のガンダムバルバトス等を手掛けられたお方。
最大の欠点はやはり素材。「高級エクス」
ゲーム報酬では極めてレアで、実質「素材」画面でエクス100個か高級金属4種類を1つづつを消費して製造せねばならないこと。
ほぼNNRのSPORTSであるグランソルダートと互換といえる重量ポジション。
甲式四型と同じく、NNR製よりも軽量かつ装甲値に優れ、耐熱が甘い。
脚部以外はヴァラーボードから1桁の加重と引き換えに、装甲・耐熱が2%ほど向上しているほぼ上位互換といえる代物。
グランソルダートよりも装甲被覆に優れ、特に胴体は腰回りにしっかりとした肉付きで正面からのフレームダメージを防護してくれる。
胴体から長いアンテナが生えているが、これには被弾判定が無いようなので安心してほしい。
脇の下からコアを狙えることだが、よっぽどの事でない限りそんな精密射撃が飛ぶことはないだろう。
一方、コア回りは首側の被覆が甘めで、低めのカバーで構えている際、頭側からコアを狙われやすくなるので注意したい。
また、スナフキンの帽子ような前後に幅広い頭部は正面はともかく側面やカバー中の俯き姿勢の際に当たりやすくなる欠点がある。
もう一つの特徴として、脚部がクイックスライド対応脚部。 特殊装備が使用できなくなるほか、重量がある。
(合計値スペックでG.I.W製スポーツアムキャットよりも重くなってるのはだいたい脚部の所為)
師木島製らしく、鳥を模したレリーフの彫られたライムグリーンがアクセントの装甲で美観がかなりのロマン仕様。
おそらく名前の由来はコレ
デザイナーは鷲尾直広氏とのこと。
「蒼穹のファフナー」や、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のガンダムバルバトス等を手掛けられたお方。
最大の欠点はやはり素材。「高級エクス」
ゲーム報酬では極めてレアで、実質「素材」画面でエクス100個か高級金属4種類を1つづつを消費して製造せねばならないこと。
コメントをかく