Frostpunk攻略情報wiki

冬は・・避けられないようだ

今までと趣が異なる。
ジェネレータに近すぎると弊害がある。
建築は中心円から道路を引く必要がある
木材、鉄の初期資源は限らられている。



すぐに娯楽を欲する。パブがオススメ？風呂を用意すると娼館も求められる。
食料のため、採食ユニットを編成し、スカウトのように送り込む。最優先。
ドック（最大4つ）を設置すると、石炭、木材、鉄を採掘と同様に得ることが出来る。
テント、診療所も随時。
電信局の設置を求められる。建設すると主に人材を要求できる。
建材製作所　木材から構造材を作る。

単純な施設の維持は容易だが、他のシナリオと異なる部分で運営に悩むことになる。
希望に代わり、意欲ゲージが存在。低下すると効率が減るため、
これをコントロールすることが重要。パブや娼館、浴場、食事といったものを組み合わせて高い意欲を維持する。
安全性という概念が存在する。
中心の建設現場では有毒ガスが発生する。

寒くはないが、放っておくと一定の病人は出る。
すぐに飢えるので食料の確保と住居、医療の提供が最優先されるが、暖房は考えなくて良い。
ある程度開発が進めば安定するが、作業を進めるうえで
大量の人員を養う食料と、意欲を維持するための設備が必要になる。
他のシナリオとは異なる観点で配置は効率的に行うこと。

ワークショップを建ててエンジニアを集中運用する。
序盤でエンジニアの雇用先は少ないため、研究と治療を行えれば良い。
採食者の宿舎および採食者チームの編成・派遣。（狩場を見つけて設置の必要。）
ドックを研究、設置（木材なら16/時生産。収集の必要あり。）
当面の木材は確保できるが、鉄はドックに頼る必要がある。
漁港は食料が不足する場合に備え、あらかじめ用意しておくとよいかも。

シャフト建設には労働者50名をつぎ込むことになる。
住居と意欲を維持するための設備を考えながら設置することになる。
食料に関しても捕食者チームは定期的に移動しながら食料を確保していくことになる。
確保できる食料および資材を考慮して大量の人員を養いつつ、意欲を高め、安全性に考慮しながら建設を進めることになる。

採食者は資材を獲得するチャンスもあるので、2チーム目は優先的に用意したい。
ただ、回れる場所がそう多くないので3チーム目はなくても十分クリアできる。その分、カートや電動カートなどスピード改善はやや優先してもよいか。

序盤の意欲管理は「チャペル」⇒「夜の礼拝」がコストやリスクが少なくおススメ。
その後はパブやグローブなしの試合で不満を抑えつつ、労働者ルート ⇒ 「労働者協議会」⇒「正式な教養」の早期署名を目指すとよい。
解放される「代表者のスピーチ」の意欲アップ幅が大きく、「労働者協議会」からのネガティブな提案もなくなる。

医療については「過密状態」を早めに取得しておけば大体終盤まで機能する
このシナリオは安全管理さえしていれば重傷者がほぼ発生しないので「過密状態」さえあれば救護所（ジェネレーター発展に応じ診療所）1つで足りる。

ジェネレーター建設中、作業進捗が一定以上（いずれも60%前後）になると確定で事故イベントが発生する。
イベント発生は「シャフト構造」「タワーポンプ」「コア」の3つで確認。
安全性が低いと取れる選択肢が絞られ大きな被害を被るため、進捗が50~60%になったら法律や換気プラントを優先し必ず安全性を見直すこと。
（リスクが抑えられなければ労働者を資材集めや採食に回し、準備が整うのを待った方が良い）

「シャフト構造」⇒安全性-1以上で安全な選択肢が発生
「タワーポンプ」「コア」⇒4つ選択肢があるが、安全性+0以上(最も安全な状態)でないとリスク最小の選択肢を採用できない。

2番目にリスクが低い選択肢の条件
「タワーポンプ」⇒タワーポンプの建設開始後に発生するイベントで安全装備を製造する選択肢を選ぶ。（蒸気交換器5が必要）
「コア」⇒コアの建設開始後に発生するイベントで防火ダンパを設置する選択肢を選ぶ。（鉄複合材5が必要）

最もリスクの低い選択肢でも10~15名の負傷者が発生。
そうでない場合、労働者の死亡や手足切断、重傷者の発生、建設進捗の大幅交代など深刻な影響がでる。（ついでに?　ジェネレータの質まで悪くなる)

シナリオでも警告されるが、37日目以降は気温低下により海が凍結し、ドックや漁港、電信局が機能できず資材の入手手段が絶望的に限られる。
（鉄はイベントで最終ポイントが追加されるが、木材/石炭/食料は初期からある林や石炭パイル、採食者キャンプ以外で入手できなくなる）
37日目には本国に帰りたい労働者との衝突イベントも発生する。意欲がさがったり不満が下がる上に、選択肢次第では人も大幅に減る。
非常に過酷になるため、38日〜39日目に全工程を完了できるようジェネレーター建設を優先した人員計画を立てるとよい。

・倉庫
　⇒蒸気核を2獲得できる可能性があるが、リスクあり。事前セーブか、生存者モードならスルー安定か
　　（失敗すると何も得られないうえに採食者を失う。労働者15人分なので痛い）

・「紛失した木箱」「貨物車列」
　スポット「崩落した炭鉱」からたどれるルート。
　「紛失した木箱」で大量のジェネレーター部品を獲得＋「貨物車列」出現。
　部品を所持したまま次のスポット「貨物車列」にいくと元の持ち主が現れて部品を渡す選択肢が出るが、渡してもなにもいいことは起きない（10日間以上過ごし、クリアしたが発生せず）

　・各部品工場の建設キューは100件以上でも保持でき、キャンセルすると資源が戻ってくるので無限倉庫として活用できる。(木材、鉄に加え、鋳物工場があれば石炭も貯蔵できる)
　　資源倉庫は食料系中心でOKだが、1日の消費量との兼ね合いから、石炭倉庫は2-3個あると便利
　・資源倉庫はほとんどの建設が制限されるジェネレータ付近領域にも建設できる。部品工場を建設すると外側が使ってくださいとばかりに余るので、必要に応じて敷き詰めていこう。
　・建設序盤でリスク要素「有毒ガス」が追加される。長いお付き合いになる厄介者だが建設段階3「コア」を完了すると削除される。（地下の穴が埋まるから、という理屈）
　　その後は各部品工場含めかなり安全に作業できるため、早めにコアを完成させれば石炭収集に割く人員やドックを大きく節約させることが出来る。
　・危険度の管理にもよるが、「過密状態」で医療を十分にしたうえで安全性を高めていれば重傷者は少ない（ほぼでない）。ただ、回復の早い診療所はあると重宝する。

　・37日目の凍結まで＆安全管理系の法律やテクノロジーを順調に取得していれば、ハードでも診療所1つで医療は足りる。
　・意欲管理が厳しいが、かといって序盤に「大衆浴場」や「快適な住居」を採用すると厳しい。石炭や木材、場所を余分に要求されるわりにリターンが少ない。
　　「パブ」「グローブなしの試合」「遺体の送還」でごまかしつつ、早めにジェネレーター建設を進めて「労働」法律を開放した方が意欲管理はしやすい印象。

　・ゲーム開始後すぐ、労働者は全員でジェネレータ周りの資源収集。15人のエンジニアは仕事がないので昼からワークショップ建設を始める。
　　初期資源も含めれば午前中には第1のワークショップを建設指示できるはずなので、建設させ、すぐにエンジニアを割り当てる。
　　建設を待つ間に次の分の資材もたまるので、素早く指示して初日に2つワークショップを稼働させられると理想。（ただし、研究コスト用の木材10温存を優先）
　・序盤の技術は「製材所」⇒「ドック」(電信所を早く解放したい)⇒「採食者のキャンプ」⇒「加速収集」(or製図版)が安定か。
　　2日目に蒸気核の収集が終わるので、製材所を建設できる状態に出来ると無駄が少ない。(ドックは資材も多く、稼働してからのリターンが遅いので後でよい）
　・1日目夜に救護所を建設。文句言われるがテントは後回し（少なくとも「全員のテントを約束」はかなり無理が出る）。