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仮面ライダークウガ

仮面ライダークウガ

仮面ライダークウガ マイティフォーム
    • マイティキック
      • 説明:腰を低く構えて右足裏に炎を滾らせた後、助走を取ってジャンプし、前宙から跳び蹴りを放ち、相手の頭部に命中させる。命中した相手の頭に封印エネルギーが刻まれ、それによって爆発。
      • 使用ライダー:仮面ライダークウガ マイティフォーム
      • 備考:ガンバライジング時代の50周年レアと同様、EPISODE12での定番の強化版キックをベースにした演出。
仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム
    • スプラッシュドラゴン
      • 説明:ドラゴンロッドを振り回して構え、ジャンプしてドラゴンロッドの先端を相手の胸部に突き当てて、さらに押し込む。これによって封印エネルギーが相手に流し込まれ、クウガがドラゴンロッドを構え直すと相手が大爆発。
      • 使用ライダー:仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム
      • 備考:ガンバライジングで実装されずじまいだったスプラッシュドラゴンが10年の時を経て仮面ライダーバトルに帰って来た。動作はEPISODE6の完全再現で、SEも劇中通り。また、撃破後に手から煙が上がるシーンも再現されている。
仮面ライダークウガ タイタンフォーム
    • カラミティタイタン
      • 説明:タイタンソードを構え、ゆっくりと歩いて相手に接近した後、相手の腹部に思いっきりタイタンソードを突き刺し、封印エネルギーを流し込んで爆散させる。
      • 使用ライダー:仮面ライダークウガ タイタンフォーム
      • 備考:「ガンバライド」では規制の影響で突き飛ばしに変わってしまい、リボルクラッシュなどの類似現象が起きた時に「カラミティ現象」と呼ばれるようになってしまった哀しき技だが(用語集参照)、今回は見事に再現。刃の貫通は敢えて描かずに(しかし刃はかなり深く刺さっている)その刃が映っているであろう場所を2画面の分割線で隠すという、ガンバライドやガンバライジングでは絶対に出来ない、2画面分割形式だからこそ出来た超技アリの演出だ。スタッフの努力に感謝。
仮面ライダークウガ ライジングタイタン
    • ダブルライジングカラミティタイタン
      • 説明:ライジングタイタンソードを2本構え、すれ違いざまに横斬りを繰り出す。そのまま振り返ってライジングタイタンソード2本を相手に突き刺し、電撃と封印エネルギーを相手に流し込んで爆散させる。
      • 使用ライダー:仮面ライダークウガ ライジングタイタン(現時点ではレジェンドアビリティ・フォームチェンジのみで参戦)
      • 備考:こちらはガンバライジング同様41話再現。元々本編でも貫通していなかったのでライジングでも大丈夫だった。最後に佇むクウガのシーンが追加されている。

仮面ライダーアギト

仮面ライダーアギト

仮面ライダーアギト グランドフォーム
    • ライダーキック
      • 説明:頭部のクロスホーンを展開。居合のような構えを取って足下にアギトの紋章を出現させ、紋章のエネルギーが渦巻きながら足に収束。向かって来た相手に跳び蹴りを決め、残心のように構えると相手が爆発。立ち上がってクロスホーンが元に戻る。
      • 使用ライダー:仮面ライダーアギト グランドフォーム
      • 備考:前作の50周年レアのように第1話をベースにしたもの。ただし前作であった画面が暗くなる演出(原典では夜に放っていたことの再現)はカットされている。

仮面ライダーG3

仮面ライダーG3
    • サラマンダーグレネード
      • 説明:GM-01・スコーピオンで2連射して相手を怯ませ、その隙にスコーピオンとGG02・サラマンダーを連結。フォアグリップを引いてグレネード弾を装填して発射、リロードして再度発射、またリロードしてみたび発射。これによって相手が爆発し、それを眺めて「敵一体、撃破!」と報告する。
      • 使用ライダー:仮面ライダーG3
      • 備考:仮面ライダーバトルシリーズについに登場した通常版G3。サラマンダーの限界弾数である3発をふんだんに使って確実に撃破するような演出となった。

仮面ライダーギルス

仮面ライダーギルス
    • ギルスヒールクロウ
      • 説明:天に向かって咆哮してクラッシャー(口)を展開すると、脚部の寄生装甲「ライヴレッグス」の裏側の棘「ギルスヒール」が伸びる。ジャンプしてかかと落としの要領で右足のギルスヒールを相手に突き刺し、左足で相手を蹴ってジャンプしてバック宙で退避すると、相手が爆発。
      • 使用ライダー:仮面ライダーギルス
      • 備考:ライジングと比べてギルスヒールが伸びるシーンなど細かい描写がパワーアップ。ただし、前作ではギルスヒールが相手にしっかり刺さっていたのが、こちらでは引っ掛けるに近い形となっている。ガッチャード ゴルドメカニッカーなどの大型のライダー相手なら一応刺さっている様に見えるか…?

仮面ライダー龍騎

仮面ライダー龍騎

仮面ライダー龍騎
    • ドラゴンライダーキック
      • 説明:Vバックルに装填されたカードデッキからファイナルベントのカードを引き、ドラグバイザーにベントイン。独特の構えを取った後ハイジャンプして、ドラグレッダーが舞う中、体を捻りライダーキックの構えを取ると、ドラグレッダーの炎の息を受けて急加速し、相手に激突。爆発の炎を眺める龍騎の側にドラグレッダーが飛来する。
      • 使用ライダー:仮面ライダー龍騎
      • 備考:前作の50周年レアは通常版の冒頭にベントインのムービーを挿入しただけだったので、今回は完全に1から作り直されたモーション。ベルトとバイザーのCGモデルが新しくなっているのでベントインモーションもしっかり作り込まれている。なお、ベースになっているのは第2話で初披露したもの。

仮面ライダーナイト

仮面ライダーナイト
    • 飛翔斬
      • 説明:Vバックルに装填されたカードデッキからファイナルベントのカードを引いてダークバイザーにベントイン。ウイングランサーを装備してダッシュすると、同時に召喚されたダークウイングがナイトの背中にくっついてマント「ウイングウォール」に変化。そして大ジャンプしてウイングウォールで全身を包み込んでドリルのような状態になり、高速回転して急降下して相手を貫く。爆炎の中、「甘いな!」と〆。
      • 使用ライダー:仮面ライダーナイト
      • 備考:前作ではダークバイザーが左腰のホルスターに納刀された状態でベントインしていたが、今作ではダークバイザーを手に持ってベントインしている。また、前作ではダークウイングがウイングウォールに変化せずにそのままナイトを翼で包んでドリルに変化していたが、今作ではしっかりウイングウォールに変化する過程を踏んでおり、再現度は上がっている。

仮面ライダーゾルダ

仮面ライダーゾルダ
    • エンドオブワールド
      • 説明:Vバックルに装填されたカードデッキからアドベントのカードを引いてマグナバイザーにベントインしてマグナギガを召喚。マグナギガの背後に近寄りながらマグナバイザーにファイナルベントのカードをベントインして、マグナバイザーをマグナギガの背面に接続。エネルギーをチャージしてトリガーを引くと、マグナギガの胸部アーマーが展開され、大量のミサイルが一斉発射。同時に両足の砲台も露出し、額と両手両足の砲台から砲弾や光線が一気に発射され、相手を破壊する。
      • 使用ライダー:仮面ライダーゾルダ
      • 備考:第10話の再現であり、全体的な構成はガンバライド版からギガランチャーのシーンをオミットしてアドベントのベントインのシーンを追加したようなものになっている。また実は本技の演出で「こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃない。」の台詞が入らなかったのは仮面ライダーバトル史上初めてだったりする。

仮面ライダーライア

仮面ライダーライア
    • ハイドベノン
      • 説明:エビルバイザーにファイナルベントのカードをベントインしてエイ型モンスター「エビルダイバー」を召喚。飛来したエビルダイバーの背中に飛び乗り、滑空して高速で相手に激突し、ヒレで切り裂く。爆発を背に着地して振り返る。
      • 使用ライダー:仮面ライダーライア
      • 備考:ダークライダーでは無いためか、王蛇を差し置いて見事仮面ライダーバトルシリーズ初参戦を果たしたライアの必殺技。ベントイン〜激突までは第13話の再現で、着地シーンは第22話の再現。

仮面ライダー555

仮面ライダーファイズ

仮面ライダーファイズ
    • クリムゾンスマッシュ
      • 説明:ファイズドライバーの右腰部のファイズポインターを取り出し、ファイズフォンから外したミッションメモリーを装填して右足に装着。腰を落とした独特の構えをとりながら、ファイズフォンを開いてENTERキーを入力してエクシードチャージ。エネルギー流体「フォトンブラッド」が赤いライン「フォトンストリーム」を伝ってファイズポインターにチャージされる。助走を取ってジャンプし、一回転してファイズポインターからポインターマーカーが射出されて相手をロック。マーカーに飛び込むようにライダーキックを放ち、相手の背後に出現して着地すると、相手に「Φ」が浮かび上がり、青白い爆発と共に相手が消滅。
      • 使用ライダー:仮面ライダーファイズ
      • 備考:前作と比べ、ファイズポインターにミッションメモリーを装填するシーンも追加された正に完全版クリムゾンスマッシュ。ファイズポインター装備からジャンプ一回転までは第11話のクロコダイルオルフェノク戦、ファイズポインターを取り出してミッションメモリーをセットするまでと、ポインター射出からは第4話のカクタスオルフェノク戦の再現となっており、実は結構ツギハギ演出だったりする。
仮面ライダーファイズ アクセルフォーム
    • アクセルクリムゾンスマッシュ
      • 説明:ファイズアクセルからアクセルメモリーを外してファイズフォンに装填し、胸部装甲が展開されてアクセルフォームにフォームチェンジ。右足にファイズポインターを装着し、ファイズアクセルのスイッチを押してカウントダウンと超高速活動を開始。超高速移動しながら3連続でパンチを放って一旦相手を背にスナップ動作。そして相手を中段蹴りで宙に浮かせ、ジャンプど同時にポインターマーカーを一気に5個射出。5方向から超高速でライダーキックを放ち、相手を背に着地し、相手に「Φ」マークが浮かび上がって青白く爆発。超高速活動が時間切れとなり、胸部装甲が閉じて通常フォームにもどる。
      • 使用ライダー:仮面ライダーファイズ(レジェンドアビリティ・フォームチェンジでファイズアクセルを装備した状態)
      • 備考:全体的な流れは第22話でのセンチピードオルフェノク&シーキュカンバーオルフェノク戦の再現で、特にシーキュカンバーオルフェノクに放った攻撃が再現されているが、最後のキックのみ第45話のバットオルフェノク戦のような5連キックになっている。ガンバライドやガンバライジングとは違ってスピード感より再現度が重視されており、明らかに10秒をオーバーしているが、吹っ飛ぶ相手がスローになっているため、「スロー再生しているから10秒が引き延ばされている」と解釈できる(本編でもそのような描写になっている)。

仮面ライダーカイザ

仮面ライダーカイザ
    • ゴルドスマッシュ
      • 説明:カイザドライバー背部からカイザポインターを取り出し、ミッションメモリーを装填して変形し、右足に装着。連続パンチで相手を怯ませ、中段蹴りを喰らわせる。それを相手が受け止めている隙にカイザフォンを開いてENTERキーを入力してエクシードチャージ。フォトンブラッドが黄色いライン「ダブルストリーム」を流れてカイザポインターに充填されそのままゼロ距離でポインターマーカーが射出されて相手をロック。ポインターマーカーに飛び込むように両足ドロップキックを放ち、突き抜けるように相手の背後に出現して着地すると、相手に「Χ」マークが浮かび上がって青白く爆発。「時間の無駄だったな」と吐き捨てるように告げる。
      • 使用ライダー:仮面ライダーカイザ
      • 備考:ベースは前作同様第25話でのラビットオルフェノク戦だが、直前のカイザポインター装着、連続パンチも挿入されるなど、再現度が大幅に上がっている。

仮面ライダーデルタ

仮面ライダーデルタ
    • ルシファーズハンマー
      • 説明:デルタドライバー右腰部からデルタムーバー(デルタフォン連結状態)を取り出し、ドライバーのバックルからミッションメモリーを取り外してデルタムーバーに装填。デルタフォンに「check」と音声入力してエクシードチャージすると、フォトンブラッドが白いライン「ブライトストリーム」を流れてデルタムーバーに充填される。叫びながらポインターマーカーを発射して相手をロック。ポインターマーカーに飛び込むようにライダーキックを決めて相手の背後に出現すると、相手に「Δ」マークが浮かび上がり、赤紫色の爆発とともに消滅。「やってみるさ。俺に、何が出来るか分からないけど。」と決意表明して〆る。
      • 使用ライダー:仮面ライダーデルタ
      • 備考:35話のスタッグビートルオルフェノク戦の完全再現。三原役の原田篤さんのボイスが実装されたことで、叫びながらポインターマーカーを発射するのも見事に再現。

仮面ライダーサイガ

仮面ライダーサイガ
    • スカイフォール
      • 説明:相手を指差して「Let’s game begin.(さぁ、ゲームを始めよう。)」と挑発し、回し蹴り3連発で相手をぶっ飛ばす。その隙に背部のジェットパック「フライングアタッカー」で飛翔し、相手を掴んで上空に飛び上がる。そして真っ逆さまに急降下して、地面に相手を叩きつけつつ飛び去って撃破。爆炎を眺めながら「After all, you’re only human.(結局、君はただの人間だ。)」と吐き捨てる。
      • 使用ライダー:仮面ライダーサイガ
      • 備考:「パラダイス・ロスト」で草加カイザを葬った攻撃を再現。原典ではバスの天井に向かって叩きつけていたが、こちらでは直接地面に叩きつけている。ただ直撃するシーンは爆炎でぼかす様な形が取られている。直後に草加に放ったセリフも再現されているが、相手は問わないのでエボルのような人間でないライダーや怪人相手にも言っちゃうのはご愛嬌。また、最初の挑発はカイザ戦では無く直後のホース&スネーク&クレインのオルフェノクトリオに向けたものの再現である。

仮面ライダー剣

仮面ライダーブレイド

仮面ライダーブレイド
    • ライトニングソニック
      • 説明:ブレイラウザーのオープントレイからラウズカードを3枚取り出し、スラッシュリーダーに♠︎5「キックローカスト」、♠︎6「サンダーディアー」、♠︎9「マッハジャガー」のカードを読み込んで「ライトニングソニック」を発動し、ブレイラウザーを地面に突き立てる。大ジャンプから稲妻を纏ったライダーキックを決める。
      • 使用ライダー:仮面ライダーブレイド
      • 備考:セリフなど、部分的に13話のライオンアンデッド戦が意識されているが、まさかの助走が無いバージョンとなった。尚、19話のボアアンデッド戦や31話のトライアルD戦、32話のスカラベアンデッド戦、映画のリザードアンデッド戦と、実は助走無しのパターンの方が多かったりはする。

仮面ライダーギャレン

仮面ライダーギャレン
    • バーニングスマッシュ
      • 説明:ギャレンラウザーのスラッシュリーダーに♦︎5「ドロップホエール」、♦︎6「ファイアフライ」のラウズカードを読み込んで「バーニングスマッシュ」を発動し、ギャレンラウザーをギャレンバックル右腰のホルスターに納める。両足に炎を纏い、ジャンプして体を捻って後方宙返りに移行しながらオーバーヘッドキックを喰らわせる。
      • 使用ライダー:仮面ライダーギャレン
      • 備考:なんと分身しない方のキック技の採用。実はこちらの方は本編であまり披露されなかったので結構レアだったりする。が、キック命中の瞬間がやや駆け足か。
        実装当初はカードをスラッシュする時に表裏が逆になっていたが、早い段階で修正された模様。

仮面ライダーカリス

仮面ライダーカリス
    • スピニングダンス
      • 説明:カリスアローに装填されたカリスラウザーに♥︎4「フロートドラゴンフライ」、♥︎5「ドリルシェル」、♥︎6「トルネードホーク」のラウズカードを読み込んで「スピニングダンス」発動。上空に浮かび上がって黒い竜巻を纏って高速回転し、急降下してドリルキックを決める。
      • 使用ライダー:仮面ライダーカリス
      • 備考:前作ではよくみるとクリーンヒットしていなかったが、今作ではしっかり命中。所々第30話を意識したような構図になっているが、カリスが初めて人々の声援を受けて戦うという、ギャグ回なのに結構アツいシーンだったりする。

仮面ライダーレンゲル

仮面ライダーレンゲル
    • ブリザードクラッシュ
      • 説明:レンゲルラウザーのスラッシュリーダーに♣︎5「バイトコブラ」、♣︎6「ブリザードポーラー」のラウズカードを読み込んで「ブリザードクラッシュ」発動。ジャンプして全身から吹雪を放出しながら、挟み蹴りを喰らわせる。
      • 使用ライダー:仮面ライダーレンゲル
      • 備考:前作同様第28話のタランチュラアンデッド戦がベース。

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