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仮面ライダー響鬼
仮面ライダー響鬼
仮面ライダー響鬼
仮面ライダー威吹鬼
仮面ライダー威風鬼
仮面ライダー轟鬼
仮面ライダー轟鬼
仮面ライダー斬鬼
仮面ライダー斬鬼
仮面ライダー歌舞鬼
仮面ライダー歌舞鬼
仮面ライダーカブト
仮面ライダーカブト
仮面ライダーカブト ライダーフォーム
仮面ライダーガタック
仮面ライダーガタック ライダーフォーム
仮面ライダーザビー(矢車)
仮面ライダーザビー ライダーフォーム(矢車)
仮面ライダードレイク
仮面ライダードレイク ライダーフォーム
仮面ライダー電王
仮面ライダー電王
仮面ライダー電王 ソードフォーム
仮面ライダー電王 ロッドフォーム
仮面ライダー電王 アックスフォーム
仮面ライダー電王 ガンフォーム
仮面ライダーゼロノス
仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム
仮面ライダーキバ
仮面ライダーキバ
仮面ライダーキバ キバフォーム
仮面ライダーイクサ
仮面ライダーイクサ バーストモード
仮面ライダーディケイド
仮面ライダーディケイド
仮面ライダーディケイド
仮面ライダーディエンド
仮面ライダーディエンド
仮面ライダークウガ(小野寺)
仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺)
仮面ライダー響鬼 
仮面ライダー響鬼
仮面ライダー響鬼
- 音撃打・爆裂強打の型
- 説明：ベルトのバックルから音撃鼓・爆裂火炎鼓を外して相手に取り付けると大型化。左右の手に持った音撃棒・烈火で、筆文字カットインを挟みながら2発×3回爆裂火炎鼓を叩いて清めの音を叩き込むと、爆裂火炎鼓がさらに大型化して紫炎を纏って回転し、筆文字カットインの後相手を爆散させる。
- 使用ライダー：仮面ライダー響鬼
- 備考：前作では何故かブラーボに先を越され、それのブラーボ要素が強い部分をカットしたものを流用した為微妙な仕上がりだったが、今回はなんと音撃鼓取り付けまで含めた最高の仕上がりとなった。
2発を3カメで写しているように見えるが、よく見ると1発目、2発目、3発目全てで相手のやられモーションが違う他、音撃鼓がどんどん大きくなっている為6発打ち込んでいると見るのが妥当だろう。
仮面ライダー威吹鬼
仮面ライダー威風鬼
- 音撃射・疾風一閃
- 説明：音撃管・烈風のバルブを押し、相手に鬼石を銃弾として撃ち込む。烈風の後部にマウスピースを取り付け、ベルトのバックルからベル(金管楽器の先端のこと)型の音撃鳴・鳴風を外して一度天に投げ上げてキャッチし、烈風の銃口にセットして変形。大きく息を吸い込んで音撃モードとなった烈風で清めの音を吹き鳴らし、相手に撃ち込んだ鬼石を共鳴させて内部から爆砕。
- 使用ライダー：仮面ライダー威風鬼?
- 備考：基本的な動作は前作同様。マウスピースの取り付けもセットの瞬間のままだった。また、画面サイズの変更により、筆文字カットインの配分が変更されている。
仮面ライダー轟鬼
仮面ライダー轟鬼
- 音撃斬・雷電激震
- 説明：相手に背を向けながら音撃弦・烈雷を相手に突き刺し、ベルトのバックルから外した音撃震・雷轟を烈雷のボディ部分にセットして音撃モードに変形。雷轟の弦をかき鳴らして清めの音を流し込み、相手を撃破。
- 使用ライダー：仮面ライダー轟鬼?
- 備考：ガンバライドでは斬鬼とのセッションのみ、ガンバライジングでは参戦出来ずと、かなりの年月の末にようやく実現した轟鬼のソロ演奏。ガンバライドでは技での清めの音ではなく、戦闘後に戦場を清める儀式(轟鬼が考えたオリジナルのルーティンであり、一人前に成り立ての自分の未熟さ勢力を増す魔化魍に対してその残滓を残してしまうことを憂慮して生まれた)の音源が使われていたが、今作では音源が残っていたのか、はたまた似せた音源を一から作ったのかは不明だがしっかり技用の演奏になっている。これは後述の斬鬼も同様。
仮面ライダー斬鬼
仮面ライダー斬鬼
- 音撃斬・雷電斬震
- 説明：音撃真弦・烈斬を相手に突き刺して持ち替え、ベルトのバックルから外した音撃震・斬鉄を烈斬のボディにセットして音撃モードに変形。斬鉄の弦をかき鳴らして清めの音を流し込み、相手を撃破。
- 使用ライダー：仮面ライダー斬鬼?
- 備考：ガンバライド以来の雷電斬震。三十七之巻のノツゴ戦と四十四之巻でバケガニの一体を倒した時のモーションを組み合わせたような演出。
仮面ライダー歌舞鬼
仮面ライダー歌舞鬼
- 音撃打・業火絢爛
- 説明：変身音叉を鳴刀・音叉剣に変化させ、3連続袈裟斬りを浴びせる。その後、音撃鼓型エネルギー体を眼前に展開し、両手に装備した音撃棒・烈翠で叩いて相手にぶつけて撃破。
- 使用ライダー：仮面ライダー歌舞鬼
- 備考：前半は火焔大将と交戦した時のモーションが元になっており、後半の音撃打は「超電王トリロジー」にてディエンドコンプリートフォームの「アタックライド劇場版」で放った物をソロで再現した物。
仮面ライダーカブト
仮面ライダーカブト
仮面ライダーカブト ライダーフォーム
- ライダーキック
- 説明：カブトゼクターの上部ボタン3つを押してレバーを閉じ、再度開いて「ライダーキック」発動。右足にタキオン粒子を漲らせ、背後から向かってくる相手にカウンターで回し蹴りを叩き込み撃破。煙の中、天を指差す「天の道」のポーズで締める。
- 使用ライダー：仮面ライダーカブト ライダーフォーム
- 備考：第2話再現だが爆発の色が普通になっている。また、ボタンが3つあるおかげでシンクロアクションでも3つのボタンをタッチする仕様になっている。
仮面ライダーガタック
仮面ライダーガタック ライダーフォーム
- ライダーキック
- 説明：ガタックゼクターのボタンを3回押してレバーを閉じ、再度開いて「ライダーキック」発動。助走をとりながら右足にタキオン粒子を漲らせ、跳び回し蹴りをお見舞いする。
- 使用ライダー：仮面ライダーガタック ライダーフォーム
- 備考：前作では第23話のような助走無し跳び回し蹴りだったが、今作は第22話に近いモーション。
あまり関係ない話だが、筐体が変わって描画性能が上がったことでガタックのライダーベルトのCGがカブトと比べて非常にガビガビなのが目立つ。そこだけでもCG作って欲しいところだが。
仮面ライダーザビー(矢車)
仮面ライダーザビー ライダーフォーム(矢車)
- ライダースティング
- 説明：二連パンチからの中段蹴りで相手を吹っ飛ばした後、左腕のザビーゼクターのボタンを押して「ライダースティング」発動。ザビーゼクターの針にタキオン粒子を漲らせ、立ち上がって向かって来る相手に左ストレートパンチを決め、同時にザビーゼクターの針で貫き撃破。
- 使用ライダー：仮面ライダーザビー ライダーフォーム(矢車)
- 備考：前作同様第7話再現。前作ではLRでしか見られなかった演出が低レアでも見れるのはガンバレジェンズの魅力である。
仮面ライダードレイク
仮面ライダードレイク ライダーフォーム
- ライダーシューティング
- 説明：ドレイクゼクターの翅を畳んでスコープにし、後部レバーを引いて「ライダーシューティング」発動。銃口にタキオン粒子を漲らせ、青いエネルギー砲を発射して相手を撃破。
- 使用ライダー：仮面ライダードレイク ライダーフォーム
- 備考：前作ではドレイクの最終決戦である第40話での挟み撃ちライダーシューティングの再現だったが、今作では通常のライダーシューティング。その為、前作では省略されていた翅を畳むシーンも入っている。因みに動作は16話再現。
仮面ライダー電王
仮面ライダー電王
仮面ライダー電王 ソードフォーム
- 俺の必殺技 パート2
- 説明：ライダーパスをデンオウベルトにかざしてフルチャージ。フリーエネルギーが漲ったデンガッシャー・ソードモードの刃を分離させた後本体を振り回して遠隔操作し、袈裟斬り→横一閃を喰らわせ、トドメに真上から一刀両断。刃がデンガッシャー本体に戻り、電王が勝ち誇る。
- 使用ライダー：仮面ライダー電王 ソードフォーム?
- 備考：第1話をベースとしつつ、ゲーム的に不要な部分をカットした演出。また、最後の一撃のアングルが異なり、まずガンバライドのようにデンガッシャー本体を振る電王だけ映してその後命中シーンを相手の背後にから映す構成になっている。不要を削りつつもトドメのカッコいい所はしっかり作り込まれている。
仮面ライダー電王 ロッドフォーム
- デンライダーキック
- 説明：ライダーパスをデンオウベルトにかざしてフルチャージ。相手に向かってデンガッシャー・ロッドモードを投げつけると、命中したロッドが亀の甲羅を模したフリーエネルギーに変化して相手を拘束。電王がその場でジャンプしてそれに向かってライダーキックを決める。
- 使用ライダー：仮面ライダー電王 ロッドフォーム
- 備考：アングルなどが色々変更され、特に着地シーンが追加された。
仮面ライダー電王 アックスフォーム
- ダイナミックチョップ
- 説明：ライダーパスをデンオウベルトにかざしてフルチャージ。デンガッシャー・アックスモードを天に投げ上げ、「はっけよい」の姿勢から地面を踏み鳴らす勢いで大ジャンプし、デンガッシャーをキャッチしながら着地と同時に一刀両断。最後に技名を言って〆る。
- 使用ライダー：仮面ライダー電王 アックスフォーム
- 備考：基本的に前作同様だが、着地時の2カメ演出など、細かい部分でより第10話の再現となっている。
仮面ライダー電王 ガンフォーム
- ワイルドショット
- 説明：ライダーパスをデンオウベルトにかざしてフルチャージ。ベルトからデンガッシャー・ガンモードと両肩の龍玉に電気のような紫色のフリーエネルギーが送られ、デンガッシャーから強力な電撃砲を発射、して相手を撃破。爆発を背に向けるようにステップでターンして〆る。
- 使用ライダー：仮面ライダー電王 ガンフォーム
- 備考：ガンバライド、ガンバライジング、ガンバレジェンズのそれぞれでかなり印象が異なる変化を遂げてきた。発射の瞬間が正面アングルでなく斜めからになったので、両肩からも電撃砲に電気が送られているのがよく分かるようになった他、他3フォームと比べてデンガッシャーがアップで映るのでそのCGモデルのリニューアルが非常にわかりやすくなっている。(ライジングではほぼ見えなかった2つの銃口もしっかり作り込まれている)
仮面ライダーゼロノス
仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム
- スプレンデッドエンド
- 説明：ゼロノスベルトのボタンを押してフルチャージし、ゼロノスカードをベルトから抜いてゼロガッシャー・サーベルモードのカードスロットに挿入。刀身にフリーエネルギーが漲ったゼロガッシャーを振り回して「A」を模したエネルギー刃を飛ばして撃破。
- 使用ライダー：仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム?
- 備考：相変わらず第38話再現のサーベル必殺技。今作ではカメラアングルをより劇中に近いものにしつつ、飛ばした斬撃にカメラが寄るアレンジを施したような演出となった他、フリーエネルギーの色がより緑色になった(前作では青緑色)。動き自体は前作の時点で完璧だったので変更無し。
カメラアングルの変更でゼロガッシャーにカードを差す場面が少し見にくくなったのが残念かも。
仮面ライダーキバ
仮面ライダーキバ
仮面ライダーキバ キバフォーム
- ダークネスムーンブレイク
- 説明：右腰のフエッスルホルダーから取り出したウェイクアップフエッスルをベルトのバックルにくっついたキバットバット�契い某瓩�せると、キバットがベルトから離れてキバの周りを飛び回り周囲が夜になる。その中でキバが腰を低く腕をクロスさせた構えを取ると同時に背景の月が三日月になるまで本来の逆の順番で急速に欠ける。その後右脚を高く挙げるとキバットがその鎖を破ってコウモリの翼のような装備「ヘルズゲート」が展開し、そのまま大ジャンプして一度上下逆さまの姿勢をとり、向き直ってライダーキック。命中と同時に地面に巨大なキバの紋章が刻まれる。
- 使用ライダー：仮面ライダーキバ キバフォーム
- 備考：前作の通常版ではフエッスルを吹いた後からのスタートで、50周年レア版は(クオリティはぶっちぎりに高いものの)プリレンダムービー技だったので今度こそ完全版の演出。月の変化もしっかり描かれるようになった(流石に満月からでは無かったが)。
仮面ライダーイクサ
仮面ライダーイクサ バーストモード
- イクサ・ジャッジメント
- 説明：イクサカリバー・カリバーモードを左手に持ち替え、右腰のフエッスルホルダーからカリバーフエッスルを取り出してイクサベルトにセットし、イクサナックルを押し込んでイクサカリバーを再び右手に持ち替える。イクサカリバーを構えつつ、背後に出現した太陽のようなエネルギー体で目眩しし、渾身の袈裟斬りを放つ。
- 使用ライダー：仮面ライダーイクサ バーストモード
- 備考：見事に第10話の完全再現。
仮面ライダーディケイド
仮面ライダーディケイド
仮面ライダーディケイド
- ディメンションキック
- 説明：「ファイナルアタックライド・ディケイド」のカードを相手に見せつけ、ディケイドライバーに装填してレバーを押して必殺起動。相手との間に10枚のカードエネルギーが出現し、大ジャンプからそれらを突き抜けながらライダーキックを放つ。
- 使用ライダー：仮面ライダーディケイド
- 備考：第2話を再現しつつ、ちょっとスピード感を増した演出。特筆すべきは、これまで出来なかった「カードを突き抜ける時に一瞬消えて再出現する」演出が再現されていることだろう。
余談だが、後述のディメンションシュートと比べてカードセット時のエフェクトの文字がちょっとぼやけている。
仮面ライダーディエンド
仮面ライダーディエンド
- ディメンションシュート
- 説明：「ファイナルアタックライド・ディエンド」のカードをディエンドライバーに装填し、フォアエンドをスライドさせて必殺起動。ディエンドライバーの銃口を相手に向けると輪のように並んだカードエネルギーが幾重にも出現。それを潜り抜けつつ巻き込むように青いビームを発射して相手を撃破。
- 使用ライダー：仮面ライダーディエンド
- 備考：前作では何故かメモリアルフィニッシュになってしまったが、今作ではしっかりデフォルト実装。
仮面ライダークウガ(小野寺)
仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺)
- マイティキック
- 説明：腰を低く構えて右足裏に炎を滾らせた後、助走を取ってジャンプし、前宙から跳び蹴りを放ち、相手の頭部に命中させる。命中した相手の頭に封印エネルギーが刻まれ、それによって爆発。
- 使用ライダー：仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺)
- 備考：前作同様に五代クウガと全く同じモーションだが、あちらが第12話完全再現版がデフォルトになったのに伴いこちらもそれに合わせられ、結果的に演出がパワーアップした。これが小野寺クウガの動きかと聞かれて違和感を抱くファンも一定数は居ると思われるが。
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