ホロライブ非公式wiki

語録（本人が発したもの）はこちら：アキ・ローゼンタール【語録】

ロゼ隊(アキ・ローゼンタールのファン名称)が飯テロを行う際に利用する公式タグ。

ホロのぐらふぃてぃ11話で、アキ・ローゼンタール初登場回。2019年における再生回数が79万回と(ShinySmilyStoryのMVなども含めた)ホロライブ公式チャンネルにある動画で再生回数トップを誇る。
ちなみに、アキ・ローゼンタールのペンライトのメインカラーが紫なのはこの回が理由だったりしなかったりする。
【アニメ】〇〇我慢選手権！

オープンワールド型恐竜サバイバルアクションゲーム。
アキロゼと言えばこの『ARK』であり、アキロゼのゲーム配信を語る際には欠かせない作品である。

元々は桐生ココが広めた作品であり、熱中しているのもあくあ、マリン、ぺこら辺りが中心であった。
一方で金髪全裸の筋肉男アバター「ムキロゼ」としての個性を確立したアキロゼは、他のホロメンが徐々に離れる中熱意を絶やさずプレイを継続。
新たに加入した5期生や6期生メンバーを導くチュートリアルNPCとして認知されるほどになる。

その後も配信内外、ホロライブ内外で着実に時間を溶かしているどころか住処としており、プレイ時間は4000時間を突破。
『Minecraft』におけるカエラ（カエラ神）レベルの廃人プレイヤーと化している。
しかし、アキロゼ自身は飽くなき情熱を注ぎ続けていたものの、ホロライブ全体では桐生ココの引退もあり徐々にホロメンのプレイ回数も減少。
2023年にはホロライブ鯖消滅の危機にまで至る事態となったが、2023/10のストリーマーイベント「VCR ARK」（スト鯖ARK）に参加したことでその知識やネタ性が爆発。
ホロライブ内のみならず、外部配信者とも『ARK』で繋がるプレイヤーとなり現在に至っている。

詳しくはここに書ききれる量ではないので、「ARK」（ホロライブ内）や「アキ・ローゼンタール【エピソード集】」などを参考にされたし。

2023年10月に発売された、上記『ARK: Survival Evolved』のリマスター作。
基本的に、『Survival Evolved』と区別するために「ASA」と略記される。『Survival Evolved』との互換性はない。
大幅に綺麗になったグラフィックに加え、システムにも多く手が入っている。

一方で、非常に高いPCスペックを必要とすることが発売前からアナウンスされている。
アキロゼも発売当日に購入して散策したが、アキロゼの数十万掛けて買ったハイスペックPCでも配信とプレイの両立は困難であった。
描画速度（fps）を下げて画質を「低」にすることでようやくスムーズに配信された（それでも綺麗ではある）。
描画設定を落とさずに配信するにはグラフィックボードの置換、配信PCと遊ぶPCを分けるといった環境整備が必要になる模様。
ホロライブ鯖が用意できないこともあり、発売直後に解放されていたVAULTROOM代表である土井郁輝氏のサーバ（通称「土井鯖」）で遊んだ後、そちらの閉鎖後は一旦プレイ中断となっている。

アキ・ローゼンタールの特徴である、空中に浮いている不思議なツインテール。
以前留学していたドワーフの国の『最先端技術のAI搭載自由変形アクセサライズエクステーション』であり、略称はアイク。*1
シャ・ル・イースでは、「浮いてーるツインテール」や、それを略して「浮いテール」とも呼ばれる。

ガチャによる景品であり出現確率は0.2％。*2
アキロゼの頭とアイクの間に邪な心を持つ者が手を差し込むと持っていかれる模様。

ホロのぐらふぃてぃ（ホロぐら）では自立行動をしたりしゃべったりしたこともある。
【アニメ】髪の毛を盗まれた女

2022年の第3回ホロライブ全体フェス『ホロライブ3rd fes. Link your wish』にて、DAY2のラストを飾った全体曲『Prism Melody』のパフォーマンス時に起きた出来事。
詳細はエピソードを参照。

『ポケットモンスター ソード・シールド』で初登場したポケモン。カジッチュというリンゴのような見た目をしたポケモンが進化したポケモン。
リスナーであるロゼ隊を始めリンゴと縁があるアキ・ローゼンタールがリスナーからもらったアップリュー(性格にはカジッチュ及びその進化系たち)のみで攻略を目指した(配信外でもかなり進めていたので配信には交換会の回など一部のみ)
また、キョダイアップリューを捕まえようと約4時間奮闘したこともあった。
【ポケモン剣⚔】激レアキョダイマックスアップリュー4時間格闘の結果は！？【ホロライブ/アキロゼ】

2023年5月から行っている、アキロゼがホロメン2名を招いてクレープを振舞うオフコラボ企画。
元々クレープが大好きで、クレープ店チェーン「マリオンクレープ」でアルバイトした経験もあるアキロゼが、2023年になったことを機に業務用クレープ焼き台を購入。
ゲスト2名から食べたいクレープ（デザート系、おかず系両方OK）を事前に絵に描いてもらった上で実際に食べてもらう恒例企画となった。

クレープ自体の本格的な出来は元より、巻き紙もオリジナルのものを用意するなどかなり拘っている。
回によってはゲスト2名が試しに生地を焼いてみるが、やはり中々初心者ではうまく行かない模様。

アキロゼの配信開始の挨拶。「アローナ〜！」とやや伸ばして発音される。
『ポケットモンスター サン・ムーン』に出て来る挨拶「アローラ！」とは関係ない。

サングラスをかけたリンゴ。2018年の初夏から使っている馴染みの深いマスコット。

ファン製作のホロメンを題材にした格闘ゲーム『Idol Showdown』にて、アキロゼもプレイアブルキャラクターとして参戦。
同作はホロライブメンバーという実在のVTuberが題材であるため、格闘ゲームプレイヤー界隈では普段以上に言葉に気を遣ってプレイすることになった。
その一環として、強力でバランスブレイカー的な技・キャラを「クソ技」「ウザキャラ」などと軽口を叩いていたのを、全て「かわいい」に置き換える動きが流行。
中でも無敵ワープ技やムキロゼの召喚技、アイクによる遠距離攻撃など多彩な攻め手を持つアキロゼは本作で最も「かわいい」キャラとして注目を浴びた。

アキロゼはかわいい。

「アキロゼのクレープ屋さん」企画第2回にてアキ・ローゼンタールが作ったツナマヨクレープのこと。中に入っているツナマヨもアキロゼの自家製である。
ゲストの大空スバルが食べた後もこの味が忘れられなくなり、次のおはスバ（雑談配信）にて完全に禁断症状を起こしていたことからこの名称が定着した。
2023/05/30:【オフコラボ】ちょこ先生＆スバルちゃんとクレープパーティー！【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】

『Minecraft』や『ARK』などで使う保存用のチェスト、アイテム作成用の作業台、物を持てる動物のインベントリ全般を指して言う。
片付けられない女ことアキロゼ（O型）は片っ端からアイテムを適当に投げ入れるため、当然ながらどこに何を入れたのか忘れる。
『ARK』ではバジリスク2匹をゴミ箱にしていた他、VCR ARK(スト鯖ARK)ではゴミ箱を作らせまいとする整理整頓の鬼のらいじん(ゲーム実況者)、橘ひなの(ぶいすぽっ！)、癒月ちょこ、八雲べに(ぶいすぽっ！)と連日攻防を繰り返していたが、VCR ARKエクスティンクションマップではアルゲンタヴィス1羽をゴミ箱にした上、ラスボス前のベータキングタイタン(コロッサル・タイタン)戦前後には、テイムした中ボスのフォレスト・タイタンをゴミ箱にした。

『モノポリー』においての刑務所のこと。
日常的に逮捕・収監されるため、投獄される度に「前科○○犯」、「おかえり」、「親の声より聴いたサイレン」など散々な言われようになっている。

『Kerbal Space Program』にて、小料理屋アキロゼ宇宙支店を経営するはずの支店長たちのこと。
宇宙へ進出するため、アキ・ローゼンタールが用意したロケットに乗って宇宙へ飛んでいく役割をしている。多くの支店長たちは宇宙まではいけず落下、あるいは大気圏を超えることはできても重力圏は越えられず帰らぬ支店長となったものもいる。

『HOLOLIVE EXPO 2023』に参加していたタイ出身の海外ニキ。
大柄な体躯にサングラスという容姿ながら非常に再現度の高いアキロゼのコスプレをしており、「リアルムキロゼ」として注目を浴びた。
彼自身はあくまで一般参加者の1人だったのだが、他の来場者や来場者の持参グッズと共に快く多数の写真を撮ってくれたり、ゲストで来ていたプロレスラーのグレート-O-カーンと組み合いをしたりとサービス精神も旺盛であり、公式配信でもインタビューを受けることになった。
そこで語ったアキロゼやホロライブへの深い感謝と愛が日本語訳の翻訳切り抜きによってホロメンやホロリスに知られ話題となり、ライブ後の振り返り配信にてアキロゼがこのメッセージに感極まり涙ながらに彼やロゼ隊への感謝と今後の活動に懸ける決意を表明し、今回のEXPOにおけるMVPを彼に捧げた。
『HOLOLIVE SUPER EXPO 2024』の際も再び来日。
1日目にはLIVEステージをメインに参加していたが、2日目にはアキロゼのゴスロリ衣装を身に纏いコスプレエリアに参戦していた。
サービス精神の良さは相変わらずで、現地のロゼ隊一同と記念撮影をしたり、ほかの参加者との撮影にも快く応じていた。
公式配信でもライブ会場て映されたり、再びインタビューを受けていたりと変わらないインパクトの強さを見せつけた。

アキロゼの好物である「カフェオレ」と「シャケフレーク」を混ぜた飲み物。飲み物…？
デビューして3日目には存在していたらしい。
アキロゼが販売しているボイスの全購入特典はシャケオレ作成から飲むところまでをASMRボイスである。
ちなみにシャケオレを実際に飲むのは非推奨とのこと。

アキ・ローゼンタールの出身である異世界。
リンゴが名産品であり、アキ・ローゼンタールの絵文字がリンゴなのもここから。

アキ・ローゼンタールの出身であるエルフの国「シャ・ル・イース」の旅人たちへ向けた伝承歌。
シャ・ル・イースは「大地の唄」という意味であり、エルフの国の歌なのでエルフ語で歌われている。
活動を開始して2週間後の6/15に1番が公開され、それからちょうど2年後の2020/6/15に新『シャ・ル・イース』としてフルバージョンの公開と販売、MVが発表された。
ちなみに、MV内で披露しているダンスはすべてアキ・ローゼンタール本人が実際に踊って撮影したものである。

• ショートバージョン：

2018/06/15:エルフの伝承歌「シャ・ル・イース」歌い手アキロゼ/民族調オリジナル曲

• 生歌シャルイース(フルバージョン)：

2020/06/15:【特別配信 】生歌初披露&CM大公開 #新シャルイース【ホロライブ/アキロゼ】

• MV：

2020/06/29:【3D MV】シャルイース /Aki Rosenthal【ホロライブ|民族調オリジナル】

しゅごい...というネットスラングと守護が合わさってできた言葉。

アキ・ローゼンタールのマスコット的キャラ。
リンゴのような見た目にアキ・ローゼンタールとお揃いの髪飾りと浮かぶツインテールを付けている鳥のようなキャラクター。
作：白上フブキ*3

アキ・ローゼンタールが行った初めての料理配信企画。
深夜に唐揚げ1kgを立体音響+映像付きで揚げるという悪魔のような飯テロ企画。
お腹が空いてくる夜食の時間にこんがりと唐揚げをあげ続けることで視覚と聴覚に訴えかける飯テロを行い、リスナーに大打撃を与えた。
2019/05/14:【立体音響映像付き】唐揚げ１kg揚げるまで終われまてん！初めての料理配信【Vtuber/ホロライブ】

スカートと靴下の間に見える太ももの部分のこと。どの程度見えていると一番いいのかは議論が続いている。
アキ・ローゼンタールにもあるが、彼女の場合は閉じた太ももの絶対領域から様々なものを取り出せるという能力があり、ホロのぐらふぃてぃではこの能力が原因で事件に発展したことも。
【アニメ】〇〇我慢選手権！

ポケモン配信の時限定のロゼ隊の名称。アキ・ローゼンタールなのでタール団。
名前の元ネタは、『ポケットモンスター ソード・シールド』に登場するエール団。

リスナーにタングステンの元素記号を聞いた際に「W」でコメント欄が埋まったことで、笑いのネットスラング「草生える(w)」と勘違いしたことから生まれた言葉。
2020/04/27:【Ark】高カロリー超巨大飛空艇を目指して！ムキロゼ楽園高校工業科Steampunk Mod建築その５【ホロライブ/アキロゼ】

アキ・ローゼンタールお気に入りのマッサージ、アーユルヴェーダのこと。
アーユルヴェーダとは、インド発祥の伝統医学であり、そのマッサージでは額にあるとされるチャクラにごま油をたらし続けつつ頭皮をマッサージする。
これを海外のリスナーに伝えようとして、「チャクラオープン。セサミオイルヘッドショット」と説明して生まれた。
ちなみに、自身がプレイしている『あつまれどうぶつの森』の島名も「セサミヘッドショッ島(とう)」と名付けている。
【乾杯雑談】9万7000人ありがとう！いっぱい話したいアキロゼ【ホロライブ/アキロゼ】

リスナーに「アキチョロって改名する？」と言われた際の一言。
2023年9月のReGLOSSデビュー後、気になっているメンバーとして新人のらでんに「好きです！」と猛アタックされていることに配信で触れ、簡単にはなびかない、と言いながらも「あんなに正面から好きって言われると」と落ちかかっていた。
ちなみにその配信もらでんは見ていたので、配信内で記念すべきスパナを授与した。

昼に配信することが多く、防音室も使っていないため外で流れている町内放送が配信に入り込んでしまうことがある。
アキロゼは手動ミュートでやり過ごしているが、町の名前が入ってしまうので危ない。

Twitterを行いながら配信をすることができるライブ配信サイト。活動開始初期はネット回線が不安定だったため、よく利用していた。
そのため、Vtuber支援プログラム第一号に指名され、新機能が先行実装された(当時の記事)

面白かった時に使う「蔦」の文字のスタンプ。アキ・ローゼンタール配信版の「草」である。
由来は、『モンスターハンター』実況にて蔦を伝って崖に渡るアクションに大苦戦していたことから。

アキロゼの飼い猫。正式名称は「コトラくん」
ロゼ家のショパンの異名を持ち配信中にピアノに飛びったりPCの配線を引っこ抜いたりする。

「National Aeronautics and Space Administration(アメリカ航空宇宙局)」ではなく「Nikusyoku Aki roSenthAl.(肉食アキ・ローゼンタール)」の略。
そのため、アキ・ローゼンタールは『Kerbal Space Program』で小料理屋アキロゼの宇宙進出を目指しロケットを飛ばすことを決意した。
第一回：【Kerbal Space Program】ロケット発射！！爆発オチなんてしないよね？？【ホロライブ/アキロゼ】
第二回：SF感出せば飛べる｜Kerbal Space Program #2 【ホロライブ/アキロゼ】
第三回：宇宙飛行訓練してロケット飛ばした結果がヤバすぎたwww｜Kerbal Space Program #3【ホロライブ/アキロゼ】

2023/12にアキロゼが参加した『Grand Theft Auto V』の外部企画「VCR GTA2」にて、エクス・アルビオ、白雪レイドと共に立ち上げたギャングチーム。
GTAどころかシューターアクションにすら造詣の無いアキロゼだったものの、ロスサントスでビッグになるという思想の強さ、チームを率いる上でその懐の深さ、そしてポンコツ故に守らなければいけない存在としてボスに担がれた。
元よりバグの多いゲームにMODを追加したサーバーであることに加えメンバー個々人のポンがポンを呼び、延々とコントのようなやり取りをするのが日常となっていたものの、最終的にはゲーム内で最大の銀行強盗やカジノ強盗を成功させるなどサーバー内屈指の組織に成長した。

浮いてーるツインテール部分と頭に付いているヘッドデバイスはセットでアイクと言う。ヘッドデバイス部分は色々なバージョンがある。通常衣装の時のヘッドデバイスは、アイクのパーツの中の『パタパタセンサー』である（Twitter）

アキ・ローゼンタールが配信で食べ物に関するコメントを拾うこと。
【筋トレ】食べ物の話したら腹筋で食欲を打ち消す【ホロライブ/アキロゼ】

アキ・ローゼンタールのイラストレーターである安曇アキタケ先生のこと。
いわゆる「ママ」にあたるが、アキロゼの場合こう呼んでいる。

マリン主催の企画「ホロオフコーデバトル」にて沙花叉とコーディネートで対決した際、アキロゼが初日に見せたファッションのボトムス(タイツ)について。
濃いグリーンにマキビシ(よく見ると漢字(?))のような模様が書かれてあり、ブーツに注がれていくようなお茶のようだと戌神ころねが指摘し、宝鐘マリンは抹茶色の漢字ドリルとまとめ上げた。
2022/11/24:【#ホロオフコーデ】アイドルファッションバトル!!【ホロライブ/宝鐘マリン】

アキ・ローゼンタールとリスナーたちをつないでいる機械を動かしているマナが切れること。
つまるところスマホの充電切れ。

アキロゼの飼い猫。2020/11/12にお披露目された。

アキ・ローゼンタールの好物の一つであり、麦で作られたシュワシュワしているジュース。
アルコールが含まれているとの説もあるが定かではない。

恐竜が跋扈するゲーム『ARK: Survival Evolved』のプレイアバターが筋肉ムキムキの男性であることから。
しかし、見た目のゴツさなら上には上がいる。
身長、体重等は不明。(身長は217cm説あり)
この姿で太鼓を叩くと収益化復活の音がするらしい。
4代目ホロライブサーバでは、自身の配信が無い時も新人プレイヤーが参加すればどこからともなく現れてはアイテムのプレゼントや助言を授けるなどしており、ほかのホロメンからも「NPC」「チュートリアルおじさん」と揶揄されていた。後に明かされた話によると毎回新人プレイヤーの前に現れていたのは自主的にほかのホロメンのスケジュールを毎回確認していたからと明かされている。
なお、ARK内で築き上げた「ムキロゼ伝説」は枚挙にいとまがなく、まとめ上げようとして挫折するリスナーが後を絶たない。

スト鯖ARKExtinctionにて、完全にARKに住んでしまい「まだ五時間」と言い放つようになったムキロゼにARKでの本名としてちょこ先生が送った称号。
「ムキ・アークンタール」と迷ってから採用された。
2023/10/21:【VCR ARK】終わらないスト鯖ARK新MAP編Part１１【アキ・ローゼンタール/ホロライブ】

リスナーからコメントされる嘘の攻略情報、いわゆる「ワザップ」を簡単に信じてパニックになるどころか、自分自身が誤った攻略情報を言い出し、ホロライブのメンバーに教えようとすることから生まれた言葉。
主に『ARK』のムキロゼ配信で見られたことが語源。

リスナー参加型モノポリー配信で投獄された時のアキロゼのこと。
アキロゼが収監中に他プレイヤーが刑務所マスに止まることを『面会』、他プレイヤーが収監中にアキロゼが刑務所に止まることを『慰問』、アキロゼと共に収監されることを『ムショフェス』と呼ぶ。

『ARK』のストリーマーイベント「VCR ARK（スト鯖ARK）」に参加したアキロゼだが、ホロライブ鯖で活動していた時のまま下半身丸出し＋モザイクの「ムキロゼ」として参戦。
ホロライブ内ではもはやホロメン達が慣れてしまって反応しなくなってしまったモザイクもホロライブ外のストリーマー達には驚愕や爆笑を生んでおり、
それに乗じてムキロゼ（アキロゼ）もモザイクスキンを配り歩いたことでコメントでは「モロライブ」「ひろがるモロライブ」とネタにされるように。
その後は「ホロライブですよね？」と他の参加者に驚かれる度にムキロゼ（アキロゼ）自身も「モロライブです」と返すようになった。
ぶいすぽっ！の八雲べに・空澄セナやにじさんじの本間ひまわりに上記のやり取りが起きた後、彼女達にモザイクスキンを渡した結果「もろすぽっ！」や「もろさんじ」も誕生している。

元々は2022年頃に『つっぱり大相撲』や『もろだし相撲』の大会や個人実況で「モロ出し」関連をネタにする流れで生まれたのが初出。
ホロメンでは雪花ラミィ等がこのネタを発している。

アキロゼの飼い猫。2020/11/12にマロンくんと同日お披露目された。

ガチ恋ロゼ隊のこと。VARKのVRライブで誕生した呼び名。
アキロゼ公認で、「wikiにも書いておいて」とのこと。

「上質な肉は飲み物のよう」との発言から誕生した概念。流石の肉食エルフである。

アキロゼの飼い猫。とら君と同期。

「今宵はハッピーナイト」
毎年ハロウィンになるとアキロゼのチャンネルに現れる謎のカボチャ頭。
最初は名前がなかったが、コメントから「ローゼン・ジャック」を気に入り名乗り出した後、黒歴史の話題で「黒ってカッコいい」とミドルネームを付け加えた。
初登場時は2021年だったため、同年公開の映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場したカボチャ頭の男と掛けて「マフティー」とも呼ばれたりと同作ネタのコメントも多数見られた。

機械音のような声だが、毎回出てくる度に声が変わる。「運営から貰ったボイチェンおもちゃ」により誕生したらしい。
よく「笑ったら即終了」と題して配信する割にクスクスした音がたまに聞こえる。
2021/10/22:！？？？？？？？？？【アキロゼ/ホロライブ】

アキ・ローゼンタールのファン総称。リンゴのような体に騎士のヘルムのような仮面をつけている。*4
アキ・ローゼンタール3D化に伴ってロゼ隊も3Dの体を手に入れた。エルフの森の樹になっており、アキ・ローゼンタールのマナチャージのために食べられたりする。
ホロライブとコラボしたスマホゲーム『暁のブレイカーズ』では、ジョブズとともにアキ・ローゼンタールの戦いをサポートしている。

インターネットのURLに書かれている「www」のこと。ただし、この項目では笑いを意味するネットスラング「www」のこと。
『Minecraft』にてネットスラングの「www」のつもりでチャットに書き込んだが、チャット読み上げ機能が「ワールドワイドウェブ」と読み上げた。
【Minecraft】詫びケーキ作りに挑戦/ホロ鯖【ホロライブ/アキロゼ】