主将/副将の台詞 
特定のSR及び全ての副将とLive2D状態の主将には、
頭・胸・腰付近をタップすることでボイスを聞くことが出来ます。
▼主将＆副将長 ▼R ▼SR ▼SSR ▼UR ▼UR閃
▼MR ▼MRアバ ▼MR聖
▼コラボ ▼花嫁衣裳
ちなみに、各副将のボイスの音量には多少のバラつきがあります。
もっとも、音量設定が非常に充実し、
ボイスの音量設定(上昇下降)が出来るようになり、さほど気にならなくなりました。
また、特定のコラボ副将はボイス数が少ない事があります。
アバターの場合、元副将と共有しています。一部、キャラの部位とボイス判定がズレています。
二組の場合、それぞれの部位に1個ずつボイスが用意されています。
強調台詞は二人目のボイスです。
基本的にSSR〜UR閃アバまでの副将はアバター間で共有されていますが、
MRアバでのみセリフが変更されます。
ちなみに、イベント【美人計】や他人の陣営・図鑑閲覧時にて、
未登用でもボイスを聞くことが出来ます。
さらに、自身が登用済みであれば、図鑑閲覧時に『ボイス』タブが追加され、
タップしなくても台詞を視聴する事が可能です。
また、登用時の台詞も聞くことが出来ます。
各部位の台詞は一度、副将自身から聴く事で『ボイス』に追加されます。
ただし、他人の図鑑では、登用済みであっても『ボイス』タブは追加されません。
現状、台詞変更された場合、変更前のボイスを聞く事が出来ません。
MP3ファイルを貼り付けても良いのですが、楽しみが減ってしまうのではないかということで、
ボイスではなく台詞のみ載せていきます。
特に花嫁衣裳は保有者専用台詞ですので、尚更ボイス掲載は行いません。*1
個別ページにて参考ボイスとして掲載しています。
頭・胸・腰付近をタップすることでボイスを聞くことが出来ます。
▼主将＆副将長 ▼R ▼SR ▼SSR ▼UR ▼UR閃
▼MR ▼MRアバ ▼MR聖
▼コラボ ▼花嫁衣裳
ちなみに、各副将のボイスの音量には多少のバラつきがあります。
もっとも、音量設定が非常に充実し、
ボイスの音量設定(上昇下降)が出来るようになり、さほど気にならなくなりました。
また、特定のコラボ副将はボイス数が少ない事があります。
アバターの場合、元副将と共有しています。一部、キャラの部位とボイス判定がズレています。
二組の場合、それぞれの部位に1個ずつボイスが用意されています。
強調台詞は二人目のボイスです。
基本的にSSR〜UR閃アバまでの副将はアバター間で共有されていますが、
MRアバでのみセリフが変更されます。
ちなみに、イベント【美人計】や他人の陣営・図鑑閲覧時にて、
未登用でもボイスを聞くことが出来ます。
さらに、自身が登用済みであれば、図鑑閲覧時に『ボイス』タブが追加され、
タップしなくても台詞を視聴する事が可能です。
また、登用時の台詞も聞くことが出来ます。
各部位の台詞は一度、副将自身から聴く事で『ボイス』に追加されます。
ただし、他人の図鑑では、登用済みであっても『ボイス』タブは追加されません。
現状、台詞変更された場合、変更前のボイスを聞く事が出来ません。
MP3ファイルを貼り付けても良いのですが、楽しみが減ってしまうのではないかということで、
ボイスではなく台詞のみ載せていきます。
特に花嫁衣裳は保有者専用台詞ですので、尚更ボイス掲載は行いません。*1
個別ページにて参考ボイスとして掲載しています。
副将一覧
Live2D
| 名前 | 全部位共通台詞 |
|---|---|
| 武将 | 次はどんな子が来るかな〜？すっごく楽しみ！ |
| 同盟って楽しい！もっと沢山の仲間に出会いたいよ。 | |
| 今日も一日、素敵な放置ライフを過ごしましょう！ | |
| あっ！いけない、イベントの時間だ！ | |
| 独りで闘うのはつまらなぁい。どこに行けば、新しい仲間に出会えるかな？ | |
| 弓将 | 元宝の準備完了♪何か良いイベントはないかな〜？ |
| 私一人っ子だからぁ〜、お兄ちゃんが欲しいなぁ？♪ | |
| この子もあの子も、み〜んな可愛い！♪ | |
| 敵も大変だと思うんだけどなぁ。ちょっとぐらい休んでも良いのにね。 | |
| どうして敵はおじさんばっかりなのぉ？美人なお姉さんを仲間にしたいよ〜。 | |
| 謀士 | 他人に頼るのは私のスタイルではありませんわ。優雅に勝ちにいくわよ♪ |
| 副将の子達…、ちゃーんと仕事をしているかしら？ | |
| ふっふふふ♪いつも時間通りイベントをしている私、流石よねぇ♪ | |
| もっと速く！もっと強く！あぁ〜っ止められないわぁ〜！♪ | |
| ふ〜。一人で戦うのは疲れるわね…。部下とか雇えないかしら？ |
5周年アバ
| 名前 | 台詞 | |
|---|---|---|
| 武将 | 風月無辺。この言葉の意味、今ならわかる。 | |
| ここのランプの光は、戦火の光と違って、 明るくても眩しすぎるとは思わない。 | ||
| 〜〜…♪ 静かだな…。眠ってしまいそうな気分だ…。 | ||
| 夜の風は気持ちいい。 このままずっと、リラックスできるといいけど。 | ||
| 弓将 | 女の子って、イメチェンが大事だね〜♪ | |
| うわぁ〜♪素敵な夜だね〜♪ | ||
| この衣装は綺麗だけど…、 やっぱりもっと育たないといけないのね〜…。 | ||
| 大人の女性って、こんな感じかなぁ〜？ | ||
| 謀士 | 夜風が吹くと、少し肌寒いわね…。 | |
| うっふっふ♪静かな夜だこと。 | ||
| 満月のおかげで、この夜は一層素敵になったわ〜♪ | ||
| 夜空にきらめく星さん。近いようで、遠いわね…。 | ||
星嵐
| 等級 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| R | 頭 | もしも、世界で一人だけになっても、 私、最後まで先輩と一緒に戦うよ！ |
| この世界を終わらせない。 先輩がここにいるんだから！ | ||
| 胸 | どんな時だって、がむしゃらな先輩の姿がカッコイイね♪ | |
| 先輩が傍にいるだけで、こんなにも安心しちゃう。 | ||
| 腰 | ふわぁ〜…久しぶりに歩いたぁ…。 疲れたぁ…。 | |
| 前進の道は一つしかない…。 先輩、私の手を離さないでね！ | ||
| SR | 頭 | 春は本当にいい季節だね〜。 寒さと孤独はいつか終わり、幸せがこっそりと顔を覗かせる。 |
| 気持ちいい風！ 柔らかくて、ふわふわしてて、 それにちょっと…美味しそうな匂いがする！♪ | ||
| 胸 | いつか、先輩と一緒に凧に乗って、 のんびりと空の旅が出来たらな〜♪ | |
| 先輩はお花が好き？特に好きなお花とかある？ …せ、先輩…？なんで私をじっと見てるの…？/// もう…/// | ||
| 腰 | 綺麗に咲き誇る花。真っ青な空。 この世界は、本当に美しいね♪ | |
| 戦いは辛いよ？ でもこうやって、先輩と一緒に一息つける時間を思うと、 またモリモリと元気が出てきちゃうんだ♪ | ||
| SSR | 頭 | あーつーいー…。汗が止まらないよー…。 |
| ブランコが揺れると、木陰に零れた日差しも一緒に揺れるんだね。 不思議ー！ | ||
| 胸 | 水海の水には、空や家や木々が映っている。 あと、先輩の姿も！♪ | |
| 黒い霧が全部晴れたら、私たちも、この魚みたいに、 のんびりと過ごせるようになるね♪ | ||
| 腰 | 先輩、ブランコを押してよー。 あぁでも！強く押さないでね？絶対だよ？！ | |
| 夏になったら、みんなこんな格好をするの？ ちょっと恥ずかしいかも…/// …でも、先輩が好きだったら…いいよ？/// | ||
| UR | 頭 | 食べ過ぎたら太っちゃうよね…？ …うーん…。 ちょ、ちょっとだけ、自分を甘やかしても、罰は当たらないよね…？ |
| 秋風が木の葉を撫でる音って、素敵だよね。 「ササッササッ」って！ マラカスを振って、世界の鍋にリズムを刻んでいるみたい♪ | ||
| 胸 | 用意するのが大変だったんだから、感謝してよね！？先輩！ | |
| 秋の空気って、どうしてこんなに背伸びがしたくなるんだろう。 先輩、ちょっと背中を押してくれる？ | ||
| 腰 | この金色の空を守るよ。 絶対に、混沌の霧なんかに奪わせたりしない！ | |
| 笑うのが好きだし、みんなの笑顔を見るのが大好き！ 畑で収穫仕事をしてる人々の表情って本当に素敵だね♪ | ||
| UR閃 | 頭 | 大丈夫だよ？先輩。 私は凄く頭がいいほうじゃないけど、 簡単に風邪を引いたりはし…ﾊｯﾊｸｼｭﾝ！ |
| …っ！ぷは〜っ！ 温泉と牛乳の組み合わせを発明した人って、 本当に天才だねー！♪ | ||
| 胸 | はぁぁぁ。 見て先輩！息が白くなってるー♪ ふふっ♪先輩と一緒にいると、毎日が新鮮に感じるよ。 | |
| 温泉の効果って凄いね。先輩触ってみる？ …あぁいや！？お、お肌のことだから！/// 変な事考えないでよね！？/// | ||
| 腰 | あれ？先輩もうちょっとお湯に浸かるの？ 私も行くー♪ 今度こそ先輩より長く浸かるぞー♪ | |
| 世界が今すぐ平和になるのは無理だけど、 でも、今この時間が、もう少し長く続けばいいなって思うよ。 | ||
| MR | 頭 | 再出発にピッタリな日だね。 なんか良いことが起こりそう♪ |
| 安心して先輩！ 聖念書の知識は、ぜ〜んぶ、ここに入ってるよ♪ | ||
| 胸 | もしいつか、先輩が疲れちゃったら、 ココに寄りかかって休んでも良いよ♪ | |
| 胸が…ドキドキしてる…。 ううん、これは恐れじゃない。未来への希望だよ！ | ||
| 腰 | 何か私に言いたいことでも？ なんでも良いよ！聞いてるからね♪ | |
| この道は、とてもとても、長くなるかもしれない。 ねぇ先輩？ ずっと…ずーっと、一緒に歩いてくれる？ | ||
黄月英,張星彩
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 黄月英 | 登用時 | あの、次回の本の主人公になってもらえるッスか？ あなたは良い素材になりそうッス。 |
| 頭 | ここ、ここはインスピレーション爆発のところッス！ | |
| ネコミミに興味があるッスか？ あなたは同じ志を持った同志ッスね！ | ||
| 胸 | ここを成長させたいなら、 育成丹や覚醒丹を持ってこいッス！…へへ/// | |
| 読者の心理を追求するために、自分の体で試すべきッス！ 私はプロだからッス。 | ||
| 腰 | はっくしょん！ 防御力はともかく、この服装じゃ、体が冷えてしまうッス…。 | |
| これも取材ッスか？ならしょうがないッスね…。 | ||
| 張星彩 | 登用時 | 張星彩、参ります。いつでも戦闘可能です。 |
| 頭 | 額の飾りが気になりますか？あ、主将様の手が…頬に…。 | |
| 主将様のような優しい人が好きです。 これから、ずっとお傍に御仕えしますね。 | ||
| 胸 | ここ、戦闘の時に不便なんです。ちょっと悩んでいます。 | |
| わざとこんな格好をしているわけではありません。 きつく締め付けられて少し不便です。 えっ？これで、いいですって…？ | ||
| 腰 | ここの筋肉は、戦闘訓練の賜物です。 | |
| えっ？もっと短いスカートを履いた姿、見たいですか？ 今度、試してみますね。 | ||
孫尚香(SSRアバのみ別),甄姫,鮑三娘,魯粛,甘氏,
関銀屏,王元姫,黄蓋,凌統,呂蒙,呂玲綺
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 孫尚香 | 登用時 | やっほー♪やっと遭えたね。これからよろしくね、大将！ |
| 頭 | 触られても特に気にしないよ？ | |
| ショートヘアってさっぱりしてるでしょ？ 主将様もお気に入りで嬉しい〜♪ | ||
| 胸 | えっ？待って待って！ここは触っちゃダメだよ！ | |
| わぁ、こんな感覚初めて…。あ、顔が赤くなってきた/// | ||
| 腰 | 子供の頃、よくお母さんにお尻を叩かれたから、少し敏感なの。 | |
| 大丈夫だけど…やっぱり少し恥ずかしいや///！ | ||
| 孫尚香 (SSR) | 登用時 | いらっしゃいませー。 あ、これは主将ショップのオーナーに贈られた服だよ。気に入った？ 似合ってるかな？ ようやく主将様に女の子として扱われて嬉しい♪ |
| 頭 | 痛い！？もう〜本物じゃないとはいえ、勝手に引っ張らないでよ！ | |
| ウサミミが曲がっていたの？あ、直してくれてありがとう！ | ||
| 胸 | えっ？ここの感触が兎みたいだって？…ちょっと、エッチだね/// | |
| この服意外と大胆でしょ？でも、慣れたら結構好きになったよ。 | ||
| 腰 | 本当に尻尾を触りたいだけ？ | |
| これは、主将様への特別サービスだよ。 破れるから、あんまり引っ張らないでね？ | ||
| 甄姫 | 登用時 | 文書に関するお仕事は、私にお任せください！ |
| 頭 | 気安く人の髪の毛を触るのは失礼ですよ？ | |
| わっ！？顔には触れないで！ | ||
| 胸 | 本当に怒りますから。 | |
| 襟元を開いた方がいいですか？ …えっ？他のところ？ | ||
| 腰 | 淑女にこんなことするなんて、 と・て・も！失礼ですよ？ | |
| もう二度としないでください。 | ||
| 鮑三娘 | 登用時 | 初めまして、ご主人様♪ 私、ご主人様のこと、大切にするね♪ |
| 頭 | 頭を触らないで！背が伸びなくなっちゃう。 | |
| 子ども扱いしないで！もう立派な大人の女性なんだから！ | ||
| 胸 | 子供のサイズじゃないわよ！ が、頑張れば、少しはあるんだからっ！ | |
| ここは簡単に触れるところじゃないよ！ …イケメンなら、別だけどね♪ | ||
| 腰 | これは涼しさを保つための秘訣なの！ | |
| こっそり教えてあげる！ これぇ…嫌いじゃないのよ♪ | ||
| 魯粛 | 登用時 | ずっとこの日を待っていたよ。これからよろしくね♪ |
| 頭 | 前髪をこうすると、少しスッキリするから。 | |
| 変わったヘアスタイルでしょー？私もそう思う。 | ||
| 胸 | ご主人様に慣れるまで、まだ時間がかかりそう。 | |
| 嫌悪感まで感じないけど、でもやっぱり…。 | ||
| 腰 | ご主人様。私を困らせないでね！ | |
| 少しだけなら、いっいいよ…/// | ||
| 甘氏 | 登用時 | ご主人様、一緒に海辺で休暇を満喫しましょ♪ |
| 頭 | 16歳？ブッブー！ハ・ズ・レ♪ | |
| 髪を梳かすより、 日焼け止めクリームを塗ってくれないかしら？ ご主人様♪ | ||
| 胸 | 意外な感触？ だから、子供じゃないって、言ったでしょ？ | |
| 体全体に、日焼け止めクリームを塗らないとね。 勿論、胸も♪ | ||
| 腰 | これは、ご主人様の手のひらの感触？♪ | |
| ご主人様の手、優しいね♪ | ||
| 関銀屏 | 登用時 | 今日から、ご主人様と一緒に戦う！ |
| 頭 | 分かる！これは好きの印だ！ | |
| ご主人様の顔も撫でて良い？ | ||
| 胸 | これは…！ 大人になったら出来る事？ちょっと疑っちゃう。 | |
| ご主人様の手、何してるの？ | ||
| 腰 | ご主人様とはいえやり過ぎだよ！ | |
| このハンマーのチカラ、試したい？ | ||
| 王元姫 | 登用時 | これからご主人様を独り占めするよー♪ |
| 頭 | うん！これは仲の良い証拠だね♪ | |
| ご主人様の手に撫でられると、満足感が得られるよ♪ | ||
| 胸 | もし他の女の子に同じ事をしたらぁ〜、ふん！！ | |
| ご主人様の手のひらがぴったり胸に収まっている！ 私たち、やっぱり赤い糸で繋がっていたんだね！♪ | ||
| 腰 | こんな恥ずかしい事、私にだけだよ？ | |
| ご主人様だから、許してあげる♪ | ||
| 黄蓋 | 登用時 | 初めまして、主将様。 思ったより、頼りになりそう。 |
| 頭 | ツインテールの髪を梳かすには、テクニックが必要だよ！ | |
| 主将様なら！頭を撫でられても大丈夫！ | ||
| 胸 | わぁーっ！！コレは不意打ち！！ | |
| ちょっとエッチな感じがするんだけぇど？ まぁ、いいや。主将様だから/// | ||
| 腰 | もし他の人だったら、パンチしちゃうんだから！ | |
| ねぇねぇ、もう十分満足したでしょー？/// | ||
| 凌統 | 登用時 | あなたが、私のご主人様？ …悪くないね。 |
| 頭 | 幼稚な行動…子供みたい。 | |
| どうしても撫でたいの？いいよ、好きにして。 | ||
| 胸 | こんなことして、楽しい？ | |
| ごめんなさい。 胸が…ご主人様の手に当たっちゃった。 | ||
| 腰 | ふぅ…ここも。 | |
| 少しだけなら、いいよ。 | ||
| 呂蒙 | 登用時 | ご主人様のお傍にいられるよう、もっと頑張って鍛えるわ。 |
| 頭 | ご主人様、思ったより優しいな。 | |
| 頭も修行には欠かせない重要なところって、わかってるよ。 | ||
| 胸 | えっ？こんなにくっつくの？これはちょっと…。 | |
| 体が、暑くなってきた…。 | ||
| 腰 | これは、何か特別な試練なの？ 真剣に対処しなきゃ！ | |
| が、頑張ってご主人様のすることに、慣れるね///！ | ||
| 呂玲綺 | 登用時 | お会いできて嬉しいです。ご主人様。 |
| 頭 | だーめーでーす！ お団子ヘアーを握らないでください。 | |
| これは大丈夫です。はい。 | ||
| 胸 | 涼しげな格好をしていますが、本当は保守派なんです。 | |
| せめて、人の居ないところで…/// | ||
| 腰 | ご主人様とはいえ、このような行為は…困ります。 | |
| す、少し…だけなら…/// | ||
太史慈,夏侯惇(旧込み),黄忠,大喬小喬(旧込み),
貂蝉,馬超(馬超弓),蔡文姫,ホウ徳,卞氏(旧込み)
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 太史慈 | 登用時 | 私の力をあなたに捧げましょう！ |
| 頭 | お叱りなら、お受けいたします。 | |
| どうされましたか？ | ||
| 胸 | 私のココが、何か？ | |
| わっ…不意打ちは卑怯です…。 | ||
| 腰 | ふざけている場合でしょうか?! | |
| 遊びはここまでにしましょう…! | ||
| 夏侯惇 旧ボイス | 登用時 | あたしの強さを見せてやるよ！ |
| 頭 | あたしに何か用か？ | |
| あたしの髪型が気に入ったか？ | ||
| 胸 | ふ〜ん。良い度胸してるな？ | |
| 所詮、お前も男だな。 | ||
| 腰 | あたしを動揺させたいのか？！ | |
| 度胸だけは認めてやる。 | ||
| 夏侯惇 | 登用時 | 夏侯元譲とはあたしのことだ。 約束どおり来たよ。暇な時はいつでも勝負が出来るよ！ |
| 頭 | どうした。片目の女と付き合うのは初めてか？ | |
| 頭に麦の穂*2があるって？ あっははは、畑から帰ってきたばかりなんだ。 麦が勢いよく生長していたよ。 | ||
| 胸 | 触り心地いいだろう。 適度に鍛え上げられた女性の魅力、分かるか？ | |
| このようなことをしたいなら、タイマンで俺に勝ってからだ！ | ||
| 腰 | 完全武装、準備万全というのはこういうことだ。 | |
| ここばかり狙うと、戦いの時に綻びが出て | ||
| 黄忠 | 登用時 | ほら！もたもたしないで。行くよ？ |
| 頭 | あ！私に構って欲しいんでしょ？ | |
| 別に褒めて欲しいわけじゃ…。 | ||
| 胸 | こらっ！もう、どこ触ってんの…。 | |
| そ、そんなことしてる場合？ | ||
| 腰 | あぁん/// もう、馬鹿ぁ！/// | |
| そういうとこ、触っちゃダメぇ！/// | ||
| 大喬・小喬 旧ボイス | 登用時 | さ、行くわよ？ は〜い。お姉さま♪ |
| 頭 | 髪、サラサラしてるでしょ？ | |
| な〜に？どうかした？ | ||
| 胸 | あんたって、自由人なのね。 | |
| いやらしい顔しちゃって。 | ||
| 腰 | ずっと、触りたかったの？ | |
| で？満足した？ | ||
| 大喬・小喬 | 登用時 | 姉の大喬です。 妹の小喬よ。 よろしくお願いします。ご主人様。 よろしくお願いね。ご主人様♪*3 |
| 頭(水色) | お姉ちゃんずるい！私も褒められたいよ！ | |
| 頭(桃色) | 生まれてから、 小喬以外の人とこのようなことをしたことがありません。 | |
| 胸(両方) | こら！お姉ちゃんに手を出しちゃダメ！ | |
| どうしても望むのなら、私が代わりに…！ | ||
| 腰(水色) | お姉ちゃん！ 困っているなら、大きな声で「嫌！」って言わないと！ …キャァ///！ | |
| 腰(桃色) | 小喬？さっきからご主人様の振る舞いに困っています…。 | |
| 限定(水) | お姉ちゃんは私のモノだけど、 今日だけなら、ご主人様に譲ってあげてもいいよ♪ 今夜は姉妹二人で、ご主人様を囲んで寝ようね♪ | |
| 限定(桃) | メリークリスマス♪ご主人様♪ 私たちと一緒に、クリスマスを過ごしませんか？♪ | |
| 貂蝉 | 登用時 | よぉし！全力で頑張っちゃうよ♪ |
| 頭 | 撫でられる様な事、したかなぁ？ | |
| 良い子良い子〜、してくれるの？♪ | ||
| 胸 | えぇっと、そんな目で…見ないで？ | |
| あぁ/// いきなりどうしたの？/// | ||
| 腰 | やっぱり、スカート…短いかな？ | |
| あっはは♪くすぐったいってばぁ♪ | ||
| 馬超 馬超(弓) | 登用時 | は〜い。私に任せといて♪ |
| 頭 | 甘えておいでってことぉ？ | |
| ふふっ。どうしたの？ | ||
| 胸 | こらこら、そこまでねー。 | |
| んもぉ、好きなんだからぁ。 | ||
| 腰 | イタズラはしちゃダメだよ？ | |
| お尻には、ちょっと自信あるんだ♪ | ||
| 限定(弓) | メリークリスマス！主将様♪ その！もし時間があったら、一緒に猫カフェでも行かない？ もふもふがいっぱい居るから〜♪ んーもぅデートじゃないって〜♪ …まぁ、えっと、じゃなくて… デ、デートでもいい…かな…？/// | |
| 蔡文姫 | 登用時 | あなたの傍に居させてください。 |
| 頭 | はい！なんでしょう？ | |
| あたしの髪が気になりますか？ | ||
| 胸 | うわ…あの…そのぅ/// | |
| は、恥ずかしいです/// | ||
| 腰 | あ、あたし…どうしたらいいかぁ/// | |
| え、えっとぉ///満足されましたか？ | ||
| ホウ徳 | 登用時 | 私が貴方の力になります！ |
| 頭 | あの…！なんでしょうか？ | |
| え？どうかしましたか？ | ||
| 胸 | そ、それは、何のために…？ | |
| あの、 どういうつもりですか！？ | ||
| 腰 | わっ！くすぐったいのですが…。 | |
| わ、私のお尻に何か？ | ||
| 卞氏 (旧：綾音まこ) | 登用時 | 貴方に尽くしちゃいます♪ |
| 頭 | は〜い。お呼びですか？ | |
| うっふふ。もっと褒めて欲しいです。 | ||
| 胸 | あ〜ぅ、くすぐったいですよ？ | |
| 触りたかったんですね〜？ | ||
| 腰 | この事、内緒にしておきます〜。 | |
| うっふふ。今どんな気持ちですか？ | ||
| 卞氏 | 登用時 | 配下に入ってもいいですか？ こんな私ですが、絶対に迷惑をかけませんので、 どうかお願いします！ |
| 頭 | この暖かい感触、とても懐かしくて…、 あの方が、私を救ってくださったときも、このような感じでした。 | |
| 私、心配されたのですか？ 嬉しい。 | ||
| 胸 | これで、あなたの役に立てるのなら…、 私、いくらでも…！ | |
| もう少し近づいても…大丈夫ですよ？ | ||
| 腰 | さっきのは…あっ、私の勘違いでしたか？ | |
| 私、まだ我慢できますよ。だから…/// | ||
| 限定 | 贈り物をもらったから、返礼しなくちゃ♪ 願い事をしてみてください♪ どんな願いでも、頑張って叶えて差し上げます♪ | |
祝融,樊氏,郭嘉,孫策(旧込み),司馬懿(旧込み),
歩練師(旧込み),賈ク,夏侯淵(旧込み),甘寧,陸遜
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 祝融 | 登用時 | うふ♪私とイイコトしましょ？ |
| 頭 | 私の気を惹きたいのかしら？ | |
| あら、可愛がってくれるの？ | ||
| 胸 | ふふ♪好きにしていいわぁ…。 | |
| もっと触れても良いのよ？ | ||
| 腰 | ねぇ？本当にそれで満足？♪ | |
| 欲望に正直な人って…好きよ？♪ | ||
| 樊氏 | 登用時 | 精一杯頑張るからね♪ |
| 頭 | あなたも撫でてあげようか？ | |
| この髪飾り気に入ってるの♪ | ||
| 胸 | ねぇ…恥ずかしいってば…。 | |
| わっ？！えっと、今の何？ | ||
| 腰 | 良い装備だなって思ってるよ？ | |
| も、もしかして…わざと触ってる〜？ | ||
| 郭嘉 | 登用時 | さぁ、共に参りましょう？ |
| 頭 | これはどうも。 | |
| 何か付いてますか？ | ||
| 胸 | 御戯れを。 | |
| 困った人ですねぇ。 | ||
| 腰 | 笑えません。 | |
| 暇なのですか？ | ||
| 孫策 (旧ボイス) | 登用時 | 一緒に面白い事しような？ |
| 頭 | えへへ♪褒められちった♪ | |
| もっと撫でてくれてもいいんだぞぉ？♪ | ||
| 胸 | あ〜！やったなぁ？ | |
| お？遊んで欲しいのか？ | ||
| 腰 | やり返しちゃうぞぉ♪ | |
| にゃっはは♪くすぐったぁい♪ | ||
| 孫策 | 登用時 | なっははは♪今日から私たちは仲間だ！ 戦いは全部この江東の麒麟児に任せてね♪ |
| 頭 | おぉ、これは何の合図？ | |
| なるほど、私の髪飾りに興味があるのか。 | ||
| 胸 | 触っても良いが、時間と場合はちゃんと注意しろよ？*4 | |
| そっか♪胸の装備も重要だな♪ | ||
| 腰 | はん！ここを触るとは良い度胸だ♪ | |
| おいおいやりすぎだろ！？ | ||
| 司馬懿 (旧ボイス) | 登用時 | 困ったときは、私を頼ってね？ |
| 頭 | ふふっ。なんだか、照れちゃう。 | |
| 触れてもらえると、嬉しいかも。 | ||
| 胸 | くすぐったいけど、良いよ？ | |
| 君になら、触らせてあげる。 | ||
| 腰 | あっ/// そっちはダ〜メ。 | |
| 私も君のこと、触りたいなぁ？ | ||
| 司馬懿 | 登用時 | 優秀な狩人は、よく獲物に化けるものよ。 |
| 頭 | あー♪ この程度では、私の思考は乱されないわよ？ | |
| 常に策を練るのは、もはや習慣になっている。 | ||
| 胸 | 必要とあらば、これも武器になる。 | |
| 手を握っていれば、 もっと広い世界を見せてあげるかもしれないよ？ | ||
| 腰 | 状況を見計らって進むのは人の常。 私が決断する時に、どこまで読んだと思う？ | |
| 目先しか見ないと、いろんなものを逃すかもしれないよ？ | ||
| 歩練師 (旧ボイス) | 登用時 | これからずっと、一緒だよ？ |
| 頭 | 頭撫でて貰うと、照れちゃうね。 | |
| あれ？褒めてくれようとしてる？ | ||
| 胸 | えぇ？！ちょ、ちょっとぉ！ | |
| そ、そういうの…困るなぁ？ | ||
| 腰 | ど、どんな顔をしたらいいのかなぁ？ | |
| ひゃっ！？くすぐったい！？ | ||
| 歩練師 | 登用時 | 信頼してくれてありがとう♪ 精一杯、お手伝いするね〜♪ |
| 頭 | 髪が乱れたの〜？今日は、風が少し強いね…。 でも、そのおかげで、雲一つない青空が見れたもの。 | |
| 私も良く、こうやって孫権の頭を撫でたものよ。 やっぱり、なでなでしてもらうのは気持ちいいわ。 | ||
| 胸 | この穏やかな日々が、ずっと続きますように。 | |
| 柔らかいものが好きなの？ 好きで堪らないというなら、仕方ないわ。 はい♪ココに、頭を寄りかかって、いいのよ？ | ||
| 腰 | こうやって子供っぽい一面を見せてくれるのは嬉しいよ？ ずっとこの純真さを忘れないで欲しいわ♪*5 | |
| いつも私たちのために戦ってくれてありがとう♪ 今日はせっかくの晴日和だし、私の膝枕で少しお昼寝しようか♪ | ||
| 賈ク | 登用時 | 力になってあげてもいいわよ〜？ |
| 頭 | ん？なになに？ | |
| な、なんで、撫でてくれる訳？ | ||
| 胸 | っ！ちょっと！？今の、どういうこと？！ | |
| 何、ニヤニヤしてるわけぇ？ | ||
| 腰 | んもぉ、そんなにあたしが好き？ | |
| あたしに構って欲しいんでしょ？ | ||
| 夏侯淵 (旧ボイス) | 登用時 | 私の力、貴方に預けます！ |
| 頭 | 撫でられるの、好きです。 | |
| うっふふ。くすぐったいです♪ | ||
| 胸 | っ！？そ、その…ここは、ダメ！ | |
| 変な感じがしちゃいますぅ…。 | ||
| 腰 | っ！？くすぐったいです！ | |
| あの…ちょっと、ドキドキします。 | ||
| 夏侯淵 | 登用時 | 初めまして！夏侯妙才だよ〜♪ 早く走り出そう？♪兵は迅速を尊ぶって言うでしょ〜♪ |
| 頭 | 頭のなでなでも、速い速度でお願いね？ご主人様♪ | |
| 私の速さを褒めてくれるの！？ありがとね！ 元々速さには自信があるんだ〜♪ | ||
| 胸 | 胸がもっと大きくなると、 走る時に受ける抵抗力も大きくなるでしょ〜？ | |
| この見事な不意打ち…ご主人様って少しも見劣りしないね。 | ||
| 腰 | これは、日々の走りで鍛えてきた自慢の大臀筋だよ！ | |
| 私と競争してみたいの？私に勝つのは難しいよ！♪ | ||
| 甘寧 | 登用時 | 一緒に戦ってやる。感謝しな。 |
| 頭 | おぉぅ？寝癖でもあったか？ | |
| お、おう。撫でたいなら、撫でな？ | ||
| 胸 | 乳なんぞ触って、何のつもりだ？ | |
| お前の乳も触っていいか？ | ||
| 腰 | 良い筋肉だろう？海で鍛えた尻だ。 | |
| 遠慮するな。思いっきりやれ♪ | ||
| 陸遜 | 登用時 | 私のこと、守って…くれますか？ |
| 頭 | 落ち着きますね。こうされると。 | |
| はぁ、はぁ、気持ちぃです。 | ||
| 胸 | ひえぇ？！ここは、ダメですぅ！/// | |
| あの…その…恥ずかしいです！/// | ||
| 腰 | きゃっ！？あの…お尻、触ってません？ | |
| 触られると、力が抜けます…。 | ||
許チョ,姜維(旧込み),張コウ,ホウ統,周瑜,周泰,トウ艾(旧込み),張遼,楽進(観賞用込み),于禁
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 許チョ | 登用時 | お前のために、思いっきりやるさ。 |
| 頭 | 意外と悪くは無いな。 | |
| 髪なんぞ触って、面白いのか？ | ||
| 胸 | 柔らかくて良い感触だろ？ | |
| もっと触りたくないか？ | ||
| 腰 | 触るならガッと来い。 | |
| 情熱的にやってもいいんだぞ？ | ||
| 姜維 (旧ボイス) | 登用時 | 貴方にこの身を捧げよう！ |
| 頭 | 髪を、直してくれたのか？ | |
| ありがとう。気持ち良い。 | ||
| 胸 | ココに触れるか？よかろう/// | |
| 貴方になら、嫌ではない。 | ||
| 腰 | これもまた、良いかもしれない。 | |
| 悪くない、な。こういうのも/// | ||
| 姜維 | 登用時 | 安心してください。私、全力で主将様のことを御支え致します。 では、さっそく仕事を始めましょう。 |
| 頭 | 髪を梳かしてくれるのですか？ | |
| そんなに褒めないでください。 主将様を支える事は、私の責任なんですから。 | ||
| 胸 | 主将様は、もっと私を頼っても大丈夫ですよ？ | |
| これは、経験した事の無い感覚です。 | ||
| 腰 | 少し、恥ずかしいけど…嫌ではありませんよ/// | |
| あの、少し…頻度が高いのでは？/// | ||
| 張コウ | 登用時 | 私は退屈はさせんよ？うっふふ♪ |
| 頭 | 勝手にすれば良い。かまわん。 | |
| 髪に何か付いていたか？ | ||
| 胸 | この好き者め、これだけか？ | |
| こういう戯れ、好きだぞ。 | ||
| 腰 | まったく、本気にさせる気か？ | |
| 戯れが好きなのだな。 | ||
| ホウ統 | 登用時 | 私が来たのだぁ♪祝杯を上げろぉ♪ |
| 頭 | 髪に何かが…鳥でも乗ったかぁ？ | |
| 面白いことをする。 | ||
| 胸 | くすぐったいなぁ。 | |
| 触れていいと誰が言ったぁ？！ | ||
| 腰 | ははっ、手を斬り落とされたいかぁ？ | |
| うぅ〜！犬でも後を通ったかぁ？ | ||
| 周瑜 | 登用時 | 貴方と共に、戦ってあげましょう。 |
| 頭 | んっふふ。心地よいですわ。 | |
| 美しい髪でしょ？ | ||
| 胸 | 私に触れるとは、良い度胸です。 | |
| どういうおつもりでしょう？ | ||
| 腰 | 容易く触れていいとでも？ | |
| なにか、勘違いされてません？ | ||
| 周泰 | 登用時 | 私なら力になれますわ。 |
| 頭 | 気安く撫でられても困るな…。 | |
| もっと優しくなさいな。 | ||
| 胸 | 悪い子にはお仕置きが必要ね？ | |
| 楽しませるなら、もっと/// | ||
| 腰 | あら、それだけでいいの？ | |
| まだまだ修行が足りないわね。 | ||
| トウ艾 (旧ボイス) | 登用時 | ふわぁ…冴える頭脳でチカラに…。 |
| 頭 | ふわぁ…眠くなって…。 | |
| 睡眠導入にちょうど……Zzz… | ||
| 胸 | んっ…やれやれ。悪い人だぁ♪ | |
| 眠いから、速く終わってね？ | ||
| 腰 | ふわぁ…気持ちよくて、眠く… | |
| ん〜…大人の、お付き合い？ | ||
| トウ艾 | 登用時 | お会いできて光栄です。 …？変な表情ですね。どうかしましたか？ |
| 頭 | 私に甘えています？ よしよし。護ってあげますよ。 | |
| 私と一緒に遊びたいですか？ | ||
| 胸 | ここが気になりますか？ ふふっ♪若いですねぇ♪ | |
| これは、マッサージですか？手馴れていますね。 | ||
| 腰 | 服を整理してくれていますね。それはありがとうございます♪ | |
| まだ遊びたいですか？そろそろ仕事に戻る時間でしょう？ | ||
| 張遼 | 登用時 | よっしゃ！やったるでぇ！ |
| 頭 | こ、こらぁ！急に頭撫でんといてやぁ！ | |
| そんなあたしの髪、サラサラしとる？ | ||
| 胸 | はぁ…しゃぁないなぁ。 | |
| 呆れるレベルのおっぱいマンやな。 | ||
| 腰 | 尻はアカン！ほんま、勘弁してぇ！ | |
| そっち触るのは許さんでぇ！？ | ||
| 楽進 | 登用時 | 微力ながら、御力添え致しましょう。 |
| 頭 | 少し、照れくさいですね。 | |
| 私の頭を、撫でて下さるとは。 | ||
| 胸 | これは、どういった御戯れでしょう？ | |
| 御戯れが過ぎますよ？ | ||
| 腰 | 撫でて、面白いですか？ | |
| 私は、困ってしまいます。 | ||
| 楽進 (投票優勝アバ) | 登用時 | 先生、ご信頼いただき、ありがとうございます！ 今までの旅でお役に立てたことを、光栄に思います。 これからも、お力添えさせていただきますね♪ |
| 頭 | 先生？もう少し近寄ってくれますか？ 頭に藤の花びらが…取ってあげますね♪ | |
| 慰めてくれて、ありがとうございます。 私、頑張りますね！♪ | ||
| 胸 | 「ダッカトリュウスイ」*6に、過去の栄光が刻まれていて、 私の進む方向を導いてくれます。 | |
| 一休みしたいのなら…どうぞ、ご遠慮なく。 | ||
| 腰 | あぁ！青い藤の花びらが、雨のように降ってくる…。 本当に珍しい光景ですね♪ | |
| 先生…？お疲れのようですね。 膝枕は…いかかですか？ | ||
| 于禁 | 登用時 | 妾がいるとて、気を抜くでないぞ？ |
| 頭 | ほぉ、それが妾への態度か？ | |
| なんぞ？その手は。 | ||
| 胸 | しつこいのぉ？許さん！ | |
| 無礼者！調子に乗りすぎじゃ！ | ||
| 腰 | 無礼が過ぎるぞ！いい加減にせんか！ | |
| この痴れ者が！妾をなんと心得る！？ | ||
徐晃,曹仁,孫堅(旧込み),典韋,魏延,鍾會,荀��,程普,丁奉,韓当
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 徐晃 | 登用時 | ご一緒しても…いいですか？ |
| 頭 | 撫で撫でされると、落ち着きます。 | |
| っ！？な、なんですか？ | ||
| 胸 | こ、ココはダメです…。 | |
| やめてってお願いしてるのに…。 | ||
| 腰 | ダメって言ってるのに…もぉ/// | |
| ココもダメですってばぁ/// | ||
| 曹仁 | 登用時 | やっほー♪仲良くして欲しいなぁ♪ |
| 頭 | わぁ♪嬉しいなぁ♪ | |
| やったぁ♪もっとしてぇ♪ | ||
| 胸 | っ！何をする？！ | |
| ひゃぁぁ？！もう！ダメだぞ？ | ||
| 腰 | あゎぅ！？止め止め！ストップ！ | |
| ちょっとぉ！やめて欲しいなぁ…。 | ||
| 孫堅 (旧ボイス) | 登用時 | 貴方の力に成るよう、努力します。 |
| 頭 | あの、書物に集中できません。 | |
| 心、乱されちゃいます。 | ||
| 胸 | 邪魔をしないで下さい。 | |
| 何故、ココに触れるのです？ | ||
| 腰 | そろそろ、やめてもらえると…。 | |
| あの、気が散ります。 | ||
| 孫堅 | 登用時 | 自分を救えるのは自分しかいない。 貴方に教えられるのは、この言葉だけよ。 |
| 頭 | あら、手伝いましょうか？ 助けを求めている事は分かるけど、私に頼り過ぎてはいけないわよ。 | |
| あら、春将軍のこと、まだ覚えてる人がいるなんて。 でも、これで私を買収できるとは思わないでね。 | ||
| 胸 | ここが好き？私の子供達も同じよ。 赤ん坊の時、全然離れてくれなかったわ。 | |
| そういえば、あなたはお幾つなの？つい子ども扱いしてしまったわ。 とはいえ、私の年齢は秘密よ♪ | ||
| 腰 | 困難にぶつかった時、すぐ私を頼っちゃダメよ？ さもないと、いつまでも成長出来ないわよ。 | |
| 永遠にあなたの傍に居ると約束したけど、 実はコレは、私の我侭よ。 私、あなたの成長を見守りたいの。 | ||
| 典韋 | 登用時 | 必ずや、御力になってみせましょう。 |
| 頭 | あまり触るな。恥ずかしい。 | |
| その…照れるぞ。 | ||
| 胸 | な、何をする？！戦士への侮辱だ！ | |
| アレだ…叩き斬るぞ？ | ||
| 腰 | 鍛えて硬くなった尻など、触るな！ | |
| はぁ…次は無いと思え。 | ||
| 魏延 | 登用時 | ん。私に着いて来なさい。 |
| 頭 | 喜べば良いのかしら。 | |
| あら、偉くなったものね？ | ||
| 胸 | 触るならもっと強く！そうよ！♪ | |
| あとで…覚えてなさいよ？ | ||
| 腰 | 下手ね。もっと優しくなさい。 | |
| それで？いいの？ | ||
| 鍾會 | 登用時 | ふふ。共に行きますわよ？ |
| 頭 | どうかしら？わたくしの髪は。 | |
| あらぁ、悪くないですわね。 | ||
| 胸 | あらあら。甘えたがりですわねぇ。 | |
| ふふっ。少しだけなら、よろしくてよ？ | ||
| 腰 | うっふふ。エッチですわねぇ？ | |
| こらこらぁ。でも、少しだけなら、よくてよ？ | ||
| 荀�� | 登用時 | ご準備は、よろしいですか？ |
| 頭 | 少し、気持ちいいです。 | |
| あらあら。驚きましたわ。 | ||
| 胸 | 触らないでと…言わなければ…なりませんか？ | |
| 殿方が触れて良い場所ではありません！ | ||
| 腰 | これはこれは、困りましたね。 | |
| イタズラは、好きではありません。 | ||
| 程普 | 登用時 | えっへん！あたしに任せてよね♪ |
| 頭 | おぉ？！なになに？！ | |
| えっへへ♪あたしが良い子だからぁ？ | ||
| 胸 | うわぁ？！びびったよぉ… | |
| いやぁ〜積極的ぃ！ | ||
| 腰 | うわぁ？！なになに？！どうしたの？ | |
| おしり、何か付いてた？ | ||
| 丁奉 | 登用時 | 私が良いのぉ？仕方ないなぁ♪ |
| 頭 | はーい！頑張っちゃうよぉ？ | |
| えへへ♪もっと撫でてぇ♪ | ||
| 胸 | 甘えたくなっちゃったのかな？ | |
| あたしが、魅力的な所為？うふふ♪ | ||
| 腰 | 触るなら触るって、言ってよぉ！ | |
| うわぁ！？びっくりしちゃったぁ。 | ||
| 韓当 | 登用時 | 共に進まん！試練の道！ |
| 頭 | これは修行か何かか？ | |
| このように撫でる意味はなんだ？ | ||
| 胸 | っ！？覚悟は出来ておろうな？！ | |
| しつこい！その腕、圧し折るぞ！？ | ||
| 腰 | 悪くはないが、やめてくれ…。 | |
| やめろと言ったら、や・め・ろ！ | ||
徐庶,法正,李典,夏侯覇,文鴦,関平,顔良文醜,荀攸,馬岱,華雄
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 徐庶 | 登用時 | お兄様？お慕いしております♪ |
| 頭 | ふーん。気持ちいいですね。 | |
| 今度は私が、してあげますね？ | ||
| 胸 | きゃっ！び、びっくりしましたぁ/// | |
| さ、触りたいのなら、ど、どうぞ？/// | ||
| 腰 | すみません…そこは、ちょっと/// | |
| ふふっ、やり返しちゃいますよ？ | ||
| 法正 | 登用時 | あらあら、私で力になれるかしら？ |
| 頭 | んっふふ。幸せですわぁ。 | |
| もっと、もっと愛でて下さい。 | ||
| 胸 | あらぁ。っふふ、甘えん坊ですわね。 | |
| 貴方が望むのなら。っふふ。 | ||
| 腰 | んん/// くすくったいですわぁ。 | |
| 安産型？褒められているの？ | ||
| 李典 | 登用時 | なんなりと、お申し付けください。 |
| 頭 | んふふ。光栄です。 | |
| 幸福感で満たされていきます。 | ||
| 胸 | お気に召すがままに。 | |
| 求めてくださいますのね。 | ||
| 腰 | ご満足いただけたなら、光栄です。 | |
| 触り心地は、いかがでしょう？ | ||
| 夏侯覇 | 登用時 | 私がいるから、もう安心だぞ♪ |
| 頭 | あーのー、どういう顔をしたらいい？ | |
| うーへっへへ、照れるんだけどなぁ。 | ||
| 胸 | マジか？！い、今！触った！？ | |
| おぉぉ？！え？！今の何？！ | ||
| 腰 | ありゃりゃ！？待って！待って！？ | |
| うひゃぁ？！だ、ダメだってば！ | ||
| 文鴦 | 登用時 | これからよろしく頼みます。 |
| 頭 | うっふふ。どうしたんですか？ | |
| 恥ずかしい…です。 | ||
| 胸 | もしかして、わざとですか？ | |
| 間違いは誰にでもありますよね？ | ||
| 腰 | なにをするんですか？！ | |
| ダメですよ！ | ||
| 関平 | 登用時 | どうぞ！よろしくお願いします！ |
| 頭 | あなたの手、暖かいんですね。 | |
| うわぁ、大きな手ですね。 | ||
| 胸 | びっくりさせないでくださいぃ…。 | |
| こんなの反則ですよぉ…。 | ||
| 腰 | こら！ダメですよ？ | |
| んもう！やめてくださいったら！ | ||
| 顔良・文醜 | 登用時 | さぁさぁ！ 頑張っちゃうよ〜！ |
| 頭 | はいはい！どうしたの？ | |
| んん？頭撫でてくれるの？ | ||
| 胸 | ふっふ〜ん♪もっと触っちゃう？ | |
| 私、実は胸も鍛えてるんだよ？ | ||
| 腰 | ひゃっ！び、びっくりしたぁ…。 | |
| 君も好きだねぇ。 | ||
| 荀攸 | 登用時 | 私が来ましたぁ。どうか、ご安心を〜。 |
| 頭 | わ〜、ありがとうございますぅ。 | |
| あなたは、優しい方ですねぇ。 | ||
| 胸 | うっふふ、いいですよ？ | |
| 気持ち良い、ですか？ | ||
| 腰 | イタズラっ子は、メッ！ですよ？ | |
| くすぐらないでください…もぉ/// | ||
| 馬岱 | 登用時 | 私、頑張ります！ |
| 頭 | 次はもっと、うまくやりますね。 | |
| えっへへ♪ありがとうございます！ | ||
| 胸 | な、何でこんなこと？！ | |
| わっ！？びっくりしたぁ…。 | ||
| 腰 | く、くすぐったいですよぉ/// | |
| どこ触ってるんですか？もう！/// | ||
| 華雄 | 登用時 | 貴方のため、敵を全滅させる！ |
| 頭 | なんか、変な感じがする…。 | |
| ひゃぁ？！な、何するのぉ？！ | ||
| 胸 | っ！？やめてぇ…！っ！！ | |
| 不意打ちは卑怯だよぉ？ | ||
| 腰 | おぉ！？こ、これは…一体…。 | |
| これ、マッサージなの？ | ||
袁術(旧込み),馬良,程イク,周倉,田豊,高順,陳宮,沮授,李儒,糜夫人
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 袁術 (旧ボイス) | 登用時 | 私が守ってあげる。感謝なさい！ |
| 頭 | ふん！勘違いしないでよね？！ | |
| もっと、優しく撫でなさいよ！ | ||
| 胸 | ぜ、絶対許さないんだからぁ！！ | |
| っ！？あんたなんか、もう知らない！！ | ||
| 腰 | よ、よくも私をこんな目に！？ | |
| っ？！ば、馬鹿！何やってんのよ！ | ||
| 袁術 | 登用時 | 私は名乗る必要が無いわ。あなたこそ誰なの？ |
| 頭 | 軽々しく私を触らないでね。 せめて貢物を見せなさいよ。 | |
| えっ？ねぇ！それは何？ 早く見せなさいよ！！ | ||
| 胸 | 名門出身の私が、貴方の命令に従わなければならないなんて…！ 本当に腹が立つわ！！ | |
| どうしたの？敵に遭遇したの？ よぉし！私が指揮をするから、あなたは奴らをやっつけなさいね♪ | ||
| 腰 | 全く…、お金で解決出来ないと、暴力で始末しなければならないわ。 | |
| 私は裏切ったりしてないわ！ ねぇ…あなたは突然消えたりしないよね…？ | ||
| 馬良 | 登用時 | 喜べ！力を貸してやろう！ |
| 頭 | 気安く触るでない。 | |
| ふにゅっ！？驚いたぞ！ | ||
| 胸 | はわわっ！？そこは、弱いのじゃ…。 | |
| お、驚いたぞ！…ちょっとだけな？ | ||
| 腰 | きゃっ！？な、なんじゃ！ | |
| うぬぬ…照れるぞ…。 | ||
| 限定 | いち…にぃ…さん…よん…うん！プレゼントはコレで全部だね。 誰に送るって？バカ…。 お姉さんと妹の分はこっちの四つ。 五つ目は勿論…お前のために用意したんだぞ…？ メリー・クリスマス…♪ | |
| 程イク | 登用時 | あなたのために、戦えばいいのよね？ |
| 頭 | もっとする？良いのよ？ | |
| いやぁ♪楽しくなっちゃう♪ | ||
| 胸 | あらあら。イケナイ子ね？ | |
| うっふふ。触り心地はどう？…なぁ〜んて♪ | ||
| 腰 | イタズラが好きなのね。 | |
| 柔らかいでしょう？うっふふふ♪ | ||
| 周倉 | 登用時 | 了解だ。敵を倒せば良いのだろう？ |
| 頭 | 私は子供じゃないのだがな。 | |
| 頭など撫でて楽しいのか？ | ||
| 胸 | それ以上は、ダメだぞ？ | |
| 思ったよりくすぐったいぞ。 | ||
| 腰 | ん。もっと来るか？ | |
| ほぉ？大胆だな。 | ||
| 田豊 | 登用時 | だぁ〜かぁ〜らぁ〜、 私の言う事に従えば良いの。 |
| 頭 | ヘアースタイルの良し悪しで気分が変わるの！ | |
| 髪↑の毛↓が抜けちゃう！ | ||
| 胸 | まぁ…少しは気持ちいいかも…。少しだけね！ | |
| もぉ！エッチなことばかりしないでよ！ | ||
| 腰 | 勝手に触らないで！照れるってば/// | |
| あのさ…、いつも同じとこ触るの？ | ||
| 高順 | 登用時 | 何でも任せなさい！綺麗に片付けるから！ |
| 頭 | あっはは！頭がくすぐったぁい。 | |
| はっくしょん！…髪が鼻にぃ…。 | ||
| 胸 | 襲われた！？次は、ガードするから…！ | |
| 今回の無しぃ！次は絶対やられないからなっ！ | ||
| 腰 | ケツを鍛えろって意味ですか？ | |
| あっ…なんか、触られた、感じ…。 | ||
| 陳宮 | 登用時 | 私の唯一のご主人様に、忠誠を捧げます。 |
| 頭 | ご主人様…！好き、です/// | |
| ご主人様の手、暖かい。 | ||
| 胸 | きゃっ！キュンって…しました。 | |
| どうしよう…胸のドキドキが、止まりません。 | ||
| 腰 | お、お手柔らかに、お願いします/// | |
| そこはっ…ダメッ/// | ||
| 沮授 | 登用時 | 大したアドバイスは出来ませんが、全力でご主人様を支えます。 |
| 頭 | ありがとうございます。良い感じになりましたね？ | |
| えっ？！髪が乱れていますか？ごめんなさい…。 | ||
| 胸 | 胸の発育が気になりますか？ごめんなさい…。 | |
| ごめんなさい…。大きいほうがいいですよね。 | ||
| 腰 | はぅ…胸のようなお尻が欲しいです…。ごめんなさい…。 | |
| お尻がご主人様の手に当たって…ごめんなさい。 | ||
| 李儒 | 登用時 | わぁ〜っは♪あなたが、私のご主人様ですか？ 意外と、頼もしいかも♪ |
| 頭 | 本当に、こんな古いやり方を変える気無いの？ | |
| 優しさでアピールする方法とは…。相当古いわね♪ | ||
| 胸 | スケベ扱いされても、可笑しくないわよ？ | |
| 短時間で、変わりすぎじゃない?! | ||
| 腰 | そこは！女の子の禁止の場所なのっ！ | |
| お尻を触るなんて…、嫌われるよ?! | ||
| 糜夫人 | 登用時 | うにゃぁ〜。よろしくぅ。 |
| 頭 | うにゃ?!な、なに？ | |
| あとで私も、なでなでしたげるぅ。 | ||
| 胸 | ちょ、ちょっとぉ?! | |
| そんなの、ダメなのにぃ…。 | ||
| 腰 | なんでこんなことするかなぁ。 | |
| 怒っちゃうんだからぁ！ | ||
辛憲英,森蘭丸(没),曹真,劉封,馬雲リョク,孔融,潘鳳,楊修,曹洪,馬謖
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 辛憲英 | 登用時 | よ、よろしくお願いします。 |
| 頭 | あ、ありがとう、ございます。 | |
| え、えっ！？ | ||
| 胸 | ぅぇ?!今、私の、胸を？/// | |
| あの！…もっと、優しく/// | ||
| 腰 | し、信じられませんっ！/// | |
| ど、どうして、こんなっ！/// | ||
| 森蘭丸 (没) | 登用時 | 殿は、この私が御守します！ |
| 頭 | ありがたく存じます！ | |
| 喜んでいただき、嬉しゅう御座います！ | ||
| 胸 | と、殿…！御戯れを/// | |
| は、恥ずかしゅう御座います！/// | ||
| 腰 | と、殿が…お望みとあらば/// | |
| い、いきなりはどうかご容赦を！/// | ||
| 曹真 | 登用時 | 敵が現れた？刀を抜かなきゃ！ |
| 頭 | やめてよ。ちょっと変な感じがするわ。 | |
| 少し、気になってしまうわ…。だって、髪も身体の一部だもの。 | ||
| 胸 | 何か、気になることでもあるの？ | |
| これは鎧だよ？だから触っても硬いに決まってるでしょ？ | ||
| 腰 | 女の子のスカートを、勝手にめくり上げないで！ | |
| もう一度やったら、怒るわよ！？ | ||
| 劉封 | 登用時 | 掃除でも整理でも、何かお仕事があればお任せくださいな。 |
| 頭 | 時々思います。頭の飾りが多すぎて、重いなって。 | |
| 頭に何か付いてますか？ | ||
| 胸 | あっ…！さっきのは、わざとではないですよね？ | |
| あのぅ、これはちょっと…。 | ||
| 腰 | スカートの裾を直してくれて、ありがとうございます。 | |
| 女の子にこんなことをするのは、少々失礼なのでは…？ | ||
| 馬雲リョク | 登用時 | あんたと戦うよ。よろしくな！ |
| 頭 | あっはは、照れるなぁ〜♪ | |
| 帽子が取れるだろ？ | ||
| 胸 | お、おい！やめろってば！/// | |
| ヘンな気持ちになるなぁ… | ||
| 腰 | あわわ…！いきなりはだめだろ!! | |
| ちょっとなら…いいぞ？/// | ||
| 孔融 | 登用時 | 私でよければ、戦います。 |
| 頭 | 触る事に意味があるのですか？ | |
| 悪い気はしません。 | ||
| 胸 | ココを触って、楽しいですか？ | |
| 不思議な感じがします。 | ||
| 腰 | もぞもぞします…。何の用ですか？ | |
| お尻がくすぐったい。 | ||
| 潘鳳 | 登用時 | 私の斧は血を欲しがっている。 私、無双常勝潘鳳。アンタのために勝利を収める！ |
| 頭 | 喧嘩を仕掛けるつもり？真の力を見せてあげる！ | |
| あんたの思い通りよ！今の私は爆発寸前なの！ | ||
| 胸 | 無双常勝として、ここも胆力があるに決まってるじゃな〜い♪ | |
| アンタの不意打ち、私から見ればスローモーションに過ぎない。 | ||
| 腰 | 尻打ちでアンタに反撃する！これは私独創の技だから！ | |
| この程度か〜？まだまだ成長が必要だね♪ | ||
| 楊修 | 登用時 | 謀を巡らす以外で、パズルゲームも好きだよ！ 一緒に遊びましょ♪ |
| 頭 | あなたの手が、インスピレーションをくれたの！ 私が考えた新しいパズルゲームをやってみて♪ | |
| 『 ふふっ、答えは…一人で！一口で食べるのよ！ | ||
| 胸 | えぇっ?!こういう状況、苦手だよ〜/// | |
| パズルゲームより、肌の触れ合いの方が好きなの…？ 残念だね。 | ||
| 腰 | 貴方の今の行為に、相応しい文章がある。 それが、『尊しの欲望』だね。 | |
| やめて！もうこんな事しないでよ！ 私はそんな女じゃないから…！ | ||
| 曹洪 | 登用時 | 私と私の白鵠馬は、全てあなたの力になるわ〜♪ |
| 頭 | あら！お気遣い、感謝するわよ〜。 | |
| ん〜♪意外と甘えん坊ね！ | ||
| 胸 | えぇ？揉んでくれるの？肩の方だよ〜。 | |
| あ〜そこっ…勝手に触らないでよ。 | ||
| 腰 | 汚したの？洗濯とか、苦手なんだから…。 | |
| あのさ、私のスタイル、ダイエットする必要…あるかな？ | ||
| 馬謖 | 登用時 | 馬幼常*7、参りました。 頑張って役に立つから、街亭には行かせないで下さい…。 |
| 頭 | 私、五人姉妹の末っ子なんです。 五等分の馬氏姉妹になっちゃいましたね。 | |
| 良姉ぇも同じことをします。 でも、貴方の手は良姉ぇよりも大きくて、温かいです。 | ||
| 胸 | うぅ〜ん、姉ちゃん達に言われました。 女の子の胸は、人に触られちゃダメって…。*8 | |
| うぅ〜ん、また虐めてきたら、丞相*9に告げ口しますから！/// | ||
| 腰 | うぅん…。変な感じです。 もしかして、病気を患ったのですか…？ | |
| わざとじゃないなら、許してあげます…。 | ||
諸葛誕,諸葛瑾,歩隲,李カク,郭シ,孟達,森蘭丸(正式),徐盛,程遠志,戯志才
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 諸葛誕 | 登用時 | 諸葛家の名誉に泥を塗らぬよう、頑張って最善を尽くします…！ |
| 頭 | 主将様にも、心から祝福を申し上げます。 | |
| か、感謝致します！本当に、嬉しいです！♪ | ||
| 胸 | こんな風に触られると、困ります…。 | |
| お願いです、やめてください！ 緊張で…心臓が飛び出そうです…！ | ||
| 腰 | 私の姉さんにも、同じことをしたんですか…？ | |
| よ、避けきれなかったのです…！ んもう！私のような不器用な人が諸葛家の名を…！ | ||
| 諸葛瑾 | 登用時 | 私のことは、心の友だと思えばいいよ。 友達作り以外に、得意な事が無いから。 |
| 頭 | こうすれば、気分がよくなるの？なら、続けてどうぞ。 | |
| やっぱり良い感じになったね。あなたに感化されたのかも。 | ||
| 胸 | 疲れたの？なら、私のところで少し休んで良いよ。 | |
| 胸筋が広い？いやいや、買いかぶりすぎだよ。 おっと、物理的な意味じゃ…ないよね？ | ||
| 腰 | 困っているから、変な行動を取ったの？ | |
| 敵を誘い入れるっていう策、知ってる？ | ||
| 歩隲 | 登用時 | あ、私のような小物…、 丁重にもてなしてくれるなんて、勿体無いです…。 |
| 頭 | 慰めなくても大丈夫です。本当に、申し訳ありません。 私…何か、まずいこと…しましたか…？ | |
| こんなに気遣わなくても、私、頑張ります…！ | ||
| 胸 | 味方に、裏切られるのが心配で、心配で…、 心臓の鼓動が、とても早くなったんです…！申し訳ありません…。 | |
| あ、これは新式のコミニケーション方法ですか…？ 少し、不安です…。 | ||
| 腰 | 御注意頂いて、ありがとうございます…！ 襲撃されないよう、後の防御、固めますね。 | |
| あ、あの！お止めください！ もし、貴方の手を汚してしまったら…！ | ||
| 李カク | 登用時 | 飛熊軍を率いる李傕だ。ふっ、我が威名に驚いたか！ …何？知らないだと!? |
| 頭 | そんな無礼な事、我の度量が大きいから許しただけだ。 | |
| はぁ？我の耳が気になるのか？ お前、郭�椶箸い�人に似てるな…。 | ||
| 胸 | チッ、こんな事をする時だけ元気になるなんて…。 | |
| これくらいのことで恥らわせるつもりか？ なら失策だね…/// | ||
| 腰 | まぁ、こんなこと…嫌じゃないな…。 | |
| お前さぁ、『いい加減』の意味、分かるか？ | ||
| 郭シ | 登用時 | チャンスを狙って行動する。 それが私の信条♪ |
| 頭 | んふふ♪ご褒美、ありがとうね♪ | |
| あはっ、髪の手入れが、結構上手いじゃないか♪ | ||
| 胸 | あぁ、変な意味じゃなくて、好意をアピールしているのね。 分かるよ。 | |
| 勝利のために手段は選ばない。 私はそういう人間だからね。 思う存分触って良いよ？♪ | ||
| 腰 | うわっ!?/// あんた、李傕と同じお尻派なの？ | |
| あんたの不意打ちは、既にガードしてるよ。 | ||
| 孟達 | 登用時 | 優柔不断な性格は、どう考えても私のせいじゃない。 |
| 頭 | 主将様の力になるって、決心を固めたの！ | |
| 今回は本当だって…！ 主将様に忠誠を尽くすよ？疑わないで…。 | ||
| 胸 | 分かった。主将様は、ただヤりたいからヤったの。そうでしょ？ | |
| こういうの///慣れてないわ。 まぁいい、努力して勉強するから。 | ||
| 腰 | こんなこといつもされたら…！ 動揺しちゃう/// | |
| あっ！/// い、いえ、何でもないわ。逃げたりしないから…。 | ||
| 森蘭丸 | 登用時 | やっと会えたね。 この瞬間、ずっと楽しみにしていたよ。*10 |
| 頭 | やめてよ…！背が伸びなくなっちゃう。 | |
| 温かいね。でも、ほどほどにしてくださいよ？ | ||
| 胸 | アナタなら…いえ…/// | |
| せめて家に帰ってから…やっぱり、恥ずかしい/// | ||
| 腰 | ここを触るのが好き？ なら、慣れるように頑張る…///！ | |
| い、いつも同じとこを触らないで…！ 照れるから/// | ||
| 徐盛 | 登用時 | 「百里騎乗*11」 それは、私が江東に残した、最後の防御戦となるなぁ…。 |
| 頭 | あんたの気持ち、ちゃんと受け取ったよ！ | |
| こんなことより、他のご褒美が欲しいな〜？ | ||
| 胸 | あっははは！リラックスして。 私より緊張してどうする？ | |
| 意外と照れ屋さんなんだね。 さっきあった、私に触れる勇気はどうしたの？ | ||
| 腰 | 隠れなくてもいいわよ〜。私のそばにおいで。 ふっふふふ、冗談だよ。 | |
| なに？「突き合って」ほしいの？*12 じゃ、遠慮なく。 | ||
| 程遠志 | 登用時 | アッハハハ！ この強い私を大将として迎えられるなんて、光栄だと思え！ 私の力で、黄巾軍の名を、この世に広める！ |
| 頭 | ふぁっ?!びっくりしたぞ!? 前、いじめられた時、よく頭叩かれてた…。 ついついその条件反射で…。 | |
| う〜、こうやって軽く撫でられる感じ…悪くないな/// | ||
| 胸 | 何をしている。 ここは何もないが、でも一応私…女の子だぞ！！ | |
| ふぁ〜?!やめてくれ！ 胸の甲冑に触らないで！壊れたら布だけになってしまう!? | ||
| 腰 | お?!この、感電した感じは何なのだ…？ さっき、一瞬、ピリピリした…。 | |
| な、なにするんだ！///このバカ！！ こんなのしちゃいかん！！ | ||
| 戯志才 | 登用時 | 殿方？ただいま帰りました！ この間、色んな知識を学びましたよ！ あとでちゃんと教えて差し上げますね♪ |
| 頭 | こ、これで、頭が良くなりますか？ | |
| ありがとうございます。 丁度本の読みすぎで、頭が痛くなったところです♪ | ||
| 胸 | 殿方の手際が良いですね。 どこの名医さんから教わったのですか？ | |
| む、胸にツボが多いと聞きました…。 恥ずかしいけど、ぜひ触ってください…！/// | ||
| 腰 | あの、この辺の知識はまだまだ足りませんから、 殿方が、教えてくれますか？ | |
| もっと、もっと知りたいです…！ …いいの？ | ||
劉璋,王異,糜竺,徐栄,董白,蔣欽,許攸,朱然,潘璋,伊籍
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 劉璋 | 登用時 | ご主人様、こんにちわ。 自分はダメな人間なので、できるなら、仕事を少なめにしてください。 |
| 頭 | うぅ〜…。 気持ち良すぎて、寝てしまいそう…。 | |
| ご飯を食べるのは、生きるため。 生きるのは、ご飯を食べるため。 | ||
| 胸 | 少し痒い…。 でも、これが自分の仕事なら、楽でいい。 | |
| うぅ…。 ご主人様のせいで、自分も時々、ココを触る癖を付けたの/// | ||
| 腰 | コレが、ニートになるための代価ならば…/// | |
| 横になって、ご主人様になでなでされるのも、気持ちいいよね。 | ||
| 王異 | 登用時 | 主将様の夢を実現させるため、戦います。 この命、これからも主将様に捧げましょう。 |
| 頭 | 勿体ないお言葉です。 私のことを褒めてくれるとは…、永遠に忠誠を誓います。 | |
| お止めください。 私は弱い人間ではありません。 | ||
| 胸 | 私の身体は…こんなことで熱くなるとは…。 本当に恥ずかしいです。 | |
| なっ！あの…女の子扱いされたくないです…/// | ||
| 腰 | またこんなことをしたら、この武器でお仕置きしますよ？ | |
| こ、こんな表情…誰にも見せたくなかったのに/// | ||
| 糜竺 | 登用時 | あなたの部下になれて、とても光栄だよ♪ 何か知りたいことがあったら、私の所に来てね♪ |
| 頭 | 普段はいつも慰める方の私が、あなたに慰められたのか〜。 悪くないね♪ | |
| やっと頼りになる人を見つけたね♪ | ||
| 胸 | 男の趣味はあまり知らないが、これは知っているよ？♪ うっふふ♪ | |
| あなた、さっきからずっとここを見ていてね…。 で、やっぱり手を出したのか♪ | ||
| 腰 | この辺の知識は、あまり知らないけど、 教えてくれるの？♪ | |
| これはどういう意味なのか、分かっているな…？ わっ、私なら…大丈夫よ/// | ||
| 徐栄 | 登用時 | お会いできて嬉しいです！ …ん？緊張で…背中に汗が…！？/// |
| 頭 | 本当にありがとうございます。 少し落ち着いてきました。 | |
| こんなことされたら、緊張で…汗をかいてしまいます…/// | ||
| 胸 | おやめください！ 胸の所に汗をかいたから、少しベトベトしています…。 | |
| 私から、少し離れてくださいますか？ 汗の臭いがするかもしれません…。 | ||
| 腰 | か、勘違いしないでください！ これはただの汗です…！ | |
| このままでは、汗ではないものも出てしまいそうです…！*13 | ||
| 董白 | 登用時 | 高貴で可愛い いっぱい寵愛してね♪ …え？自分でそう言っちゃダメ？ じゃぁ、アンタがもう一回言って？ |
| 頭 | これ、挨拶？…分かったわ。 ちょっとだけ、アンタを寵愛してあげてもいいわよ♪ | |
| 頭撫でるなんてぇ…いい度胸だぁ〜…って、 董卓ばあちゃんなら、きっとそう言うでしょ♪ | ||
| 胸 | もっと、ずっと傍にいて？ でないと、許さないからね？ だ〜か〜ら〜、「はい」って言いなさい？♪ | |
| この胸には、天下が入ってるって、知ってる？♪ | ||
| 腰 | ずっと動かないままじゃ、贅肉が付いちゃうね…。 さぁ、私を寝室まで運びなさい♪ …運動？それは休んでからに決まってるでしょ？ | |
| 高貴たる私は、十分な睡眠をとらないとダメなの。 だから変な期待はしないほうが良いわ。 | ||
| 蔣欽 | 登用時 | 私は来たばかりなので、 間違いがありましたら、ご指摘お願いします。 こうみえても、ストレス耐性は強いので。 |
| 頭 | プレッシャーは私より大きいのに、 慰めてくれるなんて…お優しいんですね♪ | |
| いつでも、このような慰めが必要でしたら、喜んでお手伝いしますね♪ | ||
| 胸 | この感じ…慣れていませんが、 主将様がお好きなら、私も嬉しいです♪ | |
| 緊張で、胸が張り裂けそう…/// でも慣れたら、きっと気持ちよくなりますね///♪ | ||
| 腰 | 変な感じです…。 でもこれが、きっと新しい体験になるかもしれませんね…♪ | |
| 主将様は大胆ですね。 でも、大胆であればこそ、立派な功績を立てられるものなので。 | ||
| 許攸 | 登用時 | お目が高いですわ！ 私こそ天下一の策士！ どんな難しいことも、安心してお任せくださいね？♪ |
| 頭 | そうそう、これがいいですの♪ 大事な戦力として、偶には褒めてくれると嬉しいですわ♪ | |
| もっとなでなでしてもいいですよ？ 私の美貌を無視できる人はいないですもの♪ | ||
| 胸 | やっぱり私が居ないと、 旦那さんは寂しくて死にそうでしょう？♪ | |
| 他の胸なんて、全然私と比べ物にならないでしょう？ 完璧すぎるのも罪ですわ♪ | ||
| 腰 | 寵臣として、こんなことはとっくに…い、いえ！ まだ心の準備が出来ていないですわ！？ | |
| や、約束してくださいね？ こんなことは、私だけにすると…/// | ||
| 朱然 | 登用時 | 初めまして、ご主人様。 ここへは来たばかりのため、分からないことだらけなのですが、 何卒、よろしくお願いします。 |
| 頭 | ご主人様？お止めください。 癖になってしまいます。 | |
| 私はもう、ご主人様の手から、離れたくないわ。 | ||
| 胸 | こっ！こんな破廉恥なことを…！ | |
| 今の人は、もうここまでオープンになったのですか？ | ||
| 腰 | 今の人は、お互いにこんなことをするんですか？ | |
| 結婚するまでは、少し…控えめにしてくださいよ？ | ||
| 潘璋 | 登用時 | 危険な任務や、難しい仕事があったら、 是非私にやらせてください！ 自分の限界を試したいから。 |
| 頭 | これは、自分に挑み続けることへのご褒美ですか？ | |
| 主将様の手は、疲れた体を癒してくれます。 | ||
| 胸 | 続けてください！まだイけますよ！♪ | |
| っ…！少し、止めてください…！ もう、限界なんで…。 | ||
| 腰 | もっと、激しくしてください！ どれほど耐えられるか、試してみたいので…！ | |
| 主将様の攻勢が、これほど激しいとは…、 流石に思わなかったです…！ | ||
| 伊籍 | 登用時 | お名前は、予てから伺っております。 どんな人が相手でも、絶対悪口を言わないようなお方ですね。 |
| 頭 | あ…頭をなでなでされると嬉しくなってしまう事、 どこかで聞かれましたでしょうか？ | |
| あら？私に教えたい、内緒話があるのですか？ | ||
| 胸 | こ、こんな大胆な性格だとは知りませんでした…！ | |
| 私、優しそうに見えても、怒るときは怒りますよ？ | ||
| 腰 | あぁ/// これは、私に対する信頼…ですか…？/// | |
| これ以上したら、秘密を誰かに教えちゃいますよ？ | ||
孔明(旧ボイス),趙雲(旧込み),袁紹,関羽(旧ボイス),曹操(旧込み),
劉備,孫権,華佗,呂布,董卓
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 孔明 (旧ボイス) | 登用時 | 貴方を勝利へ導いてあげる。 |
| 頭 | 私、可愛い？ | |
| 撫でたくなるのも分かるわ。 | ||
| 胸 | 触ってみたかったんでしょ？ | |
| うっふふ。今良い顔してるわよ？ | ||
| 腰 | あなたに同じ事してあげる。 | |
| うっふふ。あなたってば、楽しそう。 | ||
| 孔明 | 登用時 | きっちりと三回お願いしてね？ そうしないと、手伝ってあげないよ？*14 |
| 頭 | どうした？賢い頭が気になるのか？ …ずっと触ってもしょうがないよ。 貴方の頭を賢くする方法は知らないわ。 | |
| 頭を撫でられるのは…うん♪案外悪くないはないね。 ふぁ〜…。ついでに、肩や腰も揉んでくれる？ | ||
| 胸 | こう脂肪が大量に貯まるのは一体何のためだろう…！？ あなたのようなバカを喜ばせる以外に。 | |
| 奇門遁甲には、森羅万象への洞察力が追い求められる。 …ちょっと？ちゃんと聞いてるの？ …その手は何なの？！ | ||
| 腰 | 謀を意訳に巡らし、勝ちを千里の外に決す。 | |
| 最近は涼しくなったね。 なら、前に話してくれた、あの城をついでに落とそうか♪ | ||
| 趙雲 (旧ボイス) | 登用時 | 私に任せるなら間違いありません。 |
| 頭 | 用があるなら言ってくださいな。 | |
| 手が冷たいですわ。 | ||
| 胸 | 貴方は大胆な人のようね？ | |
| 倍にしてお返ししましょうか？ | ||
| 腰 | 何かを挑まれているのかしら？ | |
| まったく！油断も隙もない！ | ||
| 趙雲 | 登用時 | 常山・趙子龍参上！ これからは、全力で主将様の事を御支え致します。 …えっと、ここは間違っていないですよね？ また、迷子になっていないですよね？？ |
| 頭 | 御用があるなら、何でも言ってください。 | |
| ん？主将様。何か御用がありますか？ | ||
| 胸 | こんなことをしたら、敵に攻撃される可能性があります！ それは危険ですよ！ | |
| わっはっは…、こんな時、何か一言言わないと、気まずくなりそうです…。 あはは…。 | ||
| 腰 | 御心配なく。太ももには、万全な防御をしていますから。 | |
| 玉ちゃん！またイタズラをしたら、今晩のニンジンは無しだぞ？ …っ！？主将様？！ | ||
| 袁紹 | 登用時 | 何でもご命令くださいませ。 |
| 頭 | お褒め頂き、光栄です。 | |
| 賞賛頂くには早過ぎます。 | ||
| 胸 | お、お好きにどうぞ！/// | |
| あ、あの…！…なんでもありません…。 | ||
| 腰 | ど、どう反応したらいいですか？ | |
| あ、貴方に委ねます。 | ||
| 関羽 (旧ボイス) | 登用時 | 私が共にいるのだ、安心しろ |
| 頭 | ふん。まぁ、よかろう。 | |
| なぜ撫でる？理由はあるのか？ | ||
| 胸 | それなりの覚悟があるのだろう？ | |
| 触れたかったのか。で、感想は？ | ||
| 腰 | ほぉ、命が惜しくないのだな？ | |
| 触る相手を間違ったな？ | ||
| 関羽 | 登用時 | この関羽！大義のために、主君の下にやってきました！ ご安心ください！ 悪者は私が全部切り倒します！♪ |
| 頭 | 主君に触っていただけると、心が静まります。 嫌ではありません。 | |
| 言葉に表せないのですが、 主君との距離が、縮まったような気がします。 | ||
| 胸 | 主君の動きには邪念が！？ この関羽が、お祓いいたしましょう！ | |
| 申し訳ございません。 このようなことは、私の仕事の中に含まれていません。 | ||
| 腰 | 気を付けてください。 私の偃月刀は、すぐ横にあります。 | |
| わ、私は、このような親しい触れ合いには慣れていません…。 | ||
| 曹操 (旧ボイス) | 登用時 | よろしくね！私、頑張るから！ |
| 頭 | きゃっ！な、なんですかぁ！？ | |
| なでなで、嬉しいです！ | ||
| 胸 | これが、したかったんですか？ | |
| えっと…くすぐったいです。 | ||
| 腰 | うっうえぅ?! びっくりしました…。 | |
| こういうの、慣れてないんです！ | ||
| 曹操 | 登用時 | あんたと一緒に働くのか？まぁ悪くない。 けど、私のやり方はあまり気にしないで。 この世はあんたが思ってるほど複雑だからね。 |
| 頭 | 懐かしい。小さい時を思い出すな。 | |
| ふーん、あんたに慰められたのか。 まぁ、ありがとね。 | ||
| 胸 | こんなのっ気にしてなかったけど、思ったより…気持ちいいよ/// | |
| お〜！？突然すぎるよ…。 | ||
| 腰 | ずっと気を張っていたから、そろそろリラックスしないと…。 | |
| ふーん、無駄な動きが多いね。やりたいこと、バラバラだよ？ | ||
| 劉備 | 登用時 | あの、えっと、よろしく、です。 |
| 頭 | 髪なら…いいですけど…。 | |
| あ、あの！なんでしょう…？ | ||
| 胸 | 触るなら、後にしてください。 | |
| あぁっ/// いきなり、なんですか?! | ||
| 腰 | び、びっくりしました…。 | |
| こ、ここはっ、ダメですっ…ダメっ！ | ||
| 限定 | あーんしてー？味はどうですか？ お恥ずかしいですが、自分で作ったわけではないです。 でも、頑張って練習していますから、 次は手作りのケーキを食べさせてあげますね♪ | |
| 孫権 | 登用時 | わぁ〜い♪これから頼むよ！ |
| 頭 | 照れるなぁ/// でも、良いよ♪ | |
| えっへへ♪ありがと♪ | ||
| 胸 | うぅ〜、やめてよぉ/// | |
| うわぁ？！そこは…流石に/// | ||
| 腰 | こぉらぁ！どこ触ってるのぉ！ | |
| もぉ〜/// 他の人にはしちゃダメだよ？ | ||
| 華佗 | 登用時 | 私、頑張っちゃいますよ♪ |
| 頭 | ちょっと、嬉しいです。 | |
| わっ？！いきなり、なんですか！？ | ||
| 胸 | えっ？び、びっくりしました…。 | |
| あの！ここは困ります…。 | ||
| 腰 | っ！？もぞもぞはダメです！ | |
| イタズラが過ぎます〜っ。 | ||
| 呂布 | 登用時 | 貴方のため、敵を薙ぎ倒します。 |
| 頭 | なんだか、胸がざわざわします。 | |
| 頭、触ってて楽しい…？ | ||
| 胸 | 柔らかいですか？それならよかった。 | |
| あなたがそう、望むのなら。 | ||
| 腰 | そんなに…良い？ | |
| 触りたいなら、どうぞ…。 | ||
| 董卓 | 登用時 | うにゃぁ〜、ｳｯｸ、酒よろぉ〜。 |
| 頭 | うにゃぁ〜、酔いに効くぅ〜。 | |
| な〜でてんじゃぁ、ねぇぞぉ〜？ | ||
| 胸 | あ〜ん？な〜にひやがるぅ！ | |
| 調子に乗るんじゃ、ねぇよ…。 | ||
| 腰 | このひゃろぉ〜？！きひてんのかぁ〜？ | |
| つぎやっらら…ぶっ殺すぞ？！ | ||
| 限定 | めりー♪くりー♪ とにかくぅ、ハッピーな日なんだからぁ、 ベロベロに酔っても問題ないだろぉ？ 一緒に思う存分飲もうぜ？♪…ﾋｯｸ♪ | |
張角,張飛,今川義元,孟獲,左慈,于吉,武田信玄,真田幸村,上杉謙信(旧込み),司馬師
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 張角 | 登用時 | わっわしは、てっ天子！凄いのじゃ！ |
| 頭 | も、もっと撫でて、よよっ良いぞ？！ | |
| ど、どぉじゃ！て、天子の、あ…頭…。 | ||
| 胸 | きっ気安く、ふっ触れるで、なっ無いぞ！？ | |
| の！？ふ、ふ不敬！じゃぞ！？ | ||
| 腰 | すっ少しは、じ自重っ、せっせぬかぁ！？ | |
| ひゃっ！？こっこのぉ！しっ痴れ者〜！ | ||
| 張飛 | 登用時 | 力比べなら負けないぜ？よろしくな！ |
| 頭 | ん？頭に何か付いてたか？ | |
| あまり撫でられると、恥ずかしいぞ…。 | ||
| 胸 | こ、こらぁ！やめろよ！ | |
| もう…！やめろって言ってんだろぉ！？ | ||
| 腰 | うぅ…。そこは本当にダメだから…。 | |
| うわっ？！お、お尻は…ダメだよ…。 | ||
| 今川義元 | 登用時 | 貴方といると楽しめそうですわ。 |
| 頭 | あら、何か御用でしょうか？ | |
| 悪くないですね。こういうのも。 | ||
| 胸 | あら、イタズラな手だこと。 | |
| だらしないお顔になってるわ？ | ||
| 腰 | 触りたくなっちゃったのね？ | |
| まったく、殿方というのは…。 | ||
| 孟獲 | 登用時 | 嬉しい♪ご一緒してくれるんですね！ |
| 頭 | この事、一生忘れません！ | |
| ご褒美ですか!?ありがとうございます！ | ||
| 胸 | どうぞ！どんどん触ってください♪ | |
| 触ってもらえるなんて、感激です！ | ||
| 腰 | かなりドキドキです…。 | |
| あぁん/// 触りすぎですってば…。 | ||
| 左慈 | 登用時 | ねね！ずっと一緒にいようね！ |
| 頭 | 〜♪もっともっとぉ♪ | |
| わふ〜♪嬉しいなぁ。 | ||
| 胸 | きゃははっ♪くすぐったいよぉ。 | |
| ん？くすぐり合いっこか？ | ||
| 腰 | う〜ん、これ、楽しいの？ | |
| お尻ぺんぺん！いやだぁ〜っ。 | ||
| 于吉 | 登用時 | ど〜んと、頼ってくれよな！ |
| 頭 | あっはは♪なんだか変な感じだ♪ | |
| えぇ？あたしが、撫でられるのかい？ | ||
| 胸 | おぉい、そういうのはダメだって。 | |
| こらこら！やめとけやめとけ。 | ||
| 腰 | なぁ、くすぐったいってば♪ | |
| ひゃっ？！そ、それダメだろ…！ | ||
| 武田信玄 | 登用時 | お主は私の後を歩け。いいな？ |
| 頭 | 悪くない。続けていいぞ？ | |
| お主なぞが、私の頭を…あっ/// | ||
| 胸 | ふざけるのが好きな奴だなぁ。 | |
| もっと上手く触れんのか？ | ||
| 腰 | 馬鹿者！気安く触るでない。 | |
| 尻ではなく、腰を揉め。 | ||
| 真田幸村 | 登用時 | 勝利はお前にくれてやる！♪ |
| 頭 | うわぁ？！いきなり何だよ？！ | |
| 撫でるなら、撫でるって言え！ | ||
| 胸 | じゃぁ、お前の乳も触らせろ！ | |
| うわぁ？！普通ココ触るかぁ？ | ||
| 腰 | うっふふふ。くすぐったいなぁ♪ | |
| お前…！そんなやつだったのかぁ？ | ||
| 上杉謙信 (旧ボイス) | 登用時 | なんでも叶えてあげましょう！ |
| 頭 | にゃぁ〜/// …っは！？い、いえ！ | |
| うぐっ！？こ、子供ではありませぬ…。 | ||
| 胸 | な、何でありましょうか？ | |
| 大人のレディに何を？！ | ||
| 腰 | い、今のは挑発的な意味合いぞ？ | |
| うりゃぁ〜！ごめんなさ〜い！ | ||
| 上杉謙信 | 登用時 | 私は感情に左右される人ではない。 私の心は既に、忠義で満たされているから。 |
| 頭 | 軍の指揮に問題があるなら、私が何か手伝えるかもしれない。 | |
| 戦術の無い武将は、ただの命知らずの乱暴者に過ぎない。 あんなやつ…捨てれば良い。 | ||
| 胸 | 感情は忠義の天秤を乱す無用なもの。 | |
| 忠義の道に従えば、六根清浄*15の境涯にたどり着ける。 | ||
| 腰 | 毘沙門天よ！私に武運をください！ | |
| 主将様が感性で私を探りたいのならば…、美声でお返しする///。 | ||
| 司馬師 | 登用時 | うん。頑張っちゃいますね。 |
| 頭 | 私も、撫でてもいいかしら？ | |
| なんだか、落ち着かないわ。 | ||
| 胸 | っ！？もう、ダメよ？ | |
| び、びっくりしたわぁ。 | ||
| 腰 | こ、こら！やっ///！ | |
| まったくもう。いたずらっ子ね？ | ||
劉禅,曹植,妲己,司馬昭,曹丕,
前田慶次,直江兼続(旧込み),出雲阿国,北条氏康,荊軻
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 劉禅 | 登用時 | ずっと、一緒にいてくださいね。 |
| 頭 | 劉禅は幸せにございます。 | |
| もっと、触れてくださいませ。 | ||
| 胸 | 良いのですよ？貴方になら。 | |
| 劉禅の身体は、如何です？ | ||
| 腰 | あ/// くすぐっとう御座います/// | |
| 劉禅は貴方になら、なんとでも。 | ||
| 曹植 | 登用時 | よ、よろしく…頑張るね♪ |
| 頭 | あっ…はい？どうしたんですか？ | |
| えっへへ♪嬉しい、です。 | ||
| 胸 | あっあの…！い、今の…？ | |
| い、今の…なんですか…？ | ||
| 腰 | は、反応に…困ります///！ | |
| あ、あの…！あのぅ///！ | ||
| 妲己 | 登用時 | ここはお姉さんに任せといて♪ |
| 頭 | お姉さんを撫でてくれるのぉ？ | |
| あらぁ♪嬉しい♪ | ||
| 胸 | あぁん///積極的ねぇ…。 | |
| 気持ち良くしてくれるのぉ？ | ||
| 腰 | そ、そこは弱いのよぉ/// | |
| もう、許してぇ/// | ||
| 司馬昭 | 登用時 | 私に任せておけば、安心ですよ。 |
| 頭 | あなた…！馴れ馴れしいですよ？！ | |
| 私ならコレぐらい当然です。 | ||
| 胸 | な、なんと破廉恥なことを！ | |
| だ、誰が貧乳ですってぇ？！ | ||
| 腰 | お下劣なマネはやめなさい！ | |
| こ、これだから下々の人間は！ | ||
| 曹丕 | 登用時 | あんたは黙って付いてきなさい！ |
| 頭 | ちょ！何よ！？触んないで！ | |
| 馬鹿にしてんの！？〜〜っ！ | ||
| 胸 | ちょ！？手篭めにする気？！ | |
| ま、まぁ？魅力的だしぃ？ | ||
| 腰 | なっないないない！やめてよ！ | |
| いい度胸ねぇ？百倍返しよ！ | ||
| 前田慶次 | 登用時 | よぉし！頑張っちゃうよ！ |
| 頭 | ん？どうかした？ | |
| うっふふ。何か照れるね。 | ||
| 胸 | ど〜お？形も大きさも自慢なの！ | |
| もっと触ってもいいけど？ | ||
| 腰 | あれ？君ってお尻派？ | |
| 触り心地はいかが？ | ||
| 直江兼続 (旧ボイス) | 登用時 | わぁ、感激♪一緒に頑張ろうね♪ |
| 頭 | 貴方の手、暖かいですね！ | |
| も、もっと撫でてもらえますか？ | ||
| 胸 | 貴方も、やっぱり男性なんですね/// | |
| ひゃっ！？は、恥ずかしい/// | ||
| 腰 | ふふっ。構って欲しいのですか？ | |
| は、はしたないじゃないですかぁ/// | ||
| 直江兼続 | 登用時 | 貴方も愛の戦士なの？ |
| 頭 | 愛って何？愛とは、千差万別なんです。 …って、主将様の手、他に誰か触った事ある？ | |
| うん♪主将様の愛を感じました。 なら、私の愛も受け取って？♪ | ||
| 胸 | 主将様のように、愛をよく理解している人でさえ、 敵がいるなんて、哀れな人たちね。 | |
| あっ！愛が！溢れている！！♪ | ||
| 腰 | 困ったわね。 主将様が愛しているのは私なのか、私のお尻なのか、 分からなくなってしまったわ。 | |
| 主将様を変態呼ばわりする人がいるなんて、 それは、彼女たちの愛が足りない証明です。 | ||
| 出雲阿国 | 登用時 | 頑張ろうね〜。さ、行きましょ？ |
| 頭 | ふふ。照れてしまいますね。 | |
| はい。どうしたんですか？ | ||
| 胸 | わざとなら、怒りますよ？ | |
| きゃっ？！な、なんですかぁ…。 | ||
| 腰 | まぁー。はしたないですよ？ | |
| 偶然、当たっただけですよね？ | ||
| 北条氏康 | 登用時 | えぇ〜？どっか行くの〜？めんどくさぁ〜…。 |
| 頭 | 髪がぼさぼさになる〜。やめろってばぁ。 | |
| なんだろ？頭がざわざわする。 | ||
| 胸 | 誰かが乳を触ってるのかぁ？ | |
| 乳の辺りがなんか変だな？ | ||
| 腰 | う〜、マッサージされてるぅ♪ | |
| ふぇ〜、そこ凝ってたんだぁ♪ | ||
| 荊軻 | 登用時 | 腕が鳴りますわ。ご期待あれ。 |
| 頭 | 触るなら、優しくね？ | |
| ふっほっほ、私に触れたいの？ | ||
| 胸 | これでお終い？っふふ。 | |
| ココ、触りたいのかしら？ | ||
| 腰 | もっと、楽しませてほしいわ。 | |
| まだまだ修行が足りないわね？ | ||
伏皇后,公孫サン,曹彰,馬騰,張宝,土行孫,源頼光,盧植,蕭何,皇甫嵩
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 伏皇后 | 登用時 | 血の雨、降らしてあげるわね。 |
| 頭 | あらあら、撫でてくれるの？ | |
| 私が気になる？可愛いわね。 | ||
| 胸 | 痛い思いをしたいのかしら？ | |
| 度胸のある子は好きよ？うふっ♪ | ||
| 腰 | 触っていいと言ったかしら？ | |
| あら？ねぇ、何の用かしら？ | ||
| 公孫サン | 登用時 | 一生懸命やれば大丈夫さ！ |
| 頭 | 何？優しさアピール？ | |
| ふ〜ん。それで？ | ||
| 胸 | おーい。ストレート過ぎだろ。 | |
| 気安過ぎだってのー。 | ||
| 腰 | ね？パンチしていい？ | |
| 少しは、遠慮しなよ？ | ||
| 曹彰 | 登用時 | 私が居れば大丈夫よ！ |
| 頭 | もっと、優しく撫でてよ！ | |
| も〜！なんなの？ | ||
| 胸 | 人前で、やめてよ！ | |
| こ、こら〜！何すんのよ！ | ||
| 腰 | 〜っ！お、怒るよ！？ | |
| 次やったらぶっとばすからね！ | ||
| 馬騰 | 登用時 | 私の期待を裏切らないで頂戴。 |
| 頭 | あなたの頭を近づけてきなさいよ。 | |
| 頭はダメっ…触らないで。 | ||
| 胸 | 何？私と胸の大きさを比べたいって言うの？ | |
| 負けないから… | ||
| 腰 | 癒し系じゃないからっ | |
| もう一度したらどうなるか、分かってるわよね?! | ||
| 張宝 | 登用時 | 大賢良師の妹、張宝と申します。よろしくお願いします♪ |
| 頭 | この優しいなでなでは、ご主人様からのご褒美ですか？ | |
| ありがとうございます♪気持ちいいです。 | ||
| 胸 | 胸の宝石、気に入りましたか？では、ご主人様に差し上げます♪ | |
| 私の気持ち、ご主人様に伝わりましたか？ | ||
| 腰 | さっきのは、お好きでしょうか？ | |
| 他の女の子には、しないでくださいね？ | ||
| 土行孫 | 登用時 | ご主人様ー？必ず守ってあげるね！ |
| 頭 | あっははぁ♪少しくすぐったい♪ | |
| う〜、髪がおでこに当たってくすぐったいよ〜。 | ||
| 胸 | くすぐったいから触らないでよ〜♪ あはは、笑いすぎてほっぺが痛くなっちゃったぁ♪ | |
| いやぁ〜ん///触っちゃいけないところに触れられたみたい。 | ||
| 腰 | 綺麗でしょ〜？手作りの特製スカートだよ♪ | |
| えっへへ♪私の防御は堅いから、絶対に破られないわ！ | ||
| 源頼光 | 登用時 | あぁらぁ？貴方が私のご主人？頼もしいわね♪ |
| 頭 | ご主人様の身体、熱くなったわよ？ | |
| 指先から伝わってくる熱を感じるわよ〜♪ | ||
| 胸 | ご主人様？さっき眼つきが変わったわね。 私の眼は騙せないわよ？ | |
| ど〜お？満足したかしら♪ | ||
| 腰 | 良い子がこんなことしないわよ。 | |
| あま〜い罰を与えなきゃね〜♪ | ||
| 盧植 | 登用時 | 準備はいいかしら？愛の教育をしてあげるわよ。 |
| 頭 | あら、元気そうじゃない。先生に褒められたいの？ | |
| 甘えても良いのよ？私は貴方の先生だから♪ | ||
| 胸 | こんなことしてる場合なの？まだまだ勉強が必要みたいね。 | |
| 真の魅力を、先生が教えてあげようかしら？ | ||
| 腰 | 先生にこんなことするなんて、大胆ね〜。 | |
| 罰として、『らいきかいこ*16』の文字を百回書きなさい！ | ||
| 蕭何 | 登用時 | 成功も失敗も蕭何次第の蕭何は、私のことだよ！*17 |
| 頭 | やめて！も、もうこれ以上続けないで！お願いだから…。 | |
| おわっ!?本当にやめちゃうの？ そんなに素直に言う事聞くなら…やっぱり続けて！ | ||
| 胸 | 不思議な感じ。 こんなことされてどうしたらいいのか分からないよ…。 | |
| 肌に触れて親しみを表現するのが好きなようだね。 偶然だわ。私もよ。 | ||
| 腰 | 引き締まっているでしょう？ 韓信ちゃんより走るのも速いんだから！ | |
| 怒ったりしないから安心して。 でも触っても良いという意味ではないわよ？ | ||
| 皇甫嵩 | 登用時 | 今日から私は、貴方のお姉ちゃんになるわ！ 悩み事があったら、なんでも相談してね？ |
| 頭 | 兵法には万戦の変化があるよ。 『人数が多ければ勝てる』のような簡単なものじゃないさぁ。 例えば、お姉ちゃんの場合、独りで十人に勝つ実力があるのよ！ | |
| 『私のお姉ちゃんは無敵だ！』 この言葉さえ敵に流せば、百戦百勝の第一歩になるよ。 | ||
| 胸 | えぇ?!何をしているの？ これは、お姉ちゃんにする事じゃないよね？ | |
| まぁ、確かにお姉ちゃんは魅力的だから、少し甘えてもいいわよ？ | ||
| 腰 | 悩み事？うん…？反抗期？いや、思春期かな///？ | |
| 器の大きいお姉ちゃんとはいえ、嫌いな奴がいるのよ〜。 ま、あの鈍感で尊大な董卓は、きっと知らないでしょうね。 | ||
楊貴妃,献帝,松永久秀,柴田勝家,茶々,大嶽丸,黄天化,寧々,劉表,石川五右衛門
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 楊貴妃 | 登用時 | 失礼なところがあったら、お許しください。 |
| 頭 | これは、親しい人のみ出来ることですか？とても、嬉しいです。 | |
| もし美貌が罪であれば、妾は到底の罪を犯したのかもしれません。 | ||
| 胸 | 褒められることには慣れましたが、肌の触れ合いは初めてです。 | |
| あの！こんなことをずっとして…妾の事、どう思っていますか?! 少し、気になります…。 | ||
| 腰 | やめてください。妾は易い女ではありません！ | |
| あの、すいません。あまりしつこいと、怒りますよ？ | ||
| 献帝 | 登用時 | 私は…ｺﾎﾝ。朕は、天命の子である。朕に忠誠を捧げるのだ！ |
| 頭 | お…ﾌﾝ。雰囲気に免じて、許してあげる。 | |
| ふん！これは朕の恩賞だ。 | ||
| 胸 | おほん。大儀であった！あ…いやぁっ///！ | |
| 朕の心を独り占めするなんて不可能だ！朕の愛は万民のために！ | ||
| 腰 | 無礼者め！人前でこんなことをするなんて///！ | |
| 今すぐやめなさい！曹操との嫌な記憶が甦るじゃないか…。 | ||
| 松永久秀 | 登用時 | もしお主も戦争が好きなら、妾の主人だな。 |
| 頭 | 人を触るのは好きだが、触られるのは初めてだな。 | |
| このようなこと、まだ慣れてないな。 | ||
| 胸 | 触らせたら、一つ願いを聞いてくれるか？ | |
| しょうがない。ただの脂肪を触ることが、そんなに気持ち良いのか？ | ||
| 腰 | もしこれがお主の趣味ならば、妾は構わないがな？ | |
| 本当に強引なご主人様だな。 | ||
| 柴田勝家 | 登用時 | なるほど。ウチと貴君、とっくに赤い糸で結ばれていましたね。 |
| 頭 | ウチのこと、貴君の子のように可愛がってください。 | |
| 貴君の手、暖かいですね。 でも…戦争は残酷だと言う事を忘れないように。 | ||
| 胸 | 貴君のご指導の通り、何事も不意打ちが一番ですね。 | |
| 決められない時は、不意打ちで解決します。 不意打ちこそ、戦いの醍醐味ですよ？ | ||
| 腰 | うふふっ、そうですよ。 不意打ちの秘訣は、鍛えてきたこのお尻です！ | |
| あら、貴君がウチを窮地に追い込みそう。でも大丈夫です。 ウチ、こういう状況から乗り越えるのが、一番得意ですから。 | ||
| 茶々 | 登用時 | 茶々は誰よりも頑張っているのに、 どうして運命は茶々に優しくしてくれないの!? |
| 頭 | 茶々はご主人様の事を楽しませられるのかな？ できるなら、茶々にもっとご褒美を！♪ | |
| 遠慮なく、ご主人様の愛を、全て茶々にくださいね♪ | ||
| 胸 | 急に胸が苦しくなっちゃったわ。 ご主人様、茶々の事、治してくれる？ | |
| ご主人様の愛は、茶々にとって良薬だよ♪ 同時に、癖になる毒薬でもあるの。 | ||
| 腰 | ご主人様のなでなでがあれば、茶々は無敵だよ、無敵♪ 運命すら怖くない、無敵だよ！♪ | |
| ご主人様、満足したの？ なら、大きな声で、『茶々は世界で一番可愛い』って言って！♪ | ||
| 大嶽丸 | 登用時 | 鈴鹿の頂上から景色を一望したいなら、方法は唯一つ。 それは私に臣従することだ。 |
| 頭 | 貴様…、親しみをアピールする方法、間違えてるんじゃないか？ | |
| 貴様！これは不敬罪だ！ | ||
| 胸 | まぁいいさぁ。私の強さを見せてやる。 | |
| 私に教えを乞え。願いをかなえてやれるかもしれぬ。 | ||
| 腰 | 私の雷撃に耐えられる実力があるかどうか、 試してみようじゃないか♪ | |
| その顔！他人を傷つけてしまうぞ！やり直せ。 | ||
| 黄天化 | 登用時 | 怖いもの知らずとは、オイラの事だ！ 勝利も戦果も収めるぞー！ あ、ちょっと！蜜蜂は見せないでぇ…。 |
| 頭 | えっへへ♪ こんな風に、オイラを扱えるのは、アンタが初めて！ | |
| ベストな状態で、アンタから励ましてもらうよ！ | ||
| 胸 | なるほど。これも青春かぁ♪ | |
| 力を持て余しているなら、一緒に戦いに行こう！♪ | ||
| 腰 | こんなくだらない事をするなんて、青春の無駄遣いだ！ | |
| こんな事に時間を使うなんて、青春の無駄無駄ァ！ ゲームしよう♪ | ||
| 寧々 | 登用時 | 寧々はご主人様の傍に居られるだけで満足です。 |
| 頭 | 寧々は人を見る目があります。 ご主人様はやはり、寧々が仕える天下人です。 | |
| ご主人様！？寧々の寵愛はもう十分です/// 残りの時間は、お仕事に集中してくださいね。 | ||
| 胸 | 重要なお仕事がまだあるでしょう？ しっかりやらないと、寧々、怒りますよ？ | |
| 寧々は、いつでもご主人様の傍にいますから、 お主人様は、嘘を吐かない事を約束してくださいね。 | ||
| 腰 | そう…ですか/// もしこれも重要な事でしたら、寧々はお付き合いします。 | |
| わ/// ご主人様、案外遊び惚けてますね。今回だけは許しますよ？ | ||
| 劉表 | 登用時 | チッ…新しい主人はアンタか…。 全く期待出来ない出会いだね。 |
| 頭 | チッ…意外と気持ち良いかも…。 | |
| 私の機嫌を取るつもり？ チッ…無駄な事を。 | ||
| 胸 | どう？触り心地に満足してる？ | |
| ここも…？ | ||
| 腰 | これは新しいご機嫌取りの方法か？ チッ…買収されるなんて無いね。 | |
| アンタの趣味、本当に変わってるね。 我慢できるのは私くらいだな♪ | ||
| 石川五右衛門 | 登用時 | ふっ…またつまらぬものを斬らせるつもり？ |
| 頭 | やめなさい！ ボクを嘗めると痛い目に遭うよ！ | |
| もう！髪が乱れちゃうじゃない！ | ||
| 胸 | 何をやってるの？斬るよ！ | |
| ぺったんこだけど、立派な胸だよ！ | ||
| 腰 | おい、またつまらないことをしてるね？ | |
| ボクを嘗めてるの？怒るよ！ | ||
王昭君,橋本環奈,張梁,張仲景,魯班,
座敷童子,曹純,カッシウス,千輪,片倉小十郎
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 王昭君 | 登用時 | クシュッ、ごめんなさい。少し風邪を引いたようです。 いつものことなので、心配しないでください。 こうみえても、実はかなり健康なんです。 |
| 頭 | 御心配なく。あと三日も経てば、元気になりますから。 | |
| 励まし、ありがとうございます。 風邪が、良くなった気がします。 | ||
| 胸 | ふぅ。熱が出たかのように、身体が熱いのです…。 | |
| 暖かい…。摩擦で、身体が温かくなったような気がします。 | ||
| 腰 | こ、こうやって汗を出すのも、良い事かもしれません/// | |
| あれ？おかしいです。 なんか、新しい病にでも罹った…？ | ||
| 橋本環奈 | 登用時 | この世界は初めてで、まだ何も分らないの。 あなたが友達になってくれたらいいな。 |
| 頭 | え？心配してくれたの？大丈夫よ。私は強いから。 | |
| あ、ボーっとしてた。 …えっ、ここは、ホントにゲームの世界なの？ | ||
| 胸 | ちゃんと歴史の本見ているけど、ここ世界は何か違う感じが…するよ？ | |
| あ、少し緊張したけど、 でも、アナタのおかげで、もう落ち着いたよ。 | ||
| 腰 | もう一回確認しても良い？ これは、もしかして何かのドッキリ企画？ | |
| 今起こっていることは、全て私への試練なのね？ 分った。頑張る。 | ||
| 張梁 | 登用時 | |
| 頭 | うんうん。もっと褒めて♪ 準備出来てるよー♪ | |
| ん〜？何か用？ あなたの秘密でも教えてくれるの？ | ||
| 胸 | どうだ！素敵でしょ♪ このためにずっと頑張ってるよ！♪ | |
| ｷｭﾝｯ!?何者だ?! …うわぁぁぁ、暗くて全然見えなぁぁい…。 | ||
| 腰 | うわぁー、やめてたら〜、あはは/// くすぐったいよ〜(笑)/// | |
| 触り心地は、姉さん達のと比べたら〜… あぁっ、やっぱ、何でもない！/// | ||
| 張仲景 | 登用時 | 見つけてくれたのね。配下になってもいいわよ。 あなたが最後の息をしているとき、この私が、癒してあげる。 |
| 頭 | こんな風に励まさなくてもいいわ。 私は、ただやるべきことをしただけ。 | |
| ふ〜ん。今日は、あなたが私を診てくれるんだ？ | ||
| 胸 | 胸部のマッサージ方法を学びたいなら、教えてあげてもいいわよ？ | |
| こんなことをしたら、後で死にそうになっても知らないわよ？ | ||
| 腰 | 私のカバンに触らないで。 中に何が入っているか、ご存じないでしょ？ | |
| 黄帝内経の教えからみれば、こういうのも、体を強くしたりするわよ。 | ||
| 魯班 | 登用時 | ハジめまして！あっ、ハジめてではないかも…。 ゲンゴモード、チョウセイチュウ。 桃源郷、光栄な責任のモト、ゼンリョクで、お守りします！ |
| 頭 | 解りました！これは、『愉快』という感じです！ | |
| 気持ちを成分…シッパイ…やりナオし…。 | ||
| 胸 | ヨロコび、タノしみ。 時々、色んな気持ちが、ここから生み出されました。 | |
| 他のモードに切り替えますか？ | ||
| 腰 | システムエラーケイコク。 | |
| 怪しいスイッチなど存在しません！ | ||
| 座敷童子 | 登用時 | あっ！見つかっちゃった…。 大きな声を出さないで？ ご主人様に、幸運を送るから…。 |
| 頭 | ご主人様の手、優しい…♪ | |
| あっ！これは…ご褒美？ えへへ♪嬉しい。 | ||
| 胸 | 励ましてくれたら、もっと大きくなるかも…♪ | |
| あの…！さっきは、びっくりしただけなの…。 わざと逃げたわけじゃないよ？ | ||
| 腰 | 何か変なものでも付いていたの？ ハァ…びっくりさせないでね？ | |
| きゃっ！はぁ…突然襲ってこないでね？ びっくりしたよ…。 | ||
| 曹純 | 登用時 | |
| 頭 | う〜ん♪気持ちい〜♪ うとうとしちゃいそうにゃぁん♪ | |
| 髪の毛に沿って、なでなでしたほうが、気持ち良いにゃん♪ | ||
| 胸 | 主将様？そんなことしちゃダメにゃん！ ほら♪にゃんこぱんち♪ | |
| あの〜、私の装備をチェックしているのにゃん？ | ||
| 腰 | 尻尾が奮えてる…！ 興奮したときの、現れだにゃん！ | |
| 気持ちい〜♪ ずっと、なでなでしてにゃん♪ | ||
| カッシウス | 登用時 | あなたが、カエサルが直々に任命した名誉執政官ですか？ このカッシウスが、共に正義を追い求めましょう。 でも、あなたの手先には、成り下がりませんよ？ |
| 頭 | 私のサークレットは名誉の証！ いくら貴方でも、触らせるわけにはいきません！ | |
| 執政官様、私を取り込もうとしているのですか？ 私は、こんなことで心が揺らぐような人間ではありません！ | ||
| 胸 | 体の接触ではなく、 お付き合いの…哲学の議論から始まってほしかったです…っ！ | |
| …！！ 私が考え込んでいる隙に、悪いことをしないでください！ さっきから…ずっとこんなことをしていたのですか？！ | ||
| 腰 | 執政官なら、職務に便乗してこんなことをしていいのですか？ いくらでもかかってきなさい。私は屈しませんから。*18 | |
| 執政官さんが暴君と化した暁には、 腰に下げているこの短剣を抜きます。*19 | ||
| 千輪 | 登用時 | ご主人様の千輪*20だよ〜♪ 名前を貰った時から、ご主人様と一緒に過ごしてきたこと、 全部記憶に刻んでおいたの♪ もっと沢山の、色鮮やかな思い出を作ろう？♪ |
| 頭 | 幸せの色が目に映るよ♪ | |
| 前より、もっと好きになったかも…/// もっともっと、なでなでしてぇ〜♪ | ||
| 胸 | 感じるよ…？ ここにある絆が、深まっていくことが。 | |
| びっくり！ どこかが色褪せたかと思ったよ…。 | ||
| 腰 | 服をちゃんと着させてくれる自信…ある？/// | |
| 尻尾…私の尻尾がどうかしたの？ …よかった。まだここにある…♪ | ||
| 片倉小十郎 | 登用時 | 知恵を絞って、上様をお支えします。 拙者は上様を信じており、上様も拙者を信じてください。 |
| 頭 | 励ましを下さり、ありがとうございます。 拙者の期待に応えてくだされば、もっと嬉しいです。 | |
| 拙者の気を引こうとしているのですか？ そんな必要はありません。 拙者の忠誠は、上様だけのものです。 | ||
| 胸 | この大胆さは、戦場でも発揮してほしいですねっ。 | |
| お疲れですか？ 気分転換に一曲吹きましょうか。 | ||
| 腰 | 拙者の笛を探しているのですか？ ココには入っていないですよ。 | |
| この格好は、動きやすさを考えたものです。 こういう事をしやすくするためではありません。 | ||
董奉,郭淮,台与,千利休,高漸離,加藤嘉明,劉曄,望月千代女,高坂昌信,島左近
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 董奉 | 登用時 | あなた様が、あの有名な主将様ですか？ 仲間入りをお許しください。 董奉も、この世界のために…自分の力で貢献したいのです。 |
| 頭 | 主将様？董奉の事…お、お好きですか？ | |
| どうして主将様は、気持ち良さそうな表情を？ | ||
| 胸 | これも…治療の一種ですか？/// | |
| 主将様？これは…習ったことのない…奇妙な感じです/// | ||
| 腰 | 主将様？董奉の身体を、診てくれているのですか？ | |
| 主将様？身体の健診が必要ですか？ | ||
| 郭淮 | 登用時 | そんな目で私を見ないで頂戴？ なんだか…興奮してしまうわ…/// |
| 頭 | 励ましてくれてありがとう…。 これからは、もっと頑張るわ。 | |
| 頭をなでなでするだけなの？ 触れるところは他にもあるのに…。 | ||
| 胸 | ご、誤解しないで…！ この格好は、内気なところを治すための特訓よ…！ | |
| そんなに見つめられて、どうして…嬉しくなるのでしょうか/// | ||
| 腰 | もう、これ以上揶揄わないでもらえる？ おかしくなりそうだわ…。 | |
| この、高揚感…！ 自分の手で触る時と全然違うわ…！*21 | ||
| 台与 | 登用時 | やっほー♪ アタイ様に助けてもらいたい？♪ なにかあったの？ |
| 頭 | この髪飾り、狐の神様が宿ってるよ。 勝手に触ったら…あはは♪嘘よ♪ | |
| ちょっとちょっと！女王様の頭だよ？！ 何躊躇いなくなでなでするわけぇ！？ | ||
| 胸 | この剣は どう？！試してみる？♪ | |
| 姉貴*22は今忙しい。 何かあったら、アタイ様に言ってね♪ | ||
| 腰 | これ以上触ったら、罰刑にしてやるよ？♪ どんな罰なのかは、想像に任せるよ〜♪ | |
| 千利休 | 登用時 | 私の淹れたお茶は如何？ 絶対癖になるよ♪ |
| 頭 | この子は友達の「わび」ちゃんだよ♪ ほら、わびちゃん。挨拶して？♪ | |
| わっ！わびちゃんがっ！？ …危なかった。もう少しで落ちるとこだったよ…。 | ||
| 胸 | ごめんね？ミルクティーはないよ。*23 | |
| 和敬清寂の心得を勉強してみたら？ 絶対必要だと思うよ。 | ||
| 腰 | ふぅー。お茶を飲んでのんびりしよう？ | |
| 長時間正座してると、やっぱり足が痛いよね。 ちょっと揉んでくれないかな？ | ||
| 高漸離 | 登用時 | 貴方とは初めて会いますが、 まるで古い友人の帰りを迎えるようです♪ |
| 頭 | 大丈夫ですよ。 目は見えていないのですが、心にははっきりと見えています。 | |
| 音にも、それぞれの色があります。 さきほど、私の頭を掠めた暈かさは、とても暖かいオレンジ色でした♪ | ||
| 胸 | 心から溢れる嬉しさは、翼が生えて、 笑い声となって飛び出てくるので、縛る必要はありませんよ？ | |
| 心に留まる悲しさがいっぱいになったら、 目から零れてしまいます。 だから、惜しまず泣いても良いですよ？ | ||
| 腰 | 足で辿り着かない場所でも、筑で奏でるメロディーなら届くでしょう♪ | |
| 私は感じています。 ちょっと、優しいピンク色ですね♪ …あら？照れていますか？♪/// | ||
| 加藤嘉明 | 登用時 | 加藤嘉明…もしくは、孫六とお呼びしても構いませんよ。 何かお手伝いが必要でしょうか？ |
| 頭 | 励まし、有難く存じます。 | |
| 問題は既に解決されました。 | ||
| 胸 | こういう行為、ご遠慮ください。 | |
| 少々っ、くすぐったいです…！ | ||
| 腰 | 変な感じがします。 | |
| お尻、お好きですか？ | ||
| 劉曄 | 登用時 | こ・ん・に・ち・わ！♪ 今日はいいお天気ですね〜。 貴方様と出会ったことは、何よりの幸運です♪ |
| 頭 | こんな乱世だからこそ、涙を見せず、笑顔でいることが大事です！ | |
| お優しいですね。 心配しなくても大丈夫ですよ！♪ 私の扱いにくい時期は、とっくに過ぎました！ 今元気モリモリですわぁ♪ | ||
| 胸 | んも〜！嫌ですねっ。 少し距離を置いた方が、絆が育みやすいと思いません？ | |
| ん〜っ！/// 照れていることは、笑顔でうまく誤魔化せなかったようですね…/// | ||
| 腰 | なんでも熱で突っ走ると損をしてしまいますよ！？ これも一応私の、経験談、ですから♪ | |
| あっはは♪ 私たちはまだ、そこまでの関係ではないでしょう？ そうですね〜…。 貴方様でしたら、扇の上からお触りしても良いですよ？ …これは、「特別」ですからね…♪ | ||
| 望月千代女 | 登用時 | 情報収集の仕事は任せてください。 私は、私の全てを貴方に捧げますから。 |
| 頭 | この髪飾りは鬼の角ではなく、ウサミミですよ？ | |
| 暖かい。 拷問より、貴方の手の平の温もりは、私に情報を吐かせてしまいますわ…。 | ||
| 胸 | 貴方も色仕掛けされてみたい？♪ で…でも、そうすると恥ずかしすぎて、貴方を殺してしまいますわ…。 | |
| 確かに、私の全てを捧げると誓いました。 でもそういうことは、もうちょっと心の準備が必要です…。 | ||
| 腰 | 服が濡れている…？ 先ほど滝行をしただけです。 もう…、何を考えているのですか？ | |
| お分かりですか？ この三つの蝋燭の灯りが消えてしまったら…一時間経ったことになります。 | ||
| 高坂昌信 | 登用時 | に、逃げているわけではない！ 次に進むために、一旦退くだけだ！ |
| 頭 | もー。やっと分かってくれる人が現れたよ。 完璧な脱出計画を練るのが大変なのよ！ | |
| この耳飾りは綺麗なだけじゃないよ？ 危険を探知するための装置なの♪ | ||
| 胸 | こんな風に触られると、なんだか変だけど…でも、逃げたいと思わない。 どうしてでしょう？ | |
| 退却の邪魔にならないように、この格好をしているだけよ！ いつもはもっとセンスの良い服を着るの♪ | ||
| 腰 | い、苛めないでよ！？ 般若のお面を付けると怖いんだから…！ | |
| あっ！？腰が抜けちゃう〜…。 これじゃ逃げられない…。 | ||
| 島左近 | 登用時 | 私がどこから来たかは気にしないで欲しい。 しばらくここで邪魔をする、ごく普通のサムライよ！ |
| 頭 | 優しいだけなら、私が認める天下人には成れないよ！？ | |
| 両目の色が違うから気になってしまう人など、天下人に成れない！ | ||
| 胸 | 勝手に触らないで欲しいが…それとも、これはココのマナーか？！ もしかして、全ての女性に手を出した…とか…？*24 | |
| 包帯を巻くのは手伝ってくれなくても、一人で出来るから！ …まぁ、ご厚意には感謝するよ/// | ||
| 腰 | 冬の寒さも、浪人にとって一種の修行。 …あなたのその視線も、修行になるかもしれない。 | |
| 私は刃よ！ 勝手に触ったら、血を流すことに…ひゃぁ！？さ、触らないで！？ 柔らかいだなんて、言わないでぇ/// | ||
宇喜多直家,大友宗麟,扁鵲,三好長慶,小西行長,
カン丘倹,北条政子,筧十蔵,細川ガラシャ,武蔵坊弁慶
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 宇喜多直家 | 登用時 | これからは補佐すると言いましたが、 まだ私の事を妄信しないでくださいね？ 私もあなたの事を、全て信用しているわけではありませんから。 |
| 頭 | 仮面は被るようなお方には見えませんので、 私も敬意を表して狐のお面を外しましょう♪ | |
| このお面を被ると…別人になりますよ？ …ふふっ♪冗談です♪ | ||
| 胸 | あらっ？危なかったですね〜。 さっきは口を使っていたら、もう命を落としているかもしれませんよ？*25 | |
| 大胆不敵と猪突猛進は、場合によっては紙一重ですよ？♪ | ||
| 腰 | 私はこんなところに武器を隠したりしませんよ。 …あっ。この短刀はー…ふふっ。 いつ裾の中に入れたっけ…？ | |
| ダメですよー。まだあなたの事を完全に信用していませんから。 いつか私から貴方のお尻を触ったら、貴方も同じことをしていいですよ？♪*26 | ||
| 大友宗麟 | 登用時 | やほー？♪来てやったよ♪ 砲撃のターゲットはどこー？早く教えてよ♪ |
| 頭 | 私がチビだって！？ よし。大砲で身長差を縮ませてあげる…！ | |
| 火薬の匂いが大好き♪ | ||
| 胸 | このロザリオは、火薬入りの銃なんだ♪ | |
| カップ？なにそれ？ 胸のサイズは口径で測っているよ！ | ||
| 腰 | 砲撃手に厚い鎧は要らない。 何も着なくても問題ない！*27 | |
| 早打ちの対決は大嫌い！ つまらないのー。 | ||
| 扁鵲 | 登用時 | 扁鵲のお出ましです〜♪ お土産として、この薬をあげますわ〜♪ でも、効くのはー、半年後かな？ |
| 頭 | ひひ〜♪ 本気で私を応援したいなら〜、薬の効果を試してもらえます？♪ | |
| 隣の すみません。このことは、あまり言いたくないのです…。 | ||
| 胸 | あれれ〜？私の薬はこんなに早く効くはずがー…、 あ、いえいえ！何にも言ってません！？ | |
| まだ成長の途中です！ あの薬が完成すれば、ココもぼよんぼよんになります！ | ||
| 腰 | な゛ぁ゛〜！？ 勝手に触らないでください！フラスコが落ちちゃいます！ | |
| 薬を探し出そうとするのはやめてください！ 私すら効果を把握して無いものもありますから。 | ||
| 三好長慶 | 登用時 | この戦乱の時代は、貴方の手によって終わるか、 それとも永遠と続くか、しっかりと見定めてもらいますよ。 |
| 頭 | あの堅苦しい烏帽子をずっと被るのは、気が滅入りますわ。 取って清々しましたわ。 | |
| 物わかりが良いですね。 幕府の役職が欲しいなら、私を訪ねると良いですよ。 | ||
| 胸 | 戦を経験しすぎると、いつかは手に握るこの剣を、 桜の枝に変えたくなります。 | |
| うむ。 あなたの利用価値を見直す時が来たのかもしれませんね。 | ||
| 腰 | こんな破廉恥なことをしながら、よく私と目線を合わせられますわね？ 本当に、大したものですよ。 | |
| 一時の衝動で、大きな過ちを犯すでない。 …ふふっ♪どうしました？怖くなりましたか？ | ||
| 小西行長 | 登用時 | もうすぐお分かりになるでしょう。 私の到来が、貴方にとって割の良いことだというのが。 |
| 頭 | これは私への励まし…かしら？ 私の貢献に合ったものにするには、まだまだなでなでが足りませんよ？ | |
| あら！気づかれました？ 実は、髪飾りに救済用のお金を入れています。 大事にしてくださいね？♪ | ||
| 胸 | 近くにあるモノこそ、時には手に入れにくいものですよ。 | |
| これ以上手を伸ばしたら、袖口に隠した拳銃を出しちゃいますよ？ | ||
| 腰 | もー…。 あんな風におねだりされたら、私が放っておけなくなるじゃないですか…。 …分かりました。でも、触るのは程々にしてくださいね？ | |
| タダでマッサージしてくれますか！？ …うーん…ちょっと怪しいですが、 「 | ||
| カン丘倹 | 登用時 | 戦が始まるの？任せて！ みんな私に続けー！♪ …あ、あれ？誰も付いてきてない…？ |
| 頭 | 私を励まそうとしてくれるの？ その必要はない！♪もう元気盛々だよ♪ | |
| ごめんなさい。もー…また負けちゃったー…。 次だ。次は必ず挽回するよ♪ 次の戦場は何処だー？今すぐ向かわせて♪ | ||
| 胸 | うーんもー…戦う時はすごく揺れるのー。 本当に面倒だよー…。 | |
| もー触らないでよー。胸元の結びが切れるじゃない！？ …わぁ？！まだ切れてないよね？ちゃんと止めているよね？ はぁ…びっくりしたよー。 | ||
| 腰 | ほら！私の周りを飛んでる小鳥たちも元気がいいでしょ？ みんな元気いっぱいで本当に良かった♪ | |
| 一緒に戦場へ行こう？♪ 安心してよ！今回は勝つ予感がするの♪ 見て？空も良く晴れて…おわぁ？！どうして急に雨が？！ | ||
| 北条政子 | 登用時 | うっふふ♪ やっと…やーっと傍にいることを許してくれるのですね？ 主君様ぁ…♪ |
| 頭 | 愛されている感じがしますわぁ♪あはん♪ 主君様を、閉じ込めてしまいたくなりましたぁ♪ | |
| こうすると気持ちが解されるのですか？ マッサージしてくれるのが主君様だったら、効果は絶大でしょうね♪ | ||
| 胸 | あら？♪ 意外と積極的ですね？主君様ぁー♪ | |
| ねぇ主君様ぁ？ 政子だけの、主君様になってくださいなぁ？ …「はい」と…答えるだけでいいんですよ…？ | ||
| 腰 | 主君様でしたら、もっと親しくしても良いんですよ？ うふふふ♪そう思うでしょう？♪ | |
| 他の人…ぜーんぶ…。 そうしたら、主君様は政子だけを見てくれるでしょう？♪ | ||
| 筧十蔵 | 登用時 | …ぷはーっ！♪ やっぱミントドリンク最高だよな！？ よし！今日も一日、クールに頑張るぞ♪ |
| 頭 | こうすると、銃を構える時に、視線が阻まれることは無い！ | |
| 射撃の任務ならまっかせてぇ♪ | ||
| 胸 | こほん！/// こういう行為は私の射撃制度に影響するぞ！？ | |
| ミントドリンク、旦那も一口どう？ | ||
| 腰 | おーおー？大胆なお願いだな？！ | |
| 太腿についてるコレ？ ふふん♪秘密兵器さー♪ | ||
| 細川ガラシャ | 登用時 | 初めまして。 細川ガラシャと申します。 |
| 頭 | エリカは、ガラシャとよく似合う。 …と思いませんか？ | |
| ずっとガラシャの傍にいてくれる。 …と、おっしゃいますか？ | ||
| 胸 | 嫌なわけではありません。 ただ…少し慣れないもので…。 | |
| ご自重ください。 こういう場面の対処法を、ガラシャは分かりません。 | ||
| 腰 | 申し訳ありません。 主君様とはいえ、このような親密行為は、ガラシャは不慣れで…。 | |
| 猫…ですか？ エサなら少し用意しますが、触ったことは…ありません。 | ||
| 武蔵坊弁慶 | 登用時 | どれどれ…。 本日の特定スケールの太刀集め計画も、予定通りに進められたわね♪ |
| 頭 | 主君様にナデナデされて、十五秒掛かってしまった…。 またスケジュールを制定し直さないと…。 | |
| 主君様のために、 毎日の詳しいスケジュールを立ててあげましょうか？ | ||
| 胸 | えっと…、30秒以内で済ませてくださいね？ | |
| ドキドキ♪ 好きな太刀を見つけた時の感じと似ていますね♪ | ||
| 腰 | 本当にもう…予想外な展開ですね。 | |
| このまま好き勝手にしていたらまた、 今日のスケジュールは大幅に変えなければなりませんよ？ | ||
望月六郎,穴山小助,張昭,木曽義仲,,,,,,
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 望月六郎 | 登用時 | 火薬に関係ある仕事は任せて！ 武器作りも花火作りも凄いんだから！♪ |
| 頭 | この耳飾り？自分で作ったんだー♪ …なんちゃって。 そんなの有り得ないよー。アハハ♪ | |
| ゴーグルを付けたら仕事モード！ カッコイイでしょー？♪ | ||
| 胸 | いつもダラダラしてるせいか、 ココも他のとこより柔らかいよー？♪ | |
| アッハハ♪主君様に同じことをしていい？♪ | ||
| 腰 | えっへへ♪なんかくすぐったい♪ …そうだ！一緒に花火でもしよ？ | |
| 気を付けてよね？ 火薬とやり取りしてる時、無茶すると危ない目に遭うよ？ | ||
| 穴山小助 | 登用時 | わぁー♪順調に育っているようですわ。 あと数日で、薬作りの準備ができそうです♪ |
| 頭 | へ？熱なんかありませんよ？ 心配いりません。 | |
| 主君様に、 髪型が可愛いって褒められて、とても光栄ですわ。 | ||
| 胸 | 痛っ！？もう、力加減に注意してくださいね？ | |
| ふふっ♪ いつもお医者さんのつもりでやっていますから、 照れたりしませんよ？ | ||
| 腰 | 逆上せの症状が出ているのなら、 調節する薬を処方しましょうか？ | |
| あっ/// これは、怪我した後の手当てを忘れちゃったからですわ。 | ||
| 張昭 | 登用時 | 大丈夫です。 問題は全部…この張昭にお任せください！ |
| 頭 | ん？髪が、どうかしましたか？ あぁ、風で乱れたのですね。 わざわざ直してもらって、すみません。 | |
| 風が少し寒いですね。熱いお茶は如何ですか？ | ||
| 胸 | 本当に素直なお方ですね…/// | |
| わぁ…。 こういう言い方はアレですけど、 確かに、距離が縮んだ感じはしますね。 | ||
| 腰 | うぅ…。 まずは、お互いのことをもっと知るところから始めましょうか？ 如何ですか？/// | |
| この玉杯ですか？ これは、とても大事なものなんです。 でも、多分、将来はあなたに、 半分を分けてあげるのかもしれません/// | ||
| 木曽義仲 | 登用時 | はぅ〜…(咀嚼)…。 えーっと、木曽義仲。よろしく。 |
| 頭 | 知らず知らずにぼーっとしてしまった。えへへ♪ …はぅぅ！？危ない。瓶が落ちる所だったよ…。 | |
| おでこ？道に迷ったときに、ぶつかっちゃった。 よくあることよ。 | ||
| 胸 | たこ焼きが食べたい？ …(咀嚼)…。 おいひいよ♪ | |
| どうして…痛っ！ …あぁうぅ〜…舌噛んじゃった…。 | ||
| 腰 | 指で突かれたような…他のお菓子も、食べてみたい？ | |
| その…超辛いものを食べたみたいに、 ほっぺが熱くなってきちゃった…。 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
白起(旧込み),虞姫,項羽,王翦(旧込み),秦王政,李牧,廉頗,かぐや姫,劉邦(旧込み),宮本武蔵
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 白起 (旧込み) | 登用時 | やっはー♪面白い事、やろうぜぇ〜♪ |
| 頭 | よしよしって、犬じゃねぇんだぞ！ | |
| あっはは！くすぐったいぞぉ。 | ||
| 胸 | おいこら！触んじゃねぇ！ | |
| 調子乗んじゃねぇ！ぶっとばすぞー！ | ||
| 腰 | いい加減にしねぇと、ぶん殴るぞ！ | |
| なんだ？何か、付いてたか？ | ||
| 白起 | 登用時 | 我こそ、血と殺戮の神である！ |
| 頭 | これは…お主の頭を切って良いという事か？♪ | |
| おい、二度と言わせるな。 …いや、コレは三度目か？ | ||
| 胸 | 何人殺したって？ これはご飯粒を数えるのと同じ、無意味な事だ。 | |
| 敵の胸に穴を開けることこそが、我の存在意義なのだ！ | ||
| 腰 | 馬脚を現したな。 我が敵を皆殺しにする前に、死んでしまうなよ？♪ | |
| わかった。これは、全部殺して良い合図だな！？♪ | ||
| 虞姫 | 登用時 | よ、よろしくおねがいします。 |
| 頭 | わっ！び、びっくり、しました…。 | |
| っ！な、なんですか？ | ||
| 胸 | や、やめて、ください…！ | |
| そ、そんな、ところ…。 | ||
| 腰 | や、やめて、ください…。 | |
| どうしてそんなことするの…？ | ||
| 項羽 | 登用時 | あたしの力に酔いしれな！ |
| 頭 | 馬鹿にしてんのかぁ？ | |
| あ？なんだよ！？ | ||
| 胸 | ぶっとばされてぇか？！ | |
| やめろ。二度も言わねぇぞ？ | ||
| 腰 | 久しぶりにキレちまったぜぇ…？ | |
| 良い度胸じゃねぇか？ | ||
| 王翦 (旧ボイス) | 登用時 | そなたの敵は、朕が滅ぼそうぞ！ |
| 頭 | これ！無礼であるぞ？！ | |
| 朕を子供扱いするでない！ | ||
| 胸 | ひゃっ！？ぶ、無礼な！ | |
| ち、朕を怒らせたら、死ねるぞ？！ | ||
| 腰 | 〜っもう許さん！朕は怒ったぞ！ | |
| そなた？！朕の尻を！？ | ||
| 王翦 | 登用時 | 主君様、お呼びでしょうか？ 三晋を一掃しますか？それとも、楚を滅亡させますか？ …なんですってぇ！？ 我が大秦は、もう滅びたですってぇ？！ |
| 頭 | 主君様、コレは何の企みですか？ はっきり説明しませんと、承知しませんよ？ | |
| 戦いに勝つには幾らの兵士が必要ですかって？ うーん、60万人は居ないとダメだと思いますよ♪ | ||
| 胸 | 彼を知り、己を知れば百戦危うからず。 主君様、今の私たちの兵力を教えていただけませんか？ | |
| 臆病なんかじゃありません！ 私は強いですよ？ただ、慎重派なだけなんですから！ | ||
| 腰 | あらゆる可能性を考えないとダメなんです。 この世に一度も失敗しない事なんて、ないですからね。 | |
| 主君様は軽率過ぎます。少し結果を考えてください。 | ||
| 秦王政 | 登用時 | 全ては妾の意のまま、よ。 |
| 頭 | 妾の頭を、なんと心得る！？ | |
| ま、まぁ…許してやろう。 | ||
| 胸 | ば、万死に値するぞ！？ | |
| なっ何をするのかぁ///！ | ||
| 腰 | ぺ、ぺんぺんされたいかぁ？！ | |
| こ、この！痴れ者め！ | ||
| 李牧 | 登用時 | 君のためなら、 何でもしてあげる。 |
| 頭 | お姉さんの事、敬ってる？ | |
| はぅ、私のほうが年上なのに。 | ||
| 胸 | ま、待って？！少し、落ち着こう？！ | |
| あ、案外大人なんだね。君…。 | ||
| 腰 | 次やったら、お仕置きだからね？ | |
| 悪い子だなぁ君は。 | ||
| 廉頗 | 登用時 | ねぇねぇ。何か食べるモノある？ |
| 頭 | ほぇ？どうしたの？ | |
| あたま、なでなで？どうして？ | ||
| 胸 | これって、そんなに楽しい？ | |
| やぁだぁ！なにすんの？ | ||
| 腰 | そんなことより！美味しいもの！ちょうだい♪ | |
| なんでお尻、サワサワするの？ | ||
| かぐや姫 | 登用時 | 私の策に、お任せあれ。 |
| 頭 | お褒めに与り、恐悦至極です。 | |
| なんと勿体無い！ | ||
| 胸 | そんな、ご無体な…。 | |
| んもぉ！なりませぬ/// | ||
| 腰 | まぁ！いけない人ですね。 | |
| なんと悪いお手々でしょう！ | ||
| 劉邦 (旧ボイス) | 登用時 | 私のために、しっかり働いてよね。 |
| 頭 | 手懐けようったって、無駄だから。 | |
| ちょっと！何してるの？ | ||
| 胸 | お前のも触ってあげようか？ | |
| なるほど？死罪をお望みね？ | ||
| 腰 | 少しは遠慮しなさい！ | |
| 次やったら罰金刑だから。 | ||
| 劉邦 | 登用時 | また宴ですかぁ？〜ははっ♪ 今は意識がハッキリしていますよ？ 鴻門の会でもいいわ。早く始めましょう？ |
| 頭 | ん？…うぅん？？昨日のお酒の代金ね…。 主将様が代わりに払ってもらえるかしら？ | |
| 悩ましいわぁ。 主将様に、子ども扱いされるなんて、人にばれちゃダメね…。 | ||
| 胸 | 私ね、みんなが集う時間が大好きなんですよ。 今度はいつ会えるか、わからないんだから。 | |
| 主将様は、人の心を掴むのが上手なんですね。私も同じよ。 | ||
| 腰 | 敵を消滅させる方法、わかる？ それは、相手と一緒に宴を楽しむ事よ！ | |
| 主将様が傍にいれば、寂しくなくなる。 私の傍に居続ければ、主将様は、幸せになれるよ。 | ||
| 宮本武蔵 | 登用時 | 力貸してあげる。楽しみだわ。 |
| 頭 | うっふふ。子供扱いも悪くないわね。 | |
| 今度は私が撫でましょうか？ | ||
| 胸 | あらあら、元気ねぇ？ | |
| 触り心地は良かった？ | ||
| 腰 | もっと触りたいんじゃない？ | |
| あら？それだけでいいの？ | ||
水鏡,服部半蔵(旧込み),蒙恬,張良,織田信長,雪女,徐福,衛青,嫦娥,楽毅
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 水鏡 | 登用時 | うふふ。私に任せてねぇ。 |
| 頭 | んもぉ、髪形が乱れるわ〜。 | |
| 優しくするならいいわよ？ | ||
| 胸 | うっふふ♪イケナイ人〜♪ | |
| もう少し、がばっと来ちゃう？ | ||
| 腰 | なんだか、変な感じがするわぁ。 | |
| あらぁ、良い感じかもぉ/// | ||
| 服部半蔵 (旧ボイス) | 登用時 | 力を合わせて、頑張りましょうね。 |
| 頭 | はい！ありがとうございます。 | |
| うっふふ。嬉しいです。 | ||
| 胸 | あらあら、落ち着いて？ | |
| これはっ、いけません！ | ||
| 腰 | どうしたんですか？ | |
| メッ！ですよ？ | ||
| 服部半蔵 | 登用時 | 安心してください。 拙者が影で、主公様のことを御守します。 |
| 頭 | 主公様、ご命令ですか？ …シッ！壁に耳あり、小さめな声でお願いします。 | |
| 主公様！なるべく拙者に近付かないでください！ 拙者の存在が敵にばれたら、今後の行動に支障をきたしますので！ | ||
| 胸 | 忍びの誇り…ですか？ それは、自分の主公様への絶対的な忠実である事に、違いありません。 | |
| 忍びの神の称号より、主公様の賞賛の一言が欲しいです。 | ||
| 腰 | 一日に千里も走る秘訣を知りたいですか？ それは…日々の鍛錬の積み重ねだけですよ♪ | |
| かつて、拙者の過失で、家康殿に辛い思いをさせた事がございます。 もう二度と、同じ過ちは繰り返さないと誓います！ | ||
| 蒙恬 | 登用時 | しっかり、付いてくるのだぞ？ |
| 頭 | ほ〜お？この我を赤子扱いか？ | |
| うん。続けろ。 | ||
| 胸 | 無礼なやつめ。 | |
| 許してやらなくもない。 | ||
| 腰 | 命を以って贖うか？ | |
| なかなかだな…。 | ||
| 張良 | 登用時 | よろしくお願い致しますねー。 |
| 頭 | なでなでされるの好きですぅ。 | |
| えっへへ♪嬉しいです。 | ||
| 胸 | ひゃっ？！な、何を？！ | |
| だ、ダメなんですよ？！ | ||
| 腰 | く、くすぐったいですよぉ/// | |
| もぉ〜！冗談ばっかりぃ！ | ||
| 織田信長 | 登用時 | お前の力になってやる |
| 頭 | 勝手に人の頭を撫でるな！ | |
| 何か気になることでもあるのか？ | ||
| 胸 | 覚悟を持って触ったんだろうな？ | |
| 男とは、哀しいものだな？ | ||
| 腰 | 何か弁解があるなら聞いてやろう！ | |
| 尻なんぞ触って何が楽しい？ | ||
| 雪女 | 登用時 | 貴方に力を貸してあげましょう。 |
| 頭 | 私の頭に触れるとは…！ | |
| え？何の用ですの？ | ||
| 胸 | なぜココに触れるのです？！ | |
| 少し、楽しいかも…ですわ。 | ||
| 腰 | そんなに触らないで/// | |
| この気持ちは…何かしら？ | ||
| 徐福 | 登用時 | よろしく！一緒に戦ってあげる！ |
| 頭 | ちょっと、照れるってば〜。 | |
| ん？何か、付いてたかな？ | ||
| 胸 | 触ったら…元気になるの？ | |
| きゃっ！？び、びっくりしたぁ…。 | ||
| 腰 | もぉ〜！？そこ触るのぉ〜？！ | |
| そういうの、ドキドキする…。 | ||
| 衛青 | 登用時 | 貴方のために戦います。 |
| 頭 | 頑張ります。 | |
| 褒めてくれて、ありがとうございます。 | ||
| 胸 | もっとガードを固める必要がありますか。 | |
| 意外っ、ですね。 | ||
| 腰 | お止めください！ | |
| そこ…弱いんです。 | ||
| 嫦娥 | 登用時 | お、お世話になります…。 |
| 頭 | ん。優しいんですね。 | |
| きょ、恐縮です…。 | ||
| 胸 | そ、そんな…。 | |
| あ、あの…もっと、優しく/// | ||
| 腰 | お、驚かさないで…！ | |
| 酷いです…。信じているのに…。 | ||
| 楽毅 | 登用時 | 十は五に勝ち、弱は強に勝つ。これが私のモットーよ。 |
| 頭 | あら？なぁんか恥ずかしいね。 | |
| これは、感謝のキスよ？チュッ | ||
| 胸 | やだなぁ〜。勝手に人の胸を触らないでよ。 | |
| ご主人様はー、胸派？ | ||
| 腰 | お尻派とはいえ、勝手に人のお尻を触っちゃダメよ？ | |
| えっ？！実はお尻派なの？！ | ||
豊臣秀吉(旧込み),王賁,李信,徳川家康,范増,韓信,玉藻前,牛若丸,ホウ涓,雷震子
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 豊臣秀吉 (旧込み) | 登用時 | あたしの知恵、貸してやろうか？ |
| 頭 | もっと褒めてくれよ〜♪ | |
| あたしって頭、良いだろ？♪ | ||
| 胸 | 案外、厚かましいんだな…。 | |
| うわっ？！ちょっと！待てってぇ///！ | ||
| 腰 | あっははは♪勘弁してくれぇ///♪ | |
| そこ！弱いんだってぇ///！ | ||
| 豊臣秀吉 | 登用時 | 私の力が欲しいなら、まず貴方の実力を見せてくれる？ |
| 頭 | 私は天下人なんかじゃない。 民衆の心を理解している、無名の輩に過ぎないわ。 | |
| 私の機嫌を取るつもり？こういうこと、前にもよくあったわ。 でもみんなは、私を便利屋としか見てないよ…。 | ||
| 胸 | 私たち相性が良いかも。一緒に天下をとりましょう！ | |
| 普段はどんな草履を履いているの？ 必要であれば暖めてあげるよ？…ここで/// | ||
| 腰 | 好きな果物か…やっぱりバナナだね♪ | |
| えぇ…？女の子を猿と呼ぶなんて、失礼し過ぎよ！ | ||
| 王賁 | 登用時 | 私が来たからには、しっかり努力しなさいよ？ |
| 頭 | なんでそんな目で見るのよー？ | |
| ほんっとーにそそっかしいんだから！ | ||
| 胸 | 女の子の胸を襲うようなクズなの？ | |
| 何するの？！ | ||
| 腰 | こんのぉ〜変態///！ | |
| やめてってばぁ、スケベ///！ | ||
| 李信 | 登用時 | 一緒に戦ってあげる！頑張って！ |
| 頭 | 頭！触らないでよ〜。 | |
| ちょ、ちょっと！何〜？ | ||
| 胸 | もう！悪い手ね？！ | |
| い、意外と大胆なのね？ | ||
| 腰 | わ！？びっくりしたぁ…！ | |
| お、驚かさないでよ！ | ||
| 徳川家康 | 登用時 | 君が噂の…。よろしくな♪ |
| 頭 | 子ども扱いかよぉ…！ | |
| おいおい…、何してんの？ | ||
| 胸 | ぶっ飛ばされたい？ | |
| こりゃぁ…安く見られたな…。 | ||
| 腰 | 良い度胸してるじゃぁん？…っ！ | |
| 同じ事してやろうか…？！ | ||
| 范増 | 登用時 | うっふふ。ご主人様のことを、絶対お守りします！ だから、ずぅ〜っと、私だけを見てくださいね？ |
| 頭 | だぁ〜いすきぃ♪ | |
| ご主人様からのチカラ/// | ||
| 胸 | たぁ〜いへぇ〜ん。顔も真っ赤だし、胸も…ドキドキ/// | |
| こういうの、恥ずかしい…。 | ||
| 腰 | そこを触れるのは♪ご主人様だけ♪ | |
| 他の女の子にも同じことをしたら…、タダじゃ置かないわよ？♪ | ||
| 韓信 | 登用時 | 貴方の力になる！見てなさい！ |
| 頭 | まだまだ私も隙だらけだな/// | |
| 頭に何か付いてた？ | ||
| 胸 | ど、動揺なんてしてないぞ!?/// | |
| やられた！胸に隙があったか…!? | ||
| 腰 | そこはちょっとダメだから！/// | |
| 背後を狙うとは…卑怯な！ | ||
| 玉藻前 | 登用時 | 妾が誠心誠意、ご主人様に仕えるわよ♪ |
| 頭 | 実はね？妾の耳の部分、意外と敏感なのよ？ | |
| 妾の耳を、よ〜く撫でて♪ | ||
| 胸 | 優しくしてね？妾、優しい人が好きよ？ | |
| ここは、妾が自慢できるところなんだよ♪ | ||
| 腰 | 妾の故郷では、 『九』は[具体的な数字]ではなく、[沢山]を意味する数字なの。 | |
| 尻尾は何本あるか、気になるの？ | ||
| 牛若丸 | 登用時 | これからはここで勉強するの？僕、頑張る！ |
| 頭 | 寺で修行するとはいえ、髪ぐらいは自由でいいでしょう？ | |
| へへ〜♪僕も自分の髪が好き！柔らかくてふわふわな髪♪ | ||
| 胸 | 勉強とは関係ないことをしているね？ご主人様。 | |
| まだまだ成長中だよ！ | ||
| 腰 | お尻を叩くのは、悪い子への罰なのでは…？ | |
| そんなに…ココが気になるの？/// | ||
| ホウ涓 | 登用時 | 名将の私があんたを導いてあげる。愚か者め。 |
| 頭 | その手を退けて。変な事をするな。 | |
| このような褒美はゴメンだ。 | ||
| 胸 | 上兵は謀を伐つ。 | |
| わざとじゃないなんて言い訳をするな。ばれているから。 | ||
| 腰 | つまらない小細工しか出来ないのか？ | |
| この鎧の防御を破る気か？愚か者め。 | ||
| 雷震子 | 登用時 | この筋肉に誓って、貴方に忠誠を尽くす。 |
| 頭 | 俺の | |
| これは新しい挑戦の構えか？ | ||
| 胸 | この動きをしている時、貴方は隙だらけだよ。 | |
| 俺の反撃を受ける準備は出来たかい？ | ||
| 腰 | 臀部の筋肉の発達は、キック力の証明さ。 | |
| ここは俺の戦闘力の源の一つである。 | ||
呉夫人,胡喜媚,太公望,趙公明,清姫,酒呑童子,茨木童子,浅井長政,卑弥呼,明智光秀
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 呉夫人 | 登用時 | 私でお役に立てますでしょうか？ |
| 頭 | え？あ、ありがとうございます。 | |
| そ、そんな勿体無いです…。 | ||
| 胸 | は、恥ずかしいです/// | |
| ささやか*28で、ごめんなさい…。 | ||
| 腰 | や、やめてください/// | |
| こ、困ります…/// | ||
| 胡喜媚 | 登用時 | 今日からよろしくね♪ちゃんと私を守ってね。 |
| 頭 | 髪を梳かしてくれるの？ | |
| ひとつ秘密を教えてあげる。 可愛くなりたいなら、どんなシンプルな髪型でも丁寧に整えてあげる事よ。 | ||
| 胸 | ふぅ〜！熱い何かが胸の中を流れて行ったわ！ | |
| さっきの感覚…恋のトキメキ!? | ||
| 腰 | 数えてみる？スカートの襞の数を♪ | |
| スカートの襞の数は多いから、結構面倒よ？ | ||
| 太公望 | 登用時 | どーも。挨拶なんて後にしていい？ どこか休憩できる場所ある？ |
| 頭 | 蚊が、ほっぺから飛んでいったみたい。 | |
| 〜(欠伸)。ねむ…肩を貸してくれない？ | ||
| 胸 | 眠いからって、襲っちゃ、ダメよ？ | |
| まぁいいわ。好きにして。 | ||
| 腰 | お尻を叩かれても、元気は出ないわね…。 | |
| 貴方の手を、お尻に置いて、休憩するって事？ | ||
| 趙公明 | 登用時 | これからはー、貴方のものは私のもので、 私のものは、まだ私のものだにゃん♪ |
| 頭 | 金貨をぴかぴかにするにゃん！ | |
| 鈴が鳴ったにゃん♪ | ||
| 胸 | 元宝を胸の中に隠した秘密がバレたかにゃん？！ | |
| えっ！元宝をくれるにゃん？ | ||
| 腰 | もしまた触ったら、お金を取るにゃん！ | |
| 1回は1元宝、いや！10元宝だにゃん！ | ||
| 清姫 | 登用時 | |
| 頭 | 安心してください。重要な事は、全部頭に入れてあるから。 | |
| 随分睦まじい行為ですね。それとも…私の誤解かしら？ | ||
| 胸 | さっきのは…冗談だったんですか？ すいません。私、こういう冗談苦手です。 | |
| 緊張しすぎて、息が止まりそうです/// | ||
| 腰 | ちゃんとした理由が無ければ、 二度とこんな事はしないで下さい。 | |
| 基本的なマナーを教える必要がありそうですね。 | ||
| 酒呑童子 | 登用時 | 貴方〜、怪談の中の私は怖いけれど〜、 実際は…超甘いんだよぉ♪!! |
| 頭 | うん♪気持ちいい、続けてぇ？ | |
| 貴方どうしたの？大人のキスが欲しい？♪ | ||
| 胸 | もう、あなたもここに注目する癖があるの？なんちゃって〜♪ | |
| このふわふわの触り心地、私も好きだよぉ？♪ | ||
| 腰 | 私は構わないけどぉ〜？でも、貴方？ 他の女の子にも同じことをしたら…どうなるか。分かるよね？♪ | |
| 最近ダイエット中なの。痩せたと思う？ | ||
| 茨木童子 | 登用時 | 俺は伝説級の大妖怪だ。 ふふっ、待ってろ。圧倒的に勝利を収めてみせる。 |
| 頭 | ばかっ！べたべたと…何をするんだ！ | |
| うん…悪くは無いな。 | ||
| 胸 | おい!?何だよ！勝手に触らないでくれ！ | |
| 酒を持って来たら、殴る時に手加減してやるよ♪ | ||
| 腰 | やっぱり、お前は人の尻を触る変態野郎だな…。 そんなんじゃダメだぞ？ | |
| マナーとやらを教えてやろうか？ 後で泣いて謝っても、無駄だからな。 | ||
| 浅井長政 | 登用時 | 我が大儀に迷い無し！ |
| 頭 | うん？これは新しい挨拶の仕方か？ | |
| おい！我が家紋に触れるなよ！ | ||
| 胸 | 我が心臓、大儀のために動いておる。 | |
| うん。この胸、確かに戦闘時に不便を感じる時がある。 | ||
| 腰 | 我がお尻を触るチャンス、早々無いよ？♪ | |
| おい！いい加減にしてよ…/// | ||
| 卑弥呼 | 登用時 | 女王は一つの職業に過ぎないわ。 もっと親しくなれたら嬉しいわ〜。 |
| 頭 | 甘えん坊ね。 | |
| 大丈夫？心配事があれば、相談に乗ってあげるわよ？ | ||
| 胸 | メッ！やり過ぎたら、やり返すわよ？ | |
| ちゃ〜んと努力すれば、ご褒美がもらえるかもよ？ | ||
| 腰 | ちょっと…嫌だわ。断るの、苦手だけど…。 | |
| っ！///他の人にも、このようなことをするの？/// | ||
| 明智光秀 | 登用時 | ん〜。心配しないで。 主将様のことを、裏切ったりなんかしませんわ。 |
| 頭 | これで、主将様は喜びますか？ | |
| んー♪嬉しいです。お続けください。 | ||
| 胸 | あら〜。好きな揉み方で、揉んでいいですよ♪ | |
| それでは…私の番ですね♪ | ||
| 腰 | まぁまぁ。主将様の気持ち、よく理解できます。 だって、私のお尻は、魅力的なんですから♪ | |
| もうガマン出来ませんよねぇ？実は…私もです♪ | ||
毛利元就,島津義弘,伯邑考,お市の方,最上義光,坂田金時,滝夜叉姫,西施,小野小町,星熊童子
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 毛利元就 | 登用時 | えへへ〜♪私に このようなパーフェクトな作戦は、 私ぐらいの天才軍師にしか立てられないよ？♪ |
| 頭 | もうちょっと撫でて〜。 そしたら、良い作戦のアイデアが思いつくかも〜？♪ | |
| 私が一番期待している展開ね。 それは、誰かに「毛利！謀ったな！」と叫ばれる場面だよ〜♪ | ||
| 胸 | 私だけじゃ足りないよ。 もっと沢山の人を丸め込むのが上策だね。 | |
| えへへ〜♪ 他人に頼むより、身内に頼むほうが良い。 身内に頼むより、私に頼むほうが良い♪ | ||
| 腰 | ほ〜ら、お尻を触っても丸め込む事はできないのよ？ | |
| うぇ〜ぅ///気持ち良ぃ〜♪ あぁ〜やめないでぇ〜、何か良い作戦が出て来そう〜/// | ||
| 島津義弘 | 登用時 | にゃぁにゃぁ♪ ご主人様〜？一緒に猫ちゃんと遊ぼうにゃぁ♪ |
| 頭 | 私のこと、猫ちゃんみたいに可愛がってね？ご主人様♪ にゃぁにゃぁ♪ | |
| 猫ちゃんから見れば、人間の行為は本当に変わってるにゃん。 でーもー、気持ちいにゃん♪ | ||
| 胸 | 猫ちゃんの胸の周りはもふもふだから、私も好きだにゃぁ♪ | |
| ふわふわにゃぁ♪胸辺りの触感〜凄くいいでしょ〜？♪ | ||
| 腰 | にゃん？尻尾が気になるにゃん？シーッこれは秘密だにゃん。 | |
| にゃぁっ!?勿論人間だにゃん！ この尻尾はー…〜…なんでもないにゃん！/// | ||
| 伯邑考 | 登用時 | 一匹、二匹、三匹。ほ〜ら、うさちゃんだよ〜♪ それと、伯邑考だよ〜♪ |
| 頭 | 耳が指している方向に、紫微星があるのよ〜。 | |
| 耳はダメぇ///触られたら、全身に変な感じが走っちゃうの/// | ||
| 胸 | 間違えてるよ？うさちゃんは胸じゃなくて、ここにいるの♪ | |
| 経験した事の無い、変な感じだなぁ/// | ||
| 腰 | 尻尾なら、ちゃぁんと隠しているのよ♪ | |
| そんな簡単にバレないよ？極秘だもの。 | ||
| お市の方 | 登用時 | 何も無ければ、何も失わない。でしょう？ |
| 頭 | 市…また何かを間違えましたか？ | |
| ご主人様が嬉しければ、市も嬉しいです。 | ||
| 胸 | 市は既に、ご主人様の物なんです。 でも、ご主人様は、市一人の物ではありません。 | |
| あの…気に障る事をしましたか？ それとも、いけないことをしましたか？ | ||
| 腰 | あっ…失礼しました。少し、驚いただけです…。 | |
| 〜っ///これは…わざとじゃないですよね？ | ||
| 最上義光 | 登用時 | 世間に名も知られないまま消え去っていくより、 一瞬でも、花火のように夜空に咲く輝きを手に入れたほうが素敵ね。 |
| 頭 | ずっとこのようになでなでを期待していたのだが、 まさかこの夢が実現するとわねー。 | |
| やさしくしてくれて、ありがとうね。 | ||
| 胸 | あら、やるじゃない♪ | |
| 反則だよ？でも私はそんなに規則を気にする人ではないからね。 | ||
| 腰 | 何をするつもり？試してみれば？どうなるかは知らないけどね。 | |
| ストレス解消のためか。あなた、休憩が必要だね。 | ||
| 坂田金時 | 登用時 | あなたの目の前にいるのは、平安時代最強の刺客で、 近衛の国一番の官吏、酒呑童子を退治する大将の一人！ 『ごほうごのの神』*29坂田の金時である！ …もしもし？私だよ！わ・た・し！どこをみているの?! |
| 頭 | 髪形を乱さないでくれる？結構高かったよ、コレ。 | |
| 怪童丸って読んでもいいよ。これは親しい人の特権だよ♪ | ||
| 胸 | ど〜お？ココも誰にも負けない大きさでしょ！ | |
| あなたみたいな弱い人、私の防御を破る事なぞ絶対に無いからね。 | ||
| 腰 | 完全に私の魅力に惹かれたのか。 これは仕方の無い事だよ。この優秀すぎる私のせいね♪ | |
| 大事にしなさいねー？その手がまだ触れるうちに。 | ||
| 滝夜叉姫 | 登用時 | 月よ、早く私を照らして下さい。 太陽の光を捨てた私に、力を下さい。 |
| 頭 | 久しぶりに、太陽の光と、同じような温かさを感じる…。 | |
| 太陽と月の話は、よく同時に耳にしますが、 出会うことは永遠に無いのね。 | ||
| 胸 | 暗闇の中に居すぎたせいか、 ときめく感覚をとっくに忘れてしまったわ。 | |
| いや…まだ動いてる…/// この感覚…嫌いじゃない…♪ | ||
| 腰 | やめてください！ | |
| あなたのような方が、 暗闇の孤独に耐えられるとは思えないわ。 | ||
| 西施 | 登用時 | 西施と申します！ 選択と踊りぐらいしかできませんが、よろしくお願いします！ |
| 頭 | 人のお世話をするのは得意なほうです。 任せていただけましたら、全力で取り組みます！ | |
| お疲れ様です！ 私、出来るだけご迷惑をお掛けしないように頑張りますね！ | ||
| 胸 | もし選択できるのなら、 好きな人と…余生をのんびり過したいです。 | |
| 御心配をお掛けしてしまったようで、すいません！ | ||
| 腰 | 裾の鈴ですか？ 踊る時に良い音がするので、付けているんです♪ | |
| そんな目で見ないでください…。 もしかして、この服装…少し派手でしたか？ | ||
| 小野小町 | 登用時 | 春も夏も秋も冬も、 美しいもの全て、歌にして歌いましょう。 |
| 頭 | 小さな音でサラサラと、木葉と風の囁きのようで。 | |
| この瞬間の感触は… まるで初夏の蓮に、トンボが止まるような優しさ。 | ||
| 胸 | 何をしましょうか。 一緒に、歌を書きましょうか？♪ | |
| 良い感じですね。気持ちが良いという意味ですよ？ | ||
| 腰 | あの…少し近/// 近すぎますよ？/// | |
| えっとぉ… このような状況は、どう対処すれば良いのでしょうか？ 困りましたね…。 | ||
| 星熊童子 | 登用時 | 大江山鬼王の一人、星熊童子がやってきたぁ♪ …なんだとぉ？聞いた事がない?! なら、今すぐチカラを見せてやる！ |
| 頭 | う〜ん♪リラックスできたなぁ♪ 酒があれば尚更だ♪ | |
| 我の戦意！昂ってきたぁ♪今こそ痛飲*30するときだ♪ ※痛飲：大いに酒を飲む事。 | ||
| 胸 | おい、気をつけろよ？ ここは軽々しく人に触らせるところじゃないからな。 | |
| そんなに興味津々なのか？ まぁいい。美味い酒に免じて、今回は見逃してやる。 | ||
| 腰 | シワになったなぁ…、不愉快だ。 | |
| 我の真の実力を知りたい？一度見せてやる！ | ||
ナタ,濃姫,雑賀孫市,小早川秀秋,霧隠才蔵,
本多忠勝(旧込み),小松姫,加藤清正,佐々木小次郎,源義経
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| ナタ | 登用時 | 先に言っておくけど！ 誕生日、性別、年齢、ぜぇ〜んぶ禁止だよ！ |
| 頭 | 頭に葉っぱが生えているって？ それは、手・間！だよ。 | |
| 何するの！？急に蓮根になんか成れないよ！ | ||
| 胸 | これは…どういう意味？性別を確認しているの？ | |
| 体は蓮根で出来ているけど、心臓はちゃぁんと動いているよ！ | ||
| 腰 | この拳、見た！？後で青痣になるよ？！ | |
| 人の言う事聞かないと、お尻を叩かれても当然だよ…！ | ||
| 濃姫 | 登用時 | ごきげんようご主人様♪ 今後は私が、素晴らしい体験を届けましょう。 |
| 頭 | ふふっ、私子供扱いされたのですか…。 けど、嫌な気はしませんね。 | |
| ご主人様の手、少し乾燥されていますね。 でも、とても温かいです。 | ||
| 胸 | 急がなくても大丈夫ですよ。 逃げませんから♪ | |
| うふふ、柔らかいモノは皆さんが好きですね。 私も、偶に自分の胸を触っていますよ。 | ||
| 腰 | あら〜♪ご主人様は流石ですわ♪ | |
| え？…ふふっ、風でも吹いたのですか？♪ | ||
| 雑賀孫市 | 登用時 | ど〜も。楽な仕事で頼むよ？ |
| 頭 | 分かった分かった！ もうちょっと頑張るからぁ〜。 | |
| まだ仕事あるの〜？ 面倒事じゃなければ、やるよ？ | ||
| 胸 | ヒヒッ、案外直球なやつだね。嫌いじゃないけど♪ | |
| へぇ〜？慣れてる様子じゃん。 ほら、お姉ちゃんに教えて？ 他に誰の胸を揉んだ事有るの？♪ | ||
| 腰 | あらら、もう待ちくたびれたかぁ。 あんたのリアクション、ホントに面白♪ | |
| もう大人なんだからハッキリしたら？ それとも…積極的な女は、苦手？♪ | ||
| 小早川秀秋 | 登用時 | 寝返るなんて♪ 戦局をもっと面白くするための手段に過ぎないのです。 |
| 頭 | 面白くなりましたね♪ | |
| えぇーっと…。 口を挟まれたら、何か面白い事を忘れてしまったような…？ | ||
| 胸 | 準備が出来ました♪ 面白い事が起こりますよ〜♪ | |
| もっと賑やかにしたいですか？ アナタ、面白い人ですね♪ | ||
| 腰 | 覚悟は出来ましたか？ 面白い手段で、仕返ししますわよ？ | |
| 意外と落ち着きませんね。面白い体験です♪ | ||
| 霧隠才蔵 | 登用時 | 霧が立ちました。忍びが仕事に出かける時間です。 |
| 頭 | 主将様、出撃命令を。 | |
| 猿飛佐助…あいつは五月蝿い人です。 | ||
| 胸 | あ…どうすればいいのでしょうか。 | |
| 私、見ていますから。 | ||
| 腰 | 少し、困ります…。 | |
| だから…！もうやめてください…。 | ||
| 伊達政宗 | 登用時 | うふふ。 私が訪れただけでこんなに興奮しなくても…、 あぁ〜そうか、『私だから』。理解してあげるわ。 |
| 頭 | 手、チクチクしない？ | |
| 私の眼について知りたい？ 長話になるけど、そうだねぇ、今度はどのバージョンにしよ。 | ||
| 胸 | この完熟な身体に興味がある？ うっふふ、じゃぁこの完璧な身体を感じ取ってもらお。 | |
| はいはい、私の事を敬ってる事はよく分かったよ。 でも、こんなにしつこくすると嫌われるよ？ | ||
| 腰 | 私に魅せられた？♪ それとも…御尻？♪ | |
| 張りを感じた？でも手だけでは足りないかも。 もう少し感じても構わないよ。 | ||
| 本多忠勝 | 登用時 | 主将様、吾輩の手を繋いで？ どんな攻撃を受けても、本能に頼って避ければいいよ。 |
| 頭 | 勝敗の瀬戸際は、作戦ではなく、決して負けないという決意よ。 | |
| 不全の輩がよくも吾輩を待ち伏せていたものね。 | ||
| 胸 | 心臓の鼓動が早い？ うっふふ♪血が騒いでいるせいよ。 誰も主将様に指一本触れさせないわ。 | |
| 長年戦ってきた吾輩にとって、 この程度の待ち伏せはとっくに見飽きたのよ。 | ||
| 腰 | 吾輩の出番？思いっきり頼っていいわよ♪ | |
| うふふ♪主将様のお心遣い、感謝する。 この角、結構軽いから、触ってみる？ | ||
| 本多忠勝 (旧式) | 登用時 | |
| 頭 | 我輩の出番？ 主将様、盛大に暴れさせて貰うよ！ | |
| アハハハッ！主将様の心遣い、感謝するぜぇ？ この角、結構軽いから。触ってみ？ | ||
| 胸 | 勝敗のポイントは、 作戦じゃなくて、負けたくない決心だ！ | |
| 我輩の胸には筋肉がバッチリだぜ？ 主将様は安心しな！ | ||
| 腰 | 長年戦戦としてきたが、 我輩の後を襲ってくる度胸のある奴なんて、一人もいなかったぜ？ | |
| 読書は苦手だけど、 戦場は我輩の学校だということはよくわかっている。 | ||
| 小松姫 | 登用時 | 私の矢より早いものなど居ませんよ！？ |
| 頭 | これで満足ですか？ | |
| やめないでください…。 実は、案外気持ち良いです♪ | ||
| 胸 | えへへ♪好きになってもらえて光栄です。 | |
| ひゃっ?! 進展が早いなって思っただけで、ダメなんて言ってませんよ？ | ||
| 腰 | もっともっと、可愛がってください♪ | |
| ん〜？お尻もお好きですか？♪ | ||
| 加藤清正 | 登用時 | そっその、初の御遣いで、どうぞ、よろしくお願い致します。 主将様の恩は、必ず、倍にしてお返しいたします！ |
| 頭 | うぅ〜、寧々様とは、違う感じがします。 | |
| こうされると、また恩返しが一つ増えました。 | ||
| 胸 | これは、恩返しなのか、ご恩を頂いたのか…、 分らなくなってしまいますね。 | |
| 届きますか？私、少ししゃがんだ方がよろしいですか？ | ||
| 腰 | うぅ〜、恩返ししたい気持ちと、 他の感情が混ざったような気がします。 | |
| 恩人に、『手を出してはいけません』と教わったのですが…、 これ以上続けられると、我慢できません…！ | ||
| 佐々木 小次郎 | 登用時 | 世の中で一番美しい音色は、刀同士がぶつかる音です。 |
| 頭 | なぜか分らないけど、私の頭によく燕が飛んできます。 | |
| 主将様、知り合いに剣士とか居ますか？ よかったら、ぜひ私に紹介してください。 | ||
| 胸 | 刀の本質を見極めているのは、 目ではなく、この心です。 | |
| 私と刀は一心同体です。 主将様は感じられますか？ | ||
| 腰 | 私の刀が速いので、斬撃から逃げられる燕などいません。 | |
| 私が刀を抜いた瞬間に、勝敗はもう決まっているのです。 | ||
| 源義経 | 登用時 | 源義経参上！初めまして♪ もう！牛若丸と呼ばないでください！ 子供の頃の事なんで♪ |
| 頭 | 安心してください。もう立派な大人です。 いつでも頼ってくださいね！ | |
| もう子供じゃないから。 なでなでされても、ワクワクしないですよー？♪ | ||
| 胸 | 当然！ここも成長しましたよ！♪ | |
| うーん、どうしてここの成長が気になるのですか？ | ||
| 腰 | 手を上げて！振り向いて！ アナタのお尻も叩いてあげます！！ | |
| 八艘飛びの秘密、知りたいですか？ ココにありますよー♪ | ||
井伊直虎,長宗我部元親,藤堂高虎,王貴人,黒田官兵衛,
猿飛佐助,立花宗茂,竹中半兵衛,蘆屋道満,丹羽長秀
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 井伊直虎 | 登用時 | 戦争が無くなれば、きっと良い世界になるでしょう。 |
| 頭 | ご主人様の優しさ、心の芯まで届きました。 | |
| みんながご主人様と同じように、優しければ良いのに。 | ||
| 胸 | 偶に積極的に攻めるのも、悪くないかもしれませんね。 | |
| ご主人様は、わざとじゃないって分っています。 | ||
| 腰 | えっ？何か反応した方がよかったですか？ | |
| 分っています。これが親しみのアピールですね？ | ||
| 長宗我部元親 | 登用時 | 知り合ったばっかだけど、楽しくやっていこう♪ ところで、崖から飛び降りたことある？ 今度一緒に行こうぜ♪ |
| 頭 | うわっ?!突然何をする！変人！！ | |
| 髪が鼻先を掠った時、海の匂いがするよ♪ | ||
| 胸 | 工口イ！触る前に一言ぐらい声かけて!? | |
| このトキメキは…そうか！違う種類の冒険?!♪ | ||
| 腰 | もうちょっとやっても大丈夫だよ♪ 私我慢強いから♪ | |
| やめぃ！ あんたったら…こんなことされると困る！ | ||
| 藤堂高虎 | 登用時 | 伊勢津藩の城主、藤堂高虎でございます。 お餅は如何でしょうか？ |
| 頭 | えっと…主将様の手、私の頭に届きますか？ 少し屈みましょうか？ | |
| 主将様も、お餅好きですか？ うんうん♪よーく分ります。お餅好きに悪い人は居ません。 | ||
| 胸 | さっきの触れ合いで分りました。 主将様こそ、私がずっと待っている主人です。 | |
| 前々々々々々主人が、 「大金をくれてやる」って言ってくれましたけど、 受け取らず、放浪生活を選んだのです。 あれ？何回「ぜん」って言いましたっけ？*31 | ||
| 腰 | 今まで多くの主人に仕えたことがありますが、 主将様が、一番変わっている人だと断言できます。 だから、もういいですか？ | |
| 主将様、さっき触っちゃいましたね？ なら、責任を取って、私を家来にしてください。 | ||
| 王貴人 | 登用時 | ここが…私の新しいお家？ ふーん…悪く無さそうね♪ ところで、一緒にお風呂入る？私、背中流すの得意なの♪ |
| 頭 | 知ってるー？髪でいろんなこと出来ちゃうよー。 | |
| ふふっ、髪が耳に当たってくすぐったーい。 拭いてくれない？ | ||
| 胸 | 人にマッサージするときは、ちゃんと心を込めているようだね。 | |
| 手、大きいねー。胸が完全に包まれた感じー。 | ||
| 腰 | あぁー…///気温でも上がったの？ | |
| 私にもこうしていいのー？ …やめちゃうの？私なら大丈夫！ | ||
| 黒田官兵衛 | 登用時 | 姫路城の黒田官兵衛だよぉ♪お会いできて嬉しー♪ これからよろしくね♪ |
| 頭 | 何か珍しいことを教えてくれるの？ | |
| あら？頭が主将様の手にぶつかってしまったぁ。 …へへー♪冗談だよ♪ | ||
| 胸 | なんだ？私のこと知りたいの？ | |
| 確かに珍しい体験と言えるけど、 もうちょっと、頑張らないとね。 | ||
| 腰 | 主将様の御祝、理解できないわ〜。 | |
| そんなに力を入れないで！/// あっ///あぅ〜/// | ||
| 猿飛佐助 | 登用時 | 巧妙な手口で敵軍に潜入して、勝利を収めて見せる！ 遠慮しないでね♪ |
| 頭 | 私にだけだよ？ 他の忍者に同じことをやっちゃダメね？♪ | |
| お疲れ〜♪ そうよ？アナタのことだよ〜。 | ||
| 胸 | 真面目な顔していやらしい事するなんて〜。 一体どういう神経してるの？ | |
| 手際が良いじゃない〜。なんでそんなに慣れてるのよ！ 誉め言葉じゃないから！ | ||
| 腰 | あのさぁ…、体も大事なんだよ？ 少しは我慢してね♪ | |
| お返しが欲しい？誰にも気づかれないようにならね！♪ 勿論、霧隠才蔵も含めて♪ | ||
| 立花宗茂 | 登用時 | 立花宗茂と申します。 御用がある場合は、この私に任せてください。 愉快なことがある時も、どうぞ私を連れていってください♪ |
| 頭 | 変な質問かもしれませんが、私、ピアスが似合うと思いますか？ | |
| 私の頭に、何かついてますか？ | ||
| 胸 | お、教えてくれませんか？ どんな言葉だと、喜んでくれますか？ | |
| こういう時は、私、気持ちい表情をしたほうがいいですか…？ | ||
| 腰 | 私たち、まだここまで仲が進んでいない気がします…。 | |
| 実は、こういう禁断なことには、少し、興味が…/// | ||
| 竹中半兵衛 | 登用時 | あらぁ主将様、何か良いことがあったの？ …そっかぁ♪私と出会ったからかぁ♪ |
| 頭 | 面倒ごとがあれば、遠慮なくいってね♪ …私が生きているうちに。 | |
| はっ、戦場で死ぬことが侍の本望だろうけど、 残念ながら私は侍じゃない。 | ||
| 胸 | この服？…別に特別なものじゃないわ。 ただ、これ以上服を着たくないの。勿論下着も着てないよ？*32 | |
| ねぇ、私は先のことを見通す力を持っているけど、 私なんかに頼っちゃだめよ。 | ||
| 腰 | ふぁ〜ぁ、どうしてだろう…。 ココ触られると力が抜けてしまう…。 ねぇ、もう休んでいい？ | |
| 何も着ないとやはり冷えるねぇ。 これは変な趣味じゃないよ。ただ下着を着るのがめんどくさいから。 | ||
| 蘆屋道満 | 登用時 | 貴方様に従うということは、貴方様の敵が私の敵であり、 貴方様の強烈な意志が、私の法力の源となります。 |
| 頭 | 式神が髪を梳かしてくれたばかりよ。気を付けて？ | |
| 陰陽師は、皆自分の髪を大切にしています。 少なくとも、私はそうですよ？ | ||
| 胸 | 私の胸元の宝石に触ったら爆発しますよ？ …なぁ〜んて♪冗談ですよ？♪ | |
| 清明は確かに強いけど、 でもココなら、私の勝ちですわ！*33 | ||
| 腰 | 呪われること、怖くないのですか？ | |
| これ以上触ったら、あなたを食べちゃいますよ？♪*34 | ||
| 丹羽長秀 | 登用時 | さっきからずっと観察しているのですが、 やはり、貴方は私の主君ですね。 そういえば、装備は揃っていますか？ 本日の修行と遊歴は、どうなっているのですか？ |
| 頭 | この家紋は、「○×」ではなく、 「強い支え」という意味が込められています。 | |
| この帽子の紋様が気になるのですか？ これは、自慢の家紋なのです。 | ||
| 胸 | わ、わたしが、何かを見落としていたのでしょうか？/// 今の行為は、本日の予定事項には、含まれていないはずですが…？/// | |
| 最近、お仕事が大変そうですね。 今回は大目に見てさしあげます。 | ||
| 腰 | 普通に触られても、ドキドキして、胃が痛くなってしまいます…/// | |
| 腰に下げている火薬の袋に気を付けてください。 摩擦で火花が散ったら爆発しますよ？ | ||
田単,風魔小太郎,滝川一益,前田利家,九鬼嘉隆,
柳生宗矩,楊端和,趙奢,山中鹿之介,大谷吉継
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 田単 | 登用時 | 貴方は神様が送ってくれた紳士ですか？ 大丈夫。答えはイエスかノーかは重要ではありません。 シッ！某が作った嘘を、暴かないでください。 |
| 頭 | おしゃべりはいいです。 某は戦術のほうが興味ありますので。 | |
| あなたのそばにいると、退屈せずに済みますね。 | ||
| 胸 | どうやら人とは違う試練を受けたがっているようですね。 | |
| これの意味、本当にわかっていますか？ | ||
| 腰 | 世界に対して、某の理解もまだまだ浅い。 人の多様性に関しても、理解が足りないようですね。 | |
| 二人きりになると、人間性が問われますね？ | ||
| 風魔小太郎 | 登用時 | 風に導かれてきました！ 何かご命令はございますか？主君様？ |
| 頭 | 自分を大切にします！ 主君様も、お気を付けください！ | |
| 主君様にお仕え出来て、私は光栄です！ | ||
| 胸 | 感じますか？この胸の動き…。 主君様への愛です！ | |
| 主君様のためなら、心臓を捧げることさえ惜しみません。 | ||
| 腰 | そうです。 忍びとして、いつでも背後の気配に気を配る必要があります。*35 | |
| わかりました！ これは主君様からの試練ですね！？ | ||
| 滝川一益 | 登用時 | 騒ぎがあったら、この進むも引くも滝川も混ぜてくれよ！ どうだ？！私の到来を祝うために、花火を上げようか？！ |
| 頭 | 火縄を使い切ったら、紙を使えばいいさぁ。 | |
| アッハハ♪ どうだ!?紙*36に隠した弾丸、見つかったか!?♪ | ||
| 胸 | っ！どこ触ってる?! これは鉄砲の弾丸じゃないぞ！バカ！/// | |
| 小麦色の肌は活気の証だ♪ 火薬で燻ったんじゃない♪ | ||
| 腰 | っ！勝手に触るな！ 他の所まで暴発するだろ?! | |
| 気を付けなよ〜？ 足を動かしたら、天井が吹っ飛ぶから♪ | ||
| 前田利家 | 登用時 | ハッ！ あんたについていけば、戦場で大いに暴れられる予感がするぜ！ |
| 頭 | いいかい？ 勝利を収める条件は、勇気でも作戦でもない。 唯一の条件は、あたいが戦場に立つことだ！ | |
| 戦場へ赴く必要があれば、あたいがあんたの代わりに行くさ*37。 | ||
| 胸 | あたいの心は、誰かに縛られることなど無い。 この戦場こそ、一番自由なところだから！ わっはっはっは〜♪ | |
| 末盛城の戦いでは、この鎧*38のおかげで、あたいは生き残ったよ。 | ||
| 腰 | はっはっは〜♪ どうだ〜？触り心地がいいだろう？♪ | |
| よく聞け！？ あたいが求めているのは、あんたの好意*39じゃなくて、 武運と絶対的な勝利だ！♪ | ||
| 九鬼嘉隆 | 登用時 | 鉄砲の援護はお任せください！ 弾切れになっても上様のために、勝利を勝ち取ってみせます！♪ |
| 頭 | 銃の扱いはまだ下手ですが、 上様に褒めていただけると、なんだか自信が付きました♪ | |
| ポニーテールを高く束ねたのは、「志は高く」という意思の表し。 背を高く見せるためではありません…！ | ||
| 胸 | 遠い的は外れてしまうけど、 こ〜んな近距離で外れると思いますか？ | |
| うわぁ？！何をやっているのですか！ ハチの巣にされたいのですか！？ | ||
| 腰 | この望遠鏡はすごい遠い所まで見えますよ♪ …ん？ちょっと待って！ これで悪いことをするつもりではないでしょうね？！ | |
| 海賊のコートは腰に縛るもの。これは常識でしょ？ | ||
| 柳生宗矩 | 登用時 | 乱世で一人、その身を尽くせるものは居ない。 私にもそれは出来ない。 貴様の元で、活人剣の真の意義を導くことを望む。 |
| 頭 | 頭を触るのは良いが、見えるところに。 | |
| 私の髪を梳かしているつもりか？感謝する。 | ||
| 胸 | ストレートのやり方だな。 でも、嫌ではない。 | |
| 修練を積んだ私でも、 完全に殺意をコントロールできるとは限らない。 | ||
| 腰 | 危なかった。 危うく貴様をバラバラにするところだった。 抑えられてよかった…。 | |
| みんなは私を怖がるが、 貴様だけは私の限界に何度も挑んでくる…。 | ||
| 楊端和 | 登用時 | 貴方との出会いを邪魔するものなんて存在しませんわ！ なんて有難き御縁でしょう！ |
| 頭 | これは、天然パーマですわ。 触り心地が良いでしょう？ | |
| そうですか。 私があなたを守っているときに、 あなたも、私を守ってくれているのですね。 | ||
| 胸 | あなたにとって、これが魅力の証かもしれませんけど、 戦場では、かなり不便ですよ。 | |
| 数えきれない戦いを経たけど、 今のように、ドキドキしたことはありませんわ/// | ||
| 腰 | この ふふっ。この物語は、三日三晩掛けても、語り切れませんわ。 | |
| このような触れ合いのおかげで、あなたと親しくなれましたわ。 | ||
| 趙奢 | 登用時 | 勇気こそ策を成功させる鍵。 勇気の勝負なら、負けるはずがないぞ？♪ |
| 頭 | わーたしの勇気は天下一だ♪ | |
| ナデナデ税を徴収する法令でも作ろうかな…。 | ||
| 胸 | 服はキツイほうが良い。戦いの邪魔にならずに済む。 | |
| ほぉ？まさかこれで、度胸を見せているつもりか？ | ||
| 腰 | こそこそするでないっ！！ …まぁ、正々堂々やることでもないけど…/// | |
| ボロボロの短パンはオシャレのためではない。 戦いの痕だ♪ | ||
| 山中鹿之介 | 登用時 | 山中鹿之介、只今参りました！ どんな苦難を身に受けても、全力で主君様を補佐致します！ |
| 頭 | 主君様の手の重さ、益々責任を感じます。 | |
| 励ましはお止めください。 拙者には厳しくして頂きたいです！ | ||
| 胸 | 主君様は、ココが邪魔だとお思いですか？ キツくしたつもりですが…。 | |
| どうしたらいいのか分かりません…。 これはいったい罰なのか、ご褒美なのか…。 | ||
| 腰 | 報告仕ります！ 拙者は今、とても恥ずかしくて、胸がキューンとしています！！ | |
| はっ…はっ…はっ…(呼吸音)…。 申し訳ございません。 ドキドキして、呼吸が乱れてしまいました。 | ||
| 大谷吉継 | 登用時 | あなたの前に立つ時から、このボロボロな身体ですが、 どんな苦痛も危険も辞さない覚悟が出来ています。 |
| 頭 | あなたは、本当に優しいお方です。 それでも、眼帯に隠されているこの顔は、見たくないと思います。 | |
| あなたにとっては細やかなことかもしれませんが、 触れてくれるこの優しい手のために、 あなたの傍に来ようと決心しました。 | ||
| 胸 | あなたの心臓の音が聞こえます。 …あっ、私のかも…/// | |
| 他の人は避けているばかりなのに、あなたは楽しんでいるようですね。 | ||
| 腰 | 息が苦しい…。 持病の発作が起きた時みたい…。 | |
| 目を閉じれば落ち着けると思っていましたが、 心の乱れが…、ひ、酷くなってきました/// | ||
綺夢,離火,石田三成,海月,スキピオ,孫ピン,班超,蒙毅,福島正則,稲羽卯
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 綺夢 | 登用時 | くふ♪ 今日はどんな夢の味か、試してみましょうか♪ |
| 頭 | これはヘッドフォンじゃなくて、耳当てですよ？ ヘッドフォンを付けたまま寝るのは、良くないです！♪ | |
| いつも悪夢を食べていては、辛いです〜。 良い夢を見て、いっぱい食べさせてくださいね♪ | ||
| 胸 | 変な夢を食べたら、どんなことになるかって？ な、内緒です！/// | |
| 夢の中だと勘違いしているんですか？！ …いえ！夢の中でも禁止です！ 現実でも夢でも、全部禁止！！/// | ||
| 腰 | どうですか？乗ってみたいですか？♪ | |
| こんなことばかり考えて、 変な夢を見ても…食べてあげませんから！/// | ||
| 離火 | 登用時 | ほぉ〜？おめー強そうだな。 俺様にお願いしたいなら、それなりの誠意を示すことだな。 |
| 頭 | ま、まったく！何を勝手な行動を…。 火傷したら知らねぇぞ！？ | |
| よぉ〜？焼きたての炭の塊、食べてみねぇか？ ガリガリしてうめぇぜ？♪ | ||
| 胸 | なっ…なにやってんだおめぇは？！ 俺様の中にいる | |
| いっ…今、どんな気持ち…だと…？ う、うるさい！///ばか！///黙れ！！/// | ||
| 腰 | 俺様の機嫌を取るつもりか？ こっ…こんなの、俺様には効かねぇよ！/// | |
| うぅ〜…熱すぎる…。 また燃えちまうかもしれねぇ…。 | ||
| 石田三成 | 登用時 | うむ！我こそ豊臣家五奉行の筆頭、石田三成である！ |
| 頭 | うむ！ご主人さまのご希望ならば、 この石田三成、必ずや実現して見せる！ | |
| うむ。先の事まで見通すことができるとは、流石我がご主人様！ この石田三成、一生付いて行く！♪ | ||
| 胸 | うむ！我とご主人様は、同じ志を抱いている同士！ その志を実現させる人物は、必ずやご主人様である！ | |
| うむ。ご主人様に認めていただけて、身に余る光栄だ。 ご主人様に忠誠を尽くすことを誓う。 | ||
| 腰 | うむ！…えーっと、言いたいことを忘れたみたいだ。 | |
| うむ♪流石石田三成の尻だ。 ご主人様もそう思っているのでしょう？♪ | ||
| 海月 | 登用時 | うわぁ〜♪ 魚たちの邪魔をしないように、優しくね〜？♪ |
| 頭 | うわぉ〜？ 私はクジラじゃないよ？頭に呼吸の穴も無いよ？ | |
| 流れに乗ってくるくると泳ぐだけ〜。 水に浸かる絶好の一日だね〜♪ | ||
| 胸 | うわぁ〜♪ ひらひらと浮いてきたよ〜♪ | |
| 水で叩かれる感じとは違って〜、裸のほうがうんと暖か〜い♪ | ||
| 腰 | 感じた〜？ 指先とスカートを通り抜ける水の流れは、海の息だよ♪ | |
| うわぁ〜♪ 水が流れているよ〜？♪私と一緒に感じてみよ〜？♪ | ||
| スキピオ | 登用時 | このスキピオが、貴方のために動きましょう。 私の肩書は数あるが、将軍であることをだけを覚えればいい。 |
| 頭 | 将軍の頭を、勝手に触ることは許されないぞ！ | |
| どうして月桂冠を付けていないって？ ふん。私の功績は剣に刻むものであって、 頭に乗せるものではない。 | ||
| 胸 | 数多くの国に出征したことがあるが、 私に匹敵する相手は、中々見つからない。 | |
| こ、これは…敬意を表するための、エチケットか…？ ローマでもアフリカでも見たことが無い…！ | ||
| 腰 | ちゅっ！注目すべきところはっ、私の戦功でしょう！？ | |
| この黄金戦車は、戦利品で作ったもの。 触ってみるか？♪ | ||
| 孫ピン | 登用時 | 選ばれた救世主君？私が力になってあげましょう。 |
| 頭 | 世界は、壊滅へと傾れ落ちています。 それが分っていても、私は何もできずに、ただ傍観するしかありません。 この無力感に、私は今にも飲み込まれそうです。 | |
| 昔、先生と一緒にいた頃は、よくこうして励ましてもらっていました。 懐かしいですね。 | ||
| 胸 | 私の心臓の音が聞こえますか？ 時々、私も、自分の鼓動に耳を傾けます。 頑張って…諦めないで…と言ってくれている気がします。 | |
| あなたと知り合ってから、心の底に溜まった、不安と焦りが、 少しずつ静められるような気がしました。 | ||
| 腰 | もう痛くありませんから、心配しないで。 | |
| 時空の海では、歩くのは必要のない力。 ですから、そのような目で見ないでください。 平気ですよ♪ | ||
| 班超 | 登用時 | 私の名前、聞いたことあるよねぇ？ でもせっかくだから、自己紹介しておくね♪ 私が噂の班超よー！ |
| 頭 | これは私へのご褒美？ えへへ♪当然の事よ！♪ | |
| この髪飾りは、瞬き我慢大会の優勝賞品よ♪ 6時間瞬きしないという私の記録は、 まだ誰にも破られていないわ！♪アハハ♪*40 | ||
| 胸 | もうじき、速射大会が始まるの！♪ 胸元が邪魔で試合に影響出るんじゃないかが心配でなー。 | |
| さ、サイズなんて比べる必要ないわ！？ 生まれつきだから仕方ないじゃない！ふんっ。 | ||
| 腰 | こうやって触られても恥ずかしくならないの？！ …うーん…。 …じゃぁ私も出来る！あなたよりずっと我慢できるもん！ さぁ！触ってくれ！！*41 | |
| あなたに勝てないところが…あるみたいね…。 うぅ〜…。 | ||
| 蒙毅 | 登用時 | 蒙毅と申します。 姉のように作戦の指揮が得意なわけではありませんが、 賞罰や律法周りの事はお任せください。 正しい道を外させないことを約束します。 |
| 頭 | 私の髪型とフードが気になるのですか？ これは姉から教えてもらったものです。 気が強そうに見えるとか。 | |
| 一方を猛進するわけにはいきません。 正しい道を歩んで……あ。 さっきはどこまで思いついたのでしたっけ？ 考えの邪魔をしないでください。 | ||
| 胸 | 一応、律法ではこういう行為は禁じられていませんが…分かりました。 律法に書き加えるとしましょう。 | |
| 律政官*42のイメージを壊さないように、ずっと厳しく振舞っているのですが、 私も…女の子です。照れる時もあります/// | ||
| 腰 | …えっ？！ これが、頭をスッキリさせる方法というのですか？！ 詭弁です！これは絶対詭弁です！！/// | |
| あ…あっ…あなたのこういう行為は、正しい道から外れています！/// 恥を知りなさい！/// | ||
| 福島正則 | 登用時 | おぉいおい、強そうに見えるじゃねぇか！？ チカラを乱用しないように、しっかりと見張ってやるからなぁ？♪ |
| 頭 | これは刀だ。斬られると痛いぞぉ？ でも変なことをしない限り、斬ったりはしねぇよ。 | |
| はぁ？ご褒美ぃ？ そんなもんっ…い、いらねぇよっ…まったく…/// | ||
| 胸 | この傷跡が気になるなら、お前にも作ってやろうか？♪ | |
| おいおいお前なぁ？！ どうせ触るなら、素直に触ったらどうだ？♪ | ||
| 腰 | のぉい！？ な、中はっ…ち、ちゃんと、履いてるから…！/// | |
| くそっ…隙を突かれたか…。 | ||
| 稲羽卯 | 登用時 | きゃっ！？見つかっちゃった…。 捕まえる時は、耳を掴まないでください…。 |
| 頭 | 励まし…ですか？ まだまだ弱いですが、頑張ってみます！♪ | |
| う、ウサギが可愛いって言うのですか…？！ あ、あわわわ…。ありがとうございます…♪ | ||
| 胸 | ひゃうっ！？びっくりしたぁ…。 | |
| ごめんなさい。お腹が空いたみたいです。 少しだけ、レタスの葉をくれませんか？ に、ニンジンでもいいですからぁ…。 | ||
| 腰 | お願いしますっ！食べないでくださいっ！ 兎肉なんて美味しくありませんよっ！？ | |
| うー…。逃げ出したくてしょうがないです…。 | ||
長庚(観賞用込み),タリエシン,今田美桜,宵燭,野村実代,
佐藤佳穂,北川愛乃,嘉神澪影子,ウッドハート,敖祈(観賞用込み)
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 長庚 | 登用時 | 夢に沈む前に、今日一日の気持ちを、もう一度整えましょう。 |
| 頭 | 思考が乱れています？ 大丈夫。筋道の整理を手伝いますよ。 | |
| 遺憾は世の常。円満こそ珍しいものですよ？ そう、満月のように。 | ||
| 胸 | 遠慮なく眠りに身を沈めてください。 私が夜の守り人に成ってあげます。 | |
| 星に願えば、願い事が叶う。 そんなの子供騙しにすぎません。 | ||
| 腰 | 一日の終わりだからといって、油断しないでくださいね。 | |
| 今日の後に今日無し。 | ||
| 長庚 (観賞用) | 登用時 | 星の輝きが…消えてゆく。 助けて…。 |
| 頭 | 目の前が段々暗く…。 | |
| 暗闇の中で、幽かな光がぼんやりと光っている。*43 | ||
| 胸 | 混沌を越して伝わってくる、はっきりとした脈拍。 | |
| まだ止まってはいけない。 青天が流転する奇跡を…！ | ||
| 腰 | 希望の朝星を堕とさないで。お願い…！ | |
| 混沌の意思に屈しない…！ | ||
| タリエシン | 登用時 | 私の歌披露、見に来ましたか？♪ |
| 頭 | これがそちら風の挨拶の仕方ですか？ Wow！Special！♪ | |
| こうして、ブラウンビーストを撫でるのが好きですね。 おっと、紹介をし忘れましたか。この子は私の旅仲間。 今は、観客からのお金を集める、私のサポート役をしていますよ♪ | ||
| 胸 | 感じましたか！？ このぷにぷにした肉球には、 雷帝ですら砕け散る力を秘めていますよ！♪ | |
| 我が心臓、暴雨のような鼓動に耐え切れず…。 …ん？分かりませんか？ つまり…あの…恥ずかしいからやめてください！/// | ||
| 腰 | 旅をしながら、歌を歌う♪ そんなに考えず、私と一緒に、吟遊詩人になりませんか？♪ | |
| 恋は何度目？！今までしてた、一番やばい事は？！ ちょっと話しましょうよ！？♪ えっ…ネタとして歌に入れようと思ってたことがバレましたか…！？ | ||
| 今田美桜 | 登用時 | 初めまして。今田美桜です。 まだまだ右も左もわからない新人ですが、 よろしくお願いしますね♪ |
| 頭 | 撫でられるのも、ちょっと変ですよね…。 一応…神ですし…。 | |
| これが、こっちの挨拶の仕方ですか？ ちょっと照れくさい…/// | ||
| 胸 | あなたが落としたのは、この金色のですか？ それとも、銀色のですか？ | |
| ここの湖は、何か不思議な力があるようですね。 具体的にどんな効果かって？ それは…ご自分で確かめるというのは、如何でしょう？ | ||
| 腰 | 神様だなんて…そんな大したものじゃないんですよ。 | |
| ここには毎日だーれも来ない。ちょっと寂しいですね。 …って、ひょっとして私、放置されてます？！ | ||
| 宵燭 | 登用時 | 私は、宵燭。言いにくい名前でしょ？ 大丈夫！ホタルって呼んでいいよ？ |
| 頭 | 別に頭にスイッチは無いし、 触って光ったりしないよ？ | |
| えへへ♪ ちょっぴり照れちゃうかも。 | ||
| 胸 | なんだか、大事なことを忘れて…、 心に穴が開いたような気がする…。 | |
| 何か、考え事かって？ うぅん。ただ、昔も誰かに「ホタル」って呼ばれてた気がする…。 一体、誰だったのかなぁ？ | ||
| 腰 | なーにするの！？ あなたって、ちょっと品が悪いよね！？ | |
| お祭りの時間だよ！？ 森に迷い込まないように、ちゃんと付いてきて♪ | ||
| 野村実代 | 登用時 | みんな大好きー！チュッ♪*44 |
| 頭 | ねぇ？この曲、覚えてる？一緒に歌おう？♪ | |
| こうやって会うのが初めてなのね？ワクワク♪ | ||
| 胸 | 今日は、もっと好きになってくれる？お願い♪ | |
| 少女漫画のような、幻のライブステージをアナタに！ | ||
| 腰 | 会いたいときは会いに来て。 私は、どんな時でも、あなたと会いたいからね？ | |
| もっともっと、好きになってくれるよう、頑張るからね♪ | ||
| 佐藤佳穂 | 登用時 | あなたを、もーっと！頂戴♪*45 |
| 頭 | 佳穂のどこが好きー？ …うんうん。きっと、全部でしょー？♪ | |
| ライブの時、もーっと、大きな声を聞かせて？♪ | ||
| 胸 | あなたが居ないとダメなんだからね〜。 佳穂のこと、もーっと可愛がってね♪ | |
| 夢に向かって、勇敢に邁進したい！ だから、佳穂のこと、ずっと応援してね♪約束だよ♪ | ||
| 腰 | もっと好きになってもらうよう、考えなくっちゃね。 …んふ♪覚悟しててね！♪ | |
| ハート、ビューン♪ …只今、佳穂はあなたに愛情たっぷりのハートを放ったのよ？ ちゃーんと両手を広げて、受け取ってね♪ | ||
| 北川愛乃 | 登用時 | 猫ちゃんを飼いたいのですか？ にゃんにゃん♪ |
| 頭 | こうして、なでなでされるのが、好きです！ 猫ちゃんみたいに、ごろごろ鳴いちゃう♪ | |
| すっごく、あったかい気持ち！もっとキラキラしたい！*46 | ||
| 胸 | 私への気持ち、精一杯、応えてあげますよ！ 好きな女の子のタイプについて、いろいろ教えてくださいね？ | |
| ドキドキするような思い出を、作りましょう？♪ | ||
| 腰 | この歌、如何でしたか？次は、どんな握手がしたい？ もっともっと、あなたのことを知りたい！ | |
| あなたが応援してくれたら、 私はもっと可愛く！もっとときめかせるようになりますよ！ 信じてください！ | ||
| 嘉神澪影子 | 登用時 | 謎解きのように推理し、隠された真実を見つけ出す。 探偵さん、このゲームをお願いしても良いですか？ |
| 頭 | 探偵は二人一組でデビューするものですよ？ 探偵さん。今日から、私はあなたの助手です。 この鏡の世界を終わらせるために、あなたをサポートしてあげます。 | |
| こんな難解な謎を前に、私はかなり焦っていましたが、 探偵さんが傍にいてくれたから、大分安心出来ました。 | ||
| 胸 | 体温が上昇し、心臓の鼓動が早まる…！ まるで、 探偵小説の真相解明するプロットを読んでいるかのような反応です。 でも、小説ではなく、ただ、触れられているだけなのに…。 | |
| 探偵さん。私を突いたりするのはやめて…？ 難解な謎に集中してください！ | ||
| 腰 | 私は鏡の精霊で、普段は、天照様の輝きを映しているだけなのです…。 こんな私でも、あなたの傍にいていいですか…？ …ぁ！♪そうだったんですか！？♪ では、お言葉に甘えさせていただきます♪ | |
| 新たな謎が現れました！ どうやら私は、探偵さんに特別な感情を抱いているようですが、 もう少し推論する必要があります。 ご協力を、お願いできますか？ | ||
| ウッドハート | 登用時 | 外の世界は、きっと、危険に満ちているでしょう？ |
| 頭 | お日様が照らすところには、命が存在する。 そうでしょう？ | |
| 孤独を恐れていないよ？ 全ての種は私の家族、全ての植物は、私の仲間なの。 | ||
| 胸 | 月の光を纏う蝶達は、進む道を示してくれたの。 | |
| あなたには仲間がいるの？ それとも…私と同じで、独りぼっち？ | ||
| 腰 | よかったら、私と一緒に、冒険の旅に出よう？♪ | |
| 日の当たらないところなら、 私たちはお互いのことを、守れるでしょう！ | ||
| 敖祈? | 登用時 | お姉ちゃん！安心して！ どんな願いだって、叶えてあげます！♪ |
| 頭 | 角も耳も、全部本物です♪ でも、痒いから、どっちも触っちゃダメです…！ | |
| しーっ！また寝込んだみたいです。 うちのお姉ちゃん、 今はちょっと元気のない子龍にしか見えないけど、 中々強い龍族だったんですよー？♪ | ||
| 胸 | これは…どういう意味ですか？ アッハハ、ハハハ♪ くすぐったいからやめてくださいよー///♪ | |
| この服は、お姉ちゃんの服をリメイクしたものです。 これを着ると、自分でも大人っぽくなった気がします♪ | ||
| 腰 | 尻尾を探しています？仕舞ったままですよ♪ 私たち龍族にとって、これぐらいお茶の子さいさいです！♪ …何処に…ですか？ う…、私も、よく分からないんです…。 | |
| 私はもう一人前になったんだから、何でも知っているんですよ♪ コレは、「まっさーじ」ですよね？♪ こんなに優しくしてくれなくてもいいのにー♪ | ||
| 敖祈 (観賞用) | 登用時 | これが花火ですか！？ あっはは♪ カラフルでホントに綺麗！♪ |
| 頭 | お姉ちゃんたら、 こんなに賑やかなのに、寝るなんて勿体ないよぉ。 早く起きてくださーい！ | |
| みんなの笑顔が好きです！ きっと、楽しい毎日を過ごしているに、違いないですねー！♪ | ||
| 胸 | ほらお姉ちゃん見て見て！？ 線香花火で絵を描けますよー！♪ 大きなスイカの出来上がり〜♪ | |
| 家のお年寄りはいつも、 「竜の成長速度は早いよぉ」って言うけど、 いつになったら大人になれるかなぁ？♪ | ||
| 腰 | うー、足が重い…。歩くこと慣れてないかも…。 お姉ちゃーん…おんぶしてくださーい…！ | |
| 花火を発明した人って、本当に天才ですよねー。 いつか私も、「何か凄いことをした！」って、 みんなに覚えてもらえたらいいなー！♪ | ||
カエサル,ネロ,上泉信綱,アウグストゥス(観賞用込み),安倍晴明,
ハンニバル,楊セン,スパルタクス,恵比寿,養由基
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| カエサル | 登用時 | 君の前に立っているのは、 英明で、勇敢で、親切で、諦めることを知らないカエサルだ。 |
| 頭 | この首は千金以上の価値がある。 刃を向けるものは山ほどいるが、手で触れようとするのは君しかいない。 | |
| 我に温もりをくれるのは、暁の明星、黄昏の夕日。 それと、君の手だ。 | ||
| 胸 | 無粋な行動だ。 次は手を動かす前に、ちゃんと我の気分を確かめたほうが良いぞ？ 今は偶々気分が良いのだ。 | |
| 心の広いカエサルは胸を触られても平気だ。 ただし、こんなことが許されるのは君だけだ。 | ||
| 腰 | 勇ましいカエサルの猛烈な反撃を、 受け止める覚悟をしておいたほうが良いぞ。 | |
| 今謝るなら、慈悲深いカエサルが許すかもしれん。 | ||
| ネロ | 登用時 | 其方と出会ったとき、遠山の宮殿が見えたような気がした。 光輝く回廊は白銀の広場へと続き、 そそり立つ近衛の銅像が黄金の玉座を守っている。 余の見た夢に、そんな宮殿があったのかもしれないな？ |
| 頭 | 余の歌が聴きたいのか？ 余の脳裏に浮かぶ美しい詩は、数えきれないほどあるぞ。 | |
| ドムス・アウレアの説経を聞きたいのか？ その音色は比類なきものよ。 | ||
| 胸 | うむ…、余が慣れていない事、まだまだあるな…。 | |
| これの由来が気になるのか？ 物心つく前から、もう持っている。 | ||
| 腰 | おや…。別の期待があっても、余は応えないぞ？ | |
| 籠の鳥でも、そなたの行いに反感を覚える！ | ||
| 上泉信綱 | 登用時 | 貴殿のところに来たことは、あまり言いふらさないで欲しいです。 挑戦者たちに、バレてしまいます…。 |
| 頭 | こんな励まして貰えたのは、 師匠に付いて、初めて剣術を学んだ日以来です。 し…しかし、次の日には師匠を負かしてしまった…/// | |
| 髪を留めるこの加護付きのリボンは、どの挑戦者にも狙われていますよ。 | ||
| 胸 | 触りたいのですか？タダではダメですよ。 代わりに…美味しいものをくださいね？♪ | |
| 胸元に下げているこの勾玉は、大事なお守りです。 決闘の時に、致命的な一撃を止めてくれました。 | ||
| 腰 | もう…/// こんな袴を着ているのは、貴殿に便宜を図るためではありませんよ！ | |
| そんなに…見つめないでください。 ずっと鍛えているから、お尻に筋肉が付くのは仕方がないでしょう…？ | ||
| アウグストゥス | 登用時 | この時を以て、神聖なるアウグストゥスは君の味方に付いた。 どんなに暗い夜でも、 私が居れば必ず然るべき時に、夜明けを呼び覚ます。 |
| 頭 | ただの土塊でも、 私の稀世な知恵が働けば、必ず宝石のように輝かせる！ | |
| このアウグストゥスは励ましなどいらない！ ただ祝賀の拍手は許そう。 | ||
| 胸 | 硬いでしょう？ 神聖なるローマの盾があれば、その両手は私の胸に触れることは無い。 | |
| 礼儀知らずだな。 手を差し出せと命令されるまで、何も考えず両手を後ろに回すのだ。 | ||
| 腰 | 神聖なるアウグストゥスの神聖なるお尻だ。 どうだ？触って洗礼を受けた気分になったでしょう？ | |
| 付いてこいと言ったが…近すぎるぞ/// | ||
| アウグストゥス (投票優勝アバ) | 登用時 | 神聖なるアウグストゥスは、勝利など一々気にしない。 だが、今日の勝利は特別だ…♪ 君と語り合いたい♪ |
| 頭 | 当然の結果だ。 どんな試合だろうと、 神聖なるアウグストゥスが、一位を取れぬはずがない。 | |
| その心を込めた賛辞を受け入れよう。 その賛辞が、 神聖なるアウグストゥスの極一部しか伝えていないとしても。 | ||
| 胸 | 一番美しい華もこの程度か…。 彫像の味付けに過ぎない。 | |
| 乾杯♪ ローマはわたしのものだが、ローマのワインは、 このアウグストゥスに忠誠を誓った、全ての民が楽しめるものだ。 | ||
| 腰 | 酒か水かは、飲めばわかるだろう？ なんであれ、この神聖なるアウグストゥスが授かったものだ。 光栄に思え。 | |
| 自分の浴槽に入る許可は一度も出したことが無いが…今日は特別に、 神聖なるアウグストゥスのテルマエを楽しむことを許そう。 背流しも…任せた/// | ||
| 安倍晴明 | 登用時 | 果たせなかった想いと願いは、もう届いていますよ？ ですから、安心して散っていきなさい…。 |
| 頭 | ふっふふ、妖怪の悪戯かと思いましたよ？ でも…あなたの手は、妖怪の手より暖かいです。 | |
| 髪飾りに、見覚えがある…ですか？ これは、五芒星…ですよ？ 誰か*47と混同されると、困ります…。 | ||
| 胸 | む〜…まだ妖怪と話していますから、 勝手に触らないでください！*48 | |
| も〜…。いつもこんな悪いことをしていましたら、 怨霊に取り憑かれても祓ってあげませんよ？ | ||
| 腰 | 普段は式神を使いませんが、 怒ったら…式神を出して人を食べたりしますよ？*49 | |
| 怨霊の邪念は鎮められるのに、 人の邪念はどうしようもありませんね…。 | ||
| ハンニバル | 登用時 | 勝利のラッパは幾重の山を乗り越えた先に吹き鳴らす。 |
| 頭 | 出来る事なら少し触れてほしい。 この手の平の温もりをもっと味わいたい。 | |
| ハンニバルの策を以て、落とせない城はない。 | ||
| 胸 | この行為を重ねていくと、 私たちの絆というものは増えていくのでしょうか？ | |
| 心の何かが、解けていく…。 | ||
| 腰 | 今の標高はどれくらい？ちょっと酸素が足りないかも…。 | |
| 戦の時は馬によく乗るので、 そこの筋肉は…硬くなるものよ？ | ||
| 楊セン | 登用時 | この楊センが貴方の心眼を開かせ、 世界の真相を見せてやろう！ |
| 頭 | 海には秩序、歪みには規則を以て正す！ | |
| 簡単に許しを施したりはしないから。 言動を慎みなさい！ | ||
| 胸 | 無礼者。 「神の胸に違いはないかを確かめたい」？ そんなの理由にならん。勝手に触るな！ | |
| 胸の内を素直に表せる方法をずっと考えてきたが…、 これは無い！ | ||
| 腰 | 我は秩序と公儀の鬼神。 山岳を担いで太陽を覆うことも、斧で山を二分することも容易い。 我の怒りを受け止める覚悟ができたか？ | |
| マッサージ？ほぐし？ そんなものに興味はない！ | ||
| スパルタクス | 登用時 | 枷で人を拘禁するようなやつは… すべて私の敵だ！ |
| 頭 | 鞭でもない。棍棒でもない…この感触…。 なんだか不思議。 | |
| 髪の毛を触られると、いつもツンツンになってしまうけど、 今回は意外とサラサラしてるね。 | ||
| 胸 | このマントは戦利品だ。 ローマの軍官から勝ち取ったんだ。 | |
| やっぱり柔らかいんだ…。 どんなに鍛えても、ここの筋肉は硬くならない。 | ||
| 腰 | 傷跡が無いのが意外？ 怪我をしたときは、舐めればすぐ治るよ？ | |
| ズボンなんか履かないよ？ 束縛されてるような気持になるから。 | ||
| 恵比寿 | 登用時 | 初日の輝きに照らされ、我は波に乗って来てやった。 今年はよろしく頼む♪ |
| 頭 | ひゃっ!?…全く…。 我は神様とはいえ、こんな不意打ちには対応できないぞ？ | |
| まるで海のような朝日のように温かい。 …え？金貨が落ちた？ 面目ない…手の温もりで動揺してしまったとは…。 | ||
| 胸 | 我に願いを聞いて欲しいのか？ それでも、ココを賽銭箱扱いしないで欲しいな…/// | |
| やめろ…！ 幸運が欲しいなら、我の彫像にでも触って…、 い、いや！彫像も触らないでくれ！/// | ||
| 腰 | 人間はお互い触りあうことで、仲が深まると聞いたが…我は神様じゃ。 距離を取っておいたほうが良いぞ？♪ | |
| 神様に願いを掛けたいなら、もっと慎んだほうが良いと思うのじゃが？♪ | ||
| 養由基 | 登用時 | 噂の百発百中、 外れることを知らない凄腕の弓使いとは、私の事よ！♪ |
| 頭 | 私の強ーい弓術、見せてあげてもいーよ？ でもさ、最後までちゃーんと見ててね？♪ | |
| 髪の毛？！またはねちゃった？！ 先日手入れしたばかりなのにぃ！？ | ||
| 胸 | 弓術見せてくれって？ 肩に落ちてる葉っぱを見てみ？ もう真っ二つにされてる♪ | |
| これ以上*50勝手に*51触ったら*52、 あんたの手の平が、火に貫かれるよ！？*53 | ||
| 腰 | この矢を操るつもり？ 矢は私の言うことしか…あれっ？！矢が動いちゃった！？*54 | |
| 懸絶の人物である私に興味を持つとしても、 ここまで触る必要…無くない？！ | ||
源博雅,李広,狩野永徳,欧治子,公輸盤,トリスタン,天草四郎,塚原卜伝,俵藤太,商鞅
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 源博雅 | 登用時 | 頭の雪を叩いてくれたのですか？ ありがとうございます！ |
| 頭 | 音楽がお好きなら、親友になれるかもしれませんね♪ | |
| これやこの 行くも帰るも別れては 知るも知らぬも逢坂の関*55 | ||
| 胸 | 信じてくださったことはありがたいです。 裏切るような真似はしません！ | |
| あっ…これは…、 服を直してくださったのですか？ ご厚意感謝いたします！ | ||
| 腰 | ふっふふっ♪本当にやんちゃですね♪ 武士の誇りに誓って、次は簡単に不意打ちさせませんよ？ | |
| 悪戯が成功したその笑顔、私の親友*56に似ています。 彼女もよくこんな風に笑うのです♪ | ||
| 李広 | 登用時 | 凡人のチカラには限りがあるが、私は凡人なんかじゃない！ |
| 頭 | 私の「勢」を見てもビビらないのか？ あんたは凄い「勢」を持っているようだな。 | |
| 飾りは余り着けないんだ。 この額当ては、たった一つの傷を隠すためよ。 | ||
| 胸 | あ、甘すぎる！ 敵の弱点を突き止めるのが勝負のカギだ！ | |
| 見極められるか？私が射貫く矢を！ | ||
| 腰 | 功名が無くても、私はとっくに伝説となっている。 | |
| 触られるのが怖いって、この李広を怖がらせるものなどない！ お、思う存分触るがよい！/// | ||
| 狩野永徳 | 登用時 | じっくり見てから想像し、筆を落とす。 繋がりはこうやって生まれる。 |
| 頭 | 読み取りにくい貴方をどういう趣で描こうかなと考えているの。 | |
| よく考えてから筆を落とすようにしているわ。 催促しないで♪ | ||
| 胸 | いったたたた…。 いつも机に向かっているから、腰を痛めやすいのよ…。 | |
| しまった…！ここはー…、ちょっと待って！ 少し足せば、全く違う風景は出来るわ！あなたは天才だね♪ | ||
| 腰 | わぁ〜♪ なんかインスピレーションのスイッチが入ったみたい！ 絵がどんどん頭に浮かぶわ♪ | |
| あのぉ〜？ 何回もツンツンしてきたけど、何か用事？ 絵の邪魔だわ。 | ||
| 欧治子 | 登用時 | まだだな…。 こんな剣しか打てないと、世間の笑いものになっちまうよ。 |
| 頭 | 今日は腕の調子が悪いようだ…。 後で修理してもらおうか。 | |
| 諸侯たちに渡した剣？ あれは勝手に持っていかれた失敗作だ。 気にすることは無い。 | ||
| 胸 | 私が打った剣より、私自身に興味があるのか…？ …こんな経験は、初めてだ…/// | |
| 舐められたもんだねぇ？ 剣を打ちたいなら、教えてやってもいいぞ？ | ||
| 腰 | 私は、究極な剣を打ちたい。 …だがそれ以上に、剣を鍬に打ち直す日が見たい。 | |
| 私が作った剣には、魂が宿っている。 人が剣を選ぶのではなく、剣が人を選ぶのだ。 | ||
| 公輸盤 | 登用時 | カラクリの世界には、数えきれない謎が隠されている。 私と一緒に探ってみる？ |
| 頭 | 髪飾りの定規は戒めだ。 どんなものにも、自分なりの尺があって…、 正しい方向で測定しなければならないことを、忘れないために。 | |
| 機関術は、一種の創造に過ぎない。善悪などない。 それを使う人間のほうが、警戒するべきもの。 | ||
| 胸 | 道具か、武器か。 目に映るものは、全て心の鏡だ。 | |
| いくら複雑でも、カラクリはルールに従って動く。 人の心より、ずっと簡単だから。 | ||
| 腰 | 久しぶりに、人間とこんなに親しくなれた…。 ちょっと…変な気持ち…/// | |
| いつもいろんな道具を持ち歩いている。 必要な時は、いつでも使えるから。 | ||
| トリスタン | 登用時 | この世で一番怖い敵は、ずるい敵ではなく…、 私が言いたいこと、お分かりですよね？ |
| 頭 | 私の人生には様々な可能性がありますが、 貴方様に付いて行くことは、定めなのかもしれませんね。 | |
| 私は高貴たる人だけの褒美を受ける。 貴方様にはその資質が備わっていますよ。 | ||
| 胸 | 高潔な騎士に近づくことは簡単じゃありませんよ？ | |
| たとえ矢が無くても、私は目の前の暗黒を突き破ることが出来ます！ | ||
| 腰 | 他人に真心を以て接することが出来ない人は偽善者です。 貴方様のその正直な触りは、もう伝わっていますよ？ | |
| 私が悪いです。 私の甘やかしで、貴方様を一層大胆にさせてしまいました…。 | ||
| 天草四郎 | 登用時 | 神よ…皆に平穏な生活をお与えください…。 |
| 頭 | 御認めありがとうございます。 神の祝福があらんことを…。 | |
| 頭上の花冠を以て誓います。 罪深い魂達を救うため、悪より救い出すため、最期まで戦います。 | ||
| 胸 | 私の刀は封印されましたが、 意志は…刃先よりも鋭くて固いものとなっています。 | |
| この十字架は、私をずっと支えてきた大事なものです。 | ||
| 腰 | このようなお触りも、運命の導きでしょうか。 | |
| や、やめてください/// このようなことは、聖なる誓いをした相手とのみ行えるのです…/// | ||
| 塚原卜伝 | 登用時 | 全てを断ち切れるのは、心という剣法のみ。 |
| 頭 | 私に近づいてきたのに、決闘や入門の申し出をしないのは…、 貴方と動物くらいだ。 | |
| 感情を露わにすることは、弱さを露わにすることに等しい。 それに、笑顔の見せ方はもう忘れた。 | ||
| 胸 | 気を付けて。我の剣の刃先は…心で動く。 | |
| 我の背後に映るもの？ それは、貴方の心の奥底の恐怖かもしれない。 | ||
| 腰 | 心に収めている剣は活人剣であるが、 悪党が相手だと、殺人刀に変わるのじゃ。 | |
| この二刀は、自分の傲慢と俗念を断ち切るために持っているが…、 他の人の邪念も斬れるのじゃ。 | ||
| 俵藤太 | 登用時 | 私の登場を歓迎しているのー？♪気をしっかり持ってねぇん？ 私の魅力に、瞬殺されちゃったら困るわぁ♪ |
| 頭 | 何よっ！？ 大食いなんて噂、モテモテの私に相応しくないわ！ | |
| 竜女があの俵をプレゼントしてくれたのは、 私の溢れ出す魅力に感心しているからよ♪ 百足なんてブサイクと関係ないわ。*57 | ||
| 胸 | 私の矢は、魅力満点の愛の矢よ〜♪ | |
| 私の魅力はココだけじゃない。うん♪ 「この身体に魅力が無いところなんてない！」 と言う方が、正しいわ♪*58 | ||
| 腰 | まさか、あの米が尽きない俵を探しているの？ もう。 あれをこんな目立つところに入れて、持ち歩くわけが無いでしょう？*59 | |
| 確かに、ココには尽きない魅力が、愛が秘められているわ。 憧れる気持ちもわかるわ〜♪ | ||
| 商鞅 | 登用時 | この棒を広場の向こうに運べるものには、50金を与えましょう。 この約束は必ず守ります。 |
| 頭 | この秦律は、私が丹精を込めて書き記したものです。 ちゃんと読んでおいてください。 | |
| 法律だけが秦国を強くしてくれます。 あなたもそう思うでしょう？ | ||
| 胸 | こら！痴漢行為をやめなさい！ 秦律に従ってあなたを……今回だけは見逃してあげます…！ | |
| 勝手に触らないでください！ 服が乱れたら、大臣としての面目も無くなってしまいます！ | ||
| 腰 | スカートの長さで人の品行を測れませんが、 あなたはまだ欲望を律せない人間だということは分かりました。 | |
| あなたは我儘すぎます！ 法律を守るのは本分ですから、 いつもご褒美を与えるわけにはいきません。 | ||
ランスロット,巴御前,ガラハッド,ニミュエ,静御前,
乙姫,モルドレッド(観賞用込み),おつう,李斯,パーシヴァル
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| ランスロット | 登用時 | 苦しむ全ての人を救うことは出来ません。 せめて、暗闇に囚われた貴方を、幽かな光で照らしてあげたい…。 |
| 頭 | よくここに来て、かつて私が居た森を眺めています。 昔の事を思い出して、優しい心で居たいですから。 | |
| この髪の色が気になるのですか？ 白とはピュアな証。 だから私、汚れやすいものです。 | ||
| 胸 | お城の鳩たちは、人に慣れていますね。 …もうっ！領主様は、鳩たちにも悪いことを教えたのですか？ | |
| 正義の審判でも、罪を生み出してしまうのでしょうか。 アロンダイトに嵌められたサファイアも、 知らない内に、今の色になってしまいました。 | ||
| 腰 | このテラスは、アーサー王も気に入っていました。 ここで景色を楽しむ権利のために決闘したら、 …私のモノになりました。 | |
| 隣に座りたいのですか？ 良いのですけど、もう少し距離を取っていただけますか…？ | ||
| 巴御前 | 登用時 | 薄化粧の風が、やや遅れたようですね。 木の下で感じてみましょう。 |
| 頭 | 顔色が…少々悪いようですね。 梅干しの酸っぱい匂いを嗅ぐと、早く治るですよ。 …と、おじいちゃんがよく言ってました。 | |
| 懐かしい感じがします。 小さいころ、おばあちゃんがよく、こんなふうに、 私の頭を撫でて寝かしつけてくれました。 | ||
| 胸 | ピン…と張った弓が放たれた瞬間、もう後戻りはできません。 | |
| 満天の桜がひらひらと舞い落ち、 本当に…美味しそうですわぁ♪ | ||
| 腰 | これ以上の争論を重ねたくありません。 一歩譲ってあげるので、反省してください！ | |
| あ、ありがとうございます…。 少々っ風邪気味ですが…その…、 ネギを使った民間療法は、もう…いいです…/// | ||
| ガラハッド | 登用時 | 危険を背負い、運命の旅に立ちましょう。 |
| 頭 | 傷の手当ても一人で出来ます。 今までも、そうしてきましたから。 | |
| アコレードの日のことを思い出します。 あの日もこんな気持ちでした。 | ||
| 胸 | ここは騎士の使命と誇りでいっぱいのつもりでしたが、今は…/// | |
| あっ！/// これは…/// すみません…。 まだこういう触れ合いに、慣れていないもので…。 | ||
| 腰 | 旅の終着点。いつかは辿り着きますよね。 でもそれまでは、旅が終わった後のことは考えません。 | |
| …っ！ 傷口が、少し疼きました。 あぁ、手を貸さなくても大丈夫ですよ。 これぐらいのことで、旅を止めるわけにはいきません。 | ||
| ニミュエ | 登用時 | 導いてあげましょう。 私がどんな妖精なのかを、もっと知ってもらうわ！ |
| 頭 | 近づき過ぎて、嫌われるのが心配？ 大丈夫よ。今の距離がちょうどいい。 もうちょっと近づいても良いのよ？ | |
| この私のために、全てを捧げる覚悟が出来たの！？♪ うふふ♪そんなに焦らないで。 ゆっくりと、少しずつでいいから…♪ | ||
| 胸 | びしょ濡れの服を纏うことが、私にとって自然なのよ。 | |
| 人間の倫理観に合わせるために、わざわざ服を着ているのよ。 湖の中では、みんな裸なの♪ | ||
| 腰 | 私のお尻、人間から見れば健康的かしら。 自分ではよく分からないけど、貴方は色々知っているようね？♪ | |
| 「こんな美しい両足で歩くのは勿体ない。おんぶしてあげたい！」 …って、今はそう思っているでしょ？♪ | ||
| 静御前 | 登用時 | ご、ごきげんよう。 今日は、お天気が、良いのですね。 あら？急に…雨が…。 |
| 頭 | 耳を、こういうふうに触ってくれると、とてもムズムズします…。 | |
| は、はい！ 雨乞いを、精一杯、頑張ります！ | ||
| 胸 | 何をなさっているのですか…？！ 気持ちいいのですが…慣れないのです…。 | |
| はぁ…溶けてしまいそうです…/// | ||
| 腰 | こ、こういうふうにされると…雨が…/// | |
| これらは…その…勉強資料…、 い、いやその…レ、レシピです…っ！/// | ||
| 乙姫 | 登用時 | いつになっても、貴方は竜宮城の大事なお客様です。 私がしっかりと御もてなし致しますわ♪ |
| 頭 | そこは触らないで…/// ここの角は生えたばかりで…敏感なんです/// | |
| 陸地で生きる人は、あまり優しくないと噂で聞いております。 こんなに優しく撫でてくれる貴方は、特別でしょうか。 それとも…あなたにとって、私の事が特別だからでしょうか♪ | ||
| 胸 | 私の悪戯が気に障ったら、謝ります。 …でも♪さっきのびっくりした顔、もう一回見せてくれます？♪ | |
| …っ！熱いお手…！ 胸が溶けてしまいそうですわ…///！ | ||
| 腰 | 竜の波瀬は傷を治せますよ〜♪ …あぁっあぁ嘘ですよ？！ 体に触れた海水を集めないでください！ | |
| もう…！ この尻尾は、椅子代わりできるのは便利ですが、 よく裾を捲ってしまいますわ…！ | ||
| モルドレッド | 登用時 | 王よ…騎士たちよ…。 どうして私の忠実と栄誉を信じてくれないの…？ |
| 頭 | なんで皆…私の事を悪魔の血を引いているなんて言うの…。 …え？あなたは…怖くないの…？ | |
| どうして…っ！私を認めてくれないの…！ …そっか、分かったわ。 きっと殺した敵の数が足りないわね？♪ ﾋﾋﾋ…ﾋﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ♪ | ||
| 胸 | …っ！モルドレッドよ…！この衝動を抑えて…ぁっ！ …あ、暖かい手…。ありがとう。*60 | |
| こっちのほうが、もっと素敵よ♪ …さぁ…。…あら、顔色読めるじゃない？♪ | ||
| 腰 | 馬で上手く戦うから、あんなふわふわのスカートは履かないわ♪*61 | |
| 私のクラレ…お腹が空いたって言ってるのよ？♪ | ||
| モルドレッド (投票優勝アバ) | 登用時 | 好き…嫌い…！？ もっと認めて欲しい…！ もっと…もっと見て欲しい…！！ |
| 頭 | 好き…嫌い…？好き…♪ えぇ、分かっている。信じているとも…！♪ 私は、見捨てられたことは一度もないと！ さぁ、もっと愛を頂戴！愛を光を浴びさせて♪ | |
| 好き…嫌い…！？ そんな…どんなに努力しても、愛してもらえないというの…！？ …ふっ…ｱｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!! …そんなの…きっと嘘よ…♪ | ||
| 胸 | ここに、希望が注がれたような気分…♪ | |
| あなたの鼓動を感じられる。気に入ってるよ私。 生き続けようという気持ちにさせてくれるから。 | ||
| 腰 | 世界が段々静かになって、 貴方の声しか聞こえないようになっていく。 …その声…その眼差し…。 きっと、世界の在り方そのものに違いない！♪ | |
| いい香りの風が吹いている。 時も、このまま永延に停まって欲しい♪ | ||
| おつう | 登用時 | 貴方に与えられたご恩に報いるため、 この手にある織機が血の色に染まっても、辞められません。 |
| 頭 | 好きな紋様や色をお聞かせください。 必ず、あなたの好きな錦を織り上げますから！ | |
| 武蔵が離れてから、あなたは初めて、 私にやめるように勧めてくれた人です。 そのご恩に報いるため…もっと頑張らないと。 | ||
| 胸 | ドキドキします/// この瞬間をインスピレーションにし、あなたのために、 心を躍らす錦にしましょう。 | |
| 私の織った錦が要らないというのなら…、 私は…私の全てを捧げて、ご恩に報いるつもりです！ …え？お顔が赤くなっていますが、どうしてですか？*62 | ||
| 腰 | 全ての錦は、私が抜いた羽根から出来た糸で織りました。 これは…私が隠した秘密です。 どうか内緒にしていてください。 | |
| 錦を織っている時は、邪魔しないでもらえます？ それに…覗くのもダメですよ？*63 | ||
| 李斯 | 登用時 | タダで貰えるものはありません。 タイミングを見計らって、しっかりと値踏みしたほうが良いですよ？ |
| 頭 | 私の身体で一番価値があるのはこの首です。 お宝を扱うように慎重に触れてくださいよ？ | |
| 「善を誉め、悪を罰する」 これは人々が求める公平。しかし、善悪の基準は人によって違う。 こんなのはおかしいと思いません？ | ||
| 胸 | ここの重さが知りたいですか？ 応器で測れないのは残念ですね。 | |
| 「我が心、秤の如し」とか言う人がよくいますが、私から見れば、 度量衡はきっちり統一するに越したことはありません。 | ||
| 腰 | ほう？あなたの趣味はこんなものですか？ | |
| 私の趣味が気になります？ 私はね、物事の基準を決め、値踏みするのが大好きですよ。 | ||
| パーシヴァル | 登用時 | どんな苦境が待ち構えていても、助けを求める人には手を差し出す。 それが、私が騎士になった意義です！ |
| 頭 | え？落ち葉が髪の毛に絡みついた？ 大丈夫です！これも自然の摂理ですから。 | |
| 私はまだ幼いから、 森を通った騎士たちを天使だと見間違えたことがあります。 今となれば、私もようやくその一員になることが叶いました。 | ||
| 胸 | この肩は、飛びつかれた小鳥の休憩所。 森の小動物たちの避難所。 そして、この肩で、あなたの希望を担っていきたいです。 | |
| 騎士の鎧はピュアなもの。 たった一つ残されていい痕跡は、戦いで刻まれる跡ですよ。 | ||
| 腰 | あぁ、私が立ち上がるのを助けなくても良いですよ。 これは、あなたへの忠誠を誓う方法ですから。 | |
| この鎧で、あなたを安心させられると良いですね。 | ||
霍去病,ニヴィアン,ガウェイン,ニニアン,大国主,
ルシーナ,ガレス,ケイ,韓非,ベディヴィア
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 霍去病 | 登用時 | 足を動かすのは久しぶりだ♪ 蹴鞠でもしよっか？♪ |
| 頭 | ありがとう。この励まし方が好きだよ。 お返しとして…ハグしてあげようか？♪ | |
| 少人数で勝つコツ？そんなの簡単だろう？ 一人で二人に勝てるなら、500人は1000人に勝てる！♪ | ||
| 胸 | 蹴鞠では、胸ドラムは大事なテクニックだよ♪ | |
| んっ…んっ…ぷはーっ♪ あれ？服が濡れたのかー。 手伝わなくてもいいって。自分で拭うよー。 | ||
| 腰 | これ？これは戦利品よ。 綺麗だから服に付けちゃった♪ | |
| 「せんりほんしゅう*64」っていうのは、 敵を追っているうちについ頭に来ちゃって…シッ！ 誰にも言わないでよ？！ | ||
| ニヴィアン | 登用時 | zzZ…zzZ…あ…、えっと…こんにちは…。 今日も波が無く、平和で穏やかな一日ですね。 |
| 頭 | この子が誤って湖に落ちて、羽根を濡らしてしまったから、 ついでに助けただけです。 | |
| あっ…！？ね、寝てなんかいませんよ…？ …この湖は…寝るのに、最適です…zzZ | ||
| 胸 | 顔が真っ赤じゃないですか。 湖の水で、冷やしてあげましょうか？ | |
| ここのサイズが、私の顔とイメージが合わないって…、 どういう意味ですか？ | ||
| 腰 | せっかくの良い天気、もっと健全なことを考えましょうよ。 | |
| 湖の乙女は、濡れている方が気持ちいいのですよ？*65 | ||
| ガウェイン | 登用時 | 意味のない人間の欲望など、私の騎士道を阻むだけです。 君が何をしようと、私は…感じませんよ…？ |
| 頭 | あっ、気安く頭を触らないで！？ 戴冠式で騎士の頭に触れることが許されるのは、王だけです！ 平民の君が触れて良いものではありません！ | |
| おや？君か。 普段は忙しいから、中々お手伝いが出来なくてね。 でも、どうしても私が必要なら、不本意ながらお手伝いをしましょう。 | ||
| 胸 | たかが蔓…！助けなんて必要ありません…。 こっち見ないで…！？早く目を閉じなさいこの莫迦！/// | |
| 我が剣、私と共にあります。 騎士の名に懸けて、常世の穢を断ち切りましょう！ 散りなさい！！ | ||
| 腰 | 君が私に与えた屈辱を晴らすために、いつか絶対決闘を申し出ます！ だから、それまでは生きていてください。 死ぬことは許されないから…！ いいですね？！ | |
| 君のせいで！？ 私が、騎士のマナーに背くことをしてしまって、 おかしくなったじゃありませんか…。 …全部君のせいだからね。*66 | ||
| ニニアン | 登用時 | あのー？王者の剣を抜きに来たのですか？ …あーそう。そうでなくても、試してみても良いですよ？ |
| 頭 | お優しい方ですね。 こんなに優しい貴方は、王者の剣を抜いてみてはいかが？ | |
| 救世主がどんな方かが分からないから、 剣を抜く試練へ導くのは、とても貴い仕事です。 | ||
| 胸 | へ？ここにゴミでも付いていたのですか？ …あー！？私ったら、貴方の事を簡単に信じてしまうなんて…！ | |
| 邪念を持ってはいけませんよ？ 周りのオーラが変わってしまいました。 これも試練の一環ですわ。 | ||
| 腰 | 人間は、毎日三分の二の時間は、変なことを考えていると聞きました。 その噂は本当のようですね。 | |
| これは、魔法の杖であって、体を支えるためのモノではありません。 あー、でも、よく杖に乗って飛ぶから、 自分の足で歩くのは、確かに慣れていないかも。 | ||
| 大国主 | 登用時 | おや、お客様ですか♪ 入ってくれたのは、何かの縁でしょう。 ご依頼は何でも引き受けますわ♪お駄賃は、五円だけでいいですよ？ |
| 頭 | 毎度ありがとうございます。 頭なでなでも、五円だけ頂きますわ♪ 時間限定の出血大サービス、絶対お買い得！♪ (咳払い)あのー？先に御代をいただいても？ あぁ、美味しいお菓子で代金を払っても大丈夫ですよ♪ *67 | |
| 変わったお客様ですね〜。 あぁ、頭に乗っているコレは、 触り心地が良くないなら、取っても大丈夫ですよ。 | ||
| 胸 | お客様？どうして鼻血が？ 手拭い…手拭いはどこだっけ…？あ、あった♪ 顔をこっちに寄せてくださいね？ 吹いてあげますから♪ | |
| あぁー♪この味！♪ お米の香ばしさが口の中で広がり、餡子の甘さが舌をくすぐる♪ はっしまった…！？身体がつい反応してしまって…。 いいえ！なんでもありません！ お菓子をくれてありがとうございます♪ 中々の味でしたわ！♪ | ||
| 腰 | 生を育むことは、繁栄につながる礎。 ココは大事なところですよ？*68 | |
| あなたの気持ちはしかと感じました。 神の名において、この縁結びを認めましょう♪ | ||
| ルシーナ | 登用時 | 私は世の中の全ての占星魔法を知り尽くしている、 アレイスター三世・トート・ルシーナです。 …え？長い…ですか？ それなら、ルシーナと呼んでください。 |
| 頭 | 占星術師の業務範囲には、こんなサービスはないはずですが…。 ちょっと、ベールがズレちゃいますよ…/// | |
| 魔法をかける時に偶にミスしてしまうだけなので、 力を疑わないで欲しいです。 それに、頭も変じゃありませんから、なでなではやめてください…。 | ||
| 胸 | このアレイスター三世・トート・ルシーナが、 今ここで、上級の召喚魔法をお見せしましょう。 呼び出される大型のネコ科魔獣に傷つけられないように、 少し下がっていてください。 …い、今のはただのウォーミングアップですよ？えぇ/// | |
| 見ててください。今から本当の召喚魔法を発動しますよ？ こう…こうっ…そしてこう！…よし、魔法陣が完成です！ これで…これで…？ん…？あれ？！ …えぇ！？な、なんてことを…！？ | ||
| 腰 | 占星術よりも、私自身に興味津々のようですね？ でも残念。私は謎に包まれる女です。 素を見せる気はありません。*69 | |
| 何事ですか！？今は詠唱中ですよ？ え…？ストッキングが滑り落ちた…？ 今はそれどころじゃありませんから、その…手伝ってもらえます？/// | ||
| ガレス | 登用時 | リンゴ騎士ガレス参上♪ 危険な目に遭ったのー？ アタシが守ってあげるから、もう怖くないよ？♪ |
| 頭 | うーん♪うーん♪気持ちいー♪最高ー♪ お願い！もっとなでなでして？ここも！♪ | |
| うんうん♪この林檎甘いねぇ♪ 食べてみて？本当に美味しいんだからぁ♪ 一口食べてよ〜。ねぇ？♪ | ||
| 胸 | 籠のモノ？ あー！これは宮廷キッチンで使う食材♪ …林檎が足りないって？ うー！ちょっとだけ味見しちゃった…♪ …えへへ♪ホントにちょっとだけだから…。 …うわー！？ごめんなさい！ すっごく良い匂いしてるから、我慢できなくて…。 | |
| 毎日林檎を食べて、体を鍛えたら、 身長はもっともっと伸びるよ♪絶対♪ ガレスは、ガウェイン姐さんのようなカッコイイ騎士になるの！♪ にひ♪ | ||
| 腰 | 森で迷ったの？ここの道は良く知ってるから、付いてきて！♪ …痛！？こ…この道だよ…？もうすぐ歩けばぁ…。 うー…でもクラクラするぅ…。*70 | |
| ん…？風が変な匂いするね？ クンクン…？食べ物の匂いじゃないねぇ…？ ちょっと！危ない！？早く後ろに隠れて！ 喰らえ〜、チョキチョキ！*71 | ||
| ケイ | 登用時 | サボったことはー…秘密にしてくれますかー…？ |
| 頭 | おっ？私がいっぱい汗をかいていますか？ 大丈夫♪自分で拭けますから〜。気に掛けて下さってありがとう！ …そうそう、これは決して、疚しさから出てる汗じゃないですよ？ うぅ〜…。 | |
| あの、今日に限って、壁から宮殿に入りましたけど、 怪しい人ではありませんよ？ ホントにホントですよ？ | ||
| 胸 | うーーーん♪ 少女の青春を仕事に費やすのは勿体ないです♪ …シーッ！聞こえますか？ 外の世界が、私たちを呼んでいます！♪ | |
| 仕事と言うのは大抵つまらないものです。 偶に外で新鮮な空気を吸わないと、体がもちませんので。 …今回の事、内緒に貰えませんか…？お願いします…！ …てへへ…♪ | ||
| 腰 | なんなら、次は一緒に遊びに行きましょうか？！ ウイスキーがすっごく美味しい飲み屋を知っていますよ〜。 …あ、これはサボりじゃなくて、あくまでも、町の視察ですからね？ いい？ | |
| サボっているわけではありませんわ〜。 宮廷管理官として、町を視察しに行っただけです。 あぁ…アーサーに知られても怒られることはありませんよ〜。 …多分。 | ||
| 韓非 | 登用時 | 君は…迷子で…この牢屋に入ってきた…のですか？ 可哀そうな小鳥さんですね。 |
| 頭 | 髪が乱れています？か、構いません。 この牢屋の中、誰もそんな…些細な事を気にしませんから。 | |
| ち、小さな牢屋ぐらいでは…、 じ、自由な風を閉じ込めることは出来ません。 | ||
| 胸 | 小鳥の仲間を呼んでいるみたいですけど？ …っ！？こ、これは私の今日のご飯なのに…。 | |
| 小鳥の歌が…あ、新しい友達を呼び寄せました。 しかし、お友達さんの方が、あまり、か、賢くないように見えます。 | ||
| 腰 | 服に書いてる文字ですか？ 当時は、か、紙が見つからなかったから、適当に書きやすい所に…。 | |
| ちょ、ちょっと！？あ、あなた！やめてください！ ここは気安く触るところではありません。 | ||
| ベディヴィア | 登用時 | 背中は、この私が御守致します。 如何なる苦境であっても、必ず守り通してみせます！ |
| 頭 | どんな時でも、気を緩めてはいけません。 ですので、その意味のない行動も…やめていただきたい…/// | |
| ん？敵が現れましたか？ 慎重且つ大胆に、目の前の敵を打ち砕きましょう！ | ||
| 胸 | っ！…気にしないでください。 傷は、もうとっくに治ってますから。 そういえば、この義手に、思わぬいい所がありますよ？ ほら、こうやって、手で届かないところも…。 | |
| 美しいものは常に脆く、 もっと丁寧に、気を配らなければいけません。 | ||
| 腰 | ん？これは、何の真似です？ 何かあったら、率直に言ってください。 何か、ご用件でも？ | |
| 困りましたね…。 こういうことの対処は、本当に、苦手なんですよ…/// | ||
クレオパトラ7世,那須与一,鬼谷子,モーガン,清少納言,
紫式部,レオニダス1世,百地丹波,ブーディカ,和泉式部
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| クレオ パトラ7世 | 登用時 | 汝の心臓の鼓動を早くするべきか、 それとも…、止めるべきか？♪ |
| 頭 | 汝が触っているのは、アモンの化身、ファラオの神。 なんだ？汝も被ってみたいというのか？ 大した度胸だ♪ | |
| プトレマイオス朝の継承者ならぬものがここを触ったら、 アモン神に呪われる。 汝にその覚悟が出来ておるのか？ …ふふっ♪冗談だ。 | ||
| 胸 | 妾の誘いを断り、キングコブラのキスを享受するか、それとも、 妾の誘いを受け入れ、妾の持つすべてを手に入れるか…？♪ | |
| 今年フェニキアから貢物として上納されたワインだ。 汝も一杯どうだ？ …では、飲み方を変えよう。 | ||
| 腰 | 自分の本性を抑えなくてもよい。 汝が望むものを全て手に入れさせるから…、 もっと妾を寵愛して頂戴…♪ | |
| 妾の盟友と成れば、エジプトの財は全て汝のモノよ。 無尽蔵の黄金も、神聖永世の睡蓮も、それと…妾も…♪ | ||
| 那須与一 | 登用時 | もう見えていますよ。矢を射る瞬間に輝く射線が。 この矢…必中。 |
| 頭 | 頭を撫でられるのは、こんな感じだったのですね。 小さい時は、母上がよく、兄上たちの頭を撫でて…、 私の事、いっつも忘れちゃうんですよね…。 実は、今回が初めてかも…♪ | |
| 髪…整えてくれて、ありがとうございます。 最近、弓術の練習に集中していますから、 あまり時間が無くって、いつもボサボサ状態です。 見苦しい所をお見せして、すみません…！ | ||
| 胸 | この鏑矢の名前は、ダイコン太郎。 矢柄の部分が白くてかわいいでしょう？ そしてこっちは、ニンジン次郎。こっちは、弓のサチちゃんで…、 皆、私の大切な仲間ですよ♪ | |
| では参ります。今日の風の流れは……なるほど。 的がどこにあろうが関係ありません。当てて見せます。 | ||
| 腰 | 弓を握ってる私は、いつもと違う…ですか？ そ、それは、自分でもわからないんですよね…。 構える時は、なんだかスイッチが押されたみたいで、 何も怖くなくなるような…。 | |
| ここを触るって、どういう意味です…？ えっ？あっあっわっわたしはその！？あの！ …どうすればいいですか？！ 私が断れないって、知ってるはずなのに…/// | ||
| 鬼谷子 | 登用時 | 陰陽開闔、相生相克。 命の道は既に定まれ、永遠と流る。 |
| 頭 | よく与してしかも静かならざれば、 虚心平意*72にして以て、恵存を待つ。 | |
| 天下の心を以て慮れば、即ち通せざるな。 | ||
| 胸 | 変化して極まりなければ、各々期すところあり。 | |
| 己に自然有り、事に合理有り。 | ||
| 腰 | 毀誉集合の末に収め、征くを泰山の元に寄附。 | |
| 己は静かならんことを欲す。 以てその言葉を聞き、その事を察し、万物を持ち、雄雌を分かつ。 | ||
| モーガン | 登用時 | 魔法薬の研究室へようこそ。どこか具合でも悪いの？ |
| 頭 | クスリの効果を限界まで引き延ばすには、 時には自分の身でクスリを試す必要もある。 | |
| 何度もおでこを触ったのは、熱があるかどうか確かめてるの？ | ||
| 胸 | あぁ〜ん/// どっかでタイムの花粉が付いてたでしょう！？ もー！触る前はちゃんと手を洗いなさいよ？♪ | |
| 好奇心旺盛なあなたも、 魔法使いになるポテンシャルを秘めているようだね？♪ | ||
| 腰 | なっ！？これは…？！ ﾌﾝﾌﾝ…なっ！やだっ！？何の匂い〜？！ 今凄いハイヌのよう！？まるでトんでる気分〜！♪ | |
| 魔法薬のレシピを探す道は、壮大で険しいものよ？ | ||
| 清少納言 | 登用時 | まぁ♪面白くて素敵ですわ♪ |
| 頭 | はい♪今書き終えたばかりですよ。 どうですか？読んでみて少し楽しくなりましたか？ ふふ〜ん♪ならいいです♪ | |
| なでなでされると〜、なんだか柔らかくてふんわりして〜、 タンポポになって空を飛んでる気分になります。 本当に面白いですわ！♪ | ||
| 胸 | あれ服が…。もう！ これ以上したら反撃しちゃいますよ？ | |
| 私も悪戯しちゃいますからね？ 〜♪ あはっ♪筆で落書きしてあげます！ ふっへへー♪可愛いブタさんを書こうっと♪ | ||
| 腰 | 今日は、桜味の甘辛ワサビかき氷を作りました♪ 甘さの中に、ほんのり辛さが重なって、とても美味しいですよ？ 味見してみてください♪ | |
| 人生うまく行かない事ばかりですが、今日の桜は満開ですし、 貴方とも出会えて、本当に嬉しいですわ♪ | ||
| 紫式部 | 登用時 | 今宵の月は綺麗だわ。 |
| 頭 | ふーん。 優しいフリをして、いったい何が狙いなのかしら？ | |
| 言ったはずよ。 私に浅ましい思いやりなんて要らない。 脆くて空しい欲に過ぎないから。 | ||
| 胸 | これ以上近づいてきたら…、どうなるか分からないわよ？ | |
| 月が綺麗…♪ でも、所詮は一瞬で散ってしまう景色に過ぎない。 | ||
| 腰 | 憂き身を窶す色恋なんて、どうせ虚妄に過ぎないわ。 でも、あなたのことは嫌いじゃないみたい…♪ | |
| あなたに去る機会を与えたはず…。 今はもう逃がさないわ…♪ | ||
| レオニダス 1世 | 登用時 | 大胆不敵な勇士たちよ！我が号令を聞け！！ |
| 頭 | 俺が求める戦は、ただ勝利のみ！ 勝利、大勝利！尽き果てぬ勝利だ！！♪ | |
| 耳ではないぞ？ これは生まれつきの、ただの浮く髪だ。 | ||
| 胸 | 俺に敗れることは、生涯最高の名誉と思え？♪ | |
| この程度か？俺に勝つのは後二十年ぐらい早いぞ？♪ | ||
| 腰 | 不意打ち？それは戦士のやることじゃない。 真正面からかかってきな！♪ | |
| 盾が砕かれ、死の淵に立たされてなお、我が身は敗れることなく。 | ||
| 百地丹波 | 登用時 | ほほう？♪ どうやら私と商談をされたいのでは？♪ |
| 頭 | こちらは禁制品ではありませんわ。 富は他人に明かすべきではない。 お分かりになるかしら？ | |
| 伊賀忍者たるもの、常に最優のサービス提供に尽力していますわ。 ですから…費用の方もちゃんと頂かないと♪ | ||
| 胸 | 瞬きをしないでくださいし？ …どうです？ 報酬分以上の働きをして差し上げることを、 ご理解いただけましたか？♪ | |
| 忍びとして、どんな時も自然に武器を取り出せる。 初歩の初歩ですわ♪ | ||
| 腰 | あら！借金の請求書にさらに一筆を添えて欲しいようですね？ ズルはいけません。 色事の貸し借りも借金の一種ですわよ？ | |
| おやめになって！/// …くふっふふっくすぐったいですわ…！/// もし元宝に暗器を落として、 花と草を傷つけてしまうとよくないですわ！？ | ||
| ブーディカ | 登用時 | 劫火よ。諸悪を焼き尽くせ！ |
| 頭 | その汚い手を退けなさい。 お前如きに、我が復讐を阻むつもりか！？ | |
| 許して欲しい？…なら誠意を見せてくれ。 そうね…まずは…連中の血で自分が犯した罪を清めてもらう。 | ||
| 胸 | 我が復讐は、死に逝くものに意味を与える。 生き残る者には、堂々と道を歩む意志を伝える。 | |
| 敵の命乞い等は聞きたくない！耳に入るのは悲鳴で十分。 さぁ跪け！もっと喚け！！♪ | ||
| 腰 | 頭を下げろ。そして着いてこい。 | |
| 我を知りたい？来な。 …我が最も好むことは、苦しむ敵の歪んだ顔を拝め、 絶望に落ちる時の悲鳴を堪能する事よ。 ( ´_ゝ｀)ﾌｯﾌｯﾌ…( ´∀｀)ﾌﾊﾊ…( ﾟ∀ﾟ)ﾊﾊﾊﾊﾊｯ!! | ||
| 和泉式部 | 登用時 | うわっ！？…ぅぅ…平気…よ…。 |
| 頭 | もう子供じゃないのに…ナデナデしてもらえると嬉しい♪ …という癖は良くないね？ えぇ、無論分かっている。分かっているが…。 | |
| やってはいけないこととか、 つい、やってしまうよね、私…///♪ | ||
| 胸 | ちょっとお茶をいただいても？ …うわっ！？…ぅぅ///…/// | |
| 手が縛られて動けない…。 ちょっと手伝ってもらえる？ | ||
| 腰 | この雨、永遠に振り続ければいいのに…。 | |
| 白露の、夢もこの世も…幻も、 例えて言えば、久しかりけり。 | ||
ヴェルダンディ,帝辛,弁才天,,,,,,,
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| ヴェルダンディ | 登用時 | 過去は深い眠りにつき、未来は霧に包まれる。 手に握り込めるのは、今だけよ！！ |
| 頭 | 光、そよ風、空気に漂う塵一つでさえ、次の瞬間で変わっていく。 あなたの運命集らぬ、どの瞬間も、唯一無二であるはずよ。 | |
| 髪の手入れをしてくれるの？ 私たちの伝統の中では、このような行為には、特別な意味が…？ | ||
| 胸 | 妖精の泉に非業を抱く輩など、手加減はしないわ！ あなたも、行動を出る前に、よく考えて。 | |
| 結婚…？スクルド、何言ってるの？もう/// そんな…！？やめて！ネタバレ禁止！！ | ||
| 腰 | 何か変な噂を聞いたかもしれないけど、 とにかく、このような行動は…アレの後にするべきよ？/// | |
| おかしい…。 この穏やかな泉が如く、私の心が、今…波紋が…？ | ||
| 帝辛 | 登用時 | んふ♪獲物が引っかかったわね。 さぁ、この私の機嫌を取ってごらんなさぁい♪ |
| 頭 | あなた、どれぐらいお酒を飲めるかしら？ 私たちの戦いは、このお酒で盛り上げましょう！？♪ | |
| あなたが負けたなら、私の新しいペットになってもらうわよ？♪ | ||
| 胸 | んっふっふ♪ 抑えきれない欲望には、どんどん溺れてしまうわよ？♪ | |
| あなたが勝ったら、 この身も心も、アナタの最高の武器になってあげよう♪ | ||
| 腰 | あらまぁ、別のゲームがしたいって？ 果たして、そんな実力があるのかしら？ ふっふっふ、アッハッハッハ♪ | |
| うっふっふっふっふー♪ ゲームはまだ始まったばかりよ？ 一瞬で食べられたら困るからね♪ | ||
| 弁才天 | 登用時 | 私の居眠りを邪魔したのは、アナタなの？坊や？ |
| 頭 | 私の睡眠を邪魔して、どう謝ってくれるつもり？ 悪い事をしたからには、罰を受けなさい？♪ | |
| 水に落ちたと…？ふふっ。 ただ、居眠りしてただけよ？ いい夢見てたのに、起こされちゃってね？ | ||
| 胸 | ふふっ♪悪い子ね〜？ ますます苛めたくなっちゃった♪ | |
| 気を散らせてどうする？まったく…。 口で分かってもらえないなら、体で覚えさせてあげようかしら♪ | ||
| 腰 | 目を閉じて…深呼吸して…身体の中の穢れた空気を吐き出す…。 そして…リズムに合わせて…私を感じなさい…。 ふぅ、その通り。良い子ね…♪ | |
| 中は綺麗なのに、外側は随分と汚いのね…？ あぁ、服の事じゃなくて、アナタの身体の事を言っているの。 そうね…その穢れ、清めてあげましょうか…♪ | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
かぐや姫,李典,王翦,韓信,大喬・小喬(二人分/一人二種),
李牧,浅井長政,蘆屋道満,関平,ホウ統
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| かぐや姫 | 登用時 | 今見ているこの美しい景色をずっと残したいです。 この想いは、分かっていただけますでしょうか？ |
| 頭 | 素敵な思い出は、ココに刻んでいても、 時が流れていくうちに、色褪せてしまうでしょう…。 | |
| 撫でてくださったから、曇った気持ちも少し晴れました。 | ||
| 胸 | …！絵の具が付いてしまったのですか？ 拭いてくださってありがとうございます！ | |
| 私の絵など、ただの落書き程度ですよ。 とても名家と比べ物になりませんわ。 | ||
| 腰 | 今回はちゃんとしまっておいたから、 もう無くしたりしませんよ…/// | |
| 着物の下にパンツを履かないのは、 正しい着付け方でしょうか…？/// | ||
| 李典 | 登用時 | ふわぁぁ…え？ ここは…本の中の世界ですか？ |
| 頭 | 今閃いたアイデアを、私にも教えてくださるのですか？ | |
| 本の一冊一冊に、新しい世界が広がっているのですね！ | ||
| 胸 | あなたが傍にいてくだされば、 例え夢でも…きっと素敵なものになりますわ。 | |
| ふぅ…。これは夢か現実か、区別がつきませんねぇ。 | ||
| 腰 | あっ…！何か服の中に入っちゃいましたか！？ | |
| こういう時の対応は、本にも書かれていませんねぇ。 | ||
| 王翦 | 登用時 | ターゲット、ロックオン！照準します！ |
| 頭 | ふぅ、良い感じ！ご寵愛、ありがとうございます！ やる気いっぱいです♪ | |
| …？ なんでこんなに私の頭上のレーダーに興味をお持ちなのですか？ | ||
| 胸 | 胸部と弓の距離には気を付けているので、ご心配なく♪ | |
| 準備状態に入っているので、私の脈拍を乱さないでください！ | ||
| 腰 | …っ！我慢します！絶対に注意を奪われません！！ | |
| 弓を引くスピードは、誰にも影響されません！ …あっ、待って！ココはダメですよ！/// | ||
| 韓信 | 登用時 | 後で私の所に来て頂戴。 ふぅ〜、最近の仕事ぶりについて話すわよ。 |
| 頭 | これは掛けたパーマなんかじゃないわ。 自慢の天然パーマよ。 | |
| 私は貴方のリーダーよ？ 貴方に励まして貰う立場じゃないわ。 | ||
| 胸 | エアコンが壊れたのかな？ …なんか…暑くない？そう感じない？ | |
| あっ、社員証勝手に見ないで！ 女の子の証明写真は、気軽に見れるものじゃないから！ | ||
| 腰 | そんなコソコソしないで。 社長室は防音壁があるから。 | |
| おっと…？大胆ねぇ？ これからの仕事ぶりも、私の期待を裏切らないでね？♪ | ||
| 大喬・小喬 (大喬：桃色) | 登用時 (共有) | 大喬：おかえりなさいませ〜。ご主人様♪ 小喬：おかえりなさいませ〜…お姉ちゃん。 本当にこの格好で良いの？ |
| 頭 | 私より、小喬のほうがカチューシャ似合ってます。 | |
| 励まし、ありがとうございます！ご主人様♪ またお越しくださ〜い♪ | ||
| 胸 | もーっ！困りましたねぇ…。 こういうのは禁止されていますよ〜？ | |
| わっ！普通の大きさですよ！/// | ||
| 腰 | ニーハイのガーターベルトを付け直してくれたのですか？ ありがとうございます♪ | |
| いきなりすぎて、マカロンを落としてしまいました…。 | ||
| 大喬・小喬 (小喬：水色) | 頭 | そんなことないって！ お姉ちゃんのほうが一番かわいいのに♪ |
| カフェに来たなら、スイーツよ！ スイーツがオススメ♪ | ||
| 胸 | 勝手にお姉ちゃんを触らないでよ…。 えっ？私もダメよ！/// | |
| ちょっ！？何を比べているの？！ ダメダメ、禁止！ | ||
| 腰 | っ！わ、私のニーハイは、別に外れていないから…。 変態！/// | |
| 何ボーッとしているの？ 早くマカロン拾うの手伝って！ | ||
| 李牧 | 登用時 | 慎重に考えた結果、 君のために戦っていくと決めた。 |
| 頭 | ここに何か付いてる？ ボーっとして、気付かなかった。 | |
| この狐のお面は、ただの飾りじゃないよ！ | ||
| 胸 | なるべく出さないように隠してるから、気安く触らないで！ | |
| この服…なんか、前よりも恥ずかしい…///*73 | ||
| 腰 | 防御は得意だけど、この服の防御力は意外と低いみたい…。*74 | |
| 武器をどこに付けているって？ その問題には応えられないよ…///*75 | ||
| 浅井長政 | 登用時 | 感じるぞ…！小腹の脂肪が…燃えている！！ |
| 頭 | トレーニングの時、やっぱり、リズミカルな歌が一番合うね♪ | |
| ふぅ…っはぁ…っ、 励ましてくれたおかげで、カロリーの消耗も増えた気がするよ…！ | ||
| 胸 | 最近は、ちょっと太ったかな…。 スポーツブラがちょっとキツくなった気がする。 | |
| いっやっその！ファスナーは触らないで…/// 服が破れてしまう…。 | ||
| 腰 | 気を付けてよ！？本気を出すぞ！！ | |
| そ、そんなに近づかないでよ！？ い、いまは…汗臭いから…/// | ||
| 蘆屋道満 | 登用時 | い、いらっしゃいませ…じ、じろじろ見ないで…/// ご主人様を呪いますよ…？ |
| 頭 | 優れた陰陽師は…どんなお仕事も務まりますよ？/// 当然でしょ？/// | |
| 今の髪飾りのほうが可愛い…？ ふ、ふん！///そ、そんなことで喜んだりしませんわ…！/// | ||
| 胸 | ご、ご主人様！勝手に触ると、弾けちゃいますよ？！ 本当に、弾けるのですから！！/// | |
| おのれ晴明っ…！！ わざとこんな恥ずかしい服を選んだのですね…！？ | ||
| 腰 | どうして、こんな格好がお好きなのですか？ 理解に苦しみますわ。 ご主人様と呼ばれて、そんなに嬉しいのですか…？ | |
| ご、ご主人様！スカートを煽らないでください！ 抑えられなくなってしまいますわ！！ | ||
| 関平 | 登用時 | |
| 頭 | 髪を結ったら、こんなに重くなるなんて…。 | |
| っ…ｼｭﾝ！ どうしてでしょうか…、頭の上がひんやりします…。 | ||
| 胸 | うぅぅ上に登らないで、兎さん！ 落ちちゃいますよ！？ | |
| 気のせいでしょうか…。 温泉に入ったら、なんだか胸が張っているようです…。 | ||
| 腰 | あぁぁあそこにもミカンがあるのに、 どうして太ももの隣のを取るのですか？！*76 | |
| ぅぁｯｯﾁﾁ！ …ゆっくり…ゆっくり浸かりましょう…。 | ||
| ホウ統 | 登用時 | あなたも私と同じ、 雛鳥が成長した日を楽しみにしているのか？♪ |
| 頭 | 頭をなでなでされ過ぎると、背が伸びなくなるー！ ……んもぅ。偶になら、いいけど…/// | |
| 子供扱いされたら怒るって、何度も言っただろぉ！ 一体いつになったら覚えられるぅ？！ | ||
| 胸 | 変だな…。 本当は落ちて行くのに…、心が飛んで行ったような気分…。 | |
| 体がふわふわ…。 私も成長しているからなのか…？ | ||
| 腰 | …なぁ？ 大人になったら…ココも成長するよね？/// | |
| まぁたこんなところで不意打ち？！ …ふん、いいよ。 どうせ言っても聞いてくれないし！/// | ||
卞氏,綺夢,水鏡,蒙恬,曹植,呂布,井伊直虎,荊軻,柳生宗矩,趙公明
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 卞氏 | 登用時 | |
| 頭 | 今日は特別な日ですから、なでなでだって…、 私にさせてください！♪ | |
| 励ましてくれて、ありがとうございます♪ プレゼントは、必ずみんなの手に渡します！ | ||
| 胸 | サンタさんは、 こんな格好をしてみんなにプレゼントを届けてるのかしら？ | |
| えっと…こっちは…？ そして…あっちは…？ もう！この地図、全く読めないじゃないですか！？ | ||
| 腰 | あ、あれ？ 何をする…？ あ、足元にプレゼントがあるってことですか？ な、なるほどですね…？/// | |
| 誤魔化さないでください！ 私へのプレゼント、ちゃんと用意しました？！ | ||
| 綺夢 | 登用時 | 新年はやっぱり…いったー！？ 足が痺れちゃったー…！ |
| 頭 | 他の食べ物は味がしないけど、このミカンだけ、 なんだか、美味しい夢と同じ味がします〜♪ | |
| あけましておめでとうございます♪ 頭なでなでするご褒美より…お年玉も、 そろそろ頂けませんか〜？♪ | ||
| 胸 | 引っ張らないで！落ちちゃいますよ！？ こんな可愛い服を見ても、そんなことしか考えていないのですか？！ | |
| またこんなことをしたら、 新年の吉も食べちゃいますよ！？ | ||
| 腰 | 新年ですから、着物は少し、派手でも良いでしょう♪ | |
| 冬は、コタツから出るのが難しいです。 なんだか…寝てしまいそうな…♪ | ||
| 水鏡 | 登用時 | 雲の中を飛ぶ鶴も、いずれは地面に降りて休むことになる。 |
| 頭 | 餌をあげてみる？ 信頼してもらえるかもしれないよ？ | |
| 鶴という生き物は警戒心が強いから、 信頼できる人にしか近づかないわ。 | ||
| 胸 | 松の渋い青と羽の気負い白は、 睦月に新たな色を染めたわ。 | |
| 春の花が咲き乱れる季節はそう遠くはないようだわ。 一緒に見に行きたいね？♪ | ||
| 腰 | 風が月夜に響く鶴の歌を運んでくれたわ〜♪ | |
| 山暮らしの 寂しきことも古も 我は言わねど 踏む松の囁き。 | ||
| 蒙恬 | 登用時 | 鷹の眼に映るモノは全て我のモノだ♪ |
| 頭 | やめろ！威厳の維持は容易ではないぞ？ | |
| 兜は神秘感を保つ上に、大切な道具だ。 | ||
| 胸 | ここには要塞にも負けない武装をしてあるぞ？*77 | |
| 例えだよ。鉄を叩く音なんか出ない。 | ||
| 腰 | 単なる好奇心には見えないが？♪ | |
| この新素材は通気性が良過ぎる…。 錯覚が起こってしまうではないか…。 | ||
| 曹植 | 登用時 | 波と音符が、まるで歌のように流れ出し、 自由に泳げる空間を作ってくれました♪ |
| 頭 | 魚たちには、躍る音符が聴こえるように…、 あなたに、私の心の声が聴こえるように…、 音楽も想いも、強い力で貫き通してくれます♪ | |
| 私が、寂しい？…いいえ。 あなたと一緒なら、寂しい思いなんかしませんよ？ | ||
| 胸 | 白と黒だけの鍵盤なのに、 無数の可能性を秘めたメロディーを作り出せる。 不思議だとは思いませんか？♪ | |
| ふふっ♪もう一曲聴きたいですか？ では、少し準備させてください。 よいしょっと…。 | ||
| 腰 | さぁ、私と一緒に、 一瞬で消えるこの美しさを楽しみましょう？♪ | |
| ピアノは、前から練習しています。 寂しいときは、音楽は友のように癒してくれます♪*78 | ||
| 呂布 | 登用時 | 届きますように。 私の初めての、バレンタインチョコ。 |
| 頭 | 少し、汗をかいちゃったわ。 あ…方天画戟が、扇いでくれるの？ありがとう。 | |
| チョコを溶かして固めるだけなのに、 戦場より神経を使っちゃうよ。 | ||
| 胸 | もう少しだけ…味見だから…いいよね？ …ん♪甘い♪ | |
| なんだか、チョコが減ったような気がするわ。 あんなに買ったのに…。*79 | ||
| 腰 | こういうのは初めてだから、なんだか恥ずかしい/// …いやっ！？チョコ作りの話よ？！ | |
| 分かってくれるのかしら。 チョコに籠められた、私の想い。 | ||
| 井伊直虎 | 登用時 | |
| 頭 | 昔はよく笑っていたけど、 今は悲しいことがあまりにも多くて…。 | |
| 手配書で私を見たことがある？ ﾌｯ…いいえ、人違いでしょ。 | ||
| 胸 | この銃はとても良い音がします。 聴いてみますか？*80 | |
| 一族の栄光は、私が取り戻します！*81 | ||
| 腰 | まだ日が明るい…。 こんなことをするのは、早すぎます…/// | |
| お目が高いですね。 このライフルより出来が良い銃は見たことがありません。*82 | ||
| 荊軻 | 登用時 | 終電待つしかないか…。 …でも、二人きりになれる時間は滅多にないね？♪ |
| 頭 | こうやって静かに雪が降ってくるのを眺めていると、 なんだか…眠くなっちゃった。 | |
| うわぁあ？！ちょっと！？ …って、なんだ…急行だったの。 | ||
| 胸 | ひゃっ！？ ちょっと、こんな風に遊ぶんじゃない。*83 やめてよ…。 | |
| ふふふっ♪ 胸が大きいでしょ？ほ〜ら♪ うえぇぇ！？ダメよ！！やめなさ〜い！/// …おっとっと…。 | ||
| 腰 | この子たち？勝手に集まってきたの。 今日は寒いし、みんなで暖かくなろうね？♪ | |
| せっかくココを温かくしたのに、譲ってあげないわ。 座りたいなら、私の太ももにでも座ってね♪ | ||
| 柳生宗矩 | 登用時 | 人形の気持ちを感じるのも、活人剣の修行になるだろう。 |
| 頭 | ふ、不本意ではあるが、 祝日を祝うためなら、少しは華麗目に着飾るべきだと思うが？ | |
| いつも剣を手にする私を見ても、 人形たちは笑顔で迎えてくれるのだな。 | ||
| 胸 | うーん……あ。 精神集中すると真面目になりすぎてしまって…。 リラックス、リラックス…。 | |
| え？印鑑？ …私が作っているのは人形だが…？ | ||
| 腰 | 礼儀正しく正座するのを試してみたが、 私にとってやはり難しすぎる…。 | |
| 私が作った人形が欲しい…？ まさか、嫁入り道具にするつもり…？！ …いや、この話は忘れてくれ！/// | ||
| 趙公明 | 登用時 | 商品でみんなを笑顔にするのは大事なことだにゃん♪ |
| 頭 | 新しく付けた、この猫の縁起物が欲しいにゃん？ 100万元宝出したら譲ってあげるにゃん♪ | |
| ｸﾝｸﾝ…お金の匂いがするにゃん♪ | ||
| 胸 | この子は進寶*84ちゃんにゃん。 ほら、進寶ちゃん！客引きお願いにゃん♪ | |
| わぁっ？！これは非売品にゃん！/// お金を払えば勝手に触れるようなものじゃないにゃん！！/// | ||
| 腰 | おぉ〜♪お目が高いにゃん♪ この箱の中は、ぜ〜んぶ役立つものだにゃん♪ | |
| 「危うき事、招財*85の尾を踏むが如し」*86ってよく言われるにゃん！ …って、私のもダメにゃん！？ | ||
離火,風魔小太郎,虞姫,座敷童子,卑弥呼,廉頗,源義経,伯邑考,茨木童子,毛利元就
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 離火 | 登用時 | |
| 頭 | 花見団子はやっぱりこう食べなくちゃな♪*87 …はむっ♪ | |
| あー？俺様が…嬉しそう…？ そ…そんなことねぇぞ？！///…アホ/// | ||
| 胸 | 桃の花が連なると、結構綺麗じゃねぇか♪ …欧治子の姉御も、ここに居たらいいのにな…。 | |
| 大人の服って面倒くせぇ…。 まぁ、ダサくはねぇけどな♪ | ||
| 腰 | やめろ…やめてくれ！？ バランスが崩れちまうぞ！？ | |
| うわ〜！？ こら！山火事を起こす気か？！ | ||
| 風魔小太郎 | 登用時 | 今はお休みの時間なので、 一緒に森で、日向ぼっこを楽しみましょう？主君様♪ |
| 頭 | 気持ちー♪〜♪ 気持ち良過ぎて〜寝ちゃいそうですよ〜♪ …〜♪ | |
| 日向ぼっこで温まってきたのかしら？ 少しふわふわな気分で、丁度いいです。 | ||
| 胸 | あっ！忍者を舐めないで！？ この松ぼっくりを落とすわけにはいきません！ | |
| いつもなら、隙を突かれるはずないのに…。 | ||
| 腰 | 忍者が行動する時、尻尾も大活躍しますよ？ 例えば…体のバランスを保ったり、尻尾で体を隠したりできますよ？ | |
| 今は休憩時間…、尻尾もリラックスしますよ。 | ||
| 虞姫 | 登用時 | あら？もう起きたのですか？ 朝ご飯はあとちょっとで出来上がりますよ。 お先にコーヒーをどうぞ♪ |
| 頭 | 朝の太陽を見ると、希望が湧いてきます。 どんな辛いことも、忘れてしまうような気がします。 | |
| 卵焼きは半熟ですか？それとも、固焼き？ ハートの形にしてあげますよ？♪ | ||
| 胸 | はわぁ〜！？/// 奥まで触らないでください！/// 食べ物なんか入ってませんからぁ〜/// | |
| 〜っ！ ご飯を作る時にこんなことしないでください！ 火傷しますよ？！ | ||
| 腰 | ひゃぁぁっ！？ なんか、おかしなものに当たったような…、うぇぇ！？ なんで勝手に動いちゃったの？！ | |
| きゃっ！？ 中に食い込んじゃって…もう！悪戯禁止です…！/// | ||
| 座敷童子 | 登用時 | 雨が止んだら、また探しに行こう？ もうすぐ、温かいお家を見つけるかもしれないから…。 |
| 頭 | …っ！ハクションッ！ ふぅ…、風さん、随分急いでいるね…。 早くお家に帰りたいのかな？ | |
| 雨ちゃん！小川を辿っていけば、海のところに還れるよ？♪ | ||
| 胸 | もう少し、我慢しようね。 雨が止んだら、何か食べれそうなもの、探そ？ | |
| わっ？！雨漏りしちゃった…。リボンが濡れたよ…。 | ||
| 腰 | 小さいダンボールだけど、とっても暖かいね♪*88 | |
| ダンボールありがとう♪これで、しばらくは雨を凌げるわ。 | ||
| 卑弥呼 | 登用時 | 私の事が見えてる…！？ 本当に私…かしら？ はぁ…まぁ、どうでもいいわ…。 |
| 頭 | 鏡は触ると涼しい感じがするけど、中に入ると全然寒くない。 …ホントは、何も感じないけどね…。 | |
| ずっと寝てたけど…(欠伸)…あなたに起こされちゃって…。 いいって、全然邪魔されてないわ。 | ||
| 胸 | どれぐらいここに居たんだろう。 いったい私は何をしに来たんだろう。 もう覚えてないようね…。 | |
| ここに居たら、何も心配しなくてもいい。 …もう行っちゃうの？…つれないわね。 | ||
| 腰 | 久しぶりに風を感じたわ…。 あなたと一緒に、春風に吹かれて日向ぼっこできるなら…私は…。 | |
| 少しずつ、熱くなってきたわ…♪ …もっと、もっと感じたい…♪ もっと感じさせて…♪ | ||
| 廉頗 | 登用時 | 絶対に引き下がることはない。 私が守る平和は、ずっと続くの！♪ |
| 頭 | うんうん♪ アタシは褒められて伸びるタイプだから、 もっともっとアタシの努力を認めて？♪ | |
| こうして撫でてくれると〜、痛かった胃も、 ほっかほかで気持ちよくなれるの〜♪ | ||
| 胸 | おなかが減ってるなら、一緒にご飯に行こう♪ | |
| なぁに？ここに肉まんでも隠してると思った？ | ||
| 腰 | アタシの防御は、誰にも簡単に突破されることなんてないよ？ これは貴方だけの…特別扱いなの。 | |
| やっぱり貴方は積極的に出る方だね♪ 丁度いい。 アタシは自分から出る方よりも、守る方が得意♪ | ||
| 源義経 | 登用時 | 今頑張って戦っていることは、 美しい世界を作ることに、繋がっているでしょうか？ |
| 頭 | 争いや企みに満ちた苦しい世界は、いずれ終わります。 その後は…幸せが溢れる美しい世界を迎えるでしょう。 | |
| 寒くなってきましたね。 もう少し…こちらに寄ってくれますか？ もっとあなたの温もりを感じたいです。 | ||
| 胸 | どこを見ているのですか…？ 成長したところは、そこだけじゃないのに…/// | |
| 戦いが終わったら、またこうして、 あなたの笑顔が見られることを、ずっと信じています！ | ||
| 腰 | この服は大事に取っておきます。 破れの一つ一つが、戦ってきた証ですから。 | |
| 時間が経つのは早いものですね。 この子も、何年も傍にいてくれました。 | ||
| 伯邑考 | 登用時 | 月の満ち欠けも、どんな景色も、 兎ちゃんは一緒に楽しむよ！♪ |
| 頭 | 耳を触られたせいでしょうか？ 顔が熱くなってしまったわ！？ | |
| 今夜一緒に見た月の事、私の大事な思い出になるわ♪ あなたも、ずっと覚えててくれるかな？ | ||
| 胸 | 胸に止まったうさちゃんがピンピンと跳ねている…！ もう！やんちゃなんだから！ | |
| この 希望と生きる力をいっぱい秘めているわ。 | ||
| 腰 | 御尻尾も呼吸しているから、これは通気性のためのデザインなの♪ | |
もうやめてよー！！ | ||
| 茨木童子 | 登用時 | 視線が熱いな…警戒を緩めるなよ？ 盛大な賭け事が、もうすぐ始まるから♪ |
| 頭 | 気を付けろ〜？ 俺はさ、甘ったるい兎じゃないんだから♪ | |
| ここにカードを隠してないかって？ 下手な嘘だなー♪ウサミミ好きの変態さん♪ | ||
| 胸 | 幸運に恵まれたいなら、少しは努力しないとな〜？ 例えば、こーとか？(ﾁｭｯ) 或いは…ふふっ♪冗談よ♪ | |
| ん〜？そんなに衣装が好きなら、賭けをしてみないか？♪ 負けたら…お前がコレに着替えろ♪ | ||
| 腰 | 俺のカードじゃなくて、別のところを気にしているようだなー。 ギャンブルのしくじりが足りないようね…。 | |
| 尻尾は気に入ってるようだな。 耳のほうは…？ 俺に勝てたら…戦利品として、一つ持って行っても良いよ♪ | ||
| 毛利元就 | 登用時 | 正義が奪われた時、私の拳銃は、悪党の頭を狙う♪ |
| 頭 | 自分の全てをたった一度の勝負に賭けるような真似はしないわ。 博打はいつか必ず負けるから。 | |
| これは3個目の帽子よ。 前の二つは賞金首の弾で穴が開いちゃった〜。 | ||
| 胸 | こ〜んなところにばっかり注目すると、 いつか危ない目に遭っちゃうよ？ | |
| この飾りはお守りよ。 これを付けている限り、弾に心臓を抜かれることはない♪ | ||
| 腰 | 決闘の申し出か〜？ その銃に弾が入ってないでしょう？賭けてみる？♪ | |
| おっと、気を付けてよ？ 引き金に掛かっている手が滑っちゃうかも？♪ | ||
海月,秦王政,太公望,最上義光,孫ピン,織田信長,王貴人,程普,王昭君,上杉謙信
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 海月 | 登用時 | うわぁ〜♪一緒に満開の花火を楽しもうね〜♪ |
| 頭 | うわぁ〜♪キラキラで綺麗〜♪ 貴方も好き〜？♪ | |
| 私は水の流れが頭上を優しく通るような感じが好きよ〜♪ | ||
| 胸 | 私の手を握って一緒に踊ろうよ〜♪ | |
| うっふふ♪ 包容力のある海には、 魚以外にもたくさんの綺麗で不思議な生き物が潜んでいるよ〜？♪ | ||
| 腰 | 緊張しないで。 海に流されるのが心配なら、私のスカートの裾を掴んでついてきてね♪ | |
| 感じる？ 水が、私たちの周りにあることを〜♪ | ||
| 秦王政 | 登用時 | 夜は短いぞ？ …ちゃんとこの景色を見るが良い♪ |
| 頭 | 朕が授けたこの就床の待遇を気に入っているようじゃな？♪ …むぅ。やめていいなどと言ってないぞ。 | |
| まだ就寝の時間じゃないｚ…zzZ 朕は…眠く…zzZ …そなたの手には、催眠効果があるようだぁ…zzZ | ||
| 胸 | えぇい…胸をジロジロ見ていいと許した覚えはないぞ…。 | |
| 朕が選んだパジャマじゃが…、むぅ…胸元が空いててなんか寂しい…。 | ||
| 腰 | 肩を貸せ！ ちょっと寄っかかりたい。 | |
| どうじゃ？♪ 裾の刺繍、朕に似合うじゃろ？♪ | ||
| 太公望 | 登用時 | 海の魚は、川の魚よりも大人しいのね。 ご褒美待っててね♪ |
| 頭 | 今日の目標は、鯨を釣ることだね♪*89 | |
| くらくらして…瞼が…重いな〜…。 船酔いじゃなくて、ただの…眠気だったのね。 | ||
| 胸 | 釣りしてる風に見えて？実は心の修行よ♪ …あれ？今日は食いついてこないの？ | |
| はぁ〜…話しているうちに…また眠くなってきたよ…。 ちょっと、釣竿を持っていてくれる？ | ||
| 腰 | 波が足に当たって気持ちい〜♪ あ、試してみる？♪ あっ！私の足に当たるのじゃなく、波の方だよ？♪ | |
| また寝てしまった…。 動機は不純だろうけど、 ココに居てくれたおかげで、海に落ちなかったから。 ありがとうね♪ | ||
| 最上義光 | 登用時 | |
| 頭 | あんたから貰ったバラの花束、良い香りだね？ 髪の毛まで染められたわ。 | |
| 安心して？ 発車する時ちゃんと座るよ。待つだけじゃ退屈すぎる。 あんたの顔、一刻も速く見たいから、こっち向いたの♪ | ||
| 胸 | 次は何処に行く？ あら？もしかしてもうその気に〜？♪ あんた、今面白い顔をしてるよ？ふふっ♪ | |
| あら〜？この肩紐、いけない子ね。 | ||
| 腰 | 見えず隠れずのほうが魅力的。そう思わない？ | |
| その手、今はダメよ？ 安全運転が大事なの。 | ||
| 孫ピン | 登用時 | 時空の海は、常に変化しています。 でも、やっとあなたが来てくれました。 |
| 頭 | あなたと出会ってから、 もう道に迷うことはないと、私は確信しています。 | |
| あなたの存在を通じて、再びこの世界と繋ぐことが出来た。 不思議な感じです。 | ||
| 胸 | ここに閉じ込められてから、私は気付きました。 方向というものは意味を失ってしまい、未来が過去にあることに…。 | |
| 自由の心は、縛られることがありません。 | ||
| 腰 | 定められた運命を変えられるかどうか。 その答えは、あなたにあります。 | |
| 壊滅した…古い世界の欠片が、そこら中に漂っています。 時空の海というのは、そういうところですよ？ | ||
| 織田信長 | 登用時 | おい、お前、こっちに来い。 っ…拾うな！？こ、こっち見るな！！ |
| 頭 | この帽子、喧嘩の時でも落とすわけにはいかない。 | |
| ふん。 みんなに恐れられる私に近づいてくるのは、お前しかいないな。 | ||
| 胸 | 私はそんな安っぽい女じゃないから、勝手に触るなよ！？ | |
| ごっ誤解だ、私は別に…みっ見るな！？ | ||
| 腰 | ロングスカートだと喧嘩の時は邪魔になるぞ？ まぁ、お前がそこまで言うなら、変えられなくもないが…。 | |
| ネイルガンを武器にしてるって、いったい誰があんな噂を流した？ 喧嘩の時はいつも素手で正々堂々と戦っているぞ。*90 | ||
| 王貴人 | 登用時 | 春風に吹かれて、吹き出し笑う華に酔いしれる。 |
| 頭 | どうして私が…ナデナデされたいのが分かるの？ 私のメロディーが、そう語っているから？♪ | |
| 両側の部屋から、とても楽しそうな声が聞こえるね？ 私たちも一緒に、楽しい事をしましょう？♪ | ||
| 胸 | ここを触っても、綺麗な音が出ないから。*91 | |
| もー。メロディーより、服の方が気になるの？ だったら、真面目に聞いてもらうために、服なんて脱いじゃうよ？*92 | ||
| 腰 | ひゃっ！？ もー、触らないでよ。音色がズレちゃうじゃない…。 | |
| えっ？太ももに座って弾いてくれ？いいよ。 どこに座っても、美しいメロディーは弾けるから。*93 | ||
| 程普 | 登用時 | トリックオアトリート♪ お菓子をくれないなら、びっくりするほどの悪戯をしちゃうよ？♪ 冗談じゃないからね！？ |
| 頭 | トッ…！トリックオア●＠※■…トリートォ！！ うぅ〜…！一体誰がこんな言葉を〜…。 舌ぁ…噛んじゃったよぉ〜…。 | |
| このお化け衣装が可愛いって？えへへ♪ありがとう♪ …って、そうじゃなくて！トリックオアトリートだよー！ 話を逸らさないで！？ | ||
| 胸 | 飴をいっぱい貰った〜♪ あっ？！こーら！キャンディを持ってかないで！？ このばかぁ！！ | |
| あっはは♪甘いキャンディをくれるの？♪ もっともっと欲しいな〜♪ キャンディを入れる場所なら、いくらでもあるよ？♪ | ||
| 腰 | 悪戯されてもいいって？えー？！お菓子くれないのー？！ むむー。わかったよぉ…。じゃぁ、こっちにおいで？ …にひ♪かかったなぁ？♪これは、あなたが恥ずかしくなるための、悪戯だよ♪ | |
| がおー？！これって、擽るタイプの悪戯ぁ？！ ふ、ふーんっ！私も、反撃するからね？！ さぁー、先に我慢できなくなって、笑い出すのはどっちだぁ？♪ | ||
| 王昭君 | 登用時 | 雪が解ける前に、一緒にこの真っ白な景色を楽しみましょう♪ |
| 頭 | いっぱい積もっている雪を見ると、落書きしたくなりますね。 貴方へのコレ…上手く書けてますか？♪ | |
| 暖かいものを飲むと、空気までポカポカになる気がします。 飲んでみませんか？ | ||
| 胸 | 厚手の服を着ているから、大丈夫ですよ。 ほら、とっても暖かいですよ？♪ | |
| 雪は、服にくっ付いたら、すぐ溶けてしまいます。 雪の結晶を捕まえるのは、難しいですよ？ | ||
| 腰 | 手が冷えていますね。温めてあげましょうか？ …その…ポケットの中で…ですよ？/// | |
| クシュッ！ やっぱり、ちょっと冷えますね。 後で、暖かい鍋料理でも食べませんか？ | ||
| 上杉謙信 | 登用時 | おっと、これは主将様と飲むために用意したモノ。 取ってはならない。 |
| 頭 | 気にしないで。そんなに待ってないから。丁度良い。 | |
| 私の髪飾りを、雪だと勘違いしたのか？ | ||
| 胸 | 甘い酒は如何？体が温まるわ。 | |
| 気を付けて。お盆をひっくり返すところだったわ。 こういう大雑把なところは、この子ザルたちと全く一緒だな。 | ||
| 腰 | 降り止まない雪に囲まれたこの温泉は、非常に暖かくて優しい。 主将様も、感じてみる？ | |
| 温泉は肌を滑らかにしてくれる効果があるみたいで…。 どう？触ってみて…何か変わった？ | ||
お市の方,ナタ,雑賀孫市,劉備,稲羽卯,白起,馬超(弓),妲己,楊貴妃,長庚
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| お市の方 | 登用時 | 雪の日は、いつも落ち着いた感じがします。 雪の降る音、聞こえますか？ |
| 頭 | 雪…もうしばらく続きそうですね。 これでもう少し、ご主人様と居られます。 | |
| 知らず知らずに眠くなりました…。 ちょっと、休んでいきますか？ …ぅゎっ！？そういう意味では…ありませんよ？！ | ||
| 胸 | 雪が止まないのが心配ですか？ご安心ください。 どんなに長い冬でも、いずれは、過ぎていくでしょう。 | |
| 偶に、貪欲になります。 この雪が、もっと降ったらいいなぁって。 そうしたら、ご主人様と一緒に、リラックスの時間を過ごせますから。 | ||
| 腰 | 素敵な物語…。 もし、市が本の中の人になれたら、どんな物語になるのでしょうか。 | |
| 他の皆や動物たちにとって、雪は良い事ではないかもしれません。 もっと降って欲しいという願いは、やはり、我儘すぎますね…。 | ||
| ナタ | 登用時 | おい！しっかり見張りをしててよ？ 先生が来たら呼んでね？ |
| 頭 | うーん…zzZ うーん…zzZ うーんにぇむ…zzZ うーんもぃ…zzZ | |
| んっ！？…んん？ なんだよ…おいらが寝るのを邪魔するのはお前か？ うるさいなぁ…静かにしてよ！ | ||
| 胸 | はぁ？！不満でもあるの？口に出したらただじゃ済まないよ！？ おいらはまだ発育中なだけ！ポテンシャルは無限大よ！♪ | |
| へぇー？いい度胸してるじゃない。 ボコボコにされてもいいんだね？ | ||
| 腰 | おまえ…ばかなの？ 触りまくって何が面白いわけ？ | |
| 机を蹴ったのはお前か？おいらの睡眠は、世界一重要だぞ？ …えっ！？先生が来たの？！ | ||
| 雑賀孫市 | 登用時 | 岸辺を見て？川の流れはいつまでも止まらない。 まるでギャング同士の争いのようだね。 |
| 頭 | 久しぶりに頭を触られたよ。こんな気持ち良いものだったっけ。 あんた新入り？中々肝が据わってるね♪ | |
| よく見れば、可愛い顔してるじゃない♪ 夜は私のクラブに来てもらえる？ 頭以外のところも、マッサージして欲しいな♪ | ||
| 胸 | ふーん？我が雑賀衆に入りたいの？ だったら、私に認めてもらうための策を考えておきなさいね。 | |
| その手、ちっとも大人しくないね…どうしたものか…。 代わりにお仕置きしてやろうかしら？♪ | ||
| 腰 | ほら、灯りを消してきなさい。 今夜はウチのクラブで泊まっていって。 ギャングのやつらには、教えないでね？♪ | |
| 硬いモノに当たってるでしょ？♪ ふふっ、何を慌ててるの？ポケットモデルの拳銃よ。 私がその気だったら、あんたはとっくに死んでるよ？♪ | ||
| 劉備 | 登用時 | こんな私でも、いいんですか？ …わぁ♪嬉しい♪幸せ過ぎて、言葉が出ません！/// |
| 頭 | この新しいリボンですか？ その…今日のクリスマスのデートに、合わせて買ったのですが…、 私に、似合ってますか？ | |
| あ、ありがとうございます！ 手の平から温もりが伝わってきます。 この温もりが、とても愛おしい…。 ずっとずっと、傍にいて欲しいほど、愛おしいですわ♪ | ||
| 胸 | ケーキを食べてみませんか？ イチゴの付いてる、こっちのをどうぞ♪ あーんしてー？…どうですか？私も食べてみます。 あむっ♪…わぁ♪確かに甘いですね♪ | |
| ハートが一つ、ハートが二つ、ハートが三つ…。 あら？知らない間に、ハートをいっぱい作っちゃいました。 ほら…。 | ||
| 腰 | 実は…その…今日の夜は、とても楽しみにしています…/// えへっ♪後で場所を変えて、続きをしましょうね♪/// | |
| もー！///こっそり何をしてるんですか？！ じっと見つめないでくださいよ…。照れちゃいます/// | ||
| 稲羽卯 | 登用時 | 春のお花さん？ 私の後に続いて咲いてくださいね♪ |
| 頭 | 他の地方まで福を届けに行くとき、 もし私に会いたくなったら、そよ風を感じてみてください。 私の想いを、届けてくれますから。 | |
| 励ましてくれて、ありがとうございます！ 皆の期待を裏切らないように、もっと頑張ります！ | ||
| 胸 | 受け取ってください。 これは、私からの祝福です。 大事に取っておいてください♪ | |
| 希望は途絶えることなく、 このお花のように、いつかはきっと大輪を咲かせます♪ | ||
| 腰 | うー…！そんなに力を入れないでくださいよー…。 神輿からうっかり落ちてしまったら、恥ずかしいですよ…/// | |
| ウサギは足が速いですよ？ だから、四季もパパーッと回れます♪ | ||
| 白起 | 登用時 | 可愛いワンコちゃんだねぇ？ さぁ、心に焼き付く一時を、共に過ごそうではないか♪ |
| 頭 | ゆっくりと…上から下へ…程よく撫でてくれよ？ 分からないなら、教えてやろうか？ | |
| ふっふふ♪我の髪の毛の匂いが好きか？♪ | ||
| 胸 | おや？血が出ているね。なんて美しい色だ♪ | |
| もうご褒美が欲しいのか？ 今はまだ駄目だぞ。もう少し、我慢していろ？♪ | ||
| 腰 | いい子いい子♪ さぁ、ご褒美を受け取るがいい♪ | |
| 屈辱を精一杯我慢するこの顔…♪中々良いね！♪ もっと欲しいのか？♪ | ||
| 馬超(弓) | 登用時 | うふ♪ふわふわがいっぱ〜い♪ お願い取って〜？♪ |
| 頭 | どれにしようかな〜？ …これならいけそう！♪ | |
| えー？！あともう少しで取れたのに〜…！ | ||
| 胸 | 手を取って教えてくれるの〜？ ふふっ♪優しいねぇ〜♪ | |
| え？ふわふわ？ あなたも〜、ふわふわが好き？♪*94 | ||
| 腰 | んも〜！手が滑っちゃったよ〜！ あなたのせいだからねー？ ふわふわを取ってる時は、変なところを触らないで〜？ | |
| こ、これ以上こんなことをしたら怒るからー！ 髪の毛を、もじゃもじゃにしちゃうよ？！ | ||
| 妲己 | 登用時 | あら♪お姉さんの秘密基地を見つけたの？ ならご褒美として、寝床を半分譲ってあげるわ♪ 一緒にのんびりしようね♪ |
| 頭 | さっきは、夢を見たの。 …それは！？…うぅん、何でもないわ！ | |
| うんうんうん♪気持ちいいわ〜♪ 手を止めないで？！もっと、もっとよ♪ | ||
| 胸 | 木漏れ日が差し込んで、なんだか、幸せに包まれる気分になるわ♪ 悩み事とか、全部吹っ飛んでっちゃった♪ | |
| 何？尻尾があるのが羨ましい？ なら♪偶にご主人様も抱っこして上げてもいいよ？♪ | ||
| 腰 | ふわふわの尻尾を抱っこして寝るのは、凄く落ち着くの。 ご主人様も、試してみない？♪ | |
| もう！今はパンツを履いていないの！/// …それで！？…知らないわ！/// | ||
| 楊貴妃 | 登用時 | 咲き誇る花を撫で、風も香りを染めた。 なんて優しい春の日和でしょう♪ |
| 頭 | お花も、この麗しい春を逃がさないように、懸命に咲いていますわ♪ | |
| 妾も感じましたわ！ 美しいものに出会ったときの、トキメキ！♪ | ||
| 胸 | お花よりも妾が美しいなんて…お世辞が上手いですわ♪ | |
| 美しい着飾りよりも、素の妾を…見て欲しいです。 | ||
| 腰 | そんな風に妾を触らないでね？ お花も照れると、閉じてしまいますわ。 | |
| 日が温かくなり、服も軽やかになって…、美しいものが増えましたね♪ | ||
| 長庚 | 登用時 | お天道様が出てきたよー？ 新しい一日の始まりだ♪ |
| 頭 | はぁー…。何事も始まりは難しい。 でも過程も簡単じゃないかも。 うん…やっぱりラストも辛いよね。 まぁどうせ全部難しいから、 細かいことを考えずにとにかくやれってのが一番だと思う。 | |
| 昼で星を探すのは、 海の中から特定の水滴を見つけ出すように、かなり難しい事よ？ もしそれが出来たら、とても凄い事だよ♪ | ||
| 胸 | 星はキラキラ瞬いて！♪ | |
| おー…♪見たー？♪ この星から落ちてくる光、集めたらなーんと♪ 新しい星の光の誕生よ♪ | ||
| 腰 | やっほー♪ 雲海での180度大回転を一つ披露しちゃうよー？♪ どう？彗星の尻尾みたいに綺麗でしょー？♪ | |
| 方向をコントロールするのは簡単じゃないよ。でも大丈夫！ もし道を違えれば、新しい景色を見に行ったと思えばいい。 | ||
本多忠勝,タリエシン,蔡文姫,趙雲,今田美桜,陸遜,公孫サン,宵燭,服部半蔵,孫堅
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 本多忠勝 | 登用時 | あ、もしかして、迷子？ 怯えることは無いよ。吾輩が面倒を見てあげよう。 |
| 頭 | この角は怪我で折れたわけではなく、あの子に託しただけよ。 お心遣い、感謝する。 | |
| あら？髪が角に絡んだ…。少し手入れしてもらえると嬉しいわ。 | ||
| 胸 | もう子供ではあるまいし、甘やかしてはいけないよ？ | |
| 重い甲冑に比べ、 このような軽装の方が、より吾輩のスピードを出しやすい。 | ||
| 腰 | 誰！？……ふぅ…、よしよし、もう大丈夫よ。 | |
| よしよし、良い子♪ 君は可愛いな♪子供の頃の事を思い出させてくれる。 | ||
| タリエシン | 登用時 | 風の中に流れる旋律を、捕まえに行きましょう♪ |
| 頭 | 私だけ、撫でられるなんてズルいです！ ちょっとやってみて？♪私にも、撫でさせてください♪ | |
| うーん♪高所の風は、涼しくて気持ち良い♪ 私好みの匂いがします♪ | ||
| 胸 | この歌を、あなたに。 …こほん。 …ラーララーララーラー、ラーララーララ〜♪ | |
| わー！？面白いですー♪ あっ！でも、うっかり落ちちゃったら、 ちゃんと受け止めてくれますよね！？ | ||
| 腰 | 各地転々としているのは、アーサー王の兵に追われているからです…！ 護って…くれます…？ …アッハハ♪冗談ですよ♪ もしかして、信じちゃいましたか？♪ | |
| 美しい景色ですね…。 …キス…しちゃいます…？/// …ふっ、冗談ですよ♪ 顔が赤くなって、可愛いですね？♪ | ||
| 蔡文姫 | 登用時 | この曲は、あなただけに捧げます。 お気に召されると、幸いです。 |
| 頭 | 私の世界は、少しずつ、綺麗な色に染まっていきます。 | |
| えへへ♪ここは私たちだけの演奏場。 この秘密を守ることを、忘れないでくださいね？ | ||
| 胸 | 目を閉じて、私の心の囁きを聴いてください。 | |
| 心の鼓動と演奏の旋律。 どっちがお好きなんでしょうか？ | ||
| 腰 | おっ♪創作のインスピレーションが急に湧いてきました♪ あなたに、触れられたせいでしょうか…？/// | |
| えへへ♪ ここなら思うままに演奏が出来そうですね♪ | ||
| 趙雲 | 登用時 | うわっ！？うわぁぁぁぁ！？ な、何？！ 重力まで通学の邪魔をして、このままじゃ遅刻してしまいます！！ |
| 頭 | 空？大地？空…？大地…？ ま、待って！目が回ってくらくらします…！ | |
| くしゃみしたい…ぐっ…ぅん！？ 我慢出来て良かったです…。 | ||
| 胸 | うっうわわぁぁぁ…やってしまった…。 体育の授業があるのに、短パンを忘れてしまいました…！ | |
| こ、こっちを見ないでください！ もしかして、重力が無くなったのは、主将様のせいですか？！ | ||
| 腰 | 取らないでください！ この猫ちゃんは、主将様の仲間なんかじゃありません！ | |
| 左の靴はどこに飛んでしまったのです…？ あぁ！主将様のところに！早く返してくださいよ！ | ||
| 今田美桜 | 登用時 | 夜風はざわめき、月光が輝く。 今宵も、良い夜になりそう。 |
| 頭 | 私の踊りが綺麗？ そんな、褒めすぎですよ。 | |
| 髪が乱れてる？ありがとう。 見苦しい姿を見せる所でした。 | ||
| 胸 | 月の光のように、穏やかで静かに、 この世界の争いが、一刻も早く収まるよう、祈りを捧げます。 | |
| この服が気に入ったんですか？ それなら、アナタの分も用意して上げますね？♪ | ||
| 腰 | 私と踊りたい？ はい。私も丁度、同じ気持ちでした。 | |
| こんな日がずっと続けばいいと思うのは、我儘すぎるかな？ | ||
| 陸遜 | 登用時 | ―…―…ん♪ エネルギーをチャージできました。 もっともっと頑張りますよ♪ |
| 頭 | 気に掛けてもらって、心がホッカホカになります…♪ | |
| ご主人様に、温もりを分けてあげられるような、 頼もしい大人になります！ その時は、頼ってくださいね？♪ | ||
| 胸 | 頼れる大人に…少し、近づけましたか？ | |
| 落ち込んだ時はクマさんを抱っこすると、力が湧いてきますよ？♪ | ||
| 腰 | ご主人様の傍にいると、安心します…♪ ご主人様はきっと、不思議な魅力を持っていますね♪ | |
| 猫になりたいですか？ 私も、偶にそう思うのです。 もしご主人様が猫になったら、ちゃんとお世話をしますよ♪ | ||
| 公孫サン | 登用時 | あー♪ 塩とレモン味は夏の日にピッタリ♪ 夏の終わりまで、このままのんびり過ごしたいものだ。 |
| 頭 | このくらいの日差し、遮らなくてもいいさ。 それとも、私に近づきたいからそうしているのかな？♪ | |
| 水着と浴衣、どっちが好きなんだ？ 私は…両方とも、かな？♪ | ||
| 胸 | さっきから目線が…ふふっ。照れてるのか？♪ | |
| 日焼け対策はちゃんとしているよ♪ 私が手伝ってあげようか？ | ||
| 腰 | ふぃー♪涼しすぎるー♪ …おのれ扇風機！よくも不意打ちしたなぁ？♪ | |
| ちょっと筋肉痛が…。マッサージしてくれる？ この前は、ビーチではしゃぎ過ぎたのかなぁ。 | ||
| 宵燭 | 登用時 | 最高のお別れを告げましょう！ 再会の約束を、覚えておいてね！♪ |
| 頭 | 今度は新しい狐のお面を描こうね♪ この約束、私の代わりに覚えておいて！♪ | |
| 鳥は、黄色や白に変わっちゃうのね。 こんな素晴らしい景色を見せてくれて、ありがとう！♪ | ||
| 胸 | 私たちの思い出を、ここに留めてくれるの？ ふふふっ♪約束だよ？ 思い出を、確実にあなたに託した♪ | |
| この僅かな蛍の光で、アナタの帰り道を照らしてあげる！ | ||
| 腰 | 大丈夫！少しの間、寝てるだけよ。 今度の妖怪夏祭りで、また金魚鬼すくいしよ？♪ | |
| ずるーい！？ 私が油断してる時を狙ってこんな事を！？ | ||
| 服部半蔵 | 登用時 | 任務完了！次のターゲットは？ |
| 頭 | 行動しやすいように、髪を束ねてみました。 髪を解くのが見たい？ それは夜まで待ちましょうか♪ | |
| 頭は人間の急所。 百会というツボを強打すれば、人はそれまで…ﾊｯ!? …ｺﾞﾎﾝ…気持…。 | ||
| 胸 | 拙者の忠誠を託すに値するのは、この世であなたしか居ません。*95 | |
| 無駄がない動きで、気づかれないように仕留める。 これは、プロの殺し屋として、持つべき素質です。 | ||
| 腰 | あ！これはターゲットの血ですから。 心配はご無用です♪ | |
| 上手く潜入するために、よく変装しています。 こういうドレス風の衣装はお好きですか？ 覚えておきましょう♪ | ||
| 孫堅 | 登用時 | うわぁ！？なんで、こんなに、滑るのよ…？！ 他の皆は、簡単に出来てるのに…。 |
| 頭 | 釣り、キャンプ、サーフィン…♪ 仕事と戦う以外、世の中には面白いことがいっぱいあるわね。 私と一緒にやってみない？ | |
| 恥ずかしいから、笑わないでよ…！/// 普段は私が指導者なのに、 今日は不器用な一面を知られちゃったわ…。 | ||
| 胸 | もう！何してるのよ？こんな時は敏感なの…/// わぁ！？ボードから落ちちゃう？！ | |
| そんなに引っ張ると、ビキニの紐が解けちゃうわ…！ まったく、子供のように元気ね…？あなたは。 ずっと一緒に遊んでいるのに、まだ満足しないの…？ | ||
| 腰 | 私を…受け止めてくれるの…？うふっ♪ それじゃぁ…安心して…倒れちゃおうかしら？♪ | |
| お見苦しいところを見せちゃったわね…。 江東の皆に教えないで…/// その代わり、何でもしてあげるから…///♪*96 | ||
大嶽丸,文鴦,小松姫,孟獲,胡喜媚,嘉神澪影子,楽進,雪女,魯班,ウッドハート
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 大嶽丸 | 登用時 | おや？私と遊びたいのかぁ？楽しみだなぁ？♪ |
| 頭 | お〜や、運がいいねぇ？♪ 今回こそ負けてしまうかもなぁ？ …あのさぁ、勝ったら私に何をするか。 もう想像しているのか？♪ | |
| うさ耳は偽物だが、この角は本物だ。 そんな風に触られると…感じてしまうではないか///♪ | ||
| 胸 | そこのお客さん？一賭けしてみないか？ 商品はこの私だぞ？♪ | |
| 残念♪後少しだったなぁ？♪今回は私の勝ちだぁ♪ まさか鈴鹿山の主人に勝てるとでもぉ？♪フン♪ 大人しくこの私に臣従しろ♪ | ||
| 腰 | 私に手を出したいなら、まずはゲームに勝ってからにしな。 出来ないなら、魂を捧げて、私の家畜になってもらおう♪ | |
| また勝ってしまったかぁ…。つまらない。 人間の限界ってのはその程度かぁ？ 貴様なら、違うことを教えてくれるかな？ | ||
| 文鴦 | 登用時 | がぶ〜♪ ご、ご主人様…？ もしかして、私に、悪戯されるのを期待していたのですか？ |
| 頭 | こういうの、司馬昭様の方が得意なのに…。 ダメダメ！絶対優勝しなくちゃ！ | |
| コスプレ？違いますよ！ わ、私は！正真正銘のサキュバスですよぉ〜？♪ | ||
| 胸 | こ、これは、 ご主人様のために用意した、特性スイーツですよぉ？ …ぁ…もう、恥ずかしい…です/// | |
| くすぐったい！ ココに、キャンディなんか隠してませんからぁ！？ | ||
| 腰 | 司馬昭様…いったいどこでこんな服を〜/// ちょっとスースーします…/// | |
| サキュバスは、精力を吸い取って生きていると言われますが、 精力の事は、ちょっと勉強しようかな…？ | ||
| 小松姫 | 登用時 | ふわぁ〜…〜…んぅ？ 光が差し込んで、暖かいですね♪ |
| 頭 | ふー。 母上も、よくこうして慰めてくれることを、思い出しました。 | |
| どんな夢を見たのか、知りたいとおっしゃいますか？ 今はまだ、教えられませんよ〜♪ | ||
| 胸 | ふっはははは♪/// くすぐったいです〜♪ | |
| 何かを抱いていると、安心感が湧きます。 貴方様の手を貸していただいても？ えぇ、少しだけで良いですから♪ | ||
| 腰 | 触り心地が良いでしょう？ いや…そこではなくって…/// スカートの生地のことを言っていますっ。 | |
| ふわぁ〜…。やはりまだ少し眠気が…。 では、後はご自由に。 | ||
| 孟獲 | 登用時 | ご主人様！ご注文はな〜に？♪ あたい様はコレがオススメだよ〜♪ |
| 頭 | ララ〜ン♪ラーラーラー♪ …アレ？この香りは…♪ あたい様！コレが欲しい！ | |
| あのね？ご主人様！ 耳を触らせてあげたら、ご褒美としてデザートが貰えるって！♪ 早くご褒美が欲しいな〜♪ | ||
| 胸 | おいしくな〜れ♪…はむっ…んふんふ…♪ あっ…美味しそうだったから、思わず食べちゃった…。 えへへ…♪ | |
| コレで美味しくなるの？ あたい様にもやらせて♪ | ||
| 腰 | ご主人様、ゲームしよ？♪ あたい様が勝ったらデザートを買っておくれよ！？♪ あたい様が負けたら…えっと…/// | |
| 仕事中だから、注文しないとダメだよ？ | ||
| 胡喜媚 | 登用時 | こんなに遅くなっちゃってごめんね？怒った…？ 怒ってないようね♪ |
| 頭 | 仕方ないじゃない。 今日はベストな自分で居たいから、 準備にもっと時間が掛かっちゃうのー。 | |
| 髪に最高級なヘアマスクを使って、 シルクみたいな滑らかで、サラサラな髪になったでしょう？ 身体にも、ボディオイルを塗ってあるから…んふっ♪ どんな匂いがするか、後でクンクンしてみてー？♪ | ||
| 胸 | ちょっと…大胆し過ぎ…なのかな…？/// これはね？私のクリスマス勝負服なの！♪ 今夜限定…よ？♪ | |
| プレゼントが欲しい…？ ぶぶーっ♪簡単に渡すわけないでしょ？♪ ご褒美はー、何が良いかなー？ ちゅー？抱っこ？それともー？♪ | ||
| 腰 | 完璧な手触りと思わなーい？♪んふー♪ 身体の隅々まで、ちゃんとメンテナンスしていたからよー♪ | |
| まったくもう！まずは食事でしょ？ 夜はまだ長い。 続きは後の、お・た・の・し・みー♪ | ||
| 嘉神澪影子 | 登用時 | 破裂する虚像に直面していただきますよ？ |
| 頭 | 触らないでください！ 真実に気付かないアナタが嫌いです。 | |
| 口で分かってもらえないなら、 実力行使で目覚めさせてあげましょう。 | ||
| 胸 | これでも本気にならなかったら、 次に砕け散るのはその身体ですよ？ | |
| 近づかないで！ あなたを信じて…頼りにしていたのに！ | ||
| 腰 | あなたには、本当の幸せを手に入れて欲しい。 例えそこには、私が居なくても…。 | |
| こんなに時間が経っても真実に気付かないなんて…！？ 探偵さんのバカ！0点！不合格！！ | ||
| 楽進 | 登用時 | せ…先生…？ 何か、ご用件はありますか？ |
| 頭 | 先生の手は、 世の中の寒さを全て溶かすように、いつも暖かいです♪ | |
| す、好き…っ/// …その、先生にナデナデされるのも、 お傍に付き添うのも、好きですっ/// もっと素直になって、自分の気持ちをちゃんと伝えたい…！ | ||
| 胸 | そんな風に、熱く視られるだけで…私は…もう…っ/// | |
| 今日は、お暇のようですね？ では、先生のために、一曲弾いて差し上げましょうか？♪ | ||
| 腰 | 私のことが必要でしたら、どんな時でも応えましょう！ ずっとずっと、あなたの傍にいてもいいですか？ | |
| 私の力は限られていますが、 それでも…全力を尽くして先生の役に立ちたいです！ これからも沢山、頼ってくれますか？！ | ||
| 雪女 | 登用時 | ライブ…本当に一緒に見に行きます？ びっくりして、逃げないでくださいね？♪ |
| 頭 | アナタの息は、強くて暖かい。 暖炉みたいですね♪ | |
| 目がキラキラしている…ですか？ それは、アナタの眼の中に、 自分の新たな一面を発見できたからですよ！ | ||
| 胸 | 食べたいですか？ アナタが居るから、キャンディがもっと甘くなった気がします♪ | |
| この服から、アナタの温もりを感じ取れます。 ちょっと…ドキドキしちゃいました…♪/// | ||
| 腰 | んも〜、これ以上近づかないでください！ 恥ずかしいですから！/// | |
| アナタから貰った温もりが好きです！ この瞬間が、永遠に続いたらいいなぁ…♪ | ||
| 魯班 | 登用時 | 出力上昇…！？ …あ、あなたでしたか♪ いらっしゃいませ♪ |
| 頭 | どうぞ。 …ダメです！このままではコケてしまいます！ | |
| 警告！無限の匣！システムエラー！ …取って…もらえますでしょうか？/// | ||
| 胸 | 体温上昇…！♪ これは、嬉しいという気持ちです。 あなたが傍にいるおかげでしょうか？♪ | |
| 口に合うかどうかが知りたいです。 期待、緊張…♪ | ||
| 腰 | 気になりますか？ 絡繰り人形の構造について、あなただけに教えます。 | |
| このような探索は嫌ではありませんが、 手持ちの仕事の完了後にして頂けませんか？ | ||
| ウッドハート | 登用時 | 取るに足らない私でも、 これほどの力があるとは思わなかったわ！♪ |
| 頭 | 舞い踊るこの花たちは、あたしの心の鼓動のように！ あなたも感じたのでしょう？ | |
| ドーレーミーファー♪ ソーラーシードー♪ 聴いて。あなたのために奏でるメロディーだよ？ | ||
| 胸 | 温室を出た頃の自分を思い出すと、あなたが居なければ、 ここまでやってこられたかどうか…。偶に思うの。 | |
| あなたのおかげで、自分の力に気付いたの！ 忠誠を誓って、一生付いていくよ！♪ | ||
| 腰 | 一体なぜでしょう…？ あなたに触れられると、胸が、ドキドキするの…/// | |
| 私が世界に力を与えることが出来ると知った瞬間、 頭に浮かべたのは、私に力を与えてくれた、あなたの顔なの。 | ||
馬雲リョク,清姫,董白,徐福,韓当,姜維,濃姫,鍾會,坂田金時,孫尚香
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 馬雲リョク | 登用時 | ちょっとちょっと…！ 〜っ…！ …ったく。やっぱり私が居なきゃ、ダメなんだな。 |
| 頭 | なんなんだよこの雑誌…♪ 度が過ぎるって〜♪ | |
| あ〜も〜。 前回はちゃんと片付けてあげたのに…。 | ||
| 胸 | 男子ったらだらしないなー。 シワが出来たらどうする！ 服は、ちゃんと掛けないとだめだぞ？ | |
| ふむふむ。 これをこう置くとー…部屋がスッキリした感じになる！♪ | ||
| 腰 | あっ…この栞…、 ちょ…ちょっと、特別なんだな…！？ | |
| ふぅ…。 後で一緒にゲームをしないか？ | ||
| 清姫 | 登用時 | 将軍様？ しっかり休みを取るのは、戦場でのさらなる活躍のため。 ですよ？ |
| 頭 | ベッドで横になる。 それこそが将軍様が今一番やるべきことと思いますよ？ | |
| あぁ…。仕事のことは心配なさらないで。 将軍様が元気になるより、大事なことはありませんので。 | ||
| 胸 | 添い寝して欲しい？ うふふ♪甘えん坊さんですね？将軍様は。 子供みたい♪ | |
| 熱い…？では私も…はむ…〜っ！？ すみません…！ 食べてもらうのは、もう少々後にしましょう…。 | ||
| 腰 | あの…その…！/// 気持ちはわかりますが、 しばらく辛抱していてください…！/// 身体の回復が先かと…/// | |
| しょ、将軍様…！？ まだそんな気分で居られるなんて…！？ まぁでも、もうじき全快する証拠…でもありますかね？ | ||
| 董白 | 登用時 | ゴールデンウィークに休日。 少し、楽しみになってきたわ〜♪ |
| 頭 | うふっ♪ そ〜んなに見つめて〜？♪ 私に惚れちゃったの〜？♪ | |
| 失敗の励まし？そんなの要らないわ♪ この私に必要なのは、勝利の歓声だけよ！ | ||
| 胸 | 心配しないで？ この私は、好きな人をがっかりさせたりしないわよ？ | |
| 次の試合、絶っ対来てね！ 完全な勝利というものを、見せてあげるから！ | ||
| 腰 | …ぷはっ！♪生き返ったわ！♪ | |
| 医務室に？結構よ。 …えっ？揉んで…くれるの…？/// な、なら…任せよう…かな…？/// | ||
| 徐福 | 登用時 | 本よ、私と一緒に舞い上がれ…。 あれ？気付かれちゃった？ 他の人には教えないでね？♪ |
| 頭 | ちょっと！帽子がズレちゃうよぉ！ | |
| 魔法の呪文が聴きたい？耳を貸して？ 貴方にだけ、耳打ちで教えてあげるよ♪ | ||
| 胸 | も〜！本を読んでるから、邪魔しないで！ | |
| そうねぇ…。 貴方もこの本を読みたいなら、 もっと近くに寄っておいでよ♪ | ||
| 腰 | 私は魔法で浮かんでるの！ 魔術なんかじゃなーいー！ | |
| わっ！？大変！落ちちゃう〜…！ | ||
| 韓当 | 登用時 | はぁ〜、この日差し。水遊び日和だな♪ |
| 頭 | このお酒は私と同じぐらい甘いぞ♪ 信じて！もう飲んだんだから。 | |
| 何事もなかったようにしてもいいけど、 どうやって私を慰めるつもり？ | ||
| 胸 | 日差しが体を温めている。 …触ってみても…いいけど/// | |
| あなたの眼は本当に綺麗だ。 瞳の光は、ドキドキさせてくれる。 | ||
| 腰 | 泳いだ後、マッサージをしてもらえたらいいな〜？ 貴方に任せよう…かな？♪ | |
| あなたのこの優しい触り方、好きだぞ♪ | ||
| 姜維 | 登用時 | こんな素晴らしい時間を一緒に過ごしてくれて、 ありがとうございます。 |
| 頭 | す、すみません…！許可もなしに勝手なことを…。 そんなに優しくナデナデされると、 後ろめたい気持ちになります…。 | |
| どんな間違いをしても、許してくれるんですか…？ あ、そういう、極悪非道な事じゃなくて、 その…あなたを、盗撮した…とか…。 | ||
| 胸 | 貴方が傍にいるこの瞬間、時が止まればいいのに…。 貴方に出会ってから、私は増々欲張りになりました。 | |
| 今日の写真が見たい…！？ だ、ダメです！ 帰って整理して送りますから…！ | ||
| 腰 | ここはかなり混雑しています。 はぐれない様に…その…手を繋いでも、いいですか？/// | |
| 見ちゃダメです！！ …あぁ、風だったんですか。びっくりしました…。 | ||
| 濃姫 | 登用時 | 声を聞くと、かなり大きい動物が通ったみたいですね？ |
| 頭 | 焦らないで？水浴びが終わったから。 髪の毛の乾かしは、あなたにお任せしますよ？ | |
| もう隠れないのですか？へぇ〜〜？♪ それでこそ、良い子ですわ♪ | ||
| 胸 | おや？髪が枝に絡まってしまいました。 取ってくれますか？ | |
| 後で着替える時も手伝っていただこうかしら？♪ | ||
| 腰 | 足が痺れてしまったわぁ…。 揉んでくれますか？♪ | |
| そーんな悪戯、しちゃダメですよ？ それでは、愛の鞭を、少し与えましょうか♪ | ||
| 鍾會 | 登用時 | どうしてこの水着を持ってきたのかしら…。 お見せしてよろしいのは…あなた…だけですわ/// |
| 頭 | 困ったなぁ…。 元々は水泳スキルを精進したく参りましたのに、 これでは泳ぎに行けませんわ…。 | |
| 慰めは不要ですわ。 全ての責任は、水着を間違えた私にありますもの…。 | ||
| 胸 | もう…！ いつまで見るおつもりですの…？！ こんなにも…恥ずかしいというのに…/// | |
| す、少し動くだけでも… イケナイ部分まで見られる気がしますわ…/// | ||
| 腰 | お尻辺りがスースーしますわ…。 どうしてこんな裸よりも破廉恥な水着を着たい方がいらっしゃるのか、 理解できませんわ…。 | |
| これは、私とあなただけの秘密。 良い？必ず、絶対に他言禁止ですわよ？ | ||
| 坂田金時 | 登用時 | ねぇ、もっとこっちへおいで♪ キュートと…セクシー…どっちがいい？♪ |
| 頭 | ずっと山の中で暮らしてきたから、 海がどんな風に見えるのか、興味があるんだ。 | |
| そんなに畏まらなくても、今ここにいるのは私たちだけなんだから、 もっと大胆にやっても良いんだよぉ？♪ | ||
| 胸 | キュート風も良いけどー、でも…あんたの視線、 すっごくセクシー風のほうに止まっているねぇ？♪ | |
| ハックション！ もー、早く選んで！ あんまり裸でいると、風邪引いちゃう…。 | ||
| 腰 | もうちょっと我慢して！ こんな狭い所より、海の方で…もっと楽しいことをやろう？♪ | |
| おやぁ？ プライベートな環境で私と二人きりになると…、 やっぱり…人に言えない何かを…したくなるよね？♪ | ||
| 孫尚香 | 登用時 | 明るい日差しに照らされるひまわりは、まるで波のようだぁ。 あ…でも、私の絵はまだ完成していないから、 もう少し待っててね！♪ |
| 頭 | 私の絵に蝶が寄ってきたね〜。 それなら、もう一匹の蝶を描いて、お相手して上げようか〜♪ | |
| あー！？まだ！まだ描き終わってないよー！ 完成したら見せるからー！ね？♪ | ||
| 胸 | はぁ〜あ、ペンキを擦ったぁ…。 白いドレスだから、汚れたら、また母上に叱られる…。 | |
| ドレスずり落ちそう…。でも手は絵の具でいっぱいだし…。 あ、主将様！引き上げるの手伝ってくれる？ | ||
| 腰 | つま先を優しく撫でる柔らかな草の葉。 本当に心地よいものだね〜♪ | |
| く、くすぐったい〜/// そこの子猫ちゃん、足舐めないでよ〜！/// | ||
雷震子,,,,,,,,,
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 雷震子 | 登用時 | うわぁ！？ 何も見ちゃいない！！いいな！？/// |
| 頭 | これ以上近づいたら、ビリビリを喰らうことになるよ！？ | |
| けっ///警告よ！/// 雨宿りで仕方なく場所を分けてやっただけだ！ 余計な真似すんなよ！？ そっ///想像するのも禁止っ！/// | ||
| 胸 | ったく/// いつまで…見るつもりよ…！/// | |
| こ…こっち見んな！？/// だからぁ…！///こっち見んなぁ！！/// | ||
| 腰 | 全部見られてしまった…/// お嫁に行けなくなったら…全部あなたの責任だからね…！？/// | |
| ご…誤解すんなよ！？ コレ刺青じゃなくって、た…ただの限定シールだから！ いや、ホントだって！？ | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
ブリュンヒルド,マーリン,雲中君,建御雷神,白沢,コウゲイ,九天玄女,重黎,羲和,大司命
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| ブリュン ヒルド | 登用時 | 氷原に燃え続ける炎が絶えた。 私を呼び起こす運命の人は、あなたでしょうか？ |
| 頭 | なんという不思議。 ただ触れただけなのに、 吹き荒れる氷風を一瞬で断ち切る力を感じられる。 | |
| 消えゆく定めを知りながら、 温かい場所に落ちてゆく雪もあるんだろう。 | ||
| 胸 | 秘宝が顕現した…！？ ラインの黄金が応えている…！ | |
| 秘宝を守るのが我が定め、役割である。 それを奪うというのであれば、私に挑んでみるが良い！ | ||
| 腰 | 待つのだ！ まずは誓約を交わしてから…その…あの…/// | |
| 霜も凍り、いずれ我が翼の下に。 | ||
| マーリン | 登用時 | 邪魔になる感情は、封印しないと…。 |
| 頭 | 君、お星様みたいに輝けるタイプだね。 キラキラしてて、いいよね。 | |
| どうも。 お近づきの印として、 今夜は良き夢を見せる…というのはどうでしょう？ | ||
| 胸 | 冠がちょっとズレてるよー？ ふふ。 後少し…後少しで…皆がずっと一緒に居られる…。 | |
| これらのメモリーズは、 かつての自分にとって、大切なものであったけど…、 今となっては邪魔でしかない。 …あれ？ちょっと厄介…。 | ||
| 腰 | 夜が深い…。 そろそろ身体を動かす時間だぁ…。 | |
| 死なせたくない…ううん。 死なせない…！ | ||
| 雲中君 | 登用時 | 雲、巻く時あれば、散る時もある。 |
| 頭 | 触りたいのなら、好きにしてー？ やめさせるのも、面倒だしねー。 (欠伸) | |
| なんっかこう、横になって、適当に、 あちらこちらを浮いているだけでいいかなって。 | ||
| 胸 | あー…面倒。 …あ、どうも。今、絶賛留守中ですー。 後程も、折り返し連絡は致しません。シッシッ！ | |
| 何をしようかなー？♪ またダラダラな一日が過ぎ去ったー♪ 楽しー♪ | ||
| 腰 | わざと覗くつもりは無いよ？ 偶々乗ってるこの雲が、あんたの上に浮かんだだけ♪ | |
| 主役になるのは嫌だけどー、 主役達の生き様を観察することなら好きよ？ ジーーー。 | ||
| 建御雷神 | 登用時 | ふん。余に穢れが？ ならば、雷の威光で清め祓いましょう！*97 |
| 頭 | 雷霆に貫かれるような、 ピリピリな感覚を覚えたいのですか？ | |
| まさか雷と相対する気なのですか？お主ごときで？笑止。 | ||
| 胸 | これしきの事で、我に通用するとでも？ 無意味な打算は不要ですよ。 我は雷の化身なりて、人の子に惹かれることはありません。 ましてや、そのような行為をするとは…より滑稽に見えますよ？ | |
| 危険を察知しましたか？ であれば、我の後ろに下がりなさい。 この雷を以て、全てを清めてくれましょう！ | ||
| 腰 | っ！？何の真似を？！ 返答次第で、雷の怒りを食らうことになるやもしれません…！ | |
| 正直なところ、お主のような、 我を恐れぬ輩は、滅多に見かけませんよ…。 | ||
| 白沢 | 登用時 | クンクン♪ 〜♪あ〜♪いい匂ーい♪物語の香りがするわぁ♪ |
| 頭 | まぁいいわ♪オードブルでも食べちゃおっか♪ あむっ♪〜♪ | |
| 食べてもいーい？ 貴方の物語、すっごくいい匂いがするから〜♪ | ||
| 胸 | 分かってるわよー♪ ほとんどの哺乳動物にとって、ココは安心感そのものだからねー♪ | |
| あなたの思っていること、遮断しないといけないようね…。 あんなスケベなこと、見ていて目が痛くなっちゃうよ〜/// | ||
| 腰 | 美味しい物語で交換してくれるなら、 あなたの知りたい知識を教えてあげてもいいわよ〜？♪ | |
| 聞きたいことがあるなら早めに言いなさい？ 気分次第で答えてあげる。 …あのねぇ…？瑞獣にだって、怒る時はあるんだから！ | ||
| コウゲイ | 登用時 | 太陽を恐れる？ 太陽の方が、私を恐れているはずよ…！ |
| 頭 | 月が綺麗だって…？ あの月が、私の大事な人を…魂の無い… ただの抜け殻にしてしまったのよ…！ | |
| 月よりも大事な人が居る…貴方には分からないでしょうね！ | ||
| 胸 | 自分を誰だと思っているの…！？ 私が、貴方を撃てないとでも…？！ | |
| この矢を覚えているかしら？ あの忌々しい月を、墜としてみせる…！ | ||
| 腰 | 私の心の鼓動を…感じられる…？ そんなわけが…！？ | |
| どうしてこんなにも…怖いんだろう…。 死ぬことではなく、再び失うことが、こんなに…。 | ||
| 九天玄女 | 登用時 | 助太刀に参った。全て一掃してくれよう！ |
| 頭 | や天書*98を観測し、紫微星が一つ、この地に落ちると知った。 …ふむ♪其方であったか♪ | |
| はぁ〜…。誠に平凡と見えるが？ まぁいい。其方を助けるために、わざわざ降りてきたのだ。 まずは子孫と読んでみんか？♪ | ||
| 胸 | やっやめんかぁ！？ 誰の許しを得て儂のココを触っておる？！ 其方も | |
| 儂の事なら心配無用。法宝ならたーっぷり持っておる。 「ふ、みん、ごう、けつ」*99。 投げるだけでも大半の魑魅魍魎を祓えるぞ？♪ | ||
| 腰 | うわぁ！？こら！見るでない！？/// 退かんか！！うわぁぁぁぁ？！ふわぁぁ！？ | |
| 神符賢首、九邪縛身！封！！*100*101 ふふん♪今のは中々ではないか？うんうん♪ | ||
| 重黎 | 登用時 | 私の情熱は、お前たちを焼き尽くしてくれる！ |
| 頭 | きゃぁ！？火が…火が…！ 一番気に入った服なのに…！ 一体誰のしわｚ…え？私？ | |
| 踊る事こそ、私の本職よ。 どんなに美しい炎でも、私のダンスには敵わない。 | ||
| 胸 | さぁ、その身で感じ取りなさい。 どう？私の温度に耐えられるかしら？♪ | |
| すっごく汗かいたわよね？ 炎のせい？それとも…私のせい？ | ||
| 腰 | 敵？ 私の情熱に火を付けることができれば、 どんな敵も燃え尽き、やがて灰になる♪ | |
| 日が暮れたね。暖を取らないと。 さぁ、私が暖になるから、もっとこっちに寄って？ | ||
| 羲和 | 登用時 | あぁ…太陽よ、愛しい我が子よ…。 さぁ、お母さんの腕の中で眠りなさい…。 |
| 頭 | この血の涙は拭われることは無い。 いとし子を失うことより、苦痛を覚えることなんてない。 | |
| 可哀そうな我が子、この事は決して見逃さない。 あの人に、どんな対価を払ってもらおうかしら。 | ||
| 胸 | 見ての通り、私は哀れな母親に過ぎない。 残されたこの子を私から奪いたいのなら、 燃え盛る光の刃に立ち向かうがいいっ！ | |
| 良い子♪これは愛の力よ？全部アナタに与えましょう。 私の慈悲を以て、 この世の全てを照らし、闇を追い払いましょう♪ | ||
| 腰 | 恐ろしい闇を照らせるのは、慈愛の光だけ。 でも彼女*102はどうして…どうしてあんな事をっ…！ 我が子を射ち落として、 母たる私の慈愛の心を傷つけるなんてっ…！ | |
| 納得できない愛と憎しみが絡み合っていく…。 私は人のために、何が出来るのでしょうか？ フッ、燃え尽きて灰になるだけっ…！！ | ||
| 大司命 | 登用時 | 死とは蘇りの始まりよ。 |
| 頭 | この手にあるのは、己の運命よ。 今のこの泣き顔は、きっと来世の笑顔になるはず。 | |
| この灯は、彼らを導くためにあるの。 ココから離れることは終わりではなく、始まりよ。 | ||
| 胸 | 寒い…？ 私の事を想っていれば、心が温まると思うよ。 | |
| そこじゃないよ？ 貴方の橋は、ここにあるの。 | ||
| 腰 | いつもあなたを見つめてしまう。 とても、特別だから。 | |
| この魂は、とっくに冷えていたの。 でも、あなただったら、温かくしてくれるかもしれない。 | ||
アレス,アポロ,少司命,天照大神,東君,月夜見,ポセイドン,アーサー王,オーディン,ロキ
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| アレス | 登用時 | 我が前に立つものは、全員敵だ。 …仲間とはぐれてしまったの？ |
| 頭 | 可愛い子猫ちゃんは、私が護らなければ。 | |
| 仲間とはぐれてしまったの？実は私もだ。 大丈夫。これから私が傍にいてあげる。 | ||
| 胸 | 戦争のない世界。即ち無意味。 | |
| 怯えることは無い。 世界が転びようとも、貴様には私が付いている。 | ||
| 腰 | 猫じゃない。戦の神である。 | |
| 戦が無い時はいつも退屈だな。 これから面白いことがしたいから、付き合ってくれるか？ | ||
| アポロ | 登用時 | ボクの矢は、誰の心も捉えることが出来る。 …だと言うのに…っ！ あなたはボクを見ようともしない…っ！ |
| 頭 | 悪戯は…めっ！だよ？ …もう〜！どこみてるの〜？！ | |
| 付いてきてくれる？ ずっと、待ってたから♪ | ||
| 胸 | 観客の気持ちが、ようやく理解できたよ。 今あなたを見つめる感じと一緒なのね♪ | |
| 歌？…違うよ？♪ あなたの注意を引きたいだけ〜♪ | ||
| 腰 | 周りに何人いようと気にしない。 この瞬間、あなたのことだけを考えてるの♪ | |
| この鼓動、聞こえる？ 今は、あなたのために動いてるんだ〜♪*103 | ||
| 少司命 | 登用時 | ガオーン！欲しい、欲しいのー！！ よしよし。 誰でも自分だけのおもちゃが貰えるんだよ〜？♪ |
| 頭 | ガルルルゥ…ガオーン！ 怖がらないで？ 誰にだって自分の運命はあるのよ。そうでしょう？ | |
| もっと笑って？機嫌を直してよ〜。 それでも機嫌が直らないなら、 お前のやってたバカなことを、みんなに聞かせようよ！ アッハハハハハ！♪ | ||
| 胸 | キツネは身代わりじゃなくて、体の一部なの。 触ってみる？♪ | |
| 怖がらないで？ 私の美しい笑顔が、未来で待ってるから！♪ | ||
| 腰 | ウフ♪尻尾は隠したのよ？ 私の好きな人にだけ、見せるんだ♪ | |
| 未来はどうなるか…誰にだってわからない。 だから、それまでには、思う存分楽しんでいこう♪ | ||
| 天照大神 | 登用時 | 何者…？なんだぁ、君だったのかぁ♪ |
| 頭 | 今日さぁ、ここで引き籠るつもり。 やることはちゃんとあるよ？ お茶飲むとかー、コーヒー飲むとかー、 お菓子食べるとかー、手を掻くとかー、 …まぁ色々♪ | |
| もうこれ以上頭触るなぁ！？ 髪が汚くなったら、今日はガチで引き籠るぞ？ | ||
| 胸 | 元気無さそうだねぇ。 …ん！どう？よくなった？♪ | |
| 昼の間はちゃんと精を出さなきゃ♪ …(飲料)…よし！元気いっぱい♪ | ||
| 腰 | 君のおかげで、私もかなり成長したと思うよ。 次にツクヨミと会ったら、 きっとどんなお化け話をされても平気！たぶん！♪ | |
| は〜も〜…引っ張らなーい。 日の出の時は部屋から出るってー。 今は、もうちょっと君と一緒に居たい。かな？♪ | ||
| 東君 | 登用時 | 取れない牌なんて無いし、食べたい肉も全部食べる！ アガリ！♪ |
| 頭 | あたしの味覚、もうあんたに征服されたわ♪/// 次はあたしが征服する番よ！♪ | |
| 料理で誰かを好きになったことは一度もなかったのに、 こんなのは、あんたが初めてよ？♪ | ||
| 胸 | ずーっと食べてたら、太っちゃう…。 えっ？それ…タイプ…？*104 | |
| このお酒ー、どこで手に入れたのー？美味過ぎー♪ 飲んだら止まらなくなっちゃう♪ | ||
| 腰 | すっごく…ドキドキしちゃう…♪/// スープに何を入れたの…？！ ちょっと…！？どこ見てんの…？！/// | |
| こーら！見ちゃいけないもの見たでしょ！？ …誰にも言わないでよ？♪ | ||
| 月夜見 | 登用時 | ご来場の神〜？人間〜？♪ 妖怪等々のー、種族異なる皆様方〜？♪ 一緒に盛り上げよう！♪ |
| 頭 | どーぉ？一曲踊ってくれるー？ …知り合いじゃないって？平気平気♪ 一緒に踊ったらー、もう知り合い♪でしょ？ | |
| ふんふん…特別なとこは未だ無し。 どっからどう見ても普通の人間さんね…？ ねぇねぇ♪内から外まで〜、 後でじーっくり、調べさせてくれないかなぁ？♪ | ||
| 胸 | あれ？もう照れちゃってる？でもダメ♪ 次のコーナーはー…もーっと刺激的になるわよーっ！！♪ | |
| みんなー♪ダーンシーングターイム♪ あぁん♪楽しー♪ | ||
| 腰 | 夜は歓喜、夜は自由♪ 星々の光が混じり合う、 私が司る、絢爛たる国へようこそ♪ 夜の国の女主人と呼んでもいいわよ？♪ | |
| はーっ♪楽しかったー♪ 君と遊ぶのは本当に面白いね♪ 明日の夜、明後日の夜も勿論、 これからの毎晩も、ずーっと一緒に楽しもう♪ ねっ♪ | ||
| ポセイドン | 登用時 | 好きなものは〜…ふふっ♪ 全部手に入れなきゃ！♪ |
| 頭 | 存分に泳ぎたまえ〜♪カワイ子ちゃんたち〜♪ …な〜に〜？あなたもココで、泳ぎたいの？ | |
| ほらっ♪ これが私のコレクションになってくれたご褒美よ？♪ | ||
| 胸 | 水に包まれるのって、 まるで…無数の手に抱きしめられてるみたいだね〜♪ アナタはどう思う…？*105 | |
| あらっ！？なんか辛そうね…？ 息をするの、助けてあげよっか？ | ||
| 腰 | コレクションが多すぎるー？ そんなのちっとも思ってないよー♪ アナタがっ、最新のやつなの〜♪ | |
| もし選べるとしたら〜、空と海、どっちがいい？ 海にはっ、私が居るんだけどねっ♪ | ||
| アーサー王 | 登用時 | かつての私よ…。 過去を切り捨て…私は再びエクスカリバーを手に！！ |
| 頭 | こんな危険な時に近づくなんて、大胆な奴だな。 だが、嫌ではない。 | |
| ほぉ…？ 君が吟遊詩人の言っていた、世界を救えるという異境人か？ | ||
| 胸 | 君の…君が欲しい…！ っ…はぁ…はぁ…はぁ…くっ…いやっ！ 王たるものは、決してこんなことで…！飛び散れっ！！ | |
| あぁ…生まれ変わるのは実に辛いことだ…。 だが、君が傍に居るだけでも、少しは楽になれる…。 | ||
| 腰 | 君が居てくれたおかげで、今宵はうまく耐え切れそうだ。 | |
| 王としての最低ラインを守り切れたことに、 喜びを感じるのだ。 君にも、その気持ちが理解できるか？ | ||
| オーディン | 登用時 | この世界を守り続けるよ。 なにせ…私が創ったのだから♪ |
| 頭 | さぁ、共にこの世界を築き上げよう。 …あっ…！ | |
| 私が望めば、この世界をより真実に近づけられる。 目の前に立っている、あなたのようにな。 | ||
| 胸 | この世界に、あなたの居場所を取っておいた。 見よ。あのライフツリーの隣に。 | |
| 体の中に、ライフツリーの力が流れている。 あなたも感じたか？この高揚させる力を！ | ||
| 腰 | 目にする全ては、私が創造したもの。 だから、私を愛するように、この世界を愛してくれ。 | |
| 脆く弱いあなたを守り続けるように、この小世界も…。 | ||
| ロキ | 登用時 | こんな美しい世界を滅ぼすなんて、絶対面白いよ♪ |
| 頭 | 爆発〜♪ばーん♪どかーん♪ …っ！何をするの？あなたはバカなの！？ | |
| 抗う？ この世界はあなたが思うままに動くとでも？ べーっ！だ♪ | ||
| 胸 | 絶対この世界を滅ぼしてみせる。 その前に、私の邪魔をする者は全員滅ぼしてあげる。 さぁ…次はあなたが選ぶ番よ？ | |
| どうして笑わないの？私が面白くないから？ それとも…何かしてあげなきゃいけないの？♪ | ||
| 腰 | 手を貸して。糸で私の手と結んであげるよ。 どっちが操り人形だと思う？♪ | |
| 観客のあなたが、 自滅の興奮感をちょっとだけ覚えてるのかしら。 | ||
フレイヤ,スサノオ,蚩尤,ルシファー,炎帝,大天狗,大黒天,ミカエル,,
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| フレイヤ | 登用時 | 侵す…？或いは護る…？ 私にとっては、然程違いはありません。 |
| 頭 | 私たちのゲームに、参加したくありませんか？♪ まだ始めたばかりですもの。 | |
| あの子はただ、私が貴方様に目を向けるのを妬んでいるだけ。 でも大丈夫。 貴方が特別な存在であることは、変わりありませんよ。 | ||
| 胸 | 私に惚れ惚れする事実を隠す必要はありませんよ？ さぁ、跪きなさい♪ 力をたっぷり授けますから♪ | |
| 残酷ですって…？そんなことありませんよ。 私はただ、強く愛を謳おうとしているだけですもの。 貴方様も、体験したくありませんか？ | ||
| 腰 | マイハニー。 クイーンを御することを、考えたことはありませんか？♪ | |
| 私と…何を成したいか、まだわからないご様子ね。 えぇ、何でも良いですよ？ 貴方様が望むなら。 | ||
| スサノオ | 登用時 | 人のために害を除く英雄…？ 早く纏まりなさい！ |
| 頭 | あんた良い遊び相手になりそうだわ！？ さぁ、見どころを全てアピールして頂戴♪ | |
| ここの水…居心地が好いわね♪ ねね！？私たちに加わらない？♪ | ||
| 胸 | やってくれるわねぇ…！♪ だったら、私のテクニックも、見せてあげないとね！♪ | |
| 何をするつもり…？ ふふーん♪続けていいわよ？ 止めろとは言ってないわ♪ | ||
| 腰 | あらぁ！？美味しそうじゃない！♪ …あぁ！？危なかったわ…。 | |
| 私たちの秘密…知ってしまったのかぁ…？ 仕方ない…。 あんたを…買収するよ！♪ | ||
| 蚩尤 | 登用時 | ウチはこの森で最強！且つ最高！♪ |
| 頭 | ウチの遊びに付き合ってもらう！ それがお前のメインの仕事ね！♪ | |
| お前のチームに加わる…？ いいや、逆ね！ お前こそウチんとこに入ってもらうぞ♪ | ||
| 胸 | う〜んまぁ〜い♪お前も一口どぉ？♪ | |
| ウチ、バランス感抜群だから、どう揺れても怖くないぞ！♪ | ||
| 腰 | 日が暮れたら、一緒に温泉に入ろう！ | |
| 美味しいもんを全部出せー！♪ | ||
| ルシファー | 登用時 | ハハ！ハッハハハ！ 全てを売り渡す覚悟はできた？♪ |
| 頭 | あんたの堕落コストは非常に高いよ！ えぇ、信じてくれ！ | |
| 魂か肉体か、どっちを渡すか早く決めてくれ！ | ||
| 胸 | 抗わず屈服せよ。 それがあんたにとっての唯一の選択肢よ！♪ …って痛ぁ！？ | |
| 魂まで焼き尽くせる炎を見せよう！ どうだぁ？怯えたのかぁ？♪ ハハハ！ハッハハハハｵﾎｯ…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…。 | ||
| 腰 | 満足させてくれると？♪ こう見えても、結構食いしん坊なのよ？私♪ | |
| あんたの中で、既に答えを得ている。 さぁ！これ以上、自分を苦しめないでくれ！♪ | ||
| 炎帝 | 登用時 | ほらぁ！不用心は、ええ加減に！ |
| 頭 | ちーっと痛いかも？ 我慢しとき！ | |
| んもー…/// うろついた時に、いったい何処を見とったん？ | ||
| 胸 | 森の探検がしたいなら、万全な準備をせんとあかんねん。 さぁ！準備はもう出来とるか？♪ | |
| ええやつやないの！♪ ガイド役なら任しとき！♪ | ||
| 腰 | 日が暮れてしもうたー…。 もしかして、怖ぁないん？ | |
| 森で夜を過ごすとしたら、寄り添って、暖を取らんとあかんな。 | ||
| 大天狗 | 登用時 | 貴様らが怯えたのは…私ではなく、己自身の邪念だ。 |
| 頭 | 全く、やんちゃな子達だ。 これ、笑うでない！ …ん？いや、もしや御身も？ | |
| がうぅ！がうぅぅぅ！ …ど、どう？/// これなら、悪者を退散させられなくは…？ | ||
| 胸 | 風はないが、この寂寥の夜から、些かの寒さを感じるな…。 | |
| 楽しそうではないか♪ …え？私が…原因？ | ||
| 腰 | 疲れているかって？ では、元気を回復してくれるために、御身はどうするつもり？♪ | |
| いきなり何処へと飛んだりはするまい。 御身に、「高い所へ連れてって」と頼まれる以外はな。 | ||
| 大黒天 | 登用時 | ほほ〜？腹ペコなわけぇ？ ご馳走なら、たっぷり揃っておるが…。 食わせねぇ！♪ |
| 頭 | このネズミの耳は伊達じゃねぇぞぉ？♪ どんな災いも誤魔化せねぇぜ♪ | |
| 結構功徳を積んできたようでしねぇ。 まぁ邪念を抱いてる場合もぉ？聞こえちゃいましゅけどぉ？♪ | ||
| 胸 | ほれほれぇ〜。おめぇの悪行の数々をご覧よ〜。 罰を浴びたくねぇなら、 この私の言うことをちゃぁんと聞くんでしぞ？♪ | |
| ふむふむ〜そうかいそうかい♪ 良いもん食いてぇってわけね？ なら頑張って功徳を積まないと！でしぞ？♪ | ||
| 腰 | 寿司は簡単でしぞ？ この太ももを台にしても、全然美味しく出来上がる。 どう？食いてぇの？♪なら、おねだりでもしてみな！♪ | |
| お腹パンパンにしたら、今度は膝枕ぁ？ これ程図々しい人間も居たもんよ…。 まぁでも…そんなに？/// してぇのなら…駄目じゃないでしけど…/// | ||
| ミカエル | 登用時 | おのれサタンめ！ こんなもので人々を惑わしていますの！？ …ここは…こう…ですか…。 …いやいや！？見ちゃだめでしょう！？/// |
| 頭 | 天使の光輪は至高なるものです。 主であっても、勝手に触らないでください。 | |
| どうして…じっと見つめるんですか？ また変な頼みとかではないでしょうね？ はぁ…。まずは言ってみたらどうです？ | ||
| 胸 | こんなものを見て、何が楽しいのか…！？ け、汚らわしい！/// | |
| 道に迷えた者よ…。 まさか…、 普段からこんな目線で他の女の子を見ていました…！？ | ||
| 腰 | 清潔な肉体を持ちながら…、どうしてこんな…、 破廉恥な存在になってしまったのでしょうか…？！ | |
| こんなの、天使の仕事範疇に無いはずなのに…！ おのれサタンめ！ 世の者を全て洗脳済みではないでしょうね…！？ | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 登用時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
一騎当千
ミリオンアーサー
閃乱カグラ
KOF'98
BLAZ BLUE
FAIRY TAIL
サクラ大戦
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 神崎すみれ | 登用時 | |
| 頭 | あ〜ら〜？私の美しさから、目を逸らせないのかしら？ 当然ですわぁ♪ | |
| 私は今、集中しておりますの。 邪魔をしないでいただけます？ | ||
| 胸 | この私に出来ないことなど、ございませんわ！ | |
| 私が、帝撃*106のトップスタァ！神崎すみれですわ！！ | ||
| 腰 | 私を、そこらの三下と…一緒にしないでいただけますこと！？ | |
| どんな邪念も災いも、私が祓ってさしあげますわ！ | ||
| 真宮寺さくら | 登用時 | |
| 頭 | 主将↑さん↑は↑とても立派な方ですね！ | |
| えーと、なんですか？ 私の顔に何かついてますか？ | ||
| 胸 | 運命は自分の力で切り開かなくては！ | |
| 私たち、正義のために戦います！ | ||
| 腰 | 華組の一員として、日々精進します！ | |
| 常に心を冷静に保てば、進むべき道がはっきりと見えてきます！ | ||
無職転生
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| エリス | 登用時 | 特別に！「エリス」って呼ぶことを許してあげるわ！！ 特別なんだからね！？ |
| 頭 | エ、エリスに…魔術を教えてくださいニャン！/// | |
| 生意気よ！！私を誰だと思ってるの！？ | ||
| 胸 | ギレーヌが教えてくれた剣術だもの。 誰にも負けないわ！ | |
| 強いやつはいないの？！ ここに来たのは、強い敵と戦うためなのよ！！ | ||
| 腰 | こういうのまだ早いから…五年！ あと五年我慢しなさい！/// | |
| ふっざけんじゃないわよ！！ 蹴り飛ばすわよ！？ | ||
| ロキシー | 登用時 | ロキシー・ミグルディアです。よろしくお願いします。 それで…私が教える生徒はどちらに…？ |
| 頭 | 私の髪が綺麗…ですか？ありがとうございます。 でも、そういうことは、 将来好きな子が出来た時に言ってあげてください。 | |
| こう見えても貴方よりずっと年上ですよ？ | ||
| 胸 | ちっちゃくありません！ | |
| 私の水魔術が見たいのですか？ | ||
| 腰 | 大人しく寝ないとスペルド族に食べられますよ？ | |
| 私の故郷は、草一本生えないような土地でしたので、 この景色を見ると、何とも言えない気持ちになります。 | ||
五等分の花嫁
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 中野一花 | 登用時 | 困ったらこの、一花お姉さんに相談するんだぞ？♪ |
| 頭 | ありがとね。元気づけようとしてくれたんでしょ？ | |
| こんな時まで演技だなんて…これじゃホントに嘘つきだよ…。 | ||
| 胸 | あれも一つの思春期かな♪ | |
| 私は一筋縄じゃいかないから、覚悟しててよね♪ | ||
| 腰 | 私たち、ちゃんとレベルアップしてるのかな…。 | |
| 寄り道なんかじゃない。 これが私の目指してる道だよ！ | ||
| 中野二乃 | 登用時 | 何君ストーカー？ 用があるなら私が聞くけどー？ |
| 頭 | ふん！あたしを誰だと思ってるのよ？ こんな仕事、朝飯前だわ！ | |
| 過去は忘れて前を向いていかなきゃ！ | ||
| 胸 | こんな退屈なこと、真面目にやってられないわ！ | |
| あんたねぇ…っ！誤解っされるでっしょうがぁぁぁ！！ | ||
| 腰 | ったく、何してんのよ？ | |
| ここまで来られたのは、全部あんたのせい！ 最後まで身勝手でいなさいよ！ | ||
| 中野三玖 | 登用時 | 武田信玄の風林火山。その風の意味する事とは？ ふふっ♪正解は、「疾きこと、風のごとく」！ |
| 頭 | だ、誰にも言わないで…。 戦国武将…好きなの…/// | |
| やめて…あ、やっぱやめないで…/// | ||
| 胸 | やっぱ有罪。切腹！ | |
| だから、責任、取ってよね？♪ | ||
| 腰 | ふっ、知りがたき事、影の如く。 | |
| わたし、変か？ | ||
| 中野四葉 | 登用時 | 皆さん！？困ったら私に何でも言ってくださいねー？♪ |
| 頭 | 最高の思い出を作りましょーねー！♪ | |
| 私たちの見分け方は、お母さんが昔言ってました。 「愛さえあれば、自然と分かる」って♪ | ||
| 胸 | 才能が無い私を、応援してくれる人がいるんです。 | |
| 困ってる人を放っといてはおけませーん！ | ||
| 腰 | ふっはは♪やっとこっち見た♪ | |
| 絶好調ですね！♪ | ||
| 中野五月 | 登用時 | 中野五月です。どうぞよろしくお願いします。 |
| 頭 | こっち見ないでください…/// | |
| 頭を使うとお腹が空きますから♪ | ||
| 胸 | 限界です…っ！ お腹が空いて力が出ません…… | |
| 私はお母さんのように、なれるのでしょうか…。 | ||
| 腰 | 学生の間に交際だなんて…不純です。 | |
| ふとっ！？…〜っ！！ あなたみたいな無神経な人、初めてですっ！！ もう何もあげませんっ！！ | ||
鍾會,楽進,呂布,公孫サン,真田幸村,趙雲,ホウ統,夏侯覇,董卓,張角
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 鍾會 | 結婚時 | あなたとの出逢いも、一緒に乗り越えた戦いも、 全部私の大切な思い出です。これからもずっと大切にしていきます。 |
| 頭 | あなたに関することなら、全て完璧にこなしたいです。 | |
| このなでなでは、目上の人からのなでなでとは違う感じがします。 これは、あなたからの愛ですね！ | ||
| 胸 | あなたが居れば、どんな事が起こっても、慌てたりしません。 私の心は嘘をつきませんから♪ | |
| どうしましたか？顔が真っ赤に…あなたらしくないですね？ | ||
| 腰 | これは少し無作法ですよ？ どうしてもと言うなら…少し、後にしてもらえますか？/// | |
| あの！あのっ！こんな恥ずかしい事…！/// なぜ平気な顔をしていられるのっ?!/// | ||
| 楽進 | 結婚時 | あの、失礼ですが、もう一度確認してもよろしいでしょうか？ 本当に、私なんかでいいのですか？ …いえ、断るつもりではありません。私、とても嬉しいです。 夢のようで、つい何度も確認しちゃって/// |
| 頭 | 良い天気ですね。 手を取り合って散歩するのにぴったりな天気でしょう？ そう思いませんか？♪ | |
| もし、よろしければ…、 実は、そのぅ…キス、して、くれませんか？/// | ||
| 胸 | あの、最近新しい料理を学んでみました。 勿論、味見してもらえますよね？…ふふっ、良かったです♪ | |
| あなたとずっと一緒に居たいです。…わぁ///心の、声が…!/// | ||
| 腰 | 最近本当に天気がいいですね。 夜になったら、一緒にお月見に行きませんか？ …あ、あなたもそうしようと考えていたんですか？♪ | |
| 本当にあなたと結婚できるなんて、考えるだけで嬉しいです。 本当にっ…！嬉しいですっ…！/// | ||
| 呂布 | 結婚時 | 私のような人に、あなたから愛される資格など、あるのかな？ |
| 頭 | ずっと傍に居てくれる…ありがとう、大好き/// | |
| え？何をするつもり？ …い、いえ、別に嫌いじゃないけど、私、またやらかしたのかな？ | ||
| 胸 | あなたの香りに包まれると、ぼんやりとした、 夢の中にいるような気分になってしまう。 疲れているのかな？私…。 | |
| 心温まるなでなでだ。 | ||
| 腰 | ずーっと傍にいるから。神に誓ったの。 | |
| ずっと心配してたんだ。 運動しすぎて、どんどん硬くなるのかなって。 筋肉の事を言ってるのよ？ | ||
| 公孫サン | 結婚時 | もうすぐ一生の願いが叶うなんて、思いもしなかったわ。 …え？別に、お嫁に行きたいわけじゃないよ？ ただ、あなたのお嫁さんに成りたいの。 |
| 頭 | 私の頭をなでなでする特権は、あなたに授けるわ。 んでも、ヘアスタイルは崩さないでね♪えへへ♪ | |
| そうそう！その感じ〜♪好きだよ♪ | ||
| 胸 | え？お腹が空いたの？んじゃぁ…『私のことを食べちゃう』は？ あら、顔が真っ赤だよ？冗談だって、そんなに… えっ?!まてまて！それ、もしかして、本気!?/// | |
| 強いて言えば、心の中で何かが暴れているような、トキメキって感じ？ | ||
| 腰 | どーお？この燕尾服♪カッコイイでしょ？ 私のカッコ良さに、惚れ直した？♪ | |
| あっははは、やめてよー///尻尾は敏感なのー!/// | ||
| 真田幸村 | 結婚時 | 今日は特別な日だ。いつまでも忘れない。 キラキラしている指輪と、純白のウエディングドレス。 そして…お主///！ |
| 頭 | (笑)、お主が悪いんだぞぉ？ このように見つめられて、笑わない子なんているのかぁ？♪ | |
| 私の幸運はお主の指先から伝わってきた。 だからこれからはきっと、お主にも幸運が訪れよう。 | ||
| 胸 | ぅ…はっ！顔を赤くなっているのか？ どうしてまた…もう慣れた筈なのに/// | |
| ちょっと休憩したい時は、私に頼っていいぞ。 | ||
| 腰 | 召し上がれ！ 夕飯…それとも、私か？ うぅ…やっぱり、恥ずかしいな///！ | |
| いやだ///！ いくらお主の頼みでも、 あんな恥ずかしい台詞、二度と言いたくない///！ | ||
| 趙雲 | 結婚時 | アナタを守りたい、 そして頼りたいという矛盾する感情が、いつも心の中で溢れているの。 これからは、この気持ちを抑えなくてもいいんだよね？ 堂々とアナタを見つめてもいいんだよね。 |
| 頭 | なんか、温かい。 | |
| アナタの愛に、十分に応えられているのかいつも心配しているの。 | ||
| 胸 | アナタに優しくナデナデされると、 もっと沢山の優しさを、アナタにお返ししたくなるの。 | |
| 胸いっぱい、温かい感じで溢れている。 アナタにも伝わるかな？ | ||
| 腰 | アナタと、いつまでも一緒に居るよ。 『私が道に迷ったらどうする？』って、 こういうときに雰囲気を壊すような事言わないでよ！ | |
| 私にとって、アナタを幸せにするのも重要な任務だよ。 | ||
| ホウ統 | 結婚時 | この日のために、頑張って成長してきたよ。 なのにあなた、碌な結納品もないじゃない！ …えっ？ば、ばかぁ！！ こっちはウエディングドレスまで来ちゃったよぉ/// 後悔したいの…？ |
| 頭 | 私の夫としては、今あなたが取った行動は合格点ギリギリね。 進歩してほしいですわ。ふんっ！/// | |
| 私に甘えているの？ まぁ、一緒に居てあげても、いいけどね？/// | ||
| 胸 | いいからぁ〜、少しリラックスして？ 偶にはいいじゃなぁい♪ | |
| あなたの努力のおかげで、また大きくなったよ？ なに？見てみたい？♪ | ||
| 腰 | しょうがないなぁ〜。 あなたのその表情に弱いんだよ、私/// | |
| 悪戯っ子めぇ。 〜〜もぉ！こういうことは家に帰ってからしなさいよ！/// | ||
| 夏侯覇 | 結婚時 | この、ドキドキした気持ち。 私は今までに感じたことのない、奇妙な気持ちを抱いている。 これが、恋かもしれない。 |
| 頭 | いつも、貴方の手の温かみで、心臓がどきどきする。 | |
| 普段は、この硬い髪飾りで自分を守っていたけど、 今は貴方が、私の事を守ってくれるのね。 | ||
| 胸 | 貴方の助けになるなら、喜んで♪/// | |
| ダ、ダメ！中の肌着は、寝る時にしか見せられないわ！ | ||
| 腰 | あぁ///その…今は…何したら…いいの…？ | |
| 触れるだけで、終わりなの？ …いえっ！？なんでも…ない！/// | ||
| 董卓 | 結婚時 | 今日〜は特別な日だぁ〜♪ よぉ〜し！一緒に飲むぞぉ〜♪ …そういえばぁ、夫婦固めの盃とは、初めてだなぁー。 |
| 頭 | ひっひーん♪ お酒を飲んでいないから、顔が赤くないんだよぉー？♪ | |
| 完全にあなたのせいだよ！？ こんな風に見つめられたら、 お酒を飲まなくてもほろ酔う感じがするから…/// | ||
| 胸 | 私の寝室にはまだ美酒があるよ♪ 紹興酒と果実酒！どっちがいーい？♪ | |
| ふぇーい♪もう一杯いくー？♪ いいよぉ♪あなたと一緒に飲むなら何杯でも良い！♪ | ||
| 腰 | じゃぁさぁ？…今晩…一緒に飲む？♪ | |
| 一人…二人…三人…ひひひひ♪ 影分身の術でも学んだのかぁ？♪ | ||
| 張角 | 結婚時 | あ…貴方は、す…好きって言ってくれたから、 今更、私に聞いて、ど…どうする…。 へ…平気な顔で、ひ…酷い事を…！ も…もう、いいよぉ！！/// |
| 頭 | ま…真面目な表情をして、い…いったい、あの、 …ﾍｪｪｪ?! …キスするつもりじゃないのか…。 | |
| 触り心地が…いい…だろぉ？へへ♪ も…もっと、触って…いいよ！♪ | ||
| 胸 | ど…どーお？！成長したでしょ？♪ や…やっと習得した、せ…仙術のおかげでだよ！ | |
| き…気を付けなさいよ！？ こ…この格好を維持するのは、大変なんだから！ | ||
| 腰 | ぶ…無礼者ぉ！？ わ…私が、貴方を、好きだからって、 す…好き勝手にしていいのか！？ | |
| も…もう夜になったか？えっ？！まだ、早い？ コ…コホン。べ…別に、早くてもいいじゃない！/// | ||
姜維,秦王政,白起,程普,夏侯淵,毛利元就,華佗,文鴦,源頼光,郭嘉
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 姜維 | 結婚時 | 貴方と一緒に過ごした日々を思い出すと、とても安心します。 これからは、手を携えて、残りの人生を、一緒に歩んでいけますよね？ |
| 頭 | 貴方に好きって言われて、とても幸せです♪ | |
| 心配しないで。ずっと貴方の傍にいますよ。 | ||
| 胸 | も、もっと触ってみます？！ 触り心地は、きっと見た目より、ずっと…/// | |
| 本で読んだことがあります！ これは、新婚夫婦の間で必要な接触だって。 わ、私、慣れるように頑張りますね！？ | ||
| 腰 | 変な所ばっかり見ないでください。 夫婦だからって、程度がありますよ？ | |
| ん？昨日の感じと少し違います。 これは、新しい触り方ですか？ | ||
| 秦王政 | 結婚時 | 朕は、自分がずっと一人でこの世界を俯瞰する運命だと思っていたが、 其方が傍に現れてくれた。 天下は朕のモノだが、朕は…其方のモノになる…♪/// |
| 頭 | ……か、変わったことを言うではない！？ 朕が気持ち良さそうな表情を出すわけなかろう！？/// | |
| 王の頭を気軽に触るのは斬首の刑だ…。 でも、其方は例外だ/// | ||
| 胸 | このような胸など、触ることもないだろ…。 …！なっなんてことを朕に言わせるのだ！？/// | |
| 感じたか？この王の、心臓の鼓動を…♪ | ||
| 腰 | む…無駄な心配はいらない…朕は安産型だ！ | |
| 今後も、朕の傍にいてくれ。この世界を、共に眺めていたい♪ | ||
| 白起 | 結婚時 | 我は、今でもこの感情が分からん。 ぼんやりで、それでも、お前を愛せることを願う。 |
| 頭 | その愛、何回されても、我にとっては新鮮な感覚だ。 | |
| お前とのこのような触れ合いこそ、我の生きる理由かもしれん。 | ||
| 胸 | 周りに誰もおらぬ時は、一番攻めに向いている時間だ！♪ | |
| 実は、我も攻めるのが得意だ♪ | ||
| 腰 | すまん。無意識のうちに、カタナを出してしまった。 | |
| おや？これで満足か？その欲望を全て曝け出してもいいのに♪ | ||
| 程普 | 結婚時 | わ、私でいいのか…？ ぅゎぁ！？そんな意味深な微笑みをしないでよ！ こんな時は、「はい！」って答えるに決まっているじゃないの？！ |
| 頭 | 頭を触らないでよ！？バカになっちゃうぅ！/// | |
| 気が飛んで…頭が回らなくなっちゃった…。 いつもと違う感じがするよぉ〜/// | ||
| 胸 | なるほど…。胸の高まりは、この時のためにあるのか…。 | |
| うわぁ！？遂に、私の胸に手を出してきたのか…！？/// | ||
| 腰 | うわぁ！？変態！そんなノリ良く触らないでよ！/// | |
| やーめーて！これ以上触ったら子供が出来ちゃうかもぉ！？/// 私はバカじゃないからぁ！/// | ||
| 夏侯淵 | 結婚時 | えっ？！ウェディングリング？！なんか意外ー！ チャンピオンリングかと思ったよー！ でも、ある意味でこれもチャンピオンリングだねー♪ |
| 頭 | おぉ♪新しい髪形にしてくれるの！？ えっ？ただのナデナデかー。 | |
| うんうん♪これはご褒美だねー？分かってるよー♪ | ||
| 胸 | いやぁ！？この感じは一体…ピリピリして感電したみたい…。 | |
| えっ？いつまで触るつもりー？ | ||
| 腰 | 何々ー？あなたの上に座ってって？いいよー♪ | |
| なーんか暑いなー。変な感じー。 もう一回！もう一回座らせてー！♪ | ||
| 毛利元就 | 結婚時 | 世間の人から見た私は、ほんの一部に過ぎないわ。 今この時、私は、全てをアナタに示すことにした。 これは、何らかの仮説でも、策略でもないの。 生涯、最も真剣な誓いなのよ。 |
| 頭 | なんて不思議な感覚…。 貴方に触られると、頭が真っ白になっちゃう/// | |
| 私と一緒に三本の矢を折るのは貴方よ！ 選ばれて幸運に思いなさい♪ | ||
| 胸 | 黒い烏でも、愛を知れば、白い羽になるんだね…♪ | |
| なるほど…。 貴方を引き付ける策として、この服は中々効果的だね…/// | ||
| 腰 | 縁定ならミニスカート！ 好きな男の心を掴むには、これが、イ・チ・バ・ン・ね！♪ | |
| このスカートの文様は家紋よ？ 見て分かったかしら？ | ||
| 華佗 | 結婚時 | 病を患ったの。医者の私でも治せない病だわ。 だから、私の健康のために、傍から離れないで居てね？♪ …まだ分からないの…？ばかぁ！/// 恋の病だよ！/// |
| 頭 | ふふん♪元気の注射だねー♪ 迷信じゃないよ！これも医学だよ♪ | |
| ふん！これで満足させられると思ったの？ | ||
| 胸 | 行動を取らないと、何もできないわよ！分かる？ | |
| うーん。 私は医者として、常に、実践と研究は熱心だよ♪ | ||
| 腰 | なぁにぃ？ プレゼントを私のスカートの中に隠すつもりぃ？ | |
| うひひ♪ 貴方の行動は、おこちゃまが悪戯をしているみたい。 面白いね♪ | ||
| 文鴦 | 結婚時 | いつか花嫁衣装を身に付けたら…って想像していましたが、 どんなに想像しても、今ここで起きていることとは比べられませんわ！♪ |
| 頭 | 「とりりん」と呼んでも構いませんわ。 | |
| これは貴方のために用意した衣装ですよ？ 気に入ってもらえたかしら？ | ||
| 胸 | あなたの傍に居たら、何をしても楽しいですわ！♪ | |
| 言葉で言えない秘密は、貴方の心に届くと良いですね？ | ||
| 腰 | あっ恥ずかしいですよ！/// このままじゃ、おかしくなっちゃうかも…/// | |
| きゃっ！？な、なな、なんでまたこんなことを？！ もう…仕方ないですわ…。はぁ…。 | ||
| 源頼光 | 結婚時 | 私の全ての想いを貴方に預ける。 貴方も全ての想いを私に託す。 シェアとはこういうことでしょう？ |
| 頭 | 今少しつまみ食いをしたの。あなたも如何？♪ | |
| 髪に綿飴が付いているって？ なら、舐めてみる？♪ | ||
| 胸 | 他はピッタリなのに、ココだけサイズが合わないようね…。 | |
| このデザイン、プレゼントのリボンみたいでしょう？ 解いてみる？♪ | ||
| 腰 | 意外だわ…。 この感覚も、甘いものを食べるみたいに癖になっちゃいそう…♪ 私がおかしいのかしら…？ | |
| もう夜が待ち遠しいの？私も少し期待しているわ♪/// | ||
| 郭嘉 | 結婚時 | さぁ、私の手を握って？ 全ての事を、一緒に満喫しましょう♪ 貴方のせいで、私はますます貪欲になりましたよ？ 時がこの瞬間で、永遠に止まってくれたらいいのに。 |
| 頭 | このウェディングドレスの儀式も面倒だけれど、 貴方のためなら、我慢できますわ。 | |
| 二人の生活は、不安なこともあるけど、 慣れるように、努力していますよ。 | ||
| 胸 | 平気な振りしないで？ もう貴方が緊張しているのは、バレバレですから。 | |
| あら、好きにしていいですよ？ 貴方の甘えん坊な所、前は気付かなかったですね。 | ||
| 腰 | まぁ、焦らないで？ まだまだ時間はありますよ？ | |
| はぁ、疲れました…。 もうお休みの時間ですか…？ | ||
徐庶,韓信,劉備,孫堅,服部半蔵,ホウ徳,孫策,清姫,妲己,出雲阿国
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 徐庶 | 結婚時 | 私は、思慮深いタイプだと思っていたのですが、 たったの3秒で、貴方と一緒にいると決めました！ |
| 頭 | この優しいナデナデは、貴方が無意識にした策略の一つですね。 | |
| 私の顔、貴方だけに見せますよ。 | ||
| 胸 | ドキドキしすぎて、他の事に集中できません…/// | |
| 今日はいい天気なのに、こんなことばかりに集中しないでください！ | ||
| 腰 | 途中経過もとても大事なので、少しずつ、次のステップへ…。 | |
| ずるいです！ こんなこと、私が弱いと知っているのに…/// | ||
| 韓信 | 結婚時 | あなたへの感情を心に秘めて、今日という日をずっと待ってたの。 この瞬間のために用意した王冠を、やっと付けられるわ♪ |
| 頭 | ようやく、目立たない私に、目を止めてくれたんだね。 | |
| 女のメガネにはいろんな使い道があるの…知ってる？♪ | ||
| 胸 | 今の私が注目を浴びているのは、 このスタイルだけが原因じゃないわ。 | |
| 胸の大きさは志の大きさだって聞いたことある？ なーんてね♪冗談よ。 | ||
| 腰 | あなたのお触りなら、どうぞご遠慮なく続けて頂戴？ | |
| 何かをするときは、最後までやり遂げなければいけないわ。 もうここまで来たし…最後までやって頂戴？/// | ||
| 劉備 | 結婚時 | みんなが幸せになる方法を、ずっと探していたら、 いつの間にか、私にも幸せが訪れていましたね♪ |
| 頭 | どんな苦労も厭いません。 貴方が、ずっと傍にいてくれれば…それで充分です♪ | |
| あ！お腹が空いたのですか？ 今、愛妻弁当を作りますね♪ | ||
| 胸 | と、とても暖かい手ですが、 ずっと胸に当てられるのは、少しエッチなのでは…？/// | |
| 貴方の事を想うと、ココがドキドキします！ …あぁ！？い、今の顔は見ないでください…！/// | ||
| 腰 | こ、こんなの止めてください…！ あ…絶対駄目というわけではなく…、 あっ！やっぱりダメです！！/// | |
| いつも強がっているけど、 貴方から見れば、私はまだまだ女の子なのですね。 | ||
| 孫堅 | 結婚時 | 私は、各地を旅していたけど、何処にも惹かれることは無かった。 だけど今、捨てがたい場所を見つけた。 それは…あなたが居る所♪ |
| 頭 | え？私が花を付けるなんて珍しい？ そう、私だってこういう時はちゃんとオシャレするよ？ | |
| 偶に思うんだよね。 こう髪を束ねたほうが、もっと優しい妻に見えるかしら？ | ||
| 胸 | ふふっ♪ これからは、貴方をもっと頼りにするわ。 | |
| こういう服は着慣れないけど、 好きなら、貴方のために着てあげてもいいわ！♪ | ||
| 腰 | ルールを決めよ？ そうねぇ…お触りは、一日三回までよ♪ | |
| 割とオープンなんで、これぐらいは全然余裕よ。 | ||
| 服部半蔵 | 結婚時 | 花嫁衣装に着替えて、綺麗な花道を歩いて、 そして、皆から祝福を受け、 今の半蔵は、「鬼半蔵」ではなく、 ただ誰かを愛し、愛されるような、普通の女子で居たいです…。 |
| 頭 | キラキラしている主公様こそ、拙者の光です！ | |
| 特別な趣がありますね。 | ||
| 胸 | 拙者が無意識に攻撃しないということは、 主公様は拙者の、運命の方の証です。 | |
| 周囲に危険など無いのに、ドキドキします…/// 本当に奇妙な感じですね/// | ||
| 腰 | 忍びたる者は、忍耐が必修です。 どうぞ、続けてください？♪ | |
| ご注意を。今着ている服の中にも、暗器があります。 | ||
| ホウ徳 | 結婚時 | 存在感が無い私を見つけてくれて、本当にありがとう。 もう、目を逸らさないでね？ ずっと、私の傍にいてください。 |
| 頭 | あ…、実は、このなでなでが好きだよ。 | |
| おかしいな…。 前は、こうされると心が穏やかになれたのに、 今は、ドキドキが止まらない…。 | ||
| 胸 | あっ…手は、服の中まで入れないで…/// | |
| あっあ、あの！貴方が与えてくれたもの、私大切にします！ ずっと、ずっと…！ | ||
| 腰 | あぁ///恥ずかしくて、穴があったら入りたいくらいよ！/// でも、ダメだ…。どうぞ、続けて…/// | |
| どうしたら、お尻のラインを隠せるのかな…。 恥ずかしいよ/// | ||
| 孫策 | 結婚時 | お前と一緒に今日まで歩んできたことは、 今までの全ての名誉よりも光栄なことだと思うぜ。 もっともっと頑張って、お前を幸せにするよ♪ |
| 頭 | 今日のお前は何て言うか、 普段よりもかっこよく見えるぜ…？/// ほ、本当だよ/// | |
| こんな恥ずかしい姿…お前にしか見せない…/// | ||
| 胸 | 温かくて気持ちいい♪ お、お天道様のことを言ってるんだぞ…！？ 何ニヤニヤしてるんだよ！/// | |
| 胸元がなんかふわふわして、落ち着かない…。 | ||
| 腰 | フフン♪ リベンジとして、お前の寝顔を絵を街中にばら撒いてやるぜ♪ | |
| 戦場に限らず、戦場外の私も凄いぞ！♪ | ||
| 清姫 | 結婚時 | アナタの胸に飛び込む前に、一つ確かめたいの…。 これからは自分の事を、どう言えばいいでしょう…？ アナタの妻？家内？ぐそい？ どれがいいのかな？ |
| 頭 | レン・ショウ・リク・リン・ハナ・ユズ。 あ、子供の名前はどうしましょう？ どれも捨てがたいわ♪ アナタ、百人を目標に、頑張りましょうね？♪ | |
| 角から物凄く熱い感じが、体の中まで伝わってくる…。 あ、だ、大丈夫だよ？ アナタが好きなら、どう触っても良いのよ？ 頑張って、我慢するから…/// | ||
| 胸 | やだ…/// アナタが触れてくれたから…この身体が…、 どうか離さないで…このまま抱きしめてくださいね？/// | |
| アナタの温もりを受け止めるのは、 まるで世界中の温もりを受け止めた感じがするわ♪ 私の心は、アナタの熱に恋焦がれているの。 もっと、もっと近づいてください…！/// | ||
| 腰 | 夫婦として結ばれる前に、ちゃんと勉強したのよ？ 妻の義務は、よく分かっているつもりなの。 | |
| こんなこと言うのは、恥ずかしいけど、 妻として、全てをアナタに捧げる覚悟はできているわ…！/// | ||
| 妲己 | 結婚時 | 今、この瞬間から、貴方と婚姻を結びましょう。 この美しい一時が、 時間の果てまで続いて欲しいと願い、ここに誓うわ。 |
| 頭 | ん♪さっきのなでなで、気持良かったわ♪ この耳を見れば、分かるでしょう？ | |
| もう結婚したんだから、もっと親しく触ってもいいわよ？ 本から学んだ、人間の習わしなの♪ | ||
| 胸 | この衣装、気に入ってくれなかったらって心配してたの。 でも、今の反応を見ると、お姉さん、大分安心したわよ〜♪ | |
| あなたの温もりを感じると、なんだか、 胸の奥がざわざわして、気持も高まってしまうわ…♪ | ||
| 腰 | 鍵はもう渡したから、次は何をすればいいのか、 お姉さんが教えなくても…分かるでしょう？♪ | |
| 尻尾も触ってみたい…？/// もう、恥ずかしい/// でも、あなたのお願いなら…。痛くしないでね？/// | ||
| 出雲阿国 | 結婚時 | この乱世の男女は、皆半生に過ぎなく、いつも苦労を重ねていますが、 貴方は大全なる北極星のようですね。 私たちの運命には、永遠に、神々のご加護がありますように。 |
| 頭 | 貴方の手の平は、とても暖かいですね。 まるで雲の隙間から見える、月光のようです。 | |
| なんども神様にこうして、一緒に居られるようにお願いしました。 …ふふっ♪神様に、私の願い事が届いたようですね♪ | ||
| 胸 | なんか…心が大波の海みたいで、ドキドキが止まりませんね…/// | |
| 私が舞を舞っている時、いつも私のココを見ていましたよね？ バレバレですよ？♪ | ||
| 腰 | ひゃっ！？ …いえ、全てを貴方に託したので、どうぞ、続けてください/// | |
| ココのライン…あんまり自信無いんですが、如何ですか？ | ||
趙公明,荀攸,胡喜媚,上泉信綱,王翦,かぐや姫,ネロ,カエサル,養由基,浅井長政
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 趙公明 | 結婚時 | こんな素敵な式、ありがとうにゃん。 お返しとして、私の財宝と幸運を全部上げるにゃん♪ これからは、きっといいことがいっぱい起こるにゃん。 まだ足りないなら…分かった分かった。私自身もあげるにゃん！♪/// |
| 頭 | この人に決めたにゃん！♪ 私の眼は悪くないでしょ？ねー♪神寳ちゃん？♪ | |
| うんうん♪暖かい手つきだにゃん♪ ご褒美に、私の元宝、ぜ〜んぶ上げるにゃん♪ | ||
| 胸 | まったく、元宝ぐらいでそうおねだりしないで欲しいにゃん…。 しょうがない…！あげるにゃん！分かったから全部あげるにゃん！ | |
| だめにゃん！これ以上は…/// 此処は…一個も残ってないにゃん…/// | ||
| 腰 | 此処に元宝は隠していないにゃん！探しても、何も出ないにゃん！/// うにゃぁぁぁ///チェックは程々にして欲しいにゃん…。 | |
| これは本当に正しい手順で間違いないにゃん？ わっ、私もどうすればいいか分からないにゃん…。 まだ経験がないにゃん…/// | ||
| 荀攸 | 結婚時 | さっき、願い事をかけていました。 あ、早く大きくなりたいというようなものじゃないですよ？ あなたがずっと傍に居るだけで、それでいいです♪ |
| 頭 | 貴方の手、大きくて、温かいですね。 これ以上の事をしても、良い…ですよ？/// | |
| あなたの気持ち、ちゃんと届いてますよ。 でも、これ以上触られたら、おかしくなってしまうかも…。 | ||
| 胸 | すっ…好き…ですか…？/// そう言ってもらえると嬉しいですけど、 もうちょっと、周りを見てくださいよ…/// | |
| ねぇ…感じますか？心臓が、ドキドキする音を。 きっと私が、楽しみにし過ぎたせいでしょう…♪/// | ||
| 腰 | ちょっと、静かにしてください…。 うひひ♪中は…オトナの服ですよ？♪ でも、まだダメなんですぅ〜！/// | |
| もー、悪戯しちゃダメですよー。 私みたいに、大人になってくださいね？ | ||
| 胡喜媚 | 結婚時 | 城主様！？このドレス、どうかな？♪ あっ…今日からは、「アナタ」と呼ばないとね♪ うふふ♪顔が赤くなってる♪ もう///恥ずかしがっちゃダメだよ？ア・ナ・タ♪ |
| 頭 | アナタと一緒にいる時は、ずっと一番綺麗な私で居たいの！ 口紅は滲んでないかな？ ちょっと、見ててくれる？/// | |
| アナタ？一つ、責任重大なお仕事を任せようと思うの♪ それは…これから毎日、私のために、繭を書くことよ♪ | ||
| 胸 | 360度隙無く決めたいの！ だから〜、ここのお手入れも、サボるわけにはいかないわ〜♪ マッサージを続けて頂戴♪ | |
| ずっと喜ばせてくれているから、好きな気持ちがどんどん増えて、 もう…溢れ出しちゃう♪/// | ||
| 腰 | ここのデザインは、 複雑すぎたんじゃないかなって心配してたけど、 今の反応だと、アナタも気に入ってくれたのね♪ | |
| ここの羽根は選び抜いたものよ？乱しちゃダメ〜♪ | ||
| 上泉信綱 | 結婚時 | 私の目的は、意外な方法で達成しました。 これからは、ずっと楽しみにしていた、平和な日常を送りたいです。 よろしくお願いします。アナタ/// |
| 頭 | お化粧にはあまり慣れていないですが、 アナタのためなら、もっともっと練習しますよ。 | |
| このお化粧、どうですか？お好きですか？ | ||
| 胸 | ウェディングドレスなんて、とても着慣れない服です。 でも、生涯一度しかない結婚式ですもの。 やっぱり、夫のアナタに見せたかった。 | |
| 胸が熱くなってきました…。 アナタに触れられるのは、なんて心温かい事でしょう。 | ||
| 腰 | ドレスの裾を直してくれているんですか？ 今後はこういうことを、アナタに任せて良いですか？♪ | |
| このスタイルを選んだのは、お尻の所のカーブを和らげるためです。 どうですか？これで筋肉が目立たなくなったでしょう？♪ | ||
| 王翦 | 結婚時 | 私たちが立てた誓いほど素敵なものは、 この世には存在しないと思います！ 貴方を選んだのは、一番正しい事だと、信じています！ |
| 頭 | ずっとこの時を待っていました。かんぱーい♪ …ふふっ♪これからは、ずっと傍にいてくださいね？♪ | |
| もっと近づいてください。 ……大好きです///アナタ♪/// | ||
| 胸 | コレ…ですか？コレは襲われた時の対策です。 貴方には使わないから、安心してください。 | |
| このウェディングドレスは、貴方にしか見せませんよ？ どうですか？ドキドキしてませんか？♪ | ||
| 腰 | 私へのプレゼント？ うぅん…変なもの…じゃぁありませんよね…？ | |
| からかわないでください！これ以上したら怒りますよ？ | ||
| かぐや姫 | 結婚時 | これは、わたくしの一番幸せな瞬間かもしれません。 それと、旦那様と一緒なら、これからの一瞬一瞬が、 全て、この一時に負けぬ、大切な思い出になると、 わたくしは…そう信じていますから！♪ |
| 頭 | …旦那様が傍におられるおかげか、夜風も少々柔らかくなり、 以前ほど寒くない気がします。 | |
| 旦那様、顔が真っ赤ですね？熱…なのでしょうか…？ 少し、頭をコチラに…。 …こうして、おでこで温度を測る方が、 より正確的だと聞いたことがありますわ♪ | ||
| 胸 | 噂によりますと、新婚の時に、 夫婦が互いの手を交差させながら酒を飲み交わす風習があります。 だ、旦那様。お試しに…如何でしょうか…？/// | |
| なんだか、旦那様を見ていると、 全ての悩みが晴れるような気がします。 ふふっ♪不思議ですよね？♪ | ||
| 腰 | もっと、旦那様の期待に応えるよう、色んな勉強に励みました/// …テスト…しちゃいます…？/// | |
| お疲れのようですね。 頭を寄せて、しばらくお休みになってください。 | ||
| ネロ | 結婚時 | ゴシップだらけのこのご時世でも、 そなたこそ、余の心を照らしてくれる光だと信じているぞ？ |
| 頭 | もっと、ゆっくりしていいぞ？ そなたのために、大切に飾ってきたものだから。 | |
| 慰めに、感謝する。でも、もう大丈夫。 其方が傍に居れば、それでいい。 | ||
| 胸 | とても心休まる気分だ。 ふ〜んふふ〜んふふ〜ん♪ | |
| この曲は、其方に捧げるアマーレのカンディカムだぞぉー？♪ | ||
| 腰 | これも…芸術なのか？ ならば、さっさと始めようではないか…/// | |
| 余の芸術に引き寄せられるのは無理もない。 さぁ、もっともっと感じるが良い/// | ||
| カエサル | 結婚時 | 君と出会う前、 我は無限に広がる国土を有するが、孤独であった。 そして君が現れ、その孤独も共に消え去った。 つまり…その…末永く、我の傍にいてくれぬか？/// |
| 頭 | もう頭撫でられるほどで照れるピュアな小娘ではないのだ/// この程度…チッ…まぁまぁ悪くない。 | |
| もう頭撫でるな！ お互い大人だから、もっとこう…、 大人に相応しいやり方があるのではないか？♪ | ||
| 胸 | おや？大胆だな。だが、我もそう簡単に負けぬぞ？ さぁ、観念しな♪ 征服と支配を司るのは、この我だ！♪ | |
| さぁ来い♪大人の行事とやらをするぞ？♪ …んん？接吻に決まっているだろう？ …ほほう？♪今ひょっとして、変なことを考えていたな？♪ | ||
| 腰 | 我は酒好きではないが、ただ、ワインを口に入れたら、 したことが無いことが、平気で出来てしまうのだ…。 それに…恥ずかしくて、顔が真っ赤になっても、 酒のせいにすることが出来るからな…/// | |
| 酔っただと？…うむ。酔ったかもしれん。 自分がカエサルであることも忘れる程に、 アナタの新妻であることだけ覚える程に。 …ベッドまで、運んでくれぬか？アーナーター？♪ | ||
| 養由基 | 結婚時 | おにぎりを食べてる時も、矢を射る時も、 夢を見る時まで、アナタの事ばっかり思い浮かべて…。 本当に、本当に好きで好きで堪らないんだ…！/// ずっと…ずーーーっと傍に居て欲しい！/// |
| 頭 | 今ナデナデしてるのは、 伝説の凄腕弓使い「養由基」の頭だよ？ うんうん。なーんてラッキーなやつ♪ もう少しナデナデさせてあげる♪ | |
| 私の矢に貫けないものなんて無いんだぁ♪ あなたのハートも、私の愛に貫かれちゃうよぉ？♪ ビューンビューン♪アハハ♪ | ||
| 胸 | うわぁ？！スケベ！！ …え？もう結婚してるって？ うぅーん、確かにそうだけど…。 …わ、分かったよ/// それじゃ…優しくしてね…？/// | |
| パンの生地でもないし、揉んでどうするのよぉ！？ うぅ〜ぁぅ〜ダメ/// それ以上揉まれたら、おかしくなっちゃう〜/// | ||
| 腰 | 魅惑のヒップを鍛え上げるために、色々努力したんだぁ♪ ど〜ぉ？いいラインしてるでしょう？♪ 「ワー、セクシービュティフォー！♪」 っていっぱい褒めてよー。ね？早く早くぅー！ | |
| アーナーター？ 御飯が先ぃ？お風呂が先ぃ？それとも…。 …えっへへ♪よく勉強してるでしょう？♪ | ||
| 浅井長政 | 結婚時 | 幸せになって、本当にいいのか？我の夢が、もう一つ増えた…。 それは、今のように、ずっと、あなたの傍にいることだ/// |
| 頭 | 〜♪ …あぁっ、行くな！？もっと、撫でても良いから…/// | |
| か…可愛いワンコみたいだとぉ？！ …っ！あなたの…前でしか…可愛いフリをしないからな…。 | ||
| 胸 | 鍛錬の成果をチェックしたいと？ 腹筋は、よくできているが…ここだけは、脂肪だらけだ…。 ぷにぷにだ…/// | |
| 最近はトレーニングをしているのか？ 筋肉痛…？ …そうだな。マッサージ、してあげよう…♪ ど、どうだ…？気持ちい…だろか…？ | ||
| 腰 | スカートが…！？ま、まったく！ いつも恥ずかしい瞬間を見られるとは…！ こないだのジムだって……面目ない/// | |
| 喜ぶ時も、悲しむ時も、 我はずっとあなたの傍に居て、一生を支えていくつもりだ。 | ||
恵比寿,安倍晴明,楊セン,アウグストゥス,卑弥呼,
俵藤太,商鞅,ハンニバル,李広,源博雅
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 恵比寿 | 結婚時 | 我を…幸せにしてくれる…と？ これがお主の願いなら、我も全力で応えてやろう♪ |
| 頭 | …ッシ！静かに。耳を、傾けよ。 世の人とこの海原が、我らを祝福してくれておるのじゃぞ♪ | |
| 神を撫でると、 幸運に恵まれると聞いたのじゃが…お主、やってみるか？ ｱｧﾝ///くすぐったい/// | ||
| 胸 | 我には感じる。 世の人がお主を褒め称え、祈りを奉げておることを。 とても暖かくて、気に入ったのじゃ♪ | |
| お主と共に、知らぬ物事を知っていきたい。 …その///もっと、教えてくれぬか…？/// | ||
| 腰 | 神の身体に興味を持っておるのか？♪ なら、もっと奥深くまで探ってみると良いぞ？♪/// | |
| 新しいスタイルに挑戦したかったが…、 やはり…気恥ずかしい…/// | ||
| 安倍晴明 | 結婚時 | この傘は、 今後如何なる時も傘を持ってあなたと共に歩んでいく。 という意味ですよ？ |
| 頭 | このキツネ耳に随分と興味津々のようですね？ まさかこんな趣味があるとは…♪ | |
| もう一杯飲みましょう！程よい焼灼は情を促します。 それとも…他の事を…したくなりましたか？♪ | ||
| 胸 | この服の下に何を着ているか…知りたいですか？♪ | |
| そんな生半可な悪戯で私を動揺させようとしても、無駄ですよ。 陰陽師…ですから♪ | ||
| 腰 | 耳を生やすのが私の精一杯なのに、 尻尾も欲しいというのですか？ 本当に、欲張りさんですねぇ？♪ | |
| 天気雨をよく、狐の嫁入りと言われるのは知っていますか？ …っふふ♪冗談ですよ〜。 | ||
| 楊セン | 結婚時 | この儀式を執り行えば、我は正式にあなたの妻と成す。 師弟、 |
| 頭 | フン。悪い気はしない。こんなに気持ちいいとは。 | |
| 我の頭をなでなでしたい…だと…？ フ、フン！ 誠心誠意、頭を垂れてくれれば、考えてやらんでもない/// | ||
| 胸 | そんなに気になるのか？…ふむ。 混沌に蝕まれそうになって、 あなたが助けてくれたあの時、既に心を許したのだ。 さぁ、おいで♪ | |
| 毎晩十時、定時に寝るのが我のポリシーでな。 もう何百年もそうしてきた。 だから…その…一緒に寝ないか？/// | ||
| 腰 | あなたもウィスキングを試したい？ならこっちへ。 これを自分で身に付け、 痛みに耐えられないなら声を出しても構わん。 存分にはしたない裏の一面を見せてくれ♪ | |
| 無礼者！？ こんなことをして、何をのこのこと生きていけるのは…ッフ！ あなたぐらいだな！/// | ||
| アウグストゥス | 結婚時 | 光栄に思いなさい！ この時を以て、偉大なるアウグストゥスは、 君と共に、人生の果てまで歩むことになった。 |
| 頭 | ほう？これが新婚の知識というものか…。 弱点はソコだったのだなぁ/// | |
| この偉大なるアウグストゥスの眼に、 既に、我らが偉大なる未来が映っている！ | ||
| 胸 | カエサル様はきっとお寂しいでしょうねぇ？ 君もそう思わないか？我が夫よ…♪/// | |
| 闊達自在*107という言葉の意味、死者だけが分かるのよぉ♪/// | ||
| 腰 | 優れた頭脳には後継ぎが必要…と/// そうであろう？我が夫よ…♪/// | |
| 営みの前に、シャワーを浴びておくか？/// それとも…その後にする？/// | ||
| 卑弥呼 | 結婚時 | あなたが居てくれたおかげで、 焦りも、ストレスも、息切れる感覚も、消えてなくなったわ。 す…好きよ/// 未来永劫に…/// |
| 頭 | 指先から太陽を感じられて…、 ふぅ…増々好きになるわ…！♪ | |
| 一体…どうしてでしょうか…？ これだけで…身体が火照って…/// | ||
| 胸 | あぁんもう〜、またあの子が邪魔をするつもりね？！ ダメよ。渡すわけにはいかないわ。 もっと…あなたの温もりを感じたいから…♪ | |
| …っ/// 情けない…！スカートの裾を踏んでしまっただなんて…。 ご、ごめんなさい。ココを、繋ぎ直してくれるかしら？/// | ||
| 腰 | も〜引っ張らないで！？ えぇ。どうやら、中にいるあの子が妬いているみたい。 | |
| 私も、中にいるあの子も、今夜は優しくしてくれるわよね…？ …あ、あなた/// | ||
| 俵藤太 | 結婚時 | いっちばん完璧なお嫁さんになってあげるからぁ〜、 お願い♪早く私と結婚して？♪ これ以上待たせたら、 城主様の事以外、何も考えられないダメ人間になっちゃう！ |
| 頭 | こんな可愛い子と結婚できるなんて、本当にツイてる！ …とか♪今絶対思っているでしょう？♪ お〜ほっほっほっ♪ 可愛すぎるというのも、罪だわ〜♪ | |
| 新婚の初夜は、お酒で盛り上げる。 …という説を聞いたことがあるわ。 それではあなた？かんぱぁ〜い♪…というか、 お酒を飲むのは、今回が初めてかもしれないわ♪ | ||
| 胸 | 酔ってにゃぁ〜い〜、 ほ〜ら〜までゃ半分しか飲んれないれしょ〜？ もひあんひゃ〜、ふらふらしてどぉしちゃったのぉ〜？♪ (酔ってない、) (ほら、まだ半分しか飲んでないでしょ？) (それよりあんた、ふらふらしてどうしちゃったの？) | |
| あ〜！梅干しおにぎりになってるぅ〜♪ ひやひや焼き鳥にぃ〜？んふふ〜美味しそう〜♪ 一口噛ませてくれる〜？♪一口だーけー！ もー、ケーチー！ | ||
| 腰 | この俵藤太様がー、 これだけの酒で酔ったなんてー、絶対にありえないわ！！ 城主様…？ちょっとー、笑ってるのー？！ もー！笑うなー！ | |
| もう寝る時間ー？嫌よー、どこにも行かなーい。 ココがベッドなのー？いー引っ張らないー！ いーやーだぁー！いじめないでぇー！ | ||
| 商鞅 | 結婚時 | 私は そして今日は、あなたと人生を共に歩むことを、 この信用を以て誓いましょう。 |
| 頭 | 確かこのような法令が…あっ！面目ありません/// 仕事の癖でつい…。 許してくださいませんか？あなた？/// | |
| 良い匂いですって！？ まぁ、自分の面倒ぐらいは自分で出来ます…！ もう…！嗅がないでください/// | ||
| 胸 | へっ！？…いえ。何でもありません。 ただ、びっくりしただけです。お気になさらずに。 …では、続きを、致しましょうか？ | |
| 天下を憂いつつも、己の身も大切にしなくてはなりません。 ですので、これからは私が、身の回りをお世話いたします。 | ||
| 腰 | もう、遅いですし、そろそろ寝室に参りましょうか。 | |
| 「子孫を残す」というのは、 文明を継続させる、最も重要な儀式だと思っております。 いかがなさいますか？あなた？♪ | ||
| ハンニバル | 結婚時 | 私、この種の花とよく似ていると言われたことがあるわ。 今日から、この花も私も、貴方に託す。 |
| 頭 | 結婚休暇初日…。戦を考える必要はない…。 だというのに…些か退屈を感じてしまう…。 さて、少し楽しいことをしようか？♪ | |
| 幸せそう…ではなくて、実際に幸せなのよ。 そしてその幸せは、貴方が与えてくれたもの。 | ||
| 胸 | 結婚式のリハーサルをしようか？ あ、いえ…。 これは軍事サンドボックスではなく、 結婚式のために特注した記念品なのよ？ | |
| 恰好が涼しすぎるって？ …ちょっ、どこを見ているの…！？/// そのように見つめられると、余計に火照ってしまう…！/// | ||
| 腰 | …ｸｼｭﾝｯ！ 私のことを考えているものがいるようだね。 ふふっ。概ね、貴方でしょうね。 | |
| このポーズが気に入ったのか？ いえその…言いたいのは、 このポーズなら、ドレスがより美しく見えるって事。 勘違いしないで/// | ||
| 李広 | 結婚時 | 本心を口にするのは、 決して難しいことじゃないと思ってたな。 まさか、この場であんたに気持ちを伝えるために、 全ての勢を尽くしたとはね。 |
| 頭 | あんたと一緒にいると、 なぜか時間の流れが速くなる気がして、 額の傷の痛みさえ、感じられなくなるのだ。 | |
| 花には不思議な力があるって？ そのような言い伝え、戦域には数多くある。 今この瞬間、花たちはきっと、 私を祝福してくれていると思うよ。 | ||
| 胸 | あんたの動き、本当に素早いね。 少々強引ではあったが、確かに心を打たれた。 | |
| 何故…胸のときめきが止まらないんだ…？！ 着たことのない派手なドレスを着ているから…？ それとも、この姿で、あんたの前に立ってるから…！？ | ||
| 腰 | ふーん？このドレス、丁度良いね。 戦域のダンスをお見せしようか？♪ | |
| そ、そうか…/// あんたの勢も見せてくれるというのか/// 心の準備は出来た…！/// | ||
| 源博雅 | 結婚時 | 粉雪が如く散りゆく桜。 まるで、初めてお会いした時のように…。 我が背*108よ。これからもよろしくお願いします。 |
| 頭 | 鳥は、一番華やかな羽根も、最も親愛なる者に贈る習慣がある。 だそうですよ？ この気持ちを大切にしないと。 | |
| これは、誠に貴重な贈り物ですね。 我が背、着けて頂けます？ | ||
| 胸 | っ！？も、申し訳ない…。少しびっくりしただけ。 でも大丈夫です。既に心の準備が…/// | |
| こら！ここお！やめないか！ …ふぅ、まったく…。 | ||
| 腰 | ねぇ、一曲合わせましょう？ あの日、勇気をくれた、 あなたのその歌を…再び聞きたくなりましたから。 | |
| 普段ならば、滅多にこのような装いをすることは無いですが、 我が背に最良の姿を見せたくて/// | ||
李斯,,,,,,,,,
| 名前 | 部位 | 台詞 |
|---|---|---|
| 李斯 | 結婚時 | 結婚は商売であり、一度価値が急落すれば感情は崩壊します。 でも、私たちはその心配が不要ですね。 なぜなら…あなたへの愛はプライスレスだから…/// |
| 頭 | このメガネは、人の値打ちを見定めることが出来ます。 塵一つも許せませんよ？ | |
| 勿論のこと、このような時には正装に着替えなければ、 どんなに価値があるものであっても、 イメージアップを図る必要があるでしょう。 | ||
| 胸 | 数多くのモノに値段を付ける経験があります。 しかし、あなたへの愛だけが、見定めることは出来ません…/// | |
| 胸の…重さ…？ この話を持ち出したのは、さぞあなたにとって、 コレがかなり価値のあるものなのですね。 | ||
| 腰 | ふふっ♪ 落ち着きのない世の中だからこそ、 この穏やかな瞬間の価値が、さらに際立ちますね。 | |
| ドレスの下…気にしています？ふふっ♪ すぐに分かりますよ。すぐに…ね？♪/// | ||
| 結婚時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 結婚時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 結婚時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
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| 結婚時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
| 結婚時 | ||
| 頭 | ||
| 胸 | ||
| 腰 | ||
正体不明
確定後随時変更
| 寧々 データ 修正前 | 登用時 | 困ってる人を見捨てる事が出来ないだけだ。 決して特別扱いなんかじゃない！ふんっ。 |
|---|---|---|
| 頭 | 離して！背が伸びなくなっちゃう！ | |
| 人工呼吸のことをしつこく言ったら罰よ？ 二度と思い出させないで…。 | ||
| 胸 | どうしてお前なんか気にしなきゃならないんだよ…！ 馬鹿馬鹿しい…！ | |
| ねぇ…？あのさ…？ やっぱり大人っぽい身体つきをしている女の子のほうがいいんでしょ？ はいと答えたら打つから。 | ||
| 腰 | ななな、何すんのよもう！/// 心臓に悪いんだから！ | |
| 人の気持ちをもっと察してよ！ バカ…/// | ||
- *1 : 台詞は良いのかよという質問は棄却します。
- *2 : 会社名とは関係ない。
- *3 : ハモリ
- *4 : メタ発言ご苦労様です。
- *5 : 孫策「時間と場合はちゃんと注意しろよ？」
- *6 : 該当語群無し。竜水の一種？
- *7 :
どう聞いても幼女 - *8 : その割に姉達はあまり抵抗が無いような？
- *9 : 孔明のこと。
- *10 : 一度登場自体が没になっているため、かなりメタいセリフに聞こえる。
- *11 : 多分違う。
- *12 : 次の言葉のニュアンスからおそらく突きのほうと思われる。
- *13 : 完全にアウト( ﾟДﾟ)
- *14 : 所謂「三顧の礼」
- *15 : 欲や迷いを断ち切って、心身が清らかになること。
- *16 : 四字熟語不明。来期解雇か？
- *17 : 漢字が違う可能性有り。
- *18 : くっ殺ですね分かります。
- *19 : 短剣(意味深)をヌ(ry
- *20 : 公式読みは「ちわ」、ボイスは「せんりん」。どちらが本当の読みなのだろうか。
- *21 : これはもうだめかもわからんね。
- *22 : 卑弥呼の事。
- *23 : ミルク(意味深)ティー
- *24 : 何も言えねぇ。
- *25 : 社会的命も落としそうですね。
- *26 : 閃いた。
- *27 : 裸だったら何が悪い。byT.K
- *28 : 小ぢんまりと、目立たないさま。
- *29 : 該当する神の名前無し。神様ではないのであれば、何て言ってるのだろう。
- *30 : 通院ではない。
- *31 : 6回。
- *32 : ではあの白い布地は一体…(´ﾟωﾟ｀)
- *33 : つまり清明はひんぬーとして実装される可能性が微レ存？
- *34 : 意味深。
- *35 : 文字は同じだが、意味合いが違うため「頭痛が痛い」ということにはなっていない。
- *36 : 髪？
- *37 : 戦だけに。
- *38 : この世界での鎧はこれが正常なようです。
- *39 : 行為？
- *40 : SCP財団「良い人材だ。SCP-173の担当にしよう。」
- *41 : 郭淮に次ぐセルフ痴女化。
- *42 : 小説名で存在。律法の政官で律政官だろうか。
- *43 : 幽かな は ぼんやり という意味がある。頭痛が痛い的な？
- *44 : 現実コラボの中でもトップクラスの棒読みちゃん。
- *45 : SKE3人娘の中で最も声優っぽい声色の人。
- *46 : すっご↑↑く。裏声だろうか？
- *47 : 蘆屋道満のこと。
- *48 : ん？今終わってからならなんでもって言ry
- *49 : ナニに式神を使ったり、式神でナニを食べさせるんだ…。
- *50 : 火矢出現
- *51 : 火矢展開
- *52 : 火矢発射
- *53 : 言い切る前に貫こうとする威嚇射撃の鑑。
- *54 : 形勢逆転
- *55 : 百人一首の3月。
- *56 : 安倍晴明の事。
- *57 : 俵藤太伝説の竜女 でようやく冒頭のセリフが聞き取れた…。
- *58 : もふもふがない時点でry
- *59 : 米はないが豆はある。
- *60 : 右手か右目でも疼いたんでしょうね。
- *61 : うまだけに。
- *62 : 童話の本が薄くなったからです。
- *63 : 鶴に戻るからですね。
- *64 : 四字熟語該当無し。中国語？
- *65 : 意味深
- *66 : 最後、頬膨らませて拗ねてそう。
- *67 : 今は無き5円チョコ。(消費税により5円ではなくなったため。2個までならセーフ。)
- *68 : 二つの意味で。
- *69 : え？
- *70 : 程普の親戚に思えるぐらいの頭頂部直撃。
- *71 : これは紛う事なきシザーウーマン。
- *72 : 中国の四字熟語。
- *73 : あの頃は露出も性能も控えめでしたからね…。
- *74 : 神喰の世界では水着姿でも傷一つ付かないというのに…。
- *75 : 蜘蛛男にこんな感じの敵がいた気がする。
- *76 : 太ももの上の桃には興味がない様子。
- *77 : 絶壁にして鉄壁という高度なry
- *78 : 三国時代にピアノなんてない…なんて無粋な。
- *79 : つまみ食いのし過ぎ？いいえ、華雄のせいです。
- *80 : OK！(ｽﾞﾄﾞﾝ）
- *81 : こちらに銃を向けながら。
- *82 : 挑発的意味深
- *83 : 猫パンチをメロンにお見舞。
- *84 : 正式名称ではないが、一番近いのがコレ。招財進寶。
- *85 : 上述の招財進寶と合わせてか、または商材か。
- *86 : ≒危うきこと虎の尾を踏むが如し
- *87 : 口から炎吹き出し⇒焼き団子。見た目がみたらし団子に見えなくもない。
- *88 : 捨て猫「せやな」
- *89 : シーシェパード環境保護団体「ｶﾞﾀﾀｯ」
- *90 : なお職業は弓将。
- *91 : 楽器が本体なので。
- *92 : 閃いた。
- *93 : なお、座るのは楽器。
- *94 : 妾はもふもふが好き。
- *95 : 徳川家康「(´・ω・｀)」
- *96 : ん？
- *97 : 祓う＝清める
- *98 : 「やてんしょう」或いは天書の種類かと思ったが該当なし。中国神話難しい。
- *99 : 陰符？の名前？漢字すら分からない…。
- *100 : 漢字が分からない。この手の知識は解読するのも大変。
- *101 : 「しんぷげんじゅ、くじゃばくみ、ふう」というセリフ音。
- *102 : コウゲイの事。
- *103 : タップする位置を考慮すると完全に事後。
- *104 : 主将様、まさかのデブ専説。
- *105 : 無数の手…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!マドハンドの群れか！
- *106 : 帝国華撃団の略称。
- *107 : 心が広く、物事にこだわらず、思いのままに行動するさま。
- *108 : 女性が自分の夫・恋人・兄弟などを親しんで呼ぶ語。
このページへのコメント
アポロロロ
あと楊センは「我は秩序と公儀の鬼神」と言ってる…！？
確かに
秩序「と」公儀
とは言っていますね。
鬼神 の部分は言い方…？
ゆっくりと誇らしげに喋っているから、「しん」の直前に「っ」が入っているかのように聞こえていたのかもしれません。
鬼神と言われれば「き・し・ん」と聞こえなくもない。
まぁ少なくとも戦神よりは鬼神のほうがそれっぽいですね。
ご意見ありがとうございました(っ´ω｀c)
MRネロの頭のタッチボイスですが、
『ドムスアウルー』ではなく、ドムス・アウレアではないかと思います。
ドムス・アウレアは皇帝ネロが建設した大宮殿のことです。今は遺跡になっています。（ググればわかる）
多分ドムスアウルーではないので、直した方がいいかも…？
因果関係からしてドムス・アウレアで合ってると思います。
情報提供ありがとうございますヾ(*・ω・)ﾉｼ
知らない単語って聞き間違いしやすい上にどう書けばいいか分からないから苦手なんですよね…。
(ネロ自体盗掘王でしか知らな…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ)
結局有識者が現れるまで放置するしかないっていう…。
(鬼谷子は特に酷かった)
登場ボイス
関羽 私が共にいるのだ、安心しろ
織田信長 お前の力になってやる