防御力について 
ここは、全ての戦闘系ゲームにほぼ確実に存在する防御力について考察するページです。
概要
防御力とは、相手の攻撃をいくらか軽減するためにあります。
このゲームでは、防御力と物理/法術防御力(以降防御力と総称)が存在します。
防御力は全ての攻撃に、物理防御は対武将/弓将に、法術防御は対謀士に対応します。
まず、防御力の減少率ですが、これは防御力の数値が高くなるほど上昇量が減衰します。
低いうちは、少しの増加量で大きく上昇します。
この減少率は、単純に相手の攻撃力を下げます。
仮に減少率70%であれば、相手の攻撃力は70%減となります。
これらに対抗するのが、防御貫通・物理/法術防御貫通(以降防御貫通と総称)です。
防御貫通は相手の防御力を一定割合分無効化させます。
ただし、無効化させるのは、数値のほうで減少率のほうではありません。
仮に40%無効化であれば、相手の防御力は40%分減少します。
また、これらは破甲、撃砕で更に減少させられます。
防御無視は実質100%無効化です。
このゲームでは、防御力と物理/法術防御力(以降防御力と総称)が存在します。
防御力は全ての攻撃に、物理防御は対武将/弓将に、法術防御は対謀士に対応します。
まず、防御力の減少率ですが、これは防御力の数値が高くなるほど上昇量が減衰します。
低いうちは、少しの増加量で大きく上昇します。
この減少率は、単純に相手の攻撃力を下げます。
仮に減少率70%であれば、相手の攻撃力は70%減となります。
これらに対抗するのが、防御貫通・物理/法術防御貫通(以降防御貫通と総称)です。
防御貫通は相手の防御力を一定割合分無効化させます。
ただし、無効化させるのは、数値のほうで減少率のほうではありません。
仮に40%無効化であれば、相手の防御力は40%分減少します。
また、これらは破甲、撃砕で更に減少させられます。
防御無視は実質100%無効化です。
検証
結論
余談１(軽減と増加)
軽減は防御力等によって算出されたダメージの後に計算されるため、
特定の攻撃では無視される要素になりうることがあります。
例：燃焼、気盾の転換ダメージ 等
同様に受けるダメージが増加する効果も無視されます。
特定の攻撃では無視される要素になりうることがあります。
例：燃焼、気盾の転換ダメージ 等
同様に受けるダメージが増加する効果も無視されます。
余談２(影甲等の吸収系)
該当ページにも表記していますが、
「もう一つの体力」という扱いなので、軽減の影響を受けます。
が、反射は副将自身の体力を参照するため、逆に邪魔になりやすいです。
「もう一つの体力」という扱いなので、軽減の影響を受けます。
が、反射は副将自身の体力を参照するため、逆に邪魔になりやすいです。
余談３(MR等級におけるダメ耐性の穴)
各種ダメージ耐性は各副将でそれぞれ分かれますが、
基本的には属性値攻撃、防御無視(攻撃力依存)、物理会心ダメージを軽減します。
ですが、属性値攻撃の場合、属性値全てに対応している副将は「英知込みの大小」ぐらいで、
他は何かしらの穴があります。(新キャラに対する特化した属性値耐性を得ているため。)
そしてその英知込みの大小も、聖護解除で穴を作り出すことが可能ですが、
まぁそうなると結局全部取るしかないじゃないですか ということになります。
それだと面白くないのですが、未だに耐性を得られていない攻撃があります。
それが「HP依存ダメージ」です。
主に毒や火傷の完全上位互換である呪禁や気盾、燃焼等が挙げられます。
これらは影甲(聖護)の軽減効果をも無視するため、非常に有効です。
あとは王翦らには効きづらいですが、反射による自爆を狙うのも有効です。
呪禁はMRなのですが、発動条件が基本的に格上に対して優先的に発動するため、
格上のMR軍団を倒すためのハードルを大きく下げてくれます。
ちなみに法術ダメージに関してですが、
奥義で会心ダメージに耐性を付けられてしまう上に、
増加手段が固有パッシブしかないので希望は薄れてしまいました。
基本的には属性値攻撃、防御無視(攻撃力依存)、物理会心ダメージを軽減します。
ですが、属性値攻撃の場合、属性値全てに対応している副将は「英知込みの大小」ぐらいで、
他は何かしらの穴があります。(新キャラに対する特化した属性値耐性を得ているため。)
そしてその英知込みの大小も、聖護解除で穴を作り出すことが可能ですが、
まぁそうなると結局全部取るしかないじゃないですか ということになります。
それだと面白くないのですが、未だに耐性を得られていない攻撃があります。
それが「HP依存ダメージ」です。
主に毒や火傷の完全上位互換である呪禁や気盾、燃焼等が挙げられます。
これらは影甲(聖護)の軽減効果をも無視するため、非常に有効です。
あとは王翦らには効きづらいですが、反射による自爆を狙うのも有効です。
呪禁はMRなのですが、発動条件が基本的に格上に対して優先的に発動するため、
格上のMR軍団を倒すためのハードルを大きく下げてくれます。
ちなみに法術ダメージに関してですが、
奥義で会心ダメージに耐性を付けられてしまう上に、
増加手段が固有パッシブしかないので希望は薄れてしまいました。
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