スプラッシュ 
スプラッシュとは、アクティブスキルの追加効果の一つです。
効果は、攻撃対象とは別の対象に、
各種攻撃で与えた最終ダメージから一定割合分を直接与えます。
スプラッシュの基となる攻撃は従来のスキル攻撃による最終ダメージを参照しています。
従来のスキルダメージは(特別な記載が無い限り)防御力の影響を受けますが、
スプラッシュダメージは、
そのスキル攻撃による最終ダメージから一定割合分をそのまま与えるため影響を受けません。
故に軽減効果をも無視しますが、無効化系や反撃効果は無視できません。
スプラッシュ自体には影響しません。
初弾が全て命中しなかった場合、スプラッシュは発生しません。
スプラッシュ自体は必中効果も含まれていますが、極一部の副将に例外があるようです。
スプラッシュダメージを連撃として攻撃する場合、
最初の攻撃時は従来のスプラッシュと同じ計算で構わないが、
次回の攻撃時には初回の総ダメージ数分に、
前回与えたスプラッシュダメージ分を加算した上での一定割合分のダメージとなる。
以降、ダメージを与える度に、与えた分を前回の前回の総ダメージ分に段階式に加算していく。
例：敵4名にそれぞれ200万のダメージを与えた場合
前述にて「ダメージ増加」等のスキル効果によるダメージアップ効果は無効化されますが、
「風破」等のバフ/デバフ効果によるダメージアップ効果は有効です。
ただし、会心にはならないので「美夢(聖護)」や「撃砕(罪悪)」には意味がありません。
なお、パーセンテージで表記できるものはコチラに纏めてあります。
▲スプラッシュダメージ計算表
効果は、攻撃対象とは別の対象に、
各種攻撃で与えた最終ダメージから一定割合分を直接与えます。
スプラッシュの基となる攻撃は従来のスキル攻撃による最終ダメージを参照しています。
従来のスキルダメージは(特別な記載が無い限り)防御力の影響を受けますが、
スプラッシュダメージは、
そのスキル攻撃による最終ダメージから一定割合分をそのまま与えるため影響を受けません。
故に軽減効果をも無視しますが、無効化系や反撃効果は無視できません。
例)割合30%の場合また、基礎攻撃にダメージ増加等の効果が乗ったとしても、
初弾スキルダメージが1000万だった場合、スプラッシュダメージは300万になります。
スプラッシュ自体には影響しません。
例)割合30%の場合加えて固定ダメージであるため、会心攻撃が発生しません。
初弾スキルダメージがダメージ増加条件を満たして2000万だった場合、
スプラッシュも同様な条件を満たしても与えられるダメージは600万のままになります。
初弾が全て命中しなかった場合、スプラッシュは発生しません。
スプラッシュ自体は必中効果も含まれていますが、極一部の副将に例外があるようです。
スプラッシュダメージを連撃として攻撃する場合、
最初の攻撃時は従来のスプラッシュと同じ計算で構わないが、
次回の攻撃時には初回の総ダメージ数分に、
前回与えたスプラッシュダメージ分を加算した上での一定割合分のダメージとなる。
以降、ダメージを与える度に、与えた分を前回の前回の総ダメージ分に段階式に加算していく。
例：敵4名にそれぞれ200万のダメージを与えた場合
- 追撃1回目：
200万×4体分の総ダメージ数が800万
これの20％分なので、与えるダメージは160万となる - 追撃2回目：
ここでの総ダメージとは、
最初の4体分と前回与えたスプラッシュダメージを足した数値を指す。
それが800万+160万の960万であり、
これの20％分なので、与えるダメージは192万となる - 追撃3回目：
ここでの総ダメージとは、
最初の4体分と追撃1回目と追撃2回目の分を全て加算した数値を指す。
それが800万+160万+192万の1152万であり、
これの20％分なので、与えるダメージは230万4千となる - 追撃4回目：
同様に最初と追撃1〜3回目を全て加算したのが1382万4千であり、
これの20％分なので、与えるダメージは276万4800となる
前述にて「ダメージ増加」等のスキル効果によるダメージアップ効果は無効化されますが、
「風破」等のバフ/デバフ効果によるダメージアップ効果は有効です。
ただし、会心にはならないので「美夢(聖護)」や「撃砕(罪悪)」には意味がありません。
なお、パーセンテージで表記できるものはコチラに纏めてあります。
▲スプラッシュダメージ計算表
スプラッシュの脱字多発
保有者一覧
名前(スキル番 対象数 割合 備考)
┗その他ダメアップ効果有無
┗その他ダメアップ効果有無
SSR
貂蝉(スキル2 2体 25% 非必中)
UR閃
UR閃アバ
MR
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