呪禁(罪悪) 
通常デバフの完全上位互換、罪悪状態の一つです。
効果は、攻撃を受けるたびに、最大HPの2％分のHPが減少する。
このダメージは軽減効果を無視します。
類似効果に「毒」や「火傷」がありますが、
あちらは発生条件が自身にターンが回ってきた時のみに対して、
こちらは攻撃を受けた時のみ発生します。
また、発生回数は攻撃1回につき追加ダメージ1回分を受けるため、
仮に6回攻撃を受ければ、最大12％ものダメージを追加で受けることになります。
また、この攻撃は付与者以外にも作用するため、
複数の副将と対峙する場合は想定以上のダメージを受け続けてしまうため注意が必要です。
加えて、スプラッシュダメージ等の追加攻撃にも追加ダメージを受けるため、
手数の多い副将と組み合わせるとトップクラスの破壊力が発揮されます。
ただし、反射ダメージやデバフによるスリップダメージには作用しません。
なお、このダメージには最大HP2％以外にダメージ上限があり、
受ける側の最大攻撃力10倍分以上のダメージを与えることが出来ません。
とはいえ、基本的に攻撃力依存で引っかかることはあまり無いため、
特に気にする必要はないと思われます。
(強いて言うなら攻撃を捨ててHP増加に特化育成された爆弾副将ぐらい。)
加えて、攻撃を当てさえすればHPは減るので、
毒や火傷のような一発屋よりも非常に脅威的です。
ちなみに、あまりにも強力過ぎるためか、
付与するための条件がいつもと少し違うようなので要注意。
(得意分野と付与条件が微妙に異なる。)
効果は、攻撃を受けるたびに、最大HPの2％分のHPが減少する。
このダメージは軽減効果を無視します。
類似効果に「毒」や「火傷」がありますが、
あちらは発生条件が自身にターンが回ってきた時のみに対して、
こちらは攻撃を受けた時のみ発生します。
また、発生回数は攻撃1回につき追加ダメージ1回分を受けるため、
仮に6回攻撃を受ければ、最大12％ものダメージを追加で受けることになります。
また、この攻撃は付与者以外にも作用するため、
複数の副将と対峙する場合は想定以上のダメージを受け続けてしまうため注意が必要です。
加えて、スプラッシュダメージ等の追加攻撃にも追加ダメージを受けるため、
手数の多い副将と組み合わせるとトップクラスの破壊力が発揮されます。
ただし、反射ダメージやデバフによるスリップダメージには作用しません。
なお、このダメージには最大HP2％以外にダメージ上限があり、
受ける側の最大攻撃力10倍分以上のダメージを与えることが出来ません。
とはいえ、基本的に攻撃力依存で引っかかることはあまり無いため、
特に気にする必要はないと思われます。
(強いて言うなら攻撃を捨ててHP増加に特化育成された爆弾副将ぐらい。)
加えて、攻撃を当てさえすればHPは減るので、
毒や火傷のような一発屋よりも非常に脅威的です。
ちなみに、あまりにも強力過ぎるためか、
付与するための条件がいつもと少し違うようなので要注意。
(得意分野と付与条件が微妙に異なる。)
呪持との組み合わせ効果
簡易説明：呪持効果呪持(罪悪)と呪禁(罪悪)が同時に付与されると、
攻撃を受けるたびに、残りHP5％分のHPが減少する。
付与された対象は追加で毎ターン最大HP10％分のHPが減少します。
詳しくは呪持罪悪ページをどうぞ。
保有者一覧
副将名(スキル番号 条件 対象数 ターン数 備考)
┗結論
┗結論
コメントをかく