戦姫群起 
戦姫無双実装から派生した新コンテンツ。
戦姫演武の本番のようなもの。
そのためか、
参加条件に戦姫演武(エリア1のステージ4)のクリアが指定されている。
なお、中身は本番というには遥かに言葉足らずな程の超難易度となっている。
概要
戦姫無双が個人vs個人、戦姫演武が個人vsNPCならば、
戦姫群起は団体vsNPCといった感じ。
そのため、マップの広さは団体戦を前提とされ、
敵の強さはユニバーサルレベル(以降ユニレベルと呼称)を参照している。
(マップは天下縦横と同じ広さ。)
(ユニレベルはヘルプ⇒天下縦横⇒ユニバーサルレベル から確認可能)
このユニレベルは最大20まであり、これが高くなると敵が強くなる。
ユニ違いのユーザーでチームを編成した場合、
各々で最も高いユニレベルが参照される。
進行方法としては戦姫演武と同じだが、
新たなギミックとして「ドクロ」という、
通称「お城絶対取り戻すマン」が登場する。
⇒詳細は「敵の強さ」を参照
戦姫群起は団体vsNPCといった感じ。
そのため、マップの広さは団体戦を前提とされ、
敵の強さはユニバーサルレベル(以降ユニレベルと呼称)を参照している。
(マップは天下縦横と同じ広さ。)
(ユニレベルはヘルプ⇒天下縦横⇒ユニバーサルレベル から確認可能)
このユニレベルは最大20まであり、これが高くなると敵が強くなる。
ユニ違いのユーザーでチームを編成した場合、
各々で最も高いユニレベルが参照される。
進行方法としては戦姫演武と同じだが、
新たなギミックとして「ドクロ」という、
通称「お城絶対取り戻すマン」が登場する。
⇒詳細は「敵の強さ」を参照
開催期間
月曜日お休み、火曜日〜日曜日開催で、これが2週間となっている。
時間帯も決められており、0時〜23時30分と非常にありがたい時間帯まで拡張された。
(ほぼ無制限)
とはいえ、仕様上がっつり15分プレイしないとまともな報酬が無いところは変わらない。
幸い参加回数制限等は無いため、
ソロ出来る人は休日等で一気にやってしまいたいところ。
(そして乞食達を引率して頂きたく候)
ちなみに戦姫無双のシステムを代用しているのか、
戦姫無双に参加中は戦姫群起に参加できなくなるため注意しよう。
時間帯も決められており、0時〜23時30分と非常にありがたい時間帯まで拡張された。
(ほぼ無制限)
とはいえ、仕様上がっつり15分プレイしないとまともな報酬が無いところは変わらない。
幸い参加回数制限等は無いため、
ソロ出来る人は休日等で一気にやってしまいたいところ。
(そして乞食達を引率して頂きたく候)
ちなみに戦姫無双のシステムを代用しているのか、
戦姫無双に参加中は戦姫群起に参加できなくなるため注意しよう。
報酬
「戦姫」と冠しているため、
報酬はやはり城作り、特に陣容強化に必須な墨石固定となっている。
また、無双/伝説神器や専用私装が用意されている。
ポイントは戦姫無双よろしく累計ではなく、
一試合で取ったポイントを指しているため、
基本的にソロでの獲得はほぼ不可能。(銀龍でもギリ可能だが安定しない模様)
せめて2人以上は必要。
画像での報酬内容は実装初期のもの。現在はグレードアップしている。
「洛陽占領回数」も画像では実装初期(旧仕様)のもの。
協力コンテンツなのに旧仕様のせいで、
謎のPVP要素が盛り込まれるという問題点が改善され、
現在では、
「所属チームの内誰か一人が洛陽を保持した状態で試合終了」
「個人獲得ptが8pt以上」
この二つを満たしている者たち全員がカウントされる。
(個人ptの条件未達成者が居た場合はその人だけカウントされない)
要は、
強い人に洛陽を取ってもらって、自身は群城7個落とせば良いのである。
PVP要素は撤廃され、カウント難易度も遥かに下がり、
参加者全員が一度にカウントと至れり尽くせりである。
しかし、注意点が一つあり、
この「個人獲得ptが8pt以上」は最終結果にて8pt以上であることが要求されているため、
過程で8pt以上になり、
その後ドクロに攻め落とされて8ptを下回った状態で試合が終わると、
条件未達成となってしまう。
(敢えてドクロを止めずに他人を蹴落とすという最悪のPVP要素があるらしい。鬼畜。)
この専用私装は時海専用私装同様、セット効果が追加されている。
というよりも、時海専用私装と同じセット私装である。
なお、毎週木曜日と日曜日の終日がポイントリセット日になっているため、
最大4回まで獲得可能。
ただし、洛陽回数はリセットされないため、重複獲得はできない。
報酬はやはり城作り、特に陣容強化に必須な墨石固定となっている。
また、無双/伝説神器や専用私装が用意されている。
ポイントは戦姫無双よろしく累計ではなく、
一試合で取ったポイントを指しているため、
基本的にソロでの獲得はほぼ不可能。(銀龍でもギリ可能だが安定しない模様)
せめて2人以上は必要。
画像での報酬内容は実装初期のもの。現在はグレードアップしている。
- 60pt:
墨石x400(▲100) 無双経験石x7(▲2) 初級育成丹x50(New!) - 120pt:
墨石x600(▲100) 覚醒丹x9(▲3) 宝石袋Lv3x7(▲2) 高級育成丹x50(New!) - 240pt:
墨石x1200(▲200) 伝説経験石x7(▲2) 宝石袋Lv3x7(▲2)
素材宝箱x2(New!)
※素材宝箱は木材x3000か石材x3000のどちらかを確率で入手
「洛陽占領回数」も画像では実装初期(旧仕様)のもの。
協力コンテンツなのに旧仕様のせいで、
謎のPVP要素が盛り込まれるという問題点が改善され、
現在では、
「所属チームの内誰か一人が洛陽を保持した状態で試合終了」
「個人獲得ptが8pt以上」
この二つを満たしている者たち全員がカウントされる。
(個人ptの条件未達成者が居た場合はその人だけカウントされない)
旧仕様
強い人に洛陽を取ってもらって、自身は群城7個落とせば良いのである。
PVP要素は撤廃され、カウント難易度も遥かに下がり、
参加者全員が一度にカウントと至れり尽くせりである。
しかし、注意点が一つあり、
この「個人獲得ptが8pt以上」は最終結果にて8pt以上であることが要求されているため、
過程で8pt以上になり、
その後ドクロに攻め落とされて8ptを下回った状態で試合が終わると、
条件未達成となってしまう。
(敢えてドクロを止めずに他人を蹴落とすという最悪のPVP要素があるらしい。鬼畜。)
この専用私装は時海専用私装同様、セット効果が追加されている。
というよりも、時海専用私装と同じセット私装である。
なお、毎週木曜日と日曜日の終日がポイントリセット日になっているため、
最大4回まで獲得可能。
ただし、洛陽回数はリセットされないため、重複獲得はできない。
これはユニレベル20の洛陽の強さである。
一般兵は高くても全体値は700万程度と弱弱しいのだが、
ドクロこと「城絶対取り戻すマン」の戦力値は、
一般兵のおよそ10倍以上となっている。
ただし、NPCの戦力値は「戦力値詐欺」と呼ばれており、
各ユーザーの戦力値と戦闘で比較するとかなり弱いのである。
これは戦力値の計算式が起因しており、
攻撃力とHPが最も伸びやすく、次点で防御力3種、最後にMPやら回避やらになる。
基本的にユーザー副将の育て方は攻撃力とHPを重点的に叩き上げられ、
次点で防御力3種をそこそこに、必要性に応じて命中、MPの増加となるのだろうが、
NPCの場合は全てが均等に増加するため、
大体加算ダメージで無視されてしまう防御力3種も高く、
NPC特有の回避値、根気値の数値も高くなる。
つまり、良くも悪くも真っ平らなステータスであるが故に数値は高くなるが、
あまり機能していない能力も無駄に高まっているため、
実際に必要とされている能力値以上の戦力値になってしまう。
とはいえ、ここまでくると流石に素当てしても普通に負けるため、
多少のデバフは必要だろう。
ドクロは、開始画面にて赤文字で「注意！」と書かれるぐらいの危険度を誇り、
粘り強く…はないが、執拗に狙い続けるという執着性を見せる。
オマケに、周囲のドクロを落としても、
隣接する城にドクロマークが伝播するという脅威性も見せる。
(春困(罪悪)かよ…)
一応ドクロマークがある城を落とさなければ狙われることは無い模様。
ただし、前述の伝播性能が厄介で、
同時進軍中に、チーム編成画面で作業を進めていると、
画面外且つ近くのドクロマークが落ちた場合、
その時何もマークが無かった城に時間差でマークが付与され、
気付かずに行軍すると既に「ドクロ対象でした」という凶悪性も秘めている。
⇒当然、落とせばドクロからの反撃を受ける。かなり理不尽。
極めつけは、ドクロの取り戻そうとする範囲が、
何故か最初から一切マークの無かった城にまで拡張されることである。
これにより、ドクロの反撃を防ぎきれなかった場合、
最初からドクロマークがあった城付近の城も、
逆に奪われるという大惨事に発展する。注意されたし。
ドクロの猛反撃
以下は猛反撃されたりされた後だったり元から居たりする敵の強さ。
Lv1では全体値5000万〜7000万前後であり、
Lv2では全体値8000万〜1億前後、
Lv3では全体値1億〜1.5億前後、
Lv4では全体値1.5〜2億前後、
Lv5では全体値3億前後と段々凄まじい数値になっていく。
ユニレベルが低くなるにつれて、
戦力値の最大値が大幅に減少し、最低値が微量に減少していく模様。
⇒ユニレベル10だとLv3でも全体5000万しか来なかった模様。
Lv1では全体値5000万〜7000万前後であり、
Lv2では全体値8000万〜1億前後、
Lv3では全体値1億〜1.5億前後、
Lv4では全体値1.5〜2億前後、
Lv5では全体値3億前後と段々凄まじい数値になっていく。
ユニレベルが低くなるにつれて、
戦力値の最大値が大幅に減少し、最低値が微量に減少していく模様。
⇒ユニレベル10だとLv3でも全体5000万しか来なかった模様。
ドクロの対処方法
ドクロの親玉はLv4の都城とLv5の洛陽にあり、
この親玉を占領しないとドクロはどんどん伝播してしまう。
また、親玉を占領しても、
隣接している城の中でユーザー側が保有している城が一つも無い場合、
ドクロの伝播は止まらない。
止める方法は、
都城に隣接している城が占拠状態で且つ都城が占拠され、
且つ都城から反撃を受けた城が防衛に成功した時。
この時点でようやく一帯のドクロ根絶が成される。
この親玉を占領しないとドクロはどんどん伝播してしまう。
また、親玉を占領しても、
隣接している城の中でユーザー側が保有している城が一つも無い場合、
ドクロの伝播は止まらない。
止める方法は、
都城に隣接している城が占拠状態で且つ都城が占拠され、
且つ都城から反撃を受けた城が防衛に成功した時。
この時点でようやく一帯のドクロ根絶が成される。
マップの広さと行軍制限
ここではこのマップを見ながらの解説となる。
スタート地点
スタート地点は参加人数と個人勢力値で決まる。
人数が増えていく毎に
左上＞右端真ん中＞南真ん中寄り＞左下＞右上
のエリアが追加されていく。
ただし、それぞれのエリア配置はランダム。
また、複数人のプレイだと、
何故か全員1番高い人の画面(左上)になるため、
まずは自分のスタート地点を探す所から始まる。
⇒修正されて現在は正常に自身のスタート地点から映し出す。
洛陽までの道のりは、
距離だけ見れば右上が物凄く遠くに見えるが、
城数だけを数えると最短は実はどれもほぼ同じである。
とはいえ、事前に最短ルートを練っておかないと、
洛陽攻城時にかなり悲惨なことが起きる。
それが後述の「リアルタイム行軍システム」である。
人数が増えていく毎に
左上＞右端真ん中＞南真ん中寄り＞左下＞右上
のエリアが追加されていく。
ただし、それぞれのエリア配置はランダム。
- 参加人数が3名までは左上＋右端真ん中＋南真ん中寄りで固定。
- 参加人数が4名以上だと、4人目以降は完全ランダムになり、
左下及び右上のエリアに配置されず、
左上、右端真ん中、南真ん中寄りの人と同じエリアからスタートすることがある。 - 個人勢力値が高い人ほど左上に行かされやすい。運が悪いだけ？
⇒修正されて現在は正常に自身のスタート地点から映し出す。
洛陽までの道のりは、
距離だけ見れば右上が物凄く遠くに見えるが、
城数だけを数えると最短は実はどれもほぼ同じである。
とはいえ、事前に最短ルートを練っておかないと、
洛陽攻城時にかなり悲惨なことが起きる。
それが後述の「リアルタイム行軍システム」である。
味方の恩恵
天下や四域と同様、
自身が保有していない城でも味方の城に隣接していれば、
相手の城も攻めることができる。
上記のマップ画面を参照すると、
当初は誰も隣接していなかったため、自分の周りを広げるしかできなかったが、
青色の人と隣接したことで、
青色の人と共に青色の周りの城を攻めることが可能になった。
その後、青色の人と紫の人が合流したことで、
紫の人の周りの城も攻めることが可能になった。
つまり、味方と1ヵ所でも城同士が隣接していれば、
その味方を経由して、
「リアルタイム行軍システム」を用いて攻めることができるのだ。
自身が保有していない城でも味方の城に隣接していれば、
相手の城も攻めることができる。
上記のマップ画面を参照すると、
当初は誰も隣接していなかったため、自分の周りを広げるしかできなかったが、
青色の人と隣接したことで、
青色の人と共に青色の周りの城を攻めることが可能になった。
その後、青色の人と紫の人が合流したことで、
紫の人の周りの城も攻めることが可能になった。
つまり、味方と1ヵ所でも城同士が隣接していれば、
その味方を経由して、
「リアルタイム行軍システム」を用いて攻めることができるのだ。
リアルタイム行軍システム
戦姫無双及び演武同様、
相手の城を攻める際に30秒要するのは今回も同じ。
違う点は、
味方の城に駐屯するにも行軍する必要があるということ。
そして、自身と隣接していない且つ、
味方が隣接している相手の城へ攻める際の行軍時間が伸びることである。
このリアルタイム行軍システムの特徴は、
現実的(リアル)な動きを模している点にある。
味方のエリアはあくまでシステム上の話、
協力者の陣地であり、自分の陣地ではないのだ。
そして行軍は自分の陣地からスタートするため、
目的地が離れれば離れるだけ、到着時間が伸びまくるという、
とても現実的なシステムとなっている。
イメージとしては、
自分の陣地(家/別荘)から出発し、味方の城(駅)を経由して、目的地に向かう。
と言った感じ。
ちなみに陣地は自分が取った城1個でも陣地判定となるため、
虫食い穴の如く要所要所で城を取ると行軍時間を短縮することができる。
行軍時間の延長は城1個あたり30秒の追加となる。
陣地⇒城で30秒、
自分の陣地⇒味方の城1個⇒敵の城だと1分
自分の陣地⇒味方の城3個⇒敵の城だと2分になる。
上記のマップだと、
自分の陣地から洛陽までの最短距離は城5個経由なので、
デバフと主力着弾の時間は3分となり、そこから戦闘になるので、
残り時間も考慮するとかなり急ぎ足で行わなければいけなくなる。
フレンド等で洛陽を乞食する際は、
この辺りのことを踏まえていないと15分を無駄にしかねないので注意。
相手の城を攻める際に30秒要するのは今回も同じ。
違う点は、
味方の城に駐屯するにも行軍する必要があるということ。
そして、自身と隣接していない且つ、
味方が隣接している相手の城へ攻める際の行軍時間が伸びることである。
このリアルタイム行軍システムの特徴は、
現実的(リアル)な動きを模している点にある。
味方のエリアはあくまでシステム上の話、
協力者の陣地であり、自分の陣地ではないのだ。
そして行軍は自分の陣地からスタートするため、
目的地が離れれば離れるだけ、到着時間が伸びまくるという、
とても現実的なシステムとなっている。
イメージとしては、
自分の陣地(家/別荘)から出発し、味方の城(駅)を経由して、目的地に向かう。
と言った感じ。
ちなみに陣地は自分が取った城1個でも陣地判定となるため、
虫食い穴の如く要所要所で城を取ると行軍時間を短縮することができる。
行軍時間の延長は城1個あたり30秒の追加となる。
陣地⇒城で30秒、
自分の陣地⇒味方の城1個⇒敵の城だと1分
自分の陣地⇒味方の城3個⇒敵の城だと2分になる。
上記のマップだと、
自分の陣地から洛陽までの最短距離は城5個経由なので、
デバフと主力着弾の時間は3分となり、そこから戦闘になるので、
残り時間も考慮するとかなり急ぎ足で行わなければいけなくなる。
フレンド等で洛陽を乞食する際は、
この辺りのことを踏まえていないと15分を無駄にしかねないので注意。
精神リンク…？
敵の城にはこのように副将のアイコンが表示されていることがある。
これらの城を落とすと確率でその副将をその試合中のみ獲得/使用できる。
単体戦力値は全員固定で1100万ほどある。
(パッシブスキルにより若干のずれはあるが大体同じ数値)
臨時とはいえ攻め札としてかなり有効活用できる。
ただし、既に登用している場合は獲得できない。
副将はUR〜純閃のランダム配置であり、中にはコラボ副将も存在する。
⇒一騎当千の呂蒙、閃乱カグラの雪泉と飛鳥を確認済み
これらの城を落とすと確率でその副将をその試合中のみ獲得/使用できる。
単体戦力値は全員固定で1100万ほどある。
(パッシブスキルにより若干のずれはあるが大体同じ数値)
臨時とはいえ攻め札としてかなり有効活用できる。
ただし、既に登用している場合は獲得できない。
副将はUR〜純閃のランダム配置であり、中にはコラボ副将も存在する。
⇒一騎当千の呂蒙、閃乱カグラの雪泉と飛鳥を確認済み
過負荷
副将獲得時に画面全体に「獲得しました！」とテロップが出る。
が、この獲得画面、編成中でも容赦なく出る上に、
5体辺りから段々と処理落ちが見え始める。
終いには、
獲得画面からタップしても進まないという致命的不具合にまで遭遇する。
が、この獲得画面、編成中でも容赦なく出る上に、
5体辺りから段々と処理落ちが見え始める。
終いには、
獲得画面からタップしても進まないという致命的不具合にまで遭遇する。
総合的に
これはユニレベル次第では、
銀龍以上の人が居ないとまともに遊べないという猛者専用コンテンツとなっている。
それ以下の人達は引率される側確定であり、ほぼ全員乞食と化す。
その上、難易度がかなり高い洛陽落城報酬に専用私装を捻じ込むという、
もはやデバッグを通り越して公式運営エアプ説まで出てきた。公式運営なのに。
(その上バグだらけである。実装日〜翌日間に致命的不具合3個とか…。)
まぁそもそも参加条件の1次転生も、
ユニレベルが相当低くないとドクロすら突破できないんじゃないか？
というレベル。(新鯖基準？)
ポイントはまぁ数が集えば達成するだろうが…と言ったところ。
銀龍以上の人が居ないとまともに遊べないという猛者専用コンテンツとなっている。
それ以下の人達は引率される側確定であり、ほぼ全員乞食と化す。
その上、難易度がかなり高い洛陽落城報酬に専用私装を捻じ込むという、
もはやデバッグを通り越して公式運営エアプ説まで出てきた。公式運営なのに。
(その上バグだらけである。実装日〜翌日間に致命的不具合3個とか…。)
まぁそもそも参加条件の1次転生も、
ユニレベルが相当低くないとドクロすら突破できないんじゃないか？
というレベル。(新鯖基準？)
ポイントはまぁ数が集えば達成するだろうが…と言ったところ。
攻略法…？
基本的にどこ行ってもドクロが立ちふさがるため、
報酬を得るにはいずれは突破しなければならない。
幸い戦力値は詐称されており、
閃等級なら3割以下、MRなら半分程度と見積もっておくと、
意外と楽に進み、且つ守ることができる。
(とはいえ復活や致死無視が無いと厳しいが。)
また、ドクロの性質上、隣接している城が少なければ伝播力も薄まり、
城Lvが低ければ反撃で飛んでくる強さもかなり軽減されるので、
自身の戦力に合わせて強襲するドクロは予め決めておくといい。
報酬を得るにはいずれは突破しなければならない。
幸い戦力値は詐称されており、
閃等級なら3割以下、MRなら半分程度と見積もっておくと、
意外と楽に進み、且つ守ることができる。
(とはいえ復活や致死無視が無いと厳しいが。)
また、ドクロの性質上、隣接している城が少なければ伝播力も薄まり、
城Lvが低ければ反撃で飛んでくる強さもかなり軽減されるので、
自身の戦力に合わせて強襲するドクロは予め決めておくといい。
敵NPCの性質と攻略法
戦姫無双のNPCと同様に後出し駐屯は当然のように行う他、
元々駐屯していたドクロ部隊を取り出して進軍させるといった挙動も見せる。
また、敵の手駒数には限度があり、一定数使い果たすと駐屯等をしなくなる。
そのため、
「デバフを放り込んで行動力を消費させて封殺する」
という手法が有効そうに見えるが、
その場合、遠方から主力が遠征してくるのであまり意味は無い。
ただ、近くのLv4(黄色い城)を落とすと、周りのドクロマークが一斉に消えるので、
ドクロに手を出す際はLv4も一緒に潰しておこう。
故に、ドクロ強襲時には主力を用いることで辺りを安全地帯に出来、
後半戦で取り出せば次のドクロを強襲できるようになる。
元々駐屯していたドクロ部隊を取り出して進軍させるといった挙動も見せる。
また、敵の手駒数には限度があり、一定数使い果たすと駐屯等をしなくなる。
そのため、
「デバフを放り込んで行動力を消費させて封殺する」
という手法が有効そうに見えるが、
その場合、遠方から主力が遠征してくるのであまり意味は無い。
ただ、近くのLv4(黄色い城)を落とすと、周りのドクロマークが一斉に消えるので、
ドクロに手を出す際はLv4も一緒に潰しておこう。
故に、ドクロ強襲時には主力を用いることで辺りを安全地帯に出来、
後半戦で取り出せば次のドクロを強襲できるようになる。
進軍方法
工房レベルにもよるが、
基本的に戦力値500万あれば敵の矢塔城門は突破可能なので、
それらを用いてドクロの無い城を埋めていく。
ドクロに阻まれたら、城レベルが最も低いドクロを強襲する。
⇒伝播したドクロも潰せるなら潰す。
⇒潰せない場合は安全地帯に向かって突き進み、安全地帯を広げておく。
⇒伝播先を潰せなくても、最初の強襲部隊で塞き止められれば一応防げる。
基本的に戦力値500万あれば敵の矢塔城門は突破可能なので、
それらを用いてドクロの無い城を埋めていく。
ドクロに阻まれたら、城レベルが最も低いドクロを強襲する。
⇒伝播したドクロも潰せるなら潰す。
⇒潰せない場合は安全地帯に向かって突き進み、安全地帯を広げておく。
⇒伝播先を潰せなくても、最初の強襲部隊で塞き止められれば一応防げる。
報酬：ポイントの場合
外周に沿って最低限のドクロだけを強襲し、
ただひたすらに安全地帯を広げるのが無難。
ソロだと手数の関係上60ポイント得られればマシな方。
人数さえいれば時間効率が大幅に上がるため、240も夢では無い。
(Lv1のドクロを塞き止められる戦力が前提。)
なお、ドクロのないLv3等も存在するため、
それらを見つけたら積極的に取っていきたい。
(とはいえLv3以上はドクロが無くてもドクロ級の戦力が駐屯されているため、主力必須。)
ただひたすらに安全地帯を広げるのが無難。
ソロだと手数の関係上60ポイント得られればマシな方。
人数さえいれば時間効率が大幅に上がるため、240も夢では無い。
(Lv1のドクロを塞き止められる戦力が前提。)
なお、ドクロのないLv3等も存在するため、
それらを見つけたら積極的に取っていきたい。
(とはいえLv3以上はドクロが無くてもドクロ級の戦力が駐屯されているため、主力必須。)
報酬：洛陽の場合
スタート地点が左上の場合、
右上方向へ外周沿いに進み、洛陽の真上辺りのエリアに来たらそのまま南下。
Lv1のドクロを主力で踏み倒し、
隣のLv4を洛陽用の副将で取ってドクロの進撃を塞き止める。
と同時に準主力でLv3地帯に入る。(この辺りで行動力が回復する。)
行動力が回復したら、直ぐに洛陽用副将を取り出し、
準主力で洛陽付近までゴリ押し。(攻められても放置。)
準主力1体+クイックをワンチームとして、複数重ねて順次突き進む。
これらを繰り返し、洛陽までたどり着ければ、
主力で固めた5人部隊で墜とし、ひたすらデバフで耐えきる。
この手法ならソロでも手数さえあれば獲得可能。
MR聖等、復活/致死無視回数が4回以上であれば反射死しても無理やり突破可能。
突破に必要な推定単騎戦力値：2800万程度
右上方向へ外周沿いに進み、洛陽の真上辺りのエリアに来たらそのまま南下。
Lv1のドクロを主力で踏み倒し、
隣のLv4を洛陽用の副将で取ってドクロの進撃を塞き止める。
と同時に準主力でLv3地帯に入る。(この辺りで行動力が回復する。)
行動力が回復したら、直ぐに洛陽用副将を取り出し、
準主力で洛陽付近までゴリ押し。(攻められても放置。)
準主力1体+クイックをワンチームとして、複数重ねて順次突き進む。
これらを繰り返し、洛陽までたどり着ければ、
主力で固めた5人部隊で墜とし、ひたすらデバフで耐えきる。
この手法ならソロでも手数さえあれば獲得可能。
MR聖等、復活/致死無視回数が4回以上であれば反射死しても無理やり突破可能。
突破に必要な推定単騎戦力値：2800万程度
進軍ルート
基本的に洛陽を目的とした最短ルートを想定している。
また、ここでもこのマップを見ながらの解説となる。
また、ここでもこのマップを見ながらの解説となる。
スタート地点：左上時
ルートは以下の2種。
初手南下の場合はLv4を2個通過しなければいけない為、かなり厳しい。
外周コースも都城を超えなければいけないが、
Lv1を複数、Lv3を1個突破するだけで洛陽に来れるため、
戦力を温存しやすい。
4人目か5人目が居ないと洛陽到達が合流するにも最短ルートなので、
4人以上のグループでない限り常に孤立する哀しい地点。
最も近いのは右端真ん中の人。
外周を沿ってドクロの無い道をひたすら突き進むと合流しやすい。
- 上に沿っての外周南下コース
扶風⇒晋陽⇒壺関⇒巨鹿(+上党)⇒�椰經� - 南下しての真東突貫コース
武都⇒岐山⇒剣閣(+長安)⇒華山⇒潼関⇒函谷関
初手南下の場合はLv4を2個通過しなければいけない為、かなり厳しい。
外周コースも都城を超えなければいけないが、
Lv1を複数、Lv3を1個突破するだけで洛陽に来れるため、
戦力を温存しやすい。
4人目か5人目が居ないと洛陽到達が合流するにも最短ルートなので、
4人以上のグループでない限り常に孤立する哀しい地点。
最も近いのは右端真ん中の人。
外周を沿ってドクロの無い道をひたすら突き進むと合流しやすい。
スタート地点：右端真ん中時
ルートは1個のみだが、3人以上居れば味方と合流しやすいポイント。
洛陽に(恐らく)最も近い地点とも言える。
ただし、捨て身かドクロ根絶かで道中のルートが変わる。
洛陽に(恐らく)最も近い地点とも言える。
ただし、捨て身かドクロ根絶かで道中のルートが変わる。
- 捨て身突貫コース
石亭⇒汝南⇒虎牢関 - ドクロ根絶コース
合肥or慮江⇒潁川⇒ショウ県⇒汝南+許昌⇒虎牢関
スタート地点：南端真ん中寄り時
ルートとしては2種類あるが、難易度は極端に異なる。
北上して右端真ん中でのルートを採用するか、
西からドクロ強襲しつつLv3も散らしながらの北上か。
4人目である左下の人と合流するのも容易い。
北上して右端真ん中でのルートを採用するか、
西からドクロ強襲しつつLv3も散らしながらの北上か。
- 捨て身突貫コース
華容⇒合肥⇒[右端真ん中ルートと合流] - ドクロ根絶コース
襄陽(都城)⇒麦城⇒樊城⇒武関
4人目である左下の人と合流するのも容易い。
スタート地点：左下
どうあがいてもLv3を2〜3個通過しなければいけないハードモード。
むしろ東の都城を通過して南端の人と合流したほうが早いまである。
この場合、中継点を作っておかないと、
遠征時間が洒落にならないぐらい長くなる。
ちなみに唯一都城ドクロに引っ掛からないエリアでもある。
⇒江州or永安から進行(なおこの先はLv3が3個というハードモード)
むしろ東の都城を通過して南端の人と合流したほうが早いまである。
この場合、中継点を作っておかないと、
遠征時間が洒落にならないぐらい長くなる。
ちなみに唯一都城ドクロに引っ掛からないエリアでもある。
⇒江州or永安から進行(なおこの先はLv3が3個というハードモード)
スタート地点：右上
左上と境遇が似ているが、右端の人と合流しやすい分左上よりはマシ。
ルートは左上か右端の人をそのまま使えるため、進軍自体も楽。
南端同様、
都城に関わらないLv2が多いため、ポイント効率がかなり高いエリア。
ルートは左上か右端の人をそのまま使えるため、進軍自体も楽。
南端同様、
都城に関わらないLv2が多いため、ポイント効率がかなり高いエリア。
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