飼いずんのずんちゃん1 
「手に乗りたいの？ふふふ、ずんちゃんは甘えーー」
夜行性ずんだもん
夜になったら起きて普通のずんだもんを捕食するらしいです
日中はケツ丸出しなのでよく小学生がサッカーキックで遊んでいる。
ルリマメカスモドキバチ
瑠璃色の綺麗な蜂。ずんだ虫を見つけると素早く接近しまずは麻痺毒を首筋から背中にかけて注入する。次にずんだ虫の腸に産卵し、産卵管を引き抜くときトゲで腸壁をズタズタにし、ずんだ虫を巣穴に押し込み巣に蓋押してその場から去る。腸壁の傷は死なない程度に傷を付けることで孵化した幼虫が食べやすいようにする為である。巣に詰められたずんだ虫は麻痺しているが生きており、意識も痛覚もはっきりしているが、二度と動き出すことはない。余計な生命活動を止め、肉を新鮮に保つことのできる毒は自然の神秘に思わず感嘆のため息が出るばかりである。
見せられないものを隠すずんだもん
ずんだもんのおかげで放送コードに引っかからずに済んだよ！ありがとうずんだもん！
出産ずんだもん
そういうこともある
飼いずんのずんちゃん2
「ただいまー。あれずんちゃんごはん食べてないの？」
「そこはごはんを入れるところだろ？すんちゃんが全部食べるんだよ。はぁ…赤ずんだから根気よくしつけようと頑張ってきたけど、ずっとこんなじゃもう更生の余地はないな…。弱ってるところを拾ってあげたのが間違いだったのかな。名前もずんちでいいや」
トイレ直してずんちを拾って捨てるくらいできたのにまだ甘えが見えるな…。
「じゃあもう一週間ずんち食え。野良ずんのずんちも拾ってきてやるよ」
ずん虐やめろ
かけめぐるエクスタシー。融けるマイスリー
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このページへのコメント
夜行性ずんだもんのところケツアナに爆竹差して、起爆させる……ってのも良さそう。
餌皿の「ずんちゃん」の字が二文字消されてずんちになってるの好き
名前はずんち 餌もずんち
両方の意味でずんちの餌皿
嗚呼、素晴らしきかなずんち
むらさき氏が描く放置躾の栄養価かなり高い
何もしなくてもお仕置になる状況好きです。自分で状況を悪化させてくれる子だとなお良し
なんか行動したならまだしもずんち食ってずんち出して寝てただけじゃねーか
そう書くとさして大変な思いしてない気がしますね。まだ生ぬるかったか…
我慢するだけでノーベル賞級に偉いという認識ですから仕方ないです
善良ずん以外は誠意など理解できず何かを差し出すこともありません
１週間ずんちしか食べていないのにもかかわらず辛うじて生きているということは、赤ずんの生命力がよっぽど強いということでしょうかね。
ずんちもずんだもさして変わらないですし…