2.2 改修準備中

アリス・イン・ワンダーランド社とは

日系の移民であるタバネ・シノノノ博士(日本での名前に変えると篠ノ之束)が起業した宇宙系企業。キューバで使用されている人工衛星の半数以上を開発しキューバ政府に提供している。また自社で独自に人工衛星を打ち上げていてその数は26基にもなる。現在は宇宙ステーションの開発と2050年までに火星への有人飛行を計画している。

アリス・イン・ワンダーランド社社員

タバネ・シノノノ 役職 社長
日本からの移民で超天才。わずか19歳でアリス・イン・ワンダーランド社を設立しキューバ国内にその名を轟かせる会社に発展させた。また時々とんでもない行動を起こすことがあるため天災と言われることもある。
彼女が自ら設計した人工衛星、アリスは宇宙探索のために太陽系を出た。アリスは宇宙空間での水素採掘能力を持ちそれにより燃料の補給を宇宙空間で行うことが出来たため水素を燃料とし特殊な調整を行うことで水素を推進剤として使うことが可能であった。(但しそのエンジンの資料は次世代エネルギー研究所が消滅した際に一緒に消滅したため再現不可能となった。)アリス自体は帰還中にぼうえんきょう座のブラックホールの重力に捕らわれブラックホールに呑み込まれたと思われる。
故マギウス・カレリア 役職 元副社長
マギウス・カレリアは最初期メンバーの一人で人工衛星の製造や強化外骨格の研究を行っていた。タバネ・シノノノ社長の婚約者であったが2012年12月25日にあった鉄筋落下事故でその時その場にいたマギウスは同じくその場にいたタバネ社長を庇い死亡。またタバネ・シノノノ社長との間に出来た一人娘はその一週間後に誘拐され今も未発見である。
クロス・マリアン 役職 元第一研究所所長
クロス・マリアンもまた最初期メンバーの一人で人工衛星に搭載するバッテリーを開発している。だが2015年1月1日に荒らされた研究所に致死量の血痕を残し失踪した。またその同日彼の妻であるリアス・マリアンは自宅にて14歳の娘と共に惨殺された。その体には複数人からの性的暴行を受けたあとが残っており現在も捜査が続けられている。
アレン・クロリア

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