架空国家を作ろう2.2

黒いニット帽(私服)
左利き
身長190cm
細マッチョ

節介焼き
浮世離れした価値観の持ち主で、たまに相手に到底理解できないような言い回しをすることも。

フィッシング
水泳
歌唱
マラソン

1914年	出生
1932年	フォード大学卒業
1932年 12月25日	ルナ・カウエン(カウエンはルナ・ジョーンズの旧姓)と結婚
1933年	大統領選挙に当選 第32代アメリカ大統領就任
1934年	20歳となる
1935年	第一子誕生
1941年	合衆国警察局の不正を暴き合衆国警察局を徹底的に改革
1944年	黒人への人種差別撤廃をうたった公民権法を議会に制定させる
1945年	合衆国初の大統領選挙4選を達成
1949年	大統領選挙5選を達成
1953年	重度の身体障害を理由に次回の大統領選挙の出馬を取り消す(当時は6選まで可能だった) 大統領最後の任期を終える 入院生活が始まる
1955年	闘病中に「民主主義とは?」と「第二次世界大戦記.for AJ」を書き、出版
1958年	持病が奇跡的に完治
1964年	日本に非公式で訪問
1973年	財団を設立し石油危機によるアメリカの不況を一部回復
1975年	海洋党の名誉総師に任命される
1979年	大手石油会社名誉会長と会談
2000年 2月11日	心臓病の発作により他界

配偶者	ルナ・ジョーンズ
父	ロジャー・ジョーンズ
母	ミシェル・ジョーンズ
姉(双子)	アンナ・ジョーンズ
娘	ヘレーネ・ジョーンズ
息子	オルソ・ジョーンズ
養子	レティス・ピルキントン
孫	ハリア・ジョーンズ
曾孫	ユエリア ジョーンズ
	エレナ・ジョーンズ

「時には与えられた運命を受け容れて生きていくのもいいと思うよ」
「夢に手が届きそうになくてもゆっくり進むのがいいよ。立ち止まってもいい、どれだけ時間を掛けてもいい、焦ることを忘れて一歩づつ進めばいいと私は思う」
「本当に夢が輝いている人は立ち止まらないさ、惨めでも、泥水吸ってでも、何年経ったとしても、ずっと進み続けると思うんだ」
「悩みに大小なんて無い、本人が本当に悩んでいるなら他人がそれを決める事はおかしいんだよ」
「強がらなくて良いし、恐がらなくたって良いじゃないか、どんな些細な事でも辛いなら私を頼りなさい」
「辛いことは一人で立ち向かうわない方がいい」
「おかしい発言をするよ、州知事選は州の有権者の半分＋1が幸せになるような公約を打ち出せばいいんだよ」
「どんな国家でも人と同じように寿命が尽きるのさ、興亡と言う意味では無くてね」
「私もそろそろ死ぬのか...何かを成すには短い人生だったな...ハリア...もし子供が産まれるなら...ユエリア...と名付けてくれないか？」