2.2 改修準備中

弾道ミサイル

LBM-1

キューバが保有する長距離弾道ミサイル。大型のエンジンを搭載し、物理弾頭(チタン、タングステンの塊)を敵国に落とす兵器。過去にテロリストに対し使用した時に、テロリストの拠点を消し飛ばしている。ただし、運用には特別なミサイルサイロが必要である。(試射実験の時にミサイルサイロがエンジンが強力すぎて使い物にならなくなっている。)

SBM-1

キューバが保有する短距離弾道ミサイル。通常爆薬を大量に搭載し、敵国に撃ち込む比較的まだ常識的な兵器である。

BBM-13

キューバが保有する対弾道ミサイル用弾道ミサイルである。弾頭はDB-1という特殊な弾頭を使用し、宇宙空間にて敵国のICBMがこちらの射程内に入った場合、弾頭上部が開き、小型のミサイルが起動、ICBMを撃墜する。

陸上

20式type-S

この部隊に配備されている特殊な20式戦車。スペックも見た目もすべてが未公開である。

10000人の兵士

キューバ国防軍の基本名簿には載っておらず、身分も、年齢もすべてが分からない。ただ一つ言えるのは、その兵士全員が驚異的な身体能力や頭脳を持っていることだけである。

海上

D-3型駆逐艦

ステルス性を意識した姿で隠密行動ができる。また、弾道ミサイル用のVLSが装備されているため弾道ミサイルを発射することも可能。

FG-4

こちらもステルス性を意識した姿で隠密行動ができる。こちらは弾道ミサイルの運用能力こそないものの速度を重視し、速やかな作戦進行を行うことが出来る。

AMDD-2

イージスシステムを搭載し、広範囲にわたる捜索が可能。また、ICBMの迎撃能力を持つ。弾道ミサイルを扱うためのVLSも装備されている。

ALS-14

ステルス性を意識した船体を持つ強襲揚陸艦。ステルスヘリや特殊潜水艦を運用する能力を有している。また対艦兵装をいくつか搭載しており単艦での作戦行動が可能。

JDAC-04、JDAC-05

特殊作戦艦、JDAC級の4番艦と5番艦。ステルス性を意識した船体を持つ巡洋艦クラスの艦で搭載されている武装は主砲の155mm速射砲が2基、統合VLS36セル、600mm3連装魚雷発射管4基、その他対空兵装を装備している。主機関はAR-2加圧水型原子炉1基、補機にHT-22水素タービンエンジン2基を搭載。

YFX-01

ステルス性を持つ国産の戦闘爆撃機。スーパークルーズを可能としており、その性能はF-22に匹敵するほど。だが、機体の値段が高いことと近接戦闘時の機動性の悪さからこの師団にしか配備されていない。だがこの機体の発展版が開発途中ではあるものの存在しているためその機体に変わる可能性が高い。

SAM-13

地対空誘導弾。マッハ1.9で飛ぶことができ、敵機に回避の隙を与えないことを目標にして作られた地対空誘導弾の試作型。各軍の艦艇に装備されている対空誘導弾はこれが元になっている。

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