2.2 改修準備中

BB-6699型 MAミサイル


2018年から開発が進められ、2020年に完成したミサイル。
マッハ3.6で飛行する事ができ、最高射程距離は、約3,500km。
BB-6699型ミサイルは、主に国土防衛用に用いられている。このミサイルの開発により、空の安全は保証されると政府は発表している。
このミサイルの速度を実現させたのが、M.A.H-2000と言う超音速エンジンである。
当初は、戦闘機用に開発されていたが、その速度を見た研究員と軍幹部によって、ミサイル用に変更された。
現在は艦載ミサイルや、国土防衛ミサイルとして運用されている。

BBD-9090型長距離弾道ミサイル


この時開発されたのが、BB-6699型であるが、その1ヶ月後、攻撃用のBBD-9090型長距離弾道ミサイルも開発されている。

BBD-9090型長距離弾道ミサイルは、半径600mを破壊し尽くす威力を持ち、スタルクバーン本土から、世界中のどこへでも撃つ事が可能である。

アトランティックV9ミサイル


2020年、スタルクバーンで開発された高性能ミサイル。射程距離7,900km、最長追跡距離2,590km、命中率99.9%を誇るこのミサイルは、量産しやすく、実用的である。
最新の音速エンジンを装備しており、速度はマッハ3.9にもなる。
攻撃から、国土の防衛まで幅広く使用されており、対空対地の両方に使用できるとされている。

戦闘機に積載する事も可能であるため、全ての戦闘機にこのミサイルを装備している。
最近では、自走多連装ロケット砲にも装備されている。

破壊力も凄まじく、「BBZ-9542爆薬」を使用した事により、対地時には半径50mを破壊力し尽くせる(対地実験済み)威力を持つ

L-21 ステルスミサイル


スタルクバーンのステルスミサイル。
2020年、防空レーダーに感知されないミサイルを開発した。最高射程距離約1,200km、速度マッハ2.9。
防空レーダーに感知されないことにより、敵に迎撃される可能性が低くなる。
コストは通常よりも高めだが、十分にその価値はある。
現在、19,000基が稼働中であり、国防軍と太平洋軍(主に太平洋軍)に配備されている。

また、艦船、地上ミサイル発射台など、全ての発射装置から使用する事が可能である。

艦載ミサイル 「ブレンダーQ9」


2001年に開発されたスタルクバーンの艦載ミサイル。艦載専用ミサイルとしては世界で最も威力が高く、射程距離も世界最長である(2,900km)。ADD誘導システムとナイトシールドシステムにより、命中率はほぼ100%とも言われている。
スタルクバーン軍の全ての艦船に配備されており、スタルクバーン海軍が、世界最強の海軍であることを支えているミサイルだ。
また、対艦、対地の両方で使用することができ、対地の場合周囲60mを破壊し尽くす威力を持っている。対艦の場合は、1発で敵艦を沈没させられる程の威力がある。
唯一の弱点は、他ミサイルと比べ高価であることだが、大量に配備しても特に国政に影響はなかった。

現在の配備数


BB-6699型 MAミサイル:59,560基
BBD-9090型:2,500基
アトランティックV9:102,890基
L-21ステルスミサイル:19,000基
ブレンダーQ9:21,000基

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