![](https://image01.seesaawiki.jp/k/u/kakutetsu/570f1dd93a13e048.jpeg)
全長 | 165.2m |
最大速力 | 56km/h |
航続距離 | 11,110km |
排水量 | 5,300トン |
艦載システム | レオニダスシステム |
主砲 | 130mm速射砲 |
機関砲 | 25mm機関砲 |
遠隔機関砲 | 25mm遠隔機関砲(2基) |
魚雷 | A-99R型3連装魚雷発射管(2門) |
ミサイル | ブレンダーQ9(48基) |
ミサイル | BB-6699型(98基) |
対ミサイル | 改良型CIWS(4基) |
電子機器 | K-21ジャミング装置 |
電子機器 | GH-12対電子戦闘装置 |
艦級由来 | アーサー王 |
高い火力を備えつつ、速度を維持出来る。
2017年から完全運用されているこの艦は、非常に高い戦闘力と機動力を兼ね備えている。海軍はこの最新艦をさらに量産し、海軍力を増強する考えを示している。この艦船は開発中、実弾戦闘実験のデータから、対ミサイル防衛、対艦攻撃能力が最大限強化されている。
保安部隊 | 15名 |
敵艦制圧隊 | 10名 |
クルー以外に、戦闘に特化した部隊が搭乗している。保安部隊は敵部隊が自艦に乗り込んだ場合に対応する部隊であり、戦闘だけでなく艦船の修理などのスキルも備えている。敵艦制圧隊は、敵艦船に乗り込み、制圧する部隊である。破壊工作やハッキングなど、様々なスキルを持っている。
戦闘艦の火力管制やレーダーなどを統合し、より戦略的かつ迅速に攻撃及び防衛を行うことが可能となるシステム。
対ミサイル防衛力実験をした所、撃墜率は脅威の99.99%であるとのこと。
このシステムは瞬間的に最大35の目標をロックし、脅威レベルが高い最大25の目標に、クルーの操作により同時にミサイル攻撃を行うことが出来る。
既存の艦載システムと比較しても、非常に高性能である事は明らかであるが、さらにそれを強調するものがある。それは、対電子戦防御力である。
敵艦からの対ハッキング能力はもちろん、対ジャミング能力、対EMP能力なども備えている。
対ハッキング能力と対EMP能力は特に高く、スタルクバーンの最先端技術が最大限活用されている。
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