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タンガニーカ人民共和国
Tanganyika

   

    (国旗)         (国章

国の標語:
国歌:神よアフリカに祝福を


公用語
スワヒリ語、ドイツ語
首都
トドマ
 最大の都市 
ダルエスサラーム   
政府
大統領  サミア・スルフ

首相   カシム・マジャリワ

面積

 総計  942,43㎢
水面積率 - %

人口

 総計  -人
人口密度 -人/㎢

GDP(自国通貨表示)
合計 タンガニーカ・シリング

GDPMER
合計 -ドル

GDPPPP
合計 -ドル
独立
イギリスより
1961年12月9日
通貨
タンガニーカ・シリング
時間帯
UTC+3
ISO 3166-1
ccTLD
.
国際電話番号

タンガニーカ人民共和国(タンガニーカじんみんきょうわこく)、通称タンガニーカは、東アフリカに位置する共和制国家である。ケニア、ウガンダ、ルワンダ、ブルンジ、ザンビア、マラウイ、モザンビークと国境を接し、タンガニーカ湖対岸にはコンゴ民主共和国があり、またインド洋に面する。1996年に立法府の議事堂が法律上の新首都ドドマに移転されたが、その他の政府官庁は旧首都ダルエスサラームにある。

歴史

スワヒリ文明

7世紀にアラビア半島でイスラーム教が成立したあと、アラブ人やペルシア人が東アフリカのインド洋沿岸部に渡来し、スワヒリ文明を築きあげた。10世紀頃から16世紀初頭にかけて、タンザニアにはキルワ島やマフィア島、バガモヨなどのスワヒリ都市が栄えた。

独立とウジャマー社会主義

第二次世界大戦後、世界的な脱植民地化の潮流の中でタンガニーカ=アフリカ人民族同盟(TANU)が次第に支持を集め、1961年12月9日にタンガニーカが独立した。
独立後、連合共和国の初代大統領となったジュリウス・ニエレレは、内政面ではスワヒリ語を国語とし、1967年のアルーシャ宣言発令以後は社会主義の建設を目指し、ウジャマーと呼ばれるコンセプトに基づいたアフリカ社会主義を採用した(ウジャマー社会主義)。
ウジャマー村構想は、アフリカ民族社会独自の社会主義的農業集団化方式であるウジャマーを重視し、銀行や企業の国営化などの統制経済により社会の平等化を図る社会主義政策であった。
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