2.2 改修準備中

会場:テソモニア民主共和国テソモニングラード
日時:10/5〜10/8
開催する目的:新たな体制の提案、各国の親睦
参加国全権委任大使
アルフレディア・ブリテン王国内務大臣
カリフォーニエン=ドイツ?外務大臣
キューバ民主共和国大統領
新ブルゴーニュ連邦民主公国総務大臣
スタルクバーン総統
テソモニア民主共和国大統領
ドイツ連邦共和国
日本国
南アフリカ三重帝国皇帝

初日

18:00〜
披露宴会場にてお食事会。
寒く厳しい大地が生み出した我が国の食産物をお楽しみください。
お食事と共に各国で親睦を深め合うことが出来れば幸いです。
お酒の飲み過ぎにはご注意を

2日目

10:00〜
大会議場にて全ての参加国の全権委任大使でWPEUの今後の方針を決める会議を行います。
13:00に会議場にお食事が運ばれます。
会議は15:00の終了を予定しております。

16:00〜
テソモニングラード市内の観光を行います。
高層ビルと水平線まで続くカムチャツカ大橋のコントラストが目玉のテソモニングラードの夜景は絶景ですので是非お楽しみください。
移動は飛行機で行います。
お食事も含めて21:00の終了を予定しております。

3日目
10:00〜
中会議場を5部屋ほど開けたので
各国個別での会談が行いたい方は是非部屋をお使いください。
また会議場に配備されているベルを鳴らしていただければお食事をお運びいたします。
18:00までの解放をする予定となっています。
また同時平行で13:00から大会議場にて我が国に代表される企業グループRAREなどを集めて参加国の経済の結び付きの強化などを目指した経済会議を行います。この会議も18:00までの終了をめざしております。
18:00以降は自由時間となっておりますので市内の至る所を是非観光してください。

4日目

4日目はテソモニングラード市の隣州であるヴェリントン州のヴェリントン宇宙センターへ移動します。出発は10:00到着は12:00の予定です。
14:00から新たにロケットを発射するので是非ご覧ください。
15:00に宇宙センターを出発し17:00にテソモニングラード国際空港に到着。
その後は各国大使は本国へ帰宅してもらう形となります。

実際にやったこと

1日目

2日目

WPEU軍に関する草案

・この周回に参加してる各国は保有師団の20%以上をWPEU軍とすること。

・WPEU軍の装備は盟主国の装備を基本的に配備する

・WPEU軍はこの陣営のいずれかの国が宣戦布告された際の防共協定、またはWPEU軍加盟国の全ての賛成が手に入れられた場合のみ動くことが出来る。

・WPEU軍の軍事指揮は盟主国に委ねられる。

反対多数により否決
新たな盟主の決定

推薦により決定を行う

以下の表に自国の推薦する国家の記入をお願いします。

当時国推薦国
アルフレディア・ブリテン王国キューバ民主共和国
カリフォーニエン=ドイツ?自国
キューバ民主共和国自国
新ブルゴーニュ連邦民主公国スタルクバーン
スタルクバーン自国
テソモニア民主共和国推薦なし
ドイツ連邦共和国
日本国
南アフリカ三重帝国カリフォーニエン=ドイツ

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