大進化解放祭は、2018年の新LtoL方針によるイベント。

 2018年4月13日公開のおせニャん#43にて年間2回、それぞれ50体のLtoLを予定と発表されており、第1回の2018年夏開催分の詳細は7/30公開のおせニャん#51にて明らかにされた。

 2019年夏開催分までは運営が候補として選定したガチャの中から複数投票制の人気投票を行い、進化対象キャラが選ばれる形式。
 2020年冬、2020年夏は投票がなくなり、完全に運営が選定したキャラのみが進化するように変更された。

開催時期

名称投票期間LtoL実施時期
2018年夏2018年7月31日〜8月14日2018年9月5日
2019年冬2019年1月17日〜1月31日2019年2月25日
2019年夏2019年7月4日〜7月19日2019年8月30日
2020年冬投票無し2020年2月18日〜3月3日
2020年夏投票無し2020年9月11日〜9月25日

2020年夏

 2020年8月30日公開のおせにゃん#104にてスキル毎の進化「大進化解放祭 スキルセレクション」の開催と、9月11日から9月25日まで平日の16時に小出しでLtoL解放をすることが発表された。
 今回は魔道杯に被らないようなスケジュールとなっているのが嬉しいところ。

開催前

 2020年7月30日時点で情報が出ていなかった。この時期に投票を開始しないとGA頃のLtoLは現実的でないため前回と同じようにスキルセレクションになるのではないかと戦々恐々されていた。
 そんなこんなで全く情報が出ないまま8月30日に行われた超感謝祭2020のおせにゃんの最中に今回もスキルセレクションであるということが発表された。
 その後は特に何も無かったのだが、開催1日前の9月10日頃に精霊図鑑に54体の更新があり、図鑑番号と各イベントの精霊図鑑による推測*1から開催1日前であるにもかかわらず54体の内の約8割近くの精霊が誰なのかその性能が大体予想が付いてしまうという異例の事態に至った。
開催前に言われている問題点
 だいたいは前回開催後の不満がそのまま言われているが、LtoLがないことに関しては大進化解放祭を行う宣言をしてから初めて大きなツッコミがあった。
  • 9月のLtoLは?
    • 黒ウィズダンジョンHEAT開催時に、イベント毎に開催する予定であるLtoLが無い。セレクションされていない過去のグランプリ精霊達のLtoLも無い。
      とはいえ大進化解放祭が始まって以降この時期は無かったと言えばそうなのだが、そう考えた場合大進化解放祭はLtoL機会を奪ったことに対する補填であるのに大進化解放祭をするからLtoLはしなくてよいという矛盾が見られることになる。
      ちなみに9月全体で大進化解放祭以外で進化が無かった場合約10体〜15体の進化機会を奪っている。
  • またスキルセレクション
    • スキルセレクションの問題点は前回も記載したが進化の辻褄合わせでしかなく、過去の不遇精霊のLtoLは行われない。
      結果として面白い進化というものはほとんどなく既定路線としか言いようが無い。
      さらにはここ最近でも詠唱大魔術のように本当に調整したのか疑いたくなる*2ようなLtoLが存在しており、そういったものにに合わせて進化されてしまったら悲しいことになる。
  • 進化出来ない進化待ち精霊は…
    • 投票イベントがなく、この時期の進化も奪われているため周年精霊、GA精霊、コラボ精霊、魔道杯総合報酬、オンリーワンな性能が多い昔の精霊はやはり進化機会が無い。
      特にコラボ精霊はいつになったら進化するのか…コレガワカラナイ

進化後

 8割近くの精霊がバレていたが、残りの2割近くの一斉に進化を与えられた精霊…具体的に言うと純属性強化、純属性ブースト、リティカ型の特殊パネル変換、自己犠牲大魔術、時限大魔術に関しては驚きと一部精霊は一線復帰するのでは?等々言われたりした。
 ここらへんの精霊はよかったのだが、酷い物だと2年近く前にLtoLした精霊*3と性能を併せてしまっているためそういった精霊は進化をしたのに比較的インフレについていけていないというのもあり悲しいことになってるといえよう。
 逆に細かい点ではGA2018のゴールデンアワード賞を受賞したディートリヒ、クレティア、GP2016の1位のうまえよことディートリヒのアドヴェリ潜在が1.1倍から1.2倍になるなどの細かな変更もあった。ここらの変更は嬉しいところといえよう。
 割とどうでも良いことではあるのだが、9月20日のスキルセレクションガチャは単体蓄積邪+単体蓄積光のはずがハクアのみ何故か覇眼2の割合削り版が排出された。見た目似てるし間違えたのでは?といわれたりしている。
 問題点と言うほどでは無いが記載しておくべき点といえば純属性ハヅキは前回3月の大進化解放祭で進化したのにまた進化を果たしている。これによって最近進化したから進化は無いという理論は打ち崩されたといえる。
問題点
  • 前回の弊害
    • ルフラト型のブーストの進化が終わったが、前回の揃えない進化の結果ヤエ型のブーストはルフラト型より遅く効果値が低く自傷が高いという酷い扱いとなっている。
  • 弱体化?
    • 基本的にASは効果値や条件の改善程度のはずなのになぜか喰牙1ラディウスはわざわざ新人王イーニア型の属性特効にすることで実質の弱体化を喰らっている
  • コラボ進化…
    • イーディスと併せる感じでムニキスが進化したのだが、マジカルグリコクエスト3のディートリヒ&ヴィルフリートはわざわざはぶるように進化をさせて貰えなかった。
      一応同一スキルグループではぶられたのはこの精霊のみというわけではなく、ダンケル=キワムと同じスキルであったはずの2016クリスマスアシュタル&ルミアもはぶられている。…が代わりに少し違うタイプだったGP2016ディートリヒが同じタイプに進化した。間違えたのだろうか…。
  • リティカ
    • 心竜のリティカのみ既存の属性(水)から別の属性(水光)になってしまった。使用感が全く異なり、単色として利用していた人もおり、気づかず進化させてしまい進化させなければ…と悔やむ人も。

2020年冬

 2020年2月17日公開のおせにゃん#91にてスキル毎の進化「大進化解放祭 スキルセレクション」の開催と、2月18日から3月3日まで平日の16時に小出しでLtoL解放をすることが発表された。
 同時に運営が選定したスキルを持つ精霊がSS以上枠で排出される「スキルセレクションガチャ」も実装。
 今回は各LtoLしたキャラの性能がお知らせで確認できるのも嬉しいところ。

開催前

 2020年の1月後半の魔道杯の時期になっても特に運営からの音沙汰はなく、一部プレイヤーからは心配する声があった。そうして1月の魔道杯が終わり数日がたった2020年1月30日のおせにゃん#89にて、今回は投票を行わずに過去3回開催時のプレイヤーの指摘を踏まえて決定するとの方針を発表。
 期待は高まっている物の、GA2019やアレヴァン時にはLtoL方針を曲げて進化させなかったり、コラボキャラを進化させていくと宣言したにも関わらず全く音沙汰がない運営に対する不信感や、同じスキルでの属性違いの進化無しによる格差、蓄積連などのハイパーインフレをどうにかできるのかといった面が不安視されている。

 その後、2020年2月14日頃に精霊図鑑が2ページ以上増えた。
 同日から開催中の聖サタニック女学院3の図鑑を差し引いてもまだ有り余っており、魔道士の家から確認できるイベント単位の図鑑に現時点では埋まらない物が多数存在する。
 これによりSS単位での一括進化解放が間近という可能性がプレイヤー間でも予想されていた。

進化後

 全体的に揃っていないSSの足並みが揃ったため、悪くはない。
 しかし、ピックアップされていないせいで揃わなかったスキル(特効大魔術とかパネル連結とか精霊強化とか…)、見捨てられているせいでさらに進化が絶望的になったスキル(まいみとか…)、EX-ASが追加されなかったせいで現在はEX-AS使用が主流であるために更に格差が生まれた属性(2017GAリフィルとキャッツ!!リルムとか…)と言った物もあり、賛否両論。
 なにより、一番の問題点は選ばせない+揃えるだけの進化であったため、今までにあったお祭り感や古すぎて使えない精霊の進化はほとんど無く、規定事項というか今までのツケを返しただけといったようにしか見えなかったという点が問題か(つまり、大進化解放祭の元々の意味であるLtoL機会の減少による格差の拡大の救済であったはずが結局人気精霊や人気スキルしか進化させないというところ)。
 何がしたいのかよく分からない進化解放祭といった意見すらある。
 また、今まで少しは選ぶ要素があったのにそれすら無くなったのは問題かと言える。
 今回は総合報酬で登場したスキルも一部進化対象に含まれている*4。総合報酬が進化するのはおよそ2年ぶりであり、イベントでは進化は考えられないのでここらは良い傾向と思われる。
 総合報酬はEX-AS条件としてリーダーに設定があり既存の同じスキルとは違ったEX-ASが付与されている。
問題点
  • スキル毎のLtoLなのでスキル全部が見捨てられているようなスキルやニッチなスキルに関しては救済がほぼ見込めない。
    • 1〜3周年あたりの限定に多かった遅延や割合削りなどが挙げられるか。
      他には詠唱大魔術といった問題を解く必要があり単体にしかダメージが与えられないのに全体純属性より火力が低い。ついでにターンも長い。
      2シリスといった配布で同じスキルが出てしまった物というものも挙げられるか。
      謹賀新年2016ディートリヒのLtoLが良い例だが、SSが死んでいてもEX-ASが付ければいいだろという進化も多い中、EX-ASすら付かず放置されているという点でも問題である。
  • 進化時で強力なスキルであったスキルでも現在ではもう…というスキルが多く、そういったスキルを今回のような基準で合わせられた場合悲惨なことになる。
    • GP2016アリエッタは火単体にSS2で6100与えられるが、発動に12t(9t)かかり火のみ…。条件があってないような蓄積・連の単体は効果値14000で5t、属性問わず。
    • 過去にLtoLした2ルリアゲハは進化でループにより永続で掛けられるようになったが初速が劣化しており、また使い道もないため進化前のほうが強いとまで言われる始末。ちなみに2019夏で進化したヴィラムはそんなルリアゲハに合わせてしまっているので…。
  • 上記に付随して合わせることを主眼として強化が行われない可能性がある。
    • 例えばステアップはGA2017アシュタルに併せて進化がされたが、EXステアップなどが出た現在基準ではステアップは実はもう少し強化した方が良いのかもしれないといったことがなされない可能性。
  • 逆につい最近LtoLしただけで、まだ進化前ですら活躍していた蓄積解放大魔術・聖(邪)などをわざわざ揃える必要があるのかという疑問点。他には21日にLtoLしたファムチ、なんとASが1%上がっただけ。
    それをするくらいならピックアップしていない揃っていない精霊を選ぶという選択肢はなかったのか…。
    • 代替案としてミューズ型精霊強化(エリンがLtoLして非常に評価されている)などの精霊とかなどが挙げられる。
      特にミューズは4周年精霊なので進化がまず見込めないため。
  • 平日に毎日進化という試みをやるには時期が最悪である。
    魔道杯期間中もLtoLが被っているので魔道杯後にLtoLした精霊が数日前にLtoLしていれば…ということが起こりうる。最終的に今回の魔道杯自体が簡単だったとはいえ…。
  • ガチャ産エンハ付き純属性強化でハヅキだけ一年遅れて進化しEX-ASが付いた。
    しかし先に進化していたレッジとアリスはEX-ASが付かず、同じスキルセットでも差が付いてしまった。
    といえハヅキのEX-ASはそこまで強い物ではなかったので大きな問題ではないが…。
    似たような事例にGA2017アシュタル(EX-ASなし)とザッ派、クリスマス2016シャロン(あり)、キャッツ!!リルム(あり)とGA2017リフィル(なし)、バレユッカ(あり)とGA2017ガトリン(なし)などが挙げられる。
  • そもそも(スキルセットが一緒ではないが)揃える気すらないと言う物もある
    • 例えば2月26日進化のブーストではフェリクスはファスト3、SS1が4t自傷20%の250%なのに対しウィズセレ銀アイはファスト8(4+4)、SS1が4t自傷15%の275%
      銀アイはSS2に種族強化が付いているから…といった意見もあるがそれならヤエやフェリクスもSS1をブーストに、SS2を種族強化に変更すればいい話である。
  • 進化が放置された精霊は潜在やステータスが酷いのも多い
    • 特に酷い例だと、GA2017ガトリンは潜在で火なら300アップ水ならさらに500アップ、Vtユッカは水か雷属性なら500アップ複属性持ちなら500アップ。
      最近の精霊でもGA2019以前に進化した精霊は800までだったので大きな格差が生まれている。
  • スキル毎で進化させたがために、今後のイベントでのLtoLが期待しづらい。
    • これまではシリーズイベントであればそのシリーズの以前のガチャ精霊のLtoLなどがされていたが、既に進化した精霊が1体以上いる場合はその精霊だけLtoLから除外などされる事になる。
      LtoLされていない精霊が少ないイベントであれば、その数体のみLtoLで終わるとは考えづらく、他のイベントの精霊がLtoLすることになるのだろうか…?

2019年夏

 2019年6月27日公開のおせニャん#74にて対象精霊が発表。開催日程は後から発表され7/4から7/19まで、ただし投票券は18日までしかドロップしない。

運営セレクション

 今回も投票所に運営のお言葉がある。以下記述するが今回のは前回以上に突っ込みどころしかない。
4000万DL記念、エステレラ
融合大魔術など、先に一つの精霊だけが進化しているものを揃えようと選定しました。
 鉄壁やステアップ、攻撃強化などあらゆるスキルが揃ってないのに融合なのは人気だからだろうか…。EXASのせいでせっかく揃えたはずの奴らも取り残されてるし…。
ドルキマス2
直近の投票で選ばれてない中で、特に進化が取り残されていると感じ選定しました。
 ドルキマス2がLtoLしたのはドルキマス3開催時なのでだいたい2年(UHGや感謝祭杯があった頃)だが前回ピックアップされていた中から選ばれていないものと考えると2016年謹賀新年や千年桜や新我孫子のほうが進化した時期から考えると長く取り残されている。クロマグ3に至ってはクロマグゼロ時(2016/9)の進化なので約3年以上進化がない。
 元帥が人気キャラと考えても贔屓感が否めない。
その光は淡く碧く、夏に咲く君へ
DL記念や季節限定はLtoLの機会が少ないと感じ選定しました。
 夏に咲く君へは季節イベントの中でも完結していないイベントのため、続編さえあればLtoLの機会があるのだが…。つまり今年も夏は来そうにない。淡く碧くはGJ。
ショコラフォレスト
イベント報酬精霊も進化させたいと思い、イベント復刻できるものの中から選定しました。
 こちらのガチャは復刻できないガチャのようなので、LtoLはGJと言える。

結果

2019年8月29日公開のおせニャん#78で結果が発表され、翌日に対象のxx体が一挙にLtoLされた。
グループAグループBグループCグループD
1位ウィズセレC聖サタニック女学院AbCd Re:Vive新説桃娘伝 妖爺合戦誓助剣
2位ウィズセレA真夏のグレート・クイズ・ウォー神竜降臨YAOYORO Z
3位ウィズセレB天界の双子 訣別のクロニクル古の森の千年桜クロム・マグナ 臨海学校
ウィズセレA:サクト、シエオラ、ルナリィ、ラーミナ、ミナカ、オーギュスト
ウィズセレB:ズローヴァ、ルシエラ、リシア、ユペール、イズロム、シャミア
ウィズセレC:アルドベリク、エリオット、イニュー、プラーミャ、カマラ、ルフ

開始前に言われていた問題点

  • 過去のガチャが多すぎる
    • ウィズセレを除くと2015年から2016年のイベントである。古すぎないだろうか。ちなみに桃娘伝は2013年の復刻不可能なガチャの一つのイベントである。誰が選ぶのだろうか新説の方であった場合運営がイベントの名前を間違えたということになる。
  • 謹賀新年2016や約束の地、八百万1にリロデ2はどこへいった
    • 2019年冬の進化の投票対象ではあったのだがどこかに消えた
      運営セレクションにも入っていないし進化予定にもないので彼らの進化機会は二度と無いということなのだろうか。
  • コラボ進化は?
    • 前回「今後はコラボカードに関しても進化解放をガンガンやっていこうと思います」との御言葉があったがこの御言葉をもう忘れたのだろうか…。それともGQW1つでガンガン…?新たなコロプラ語なのだろうか。
  • 進化少なくね?
    • ここ最近のインフレの結果2018年頃の第1回の大進化祭ハズレ進化精霊ではもう太刀打ち不可能なほどのインフレというか格差ができてしまっている点などから考えるとこの進化数では少なすぎる。また、魔改造されて復権したスキルがあっても同型のスキルを持つ精霊もイベント単位で選ばれなければ進化しない。せめて同型のスキルを持つ精霊を同時に強化するなど考えなかったのだろうか。
  • グループA以外結果が見え見え
    • BはGQWガチャの性能が低かったためにガチャる人が少なく、決別のクロニクルもキャラ人気がない。
      Cはメインとしてほぼ登場しなかった上にほぼ全員(初回唯一SSだったゼリィですら)がっかり進化と過去のやらかしもあり、千年桜もキャラ人気は皆無。
      Dは当時は人気があったものの、メアレスやキワムと違い一切出番がなくなったクロマグ、3体しかおらず所有者もほとんどいなさそうな旧桃娘伝。
      と考えると、B:サタ女、C:我孫子、D:八百万Z以外ありえないであろう。と思いきやどうやら桃娘伝は新説の方だったようだ。Dは八百万Zと桃娘の一騎討ちか
  • 期間長すぎる
    • 結果が見え見えなら極端な話1日くらいでいいのにムダに2週間も開催している。
  • 夏が来ない
    • リンちゃんのLtoLがこちらで明かされたためリンちゃんイベントの続編実装が絶望的になった。
  • やることがない
    • もう数日早ければRELOADED3の高難易度やイベントと一緒に回れたため投票権集めが楽だったのだが、ちょうど何も無い時期に放り込んでしまったため暇猫民的にはやることがない。一応我孫子やブレイダーが復刻したものの…。

進化後

 全体的に悪くない進化のしかたをした。とはいえ、チェインガード+チェインプラスだったSS2がなぜかAS特殊変化になった手羽先ことルヴァルのような微妙なキャラも居ないわけではない。結果としてどちらも中途半端になっておりおそらく今回進化で一番使いづらいかと思われる。特殊変化は悪くないのだがチェインガード精霊が少ないからね…。
 ルヴァルを除けば基本的にSSもしくはEXASのどちらかが比較的使いやすい調整となっており、例えばSS2がムニキスから統一大魔術に魔改造されたため使い難くなったと言われるイーディスはEXASがHP100%を5回達成と緩い条件で5ターンの間、毎ターン5chのチェンプラができるなどというぶっ飛んだ調整がなされている。(とはいえ普通にイーディスの統一はそこまで弱いというわけではないのだが)
 チェイン犠牲強化プロトタイプの早瀬りんはアステラ型の瀕死時SS2効果値アップに魔改造された。これで単色チェイン犠牲強化は三属性揃った。
 他にはカナメはAS延長が消えたが、潜在のAS延長5秒が10秒になりEXASのダメブロが凶悪な性能を誇っていたりなど。
 細かいところを見ると新我孫子の新テルミドのL潜在にあったHPアップ500が消滅することで自身のSSの不調を満たしやすくなっていたりするといった本当に細かいがしかし、うれしい上方修正も多々見受けられる。
 以前から問題になっていたアデミネに関しては同時にLtoLしたクレプリと比べHPが1000近くあがっておりL時の攻撃力が3000弱(素の攻撃はクレプリのが上なので3500ではない)も上になっていることで差別化を果たした。
 個人的には自己犠牲のYUNAはもう少しSSが早くても良かったとは思う…。

 進化はよかったのだが、過去に進化したキャラと同じSSで比べた時になると少々悲惨で、例えばストリーとクレティアを比べると融合強化が500も数値が違ったり、単体ステアップという意味では常設のルフに限定のリエンさんが負けていたり、YUNAとシェイナを比べるとL進化時が半年しか違わないのにSSの効果値が約3倍も違うといった少々頭のおかしい調整が見受けられる。今あげたキャラは比較的最近進化してしまっているので再度LtoLがほぼ望めず悲しいことになっている。
問題点
 進化時期によるスキル効果値の格差が存在する。
 ステブで先に進化したリフィルとヴェレフキナは初手でHP2000ダウンし攻撃力3000アップに対し、ドルキマス2元帥はHPダウンは同じだが攻撃力4000アップとなる。
 ちくわ型精霊強化はGPらパパとサタ女1ウリシラが6T継続、ちくわは取り残されてしまい4Tのままである。
 自己犠牲大魔術は前回運営セレクションで選ばれてもいないのに勝手に進化を押しつけられたシェイナさんがSS1が4t2000に対しYUNAが3t5400と酷い差を見せている。クソ進化の押しつけ…
 融合強化は2月後半にLtoLしたストリーが2500/2500なのにたいしクレティアは3000/3000となっている。
 セカンドファスト型無属性大魔術は進化時期が異なるが、格差は無い。

2019冬

 前回と同じく運営が指定したイベントで投票券がドロップ。今回開催分は1/17 15:??〜1/31 15:59まで。
 投票数に応じて報酬が貰えるミッションも開催。(各グループ300枚x4)

運営セレクション

 今回も投票所に運営のお言葉がある。
マクロスガチャ
しょこたんコラボガチャ
コラボはLtoLされないという声をよく聞いており、イベント復刻時以外にも機会があることをお知らせしたいと考え選定しました。
おせニャん#61においても「今後はコラボカードに関しても進化解放をガンガンやっていこうと思います」とのコメントがある。今までは何だったのか…
また、L化していないカードについては進化しても絵柄の変更はないと発表された。
ウィズセレ (セルマ、シェイナ、ハローラ、ザハール、リツェーレ、リエン)
ウィズセレや魔道杯総合報酬をLtoLする機会が減ってしまっていたため、ここで行いたいと思い選定しました。
何故この6体なのかは謎である。

結果

2019年2月18日公開のおせニャん#65で結果が発表され、魔道杯終了直後の2月25日(月)に対象の67体が一挙にLtoLされた。
グループAグループBグループCグループD
1位GA2017黄昏メアレス3ブレーダーAbCd
2位謹賀新年2016八百万4スザク1ドルキマス2
3位その光は淡く碧く空戦のシュバルツ千年桜双翼のロストエデン1
4位約束の地幻魔特区RELOADED2クロマグ八百万1

グループDの我孫子とドルキマス2の戦い以外はほぼ1位イベントの圧勝という結果だった。というか区分け的にほぼ全部圧勝するような組み方してるし。ドルキマス2は中間順位で我孫子と2位で僅差だったが、前回の神竜3が大進化解放祭のわずか1週間後にLtoLした事件を踏まえどうせ無茶苦茶な理由でLtoLされる、また我孫子はこれを逃したら二度とLtoLできないだろう。という考えの基?我孫子に大量の票が集まり敗北することとなった。
 ちなみに案の定ドルキマス2は特に理由も無く2019年夏の大進化解放祭に運営セレクションとして入賞している。

進化後

 しれっとハヅキ(クリスタルガチャS産。2016年4月7日にリストラされて以降1人だけ特に何も無かった忘れられてるだけ…)がLtoL。
 リエンさんとシェイナ、を除けば、旧ブレイダーのSS2とテルミドのLモードのHPアップXのような些細なものを除き不満はほぼ無いかと思われる。
 卵割り機やカルムさんや旧アウラさんといった使い道…な精霊が戦線復帰したりしている。ちなみにアヴィンさんやアウラさんは種族アップ潜在がつけられているため、潜在面で劣るかと思いきや、水属性アップ600というものが付けられておりやっぱり一線級だったりする。シェイナさんの場合は火属性アップ300単色アップ300に種族なので本当に運営が嫌ってるのがよくわかる。
問題点
 運営の自己犠牲や犠牲嫌いが特に顕著になり、リエンやシェイナにいたっては純属性よりターン長く効果値は半分以下(シェイナが単体であることやリエンの効果値的に1/3くらいが正しいか)その上、HP消費があるというもはや罰ゲーム?とすらいえるようなスキルになってしまった。勝手に進化させられてしかも雑魚と言われるリエンさんと影が薄くてネタにすら挙げられないシェイナさんかわいそう

 今回の進化で魔改造とまでは言わなくても改造されまくったスキルが大量に有りそれらの進化待ちが数えたわけではないが50-100キャラ近くいるかと思われる。問題かと思われるかもしれないが英雄凱旋ガチャに430体おり、1年で100キャラ近く増えている現状で修正されなければならないほどのキャラが1/4の約100体もいるのは問題かと思われる。まあ面倒くさくて数えてないから仮定上の話だけどね!

 2019年3月の6周年でEX-ASが実装され、2月に進化したばかりの精霊にEX-ASが追加されるのは絶望的になった。またしてもリエンさんが被害者に。
その後
 2019年3月13日のおせにゃんでフェアリーコードイベントの詳細が発表されそれと全く関係ないスザク3が進化発表。ドルキマス2ではないだけましであるが運営の進化選定は謎が深まる。まあ進化するだけましだけど…

2018夏

投票券

その他の投票系イベントと同様に、運営が指定したイベントで投票券がドロップ。
今回開催分は7/31 16:00〜8/14 15:59まで。
8/1より投票数に応じて報酬が貰えるミッションも開催。(各グループ300枚x4)

グループ分け

対象イベントの開催時期によってA~Dグループに分かれる。
各イベントに対し投票を受け付け、最終的に各グループ1位のイベントのキャラが進化解放される。
確定10連ガチャにより限定所持プレイヤー率が高いと思われる「空戦のドルキマス」は鉄板だろうと言われているが果たして。

運営セレクション

運営が指定したイベントは投票を経ずにLtoLされる。
8/1にオープンした投票所では、各イベントに対しての運営のお言葉を読むことが出来る。
  • クロムマグナ1
  • クロムマグナ2
  • 神竜1ガチャ
  • 2014正月
  • 蒼穹のストライカー
  • プロ野球PRIDE
  • 新人王2016

結果

8月30日公開のおせ生で結果が発表され、9月5日に対象の52体が一挙にLtoLされた。
グループAグループBグループCグループD
1位クロムマグナゼロ追憶のレディアント魔轟覇眼戦線2
2位神竜2心竜天翔八百万1AbCd
3位千年桜クロマグ3Bladerドルキマス2
4位天上岬1訣別のクロニクルスザク1ロストエデン

グループBのレディアントと心竜天翔の戦い以外はほぼ1位イベントの圧勝という結果だった。

進化後

 ガッカリ進化か、かなり強化された進化かと、極端な物が多い。
 以下ガッカリな一例。
  • レガートは単色を強化する潜在が付かずにレアすぎる龍族強化の潜在が付く。しかも500しか上がらない。
  • 覇眼2アシュタルが相変わらず15ch溜まるまでお荷物。チェインUP持ちと組まないと話にならない。組めば強いのだが。なおSS。
  • 覇眼2カノンさんは最初大当たりと言われていたブースト部分は一切手を加えられず4ch特攻20%以下でさらに特攻というAsのため、ブーストで自傷して死にたいような噛み合ってない構成となっている
  • 初回7t(以降10t、Lはさらに2t遅い)かけて効果値900、15回の斬撃を放つという、一閃が5t、セカンドファスト斬撃が6t(以降2t)で撃てる時代の中明らかにおかしいサユリ、アーデ。*5
  • リエンさんはSSが2t縮まり20chついたがステアップの最大値は6000のまま…。新人王アシュタルは9000まで上昇したのに…
  • 新人イーニアの潜在が同じ系統のエニィと比較すると、AS封印と単色HPアップがない。一方エニィは心眼がないだけ。

 以下強い例
  • ヴァランタンは純属性ハヅキASに単色不調大魔術という強すぎるやつ(なお所持者)
  • 覇眼2アシュタルのSSは初回0tで1tチャージで600(残滅部分は300)の残滅を10t継続というトナメですら使える性能となった。なおAS。
  • Lモードまで行けば単色精霊に合計2000程度(Lでない場合1000程度)のhp攻撃アップをするクロマグゼロの御三方。5000アップ系と合わせればhp20000突破も割と楽にできる。なおSS。
  • 水闇に対する特攻ダメージが3000、SS2なら4500となったメモリアさん。まあ発動が初回ですら3-6なので妥当…?なおリヴェータさん…
問題点
 確かに強い進化をした精霊は少なくはないが、その多くが復刻を2度としないようなガチャに入っているものが多かった。
 進化といっても単色で起動も純属性とさほど変わらない…どころか遅いのにもかかわらず自傷があり効果値も純属性大魔術より低いクロマグゼロのダンケルのような、時代とあっていない精霊が非常に多かった。
 もちろん、全てを統一するような調整をしたらインフレ的にやばいことになるため高望みではあるのだが、もう少しどうにかして欲しかったというのが本音である。
 また、ピックアップされてすらいない精霊の進化機会がないこと、後述するがピックアップされていて選ばれてすらいない精霊が進化し出すという事態が発生した。
 進化自体は悪いことではないのだがわざわざ進化を年2回の進化祭しかユーザーが選べなくなっているのに運営の推しキャラは好きな時期に理由もなく進化できるというのは如何なものかという
点が挙げられる。

チャンスルーレット

 大進化解放祭開催記念として9/7より実装。素材エリアクリア後に自動的に回され、入手した素材が最大20倍になる。
 リーク時にはルーレットの文字を見ただけで拒否反応を起こすユーザーも見られた。うっ…頭が!

おせニャん#53

 大進化解放祭1週間後の9/12公開のおせニャん#53にて、レディアントに敗れたはずの心竜天翔のLtoLが決まった。大進化解放祭とは一体…。
 ピックアップすらされずここ3年ほどなんの音沙汰もない天井岬の調香師〜しあわせのラストノート〜に登場した精霊達は怒っても良い。
 なお、しあわせのラストノートは11月のおせニャん#57にて進化が決定された。その前にロスエデ2が進化されるなどピックアップすらされていないものも一応は進化する気はあるようだ。

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