総合報酬

　総合報酬とは、魔道杯において累計ポイント数のランキング上位のみが得られる精霊である。
　なお、魔道杯当初は総合報酬はなかったので、実質一番良い報酬であるデイリー上位を総合報酬として取り扱う。総合報酬が登場したのは夏彩の魔道杯から。

　2016年3月の3周年記念で最終進化がSS以下止まりだったものが全てLまで進化するようになった。
　クイズ解答数777億回突破記念として2013～2016年の総合報酬LtoLが発表され、2013年と2014年分は進化開放された。
　その後2018年3月8日に2015年と2016年の総合報酬もLtoLが実施された。

　基本的にピーキーなスキルが多いため使いづらいが近年はガチャ産精霊のテストとして入ったりするため使いやすい精霊も増えてきている。
　実際ガチャ産と遜色ないキャラも時々見かけ、こういう時になるとボーダーが上がる事が多い。

　2020年3月から、総合報酬は60万ptsで入手できるが、EX-ASのためには25000位以内で得られる進化素材を入手する必要があると発表。EX-ASを捨てれば60万ptsで得られるため、総合ボーダーは下がる可能性が出てきた。
　もし25000位ボーダーが60万pts未満*1になった場合、進化素材はあるが本体がないというどうしようもない事態になることも一応ある。
　ただどれだけ総合報酬に魅力がなくても累計の栗ボを取りに行く勢が昔に比べそれなりにいると思うのでそうそう起こりそうにはないと思われていた。
　しかしその自体が運営の縮小などに伴い2021年10月と11月杯で発生してしまうことになった。25000位に入ったのに総合報酬を持っておらず進化の額縁のみ所持していることから彼らは額縁民と呼ばれたりしている。

2013年

魔道杯	精霊名	コメント
黄金	フラクタル	スキルセットのせいで今後の魔道杯でしばらくフラクタル所有者が優位に立つ事に。まさか数年後に同じ歴史を繰り返すことになるとは…。所有者は400人。
薫風	ラピスラ	ただのヒーラーだったが、L化でHPが10%以下で完全回復のASという唯一無二のスキルを身に着けた。所有者は200人。
陽炎	ケツァ	L化でほぼ神話フラクタルと同じスキルセットでステータスも潜在も良い。しかし亜人。所有者は400人。
天の川	メグリ	AS2で軽減持ちヒーラーだがSSが火のみ軽減という時点でやや使いづらい。所有者は200人。
夏彩	ユイ	配布精霊にやたら多い印象がある雷闇の精霊。斬撃を持つがステータスはやや低いか。所有者は100人。
天下一	ミシェル	AS回復&エンハンス、SS割合削り。ASは中途半端、SSは使い道が少ないという印象。所有者は300人。
ファミ通文庫	キリヒメ	連撃と当時花形スキルだった遅延。SS1が最速1Tで1T遅延なので使い道はある。総合報酬の所有者はここからしばらく500人で固定となる。
聖夜	シヴァ	AS全体攻撃、SS割合削り。 ASは今ではZスオウなどがいる上にHP80%以上を保つ必要があるため既に型落ち感が強い。

2014年

魔道杯	精霊名	コメント
旋律	シェリル	純粋なヒーラー。SS2にならないと異常回復が付かない点が玉に瑕。
夢幻	アルファルド	15chでダメージアップと言う超ロマン枠。種族UPどころかファストスキルすらないその姿はまさに漢。
覚醒	バルザック	15chでダメージアップ（更にSでは与えたダメージ分HP吸収、Lでは10%吸収）と言う超ロマン枠再び。 ~~15ch頑張って溜めてね。~~ ここから総合報酬枠が一気に拡大され所有者は3000人となった。
新緑	ゴドフリード	ASは戦闘不能の味方の数だけダメージアップだが、SSは自爆という何がしたいのかよく分からない元祖「ッ！」の人。
レジェンズ	奏バロン	エンハンスと遅延で当時は大活躍。今では遅延がご覧の有様なので…。
錬鉄	ノモス	SSは軽減挑発だが、ASは5ch且つHP90%以上と噛み合っていないのが難点。
クロマグ	ジョージ&エミリア	自分だけリジェネと言う唯一無二のスキルを持つが発動まで長い。出た当時から今の今まで評価は低い。 LtoLでリジェネの効果値が100となり、AS発動に必要なHPを維持できるようになった。
秘伝	ツクモ	ASは奏バロン、SS1は嫁ミク、SS2は神話フラクタルと言うバランスが良いスキルセット。
Halloween	モストロ	10chでダメージアップだがHP50%以下で更に上がる。不調攻撃なのでデッキ構築が難しい。総合報酬枠が更に拡大され、所有者は5000人に。 LtoLでSS効果値が上がり、チェイン保護潜在も付いた。
星祭	ヴェニュ	SS2が完全回復+リジェネで本人が雷光なので回復反転も気にならないのは強い。 ASの値が低めなのが気になるところ。

2015年

魔道杯	精霊名	コメント
燃えよ	オジル	ASは期待は裏切らん敵全体攻撃。SSはLに進化した結果、4Tチャージからの合計30連撃という期待は裏切らん仕様に魔改造された。期待は裏切らん！
美味フェス	メイマオ	SS1は嫁ミク、SS2は回復+蘇生で異常回復がないのが残念。 ASも回復+エンハンスだが効果が中途半端か。
綺石	サティサ	この上↑までは追加進化が増えたものの、ここから先は初登場時から最終進化がLであったためにインフレに取り残された感が強い。サティサも10chダメージアップにパネチェンだがステータスが今と比べたら明らかに見劣りする。
神話	神話フラクタル	クリネアがあるからいらないと言った人を一笑に付した伝説を持つ。未だに使える所はまさに神話。なお配布前に回復量が50%ではなく50であった不具合が発覚。総合報酬枠がまたまた増加され所有者は10000人。
ギルマス	ナナ	チーム制となりストーリークエストまで実装され、期待が高まってかーらーのー凋落は最早伝説。 SS2の効果は確かに大きいのだが…。LtoLでの強化に期待…？
お菓子	アーモンドピーク	術士且つ15chでの回復量は確かに凄いが、その分デッキ構築が難しい。総合報酬がまたまたまた増加され所有者は20000人。
クロマグ2	ニヴァナ	2色以上でしか回復せず、ステータスは低め。それ故侮られていたが空戦のドルキマス以降3t(初回0t)複色変換が生まれ非常に強かった。 SSは軽減だが回復も付いて来るためにターン数が多いのが気になるところ。しかし、全属性ガードという珍しいスキルである。 VOID ZONEやクルイサでは単色難易度の3色パネル仕様のせいで大活躍。
騎士団	ルピラ	シャロンや花火の夜に見参！大魔道士！よりも早く200%スキルカウンターを貼る事ができる。実装当初は効果値無しのカウンターだったためソラヒカと似たようにゴミ扱いされていたが修正で復活(ちなみに当時でもアヴィンを使えばブレーダーのブリューダインを瀕死に出来ると一部では話題に) 雷カウンターと言えばミルドばかり持て囃されているが、多段を貼らないならばどこぞの騎士団よりもまだまだ十分有用レベル。あ、ルピラも騎士団候補でしたね…。
初音ミク	初音ミク	タッグカード含めて24種類ある初音ミクのうちの1人。 HPが（潜在なしで）開催年の2015、攻撃力の下2桁が39（ミク）なのは偶然だろうか？ダメージ強化が自身のみなのとステータスが低めなのが難点。 SS発動時の火力やその当時実装されたウラガーンの覇級では対抗精霊のカルムを上回る性能を見せる。対抗精霊はミクだったのでは？とまでいわれる
いちご	ルビア	スキチャ持ちヒーラー。実装当時の基準でもスキルが遅く彼女が使われはじめるのは2017年のスモモを待つことになる。あまりの性能の悪さに総合はモストロとまで言われることにそしてついに総合報酬枠が現在の25000人となる。

2016年

魔道杯	精霊名	コメント
天上岬	ロサ&ロレシャ	ムニキス初搭載の期待かーらーのーガッカリっぷりはやっぱり伝説。雷のムニキスはアーマードメアの存在も大きい。
グリコ	カプリコ	カフクの項目にもある通り、火の異常無効化はフラクタルが出るまでは非常に貴重だった。即発動できるという意味では今でも貴重。
3周年	キーラ&ベルナデッタ	~~こーら。~~ SSが実質永続回復だと話題になる。即効性のあるASも良い。がしかしジグムント艦隊のせいで非常に見劣りすることに…。なお混ぜても強い。
覇眼戦線	ラファ	水/雷への強力なエンハンスは良いものの、SSの10ch消費が非常に痛い。
サタ女	ゲルダ	時期的に長いチャージからの強力なSSが増え始めた頃で、それに乗っかったスキルセット。しかしSS1が8T(初回0T)なのにチャージ10Tで10T継続、SS2が10T(初回2T)で継続回復25%と全く噛み合わないためほとんど使われることはない。 AS発動条件が「11」chと中途半端なのが謎。 1年以上経って北斗の拳レイド覇級3Tのキーカードとして注目を浴びた。どんな報酬でもいつ刺さるか分からない例である。
バーニング	プティ	あの有名なバニ杯の報酬。AS回復、SSエンハンスだが20チェイン勢。そこまで強くはなく報酬と能力が見合ってないとがっかりするプレイヤーが多々いた。
八百万Z	ウェリサマ&ハノメ	ssの周期の速さ、チャージの短さに多くの人が驚いた。それ故強化版アリエッタとまで言われる。アリエッタよりもHPと攻撃力のバランスが取れているのが特徴。またssが7回というのも特徴エヴァショックでボーダーが60万以下にも関わらず破格の性能。度々イベ覇級のキーカードにもなる。
ドルキマス	ナディ	回答時間で効果値が変わる味方全体へのブースト。まともな配布ブーストとしては初であったため(全体ブースト自体がアスカとルフラトくらいしかいなかった)取りに行く人は多数居た
レディアント	ワルツ	闇属性相手だとでたらめな効果値を叩き出す魔道研究所最高傑作機械少女。 SOK1は犠牲となったのだ…。
心竜天翔	ルウガ&シェオ	心竜天翔ガチャではドラゴンモード持ちの精霊はその旨書いてあったが、ルウガ&シェオは書いていなかったにも関わらずドラゴンモード搭載であったために非難の声が多かった。ASのために龍族で揃えるのが難しいのも難点。またうがぴよがニコ生で「僕今回は総合報酬取らなかったんですよねえｗ」と軽口を叩いたのでユーザー達からは「弱いのを知ってたから取らなかったんだろ」と大いにバッシングされた。
聖夜2016	ロサ&ロレシャ	初手からSS1のスキチャ、水/闇だと強力なエンハンス。水/闇と言えばアルさんや正月キュウマだが…。

2017年

魔道杯	精霊名	コメント
魔轟	ネイハ	花小金井駅担当の魔刃五影将。初の激化大魔術への期待と、魔轟三鉄傑　対　地獄三十六歌仙の好評っぷりがボーダーを爆上げする事に。この魔道杯から精霊の性能の詳細が載るようになった。 2020年大進化解放祭でLtoL。ASも20チェイン勢、EX-ASで40チェイン勢となり使いやすく。
ショコラ	パッツァ	性能の詳細が見られるために魔道杯開催時から微妙っぷりが明らかに。~~だがそれがいい。~~ 浅井Pが珍しく本気で取った。
4周年	英雄凱旋	ASが10ch、SS1は6Tで1Tチャージと遅く微妙とまで言われていた。しかしボーダーは過去最高の107万。ちなみにssダメージは何も無しで30万、いろいろ盛れば反射無効の50万弱～70万ほどであった。ボイスが超豪華なのが一番の利点かもしれない。
覇眼戦線3	ミツィオラ＆ルミア	ASが回復、SSはステアップ回復、呪い状態でさらに効果アップ。前回よりはボーダーが下がった。 2020年大進化解放祭でLtoL。全属性回復に変更とリーダー時ダメブロのEX-ASが追加された。しかし、エネリー同様ASスキル封印無効を持たないため注意が必要。
喰牙RIZE	オウギ	AS回復、SSダメブロ、単色が増えるほど効果アップ。久しぶりの男総合報酬となる。
八百万4	モミジ＆ナゴミ	AS回復、SS全体HP消費スキチャパネル付与。
エタクロⅢ	エリカ	AS回復単色が増えるほど効果アップ、SS精霊強化。結晶などを使えば3-5の初回ss1が0t。ガードもついたマドロックという壊れを超えたナニカ。さらに潜在も雷単色なら800アップとガチ精霊。エタクロⅢアリスを持っていれば絶対取るべき総合である。~~まあ25000人しか得られないんだけどね。~~ボーダーは過去最高を更新し、罪深いとエリカは言いました。
サタ女2	コレル	AS:10ch10連撃、SS:5Tチャージ単体特効大魔術。ASとSSが噛み合っており、十分強い。
超絶怒濤	ドゥーガ＆ルベリ	AS:複属性攻撃強化、SS1:15T弱体化、SS2:大魔術。雷/闇属性でうまく生かせるデッキが構築しにくい。その後融合強化の登場により雷/闇枠で起用、英雄凱旋大魔道杯覇級デッキで採用例がある。クイズ解答数777億回突破記念で27777人に増加。
the GATE	カリン＆レオナ	AS:回復、SSステアップ回復。 HP20%以下でステアップのHPが大幅に増えるが、私だよと違って攻撃は上がらない。
ロストエデン	レメモ	AS:回復攻撃強化、SS:隣接スキルチャージ。 SSの仕様上、2～4番目に置くことが推奨される。
エステレラ	リタ	AS:属性特効連撃、SS:単体ダブルスキル付与。 3年8ヶ月振りのリタの新カードが登場と、当時の古参プレイヤー歓喜。SSは単体特化で使いやすくなった。

2018年

魔道杯	精霊名	コメント
英雄凱旋	英雄凱旋祭-ゴールデン-	AS:15ch特攻、SS:融合強化融合強化と言うものの、自己ステータスアップ。ただしHPは回復しない。15ch特攻も結局一発限りで15chを溜めるのも大変。おまけに融合なのに単色と残念な仕様となっている。 ~~ミコトとリフィル？4位と5位なので…~~
5周年	フラクタル	二度あることは三度ある。三回目の登場。新スキルの統一大魔術を持つが、効果値が相変わらずのコロプラ語でどのぐらい火力が出るか登場時は不明であった。最大効果値を得るには副属性まで完全統一せねばならない~~が、威力が全く釣り合っておらず、評判は悪い。最終的に同SSは限定三属性揃うことすら無く配布落ちの運命を辿ることに~~。大進化解放祭でケーギニンと共にLtoL。効果値がイーディスと同じになったがアヤツグたちよりは低い。ただしASで考えると属性反転強化デッキへの採用が可能であるため一長一短である。
メアレス	ロードメア	AS:10チェイン消費攻撃、SS:セカンドファスト斬撃劣化版アルルシで10ch以上あるときにAS発動すると、問答無用で消費してしまう。地味にディスチャ無効とAS封印無効潜在持ち。また変てこな性能の総合…と思われていたが、その後に「○チェイン以上たまっていると怒り」という敵の新たな怒りパターンが追加され、自然とチェインを減少処理できる点で一定の評価を得る。また、実はch計算は問題を解く chを参照してAS発動そのあとchが食われるのため割と皆が思ってる以上にch精霊とは相性が良かったり。
コンサート	バロン&アレク&ロレッタ	AS:連撃、SS:連結パネル生成。連結パネルは1ターンしか効果が無いが正解でダメージ50%アップする効果がある。勘違いされやすいが50%アップは1問パネルを解いた場合通常のパネルの1.5倍ダメージが出るの意味であり、2問で3倍界王拳となる。(~~これなんてコロプラ語？~~
エニグマ	エニグマチェリー	AS：回復、SS：蓄積大魔術・聖。とうとう単体の蓄積大魔術が登場した。効果値は全体が7000に対し14000。火力は火全体蓄積聖のエニィに比べATKが低いため全体版の1.7倍程度のダメージとなっている。(3000アップで200万いくかどうかくらい) ガチャ産同様初手から使用可能となっている。
夏の祝祭	ナナ	AS：複属性強化、SS：全体スキチャスキチャでチャージされる量は多いが、強制進行がなければ使いづらいという評価が多い。要は接待待ちであったが、喰牙RIZE3超高難度クエストでようやく接待された。
妖怪	ヒョウ	AS：2色以上ダメージアップ、SS：パネチェンスキルセット自体昔の印象だがパネチェンのおかげでASが発動しやすい。ディスチャ無効の存在も大きい。パネル爆破と併用しても水光属性で爆破できるため悪くはない性能となっている。パネチェンが水光属性はおそらく前の配布が水光属性のためそれに合わせたかと思われる。
月夜	リュコス	AS：chダメージ強化・ガード、SS：パネチェン雷版マイア。ガチャ産で出ているものを魔道杯で出すのはどうかと言われているが非常に高性能なマイアの雷版。AS、SSが使える状態になればどんなクエストでもだいたい勝てる性能と非常に高い。そこまで貯めるのに時間がかかるのが唯一の欠点ではあり、マイアやアラレリはそのために使われないことが多々…。
芸術	Mr.ボブ	かつてボブ枠の元祖として登場したボブが総合報酬に登場！ AS：4ch属性特効、SS：単体犠牲魔術今回のボブは以前のようなインパクトに欠けている。HP削りの調整用として使えそう。一応2014カノンと同じスキルである点、符付結晶にダブスキを使えば90%削れるが果たして…。
はじまり	サーシャ	AS特殊変化だが時間に余裕がある。続けて発動させやすいのもメリットか。
スザク	タモン&トキモリ	AS連撃、SS1残滅、SS2激化 SSが多弾と激化を使い分けられるセットはあったが、今回は初のセット。しかし今回はそれ以上に3しか見えない。

2019年

魔道杯	精霊名	コメント
12天女	トリテン	久々に登場の精霊強化。クレティア型で雷/火なので、フェアリーコードのルミちゃんを引いた人ほど欲しくなる報酬だろう。
シャバ女	アリーサ	純属性のパネル爆破大魔術。平常時は配布並みの威力だが、毒が乗ると一気に威力が増す。…要は接待待ち。
タッグ	トリエテリス&ペロミィ	SSはAS3倍属性の起死回生。実は火属性は起死回生に恵まれておらず、最高クラスの性能。それ以上にEX-ASがリーダーに設定するだけで条件を満たし、高威力の全体への6回攻撃を飛ばしつつ毎ターンチェインを溜めてくれる。というかなりのぶっ飛び具合。追加威力の347は3周年+4周年=7周年という事だと思われる。~~サヨナラではないと信じたい。~~
美味フェス2	メイマオ	早くも無属性変化の複属性版が登場。無属性変化は複属性があれば恩恵が大きいので活躍が期待できる？ EX-ASは前回と同じくリーダーに設定するだけで条件を満たし、今回は吸収貫通且つダメブロ特攻を持つ。これまでのガチャ産のダメブロ特効はASがサポート系のキャラ（エリス、アラレリ）だったため、今回は使いやすい?　~~あくまで特効のため、強大なダメブロの前では無力…~~ 吸収貫通も倒しきれなければ他のキャラが回復させてしまうため、素直に無属性変化使う方が対策になるかも。
新時代	ネイハ	初登場時と同じく激化。ただし今回は単色。さらに対象が単体ではなく全体。今後ガチャで全体激化が出るのだろうか？ ASが20チェイン勢、EX-ASで40チェイン勢へと化けるため、色々な使い方がありそうである。
必殺	アマネ	回復や雷ではなく火闇のアタッカー。リルムよりターンが短いLカウントにリーダーにするだけで発動する連続化のEX-ASが持ち味。シリスやソウヤなどと相性が良い。連撃数が多いので蓄積連のお供にも適している
新生徒会	アキラ&ノア	火単のセカンドファスト型単体大魔術だが無属性ではなく火属性。 EX-ASは魔道杯恒例のリーダーに置くと発動するもの。正解する度にチェインが+1されるチェイン供給機となり、ファルサ&タイシとの相性は抜群。ただしASが分散であるためリーダーに置くとダメージ効率が悪い点が残念である。余談だがアキラは2019年の総合報酬の中で唯一の男性精霊となった。
悪女	エネリー	SS1はチェイン特化型のAS特殊変化で、SS2はAS水単色の精霊強化。 SS2は10チェイン消費で強化されるが、逆にチェイン消費しないとラグール型の劣化になってしまうので注意。 EX-ASはガードとダメブロなので、ASの回復もあるため長期戦に強いか。AS封印無効を持たないため注意。
大感謝	レモネヱドウジ& ラヰムジュウシャ	SS1でガードカウンター解除、SS2でHP9割削って行動感知。性能見て？？？と思った人が多そうなスキルセット。HP9割削るため、瀕死系との相性は良い。 EX-ASは全体化＋光属性への特攻が強化される。初手からいきなり光属性へ1400の特攻が使えるのは強いのかもしれない。 ~~絵柄が色んな意味でヤバい。~~
女神	サフィナ	ASは種族攻撃強化で、SSは種族攻撃強化のSS版である新スキル「種族ダメージ強化」を実装。つまりSSを活かすには雷の神族2のみで組む必要があり、この時点で評価は相当低い。恒例のEX-ASはHPを15％削ってAS2回発動し攻撃力がアップ。3HPが45%以下で大幅アップ。つまり、通常330％、不調780％のエンハンス！(神族だともうちょっと強化)SSで使用するよりは神族に拘る必要はないのだが…。余談だがイラストレーターが変更され、最早別人と思える程外見が変わった。~~エロくなったのは間違いない。~~ちなみにリタ曰く裁判官のコスプレとの事。~~お前のような裁判官がいるか。~~
湯けむり	モミジ	イラストが湯浴み着1枚というこれでもかというほどエッチな絵。性能はSSが1回のみの犠牲魔術。結晶込みでSS1が3500、SS2が5000。デッキを問わないとはいえ蓄積勢と比べると少々物足りない。 EX-ASは0t発動可能な盗む特効。地味に刺さる場所がありそうではある。
マナーガールズ	ミツボシ	ASは味方全体のHP+チェインを消費してダメージアップ、SSはのろいor状態異常（呪いも状態異常では…？）で効果値が上がるスキルチャージ。そしてEX-ASはチェインプラス&全体回復&全体軽減&全体攻撃力アップ、と自身のASのデメリット部分をリカバー+αするもので、スキルが自己完結している。ただし回復・軽減・攻撃アップはEX-ASの精霊以外だと効果値が大きく落ちるためデッキを組む際はなるべくEX-ASでそろえることが求められる。 10番目の覚醒にAS封印無効があるが、SSが状態以上で効果値を上げる事を考えると9覚止めしたいが、EX-ASを考えると9覚止めがしづらいジレンマ。 ~~直近数ヶ月とは打って変わりようやくだいぶイラストが健全になった。~~

2020年

魔道杯	精霊名	コメント
はじまりの塔	フォーミュ	まさかの精霊強化の新バージョン。継続回復、起死回生、HPダウン、攻撃力アップの4つ。しかし現在は単色がやや不遇なので活躍はしづらいかも。 EX-ASは連続化・ガード。そのせいかASでの回復が7と少ない。(厳密にはEX-AS中は常時Lモードなので10だが)
アレス	アテナⅦ	GA2019リレイのマイナーチェンジ版。パネルカウントの数が80(約2倍)必要だが最大効果値は約1.4倍程度になっている。それ以上に目を引くのがEX-ASでリーダーに設定して3色を解くだけで全体に効果値3600をばらまくという異常な数値を叩き出す。42色の場合は1500まで下がるので3色パネチェンor3色リザーブが必須となっている。余談だがAS・SS共にアイギスという盾の名前が付いているが、どちらもガードでもダメブロでもなく攻撃スキルである。盾の名を与えられた攻撃兵器…あれ…この感じどこかで…？5
奇想天外	ナナ＆ウイスプ	今回から総合25000ではなく累計60万PTを取れば貰えるようになった。ASはエンハンス、SSは1回限定のパネル爆破、EX-ASは連続化＋ch+1となっている。全体的に弱くね？と言われているのはナナだからかそれとも累計になったからか…。
おでかけ	ホリー	火光のHP100％時のみ強化される統一なのだが強化されてガチャ産の通常と同レベルと言う案の定の「60万pt達成で全員貰える」事による弊害が発生。持っている人がほとんどいないとはいえ夏ミカエラの劣化…というかもはやイベント配布レベルとまでいわれている。一応おせにゃん#93では累計になったことによる弱体化はないと宣言しているが発言者があの詐欺師なので…。 EX-ASは最大460%のエンハ。どちらかと言えば神族か術士が更に強化という事もあり反転向け。本人EX-ASだから反転強化掛からないけど。
シュガバン	ネーヴェ	ASは分散攻撃。EX-ASは味方全体のHP消費するガード貫通、属性弱体化またはSPスキル封印時はさらにダメージアップしダメージブロックを貫通。 SSは補食大魔術で1クエスト1回の制約付きだが、捕食を1クエストで2回以上使う状況はまずないので気にならない。効果値もロレッティを上回っている。ただロレッティの方が発動が1T早くステータスも高いという差はある。 SS・EX-AS共に状況は限定的だが最大効果値はガチャ産をも凌駕しており、ナナ＆ウイスプやホリーよりは強い印象。
父の日	スバル&ケイトリン	SS1の撃破強化はディートリヒ＆ジークと上昇幅が同じで全体付与、SS2の一閃斬撃大魔術はトドメ時さらにチェインプラスの効果付きと~~元ががっかりスキルにしては~~高性能。 ASは連撃で20ch勢。EX-ASだと全体化とダメブロ貫通且つ40ch勢となる。
夏夜	コイト	謎の人選からのSSは1クエスト1回縛りはあるが4t(3t)で全体30％、6t(5t)で全体40％という速さと効果値の多さが目立つ。それ以上にEX-ASの集約による水火統一なら700％に近いエンハンスを掛けるという意味不明な数値が話題に。また、このスキルの難解さがコロプラ語だと話題に。
ゴッ検	ホロビイ	EX-ASにのみ注目され、弱いアテナじゃ…と難色を示され気味であった。が、SSに関しては結構やれるのでは？といわれている。
ベストバウト	ミスティックメア	EX-ASは全体に最大160x2エンハンスを掛け、効果値600x2+200の1400*6で全体に殴る、状態異常時ならさらに倍という物。（複色だが）リュオンイスカですら水以外に1200%なので非常に強力。多弾魔術だが内容に関してはコロプラ語である。難解すぎるのでコロプラ語のページ参照。反射無視が付いていないのには注意がいるかもしれない。早速次の魔道杯で出番があった。
ハロウィン	ヨビコ	自分と同じ主属性が居ないというどこぞのユピナのような条件でのみ起動するASを所持してる。またSSは属性を問わない6666ステアップ。なお潜在覚醒10個目には難易度アップ&経験値アップという新潜在があるのには注意。クーシーレイドのゲストとして参加するには良いかも？
童話	オーリア	水闇の反転解除！…なのだが、そもそも配布版反転強化が出てないという…実質3ウリシラを持ってないと使えないって…。しかも反転解除ならこちらのが早いとはいえ配布でロカがすでに…。 EX-ASは全体に無条件でダメブロ貫通600とまあまあの性能
クリスマス	トリエテリス	3タだけにやっぱり3尽くし。あとトリエテリス単体としては記念カードを除けばこれで3枚目のカードとなる。 ASを考慮すると火/水統一で組むのが基本だろうか。 SS1のチェイン犠牲強化はHP33%以下でターン数消費チェイン数効果値全てが跳ね上がるのだが、SS2ではスキルが変わる点には注意。 SS2はAS倍率強化で、ターン数も効果値もガチャの元ローやガトリンと一緒である。 EX-ASは3色パネルでAS3回発動とかなり豪華。パネルリザーブ持ちと組んだり、3色パネルが多いエクストラでの攻略で非常に役立つだろう。ちなみにマナを振らない場合のHPは3333、攻撃は5333。お知らせの性能紹介には3が41回も書かれている。

2021年

魔道杯	精霊名	コメント
へっぽこアウトランダー	リクリン	雷水で、SS1全体多弾魔術SS2種族ダメージ強化（術士・亜人・妖精対象）という一時期乱発されていたスキルセット。一昨年の総合サフィナとほぼ同じであり、目新しさに欠ける。 3倍色なのは強みかもしれないが、キーパーツとなるヴィクトリアとサンフラワーが戦士であり恩恵を受けられない。 EX-ASは攻撃強化の集約で、20チェインという条件を満たしてようやく750のエンハをかけられる。回復の効果値は悪くないが、これを使うくらいならリティカでいいとまで言われる始末で、現状はかなり厳しい評価を受けていると言わざるを得ない。
八百万	紬姫	セカンドファスト斬撃。いわゆるアルルシ型。アルルシ型より攻撃力が高め*7となっており、更に20chに達しなくても攻撃力が上がる。潜在もアルルシ型とは異なり、正解率を見破る方の心眼が付いているため使いやすい。 EX-ASは通常出題されるジャンルで効果が変わるチェンプラ＋全体化。20ch、40chで更に攻撃力が上がる。 EX-ASがなくても十分強いため、今回の総合は非常に魅力的と言われており、ボーダーが上がる可能性が高い。ちなみに、SS1とSS2が同じタイプの魔道杯総合はEX-AS解放前後でボイスは変わらないのだが、この紬姫だけなぜかEX-AS開放前と後でボイスが変わっている。
祝祭	リピュア	水/雷の蓄積強化・聖。蓄積強化自体は9ヶ月ぶりの登場。複色精霊で複属性が光以外で出るのはこれが初。今後も出るのだろうか？ ASは術士と妖精だと効果が上がる上に20chで更に増えるため、アスピナやアリエリス、初代ヴィレラシュと相性が良い。*8 EX-ASはダメブロなのでつまりエネリーさんの強化版とも言える。またそのダメブロ値は属性が増えるために融合デッキで使えと言わんばかりのスキルとなっている。また、同じ主属性がいない場合は反撃もできる~~よくばりセットである~~ため、雷デッキにピン刺ししての使用を考慮されていると思われる。その場合はパネブが最後にあるため9覚で使う事となる。
新生活	エルナ	ASは自身のみガードとHP3/4以上で高威力の水以外への特攻3連撃、SS1弱体化、SS2急襲、EX-ASは全体化と収奪攻撃 SS1の弱体化はチェマチ、ルリアゲハ、ピリアの強化版な上にセカンドファストで2回目以降は1T毎に撃てる上にスキチャと絡めれば急襲まで撃てる。 SS2の急襲はテオドリクなど初期急襲と威力が同じだが、1回の威力の減少が1/10となり他のキャラの攻撃SSの後はほぼ使い物にならなくなる。まあ急襲ってそういう物だが…。収奪攻撃は初期の収奪（プリリタ、沖田）のその後出た収奪（ルミレイ以降）の中間くらいの性能となっている。 SSでもEX-ASでの運用でもどちらでも使いやすいため、HP管理ができれば強いと言われている。実はステータスがテオドリクと全く同じ。
こどもの日	ミカイザ	AS：連撃・属性特攻、SS1：ダブルAS付与、SS2：連鎖解放大魔術、EX-AS：全体化・パネリザ SS1はガチャ産と全く同じ。リベルティーナ、ロザノクでASの差があるので使い分けは十分可能。連鎖解放大魔術（笑）だが、実は上限値が遂に（やっと）100チェインにまで到達。最大効果値は27000と、これは激化アルさんと同レベルである。パネリザはHP100%の時に発動するが、3T継続するためにあまり100%に拘る必要がないとも言えるか。
ラグナロク	ゼウス＆アテナ	AS：攻撃・チェイン攻撃、SS1：爆裂連鎖、SS2：撃滅連弾、EX-AS：全体化・領域加速爆裂連鎖は自分のみの付与になるが、チェインの増加数は十分で、非常に強力。ただしASもSS1も雷光反転デッキでの使用が前提となっている。ASが40チェインであり、SS2が撃滅連弾と貯めたチェインを生かせるのも嬉しい。 EXはのろい・状態異常でなければ1700の全体攻撃ができ、のろい・状態異常だと味方全体のHPを消費し領域加速と大幅に使い勝手が変わる。封印等を解除できるのは強みだが死の秒針が来ると途端に崩壊するので注意。総合してEXの癖は強いが本体は掛け値なしに強力と言ったところ。
四聖賢	ウィズ&アナスタシア	AS：種族数攻撃強化・パネル色数攻撃、SS1：反転強化・聖邪 SS2：特効大魔術 EX-AS：全体化・連続化反転強化の新タイプ。効果はガチャ産と同じで2.0倍から始まり最大3倍まで上がるが、そこまで長いクエストが少ないのが難点。また、本人は水単色なのにSS1もSS2もこちらのデッキの複属性関係で上限5段階である*9ため、属性が変えられるスキルが追加されるのではないかと噂されている。
フィナーレ	ウィズ	AS：攻撃 SS：大魔術 EX-AS：全体化 SSは50chと100chで効果が上がるが、この威力であれば高チェイン勢のASでゴリ押しした方が強い印象がある。 EX-ASは通常時でも1500の効果値の攻撃が全体に飛ぶためかなり強い。また3色パネルを踏むだけで3000に跳ね上がるため、いわゆるリコラ系特殊パネチェン系デッキとの相性が良い。また、攻撃力よりHPの方が高いため、天邪鬼結晶はほぼ必須と言える。しかしこのカードの目玉は経験値取得量アップXが付いている事ではないだろうか。
シェルアーク	エリスレア & クラン	AS：回復&ガード SS：融合強化 EX-AS：融合特殊変化説明のどこを見ても融合デッキで使えと言うカードである。SSはおまけ程度ではあるがチェンプラも付いてくる。融合特殊変化については、それゆけ魔轟三鉄傑をちょっと変えたようなものと思って良いだろう。こちらは軽減があり、ダメブロの効果値も高くなっており更にASが回復&ガードなので守備寄りと言う事になる。
死界ハロウィン	エルロウ & フレンドシップ	AS：全体攻撃・ガード SS1：ステータス犠牲強化 SS2：統一大魔術 EX-AS：連続化・チェインカウンター AS・EX-ASともにHPが100%だとより防御寄りの性能に、50%以下だとより攻撃寄りの性能に変化するが、EX-ASのチェインカウンターはHP100%でないと発動しない（チェインガード効果は100%未満でも発動する）。 SSもEX-ASもハマるところではハマるが使えるクエストを大いに選ぶ印象。と思ったら翌月の魔道杯では活躍した。なお累計60万Ptで総合報酬が得られるようになってから初めて25000位ボーダーが60万Ptを大きく割ってしまった。また総合報酬が男性精霊（のみ）なのはちょうど3年ぶり、2018年10月のボブ杯以来？となる*10。
エーネヤ	エーネヤ	AS：属性特効・属性特効連撃 SS1：爆裂連鎖 SS2：撃滅連弾 EX-AS：チェインプラス・パネルリザーブ SSが6月の魔道杯のゼウス&アテナと同じということで話題に。 ASは20チェイン未満だと単発の上チェイン消費を伴うが20チェイン以上で連撃に変わるという変わった性能。ただし連撃になるとむしろ爆裂連鎖との相性が悪くなる。 EX-ASはSS封印が飛んでくるクエストでないと最大効果が発揮できないのがネック。見た目はイーニアとほぼ同じ*11だが種族が術士でなく戦士なので注意。
メリクリ	トラッチ	AS：攻撃・属性の加護 SS1：無属性変化 SS2：双滅大魔術 EX-AS：全体化・融合特殊変化無属性変化は、タツマ型の「自分と同属性の隣接する味方が少ないほど、さらに攻撃力アップ」が消える代わりに素の攻撃力アップがやや高くなっている。双滅はこれまでのカードと比較すると、最初の敵全体へのダメージの値が上がっている。融合特殊変化はガチャ産より弱いがガード貫通が付いている。属性4つだけだとチェンプラとダメージ強化しかないので5属性揃えたい所である。

2022年

魔道杯	精霊名	コメント
FairyChord	ツヅミ	AS：回復・ガード SS：AS特殊変化 EX-AS：反撃・ダメブロ SSメインだと回復特化。EX-ASは最大2000ダメブロに全員で最大効果値500の反撃。全員反撃でこの効果値は過去最高。
闇アイドル	トモコ & ハカマダ	AS：複属性攻撃強化・種族数攻撃 SS1：爆裂連鎖 SS2：撃滅連弾 EX-AS：全体化・連続化 SSだけ見ればゼウス、エーネヤの火闇版だがASにチェイン要素がない。ノーチェインでもASで大火力を狙えるためかアタッカーながらHP＞ATK（いわゆるルーシュ型）であり天邪鬼結晶推奨、そのためか撃滅連弾のチェイン消費量と効果上限値がゼウス、エーネヤより高い。 EXASは20回被ダメで連続化が追加と逆襲要素はあるが総合報酬にしては地味。とはいえ最大1600を全体に最大2回と考えれば十分か。この回より総合報酬の仕様がさらに変更、LtoL進化素材が25000位以上ではなく全体の上位35%以内への報酬となった。
9周年	トリプルトリエテリス	AS：回復 SS：攻撃SPスキル強化 EX-AS：チェインプラスキャラと潜在がネタに走っている。~~コスト79なのは何か理由が？~~ 特に潜在はパネブと経験値アップ以外は全く期待できない代物であり、性能が公開された時点で色々な所で叩かれた様子。 EX-ASは潜在からして3番目に配置で発動かと思いきや、いつも通りリーダーに設定でつまり潜在が4つ無駄になる事となり、当然叩かれた。 EX-ASは39色正解すれば一問で40チェイン貯まるので、2022年3月現在火単でEX-ASでパネリザ唯一の持ちクリスマスミカエラと併用すると強い。それでも最低13問正解の必要があるので長期戦を見越しての使用になるが…。とりあえずは経験値潜在目当てでの起用がベストだろうか。一方でSSはただでさえ需要が微妙な攻撃SPスキル強化の上、従来型よりそこまで性能が高いわけでもないのに1クエストあたり3回の使用回数制限があるため全く話題にならない。なおペロミィとのタッグを含めると今回が3回目の総合報酬。
イースター	フロリア	AS： SS： EX-AS：

魔道杯最上位

*1 : 2016年辺り(グリコやYAOYOROZ)の水準
*2 : 雷神族で代表的なのはアサギ、アルティミシア、アンジェリカ、カノン、トミ、ミコト、リンゼなど。
*3 : ちなみにこの削りも2回発動するのかどうかということがまた問題視された。この場合はたしか1回のはず。他にもガメが間違った情報を流したりなどした。
*4 : 修練レイド覇級が3色パネチェンを使うだけで1Tで終わると言えばお察しいただけるだろうか。
*5 : ペルソナ3
*6 : エンハも併せると合計で1500～1700程度
*7 : なおアルルシがLtoL化したためにアルルシよりも弱くなった。ただしLtoLで紬姫も一緒にLtoL化する可能性はある。登場して間がないから当分先だと思うが…。
*8 : ヴィレラシュは戦士なのでASの恩恵を受けづらい点には注意。
*9 : クエストに挑んだデッキを参照するため、助っ人などと入れ替わっても変わらない。
*10 : ただしボブは~~オネエ~~心は女性？であるため男性精霊と言えるかはやや微妙。彼？を除くとさらに遡り2018年4月のメアレス杯のロードメア以来となる
*11 : 設定的にはUG異界の有名人であるイーニアをモデルにした小説の主人公ということになっている。
*12 : 後に図鑑No.5817のポット・ザ・ゴールデン・グレートが実装された。売値110万ゴールド。

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