黒ウィズゴールデンアワード2022
最終更新：ID:l7JBiXBYyA 2022年09月29日(木) 00:07:31履歴
第9回グランプリ。
名称は昨年に引き続き、黒ウィズゴールデンアワード2022となった。
概要
賞
男性精霊賞
女性精霊賞
イベント精霊賞
データ
中間発表(4月13日)
去年のものと比べるとかなり違ったものになっているのがよくわかる。
まず女性1位に何があったのかリティカが浮上している。(去年12位)どう考えても某ランカーの所業です
数年単位でボイス付きでイベントなどに出ていないリティカが1位になった光景を見て「ついにやりおったわ」という声もチラホラ。
他の勢力としては同じように数年単位でイベントが出ていないにもかかわらず、黄昏メアレス勢がかなり強い。
イベント2位のレベルメアや男性8位のラギト、女性3位のルリアゲハ、5位のリフィルの4名がランクインしている。
また、去年完結を迎えたアレヴァンもかなり強く、男性1位のディオニソス、4位のアポロン、イベント3位のアテナ、4位のアルテミス、5位のプロメトリックがランクインしている。これはアレスちゃんに投票してた勢が分散した結果なのではと言われている。
個人的には女性12位のシャーリー(去年127位)は何があったのか非常に気になるところ。
去年と大きく変わった原因の一因としては、おそらく今年？から投票所の掲載順が変わったことが考えられる。デフォルトの並びが、今まで通りのNo順から50音順になり、目につきやすい精霊が変わった。そのためか今度はアーシュ、アリエッタ、アヤツグ、アーサー、アシュタル、アルドベリク、アテナ、アルテミスとかなり「あ」勢が多くなっている。
結果、銀行勢が直前に小説をやっていたヴィレス以外圏外となっている。去年ベストイベント賞に選ばれたのに…。
様変わりした原因の1つに投票券の集めやすいディアブロクリニックの超高難度が約2〜3tで1周2分以内に回れるというのも原因の1つか。
一方で、グランドフィナーレ以降の半年の施策のせいでディープ層以外のファンが消えてしまい、そのディープ層の個人投票数によってキャラの順位が決まっているのではないかという懸念がある。
こちらは個人投票によって1位が決まるのが問題ではなく、新規勢や一般プレイヤーなどがもう消えてしまったのではないかという懸念である。こちらの根拠としては比較的古めのイベントである黄昏メアレスのレベルメアをはじめとするメアレス勢の台頭があげられる。
結果
(グレー部の精霊は順位規定により入賞ではない。)
2022年8月29日のおせ生#133にて結果発表。
今年は男性票が固定化されており、中間からそこまで大きな変動はなかった。またイベント精霊賞は特に固定化が進んでおり、順位変動は一切無い結果となった。3位と4位の差が10,000票の大接戦ではあったが。
一方で女性票はかなりの大変動を遂げており、3位だったはずのルリアゲハがいっきに7位に落ちていたり、逆にリルムが8位から2位まで上がっていたりした。
1位のリティカは独走を続け、男性1位や女性2位の約2倍という圧倒的王者感を出していた。
はたしてどの程度が個人によるものかは不明だが、個人票が多い思われるリツェーレ・トノラ（1,475,720票）(2018年特別賞)やヒミカ＆アドミローラ（1,474,803票）(2018年特別賞に及ばないまでもかなり肉薄した)が140万票程度であることを考えるといくら某魔道杯1位回数50回以上の人が人外だといっても200〜300万票あたりと思われ、順位を覆すまでには至らないと思われる。
男性精霊賞
女性精霊賞
イベント精霊賞
その他
ミッション
GA2022ガチャ前半
きらめく笑顔 リティカ・パス
喪失への不安 アルドベリク・ゴドー
こう見えてお嬢様 リルム・ロロット
赫灼たる正義 アポロンVI
流星雨の夜に クレティア・ブライユ
GA2022ガチャ後半
第３艦隊司令 ディートリヒ・ベルク
自由すぎる夜空 アリエッタ・トワ
The Shying ディオニソスⅫ
魔道研究の夜 サンセット＝リフィル
ラドの覇眼継承者 アシュタル・ラド
関連ページ
名称は昨年に引き続き、黒ウィズゴールデンアワード2022となった。
概要 
9周年のおせにゃん#130で触れられ、嘘猫、ロア、アレスちゃん、シラユキの4精霊が殿堂入りすることと、前者2名は特別ストーリーが、アレスちゃんは夏ごろ、シラユキは冬頃にGAとは別の主役新作イベントが作られることが説明された。
その後4月1日に正式に投票が開始した。
投票期間は4月1日〜4月27日。投票券入手期間は4月1日〜4月25日。
昨年と同様、今年も特別賞とゴールデンアワード賞*1、ベストイベント賞がない。
また、女性賞が6位までとなり、各6位の精霊はイベント精霊として登場すること、イベント精霊賞受賞精霊は魔道杯報酬になることが決まっている。
また、常設投票所が実装されたころにあった変更なのだが、キャラの位置がNo順ではなく50音順も対応し、最初に見ると50音順が先になるようになっているという変更がされている。
割とどうでもいい話なのだがユウェルがサクラリッジと分かれた都合上、ユウェルとユウェルに投票できるようになっている。
また、シャローム(男性)とシャローム・ピース(女性)は別人ということで別々にカウントされている。
その後4月1日に正式に投票が開始した。
投票期間は4月1日〜4月27日。投票券入手期間は4月1日〜4月25日。
昨年と同様、今年も特別賞とゴールデンアワード賞*1、ベストイベント賞がない。
また、女性賞が6位までとなり、各6位の精霊はイベント精霊として登場すること、イベント精霊賞受賞精霊は魔道杯報酬になることが決まっている。
また、常設投票所が実装されたころにあった変更なのだが、キャラの位置がNo順ではなく50音順も対応し、最初に見ると50音順が先になるようになっているという変更がされている。
割とどうでもいい話なのだがユウェルがサクラリッジと分かれた都合上、ユウェルとユウェルに投票できるようになっている。
また、シャローム(男性)とシャローム・ピース(女性)は別人ということで別々にカウントされている。
賞
上記の通り4精霊は殿堂入り出禁を食らっている。
そのため、一部では2位以下決定戦とまで揶揄されている。
そもそも殿堂入りの基準が明確でない(2連覇したからという説明があったが、過去に2連覇してるアルドベリク(GA2017と2018)、リュオン(GA2018とGA2019)、ファム(第2回GPとグリコ)に関してはお咎めがない、ちなみに元帥はああ見えて連覇はしていない)などから批判も多い。
そのため、一部では2位以下決定戦とまで揶揄されている。
そもそも殿堂入りの基準が明確でない(2連覇したからという説明があったが、過去に2連覇してるアルドベリク(GA2017と2018)、リュオン(GA2018とGA2019)、ファム(第2回GPとグリコ)に関してはお咎めがない、ちなみに元帥はああ見えて連覇はしていない)などから批判も多い。
男性精霊賞
ガチャに登場した男性精霊の中から得票数上位6体の精霊が受賞。
6位の精霊はガチャではなくイベント精霊として登場予定。
6位の精霊はガチャではなくイベント精霊として登場予定。
女性精霊賞
ガチャに登場した女性精霊の中から得票数上位6体の精霊が受賞。
6位の精霊はガチャではなくイベント精霊として登場予定。
6位の精霊はガチャではなくイベント精霊として登場予定。
イベント精霊賞
これまでの配布精霊の中から得票数1〜3位の精霊が受賞、受賞精霊は2022年9月の魔道杯報酬となる。
データ
中間発表(4月13日)
| 賞 | 男性 | 女性 | イベント精霊 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ディオニソス | リティカ | クロ |
| 2位 | ディートリヒ | クレティア | <レベルメア> |
| 3位 | アルドベリク | ルリアゲハ | アテナVII |
| 4位 | アポロン | アリエッタ | アルテミスVIII |
| 5位 | アシュタル | リフィル | プロメトリック |
| 6位 | シャローム | ガトリン | − |
| 7位 | ダンタリオン | リレイ | − |
| 8位 | ラギト | リルム | − |
| 9位 | ヴィレス | エニィ | − |
| 10位 | キワム | ルミスフィレス | − |
| 11位 | ノクス | アーシュ | − |
| 12位 | ケネス | シャーリー | − |
| 13位 | リュオン | ルドヴィカ | − |
| 14位 | アーサー | ノイン | − |
| 15位 | アヤツグ | シャローム | − |
去年のものと比べるとかなり違ったものになっているのがよくわかる。
まず女性1位に何があったのかリティカが浮上している。(去年12位)
数年単位でボイス付きでイベントなどに出ていないリティカが1位になった光景を見て「ついにやりおったわ」という声もチラホラ。
他の勢力としては同じように数年単位でイベントが出ていないにもかかわらず、黄昏メアレス勢がかなり強い。
イベント2位のレベルメアや男性8位のラギト、女性3位のルリアゲハ、5位のリフィルの4名がランクインしている。
また、去年完結を迎えたアレヴァンもかなり強く、男性1位のディオニソス、4位のアポロン、イベント3位のアテナ、4位のアルテミス、5位のプロメトリックがランクインしている。これはアレスちゃんに投票してた勢が分散した結果なのではと言われている。
個人的には女性12位のシャーリー(去年127位)は何があったのか非常に気になるところ。
去年と大きく変わった原因の一因としては、おそらく今年？から投票所の掲載順が変わったことが考えられる。デフォルトの並びが、今まで通りのNo順から50音順になり、目につきやすい精霊が変わった。そのためか今度はアーシュ、アリエッタ、アヤツグ、アーサー、アシュタル、アルドベリク、アテナ、アルテミスとかなり「あ」勢が多くなっている。
結果、銀行勢が直前に小説をやっていたヴィレス以外圏外となっている。去年ベストイベント賞に選ばれたのに…。
様変わりした原因の1つに投票券の集めやすいディアブロクリニックの超高難度が約2〜3tで1周2分以内に回れるというのも原因の1つか。
一方で、グランドフィナーレ以降の半年の施策のせいでディープ層以外のファンが消えてしまい、そのディープ層の個人投票数によってキャラの順位が決まっているのではないかという懸念がある。
こちらは個人投票によって1位が決まるのが問題ではなく、新規勢や一般プレイヤーなどがもう消えてしまったのではないかという懸念である。こちらの根拠としては比較的古めのイベントである黄昏メアレスのレベルメアをはじめとするメアレス勢の台頭があげられる。
結果
| 賞 | 男性 | 女性 | イベント精霊 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ディートリヒ・ベルク | リティカ・パス | クロ |
| 2位 | アルドベリク・ゴドー | リルム・ロロット | 〈レベルメア〉 |
| 3位 | アポロン�� | アリエッタ・トワ | アテナ�� |
| 4位 | ディオニソスⅫ | クレティア・ブライユ | アルテミス�� |
| 5位 | アシュタル・ラド | サンセット＝リフィル | プロメトリック |
| 6位 | シャローム | ガトリン・Ｇ・Ｕ | アーフェン |
| 7位 | ダンタリオン | ガンダウナー＝ルリアゲハ | ヒミカ＆アドミローラ |
| 8位 | ダイトメア＝ラギト | 鶴音リレイ | トリエテリス |
| 9位 | キワム&アウデアムス | ルミスフィレス | エーネヤ |
| 10位 | ノクス・ヴァニタス | エニィ | アーリア・バハムート |
| 11位 | ヴィレス・ニュナン | ミコト・ウタヨミ | エリカ・オイリン |
| 12位 | アヤツグ・アシハラ | アーシュ・シンデレラ | アレス |
| 13位 | リュオン・テラム | シャローム・ピース | アースラヴァ |
| 14位 | ケネス・ハウアー | ユッカ・エンデ | トラッチ・タイガ |
| 15位 | ラディウス・レヴィス | エリス＝マギア・シャルム | エリスレア |
2022年8月29日のおせ生#133にて結果発表。
今年は男性票が固定化されており、中間からそこまで大きな変動はなかった。またイベント精霊賞は特に固定化が進んでおり、順位変動は一切無い結果となった。3位と4位の差が10,000票の大接戦ではあったが。
一方で女性票はかなりの大変動を遂げており、3位だったはずのルリアゲハがいっきに7位に落ちていたり、逆にリルムが8位から2位まで上がっていたりした。
1位のリティカは独走を続け、男性1位や女性2位の約2倍という圧倒的王者感を出していた。
はたしてどの程度が個人によるものかは不明だが、個人票が多い思われるリツェーレ・トノラ（1,475,720票）(2018年特別賞)やヒミカ＆アドミローラ（1,474,803票）(2018年特別賞に及ばないまでもかなり肉薄した)が140万票程度であることを考えるといくら某魔道杯1位回数50回以上の人が人外だといっても200〜300万票あたりと思われ、順位を覆すまでには至らないと思われる。
男性精霊賞
| 順位 | 精霊名 | 得票数 | 中間順位 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ディートリヒ・ベルク | 10,581,384票 | 2 |
| 2位 | アルドベリク・ゴドー | 9,319,957票 | 3 |
| 3位 | アポロン�� | 8,727,054票 | 4 |
| 4位 | ディオニソスⅫ | 8,383,729票 | 1 |
| 5位 | アシュタル・ラド | 6,972,701票 | 5 |
| 6位 | シャローム | 5,003,970票 | 6 |
| 7位 | ダンタリオン | 4,412,150票 | 7 |
| 8位 | ダイトメア＝ラギト | 4,324,967票 | 8 |
| 9位 | キワム&アウデアムス | 3,545,716票 | 10 |
| 10位 | ノクス・ヴァニタス | 3,290,300票 | 11 |
| 11位 | ヴィレス・ニュナン | 2,902,842票 | 9 |
| 12位 | アヤツグ・アシハラ | 2,790,201票 | 15 |
| 13位 | リュオン・テラム | 2,144,691票 | 13 |
| 14位 | ケネス・ハウアー | 2,087,946票 | 12 |
| 15位 | ラディウス・レヴィス | 2,027,025票 | 外 |
女性精霊賞
| 順位 | 精霊名 | 得票数 | 中間順位 |
|---|---|---|---|
| 1位 | リティカ・パス | 21,867,016票 | 1 |
| 2位 | リルム・ロロット | 11,725,046票 | 8 |
| 3位 | アリエッタ・トワ | 10,662,881票 | 4 |
| 4位 | クレティア・ブライユ | 10,057,715票 | 2 |
| 5位 | サンセット＝リフィル | 8,847,524票 | 5 |
| 6位 | ガトリン・Ｇ・Ｕ | 8,113,513票 | 6 |
| 7位 | ガンダウナー＝ルリアゲハ | 6,064,327票 | 3 |
| 8位 | 鶴音リレイ | 5,742,888票 | 7 |
| 9位 | ルミスフィレス | 4,765,311票 | 10 |
| 10位 | エニィ | 4,114,993票 | 9 |
| 11位 | ミコト・ウタヨミ | 3,342,339票 | 外 |
| 12位 | アーシュ・シンデレラ | 2,854,567票 | 11 |
| 13位 | シャローム・ピース | 2,733,746票 | 15 |
| 14位 | ユッカ・エンデ | 2,126,564票 | 外 |
| 15位 | エリス＝マギア・シャルム | 2,106,151票 | 外 |
イベント精霊賞
| 順位 | 精霊名 | 得票数 | 中間順位 |
|---|---|---|---|
| 1位 | クロ | 7,269,156票 | 1 |
| 2位 | 〈レベルメア〉 | 5,454,810票 | 2 |
| 3位 | アテナ�� | 2,881,281票 | 3 |
| 4位 | アルテミス�� | 2,872,187票 | 4 |
| 5位 | プロメトリック | 1,620,843票 | 5 |
その他
ミッション
去年同様、男性部門に投票(MAX200票)、女性部門に投票(MAX200票)、イベント(MAX200)、投票数合計(MAX300票)の4種類がある。得られる栗は投票数合計ミッションで3つ。
GA2022ガチャ前半
例年通り対象キャラが多すぎるので前半と後半に分かれている。
前半は2022年8月31日から9月30日。
発表が29日であったが開催は31日と翌日ではなく1日空けての開催となった。理由は多分天上岬の調香師 絆のオリジナルノートのガチャの期間的な問題。
今年のガチャ限は1位〜5位までの計10体で前半5体、後半5体となっている。
例年より少ないが、グランドフィナーレ以降はDiablo Clinicを除きガチャ限は3か4体だったので、そういう意味では比較的多め。
前半は女性1位、2位、4位のリティカ、リルム、クレティアと男性2位、3位のアルドベリクとアポロンが対象。
ただし強さの評価はあまり良くないようであるが、魔道杯による接待が気になる所である。
今年のGA潜在はボス戦突入時、稀にデッキ精霊全員にステータスアップ上限値2倍、ASを全体化する効果を付与する効果。
つまり限界突破(2倍)+攻撃やHPによらない全体化。
また、今回の精霊は全員SS1とSS2が異なっているのも特徴か。
前半は2022年8月31日から9月30日。
発表が29日であったが開催は31日と翌日ではなく1日空けての開催となった。理由は多分天上岬の調香師 絆のオリジナルノートのガチャの期間的な問題。
今年のガチャ限は1位〜5位までの計10体で前半5体、後半5体となっている。
例年より少ないが、グランドフィナーレ以降はDiablo Clinicを除きガチャ限は3か4体だったので、そういう意味では比較的多め。
前半は女性1位、2位、4位のリティカ、リルム、クレティアと男性2位、3位のアルドベリクとアポロンが対象。
ただし強さの評価はあまり良くないようであるが、魔道杯による接待が気になる所である。
今年のGA潜在はボス戦突入時、稀にデッキ精霊全員にステータスアップ上限値2倍、ASを全体化する効果を付与する効果。
つまり限界突破(2倍)+攻撃やHPによらない全体化。
また、今回の精霊は全員SS1とSS2が異なっているのも特徴か。
きらめく笑顔 リティカ・パス
水/光 AS：種族特効・瀕死攻撃 SS：逆境強化/死中活撃斬 EX-AS：逆襲攻撃・カバー
女性精霊部門1位。新スキル逆境強化持ち。
ASは全体攻撃なので、条件をフルに満たせば効果値1700の全体攻撃と非EX-ASとしてはトップクラスになる。
SSの逆境強化は敵HP次第で回復、被ダメ、与ダメに一定の倍率がかかり、敵HP合計が1000万を超えれば最大になる。防御貫通すら軽減されるようだが、そうなると防御貫通とは何だったのか…。
また、死中活撃斬も敵HPが1000万以上ならトドメを刺せる仕様となっている。
ストーリーは喰牙RIZE4の後の話。相変わらず誓ったッ！しているので安心である。
女性精霊部門1位。新スキル逆境強化持ち。
ASは全体攻撃なので、条件をフルに満たせば効果値1700の全体攻撃と非EX-ASとしてはトップクラスになる。
SSの逆境強化は敵HP次第で回復、被ダメ、与ダメに一定の倍率がかかり、敵HP合計が1000万を超えれば最大になる。防御貫通すら軽減されるようだが、そうなると防御貫通とは何だったのか…。
また、死中活撃斬も敵HPが1000万以上ならトドメを刺せる仕様となっている。
ストーリーは喰牙RIZE4の後の話。相変わらず誓ったッ！しているので安心である。
喪失への不安 アルドベリク・ゴドー
雷/光 AS：属性特効・種族数攻撃 SS：ダメージ強化・連/特効大魔術 EX-AS：連続化・パネル属性カウント攻撃
ファムとナユタの色違い。
ASは魔族・天使が多いほど強化という若干厳しめの効果になっている。
EX-ASはパネル色数累積系なので、デッキを組む場合はパネチェンやパネリザと組もう。
ストーリーは訣別のクロニクルの後あたり。
登場以来何年ぶりかというレベルで久々に500回復さんことタウルケンドについて言及があり、ブラフモの遺産であったことが判明した。最近はルシエラとも仲がいいらしい。
ファムとナユタの色違い。
ASは魔族・天使が多いほど強化という若干厳しめの効果になっている。
EX-ASはパネル色数累積系なので、デッキを組む場合はパネチェンやパネリザと組もう。
ストーリーは訣別のクロニクルの後あたり。
登場以来何年ぶりかというレベルで久々に500回復さんことタウルケンドについて言及があり、ブラフモの遺産であったことが判明した。最近はルシエラとも仲がいいらしい。
こう見えてお嬢様 リルム・ロロット
火/光 AS：回復・ガード SS：特殊パネル変換/パネルリザーブ EX-AS：EX強化
魔ミクにパネリザ効果を付けて回復に寄せた性能。
複属性封印強化込みでチェイン12、スキチャ4を継続的に付与できる。
ストーリーはソフィも仕事をしていた配達業務を行う事になるのだが…。
魔ミクにパネリザ効果を付けて回復に寄せた性能。
複属性封印強化込みでチェイン12、スキチャ4を継続的に付与できる。
ストーリーはソフィも仕事をしていた配達業務を行う事になるのだが…。
赫灼たる正義 アポロンVI
変身前：雷/火 AS：攻撃強化・連撃 SS：ステータスアップ/統一強化 EX-AS：チェインプラス・チェインカウンター
変身中：雷/火 AS：種族攻撃強化・連撃 SS：撃滅連弾 EX-AS：貫通・パネルリザーブ
今回初めて変身を手に入れたチェイン消費特化系お兄ちゃん。
変身前はHP回復付きの統一強化と、ステブリフィルに近いステアップ。後者は10チェイン消費することでHP減少無しで攻撃を6000上げられる。
変身中の撃滅連弾はトドメ×1のスキチャ効果が付いている。法則反転では輝くか。
ストーリーとしてはティタノマキア事変後(初代アレヴァンから約10年前)のディオニソスが本気を出せなくなって以降のお話。とうぜん初代アレヴァンよりも昔。
変身中：雷/火 AS：種族攻撃強化・連撃 SS：撃滅連弾 EX-AS：貫通・パネルリザーブ
今回初めて変身を手に入れたチェイン消費特化系お兄ちゃん。
変身前はHP回復付きの統一強化と、ステブリフィルに近いステアップ。後者は10チェイン消費することでHP減少無しで攻撃を6000上げられる。
変身中の撃滅連弾はトドメ×1のスキチャ効果が付いている。法則反転では輝くか。
ストーリーとしてはティタノマキア事変後(初代アレヴァンから約10年前)のディオニソスが本気を出せなくなって以降のお話。とうぜん初代アレヴァンよりも昔。
流星雨の夜に クレティア・ブライユ
水/光 AS：回復・連撃 SS：AS強化フィールド/蓄積解放大魔術・印 EX-AS：反撃・起死回生
新しめのスキルセット。AS強化フィールドは蓄積印と同じような付与数カウント形式。
印は5ターン周期で使えるが、なかなかMAXまで貯めようと思うと難しいか。
一応今回のリティカと組めば貯まりやすい。
ストーリーは何故かやってきた黒猫氏（とはぐれたウィズ）がクレティアと出会い、山小屋でイチャイチャ料理する話。
黒猫氏が塩分を取りすぎている事実が発覚した。今後これストーリーに用いられないかな…。
…ところではぐれたウィズはどこ行った？
新しめのスキルセット。AS強化フィールドは蓄積印と同じような付与数カウント形式。
印は5ターン周期で使えるが、なかなかMAXまで貯めようと思うと難しいか。
一応今回のリティカと組めば貯まりやすい。
ストーリーは何故かやってきた黒猫氏（とはぐれたウィズ）がクレティアと出会い、山小屋で
黒猫氏が塩分を取りすぎている事実が発覚した。
…ところではぐれたウィズはどこ行った？
GA2022ガチャ後半
9月12日に近日開催となり(とはいっても前々から16日公開というレベルで言っていたような気はするが…)13日にリフィルのチラ見せが行われた。胸があるせいでお前は本当にリフィルか！？と驚かれたり驚かれなかったりしながら、翌14日にPVが公開。
15日には行われないだろうと予想されていたおせにゃんがなんと行われ、大変驚いております。
そして16日に公開となった。
後半は男性1位、4位、5位のディートリヒ、ディオニソスⅫ、アシュタルと女性3位、5位のアリエッタとリフィルが対象。
前半と比べてかなりガチ性能では？と言われている。
15日には行われないだろうと予想されていたおせにゃんがなんと行われ、大変驚いております。
そして16日に公開となった。
後半は男性1位、4位、5位のディートリヒ、ディオニソスⅫ、アシュタルと女性3位、5位のアリエッタとリフィルが対象。
前半と比べてかなりガチ性能では？と言われている。
第３艦隊司令 ディートリヒ・ベルク
火/闇 AS：全体攻撃・属性特効 SS：無属性変化/膨張大魔術 EX-AS：連続化・統一特殊変化
SS1はアヤツグ等の亜種。SS2は無属性の膨張。
初登場のEX-AS、統一特殊変化を持つ。
融合同様に火闇5種で統一するほど効果が増え、5種そろえれば反撃ができる。
しかし、火闇で反転強化も使いにくいままEX-ASで戦うとなると実戦で使うのはやや難しいか。
また、目玉の反撃もここ最近のクエストでは親の仇のように反撃100％ガードを張ってくる敵しかいないので…。元帥接待ということへ減ってくれるとありがたいのだが…。
ストーリーはだいぶ昔、元帥になる前どころかまだ一隻の艦の艦長にすぎなかった頃の話。
そろそろ話のネタが尽きてきた印象があるが、まだあるのだろうか？
←元帥は異世界漫遊記、特にエリア14直前のエタクロ異界での異変の察知やリフィルたちのスカウト時のエピソードという大ネタが残っているのでまだなんとか……
SS1はアヤツグ等の亜種。SS2は無属性の膨張。
初登場のEX-AS、統一特殊変化を持つ。
融合同様に火闇5種で統一するほど効果が増え、5種そろえれば反撃ができる。
しかし、火闇で反転強化も使いにくいままEX-ASで戦うとなると実戦で使うのはやや難しいか。
また、目玉の反撃もここ最近のクエストでは親の仇のように反撃100％ガードを張ってくる敵しかいないので…。元帥接待ということへ減ってくれるとありがたいのだが…。
ストーリーはだいぶ昔、元帥になる前どころかまだ一隻の艦の艦長にすぎなかった頃の話。
そろそろ話のネタが尽きてきた印象があるが、まだあるのだろうか？
←元帥は異世界漫遊記、特にエリア14直前のエタクロ異界での異変の察知やリフィルたちのスカウト時のエピソードという大ネタが残っているのでまだなんとか……
自由すぎる夜空 アリエッタ・トワ
火/光 AS：複属性攻撃強化・攻撃 SS：双滅大魔術 EX-AS：全体化・貫通
八百万5セイの色違い。
GA前半のリルム、配布のガトリンと組めば実質毎ターン双滅できる。
いつものことではあるが、今回も声が安定していない。
ストーリーでは、アリエッタと友人設定がありながら今までほとんど出番のなかった古参精霊のオデットが登場、活躍している。
八百万5セイの色違い。
GA前半のリルム、配布のガトリンと組めば実質毎ターン双滅できる。
いつものことではあるが、今回も声が安定していない。
ストーリーでは、アリエッタと友人設定がありながら今までほとんど出番のなかった古参精霊のオデットが登場、活躍している。
The Shying ディオニソスⅫ
変身前：雷/火 AS：回復 SS：蓄積解放強化・聖 EX-AS：ガード・ダメージブロック
変身中：雷/火 AS：属性特効 SS：爆裂連鎖/限界突破 EX-AS：貫通・反撃
変身前は総合リピュア、変身後は殿堂入り記念アレスちゃんの亜種。
アレスちゃんと異なりSS1が爆裂連鎖であり、ASに吸収効果がある。
変身前も十分に強いが、変身を解除したりSSを使うと再変身に時間がかかる点には注意。
ストーリーはラグナロク直後の話。イベント精霊部門で3位入賞したアテナ�擦砲眤羯譴肋�ないがボイスがついている。
ところでまだ立ち絵もないにもかかわらず、GA2021ディオニソス編のストーリーからアレヴァン関連のイベントで副官のウェスターがほぼ皆勤賞である。配布としてカード化フラグ？
変身中：雷/火 AS：属性特効 SS：爆裂連鎖/限界突破 EX-AS：貫通・反撃
変身前は総合リピュア、変身後は殿堂入り記念アレスちゃんの亜種。
アレスちゃんと異なりSS1が爆裂連鎖であり、ASに吸収効果がある。
変身前も十分に強いが、変身を解除したりSSを使うと再変身に時間がかかる点には注意。
ストーリーはラグナロク直後の話。イベント精霊部門で3位入賞したアテナ�擦砲眤羯譴肋�ないがボイスがついている。
ところでまだ立ち絵もないにもかかわらず、GA2021ディオニソス編のストーリーからアレヴァン関連のイベントで副官のウェスターがほぼ皆勤賞である。配布としてカード化フラグ？
魔道研究の夜 サンセット＝リフィル
雷/光 AS：種族特効・瀕死攻撃 SS：逆境強化/死中活撃斬 EX-AS：逆襲攻撃・カバー
前半のリティカの色違い。ただしアンサーリセットとドロップアップは無く、リーダー時1500アップは複属性1000、アドヴェリは1.1倍。
幻書庫で使いやすい逆境強化。術士故に縛りで封じられがちなのはご愛敬。
ストーリーはグランドフィナーレ後の話で、幻魔特区異界を舞台にキワムと…というよりイベント精霊部門1位のクロと共闘する話。当然キワムとクロにもボイスがついている。
<レベルメア>(イベント精霊部門2位)「あの…」
前半のリティカの色違い。ただしアンサーリセットとドロップアップは無く、リーダー時1500アップは複属性1000、アドヴェリは1.1倍。
幻書庫で使いやすい逆境強化。術士故に縛りで封じられがちなのはご愛敬。
ストーリーはグランドフィナーレ後の話で、幻魔特区異界を舞台にキワムと…というよりイベント精霊部門1位のクロと共闘する話。当然キワムとクロにもボイスがついている。
ラドの覇眼継承者 アシュタル・ラド
水/闇 AS：分散攻撃 SS：急襲大魔術 EX-AS：逆襲攻撃
初手は誰よりも速い急襲大魔術持ち。時系列が覇眼4と5の間辺りのため昏眼もある。
UUGエリス等でサポートすれば急襲を連打しつつASで2回攻撃できる。
ASとEXASがノクス/プリフィカの逆襲スキチャ系と完全に一緒であり、最初は逆襲スキチャで実装予定だったが、強すぎたから急襲になった説がささやかれている。
それはそうと、ディスチャ無効よりSP封印無効をください…。
ストーリーは上記の通り覇眼4と5の間の話。
UUGエリス等でサポートすれば急襲を連打しつつASで2回攻撃できる。
ASとEXASがノクス/プリフィカの逆襲スキチャ系と完全に一緒であり、最初は逆襲スキチャで実装予定だったが、強すぎたから急襲になった説がささやかれている。
それはそうと、ディスチャ無効よりSP封印無効をください…。
ストーリーは上記の通り覇眼4と5の間の話。
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