最終更新:ID:B5wUQ2PeIw 2018年08月25日(土) 11:19:06履歴
初期に計4回行われたイベントである。通称「竜王イベ」。
4回目には「絶級」が追加され、これが最後であると謳われた。実際それ以降復刻していない。またブレイダー・シリーズの一つとは見なさないのが一般的である。
4回目には「絶級」が追加され、これが最後であると謳われた。実際それ以降復刻していない。またブレイダー・シリーズの一つとは見なさないのが一般的である。
道中がランダムであり、初戦で雷竜がターンかぶりで登場すると突破不可能なため、その時点でリタイアを余儀なくされた。
初開催時には、当時のスタンダードである2色デッキ・アタッカー中心の編成で突入する者も多く、そういったプレイヤーはたたきのめされることになる。やがて回復とパネル変換を組み込んだ単色デッキという初期のイベント攻略デッキのパターンができあがることになる。
初開催時には、当時のスタンダードである2色デッキ・アタッカー中心の編成で突入する者も多く、そういったプレイヤーはたたきのめされることになる。やがて回復とパネル変換を組み込んだ単色デッキという初期のイベント攻略デッキのパターンができあがることになる。
「絶級」は「封魔級」よりゲームバランスが調整された上、1回クリアでSすなわち(当時の時点で)最終進化のカードが手に入ったため、過去3回の開催で死にものぐるいで周回したユーザーを馬鹿にしていると不興を買った。
ボスの性能については終焉を参考のこと。
ATK、HPあわせて2000あれば強いと言われた当時において2700を越える飛び抜けたステータスで登場。しかしアンサースキルが全体攻撃であったため非常に使いずらかった。またSでのみ排出だったため(当時のSは1%程度)かなり希少な精霊である。
デザインがZガンダムに出てくる百式に似ている。
タグ
最新コメント