ちょっと怪しい黒猫のウィズ用語集 - クソイベ
　クソイベとは文字通り、糞なイベントな事である。

　具体的には以下の要素があるとクソイベ呼ばわりされる事がある。
　などの特徴があげられる。
　ただしこれは人によって考え方が異なるため、以下に挙げられているイベント全てを全員がクソイベ扱いしているという訳ではない。

　2020年5月現在の基準では、面倒な事象があるかどうかがまず第一にあり、その上でクソみたいなストーリーであったり難易度が高かったりするとクソイベ扱いされる。
　逆に言うと面倒で難易度がクッソ高くてもストーリーが良いイベントだとクソイベ扱いされないこともある。(八百八町*1や黄昏メアレス*2などが良い例といえよう。)
　なお、出た最初はクソイベであっても、イベント開催最中にテコ入れが入った事でこのページに入ってないというものもある。これのレイドとかが筆頭。まああれテコ入れ込みでもクソイベだったのでたぶん書き忘れの部分が大きい気がしないでもないが。

　今の良イベがあるのはこういう失敗があってこそとも言える。今後の運営に期待しよう。

エターナルクロノス（絶刻級）
　エターナルクロノス自体は評価が高く、クソではないのだが道中にランダムで出てくる雷バンパイアの火力が異常に高い。初戦に出てきたらほぼデッキ内の誰かが殺される。…というかパーティが壊滅する。
　ボスも初回開催時当時基準では強すぎて、事実上の廃課金プレイヤー以外お断りといった難易度であった。
　初回開催時において廃課金のユーザーが出した初戦雷ヴァンパイア対策は、「初戦で雷ヴァンパイアに出会ったらリタイア」である。
煉獄より来たる者
　詳細は煉獄より来たる者参照。
　歴代首位を争うクソイベとして名高い。
　このイベントは非常に難易度が高い。天魔級と覆滅級があったが特に前者においては、どんなに強い精霊を揃えてクイズを全問正解しようがノーデスクリアは運ゲーというクソっぷりな難易度を見せた。
　そして報酬のマルクとカデシュはとてもこの超難度クエストを周回して得られる精霊とは思えないほどの産廃である。*3
　敢えて言うなら、これで報酬が豪華なら更に叩かれていた可能性も有り得る。
　対抗精霊のグリードはL化したのにカデシュとマルクがL化しなかったのは完成させた人が少なかったためと思われるが、初代フラクタルですらL化した事を考えるとなかった事にしたいのではないかと推測される。
フェアリーガーデン
　詳細はフェアリーガーデン参照。
　道中に出てくるフラウの火力が異常に高い。初戦に出てきたら絶望してしまう。また限定ガチャ（当時は今以上に限定キャラが出づらい）でこのイベントにはほぼ無意味な限定精霊がいる。
クロマグ��
　詳細はクロマグ��を参照
　PV詐欺、投票イベントの斜め下をいくストーリーまた全体的にストーリーが雑、当時にしては比較的高難易度なハードモード、いつきハーレムルート、メインキャラ以外の空気化が挙げられる。
空戦のドルキマス
　詳細は空戦のドルキマス参照。
　配布がピエラ以外微妙。ストーリーがダラダラし過ぎ、かつ同じような話を3回も繰り返す。ガチャが微妙。告知していたエリア争奪戦が告知なく取り止めに。
　ただし、ストーリーに関しては後の血盟のドルキマスの下地となり、完全決着がついた。そのため、現在では一概に悪かったとは言えない。
エヴァイベ2（エリア型）
　詳細はエヴァイベ参照。
　歴代上位のクソイベ。劣悪なパイロットリーダーシステム。アナウンス無しの闇鍋ガチャ。クリスタル絞り。エヴァがポーズを取り終えるまで進められずイライラが募る。
　他にも様々なクソ要素があるが、このイベントを機にユーザーが大幅に減ることとなってしまった。
八百万Z
　詳細は八百万Z参照。
　登場キャラクターが賭け事に嵌るというストーリー。多数の周回が必要となるルーレットシステム。和の国のイベントいう設定がほぼ無意味に。ガチャに出る三女神のうち一人が一切出てこない。結果的に黒ウィズGP1位のミコトの名前に泥を塗ってしまった。
追憶のレディアント
　詳細は追憶のレディアント参照。
　ストーリーが薄っぺらく、物語内のキャラとユーザーの間での感情に大きなズレがある。あわあわ〜の強制パネルシャッフルがユーザーを非常にいらだたせた。アイが出る事を宣伝しながらアイが完全にモブキャラ化。主人公キャラの言動、ポエムチックなモノローグについてはアーデを参照。
X MISSION
　詳細は響命クロスディライブACT2参照。
　イベントそのものやストーリー自体は無難な出来だったが、後日追加されたX MISSIONによって全てぶち壊されてしまった。
　イベントが終了して1年半以上経つが、未だに魔道士の家で復刻できないのはだいたいこいつのせいだと言われている。
　2019年4月にようやく復刻され、システムの仕様も大幅に変更されている。つまりX MISSIONはなかった事にされたという事である。
the GATE
　詳細はthe GATE参照。
　イベント開催の延期、一人でもネプリーグに不正解すると全滅、のちに修正されたがドロップ率の悪さなどが不評であった。
SUGARLESS BAMBINA
　詳細はSUGARLESS BAMBINA参照。
　ストーリーの雑さ、討伐チャレンジのリタイアできない仕様が挙げられる。
　ストーリーは後のSUGARLESS BAMBINA2で色々と補完され、現在は一定の評価を得ている。
アイドルωキャッツ！！
　詳細はアイドルωキャッツ！！参照。
　とにかく報酬のためのポイントを貯めづらくひたすら周回を強要される。超高難度クエストで稼ぐことも不可能。
　ボスドロップが一切ないのも作業感を強める一因。
空戦のシュヴァルツ
　詳細は空戦のシュヴァルツ参照。
　エース空賊システムがとにかく評判が悪くすべてを台無しにしている。
　ストーリーに関してはドルキマスシリーズでありながら人気キャラのディートリヒが登場していない*4点などが不満点として挙げられる。その後同じドルキマス異界が舞台だがこのイベントとはパラレルな世界線でのイベントである血盟のドルキマスが開催、コラボイベントというのもあるがストーリーが好評だったため、相対的にさらに評価を下げたと思われる。
黒ウィズラビリンス
　詳細は黒ウィズラビリンス参照。
　開催されて1日も経っていないのに問題点しか見つかっていない…。
　後に黒ウィズラビリンス2が実施されたときに公式からクソイベ認定された模様。
　更に神都ピカレスクが復刻した際には、ラビリンスは簡単なクエストに差し替えられ公式で無かった事にされた。
Birth Of New Order2
　詳細はBirth Of New Order2参照。
　運営のイスカリュオンのごり押し*5、ストーリーの矛盾、新UIの不満などが挙げられる。
　あまりに不評すぎたせいか、Birth Of New Order3で過去に戻された。つまり公式的にもなかった事にされたと言える。
黒ウィズラビリンス2
　詳細は黒ウィズラビリンス2を参照。
　高難易度が来るまでは問題なかったのだが高難易度で高難易度と称した初見殺しトラップの数々*6や報酬入手のための無意味なしかし大量の周回要素、1層クリアごとのデッキの入れ替えのほぼ義務化などの不満点から前半で稼いだ名誉返上、ラビリンス1の汚名挽回してしまうことになった。
　ただし上記にある通り初代ラビリンスより評判は良い。
睡眠化
　詳細は睡眠化を参照。
　イベントと言うよりギミックであったが、一応ここに記す。
　敵が先制攻撃を行わない代わりに潜在がほぼすべて封印*7されるというメリットとデメリットが全く釣り合っていないギミック。
　しかも、睡眠化させて遊ぶこともできるといった別のモードとして実装すればまだ擁護はできたのだが、そんなことはなくイベントの合間に特に理由も無くぶち込まれることでヘイトを買うこととなった。
　睡眠化では敵が先制スキル反射をしてこないから遅延が有効…と思いきや一部クエストではオートスキル：ステータスリセットで遅延対策していたり、といった完全に何をさせたいのか意味不明な構成だったのもヘイトを買う理由だったろう。
　最終的に2019年5月の覇眼5を最後に見かけなくなった。
　ちなみに最終的に覇眼5あたりでのユーザーが出した睡眠化の解答は1t目にギアス結晶などを付けた生け贄を殺しヨビコ召喚→スキチャ&純属性ステアップといった完全にギミックを無視していくスタイルが主流であった。
黒ウィズラビリンス3
　詳細は黒ウィズラビリンス3を参照。
　多少は改善されたが根本問題が解決されていない黒ウィズラビリンス2といった感じであった。
　一応初代、2代目ラビリンスよりは多少評判は良いのだが…。
ぽっっ！かみさま(ぽっかみクイズ)
　詳細はぽっっ！かみさまを参照。
　イベントやストーリー自体は悪くはないし問題ではないのだが、ぽっかみクイズを100回以上プレイしなければならないという苦行が多少問題視された。
　まあ上記に述べたイベントほどクソというわけではないのだが…。
覇眼戦線 終戦の凛煌眼 -前編-
　覇眼戦線 終戦の凜煌眼 -前編-参照。
　ストーリーの根幹である覇眼に関して、覇眼のバーゲンセールとも呼べる状況になってしまっており重要性が暴落、他にもストーリー面で雑さや過去作との矛盾点が目立ってしまっている。
　当初はイベントタイトルまで間違っていた(「凛煌眼」が正解で「凜煌眼」が間違い)。
　何より最終章を謳いながら前後編の前編であるため完結していない…どころか中途半端なところで終わってしまっている…。
　完結編である次作での名誉挽回が期待されたが…(続く)。
アンダーナイトテイル
　詳細はアンダーナイトテイル 童話戦争を参照。
　整合性の合わない点が多い、主人公（笑）などストーリーのクオリティが低い。純粋なストーリーの評価では2019年開催のイベントの中でワーストではなかろうか。
　空戦のシュヴァルツで評判が悪かったエース空賊システムを「シュヴァルツよりはまし」程度の改善でライバル戦システムとして再登場させたのもマイナス。
クリスマスミステリー ゼルプスト連続殺人事件
　詳細はクリスマスミステリー ゼルプスト連続殺人事件を参照。
　イベントやストーリー自体は(ryなのだが、豪華なクリスマスグッズを獲得するのに必要なポイントとクエスト攻略で入手できるポイントが見合っておらず、報酬を1つずつ入手するためだけでもオートでおよそ200周*8しなければならないという苦行*9が多少問題視された。
　1週3分としても600分=10時間プレイしなければならないとは一体…。
　まあ上記に述べた(ry。
決戦のドルキマス
　決戦のドルキマスを参照。
　特にキャラ関係で色々言われており、特にローヴィの扱いの悪さ、ラスボスがあまりにも小物臭すぎる点が言われる。
　ライターが変わったのではないかと推測されているが不明。
覇眼戦線 終戦の凛煌眼 -後編-
　覇眼戦線 終戦の凛煌眼 -後編-参照。
　オートモード殺しの覇眼システム、誰でも覇眼が使える覇眼のバーゲンセール、雑なストーリーなど覇眼戦線完結編イベントにしては悪い点が多すぎる。
　というかストーリー面での悪い点って前編の悪い点がほぼそのまままた当てはまっているのでは…？
黒ウィズゴールデンチャレンジ2
　全25クエストで中盤以降は該当イベントハードを現在のレベルに合わせた難易度となっている。
　イベント固有潜在能力やギミックなどがないため、元のイベントよりも難易度が上がっており、ガチャを引いていないとクリアが難しいクエストもある。
　必要コイン数が多いのにも関わらず、土日祝日の獲得コイン2倍がない。消費魔力半減はある。
　結果的に周回数がかなり多くなり、クソイベ扱い。
黒ウィズクロニクルチャレンジ
　2013〜2016と2017〜2020に分かれているのだが、すべての報酬を入手するには前編で1800万コイン以上、後編で900万コイン以上必要となる。
　もちろん2倍などはなく最大でも12万コイン程度しか入手できないので…。
　オートデッキもないことはないが、かなり構築難易度が高い上に1周5分以上かかるため非常に時間がかかった。
　付随してGA2021の対応やグランドフィナーレ後の動きなどは最終的に黒ウィズのユーザーの1〜2割近くが消えることになった要因の一つとされる。
グランドフィナーレ後のイベント
　配布されるクリスタル量や報酬精霊、報酬結晶、ガチャ精霊までもが全てがコストカットの対象となった。
　フィナーレ前まではだいたい1イベント50〜70程度配っていた石も、グランドフィナーレ以後のイベントのものは40〜50程度に収まっている。
　ストーリーも黒猫氏が登場せず、選ばれるイベントもかなり偏りがあったことなどから全体的に批判が相次ぎ、数ヶ月後には色々方針転換することになった。
　なお、配布クリスタルの減少などは減少したまま変更がない。
怪盗アヤツグ
　怪盗アヤツグ僵尸捕物帳を参照。
　イベントガチャ精霊であるアヤツグと今久留主をやりすぎなくらいに接待した結果、ハード後半や超高難度がかなり歪で高すぎる難易度となってしまった。
　不具合も多くそれも難易度をさらに押し上げる一因に。
グレートクイズカーニバル in クエス=アリアス
　本来のイベント自体は全く問題がない出来であった。
　問題が発生したのは、このイベントの成績の上位1000人以内にのみ約1月後のZoom上で行われるリアルイベントに参加できる権利が与えられる点であった。
　結果、クイズは1問目は連打して正答したらスタートな上に全体的にどれだけ問題を見ずに答えられるかの反射神経&暗記ゲー、得点の入る構築クエストはミコトユッカがほぼ必須級、敵撃破数は運ゲー要素が強いという結果になってしまった。
　また、1月前にいきなり言われたため、リアルイベントに参加できないという人も多々見受けられた。
クロム・マグナ魔道戦線
　クロム・マグナ魔道戦線参照。
　クソイベかは微妙な範囲ではあるが、一応記載。
　問題点は2点で、ストーリーが全体的に微妙な点と高難易度が少し前に登場したダンとシャロームが必須級すぎた点。
　高難易度を除けばまあ難易度は普通。ストーリーも人によっては悪くはないという評価もある。
幻闘戦（第4回まで）
　細かい話は幻闘戦参照。
　魔道杯と交互の隔月開催だが、賛否両論が分かれるイベント。なので当然魔道杯とよく比較される。
　簡単に魔道杯と幻闘戦の違いを書くと、
魔道杯幻闘戦
開催期間月末の金曜16時〜翌週月曜の16時月の真ん中あたりの金曜16時から3週間
開催告知2回後(約2ヶ月後)まで日程が告知済み4日前に告知されるまで不明*10
総合報酬とにかく走れば総合報酬取れる可能性はある走った所で特定の刻印以上でないと、
絶対に総合報酬は得られない
足切り参加者の35%までしか総合が受け取れない。規定まで走れれば理論上
全プレイヤーが全報酬受取可能
必要時間総合報酬であればイベ覇級2〜3時間を3日間で十分
多く時間が取れる日があれば
やらない日があっても大丈夫*11		ほぼ3週間、毎日約1時間近く必要
接待精霊最新&1つ前で同じスキルセットを持つ
ガチャ精霊が接待されやすい
ただし最速狙い*12には、過去のガチャ精霊が
必須な事がほとんど		現在入手不可能であるのに
必須クラスに重用されている過去ガチャの精霊がいる
第3回では最新ガチャ精霊を持っていないと
ほぼ話にならなかった

　この中でも特に毎日数時間プレーする必要がある点はよく批判されている。スマホアプリって空き時間にやるもんじゃないのか…？
　おまけに幻闘戦はクリスマスや年末年始、ゴールデンウイークと言った長期連休と被っているるため、総合報酬が欲しい人は休む事すら許されなくなっている。

　ただし第5回(怪盗ノ書)からは刻印30を取るのに必要なターンが20ターン以下にまで下がるくらい敵のHPが下がり、1戦あたりの時間が大幅に減ったためにかなりマシなイベントになった。
メインストーリー第3章（想滅ノ零機構まで）
　2023年4月現在、想刻ノ幻書庫、想刻ノ魔道士、THE LEGENDS of WIZからなる常設のクエスト。
　これもストーリーは良質な部類である。

　問題点は3点。
　1点目はストーリーにおいて想刻ノ魔道士たちのゴリ押し感が強いことである。
　幻書庫や幻闘戦(開催当時3回開催)でのストーリーも考えるとわずか半年程度の間に主役級のイベントを6本も貰っていることになる。
　2点目は想刻ノ魔道士や想滅ノ零機構において、特定の精霊が複数体居ないとほぼクリア不可能というクエストがかなり多かった点である。
　代表的なのは想滅ノ零機構の3-2龍族縛り。コンティニューといった抜け道がない訳では無いが正攻法で抜けられるキャラが全精霊中8体しか存在しない。4-3に至っては5体固定の2パターンしか攻略デッキがない。
　また、ハカマダ結晶必須問題だとかデッキや行動があってても乱数で死ぬアルタリア4-1も挙げられる事が多いか。
　まあ、ここらは高難易度クエストなのでしょうがないといえばしょうがないかもしれない。
　3点目は3月中旬〜4月中旬までがこのストーリー特集となったことでクリアできない人は約1月もの間ログインしてガチャ引くだけの期間になってしまったことが挙げられる。
　あとこれはただの運営の怠慢だが約2ヶ月間LtoLがなかったのも…。
黒ウィズNewチャレンジ
　詳しくは黒ウィズ Newチャレンジを参照。
　批判理由は前半後半のクエストともに終盤はGA2023精霊がいないとクリアが厳しいクエスト設計、サブクエストで抜け道を削る、これらをおせにゃんで攻略の幅を広げる目的で行ったという寝言を言ったのが原因。運営の認識だとこの程度のクエストを一発クリアできないプレイヤーはお呼びでないという認識ができる。
　サブクエは新規プレイヤーのために行った行為なのでクリアできないのは新規プレイヤー以下とすら取れるため。
　言い方を恐ろしく悪く言えば「全サブクエ一発クリアできなかった雑魚おりゅ？」煽りを公式がやったとでも言えばいいか…。
想刻ノ魔道士2
　かなり評価が分かれるイベントだが一応クソイベにランクイン。
　一見すると高難度クエの解答がほぼ1通りしかなかった点などが理由のように思われるが実はそこは問題ない。問題ではあるが…。
　もしくは、八百万Zやアイドルキャッツを超える周回が必須な結晶ガチャが原因のように思えるがこちらも違う。大問題ではあるが。
　問題としているのは「全プレイヤーがクリアできる難易度」をおせにゃんで標榜しつつノーガードがいないとクリアが難しくサブクエ突破が厳しい6-2を作成した点。チトセで借りるのはノーガードが運営から借りられる期間を過ぎたら助っ人厳選がいるため全プレイヤーがクリアできるとは言い難い。
　つまりノーガードを持ってないプレイヤーはプレイヤーではないと暗に明言している。