最終更新: kyo_miyato 2017年05月04日(木) 15:01:20履歴
(31) 上賀茂神社の社家の出身で、書家であるとともに、東京に「星岡茶寮」を開き、陶芸家であり料理家としても知られたのは誰か。
(32) 正月の縁起物として、三が日は飾っておくだけで箸をつけないとされるものは何か。
(33) 江戸時代の『雍州府志(ようしゅうふし)』にも記載があり、「青と」や「甘長」などと呼ばれ、煮物・焼物・天ぷらなどに幅広く用いられている京の伝統野菜は何か。
(34) 茶の湯の菓子で、落雁・煎餅・有平糖(ありへいとう)など薄茶用の干菓子(ひがし)に対し、蒸・生菓子など濃茶用を何菓子というか。
(35) 京町家の走り庭で、表と奥を区切る中間付近に置かれる板や衝立(ついたて)のことを何と呼ぶか。
(36) 鴨川の上流にあり「京の奥座敷」といわれ、夏の期間は名物の川床料理が楽しめるのはどこか。
(37)「東山三十六峰」の中で、最も北に位置するのは何山か。
(38) 京都大学の教授を務め、日本人初のノーベル賞を受賞したのは誰か。
(39) 丹後を舞台とした安寿姫と厨子王の小説『山椒太夫』の作者は誰か。
(40) 第1回大会が昭和61年(1986)に東京都で開催され、それ以後は全国持ち回りで、平成23年(2011)には京都府で開催された国内最大級の文化祭典とは何か。
(32) 正月の縁起物として、三が日は飾っておくだけで箸をつけないとされるものは何か。
(33) 江戸時代の『雍州府志(ようしゅうふし)』にも記載があり、「青と」や「甘長」などと呼ばれ、煮物・焼物・天ぷらなどに幅広く用いられている京の伝統野菜は何か。
(34) 茶の湯の菓子で、落雁・煎餅・有平糖(ありへいとう)など薄茶用の干菓子(ひがし)に対し、蒸・生菓子など濃茶用を何菓子というか。
(35) 京町家の走り庭で、表と奥を区切る中間付近に置かれる板や衝立(ついたて)のことを何と呼ぶか。
(36) 鴨川の上流にあり「京の奥座敷」といわれ、夏の期間は名物の川床料理が楽しめるのはどこか。
(37)「東山三十六峰」の中で、最も北に位置するのは何山か。
(38) 京都大学の教授を務め、日本人初のノーベル賞を受賞したのは誰か。
(39) 丹後を舞台とした安寿姫と厨子王の小説『山椒太夫』の作者は誰か。
(40) 第1回大会が昭和61年(1986)に東京都で開催され、それ以後は全国持ち回りで、平成23年(2011)には京都府で開催された国内最大級の文化祭典とは何か。
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(35) 公式テキスト[新]323ページ
(36) 公式テキスト[新]302ページ