Last Origin (ラストオリジン) 日本版攻略wiki

• イベント
  • 目隠し姫と霧の国 交換

• リンクしていないときの数値です。
• ステータスとランクアップボーナスのHP、攻撃力はリンクして適合率を上げることで最大100%まで上がります。

• 固有ボーナスは共通のHP、攻撃力、経験値以外上がるボーナスで、適合率100%のときの数値です。
• フルリンクボーナスは任意で好きなものを一つ選択出来ます。選び直す際にはリンク解除器が必要。

	0%	100%	200%	300%	400%	500%
	32	36	40	45	50	57 / 43
	0
	16	18	20	22	25	28 / 21

• 500%右はリンクボーナス出撃コスト-25%取得時

• 人類滅亡後、バイオロイドが鉄虫を倒す可能性を考えるが「(人間の命令がないので)バイオロイドは鉄虫相手に戦争は不可能」と判断。
  • すぐさまパートナーを「ロボット」にし無人工場を稼働させ、コマンダー級統括にする、衛星統制ネットワークをハッキングする等　ロボットへの協力を仰ぐことにした。
    • 大半の個体は承諾し仲間になったが、一部(自我が強い・絶対守備地域による命令を受けている)個体は拒否した。
• ロボットが鉄虫と戦うには「寄生される」問題を解決する必要があった。
  • 結局の所根本的な解決にはならず、寄生してくる幼体との戦闘を避ける形で戦う事で進めていたが、鉄虫の動きに「異変」を感じるようになる。
    • その異変は「通信網の過負荷」から「イントラネットワークへの侵入」と予測。　エイダーらは罠の可能性も考え攻撃を行わず鉄虫を観察し続けたのであった。
    • 結局この行動が好都合となった結果AGS・ロボットへの被害は殆ど無く、対して異変時に攻撃を加えていたバイオロイドが大損害を受ける事になった。
• その後「最後の人間が見つかった」という報を受信するもエイダーはかなり慎重な手を取っている。
  • 人間を護衛できる機体を派遣し高度の警戒態勢を維持しながら罠であるか否かを接近し確認しようとしていた。

• 2023-02/14スキル調整 … 唯一の住処である蒼空を大切に保っていく事が私たちの義務です

23,12/20 キャラ スキル調整
23,12/06 キャラ 自己紹介ボイス 実装
21,09/29 キャラ 基礎ステータス調整
21,05/28 キャラ ver2.0によりスキル調整

2023-12/20以前のスキル

韓国公式告知より

変更点

◆アクティブスキル1「ホーミングレーザー」

• 被ダメージ増加/回避率減少の数値が上昇します。（被ダメ15~21.75% → 15~24% / 回避30~43.5% → 30~48%）

◆アクティブスキル2「衛星砲撃」

• 偵察活性化状態の場合、増加する被ダメージ量の数値が増加し、さらに対象の行/列/指定保護効果を解除する機能が追加されます。
• スキル使用時、<高高度スキャン>による偵察活性化が発動しない機能が追加されます。
• スキルを使用時、自分の行動力が低下しなくなります。

◆パッシブスキル1「精密分析」

• 効果範囲が拡張されます。
• 攻撃力 / クリティカル率 / 防御貫通の増加数値が上昇します。（攻撃・防貫12~17.4% → 10~19% / クリ率8~11.6% → 10~14.5%）
• 対象がAGSまたは<オービタルウォッチャー>所属の場合、効果が2倍に増幅される機能が追加されます。
• 編成内に<オービタルウォッチャー>所属の戦闘員が存在する場合、自分の位置に関係なく味方全体に適用される機能が追加されます。

◆パッシブスキル2「演算最適化」

• 効果範囲が拡張されます。
• 対象がAGSまたは<オービタルウォッチャー>所属の場合、効果が2倍に増幅される機能が追加されます。
• 編成内に自分以外のAGSが存在する場合、自分の位置に関係なく味方全体に適用される機能が追加されます。

◆パッシブスキル3「高高度スキャン」

• 既存の効果は削除されます。
• 偵察活性化効果発動が戦闘終了時からラウンド開始時に変更されます。
• ラウンド開始時に自分が偵察活性化状態の場合、すべての敵に行動力減少/移動不可効果を付与する機能が追加されます。
• 各アクティブスキルレベルに応じて、消費APが減少する機能が追加されます。

変更前スキル表

タイプ		スキル名	詳細	形式	射程	AP	範囲
アクティブ	1	ホーミングレーザー	▪ 範囲内の敵に攻撃力100~168%のダメージ ▪ 対象の回避率-30~43.5%、被ダメージ+15~21.75%、標的を付与(重複可) ▪ スキルレベル1につきこのスキルの追加命中率+6%	対象 指定	3	9
							◆
	2	衛星砲撃	▪ 保護効果を無視し、範囲内の敵に攻撃力200~290%のダメージ 　▪ 中心の周りはダメージ減少(橙色マスは-25%、黄色マスは-50%) 　▪ 代償にスキル使用後、2ターンの間、自身の行動力-75~57%(解除不可)	マス 指定	5	10
								◆
パッシブ	1	精密分析	▪ 範囲内の味方の攻撃力・防御貫通+12~17.4%、クリ率+8~11.6% 　▪ 対象がロボット(AGS)の場合、攻撃力・防御貫通+18~26.1%、クリ率+12~17.4%
								◆
	2	演算最適化	▪ ラウンド開始時、範囲内の味方の行動力+3~5.25%、AP+0.5~0.72 　▪ 対象がロボット(AGS)の場合、行動力+6~10.5%、AP+1~1.45
								◆
	3	高高度スキャン	▪ ラウンド開始時、自身の防御貫通+25~52% ▪ 自身に偵察効果を付与（2wave目以降） ▪ 偵察状態で戦闘開始時、アクティブ2の与ダメージ+25~36.25%

2021-09/29以前のステータス・スキル

Lv1　HP180⇒234 攻58⇒78 防8⇒10 回避8%⇒9.6%
Lv90　HP2122⇒2759 攻710⇒959 防119⇒155
Lv100　HP2341⇒3043 攻784⇒1058 防131⇒171
・アクティブ1　AP10⇒9

2021-06/16以前のスキル

タイプ		スキル名	詳細	形式	射程	AP	範囲
アクティブ	1	ホーミングレーザー	▪ 範囲内の敵に攻撃力100~168%のダメージ ▪ 対象の回避率-30~43.5%、被ダメージ+15~21.75%、標的を付与	対象 指定	3	9
							◆
	2	衛星砲撃	▪ 保護効果を無視し、範囲内の敵に攻撃力200~290%のダメージ 　▪ 中心の周りはダメージ減少(橙色マスは-25%、黄色マスは-50%) 　▪ 代償にスキル使用後、2ターンの間、自身の行動力-75~50%	マス 指定	5	10
								◆
パッシブ	1	精密分析	▪ 待機時、2ターンの間、範囲内の味方の攻撃力・クリ率・防御貫通+15~24%
								◆
	2	演算最適化	▪ ラウンド開始時、範囲内のロボット(AGS)の行動力+6~10.5%、AP+1~1.45
								◆
	3	高高度スキャン	▪ 次に遭遇する敵の情報を獲得 ▪ パッシブ3による偵察状態で戦闘開始時、自身の防御貫通+25~52%