最終更新:ID:7Jwa7G5Szw 2024年01月23日(火) 02:29:19履歴
タイプ | スキル名 | 詳細 | 形式 | 射程 | AP | 範囲 | |||
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アクティブ | 1 | 貫く羽 | ▪ 範囲内の敵に攻撃力165~300%のダメージ ▪ 3ターンの間、対象の防御力-6~15%(重複可) ▪ クリティカルの時、与ダメージ+21~30% | マス 指定 | 5 | 7 | |||
◆ | |||||||||
2 | 疾風撃 | ▪ 対象の敵1体に攻撃力170~350%のダメージ ▪ 攻撃対象の防御力・ダメージダウン効果を無視 ▪ 自身の回避率の11~20%分スキル威力アップ | 対象 指定 | 5 | 6 | ||||
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アクティブ (ヒューマンフォーム) | 1 | ペレグリンキック | ▪ 範囲内の敵に攻撃力165~300%のダメージ ▪ 中心地以外の範囲(橙色マス)はダメージ-50% ▪ 3ターンの間、対象の回避率-16.5~30% ▪ 対象が行保護または列保護状態の時、与ダメージ+33~60% | マス 指定 | 4 | 8 | |||
◆ | |||||||||
2 | ハーピー王の息吹 | ▪ 保護効果を無視し、範囲内の敵に攻撃力165~300%のダメージ、防御貫通45~90% ▪ 中心地以外の行範囲(橙色マス)はダメージ-25% ▪ 命中時、対象に広域ダメージ分散効果-5.5~10% ▪ 対象の防御力アップ効果を解除 ▪ スキル使用時、ヒューマンフォームを解除 | マス 指定 | 6 | 10 | ||||
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パッシブ | 1 | ファルコンフォーム | ▪ 戦闘開始時、モード転換準備状態になる ▪ ラウンド開始時、永続的に自身の回避率+16.5~30%、クリ率+11~20%(5回まで重複)*3 ▪ モード転換準備状態で待機時、ヒューマンフォームに転換 | ||||||
2 | 偉大なハーピーの王 | ▪ ラウンド開始時、自身の攻撃力22~40%、行動力+1~10% ▪ 自身の回避率の11~20%分スキル威力アップ | |||||||
3 | 優れた適応力 | ▪ ラウンド開始時、ファルコンフォーム(回避率アップ効果)の重複回数に応じて自身のAPアップ 〇1つ:AP+0.55~1 〇2つ:AP+0.825~1.5 〇3つ:AP+1.1~2 〇4つ:AP+1.375~2.5 〇5つ:AP+1.65~3 ▪ ラウンド開始時、ヒューマンフォーム(範囲ダメージ集中効果)の重複回数に応じて自身の攻撃力+11~20% | |||||||
パッシブ (ヒューマンフォーム) | 1 | ヒューマンフォーム | ▪ ラウンド開始時、永続的に自身に範囲ダメージ集中+11~20%(5回まで重複)*4 ▪ ハーピー王の息吹使用時、モード転換準備を解除、ファルコンフォームに転換 | ||||||
- 強力なヒューマンフォーム時の9マス範囲攻撃
どちらも高火力でアクティブ1は行保護・列保護特攻、アクティブ2は高防御貫通を持つ。さらにパッシブ1(ヒューマン)で範囲ダメージ集中を得られるため敵が少なくても全く問題が無い。
それぞれ減衰の位置が異なるがどちらも高いダメージを叩き出しながらモーションが速いということから高速周回適性が非常に高い。
かなりの高難度ステージでもワンパンできてしまうため自律戦闘の下準備として頻繁に使われる。
- 待機が必要
AGSなので改良型出力制限解除装置という決定的な行動力ブースト装備を使えるものの、それでも敵の行動力やAPブーストが極端に高いステージは周回できない。
なお、ほぼワンパンで終わるため問題になることはほとんどないが、ヒューマンフォームへの変身はwaveごとに1回きりという点に一応留意しておくこと。
アクティブ2でファルコンに戻ってしまうとヒューマンへの再度変身はできない。
- 最速で敵軍を消し飛ばす空の王
高防御貫通、範囲ダメージ拡散デバフに範囲ダメージ集中、保護無視(アクティブ2のみだが)など敵の防御手段を抜くことに長けており、かなり難易度の高いExステージも周回できてしまう。
自律戦闘が実装された現在も需要はむしろ高まっており、特に超高速のアクティブ1はタイムアタックに最適。
運用可能になるまでのハードルは高いがそれに見合った力を持つと言える。
周回要員としての運用が主なのでステージごとの装備・ステ振りを参考にすること。
アクティブ2による周回には戦場リブートシステムガンマもしくは贖罪のマリアが必要。
アクティブ1であれば戦場リブートシステムアルファで可能(ガンマやマリアでも可能)。
アルファの利点はwave2以降の待機が不要になる(ごくわずか周回時間が短くなる)というところだけなので、精製アルタリウムがまだ乏しい段階ではガンマから入手するといいだろう。
なお、アクティブ1を使うプランではパッシブ1のクリティカルバフを計算に入れられないことに注意。
またパッシブ2によって回避率に応じてスキル威力が上がるため、出力強化回路ベータなど回避の下がる装備を使うと場合によってはダメージが足りなくなるおそれがあるのもおぼえておこう。
アクティブ2による周回には戦場リブートシステムガンマもしくは贖罪のマリアが必要。
アクティブ1であれば戦場リブートシステムアルファで可能(ガンマやマリアでも可能)。
アルファの利点はwave2以降の待機が不要になる(ごくわずか周回時間が短くなる)というところだけなので、精製アルタリウムがまだ乏しい段階ではガンマから入手するといいだろう。
なお、アクティブ1を使うプランではパッシブ1のクリティカルバフを計算に入れられないことに注意。
またパッシブ2によって回避率に応じてスキル威力が上がるため、出力強化回路ベータなど回避の下がる装備を使うと場合によってはダメージが足りなくなるおそれがあるのもおぼえておこう。
- ビスマルクと伝説サイエンスのコラボ映像作品「ドラゴンスレイヤー」に出演していた変形型鳥人AGS。
作中では主人公である竜殺者やサイクロプスプリンセス、グラシアス達と共に悪竜ニーズヘッグを倒す旅をしていた。- 作中で共演していたグラシアスを姉御と呼び慕っており、100年以上にも及ぶ長年の戦友でもある。
- 名前の元ネタはツバメと並んで最速の鳥として知られるハヤブサ種の学名から。
- 本作に登場する数少ない男性人格の持ち主であり、非常に高度な感情AIを搭載している為、他人の心の機微を解して気遣ったり、冗談を交えたり、からかったりもする。
姉御の頼みもあって、司令官にとって気の置けない良き友人としての立場を確立している。 - 変形攻撃は原作のドラゴンスレイヤーにおいて最後の切り札として登場していたもので、捨て身の必殺技という位置づけであった。
現在では作品と無関係な立場である為、特に制約もなく戦闘以外でも普通に活用している模様。
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このページへのコメント
強い!頼りになる!かっこいい!素晴らしい!
周回についての情報が多いけど高難易度適性もあるのよねこの子
変形後のアクティブ1だけど演出が少しだけ長くなった?前まではキックの着弾直前にスローになる演出なかったような気がする
カットインオフにしても意味ないし
今更だけど今回のイベントくらい敵が弱ければ無改造のリブートαでも他装備でクリと命中さえ調節すれば周回できるのね
αとγを比較した感想はアクティブ1と2の早さの違いは誤差かもしれないけど「ロード回数が少なくなる」「攻撃ボイス再生が無い」「エフェクトが簡素」など踏まえるとリブートαはマシンへの負担軽減が馬鹿にできないかも(低スペックマシン使ってて偶に回線フリーズする人とかは特に)
アクティブ1と2は誤差どころじゃない差があるし
ガンマでもアクティブ1は使えるぞ?
ええええ…!?こいつレベル上限解放にオルタリウム要求すんの…!?きっつ…
オリジンダストの代わり