最終更新:ID:m8yZYYaNlQ 2024年04月30日(火) 16:33:34履歴
所属 | |||||
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ビスマルクコーポレーション | |||||
No | 241 | ランク | SS | ||
ランクアップ | なし | ||||
名前 | ブラインドプリンセス | ||||
タイプ | 重装型 | 役割 | 保護機 | ||
身長 | 180cm | 体重 | 81kg | ||
身体年齢 | ??歳 | 製造国 | ?? | ||
BATTLE STYLE | |||||
WEAPON | |||||
攻撃力 | B | 速度 | E | ||
攻撃頻度 | D | サポート | S | ||
持久力 | B | 防御力 | A | ||
装備スロット | |||||
Lv20 | Lv40 | Lv60 | Lv80 | ||
補助装備 | 回路 | OS | 回路 | ||
製造 | |||||
特殊製造(08:44:00)*1 | |||||
イラスト | Sol? | CV | ひろとひろ? |
- 新規ユーザーログインボーナス 6日目
- カムバックユーザーログインボーナス 6日目
タイプ | スキル名 | 詳細 | 形式 | 射程 | AP | 範囲 | |||
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アクティブ | 1 | 聖剣:光の約束 | ▪ 対象の敵1体に攻撃力123.5~180%のダメージ ▪ 3ターンの間、対象のスキル威力・射程ダウン(ターン進行で効果値が変動) 〇1ターン目:スキル威力-45~72%、射程-3 〇2ターン目:スキル威力-30~48%、射程-2 〇3ターン目:スキル威力-15~24%、射程-1 ▪ 編成内にLRLがいる場合、2ターンの間、自身のクリ率+50~95% ▪ 編成内にサイクロプスプリンセスがいる場合、2ターンの間、自身の攻撃に保護効果無視を付与 | 対象 指定 | 3 | 5 | |||
◆ | |||||||||
2 | 灼熱する愛の光 | ▪ 範囲内の敵に攻撃力45~178.5%のダメージ ▪ 中心の周りはダメージ減少(橙色マスは-25%、黄色マスは-50%) ▪ クリティカルの時、対象の強化効果を解除 ▪ 編成内にLRLとサイクロプスプリンセスがいる場合、与ダメージ+25~47.5% | マス 指定 | 5 | 10 | ||||
◆ | |||||||||
パッシブ | 1 | わたくしに石を投げよ | ▪ ラウンド開始時、自身に付与されている全ての列保護・行保護を解除 ▪ ラウンド開始時、編成内の保護機が自身だけの場合、自身に標的を付与(解除不可) ▪ 編成内にサイクロプスプリンセスがいる場合、自身の代わりにサイクロプスプリンセスに標的を付与 | ||||||
2 | 英雄に捧げる叙事詩 | ▪ ラウンド開始時、範囲内の保護機を除く味方の被ダメージ-20~29% ▪ 編成内の保護機が自身だけの場合、自身と味方の被ダメージ-40~58% ▪ ラウンド開始時、範囲内のバイオロイド支援機の射程+1、被害無効化(1回)を付与 ▪ 対象がLRLとサイクロプスプリンセスの場合、対象の射程+2、被害無効化(2回) | |||||||
◆ | |||||||||
3 | 目には目 | ▪ ラウンド開始時、3ターンの間、自身の命中率+20~65%(重複可) ▪ 自身に命中率ダウン抵抗を付与 ▪ 自身かサイクロプスプリンセスが被撃時、防御力または命中率ダウン状態の敵のバリア・被ダメージダウン無視効果を解除 | |||||||
- 献身の自己標的
代わりに「編成内に保護機が自分だけ」という簡単な条件を満たすだけで自己標的と高い被ダメージ軽減を得ることができ、タンクとしての性能がシンプルに高い。
この標的は一般効果なので敵の強化解除による戦術崩壊の心配もない。
- 真祖一族との強力シナジー
特に、自身の転生後の姿(という設定)であるサイクロプスプリンセスとのシナジーはすさまじく、自己標的を代わりにサイプリにつけてしまう。
一見するとデメリットのようだが、サイプリを隣接させれば被ダメージ軽減に加えて毎ラウンドのダメージ無効化を2回付与。しかもサイプリが反撃持ち&複数回の戦闘続行持ちであるため、標的との相性は抜群。
これにより普通の編成ならとても耐えきれないような致死性の攻撃が降り注ぐ高難度ステージもたやすく攻略できる真祖編成が爆誕した。
- 強烈な全体強化解除
保護無視がない点はネオディムに劣るが、サイプリと同時編成した上でアクティブ1の下準備をすれば保護無視がついてしまう。
クリティカル条件という点も保護機の観点からはステ振りが少々厳しいが、これまたLRLとの同時編成からのアクティブ1で高いクリティカルアップがもらえる。
クリティカル同様に確保しにくい命中率もパッシブ3により大幅にバフされるため、無振りでもかなり当てやすい。
総じてネオディムが少々かわいそうになるくらいの高性能な全体強化解除攻撃となっている。
- 保護がない
パッシブ1によって自身の行/列保護も解除してしまうという徹底ぶりで、ミホなどでの付与も無効。
被ダメージ軽減を伸ばせる支援機の多くは保護機の周囲に置く必要があるため、軽減率100%を目指す編成は組みづらい。
標的や周囲へのダメージ無効化付与である程度まではカバー可能だが、たとえば行攻撃から後列の味方を守る手段などは一切ないため、配置には気をつけること。
ステージ次第ではwaveごとに配置を換える必要も出てくるだろう。
- 光を掲げる盲目の守護聖女
単体で自己標的型防御タンクとして使ってもかなり強く、高い防御性能にスキル威力デバフ攻撃や全体強化攻撃のおまけまでついてくるので頼もしい。
真祖2人と組んだ専用編成はやや運用が難しいもののポテンシャルは最高レベル。ぜひ共演させたい。
被ダメージ軽減を100%まで盛れないことが多いため、基本はHP振り。
クリティカルは自前で100%欲しい。LRLとの同時編成でも、下準備しないと強化解除できないというのはかなり不便なので最初から100%になるように振るべきだろう。
標的が解除されないとはいえやはり状態異常などは怖いためワクチンチップは必要。
クリティカルは自前で100%欲しい。LRLとの同時編成でも、下準備しないと強化解除できないというのはかなり不便なので最初から100%になるように振るべきだろう。
標的が解除されないとはいえやはり状態異常などは怖いためワクチンチップは必要。
- ビスマルクと伝説サイエンスのコラボ映像作品「ドラゴンスレイヤー」に出演していた俳優型バイオロイド。
作品設定上では竜殺者に眼を渡して盲目となった光の力を操る聖女。盲目となった後に死亡し、サイクロプスプリンセスに変貌した。- バイオロイドの設計段階で失明しており、治すためには生体実験を含む多くの試行錯誤が必要との事。
- 視覚を持たない代わりに他の感覚が非常に鋭く、日常生活どころか戦闘においても不自由なく活動している。
- 灼熱の愛の光で降ってくる大剣はホログラム。
- サイクロプスプリンセスとは当人が変な事をしない限りは大の仲良しの関係。
- ……なのだが、だいたい毎日変な事ばかりしているのでサイクロプスプリンセスにいつも怒られている。
- サイクロプスプリンセスからは「聖女の余」と呼ばれている。
- 紆余曲折あった末に親友となったマーリンからの愛称はブリス。
蔑称はデカ乳ゴリラ - 盲目な事をネタにして微妙なジョークをとばす事が多い。
- かなりの呑兵衛でオフの時はだらしない格好で部屋飲みするのが趣味。
- 「俳優は顔が命」と言いつつ「丈夫さには自信があるので」強烈な頭突きをぶちかましたりする。
- モチーフは蝸牛くもの小説ゴブリンスレイヤーに登場する剣の乙女と推測されている。
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ぶり大根にマヨ大量がけするような人なのか
何が凄いって「こいつならさもありなん」と思わせてくれるブラプリさんの性格よ
本当に欲しい…………するか?バ発…やるか?バ発…?
運命の瞬間のBGMを聞いてみたけど中の人歌上手いな
歌と背景の荘厳さ、そして同時に実装されたエンライさんとの対比によって新スキンがとても上品に見える
ついに乳輪ならセーフから先端見えなければセーフに
下も下でぱっと見毛に見えるからやばいな
真夜中だろうがひとの部屋に突入したり
どこかの解体者みたいにドアのカギを亡き者にしたり
オルカの変人は距離感という概念がないのだろうか
変人だから距離感が無いのではない
距離感が無いから変人なのだ
「まったく、何処に目をつけてるんでしょうね? まあ、私見えませんけど」