Last Origin (ラストオリジン) 日本版攻略wiki

タイプ		スキル名	詳細	射程	AP	範囲
アクティブ	1	急速腐食弾	・敵1体に攻撃力33%のダメージ ・対象に急速腐食（防御力-30%、行動力-10%、効果抵抗-15%、160の物理持続ダメージ、2ターン、重複可)を付与 ・対象が既に腐食または急速腐食状態の場合、35%の確率で対象の強化効果を解除	5	4
	2	急速腐食弾乱射	・範囲内の敵に攻撃力33%のダメージ ・対象に急速腐食（防御力-30%、行動力-10%、効果抵抗-15%、160の物理持続ダメージ、2ターン、重複可)を付与 ・対象が既に腐食または急速腐食状態の場合、35%の確率で対象の強化効果を解除	4	7
パッシブ	1	腐食液	・攻撃時、範囲内の味方の防御力-50%、2000の持続固定ダメージ（2ターン）を付与
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	2	耐性装甲	・ラウンド開始時、自身への全ダメージ最小化、範囲内の味方と自分の有害効果をすべて解除
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	3	腐食液爆発	・火属性攻撃被弾時、自身に100の火属性持続ダメージ（3ターン、一般効果、重複可）を付与 ・火属性持続ダメージ状態で死亡時、範囲内の味方に攻撃力3750〜6000%の固定ダメージ
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• 自身のHPが50%以下ならアクティブ2をランダム対象に使用
• そうでなければアクティブ1を機動型対象＞近い対象に使用

HPが非常に少ない代わりに被ダメージを最小化してしまうギミックエネミー。
持続ダメージ、固定ダメージ（レモネードアルファやオレンジエードなど）、被ダメージ最小化解除、強化効果解除のいずれかで対処可能。また、1ずつ削れるので対処手段が特になくても時間さえかければ倒せる（あまりおすすめしない）。
ステージ次第では、周囲に持続ダメージを与える敵（センチュリオンゼネラル、ビッグチックキャノンGなど）を利用して倒すこともできる。

火属性アクティブスキルを命中させるとパッシブ3によって自身に火属性持続ダメージを付与。
また、火属性持続ダメージを持っている状態で死亡すると爆発して周囲に固定大ダメージを撒く。
だいたいの敵が一撃で倒れるくらいの大ダメージなので、このやり方で処理するのが一番お得。ただし持続ダメージが入るのはラウンド終了時なのでスキルを当てても即座には爆発させられない。
「火属性持続ダメージを持った状態で死亡する」ことが条件で、持続ダメージが死因にならなくてもいいので、持続ダメージを付与してさらに強化解除や固定ダメージで倒せばそこで爆発させられる。

なお、パッシブ3の火属性持続ダメージの発生条件は「火属性アクティブスキルを命中させること」であって、「火属性ダメージを与えること」ではない。
具体的には、スキルアイコンがのスキルでないと条件を満たさない。
オベロニア・レアのアクティブ2、タチの投炎石装備攻撃、などでは点火できない。