最終更新:ID:7Jwa7G5Szw 2024年01月21日(日) 06:25:36履歴
![]() | 所属 | ||||
---|---|---|---|---|---|
![]() | D-エンターヴィランズ | ||||
No | 171 | ランク | SS | ||
ランクアップ | なし | ||||
名前 | ポックル大魔王 | ||||
タイプ | 軽装型 | 役割 | 支援機 | ||
身長 | 178cm | 体重 | 65kg | ||
身体年齢 | 24歳 | 製造国 | 🇯🇵 日本 | ||
BATTLE STYLE | Overlord | ||||
WEAPON | Evil Whip | ||||
攻撃力 | B+ | 速度 | C+ | ||
攻撃頻度 | C+ | サポート | A | ||
持久力 | A | 防御力 | C+ | ||
装備スロット | |||||
Lv20 | Lv40 | Lv60 | Lv80 | ||
回路 | 補助装備 | OS | 回路 | ||
製造 | |||||
一般、特殊製造(05:38:00) | |||||
イラスト | One? | CV | 花守ゆみり? CV不明(FANZA版) |
- イベント
- あなたの楔にまごころを Ev2-8
- 常設イベント
- 満月の夜想曲 Ev-4クリア報酬 / Ev-6Ex
- セントオルカの秘密作戦 Ev1-2Ex
- 楽園への招待状 Ev2-1Ex
タイプ | スキル名 | 詳細 | 形式 | 射程 | AP | 範囲 | |||
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アクティブ | 1 | ヘルインフェルノ | ▪ 対象の敵1体に攻撃力120~174%の火属性ダメージ ▪ 2ターンの間、対象の被ダメージ+15~24%、火属性抵抗-25~38.5%、標的と点火(40~310の火炎持続ダメージ)を付与 ▪ 対象が既に点火状態の場合、点火効果のターン上書き | 対象 指定 | 4 | 6 | |||
◆ | |||||||||
2 | クリムゾンエクスキューション | ▪ 保護効果を無視し、範囲内の敵に120~201%の火属性ダメージ ▪ 対象のAP-0.5~0.95、2ターンの間、標的と点火(40~310の火炎持続ダメージ)を付与 ▪ クリティカルの時、30~43.5%の火属性追加ダメージ ▪ 対象の強化効果を解除 | マス 指定 | 3 | 9 | ||||
◆ | |||||||||
パッシブ | 1 | 洗脳の波動 | ▪ 範囲内のバイオロイドの攻撃力・命中率・防御力貫通+15~24%、クリ率+5~9.5% ▪ 待機時、範囲内のバイオロイドにこのスキルの強化効果を追加で付与 ▪ 代償に次のラウンド開始時、対象に30~300の固定ダメージ ▪ ゴルタリオン XIII世には位置関係なく適用 ▪ ポックル大魔王の角装備時、装備による効果値が2倍*1になり、装備による確率での行動回数制限およびパッシプ1による待機時固定ダメージを除去 | ||||||
◆ | |||||||||
2 | 大魔王降臨! | ▪ ラウンド開始時、自身の攻撃力+20~29%、命中率+30~48%、行動力+5~9.5% ▪ 自分のHPが50%以上の時、効果値が1.5倍*2 ▪ 自分のHPが50%以下の時、回避率+50~95%、被ダメージ-20~47% | |||||||
3 | 魔の帳 | ▪ ラウンド開始時、味方に有害な標的免疫効果を付与 ▪ ラウンド開始時、すべての味方のスキル威力+20~29%、代償に被ダメージ+10%*3 ▪ ゴルタリオン XIII世に対してはスキル威力+40~58%、被ダメージ+20% | |||||||
- ゴルタリオン XIII世
- パッシブ2:ポックルの付与した標的対象に与ダメージアップ
- パッシブ3:ゴルタリオンの被ダメージ・スキル威力アップ、不死の装甲発動
- サレナ
- パッシブ3:ポックルの攻撃力アップ、サレナの攻撃支援
- シャーロット
- パッシブ2:シャーロットの攻撃支援
- 2x2の範囲強化解除攻撃
同種の解除攻撃の中でも範囲がひときわ優秀。スペクターMSのような面倒なバフも周囲ごとごっそり剥がせる。
さらに火属性攻撃、かつ火属性持続ダメージがついており、ケミカルチックType-Xを即座に爆発させてダメージをばら撒ける。一部のステージはこの即時爆破がかなり有効。
- 広範囲・高倍率のバフスキル
重複なしでも倍率は悪くないし、すべてが攻撃関連なのでまず無駄にならない。
パッシブ3にもかなり高倍率のスキル威力アップがある。
大魔王はただ立っているだけでも味方全体の火力を大きく向上させてくれる。
- 魔王様のためだけに何度でも蘇る
旧条件は「他にAGS3体」なので大幅な使い勝手向上で、実質的には魔王も強化されたようなもの。出番が一気に増えた。
- レアな免疫スキル
センチュリオンゼネラルや偵察型インターセプターのような面倒な敵の標的デバフを弾き、特に標的付与型タンク編成を使っている時の事故を防げる。
役立つケースは相当少ないがともかく独自性が高く、覚えておいて損はない。
- 待機で味方を傷つける
ポックル大魔王の角を装備させるとこの固定ダメージは発生しなくなる。
- パッシブ3でも味方を傷つける
ゴルタリオン XIII世に対してはさらに被ダメージが増え、とにかく一撃死したいゴルタリオンにとってはメリットとして働くのだが、当然ながらその他全員にとってはデメリット。
ただ、回避盾は回避してしまえばいいし、軽減盾にとっても被ダメ減少と被ダメ上昇は別の乗算に属しているため被ダメ減少がしっかり盛れていれば不安はない。そこまで厳しいデメリットではないだろう。
- 手下を引き連れ敵を蹂躙する最高最善の魔王(?)
アクティブがどちらも属性攻撃で、攻撃関連バフはすべて自分にも乗り、クリティカルも100確保が常道とあって、装備も火力に向けるとけっこうなダメージも出せる。
防御系のバフは一切持たないのでアルマン枢機卿ほどの汎用性はないものの、とりあえずで編成に放り込んでも必ず仕事をしてくれる。
ランダムでも目当ての敵に当てやすい強化解除を持っているので、周回で使われることもある。
待機時の固定ダメージを利用して中破させるために使われることも多い。
「なるべくぴったりHP25%で中破させる」ためには300ダメージだと幅が大きすぎるので、スキルレベルを抑えた低レベルポックルをわざわざそろえている司令官もいるとか。
(ただし秘密の部屋の鍵の実装に伴って、この風変わりな運用法はほぼなくなってしまった)
クリティカル100は必須で、命中に振り、あとは攻撃。
装備を攻撃機寄りにするか支援機寄りにするかは強化解除がどれだけ必要かによるだろう。高難度ほど行動力重視の支援機寄りにすべき。
ポックル大魔王の角は、魔王様本人が装備した時に限って効果量2倍、かつ20%確率行動不能の副作用が消える。
クリティカル率+60、行動力+30%、しかも待機時の周囲への固定ダメージも消える、という大盤振る舞いでもはや専用装備レベル。常備でいいだろう。
なお、このクリ+60は編成画面のステータスには反映されないのでステ振りのときは過剰に振らないように注意。
装備を攻撃機寄りにするか支援機寄りにするかは強化解除がどれだけ必要かによるだろう。高難度ほど行動力重視の支援機寄りにすべき。
ポックル大魔王の角は、魔王様本人が装備した時に限って効果量2倍、かつ20%確率行動不能の副作用が消える。
クリティカル率+60、行動力+30%、しかも待機時の周囲への固定ダメージも消える、という大盤振る舞いでもはや専用装備レベル。常備でいいだろう。
なお、このクリ+60は編成画面のステータスには反映されないのでステ振りのときは過剰に振らないように注意。
- 伝説サイエンス製の悪役バイオロイド。モモと白兎の宿敵。
役柄としては地球征服を目論む邪悪で凶悪、尊大な恐るべき大魔王……- なのだが素はとても気弱で心優しい性格の持ち主。与えられた役と普段の言動があまり変わらないものが多い伝説製バイオロイドにしては珍しく、「役としてのポックル大魔王」と素の自分自身をはっきりと区別している。
感性もかなり常識的で、白兎やモモが魔法の杖……という名の凶器を振り回していることについて「うちの小道具チームって頭おかしいんじゃないですか」とぶっちゃけている。まったくもってその通り。 - 悪役の演技はとても上手く、まるで別人のようにドスの効いた声で話すことができる。
戦闘中はむしろ素のままでいるより大魔王を演じている方がしっくりくるらしい。
- なのだが素はとても気弱で心優しい性格の持ち主。与えられた役と普段の言動があまり変わらないものが多い伝説製バイオロイドにしては珍しく、「役としてのポックル大魔王」と素の自分自身をはっきりと区別している。
- イラストを担当したOne氏がスマートジョイ入社するよりも前にdcinsideとpixivでサイバー大魔王というラスオリをイメージしたオリキャラを公開しており、このキャラがポックルの原型となった。
- 再製造時に刷り込みのミスでドラマの設定を事実だと思い込んでしまった白兎に命を狙われ、延々と追いかけられていた。
- 白兎のことは友達と思っているが、それでもチェーンソー片手に追いかけられたことは相当なトラウマになっている様子。モモや司令官の努力もあり和解はできたものの未だに少し怖がっている。
- 一方で機転のきくところもあり、あえて魔王らしく振る舞うことで鉄虫のいる方に白兎を誘導し、逃げるついでに鉄虫を倒させていたりもする。
- 白兎とは「改心して魔法少女の仲間になった」というていで和解しているため、魔王らしいところを見られてしまうと大変なことになるらしい。
そのためハロウィン以降は基本的にパークで見つけた魔法少女コスチュームを着ており、白兎の見ていないところでしか大魔王の姿になることはない。
- 伝説製バイオロイドの例に漏れず、娯楽・演技用に作られた機体なのに他のバイオロイドを本当に洗脳できるという物騒な能力を持たされている。
ただし本人の性格上普段は使おうとしないし、短時間しか効かない上相手の知能を低下させてしまうという欠点もある。- 洗脳の波動は演技に没頭することができるように設計された機能。
- 上記の公式回答やこういった背景(イベントネタバレ含、要注意)から恐らくは何も知らないポックルにこの能力を使わせ、魔法少女後半の展開へ支障なく移行させる為の撮影進行の対策の一環だと思われる。
- 洗脳の波動は演技に没頭することができるように設計された機能。
- 大魔王のポジションらしく地獄の炎を使いこなせる。主に機器の力で。
- ポックルの出す火は化石燃料等ではなくポックル本人の生体エネルギーを機械で変換して発射している。
この設定いります?- この機器は手甲と鞭に仕込まれている。
- どれだけ大きな炎が出せるのかは明かされていないが裏百八式・大蛇薙が使える位の炎は出せる模様。
- 専用装備からわかるように大魔王の角も装着品で舞台設定上でも角は装備という事になっている。
- ポックルの出す火は化石燃料等ではなくポックル本人の生体エネルギーを機械で変換して発射している。
- 悪の親玉を演じていただけあって
気は小さいのに身長178cmと非常に大柄。それもあって魔法少女のコスチュームは全くサイズが合わずかなりピョンテ恥ずかしい格好になってしまっている。 - 韓国版では2020年6月末に行われた第1回ミスオルカ選抜大会(所謂人気投票企画)で優勝を飾っている。
- 一般的なキャラと大破時のやられモーションが大きく違っており、天高くブッ飛ばされて星になるという悪役らしいものになっている。
- 前述のように大破時の好感度低下がものすごく痛いので、あえて見たい場合は外部通信要請など好感度変化のないところで見るのを推奨。
- 妖精の村のアリアに登場。孤立していたスチールライン小隊の前に大魔王モードで現れ、ピンチを救っている。その際T2 ブラウニーらには大魔王モードであることを指摘されており、オルカ号内では彼女の素の性格はよく知られている模様(T-3 レプリコンからはポックルさんと呼ばれている)。またこの時同じくT2 ブラウニーに司令官に頼まれて大魔王の演技を披露していたことや魔法少女勢に水着を着せられそうになっていたことも暴露されている。
- その水着も同時期に実装されたが、水着というよりは前貼りに近いラスオリ基準でも中々に攻めたデザインである。後日談でこれは魔法少女マジカル白兎が第3の月の儀式として着せたものだった事が明らかになる。
- 楽園への招待状にも登場するが、元々フィクションの世界に生きる伝説組らしくあまり楽園の影響を受けていない。魔法少女と激闘を展開していたものの、暴走しがちな魔法少女マジカル白兎から身を守りつつ、同じく暴走気味のゴルタリオン XIII世をどうにかこうにか手綱を取るという、外の世界と変わらない行動をとっていた。
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このページへのコメント
今回のイベント滅亡箱で水着が三着出たから着せてみたけどヤバいな...特にSDがめちゃくちゃ良い...えっちすぎる...💢
ポックルのボーカル曲はFANZA版のCVが歌ってるのかしら?
まさかのバリバリのロックで驚いたけど大魔王様上手いやんけ
歌は多分規制版そのままなはず…。今までもそうだった記憶。
幸せならOKです!
次回の公式配信でフルボイスにするエピソード決まったな…
やっとまともな服が…!
歌すごく良かったなぁ...って思いながら外伝ストーリー終盤読んでたら結局ピョンテしててやっぱラスオリは最高だよ