Last Origin (ラストオリジン) 日本版攻略wiki

タイプ		スキル名	詳細	射程	AP	範囲
アクティブ	1	処刑準備	・敵1体に攻撃力25%のダメージ ・2ターンの間、攻撃力+50% ・クリティカル時、対象に300の炎属性持続ダメージ(2ターン)を付与 ・このスキルの命中率+200％	7	5
	2	斬首	・指定範囲に攻撃力200%の保護無視ダメージ ・執行者（パッシブ1）が10スタック以上のとき、バリア/被ダメージ減少効果を無視 ・執行者を10スタック消費 ・執行者の効果をすべて解除	4	8
パッシブ	1	執行者	・ダメージを受けた時、攻撃力-8%(最大スタック10) ・攻撃された時、命中+20%、クリティカル率+20%(最大スタック10) 　・反撃(威力100%)を自身に付与。反撃後、解除
	2	吸収場	・戦闘開始時、効果耐性+75%、行動不可免疫（一般効果） ・被弾時、1ターンの間防御力+20000（一般効果、重複可）
	3	ステイルメイト	・ラウンド開始時、敵全体に攻撃力-200%（一般効果）

• 執行者(パッシブ1の攻撃力-8%)が10スタックあればアクティブ2を最も防御力が高い対象に使用
• 攻撃されたことがあれば自分を最後に攻撃した対象にアクティブ1を使用
  • なければ最も攻撃力が高い対象にアクティブ1を使用

こちら全体の攻撃力を200%も下げてくるパッシブ3がまず厄介。そのままだとこちらのあらゆる攻撃がダメージ1にされてしまう。
攻撃力バフを+200%以上積み上げる、もしくはブリュンヒルドのような攻撃力に依存しないダメージを用意することが必要。
ビーヘッダーが出るステージに挑む際には攻撃力+n%を持つOSや補助装備をなるべく装備し、生命のセレスティアのような大幅な攻撃力バフ要員も組み込むこと。

アクティブ1に非常に高い命中補正がついており、実質的は命中率は600%、しかも機動型なのでレモネードアルファのパッシブ2の命中率減少が及ばない。
回避型で耐えるのはかなりハードルが高く、防御型の方が簡単。

被撃時に一般効果での反撃を得る。アクティブ1は低倍率なのでアタッカーで何度か直接攻撃してもなんとか耐えられる程度。しかしタンク経由の支援攻撃・協同攻撃の方が安心。
反撃解除はこの反撃付与を防ぐことができるので安全に殴れる。

被撃時にそのラウンド中防御力が20000も上昇するため、防御貫通がよほど高くなければ同一ラウンド中に何度も攻撃してもあまりダメージが通らない。
10回被弾すると高倍率・保護無視・被ダメ軽減無視の強力なアクティブ2を撃ってくるのでかなり危険。

なし