情報 
| 国名 | 秋月社会主義連邦 |
| 国旗 |  |
| 略号 | UASR |
| 国家元首 | 秋月 |
| 人口 | 約1億6000万人 |
| 通貨 | ユーロ |
| 公用語 | スウェーデン語 |
| 国家予算 | 137兆5195億円 |
| 国防費 | 8兆432億円 |
| 総兵力 | 89万人 海軍:30万人 陸軍:25万人 空軍:26万人 海兵隊:8万人 |
| リンク | |
| 概要 | 歴史 |
| 政治 | 政治 |
| 国際関係 | |
| 国営企業 | |
| 憲法 | |
| 秋月社会主義連邦統合軍 | |
| 秋月社会主義連邦海軍 | |
| 秋月社会主義連邦陸軍 | |
| 秋月社会主義連邦空軍 |
歴史
現在加筆＆調整中。
時代区分
西暦0年あたりまでを「ファーストネーションズ」、西暦1000年頃までを「前史」、1700年頃までを「中世」、1900年頃までが「近代」、それ以降を「現代」と呼称する。
地名
秋月連邦の諸島は北側が舞湊地方、南側を本土の首都である秋月都の辺りと合わせ秋月地方と呼び、本土の北西地方は瑠央地方と呼ばれている。
First Nations（ファーストネーションズ）
先住民は3万年前の氷河期に西から渡ってきたジカタビアンである。ジカタビアンの時代は秋月史上、「ファースト・ネーションズ」（First Nations）と呼ばれる。紀元前3600年ごろから磨製石器・骨角器・樹皮製カヌーが用いられ、狩りなどが行われていた。しばらくは先住民のみが暮らしていたが、紀元前3000年に突如として新たな民族であるイェブレ人が誕生し急速に発展していった。イェブレ人は文化や学問など様々な分野で飛躍的な進歩を見せた。実際に現在の領土以上の面積を統治していた時期もあったが、紀元前100年ごろに突如として消滅した。現在でもその理由は解明されておらず、研究が盛んに行われている。
前史
西暦500年ごろには食料と土地を求めていくつかの国の間で争いが起きるようになり、多くの小国は大国に併合されて日向帝国と大瑠央王国が形成された。次第に二国の間で大規模な戦乱が起きた。西暦644年にはこれを好機と見た海賊が海に面する村を襲いそこを拠点に紺盤国を作り拡大していった。紺盤国が作られたとの知らせを聞いた日向帝国と大瑠央王国は645年に一時的に停戦し、共同で紺盤国に攻め込んだ。しかし二国の戦乱での消耗が激しく逆に押し返される劣勢となったため日向帝国は単独で紺盤国と秘密講和をし、大瑠央王国を裏切る形で合意された。651年には突如として反転した日向帝国と混乱の隙を突いて進撃を開始した紺盤国に挟撃された大瑠央王国が国土のほとんどを失い降伏、国王など特権階級の者はほとんどが死刑となった。その後日向帝国と紺盤国の二国による統治が長い間続いた。
中世
1190年には日向帝国で国王に不満を持った民衆による革命運動がおこった。革命軍は都市を抑えるなどの戦果を挙げていたが、国全体を抑えるまでには至らなかった。しかしこの革命運動により一部の都市が独立を宣言、実際に独立した都市もあった。1240年に発生した飢饉では独立した都市の住民が餓死寸前までに陥った。この状況下で蓄えが十分にあった日向帝国はこれらを救う代わりに再併合することを提案（実際には強い要求であったとされる）。併合した後に国名を日向連合王国と改めた。
近代
500年ごろの大合併により、先住民ジカタビアン族系の日向連合王国が秋月族の国を支配していたが210年前に日向連合王国が紺盤国との戦争に敗れ併合された。130年前に旧日向連合王国民の共産主義者が日向革命を起こし、日向社会主義労働党の多数派は紺盤国臨時政府を転覆させ日向社会主義連邦を設立した。この九月革命を皮切りに革命派の赤軍と反革命派の白軍との間で内戦が勃発し、赤軍は複数の紺盤国領に侵入し現地の共産主義者の権力掌握を支援した。10年後、共産主義者が勝利し日向社会主義連邦は形成された。
現代
30年前に日向は死去し、ごく短期間の権力闘争の後秋月が政権を握り国名は秋月社会主義連邦に変更された。（権力闘争なんてなかったというのが最近の通説である。）秋月は自らに対する政治的敵対勢力を抑圧し自らが創造した秋月主義を国家指標として計画経済を中心に始めた。結果として秋月社会主義連邦は急速な工業化及び効率的農業の浸透を達成し後の世界大戦後への優位性の基盤を固めることとなった。
近年の秋月社会主義連邦は順調な発展を遂げるも他国との経済格差が生じるようになった。そこで秋月は民主化を決断。選挙を実施した結果秋月が政権を維持することになった。が、国名は変更せずそのままであるためここ数年では「社会主義」が外され「秋月連邦」と呼ばれる場面がよくみられるようになった。
近年の秋月社会主義連邦は順調な発展を遂げるも他国との経済格差が生じるようになった。そこで秋月は民主化を決断。選挙を実施した結果秋月が政権を維持することになった。が、国名は変更せずそのままであるためここ数年では「社会主義」が外され「秋月連邦」と呼ばれる場面がよくみられるようになった。
国歌
秋月 我等が聖なる帝国
秋月 最愛の祖国
偉大なる意思 偉大なる栄光
常しえに誉れ高くあらん
讃えよ！ 我等が自由なる祖国を
長きに渡る同胞の団結
祖先より受け継ぐ民の知恵
祖国よ 永遠なれ！我等が誇り
海から北極圏まで至る
我等の森林に原野
世界で唯一無二の存在
神が護りし祖国よ！
多くの夢と人生の希望を広く受け入れ
築き続ける確固たる未来
母なる大地への忠誠が我等に力を与える
過去も 現在も 未来にも！
秋月 最愛の祖国
偉大なる意思 偉大なる栄光
常しえに誉れ高くあらん
讃えよ！ 我等が自由なる祖国を
長きに渡る同胞の団結
祖先より受け継ぐ民の知恵
祖国よ 永遠なれ！我等が誇り
海から北極圏まで至る
我等の森林に原野
世界で唯一無二の存在
神が護りし祖国よ！
多くの夢と人生の希望を広く受け入れ
築き続ける確固たる未来
母なる大地への忠誠が我等に力を与える
過去も 現在も 未来にも！
政治
| 名称 | 長の名称 | 役割 |
| 内閣府 | 首相 | 内閣の支援 |
| 法務長官府 | 法務長官 | 法案の審査 |
| 産業戦略省 | 産業戦略大臣 | 産業戦略を作成 |
| 地方自治省 | 地方自治大臣 | 地方自治に関する業務 |
| 文化省 | 文化大臣 | 国営テレビの運営などいろいろ |
| 教育省 | 教育大臣 | 国民の教育に関する業務 |
| 環境省 | 環境大臣 | 国内環境の管理 |
| 国際貿易省 | 国際貿易大臣 | 貿易に関する業務 |
| 運輸省 | 運輸大臣 | 運輸保安や事故調査 |
| 労働省 | 労働大臣 | 労働年金と仕事紹介 |
| 保険省 | 保険大臣 | 社会保障政策を担当 |
| 外務省 | 外務大臣 | 外交を行う。 |
| 財務省 | 財務大臣 | 財政を担当 |
| 内務省 | 内務大臣 | 出入国審査や治安維持を担当 |
| 国防省 | 国防大臣 | 国防政策を担当し連邦軍を運用する。 |
| 司法省 | 司法大臣 | 憲法政策を担当。 |
国名では社会主義を名乗るが現在は民主主義で政治を行う。(国名変えるの面倒くさいので...)
国制は連邦制を取るが、国家元首である秋月が行政の中心として強い指導力を発揮する。秋月は、首相を含む政府の要職の指名権・任命権と、議会の同意を得ないで政令を発布する権限を持ち、軍隊と国家安全保障会議の長を兼ねる。
秋月社会主義連邦議会は二院制で、各連邦構成主体の行政府と立法府の代表1人ずつからなる上院（定員178名）と、下院（定員450名）からなる。下院議員は、任期6年で比例代表制により半数ずつ選出される仕組みである。
国際関係
国内企業
連邦鉄道
連邦鉄道は国土のすべてを覆うように路線網を展開しています。
冬でも力強く走る車両の姿は圧巻です。
時刻表
ご利用案内(種別)
・高速特急列車あきづき(High Speed Train "Akizuki")
ストックホルム→ヘルシンキ
・高速急行列車スワン(Limited Express "Swan")
ストックホルム→ヘルシンキ
・快速（Rapid）
都市部で運行。
・普通(Local)
使用車両
・ETR600→7両編成×50編成+4両編成×50編成（国内線用、一部座席指定優等列車に使用）
・ETR610→7両編成×50編成+4両編成×50編成（国際線用）
・HT1000形→4両編成×500編成（国内各快速、普通列車等で使用）
↑振り子式高速列車ETR600とETR610
汎用的な車両HT1000形
冬でも力強く走る車両の姿は圧巻です。
時刻表
| 種別 | 名称 | 間隔 | 毎時 |
| 高速特急列車 | あきづき | 30分 | 0、30分 |
| 高速急行列車 | スワン | 30分 | 15、45分 |
| 快速 | 30分 | 10、40分 | |
| 普通 | 10 | 15、25、35、45、55 |
ご利用案内(種別)
・高速特急列車あきづき(High Speed Train "Akizuki")
ストックホルム→ヘルシンキ
・高速急行列車スワン(Limited Express "Swan")
ストックホルム→ヘルシンキ
・快速（Rapid）
都市部で運行。
・普通(Local)
全ての区間で運行。
使用車両
・ETR600→7両編成×50編成+4両編成×50編成（国内線用、一部座席指定優等列車に使用）
・ETR610→7両編成×50編成+4両編成×50編成（国際線用）
・HT1000形→4両編成×500編成（国内各快速、普通列車等で使用）
↑振り子式高速列車ETR600とETR610
汎用的な車両HT1000形
秋月連邦航空(AAir)
ハブ空港:秋月国際空港
就航線
国内線
国際線
ストックホルム・アーランダ空港国際線就航便
ベルリン・パリ・ロンドン・ニューヨーク・アムステルダム・マドリード・バルセロナ
・モスクワ・北京・ウィーン・ドバイ・デュッセルドルフ・ハンブルク・テヘラン・ワルシャワ・
ロサンゼルス・イスタンブール・カサブランカなど
使用機材
・長距離線
Ａ616
Ａ636
・中短距離線
Ａ626
国内線
国際線
ストックホルム・アーランダ空港国際線就航便
ベルリン・パリ・ロンドン・ニューヨーク・アムステルダム・マドリード・バルセロナ
・モスクワ・北京・ウィーン・ドバイ・デュッセルドルフ・ハンブルク・テヘラン・ワルシャワ・
ロサンゼルス・イスタンブール・カサブランカなど
使用機材
・長距離線
Ａ616
Ａ636
・中短距離線
Ａ626
秋月通運グループ
秋月通運
規模
計約2万台
秋月空輸
規模
航空機
大型貨物機×20機
中型貨物機×50機
小型貨物機×60機
連邦海運
規模
大型重量貨物船8隻
連邦軍に徴用され特設MLPとして運用されることも。
貨物規格船×8隻
タグボート×24隻
規模
計約2万台
秋月空輸
規模
航空機
大型貨物機×20機
中型貨物機×50機
小型貨物機×60機
連邦海運
規模
大型重量貨物船8隻
連邦軍に徴用され特設MLPとして運用されることも。
貨物規格船×8隻
タグボート×24隻
新日向フェリー
国内すべての客船を運航している。
有事の際は所属する客船が徴用される場合もある。
ナッチャンworld
同社が24隻保有する高速フェリー。
ブラックプリンス戦車が1個中隊分入る。
有事の際は所属する客船が徴用される場合もある。
ナッチャンworld
同社が24隻保有する高速フェリー。
ブラックプリンス戦車が1個中隊分入る。
AWS Akizuki Weapon Sistem
秋月重工グループ、日向重工などが出資し合い設立され、連邦軍向け製品を開発製造する。技術研究本部と深い関係を持つ。
主な製品
主な製品
| 名称 | 種類 | 開発年 | 備考 |
| Mk45 Mod4 | 艦艇主砲 | 2016年 | 海軍の殆どの艦に搭載 |
| 80cm砲 | 艦艇主砲 | 2017年 | |
| 41cm砲 | 艦艇主砲・副砲 | 2017年 | |
| 20.3cm砲 | 艦艇主砲・副砲 | 2014年 | |
| 44口径120mm滑空砲 | 戦車砲 | 2017年 | BlackPrinceに搭載 |
| 52口径100mmライフル砲 | 戦車砲 | 2016年 | Crusaderに搭載 |
| 17式ciws | ciws | 2017年 | |
| Mk41 Mod21 | VLS | 2015年 | |
| 15式SSM | 艦対艦ミサイル | 2015年 | |
| 15式短魚雷システム | 短魚雷 | 2015年 | |
| 15式ESSM | 艦隊空ミサイル | 2015年 | |
| FCS-3A(改) | 艦載レーダーシステム | 2014年 | 秋月型に搭載 |
| FCS-3B | 艦載レーダーシステム | 2017年 | 江風型以降に搭載。 |
| OPS-25 | 艦載航海用レーダー | 2016年 | 民間向けにも性能調整版が販売。 |
| NOLQ-4D | 電子戦装置 | 2016年 |
ダンジャルタンウェポン秋月社会主義連邦支社
ダンジャルタン氏の会社。
日向重工
車両等の製造を行う会社。
技術研究本部で設計された装甲車や戦車の生産は日向重工が担当する。
技術研究本部で設計された装甲車や戦車の生産は日向重工が担当する。
秋月重工（秋月重工グループ）
艦艇の建造といえばここ。秋月型建造時には異様なまでのやる気を見せるが、普段は気分によって出来栄えが全く違う。
国内に多数のドックを所有し、民間船の建造も手がける。
国内に多数のドックを所有し、民間船の建造も手がける。
エコンダ航空機
航空機ならこの会社。
秋月社会主義連邦憲法
前文
「秋月isGod」
日向の労働者と農民が、共産党の指導のもとになしとげた九月社会主義大革命は、資本家と地主の権力を打倒し、抑圧の鉄鎖を打ちくだき、プロレタリアートの独裁を確立し、新しい型の国家であり、革命の成果の防衛および社会主義と共産主義の建設の基本的手段である日向社会主義連邦をつくりだした。資本主義から社会主義への人類の世界史的な転換がはじまった。
日向権力は内戦に勝利をおさめ、帝国主義的干渉を撃破したのち、もっとも根本的な社会的、経済的改造を実現し、人間による人間の搾取、階級的敵対および民族的反目を永久に終らせた。日向連合王国の日向社会主義連邦への統合は、社会主義の建設における国の諸民族の力と能力をました。生産手段の社会的所有と勤労大衆のための真の民主主義が確立された。
大祖国戦争で歴史的勝利をおさめた日向人民とその軍隊の不滅の偉業は、社会主義の力をかがやかしくしめした。この勝利は、日向社会主義の権威と国際的地位を強固なものにし、全世界の社会主義、民族解放、民主主義および平和の勢力の成長のために、新しい有利な条件をつくりだした。
日向社会主義連邦の勤労者はその創造的活動をつづけ、国の急速で全面的な発展と社会主義体制の改善を保障した。労働者階級、農民および人民的インテリゲンチャの同盟と、日向社会主義連邦の諸民族と諸小民族の友好が強固なものになった。労働者階級を主導力とする日向社会の社会的、政治的および思想的な統一が形成された。日向国家はプロレタリアート独裁の任務をはたしおえて、全人民国家となった。全人民の前衛である共産党の指導的役割が大きくなった。
日向社会主義連邦において、発達した社会主義社会が建設された。この、社会主義がそれ自身の基礎のうえに発展する段階においては、新しい体制の創造力と社会主義的生活様式の優位性が、ますます明白になり、勤労者は偉大な革命的達成の果実をますます広範に享受している。それは、強力な生産力および先進的な科学と文化がつくりだされ、人民の福祉がたえず向上し、個人の全面的発展にとり、ますます好ましい条件がつくられつつある社会である。
それは、成熟した社会主義的社会関係の社会であり、そこでは、すべての階級と社会的階層の接近およびすべての民族と小民族の法律上、事実上の平等とかれらの兄弟的協力にもとづいて、人びとの新しい歴史的共同体すなわち日向人民が形成された。それは、愛国者であり、国際主義者である勤労者が高度の組織性、思想性および自覚をもつ社会である。それは、各人の幸福についての万人の配慮と万人の幸福についての各人の配慮が、生活おきてとなっている社会である。
それは、真の民主主義の社会であり、その政治システムは、すべての社会的なことがらの効果的な管理、国家生活への勤労者のますます積極的な参加ならびに市民の現実的な権利および自由とかれらの義務および社会にたいする責任との結合を保障する。
発達した社会主義社会は一共産主義への道における法則にかなった段階である。
日向国家の最高の目的は、社会的共産主義的自治が発達している無階級の共産主義社会の建設である。社会主義的全人民国家の主要な任務は、共産主義の物質的、技術的基礎をつくりだし、社会主義的社会関係を改善し、それを共産主義的社会関係に改造し、共産主義社会の人間をそだて、勤労者の物質的および文化的な生活水準をかため、国の安全を保障し、平和の強化および国際協力の発展を促進することである。
日向人民は、
科学的共産主義の思想にみちびかれ、その革命的伝統を忠実にまもり、
社会主義の偉大な社会的、経済的および政治的な成果に立脚し、
社会主義的民主主義のいっそうの発展につとめ、
社会主義世界体系の構成部分という日向社会主義連邦の国際的地位を考慮し、自らの国際主義的責任を自覚し、
旧憲法の思想と原則を継承し、
日向社会主義連邦、新秋月社会主義連邦の社会体制および政策の諸原則を確認し、市民の権利、自由および義務ならびに社会主義的全人民国家の組織原則および目的を確定し、これらをこの憲法のなかで宣言する。
第1章 政治
第2章 経済
第3章 文化
第4章 国防
第5章 公民の基本権利及び義務
第6章 国家機関
第7章 国章、国旗、国歌、首都
「秋月isGod」
日向の労働者と農民が、共産党の指導のもとになしとげた九月社会主義大革命は、資本家と地主の権力を打倒し、抑圧の鉄鎖を打ちくだき、プロレタリアートの独裁を確立し、新しい型の国家であり、革命の成果の防衛および社会主義と共産主義の建設の基本的手段である日向社会主義連邦をつくりだした。資本主義から社会主義への人類の世界史的な転換がはじまった。
日向権力は内戦に勝利をおさめ、帝国主義的干渉を撃破したのち、もっとも根本的な社会的、経済的改造を実現し、人間による人間の搾取、階級的敵対および民族的反目を永久に終らせた。日向連合王国の日向社会主義連邦への統合は、社会主義の建設における国の諸民族の力と能力をました。生産手段の社会的所有と勤労大衆のための真の民主主義が確立された。
大祖国戦争で歴史的勝利をおさめた日向人民とその軍隊の不滅の偉業は、社会主義の力をかがやかしくしめした。この勝利は、日向社会主義の権威と国際的地位を強固なものにし、全世界の社会主義、民族解放、民主主義および平和の勢力の成長のために、新しい有利な条件をつくりだした。
日向社会主義連邦の勤労者はその創造的活動をつづけ、国の急速で全面的な発展と社会主義体制の改善を保障した。労働者階級、農民および人民的インテリゲンチャの同盟と、日向社会主義連邦の諸民族と諸小民族の友好が強固なものになった。労働者階級を主導力とする日向社会の社会的、政治的および思想的な統一が形成された。日向国家はプロレタリアート独裁の任務をはたしおえて、全人民国家となった。全人民の前衛である共産党の指導的役割が大きくなった。
日向社会主義連邦において、発達した社会主義社会が建設された。この、社会主義がそれ自身の基礎のうえに発展する段階においては、新しい体制の創造力と社会主義的生活様式の優位性が、ますます明白になり、勤労者は偉大な革命的達成の果実をますます広範に享受している。それは、強力な生産力および先進的な科学と文化がつくりだされ、人民の福祉がたえず向上し、個人の全面的発展にとり、ますます好ましい条件がつくられつつある社会である。
それは、成熟した社会主義的社会関係の社会であり、そこでは、すべての階級と社会的階層の接近およびすべての民族と小民族の法律上、事実上の平等とかれらの兄弟的協力にもとづいて、人びとの新しい歴史的共同体すなわち日向人民が形成された。それは、愛国者であり、国際主義者である勤労者が高度の組織性、思想性および自覚をもつ社会である。それは、各人の幸福についての万人の配慮と万人の幸福についての各人の配慮が、生活おきてとなっている社会である。
それは、真の民主主義の社会であり、その政治システムは、すべての社会的なことがらの効果的な管理、国家生活への勤労者のますます積極的な参加ならびに市民の現実的な権利および自由とかれらの義務および社会にたいする責任との結合を保障する。
発達した社会主義社会は一共産主義への道における法則にかなった段階である。
日向国家の最高の目的は、社会的共産主義的自治が発達している無階級の共産主義社会の建設である。社会主義的全人民国家の主要な任務は、共産主義の物質的、技術的基礎をつくりだし、社会主義的社会関係を改善し、それを共産主義的社会関係に改造し、共産主義社会の人間をそだて、勤労者の物質的および文化的な生活水準をかため、国の安全を保障し、平和の強化および国際協力の発展を促進することである。
日向人民は、
科学的共産主義の思想にみちびかれ、その革命的伝統を忠実にまもり、
社会主義の偉大な社会的、経済的および政治的な成果に立脚し、
社会主義的民主主義のいっそうの発展につとめ、
社会主義世界体系の構成部分という日向社会主義連邦の国際的地位を考慮し、自らの国際主義的責任を自覚し、
旧憲法の思想と原則を継承し、
日向社会主義連邦、新秋月社会主義連邦の社会体制および政策の諸原則を確認し、市民の権利、自由および義務ならびに社会主義的全人民国家の組織原則および目的を確定し、これらをこの憲法のなかで宣言する。
第1条 秋月社会主義連邦は、全連邦人民の利益を代表する自主的な社会主義国家である。
第2条 秋月社会主義連邦は、同志秋月に賛成し、秋月を永遠の指導者とする方針をとる。
第3条 秋月社会主義連邦は、人間中心の世界観であり、人民大衆の自主性を実現するための革命思想である秋月思想をその活動の指導的指針とする。
第4条 秋月社会主義連邦の主権は、労働者、農民、勤労インテリ及びすべての勤労人民にある。
勤労人民は、自らの代表機関である最高人民会議及び地方各級人民会議を通じて主権を行使する。
第5条 秋月社会主義連邦においてすべての国家機関は、民主主義中央集権制原則によって組織され、運営される。
第6条 郡人民会議から最高人民会議に至るまでの各級主権機関は、1般的、平等的、直接的原則によって秘密投票で選挙する｡
第7条 各級主権機関の代議員は、選挙人と密接な連携を有し、自ら活動に対して選挙人の前に責任を負う｡
選挙人は、自らが選挙した代議員が信任を失った場合には、いつでも召還することができる。
第8条 秋月社会主義連邦の社会制度は、勤労人民大衆があらゆるものの主人となっており、社会のすべてのものが勤労人民大衆のために奉仕する人間中心の社会制度である｡
国家は、搾取と抑圧から解放され、国家と社会の主人となった労働者、農民、勤労インテリとすべての勤労人民の利益を擁護し、保護する。
第9条 秋月社会主義連邦は、北半部において人民政権を強化し、思想、技術、文化の3大革命を力強く繰り広げ、社会主義の完全な勝利を成し遂げ、自主、平和統一、民族大団結の原則から祖国統一を実現するために戦う。
第10条 秋月社会主義連邦は、労働者階級が領導する労農同盟に基づいた全人民の政治･思想的統一に依拠する｡
国家は、思想革命を強化し、社会のすべての構成員を革命化、労働者階級化し、全社会を統一的に結合された1つの集団とする。
第11条 秋月社会主義連邦は、甘党の領導の下にすべての活動を行う。
第12条 国家は、階級路線を堅持し、人民民主主義独裁を強化し、内外の敵対分子の破壊活動から人民主権及び社会主義制度をしっかりと保衛する。
第13条 国家は、大衆路線を具現し、すべての活動において、上部が下部を助け、大衆の中に入って問題解決の方途を見い出し、政治活動、人との活動を先行させ、大衆の自覚的熱意を呼び起こす青山里精神、青山里方法を貫徹する。
第14条 国家は、3大革命赤旗獲得運動を始めとする大衆運動を力強く繰り広げ、社会主義建設を最大限に促進する。
第15条 秋月社会主義連邦は、海外に在住する秋月同胞の民主主義的民族権利及び国際法で公認された合法的権利を擁護する。
第16条 秋月社会主義連邦は、その領域内に居住する外国人の合法的権利及び利益を保障する。
第17条 自主、平和、親善は、秋月社会主義連邦の対外政策の基本理念であり、対外活動原則である｡
国家は、わが国と友好的に接するすべての国と、完全な平等と自主性、相互尊重と内政不干渉、互恵の原則から、国家的又は政治、経済、文化的関係を結ぶ｡
国家は、自主性を擁護する世界人民と団結し、あらゆる形態の侵略と内政不干渉に反対し、国の自主権及び民族的、階級的解放を実現するためのすべての国の人民の闘争を積極的に支持声援する。
第18条 秋月社会主義連邦の法は、勤労人民の意思と利益の反映であり、国家管理の基本的武器である｡
法に対する尊重及び厳格な遵守、執行は、すべての機関、企業所、団体及び公民において義務的である｡
国家は、社会主義法律制度を完備し、社会主義法務生活を強化する｡
第2条 秋月社会主義連邦は、同志秋月に賛成し、秋月を永遠の指導者とする方針をとる。
第3条 秋月社会主義連邦は、人間中心の世界観であり、人民大衆の自主性を実現するための革命思想である秋月思想をその活動の指導的指針とする。
第4条 秋月社会主義連邦の主権は、労働者、農民、勤労インテリ及びすべての勤労人民にある。
勤労人民は、自らの代表機関である最高人民会議及び地方各級人民会議を通じて主権を行使する。
第5条 秋月社会主義連邦においてすべての国家機関は、民主主義中央集権制原則によって組織され、運営される。
第6条 郡人民会議から最高人民会議に至るまでの各級主権機関は、1般的、平等的、直接的原則によって秘密投票で選挙する｡
第7条 各級主権機関の代議員は、選挙人と密接な連携を有し、自ら活動に対して選挙人の前に責任を負う｡
選挙人は、自らが選挙した代議員が信任を失った場合には、いつでも召還することができる。
第8条 秋月社会主義連邦の社会制度は、勤労人民大衆があらゆるものの主人となっており、社会のすべてのものが勤労人民大衆のために奉仕する人間中心の社会制度である｡
国家は、搾取と抑圧から解放され、国家と社会の主人となった労働者、農民、勤労インテリとすべての勤労人民の利益を擁護し、保護する。
第9条 秋月社会主義連邦は、北半部において人民政権を強化し、思想、技術、文化の3大革命を力強く繰り広げ、社会主義の完全な勝利を成し遂げ、自主、平和統一、民族大団結の原則から祖国統一を実現するために戦う。
第10条 秋月社会主義連邦は、労働者階級が領導する労農同盟に基づいた全人民の政治･思想的統一に依拠する｡
国家は、思想革命を強化し、社会のすべての構成員を革命化、労働者階級化し、全社会を統一的に結合された1つの集団とする。
第11条 秋月社会主義連邦は、甘党の領導の下にすべての活動を行う。
第12条 国家は、階級路線を堅持し、人民民主主義独裁を強化し、内外の敵対分子の破壊活動から人民主権及び社会主義制度をしっかりと保衛する。
第13条 国家は、大衆路線を具現し、すべての活動において、上部が下部を助け、大衆の中に入って問題解決の方途を見い出し、政治活動、人との活動を先行させ、大衆の自覚的熱意を呼び起こす青山里精神、青山里方法を貫徹する。
第14条 国家は、3大革命赤旗獲得運動を始めとする大衆運動を力強く繰り広げ、社会主義建設を最大限に促進する。
第15条 秋月社会主義連邦は、海外に在住する秋月同胞の民主主義的民族権利及び国際法で公認された合法的権利を擁護する。
第16条 秋月社会主義連邦は、その領域内に居住する外国人の合法的権利及び利益を保障する。
第17条 自主、平和、親善は、秋月社会主義連邦の対外政策の基本理念であり、対外活動原則である｡
国家は、わが国と友好的に接するすべての国と、完全な平等と自主性、相互尊重と内政不干渉、互恵の原則から、国家的又は政治、経済、文化的関係を結ぶ｡
国家は、自主性を擁護する世界人民と団結し、あらゆる形態の侵略と内政不干渉に反対し、国の自主権及び民族的、階級的解放を実現するためのすべての国の人民の闘争を積極的に支持声援する。
第18条 秋月社会主義連邦の法は、勤労人民の意思と利益の反映であり、国家管理の基本的武器である｡
法に対する尊重及び厳格な遵守、執行は、すべての機関、企業所、団体及び公民において義務的である｡
国家は、社会主義法律制度を完備し、社会主義法務生活を強化する｡
第19条 秋月社会主義連邦は、社会主義的生産関係及び自立的民族経済の土台に依拠する。
第20条 秋月社会主義連邦において生産手段は、国家及び協同団体のみが所有する。
第21条 国家所有は、全人民の所有である｡
国家所有権の対象には、制限がない｡
国のすべての天然資源、鉄道、空港、運輸、逓信機関、重要な工場及び企業所、港湾、銀行は、国家のみが所有する｡
国家は、国の経済発展において主導的役割を果たす国家所有を優先的に保護し、成長させる。
第22条 社会協同団体所有は、当該団体に加わっている勤労者の集団的所有である｡
土地、農機械、船、中小の工場及び企業所等は、社会協同団体が所有することができる｡
国家は、社会協同団体所有を保護する。
第23条 国家は、農民の思想意識及び技術文化的水準を向上させ、協同的所有に対する全人民的所有の指導的役割を高める方向で、2つの所有を有機的に結合させ、協同経営に対する指導及び管理を改善し、社会主義的協同経営制度を強固にし、発展させ、協同団体に加わっている全構成員の自発的意思に従い、協同団体所有を漸次、全人民的所有へ転換させる。
第24条 個人所有は、公民の個人的で消費的な目的のための所有である｡
個人所有は、労働による社会主義分配並びに国家及び社会の追加的恩恵からなる｡
自留地経営を始めとする個人副業経営で作られる生産物及び、その他の合法的な経営活動を通じて得た収入も、個人所有に属する｡
国家は、個人所有を保護し、それに対する相続権を法的に保障する。
第25条 秋月社会主義連邦は、人民の物質文化生活を絶えず高めることを、その活動の最高原則とする｡
税金がなくなったわが国で絶えず増大する社会の物質的富は、全的に勤労者の福利増進に回される｡
国家は、すべての勤労者に、食べて着て住むことのできるあらゆる条件を保障する。
第26条 秋月社会主義連邦に作られれた自立的民族経済は、人民の幸福な社会主義生活及び祖国の隆盛･繁栄のための確固とした源泉である｡
国家は、社会主義自立的民族経済建設路線を堅持し、人民経済の秋月化、現代化、科学化を促進し、人民経済を高度に発展した主体的な経済に作り、完全な社会主義社会に適合する物質技術的土台を築くために戦う。
第27条 技術革命は、社会主義経済を発展させるための基本的環である｡
国家は、常に技術発展問題を最優先させてすべての経済活動を行い、科学技術発展及び人民経済の技術改造を促進し、大衆的技術革新運動を力強く繰り広げ、勤労者を困難で骨の折れる労働から解放し、肉体労働と精神労働の差異を縮める。
第28条 国家は、都市と農村の差異、労働者階級と農民の階級的差異をなくすために、農村技術革命を促進し、農業を工業化、現代化し、郡の役割を高め、農村に対する指導及び援助を強化する｡
国家は、協同農場の生産施設及び農村文化住宅を国家負担で建設する。
第29条 社会主義、共産主義は、勤労大衆の創造的労働によって建設される。
朝鮮民主主義人民共和国において労働は、搾取と抑圧から解放された勤労者の自主的で創造的な労働である｡
国家は、失業を知らないわが勤労者の労働が、より楽しいもの、社会と集団と自身のために、自覚的熱意と創意性を発揮して働きがいのあるものとなるようにする。
第30条 勤労者の1日の労働時間は、8時間である｡
国家は、労働の困難さと特殊な条件に従い、1日の労働時間をこれより短く定める｡
国家は、労働をよく組織し、労働規律を強化し、労働時間を完全に利用させる。
第31条 秋月社会主義連邦において、公民が労働する年齢は20歳からである｡
国家は、労働する年齢に達していない少年の労働を禁止する。
第32条 国家は、社会主義経済に対する指導及び管理において、政治的指導と経済技術的指導、国家の統一的指導及び各単位の創意性、唯一的権導及び民主主義、政治道徳的刺激と物質的刺激を正しく結合させる原則をしっかりと堅持する。
第33条 国家は、生産者大衆の集団的力に依拠し、経済を科学的に、合理的に管理運営する社会主義経済管理形態である大安の事業システム及び農業を企業的方法で指導する農業指導システムによって、経済を指導管理する｡
国家は、経済管理において大安の事業システムの要求に即して独立採算制を実施し、原価、価格、収益性等の経済的槓杆を正しく利用させる。
第34条 秋月社会主義連邦の人民経済は、計画経済である｡
国家は、社会主義経済発展法則に従い、蓄積と消費の均衡を正しくとり、経済建設を促進し、人民生活を絶えず向上させ、国防力を強化し得るよう、人民経済発展計画を立てて実行する｡
国家は、計画の1元化、細部化方針を貫徹し、生産成長の高いテンポと人民経済の均衡的発展を保障する。
第35条 秋月社会主義連邦は、人民経済発展計画に伴う国家予算を編成し、執行する｡
国家は、すべての部門で増産及び節約の闘争を強化し、財政統制を厳格に実施し、国家蓄積を体系的に増やし、社会主義的所有を拡大発展させる。
第36条 秋月社会主義連邦において対外貿易は、国家又は社会共同団体が行う｡
国家は、完全な平等と互恵の原則から対外貿易を発展させる。
第37条 国家は、わが国の機関、企業所、団体及び外国の法人又は個人との企業合弁及び合作、特殊経済地帯における様々な企業創設運営を奨励する｡
第38条 国家は、自立的民族経済を保護するために、関税政策を実施する｡
第20条 秋月社会主義連邦において生産手段は、国家及び協同団体のみが所有する。
第21条 国家所有は、全人民の所有である｡
国家所有権の対象には、制限がない｡
国のすべての天然資源、鉄道、空港、運輸、逓信機関、重要な工場及び企業所、港湾、銀行は、国家のみが所有する｡
国家は、国の経済発展において主導的役割を果たす国家所有を優先的に保護し、成長させる。
第22条 社会協同団体所有は、当該団体に加わっている勤労者の集団的所有である｡
土地、農機械、船、中小の工場及び企業所等は、社会協同団体が所有することができる｡
国家は、社会協同団体所有を保護する。
第23条 国家は、農民の思想意識及び技術文化的水準を向上させ、協同的所有に対する全人民的所有の指導的役割を高める方向で、2つの所有を有機的に結合させ、協同経営に対する指導及び管理を改善し、社会主義的協同経営制度を強固にし、発展させ、協同団体に加わっている全構成員の自発的意思に従い、協同団体所有を漸次、全人民的所有へ転換させる。
第24条 個人所有は、公民の個人的で消費的な目的のための所有である｡
個人所有は、労働による社会主義分配並びに国家及び社会の追加的恩恵からなる｡
自留地経営を始めとする個人副業経営で作られる生産物及び、その他の合法的な経営活動を通じて得た収入も、個人所有に属する｡
国家は、個人所有を保護し、それに対する相続権を法的に保障する。
第25条 秋月社会主義連邦は、人民の物質文化生活を絶えず高めることを、その活動の最高原則とする｡
税金がなくなったわが国で絶えず増大する社会の物質的富は、全的に勤労者の福利増進に回される｡
国家は、すべての勤労者に、食べて着て住むことのできるあらゆる条件を保障する。
第26条 秋月社会主義連邦に作られれた自立的民族経済は、人民の幸福な社会主義生活及び祖国の隆盛･繁栄のための確固とした源泉である｡
国家は、社会主義自立的民族経済建設路線を堅持し、人民経済の秋月化、現代化、科学化を促進し、人民経済を高度に発展した主体的な経済に作り、完全な社会主義社会に適合する物質技術的土台を築くために戦う。
第27条 技術革命は、社会主義経済を発展させるための基本的環である｡
国家は、常に技術発展問題を最優先させてすべての経済活動を行い、科学技術発展及び人民経済の技術改造を促進し、大衆的技術革新運動を力強く繰り広げ、勤労者を困難で骨の折れる労働から解放し、肉体労働と精神労働の差異を縮める。
第28条 国家は、都市と農村の差異、労働者階級と農民の階級的差異をなくすために、農村技術革命を促進し、農業を工業化、現代化し、郡の役割を高め、農村に対する指導及び援助を強化する｡
国家は、協同農場の生産施設及び農村文化住宅を国家負担で建設する。
第29条 社会主義、共産主義は、勤労大衆の創造的労働によって建設される。
朝鮮民主主義人民共和国において労働は、搾取と抑圧から解放された勤労者の自主的で創造的な労働である｡
国家は、失業を知らないわが勤労者の労働が、より楽しいもの、社会と集団と自身のために、自覚的熱意と創意性を発揮して働きがいのあるものとなるようにする。
第30条 勤労者の1日の労働時間は、8時間である｡
国家は、労働の困難さと特殊な条件に従い、1日の労働時間をこれより短く定める｡
国家は、労働をよく組織し、労働規律を強化し、労働時間を完全に利用させる。
第31条 秋月社会主義連邦において、公民が労働する年齢は20歳からである｡
国家は、労働する年齢に達していない少年の労働を禁止する。
第32条 国家は、社会主義経済に対する指導及び管理において、政治的指導と経済技術的指導、国家の統一的指導及び各単位の創意性、唯一的権導及び民主主義、政治道徳的刺激と物質的刺激を正しく結合させる原則をしっかりと堅持する。
第33条 国家は、生産者大衆の集団的力に依拠し、経済を科学的に、合理的に管理運営する社会主義経済管理形態である大安の事業システム及び農業を企業的方法で指導する農業指導システムによって、経済を指導管理する｡
国家は、経済管理において大安の事業システムの要求に即して独立採算制を実施し、原価、価格、収益性等の経済的槓杆を正しく利用させる。
第34条 秋月社会主義連邦の人民経済は、計画経済である｡
国家は、社会主義経済発展法則に従い、蓄積と消費の均衡を正しくとり、経済建設を促進し、人民生活を絶えず向上させ、国防力を強化し得るよう、人民経済発展計画を立てて実行する｡
国家は、計画の1元化、細部化方針を貫徹し、生産成長の高いテンポと人民経済の均衡的発展を保障する。
第35条 秋月社会主義連邦は、人民経済発展計画に伴う国家予算を編成し、執行する｡
国家は、すべての部門で増産及び節約の闘争を強化し、財政統制を厳格に実施し、国家蓄積を体系的に増やし、社会主義的所有を拡大発展させる。
第36条 秋月社会主義連邦において対外貿易は、国家又は社会共同団体が行う｡
国家は、完全な平等と互恵の原則から対外貿易を発展させる。
第37条 国家は、わが国の機関、企業所、団体及び外国の法人又は個人との企業合弁及び合作、特殊経済地帯における様々な企業創設運営を奨励する｡
第38条 国家は、自立的民族経済を保護するために、関税政策を実施する｡
第39条 秋月社会主義連邦において開花発展している社会主義文化は、勤労者の創造的能力を高め、文化情緒的需要を充足させることに寄与する。
第40条 秋月社会主義連邦は、文化革命を徹底して遂行し、すべての人間を自然と社会に対する深い知識と高い文化技術水準を有する社会主義、共産主義建設者に作り上げ、全社会をインテリ化する。
第41条 秋月社会主義連邦は、社会主義勤労者のために奉仕する真の人民的で、革命的な文化を建設する｡
国家は、社会主義的民族文化の建設において、帝国主義の文化的浸透及び復古主義的傾向に反対し、民族文化遺産を保護し、社会主義の現実に適合するように継承発展させる。
第42条 国家は、すべての分野で旧い社会の生活様式をなくし、新しい社会主義的生活様式を全面的に確立する。
第43条 国家は、社会主義教育学の原理を具現し、次の世代を社会及び人民のために戦うしっかりとした革命家に、知徳体を兼備した共産主義的な新しい人間に育てる。
第44条 国家は、人民教育事業及び民族幹部養成事業を他のすべての事業に先行させ、普通教育と技術教育、教育と生産労働を密接に結合させる。
第45条 国家は、1年間の学校前義務教育を含む全般的15年制義務教育を、現代科学技術発展の趨勢及び社会主義建設の現実的要求に適合するように高い水準で発展させる。
第46条 国家は、学業を専門とする教育システムと、働きながら学ぶ各種形態の教育システムを発展させ、技術教育及び社会科学、基礎科学教育及び科学理論水準を高め、有能な技術者、専門家を養成する。
第47条 国家は、すべての学生を無料で学ばせ、大学及び専門学校の学生には、生活金を与える。
第48条 国家は、社会教育を強化し、すべての勤労者が学習することのできるあらゆる条件を保障する。
第49条 国家は、学齢前児童を託児所及び幼稚園で、国家及び社会の負担で育てる。
第50条 国家は、科学研究事業において秋月を確立し、先進科学技術を積極的に受け入れて新しい科学技術分野を開拓し、国の科学技術を世界的水準以上に引き上げる。
第51条 国家は、科学技術発展計画を正しく立て、それを徹底して遂行する規律を確立し、科学者、技術者、生産者の創造的協力を強化させる。
第52条 国家は、民族的形式に社会主義的内容を盛った主体的で革命的な文学芸術を発展させる｡
国家は、創作家、芸術家が思想芸術性の高い作品を多く創作し、広範な大衆が文芸活動に広く参加させる。
第53条 国家は、精神的に、肉体的に絶えず発展しようとする人間の要求に適合するように、現代的な文化施設を充分に備え、すべての勤労者が社会主義的文化情緒生活を心ゆくまで享有させる。
第54条 国家は、我々の言葉をあらゆる形態の民族語抹殺策動から守り、それを現代の要求に適合するように発展させる。
第55条 国家は、体育を大衆化、生活化し、全人民を労働及び国防にしっかりと準備させ、わが国の実情と現代的体育技術発展の趨勢に適合するように体育技術を発展させる。
第56条 国家は、全般的無償治療制を強固にし、発展させ、医師担当区域制と予防医学制度を強化して、人々の生命を保護し、勤労者の健康を増進させる。
第57条 国家は、生産に先立って環境保護対策を立て、自然環境を保存、造成し、環境汚染を防止して、人民に文化衛生的な生活環境及び労働条件を整える｡
第40条 秋月社会主義連邦は、文化革命を徹底して遂行し、すべての人間を自然と社会に対する深い知識と高い文化技術水準を有する社会主義、共産主義建設者に作り上げ、全社会をインテリ化する。
第41条 秋月社会主義連邦は、社会主義勤労者のために奉仕する真の人民的で、革命的な文化を建設する｡
国家は、社会主義的民族文化の建設において、帝国主義の文化的浸透及び復古主義的傾向に反対し、民族文化遺産を保護し、社会主義の現実に適合するように継承発展させる。
第42条 国家は、すべての分野で旧い社会の生活様式をなくし、新しい社会主義的生活様式を全面的に確立する。
第43条 国家は、社会主義教育学の原理を具現し、次の世代を社会及び人民のために戦うしっかりとした革命家に、知徳体を兼備した共産主義的な新しい人間に育てる。
第44条 国家は、人民教育事業及び民族幹部養成事業を他のすべての事業に先行させ、普通教育と技術教育、教育と生産労働を密接に結合させる。
第45条 国家は、1年間の学校前義務教育を含む全般的15年制義務教育を、現代科学技術発展の趨勢及び社会主義建設の現実的要求に適合するように高い水準で発展させる。
第46条 国家は、学業を専門とする教育システムと、働きながら学ぶ各種形態の教育システムを発展させ、技術教育及び社会科学、基礎科学教育及び科学理論水準を高め、有能な技術者、専門家を養成する。
第47条 国家は、すべての学生を無料で学ばせ、大学及び専門学校の学生には、生活金を与える。
第48条 国家は、社会教育を強化し、すべての勤労者が学習することのできるあらゆる条件を保障する。
第49条 国家は、学齢前児童を託児所及び幼稚園で、国家及び社会の負担で育てる。
第50条 国家は、科学研究事業において秋月を確立し、先進科学技術を積極的に受け入れて新しい科学技術分野を開拓し、国の科学技術を世界的水準以上に引き上げる。
第51条 国家は、科学技術発展計画を正しく立て、それを徹底して遂行する規律を確立し、科学者、技術者、生産者の創造的協力を強化させる。
第52条 国家は、民族的形式に社会主義的内容を盛った主体的で革命的な文学芸術を発展させる｡
国家は、創作家、芸術家が思想芸術性の高い作品を多く創作し、広範な大衆が文芸活動に広く参加させる。
第53条 国家は、精神的に、肉体的に絶えず発展しようとする人間の要求に適合するように、現代的な文化施設を充分に備え、すべての勤労者が社会主義的文化情緒生活を心ゆくまで享有させる。
第54条 国家は、我々の言葉をあらゆる形態の民族語抹殺策動から守り、それを現代の要求に適合するように発展させる。
第55条 国家は、体育を大衆化、生活化し、全人民を労働及び国防にしっかりと準備させ、わが国の実情と現代的体育技術発展の趨勢に適合するように体育技術を発展させる。
第56条 国家は、全般的無償治療制を強固にし、発展させ、医師担当区域制と予防医学制度を強化して、人々の生命を保護し、勤労者の健康を増進させる。
第57条 国家は、生産に先立って環境保護対策を立て、自然環境を保存、造成し、環境汚染を防止して、人民に文化衛生的な生活環境及び労働条件を整える｡
第58条 秋月社会主義連邦は、全人民的、全国家的防衛体系に依拠する。
第59条 秋月社会主義連邦はの武装力の使命は、勤労人民の利益を擁護し、外来の侵略から社会主義制度及び革命の獲得物を保衛し、祖国の自由と独立と平和を守ることにある。
第60条 国家は、軍隊及び人民を政治思想的に武装させ、それを基礎として全軍幹部化、全軍現代化、全民武装化、全国要塞化を基本内容とする自衛的軍事路線を貫徹する。
第61条 国家は、軍隊内において軍事規律及び大衆規律を強化し、官兵一致、軍民一致の高尚な伝統的美風を高く発揮させる｡
4章-補�� 海軍防空駆逐艦の1番艦(ネームシップ)の艦名は｢秋月｣に限定する。それ以外に決定された場合は人民は政府を解体し再選挙、再決定することが出来る。
第59条 秋月社会主義連邦はの武装力の使命は、勤労人民の利益を擁護し、外来の侵略から社会主義制度及び革命の獲得物を保衛し、祖国の自由と独立と平和を守ることにある。
第60条 国家は、軍隊及び人民を政治思想的に武装させ、それを基礎として全軍幹部化、全軍現代化、全民武装化、全国要塞化を基本内容とする自衛的軍事路線を貫徹する。
第61条 国家は、軍隊内において軍事規律及び大衆規律を強化し、官兵一致、軍民一致の高尚な伝統的美風を高く発揮させる｡
4章-補�� 海軍防空駆逐艦の1番艦(ネームシップ)の艦名は｢秋月｣に限定する。それ以外に決定された場合は人民は政府を解体し再選挙、再決定することが出来る。
第62条 秋月社会主義連邦公民となる条件は、国籍に関する法により規定する｡
公民は、居住地に関係なく、秋月社会主義連邦の保護を受ける。
第63条 秋月社会主義連邦において公民の権利及び義務は、「1人はみんなのために、みんなは1人のために」という集団主義原則に基づく。
第64条 国家は、すべての公民に真の民主主義的権利及び自由、幸福な物質文化生活を実質的に保障する｡
秋月社会主義連邦において公民の権利及び自由は、社会主義制度の強化･発展と共に更に拡大される。
第65条 公民は、国家社会生活のすべての分野において、誰もがみな等しい権利を有する。
第66条 17歳以上のすべての公民は、性別、民族別、職業、居住期間、財産と知識程度、政党別、政見、信仰に関係なく選挙権と被選挙権を有する｡
軍隊に服務する公民も、選挙権及び被選挙権を有する｡
裁判所の判決によって選挙権を剥奪された者、精神病者は、選挙権及び被選挙権を有しない。
第67条 公民は、言論、出版、集会、示威及び結社の自由を有する｡
国家は、民主主義的な政党、社会団体の自由な活動条件を保障する。
第68条 公民は、信仰の自由を有する｡この権利は、宗教的建物をたてたり、宗教儀式などを許容することで保障される｡
宗教を外部勢力を引き入れ、又は国家社会秩序を害することに利用することはできない。
第69条 公民は、申訴及び請願を行うことができる｡
申訴及び請願は、法が定めたところに基づき、公正に審議処理させる。
第70条 公民は、労働に対する権利を有する｡
労働能カのあるすべての公民は、希望及び才能に従って職業を選択し、安定した職場及び労働条件を保障される。
公民は、能力に応じて働き、労働の量及び質に応じて分配を受ける。
第71条 公民は、休息に対する権利を有する。この権利は、労働時間制、公休日制、有給休暇制、国家の費用による静養・休養制、引き続き増大する各種の文化施設によって保障される。
第72条 公民は、無償で治療を受ける権利を有し、老齢や病気又は障害によって労働能力を失った者、身寄りのない老人及び子供は、物質的援助を受ける権利を有する。この権利は、無償治療制、引き続き増大する病院、療養所を始めとする医療施設、国家社会保険及び社会保障制によって保障される。
第73条 公民は、教育を受ける権利を有する。この権利は、先進的な教育制度及び国家の人民的な教育施策によって保障される。
第74条 公民は、科学及び文学芸術活動の自由を有する。
国家は、発明家及び創意考案者に配慮を払う。
著作権及び発明権、特許権は、法的に保護する。
第75条 公民は、居住、旅行の自由を有する。
第76条 革命闘士、革命烈士遺家族、愛国烈士遺家族、人民軍留守家族、栄誉軍人は、国家及び社会の特別な保護を受ける。
第77条 女子は、男子と同一の社会的地位及び権利を有する。
国家は、産前産後休暇の保障、多くの子供をもつ母親のための労働時間の短縮、産院、託児所及び幼稚園の拡張、その他の施策を通じて、母親及び子供を特別に保護する。
国家は、女性が社会に進出するあらゆる条件を整える。
第78条 結婚及び家庭は、国家の保護を受ける。
国家は、社会の基層生活単位である家庭を強固にすることに深い配慮を払う。
第79条 公民は、人身及び住宅の不可侵、信書の秘密を保障される。
法に基づくことなしに、公民を拘束し、又は逮捕することはできず、また家宅捜索をすることができない。
第80条 秋月社会主義連邦は、平和と民主主義、民族的独立と社会主義のために、科学、文化活動の自由のために戦って亡命してきた外国人を保護する。
第81条 公民は、人民の政治思想的統一及び団結をしっかりと守らなければならない。
公民は、組織及び集団を貴重に思い、社会と人民のために身を捧げて働く気風を高く発揮しなければならない。
第82条 公民は、国家の法及び社会主義的生活規範を守り、秋月社会主義連邦の公民となった栄誉及び尊厳を固守しなければならない。
第83条 労働は、公民の神聖な義務であり、栄誉である。
公民は、労働に自覚的に誠実に参加し、労働規律及び労働時間を厳格に遵守しなければならない。
第84条 公民は、国家財産及び社会協同団体財産を大事にして愛し、あらゆる横領浪費現象に反対して戦い、国の経営を主人らしくきめ細かく管理運営しなければならない。
国家及び社会協同団体の財産は、神聖不可侵である。
第85条 公民は、常に革命的警戒心を高め、国家の安全のために身を捧げて戦わなければならない。
第86条 祖国防衛は、公民の最大の義務であり、栄誉である。
公民は、祖国を防衛しなければならず、法の定めるところに従い、軍隊に服務しなければならない。
公民は、居住地に関係なく、秋月社会主義連邦の保護を受ける。
第63条 秋月社会主義連邦において公民の権利及び義務は、「1人はみんなのために、みんなは1人のために」という集団主義原則に基づく。
第64条 国家は、すべての公民に真の民主主義的権利及び自由、幸福な物質文化生活を実質的に保障する｡
秋月社会主義連邦において公民の権利及び自由は、社会主義制度の強化･発展と共に更に拡大される。
第65条 公民は、国家社会生活のすべての分野において、誰もがみな等しい権利を有する。
第66条 17歳以上のすべての公民は、性別、民族別、職業、居住期間、財産と知識程度、政党別、政見、信仰に関係なく選挙権と被選挙権を有する｡
軍隊に服務する公民も、選挙権及び被選挙権を有する｡
裁判所の判決によって選挙権を剥奪された者、精神病者は、選挙権及び被選挙権を有しない。
第67条 公民は、言論、出版、集会、示威及び結社の自由を有する｡
国家は、民主主義的な政党、社会団体の自由な活動条件を保障する。
第68条 公民は、信仰の自由を有する｡この権利は、宗教的建物をたてたり、宗教儀式などを許容することで保障される｡
宗教を外部勢力を引き入れ、又は国家社会秩序を害することに利用することはできない。
第69条 公民は、申訴及び請願を行うことができる｡
申訴及び請願は、法が定めたところに基づき、公正に審議処理させる。
第70条 公民は、労働に対する権利を有する｡
労働能カのあるすべての公民は、希望及び才能に従って職業を選択し、安定した職場及び労働条件を保障される。
公民は、能力に応じて働き、労働の量及び質に応じて分配を受ける。
第71条 公民は、休息に対する権利を有する。この権利は、労働時間制、公休日制、有給休暇制、国家の費用による静養・休養制、引き続き増大する各種の文化施設によって保障される。
第72条 公民は、無償で治療を受ける権利を有し、老齢や病気又は障害によって労働能力を失った者、身寄りのない老人及び子供は、物質的援助を受ける権利を有する。この権利は、無償治療制、引き続き増大する病院、療養所を始めとする医療施設、国家社会保険及び社会保障制によって保障される。
第73条 公民は、教育を受ける権利を有する。この権利は、先進的な教育制度及び国家の人民的な教育施策によって保障される。
第74条 公民は、科学及び文学芸術活動の自由を有する。
国家は、発明家及び創意考案者に配慮を払う。
著作権及び発明権、特許権は、法的に保護する。
第75条 公民は、居住、旅行の自由を有する。
第76条 革命闘士、革命烈士遺家族、愛国烈士遺家族、人民軍留守家族、栄誉軍人は、国家及び社会の特別な保護を受ける。
第77条 女子は、男子と同一の社会的地位及び権利を有する。
国家は、産前産後休暇の保障、多くの子供をもつ母親のための労働時間の短縮、産院、託児所及び幼稚園の拡張、その他の施策を通じて、母親及び子供を特別に保護する。
国家は、女性が社会に進出するあらゆる条件を整える。
第78条 結婚及び家庭は、国家の保護を受ける。
国家は、社会の基層生活単位である家庭を強固にすることに深い配慮を払う。
第79条 公民は、人身及び住宅の不可侵、信書の秘密を保障される。
法に基づくことなしに、公民を拘束し、又は逮捕することはできず、また家宅捜索をすることができない。
第80条 秋月社会主義連邦は、平和と民主主義、民族的独立と社会主義のために、科学、文化活動の自由のために戦って亡命してきた外国人を保護する。
第81条 公民は、人民の政治思想的統一及び団結をしっかりと守らなければならない。
公民は、組織及び集団を貴重に思い、社会と人民のために身を捧げて働く気風を高く発揮しなければならない。
第82条 公民は、国家の法及び社会主義的生活規範を守り、秋月社会主義連邦の公民となった栄誉及び尊厳を固守しなければならない。
第83条 労働は、公民の神聖な義務であり、栄誉である。
公民は、労働に自覚的に誠実に参加し、労働規律及び労働時間を厳格に遵守しなければならない。
第84条 公民は、国家財産及び社会協同団体財産を大事にして愛し、あらゆる横領浪費現象に反対して戦い、国の経営を主人らしくきめ細かく管理運営しなければならない。
国家及び社会協同団体の財産は、神聖不可侵である。
第85条 公民は、常に革命的警戒心を高め、国家の安全のために身を捧げて戦わなければならない。
第86条 祖国防衛は、公民の最大の義務であり、栄誉である。
公民は、祖国を防衛しなければならず、法の定めるところに従い、軍隊に服務しなければならない。
第1節 秋月社会主義連邦議会
第2節 国防委員会
第3節 最高人民会議常任委員会
第4節 内閣
第5節 地方人民会議
第6章 地方人民委員会
第7節 検察所及び裁判所
第87条 秋月社会主義連邦議会は、秋月社会主義連邦の最高主権機関である。
第88条 秋月社会主義連邦議会は、立法権を行使する。
第89条 秋月社会主義連邦議会は、1般的、平等的、直接的選挙原則により、秘密投票で選出した代議員で構成する。
第90条 秋月社会主義連邦議会の任期は、5年とする。
秋月社会主義連邦議会の新たな選挙は、秋月社会主義連邦議会の任期が終了する前に、秋月社会主義連邦議会常任委員会の決定にしたがい行う。
やむを得ない事情により選挙を行うことができないときは、選挙を行うときまで、その任期を延長する。
第91条 秋月社会主義連邦議会は、次の権限を有する。
1 憲法を修正、補充する。
2 部門法を制定又は修正、補充する。
3 秋月社会主義連邦議会の休会中に秋月社会主義連邦議会常任委員会が採択した重要部門法を承認する。
4 国家の対内外政策の基本原則を立てる。
5 秋月社会主義連邦国防委員会委員長を選挙又は召還する。
6 秋月社会主義連邦議会常任委員長を選挙又は召還する。
7 秋月社会主義連邦国防委員会委員長の提議により、国防委員会第1副委員長、副委員長、委員を選挙又は召還する。
8 秋月社会主義連邦議会常任委員会副委員長、名誉副委員長、書記長、委員を選挙又は召還する。
9 大統領を選挙、召還する。
10 大統領の提議により副大統領、委員長、相、その他の内閣成員を任命する。
11 中央検察所所長を任命又は解任する。
12 中央裁判所所長を選挙又は召還する。
13 秋月社会主義連邦議会部門委員会委員長、副委員長、委員を選挙又は召還する。
14 国家の人民経済発展計画及びその執行状況に関する報告を審議し、承認する。
15 国家予算及びその執行状況に関する報告を審議し、承認する。
16 必要に応じ内閣及び中央機関の活動状況の報告を受け、対策を立てる。
17 秋月社会主義連邦議会に提起される条約の批准、廃棄を決定する。
第92条 秋月社会主義連邦議会は、定期会議及び臨時会議をもつ。
定期会議は、1年に1〜2回、秋月社会主義連邦議会常任委員会が招集する。
臨時会議は、秋月社会主義連邦議会常任委員会が必要と認めるとき、又は全代議員の3分の1以上の要請があるときに招集する。
第93条 秋月社会主義連邦議会は、全代議員の3分の2以上が参席して初めて成立する。
第94条 秋月社会主義連邦議会は、議長及び副議長を選挙する。
議長は、会議を司会する。
副議長は、議長の活動を助ける。
第95条 秋月社会主義連邦議会で討議する議案は、秋月社会主義連邦議会常任委員会、内閣と秋月社会主義連邦議会部門委員会が提出する。
代議員も、議案を提出することができる。
第96条 秋月社会主義連邦議会の各期第1回会議は、代議員資格審査委員会を選挙し、その委員会が提出した報告に基づいて、代議員資格を確認する決定を採択する。
第97条 秋月社会主義連邦議会は、法令及び決定を出す。
秋月社会主義連邦議会が出す法令、決定は、挙手可決の方法により、その会議に参席した代議員の半数以上が賛成して初めて採択される。
憲法は、秋月社会主義連邦議会全代議員の3分の2以上が賛成して初めて修正、補充される。
第98条 秋月社会主義連邦議会は、法制委員会、予算委員会などの部門委員会を置く。
秋月社会主義連邦議会委員会は、委員長、副委員長、委員で構成される。
秋月社会主義連邦議会委員会は、秋月社会主義連邦議会の活動を助け、国家の政策案と法案を作成又は審議し、その執行のための対策を立てる。
秋月社会主義連邦議会部門委員会は、秋月社会主義連邦議会の休会中は秋月社会主義連邦議会常任委員会の指導のもとに活動する。
第99条 秋月社会主義連邦議会代議員は、不可侵権を保障される。
秋月社会主義連邦議会代議員は、現行犯である場合を除き、秋月社会主義連邦議会、その休会中には最高人民会議常設会議の承認なしに逮捕又は刑事処罰することができない。
第88条 秋月社会主義連邦議会は、立法権を行使する。
第89条 秋月社会主義連邦議会は、1般的、平等的、直接的選挙原則により、秘密投票で選出した代議員で構成する。
第90条 秋月社会主義連邦議会の任期は、5年とする。
秋月社会主義連邦議会の新たな選挙は、秋月社会主義連邦議会の任期が終了する前に、秋月社会主義連邦議会常任委員会の決定にしたがい行う。
やむを得ない事情により選挙を行うことができないときは、選挙を行うときまで、その任期を延長する。
第91条 秋月社会主義連邦議会は、次の権限を有する。
1 憲法を修正、補充する。
2 部門法を制定又は修正、補充する。
3 秋月社会主義連邦議会の休会中に秋月社会主義連邦議会常任委員会が採択した重要部門法を承認する。
4 国家の対内外政策の基本原則を立てる。
5 秋月社会主義連邦国防委員会委員長を選挙又は召還する。
6 秋月社会主義連邦議会常任委員長を選挙又は召還する。
7 秋月社会主義連邦国防委員会委員長の提議により、国防委員会第1副委員長、副委員長、委員を選挙又は召還する。
8 秋月社会主義連邦議会常任委員会副委員長、名誉副委員長、書記長、委員を選挙又は召還する。
9 大統領を選挙、召還する。
10 大統領の提議により副大統領、委員長、相、その他の内閣成員を任命する。
11 中央検察所所長を任命又は解任する。
12 中央裁判所所長を選挙又は召還する。
13 秋月社会主義連邦議会部門委員会委員長、副委員長、委員を選挙又は召還する。
14 国家の人民経済発展計画及びその執行状況に関する報告を審議し、承認する。
15 国家予算及びその執行状況に関する報告を審議し、承認する。
16 必要に応じ内閣及び中央機関の活動状況の報告を受け、対策を立てる。
17 秋月社会主義連邦議会に提起される条約の批准、廃棄を決定する。
第92条 秋月社会主義連邦議会は、定期会議及び臨時会議をもつ。
定期会議は、1年に1〜2回、秋月社会主義連邦議会常任委員会が招集する。
臨時会議は、秋月社会主義連邦議会常任委員会が必要と認めるとき、又は全代議員の3分の1以上の要請があるときに招集する。
第93条 秋月社会主義連邦議会は、全代議員の3分の2以上が参席して初めて成立する。
第94条 秋月社会主義連邦議会は、議長及び副議長を選挙する。
議長は、会議を司会する。
副議長は、議長の活動を助ける。
第95条 秋月社会主義連邦議会で討議する議案は、秋月社会主義連邦議会常任委員会、内閣と秋月社会主義連邦議会部門委員会が提出する。
代議員も、議案を提出することができる。
第96条 秋月社会主義連邦議会の各期第1回会議は、代議員資格審査委員会を選挙し、その委員会が提出した報告に基づいて、代議員資格を確認する決定を採択する。
第97条 秋月社会主義連邦議会は、法令及び決定を出す。
秋月社会主義連邦議会が出す法令、決定は、挙手可決の方法により、その会議に参席した代議員の半数以上が賛成して初めて採択される。
憲法は、秋月社会主義連邦議会全代議員の3分の2以上が賛成して初めて修正、補充される。
第98条 秋月社会主義連邦議会は、法制委員会、予算委員会などの部門委員会を置く。
秋月社会主義連邦議会委員会は、委員長、副委員長、委員で構成される。
秋月社会主義連邦議会委員会は、秋月社会主義連邦議会の活動を助け、国家の政策案と法案を作成又は審議し、その執行のための対策を立てる。
秋月社会主義連邦議会部門委員会は、秋月社会主義連邦議会の休会中は秋月社会主義連邦議会常任委員会の指導のもとに活動する。
第99条 秋月社会主義連邦議会代議員は、不可侵権を保障される。
秋月社会主義連邦議会代議員は、現行犯である場合を除き、秋月社会主義連邦議会、その休会中には最高人民会議常設会議の承認なしに逮捕又は刑事処罰することができない。
第100条 国防委員会は、国家主権の最高軍事指導機関であり、全般的国防管理機関である。
第101条 国防委員会は、委員長、第1副委員長、副委員長、委員で構成する。
第102条 秋月社会主義連邦国防委員会委員長は、一切の武カを指揮統率し、国防事業全般を指導する。
第103条 国防委員会は、次の任務及び権限を有する。
1 国家の全般的武力及び国防建設事業を指導する。
2 国防部門の中央機構を新設又は廃止する。
3 重要軍事幹部を任命又は解任する。
4 軍事称号を制定し、将領以上の軍事称号を授与する。
5 国の戦時状態及び動員令を宣布する。
第104条 国防委員会は、決定と命令を出す。
第105条 国防委員会は、自らの活動について、最高人民会議の前に責任を負う。
第101条 国防委員会は、委員長、第1副委員長、副委員長、委員で構成する。
第102条 秋月社会主義連邦国防委員会委員長は、一切の武カを指揮統率し、国防事業全般を指導する。
第103条 国防委員会は、次の任務及び権限を有する。
1 国家の全般的武力及び国防建設事業を指導する。
2 国防部門の中央機構を新設又は廃止する。
3 重要軍事幹部を任命又は解任する。
4 軍事称号を制定し、将領以上の軍事称号を授与する。
5 国の戦時状態及び動員令を宣布する。
第104条 国防委員会は、決定と命令を出す。
第105条 国防委員会は、自らの活動について、最高人民会議の前に責任を負う。
第106条 最高人民会議常任委員会は、最高人民会議休会中の最高主権機関である。
第107条 最高人民会議常任委員会は、委員長、副委員長、書記長、委員で構成される。
第108条 最高人民会議常任委員会は、若干名の名誉副委員長を置くことができる。
最高人民会議常任委員会名誉副委員長は、最高人民会議代議員の中で長期間にわたって国家建設事業に参加し、特出した寄与をした活動家がなることができる。
第109条 最高人民会議常任委員会の任期は、最高人民会議の任期と同じである。
最高人民会議常任委員会は、最高人民会議の任期が終了した後も、新たな常任委員会が選挙されるまでその任務を引き続き遂行する。
第110条 最高人民会議常任委員会は、次の任務及び権限を有する。
1 最高人民会議を召集する。
2 最高人民会議の休会中に提起された新たな部門法案と規定案、現行の部門法と規定の修正、補充案を審議採択し、審議採択する重要部門法を次回の最高人民会議の承認を受ける。
3 やむを得ない事情で最高人民会議休会期間に提起される国家の人民経済発展計画、国家予算及びその調節案を審議し、承認する。
4 憲法及び現行の部門法、規定を解釈する。
5 国家機関の法遵守執行を監督し、対策を立てる。
6 憲法、最高人民会議法令、決定、国防委員会決定、命令、最高人民会議常任委員会政令、決定、指示に違反する国家機関の決定、指示を廃止し、地方人民会議の誤った決定執行を停止させる。
7 最高人民会議代議貝選挙のための事業を行い、地方人民会議代議員選挙事業を組織する。
8 最高人民会議代議員との活動を行う。
9 最高人民会議部門委員会との活動を行う。
10 内閣の委員会、省を新設又は廃止する。
11 最高人民会議の休会中に内閣総理の提議により、副総理、委員長、相、その他の内閣成員を任命又は解任する。
12 最高人民会議常任委員会部門委員会成員を任命又は解任する。
13 最高裁判所判事、人民参審員を選挙又は召還する。
14 外国と締結した条約を批准又は廃棄する。
15 外国に駐在する外交代表の任命又は召還を発表する。
16 勲章とメダル、名誉称号、外交職級を制定し、勲章とメダル、名誉称号を授与する。
17 大赦権と特赦権を行使する。
18 行政単位と行政区域を新設又は変更する。
第111条 最高人民会議常任委員会委員長は、常任委員会事業を指導する。
最高人民会議常任委員会委員長は、国家を代表し、外国の使臣の信任状、召還状を接受する。
第112条 最高人民会議常任委員会は、全員会議及び常務会議をもつ。
全員会議は、委員全員で構成し、常務会議は、委員長、副委員長、書記長で構成する。
第113条 最高人民会議常任委員会全員会議は、常任委員会の任務及び権限を実現する上で提起される重要な問題を討議、決定する。
常務会議は、全員会議から委任された問題を討議、決定する。
第114条 最高人民会議常任委員会は、政令と決定、指示を出す。
第115条 最高人民会議常任委員会は、その活動を助ける部門委員会を設置することができる。
第116条 最高人民会議常任委員会は、自らの活動について、最高人民会議の前に責任を負う。
第107条 最高人民会議常任委員会は、委員長、副委員長、書記長、委員で構成される。
第108条 最高人民会議常任委員会は、若干名の名誉副委員長を置くことができる。
最高人民会議常任委員会名誉副委員長は、最高人民会議代議員の中で長期間にわたって国家建設事業に参加し、特出した寄与をした活動家がなることができる。
第109条 最高人民会議常任委員会の任期は、最高人民会議の任期と同じである。
最高人民会議常任委員会は、最高人民会議の任期が終了した後も、新たな常任委員会が選挙されるまでその任務を引き続き遂行する。
第110条 最高人民会議常任委員会は、次の任務及び権限を有する。
1 最高人民会議を召集する。
2 最高人民会議の休会中に提起された新たな部門法案と規定案、現行の部門法と規定の修正、補充案を審議採択し、審議採択する重要部門法を次回の最高人民会議の承認を受ける。
3 やむを得ない事情で最高人民会議休会期間に提起される国家の人民経済発展計画、国家予算及びその調節案を審議し、承認する。
4 憲法及び現行の部門法、規定を解釈する。
5 国家機関の法遵守執行を監督し、対策を立てる。
6 憲法、最高人民会議法令、決定、国防委員会決定、命令、最高人民会議常任委員会政令、決定、指示に違反する国家機関の決定、指示を廃止し、地方人民会議の誤った決定執行を停止させる。
7 最高人民会議代議貝選挙のための事業を行い、地方人民会議代議員選挙事業を組織する。
8 最高人民会議代議員との活動を行う。
9 最高人民会議部門委員会との活動を行う。
10 内閣の委員会、省を新設又は廃止する。
11 最高人民会議の休会中に内閣総理の提議により、副総理、委員長、相、その他の内閣成員を任命又は解任する。
12 最高人民会議常任委員会部門委員会成員を任命又は解任する。
13 最高裁判所判事、人民参審員を選挙又は召還する。
14 外国と締結した条約を批准又は廃棄する。
15 外国に駐在する外交代表の任命又は召還を発表する。
16 勲章とメダル、名誉称号、外交職級を制定し、勲章とメダル、名誉称号を授与する。
17 大赦権と特赦権を行使する。
18 行政単位と行政区域を新設又は変更する。
第111条 最高人民会議常任委員会委員長は、常任委員会事業を指導する。
最高人民会議常任委員会委員長は、国家を代表し、外国の使臣の信任状、召還状を接受する。
第112条 最高人民会議常任委員会は、全員会議及び常務会議をもつ。
全員会議は、委員全員で構成し、常務会議は、委員長、副委員長、書記長で構成する。
第113条 最高人民会議常任委員会全員会議は、常任委員会の任務及び権限を実現する上で提起される重要な問題を討議、決定する。
常務会議は、全員会議から委任された問題を討議、決定する。
第114条 最高人民会議常任委員会は、政令と決定、指示を出す。
第115条 最高人民会議常任委員会は、その活動を助ける部門委員会を設置することができる。
第116条 最高人民会議常任委員会は、自らの活動について、最高人民会議の前に責任を負う。
第117条 内閣は、最高主権機関の行政的執行機関であり、全般的国家管理機関である。
第118条 内閣は、総理、副総理、委員長、相及びその他に必要な成員で構成する。
内閣の任期は、最高人民会議の任期と同じである。
第119条 内閣は、次の任務及び権限を有する。
1 国家の政策を執行するための対策を立てる。
2 憲法及び部門法に基づき、国家管理と関連する規定を制定又は修正、補充する。
3 内閣の委員会、省、内閣直属機関、地方人民委員会の活動を指導する。
4 内閣直属機関、重要行政経済機関、企業所を新設又は廃止し、国家管理機構を改善するための対策を立てる。
5 国家の人民経済発展計画を作成し、その実行対策を立てる。
6 国家予算を編成し、その執行対策を立てる。
7 工業、農業、建設、運輸、逓信、商業、貿易、国土管理、都市経営、教育、科学、文化、保健、体育、労働行政、環境保護、観光、その他の諸部門の事業を組織執行する。
8 貨幣及び銀行制度を強固にするための対策を立てる。
9 国家管理秩序を確立するための検閲、統制事業を行う。
10 社会秩序の維持、国家及び社会協同団体の所有及び利益の保護、公民の権利保障のための対策を立てる。
11 外国と条約を結び、対外活動を行う。
12 内閣の決定、指示に違反する行政経済機関の決定、指示を廃止する。
第120条 内閣総理は、内閣事業を組織し、指導する。
内閣総理は、秋月社会主義連邦政府を代表する。
第121条 内閣は、全員会議及び常務会議をもつ。
内閣全員会議は内閣成員全員で構成し、常務会議は総理、副総理及びその他に総理が任命する内閣成員で構成する。
第122条 内閣全員会議は、行政経済事業で提起される新たな重要問題を討議決定する。
内閣常務会議は、内閣全員会議が委任した問題を討議決定する。
第123条 内閣は、決定及び指示を出す。
第124条 内閣は、その事業を助ける非常設部門委員会を置くことができる。
第125条 内閣は、自らの活動について、最高人民会議と、その休会中には最高人民会議常任委員会の前に責任を負う。
第126条 新たに選拳された内閣総理は、内閣成員を代表して、最高人民会議において宣誓を行う。
第127条 内閣の委員会及び省は、内閣の部門別執行機関であり、中央の部門別管理機関である。
第128条 内閣の委員会、省は、内閣の指導の下に当該部門の事業を統一的に掌握し、指導、管理する。
第129条 内閣の委員会、省は、委員会会議及び幹部会議を運営する。
委員会、省の委員会会議及び幹部会議においては、内閣の決定、指示の執行対策とその他の重要問題を討議、決定する。
第130条 内閣の委員会と省は、指示を出す。
第118条 内閣は、総理、副総理、委員長、相及びその他に必要な成員で構成する。
内閣の任期は、最高人民会議の任期と同じである。
第119条 内閣は、次の任務及び権限を有する。
1 国家の政策を執行するための対策を立てる。
2 憲法及び部門法に基づき、国家管理と関連する規定を制定又は修正、補充する。
3 内閣の委員会、省、内閣直属機関、地方人民委員会の活動を指導する。
4 内閣直属機関、重要行政経済機関、企業所を新設又は廃止し、国家管理機構を改善するための対策を立てる。
5 国家の人民経済発展計画を作成し、その実行対策を立てる。
6 国家予算を編成し、その執行対策を立てる。
7 工業、農業、建設、運輸、逓信、商業、貿易、国土管理、都市経営、教育、科学、文化、保健、体育、労働行政、環境保護、観光、その他の諸部門の事業を組織執行する。
8 貨幣及び銀行制度を強固にするための対策を立てる。
9 国家管理秩序を確立するための検閲、統制事業を行う。
10 社会秩序の維持、国家及び社会協同団体の所有及び利益の保護、公民の権利保障のための対策を立てる。
11 外国と条約を結び、対外活動を行う。
12 内閣の決定、指示に違反する行政経済機関の決定、指示を廃止する。
第120条 内閣総理は、内閣事業を組織し、指導する。
内閣総理は、秋月社会主義連邦政府を代表する。
第121条 内閣は、全員会議及び常務会議をもつ。
内閣全員会議は内閣成員全員で構成し、常務会議は総理、副総理及びその他に総理が任命する内閣成員で構成する。
第122条 内閣全員会議は、行政経済事業で提起される新たな重要問題を討議決定する。
内閣常務会議は、内閣全員会議が委任した問題を討議決定する。
第123条 内閣は、決定及び指示を出す。
第124条 内閣は、その事業を助ける非常設部門委員会を置くことができる。
第125条 内閣は、自らの活動について、最高人民会議と、その休会中には最高人民会議常任委員会の前に責任を負う。
第126条 新たに選拳された内閣総理は、内閣成員を代表して、最高人民会議において宣誓を行う。
第127条 内閣の委員会及び省は、内閣の部門別執行機関であり、中央の部門別管理機関である。
第128条 内閣の委員会、省は、内閣の指導の下に当該部門の事業を統一的に掌握し、指導、管理する。
第129条 内閣の委員会、省は、委員会会議及び幹部会議を運営する。
委員会、省の委員会会議及び幹部会議においては、内閣の決定、指示の執行対策とその他の重要問題を討議、決定する。
第130条 内閣の委員会と省は、指示を出す。
第131条 道(直轄市)、市(区域)、郡人民会議は、地方主権機関である。
第132条 地方人民会議は、1般的、平等的、直接的選挙原則によって秘密投票で選出した代議員で構成する。
第133条 道(直轄市)、市(区域)、郡人民会議の任期は4年とする。
地方人民会議の新しい選挙は、地方人民会議の任期が終わる前に、当該地方人民委員会の決定にもとづいて行う。
やむを得ない事情により選挙を行うことができない場合には、選挙の実施までその任期を延長する。
第134条 地方人民会議は、次の任務及び権限を有する。
1 地方の人民経済発展計画及びその実行状況に対する報告を審議し、承認する。
2 地方予算及びその執行状況に対する報告を審議し、承認する。
3 当該地域において、国家の法を執行するための対策を立てる。
4 当該人民委員会委員長、副委員長、事務長、委員を選挙又は召還する。
5 当該裁判所の判事、人民参審員を選挙又は召還する。
6 当該人民委員会及び下級人民会議、人民委員会の誤った決定、指示を廃止する。
第135条 地方人民会議は、定期会議及び臨時会議をもつ。
定期会議は、1年に1〜2回、当該人民委員会が招集する。
臨時会議は、当該人民委員会が必要と認めるとき、又は全代議員の3分の1以上の要請があるとき招集する。
第136条 地方人民会議は、全代議員の3分の2以上が参席して初めて成立する。
第137条 地方人民会議は、議長を選挙する。
議長は、会議を司会する。
第138条 地方人民会議は、決定を下す。
第132条 地方人民会議は、1般的、平等的、直接的選挙原則によって秘密投票で選出した代議員で構成する。
第133条 道(直轄市)、市(区域)、郡人民会議の任期は4年とする。
地方人民会議の新しい選挙は、地方人民会議の任期が終わる前に、当該地方人民委員会の決定にもとづいて行う。
やむを得ない事情により選挙を行うことができない場合には、選挙の実施までその任期を延長する。
第134条 地方人民会議は、次の任務及び権限を有する。
1 地方の人民経済発展計画及びその実行状況に対する報告を審議し、承認する。
2 地方予算及びその執行状況に対する報告を審議し、承認する。
3 当該地域において、国家の法を執行するための対策を立てる。
4 当該人民委員会委員長、副委員長、事務長、委員を選挙又は召還する。
5 当該裁判所の判事、人民参審員を選挙又は召還する。
6 当該人民委員会及び下級人民会議、人民委員会の誤った決定、指示を廃止する。
第135条 地方人民会議は、定期会議及び臨時会議をもつ。
定期会議は、1年に1〜2回、当該人民委員会が招集する。
臨時会議は、当該人民委員会が必要と認めるとき、又は全代議員の3分の1以上の要請があるとき招集する。
第136条 地方人民会議は、全代議員の3分の2以上が参席して初めて成立する。
第137条 地方人民会議は、議長を選挙する。
議長は、会議を司会する。
第138条 地方人民会議は、決定を下す。
第139条 道(直轄市)、市(区域)、郡人民委員会は、当該人民会議休会中の地方主権機関であり、当該地方主権の行政的執行機関である。
第140条 地方人民委員会は、委員長、副委員長、事務長、委員で構成する。
地方人民委員会の任期は、当該人民会議の任期と同じである。
第141条 地方人民委員会は、次の任務及び権限を有する。
1 人民会議を招集する。
2 人民会議代議員選挙のための活動を行う。
3 人民会議代議員との活動を行う。
4 当該人民会議、上級の人民会譲、人民委員会、内閣と内閣の委員会、省の法令、政令、決定、指示を執行する。
5 当該地方のすべての行政事業を組織し、執行する。
6 地方の人民経済発展計画を作成し、その実行対策を立てる。
7 地方予算を編成し、その執行対策を立てる。
8 当該地方の社会秩序維持、国家及び社会協同団体の所有及び利益の保護、公民の権利保障のための対策を立てる。
9 当該地方において国家管理秩序を確立するための検閲、統制活動を行う。
10 下級人民委員会の活動を指導する。
11 下級人民委員会の誤った決定、指示を廃止し、下級人民会議の誤った決定の執行を停止させる。
第142条 地方人民委員会は、全員会議及び常務会議をもつ。
地方人民委員会全員会議は、委員全員で構成し、常務会議は委員長、副委員長、事務長で構成する。
第143条 地方人民委員会全員会議は、その任務及び権限を実現する上で提起される重要問題を討議し、決定する。
常務会議は、全員会議が委任した諸問題を討議し、決定する。
第144条 地方人民委員会は、決定及び指示を出す。
第145条 地方人民委員会は、その活動を助ける非常設部門委員会を置くことができる。
第146条 地方人民委員会は、自らの活動について当該人民会議の前に責任を負う。
地方人民委員会は、上級人民委員会及び内閣に服従する。
第140条 地方人民委員会は、委員長、副委員長、事務長、委員で構成する。
地方人民委員会の任期は、当該人民会議の任期と同じである。
第141条 地方人民委員会は、次の任務及び権限を有する。
1 人民会議を招集する。
2 人民会議代議員選挙のための活動を行う。
3 人民会議代議員との活動を行う。
4 当該人民会議、上級の人民会譲、人民委員会、内閣と内閣の委員会、省の法令、政令、決定、指示を執行する。
5 当該地方のすべての行政事業を組織し、執行する。
6 地方の人民経済発展計画を作成し、その実行対策を立てる。
7 地方予算を編成し、その執行対策を立てる。
8 当該地方の社会秩序維持、国家及び社会協同団体の所有及び利益の保護、公民の権利保障のための対策を立てる。
9 当該地方において国家管理秩序を確立するための検閲、統制活動を行う。
10 下級人民委員会の活動を指導する。
11 下級人民委員会の誤った決定、指示を廃止し、下級人民会議の誤った決定の執行を停止させる。
第142条 地方人民委員会は、全員会議及び常務会議をもつ。
地方人民委員会全員会議は、委員全員で構成し、常務会議は委員長、副委員長、事務長で構成する。
第143条 地方人民委員会全員会議は、その任務及び権限を実現する上で提起される重要問題を討議し、決定する。
常務会議は、全員会議が委任した諸問題を討議し、決定する。
第144条 地方人民委員会は、決定及び指示を出す。
第145条 地方人民委員会は、その活動を助ける非常設部門委員会を置くことができる。
第146条 地方人民委員会は、自らの活動について当該人民会議の前に責任を負う。
地方人民委員会は、上級人民委員会及び内閣に服従する。
第147条 検察活動は、中央検察所、道(直轄市)、市(区域)、郡検察所と特別検察所が行う。
第148条 中央検察所所長の任期は、最高人民会議の任期と同じである。
第149条 検事は、中央検察所が任命又は解任する。
第150条 検察所は、次の任務を遂行する。
1 機関、企業所、団体及び公民が国家の法を正確に守るかを監視する。
2 国家機関の決定、指示が、憲法、最高人民会議法令、決定、国防委員会決定、命令、最高人民会議常任委員会政令、決定、指示、内閣決定、指示に違反しないかを監視する。
3 犯罪者を始めとする法違反者を摘発し、法的責任を追及することを通じて、秋月社会主義連邦の主権及び社会主義制度、国家及び社会協同団体の財産、人民の憲法的権利及び生命財産を保護する。
第151条 検察活動は、中央検察所が統一的に指導し、すべての検察所は、上級検察所及び中央検察所に服従する。
第152条 中央検察所は、自ら活動について、最高人民会議と、その休会中には最高人民会議常任委員会の前に責任を負う。
第153条 裁判は、中央裁判所、道(直轄市)裁判所、人民裁判所及び特別裁判所が行う。
判決は、秋月社会主義連邦の名において宣告する。
第154条 中央裁判所所長の任期は、最高人民会議の任期と同じである。
中央裁判所、道(直轄市)裁判所、人民裁判所の判事、人民参審員の任期は、当該人民会議の任期と同じである。
第155条 特別裁判所の所長及び判事は、中央裁判所が任命又は解任する。
特別裁判所の人民参審員は、当該軍務者会議又は従業員会議において選挙する。
第156条 裁判所は、次の任務を遂行する。
1 裁判活動を通じて、秋月社会主義連邦の主権及び社会主義制度、国家及び社会協同団体の財産、人民の憲法的構利及び生命財産を保護する。
2 すべての機関、企業所、団体及び公民が国家の法を正確に守り、階級の敵及びあらゆる法違反者に反対して積極的に戦うようにする。
3 財産に対する判決、判定を執行し、公証事業を行う。
第157条 裁判は、判事1名及び人民参審員2名で構成された裁判所が行う。特別な場合には、判事3名で構成して行うことができる。
第158条 裁判は公開し、被訴者の弁護権を保障する。
法が定めるところに従い、裁判を公開しないことができる。
第159条 裁判は、日本語で行う。
外国人は、裁判において、自国の言葉を使用することができる。
第160条 裁判所は、裁判において独自的であり、裁判活動を法に依拠して遂行する。
第161条 中央裁判所は、秋月社会主義連邦の最高裁判機関である。
中央裁判所は、すべての裁判所の裁判活動を監督する。
第162条 中央裁判所は、自らの活動について、最高人民会議と、その休会中には最高人民会議常任委員会の前に責任を負う。
第148条 中央検察所所長の任期は、最高人民会議の任期と同じである。
第149条 検事は、中央検察所が任命又は解任する。
第150条 検察所は、次の任務を遂行する。
1 機関、企業所、団体及び公民が国家の法を正確に守るかを監視する。
2 国家機関の決定、指示が、憲法、最高人民会議法令、決定、国防委員会決定、命令、最高人民会議常任委員会政令、決定、指示、内閣決定、指示に違反しないかを監視する。
3 犯罪者を始めとする法違反者を摘発し、法的責任を追及することを通じて、秋月社会主義連邦の主権及び社会主義制度、国家及び社会協同団体の財産、人民の憲法的権利及び生命財産を保護する。
第151条 検察活動は、中央検察所が統一的に指導し、すべての検察所は、上級検察所及び中央検察所に服従する。
第152条 中央検察所は、自ら活動について、最高人民会議と、その休会中には最高人民会議常任委員会の前に責任を負う。
第153条 裁判は、中央裁判所、道(直轄市)裁判所、人民裁判所及び特別裁判所が行う。
判決は、秋月社会主義連邦の名において宣告する。
第154条 中央裁判所所長の任期は、最高人民会議の任期と同じである。
中央裁判所、道(直轄市)裁判所、人民裁判所の判事、人民参審員の任期は、当該人民会議の任期と同じである。
第155条 特別裁判所の所長及び判事は、中央裁判所が任命又は解任する。
特別裁判所の人民参審員は、当該軍務者会議又は従業員会議において選挙する。
第156条 裁判所は、次の任務を遂行する。
1 裁判活動を通じて、秋月社会主義連邦の主権及び社会主義制度、国家及び社会協同団体の財産、人民の憲法的構利及び生命財産を保護する。
2 すべての機関、企業所、団体及び公民が国家の法を正確に守り、階級の敵及びあらゆる法違反者に反対して積極的に戦うようにする。
3 財産に対する判決、判定を執行し、公証事業を行う。
第157条 裁判は、判事1名及び人民参審員2名で構成された裁判所が行う。特別な場合には、判事3名で構成して行うことができる。
第158条 裁判は公開し、被訴者の弁護権を保障する。
法が定めるところに従い、裁判を公開しないことができる。
第159条 裁判は、日本語で行う。
外国人は、裁判において、自国の言葉を使用することができる。
第160条 裁判所は、裁判において独自的であり、裁判活動を法に依拠して遂行する。
第161条 中央裁判所は、秋月社会主義連邦の最高裁判機関である。
中央裁判所は、すべての裁判所の裁判活動を監督する。
第162条 中央裁判所は、自らの活動について、最高人民会議と、その休会中には最高人民会議常任委員会の前に責任を負う。
第163条 秋月社会主義連邦の国訓は、｢秋月はいいぞ｣である。
第164条 秋月社会主義連邦の国旗は、両端に人民を表したピンク、十字に青い海、ピンクの1つ内側には革命を表す赤、そして真ん中には我が連邦の領土を表している。
旗の縦横の比は、3対5である。
第165条 秋月社会主義連邦の国歌は、「秋月 is God」である。
第166条 秋月社会主義連邦の首都は、秋月都である。
第164条 秋月社会主義連邦の国旗は、両端に人民を表したピンク、十字に青い海、ピンクの1つ内側には革命を表す赤、そして真ん中には我が連邦の領土を表している。
旗の縦横の比は、3対5である。
第165条 秋月社会主義連邦の国歌は、「秋月 is God」である。
第166条 秋月社会主義連邦の首都は、秋月都である。
連邦軍
編成
秋月社会主義連邦統合軍の下位組織には海軍、海兵隊、海上護衛隊、陸軍、空軍がある。
統合軍はこれらの戦力を柔軟かつ機動的に運用するための上位命令系統として機能し、各軍のデータリンクは統合軍標準仕様に対応する。
統合軍はこれらの戦力を柔軟かつ機動的に運用するための上位命令系統として機能し、各軍のデータリンクは統合軍標準仕様に対応する。
連邦統合軍
統合軍司令部
教導群
リンク
戦闘ドクトリン
5軍を含めた連邦統合軍の中で最も権力のある司令部である。
有事には5軍の各戦力に直接出動命令を下し先制を狙う。
司令長官には専用機が与えられ、どこからでも指揮をとれる。
有事には5軍の各戦力に直接出動命令を下し先制を狙う。
司令長官には専用機が与えられ、どこからでも指揮をとれる。
教導群
従来5軍に散らばっていたものを集約し、学校なども管轄下にある。
基本的には集約する前の基地に続けて所属する。
基本的には集約する前の基地に続けて所属する。
飛行教導隊
・Su-57
・F/A-18C/D
・F/A-18C/D
歩兵教導隊
・Strf9040A 装甲兵員輸送車「Covenanter」
・Strf9241歩兵戦闘車
・Crusader
・多用途装輪汎用車
・M4カービン
・Strf9241歩兵戦闘車
・Crusader
・多用途装輪汎用車
・M4カービン
砲術教導隊
・17式自走砲
・S400超長距離地対艦ミサイル
・各種ミサイル
・S400超長距離地対艦ミサイル
・各種ミサイル
機甲教導隊
・第1戦車中隊 - BlackPrince
・第2戦車中隊 - BlackPrince
・第3戦車中隊 - Crusader
・第4戦車中隊 - Crusader
・第5戦車中隊 - AAV7
・第2戦車中隊 - BlackPrince
・第3戦車中隊 - Crusader
・第4戦車中隊 - Crusader
・第5戦車中隊 - AAV7
基地警備教導隊
5軍の基地警備能力を底上げすることを目的に設立された。
訓練では教導隊隊員が意地悪とまで言われるほど予測不能な方法で基地内に侵入していたが、近年では各種対策により確保されることもしばしばある。
・多用途装輪汎用車
・M4カービン
訓練では教導隊隊員が意地悪とまで言われるほど予測不能な方法で基地内に侵入していたが、近年では各種対策により確保されることもしばしばある。
・多用途装輪汎用車
・M4カービン
電子作戦教導隊
第五の戦場といわれる電子作戦の教導を行う。
これまた凄腕な人材が揃っているらしい
・多用途装輪汎用車
これまた凄腕な人材が揃っているらしい
・多用途装輪汎用車
教育支援施設隊
多用途装輪汎用車
教導群教育隊
各教導隊の教育を行う。
多用途装輪汎用車
M4 カービン
多用途装輪汎用車
M4 カービン
リンク
| 秋月社会主義連邦海軍 | |
| 秋月社会主義連邦陸軍 | |
| 秋月社会主義連邦空軍 |
戦闘ドクトリン
基本的なコンセプトはセンサー機能、意思決定機能、攻撃機能をネットワークで連接することで戦闘力を増大することにある。
情報認識の共有
C4Iシステムによって共通戦術/作戦状況図を生成することで、全ての部隊の全ての将校・下士官・兵士が、戦場の情勢認識を共有する。
自己同期の増大
下級将校・下士官・兵士の権限を拡大することで、彼らが自ら意思決定し、行動できるようにする。
迅速な指揮
従来形成されてきた、全階梯を通じた逐次的なOODAループからの脱却により、意思決定速度の向上を図る。
上記の3要件を達成することにより下記の3利点が獲得される。
・作戦展開速度の向上
・殺傷力の増大
・残存性の増大
簡単に言えばC4Iを有効に活用するため、末端の指揮官にある程度の権限を委任して意思決定と行動を迅速に行うことで実質的な打撃力を増大させるものである。極めて端的にいえば、高度なC4Iシステムを背景にした電撃戦である。
情報認識の共有
C4Iシステムによって共通戦術/作戦状況図を生成することで、全ての部隊の全ての将校・下士官・兵士が、戦場の情勢認識を共有する。
自己同期の増大
下級将校・下士官・兵士の権限を拡大することで、彼らが自ら意思決定し、行動できるようにする。
迅速な指揮
従来形成されてきた、全階梯を通じた逐次的なOODAループからの脱却により、意思決定速度の向上を図る。
上記の3要件を達成することにより下記の3利点が獲得される。
・作戦展開速度の向上
・殺傷力の増大
・残存性の増大
簡単に言えばC4Iを有効に活用するため、末端の指揮官にある程度の権限を委任して意思決定と行動を迅速に行うことで実質的な打撃力を増大させるものである。極めて端的にいえば、高度なC4Iシステムを背景にした電撃戦である。
秋月社会主義連邦海軍
組織
・海軍庁
・海軍長官
・海軍次官
・海軍次官補
・研究開発、調達担当
・人的資源・予備役担当
・財務・会計管理担当
・エネルギー・施設・環境担当
・主席法律顧問
・海軍作戦本部
・海軍作戦部長
・海軍原子力推進機関部長
・海軍最先任上等兵曹
・海軍作戦次長
・海軍作戦本部事務局長
・海軍作戦副長
・艦隊総軍
・第一艦隊
・第二艦隊
・第三艦隊
・第四艦隊
・第五艦隊
・第六艦隊
・艦隊総地方隊
・海軍特殊作戦司令部
・海軍特殊部隊
・軍事海上輸送司令部
・海軍予備役部隊
海軍基地
・海軍長官
・海軍次官
・海軍次官補
・研究開発、調達担当
・人的資源・予備役担当
・財務・会計管理担当
・エネルギー・施設・環境担当
・主席法律顧問
・海軍作戦本部
・海軍作戦部長
・海軍原子力推進機関部長
・海軍最先任上等兵曹
・海軍作戦次長
・海軍作戦本部事務局長
・海軍作戦副長
・艦隊総軍
・第一艦隊
・第二艦隊
・第三艦隊
・第四艦隊
・第五艦隊
・第六艦隊
・艦隊総地方隊
・海軍特殊作戦司令部
・海軍特殊部隊
・軍事海上輸送司令部
・海軍予備役部隊
海軍基地
秋月基地
配備部隊:第一艦隊航空打撃群、第一駆逐隊群、第二艦隊航空打撃群、第二駆逐隊群
舞湊基地
配備部隊:第三艦隊航空打撃群、第三駆逐隊群、第四艦隊航空打撃群、第四駆逐隊群
連邦第二の規模を誇る。
連邦第二の規模を誇る。
神島基地
配備部隊:第五駆逐隊群
都留九基地
配備部隊:第五艦隊航空打撃群
紺盤基地
地下ドックを備える。
配備部隊
配備部隊
嗚盤基地
配備部隊
瑠央分屯基地
配備部隊
知科分屯基地
配備部隊
艦隊編成
艦隊総隊
艦隊定数外の艦艇はここから基地や任務艦隊直属に配備される。
強襲揚陸艦「葛城」「宮城」
MLSP「瑞龍」「黒龍」
潜水艦「伊507」「伊508」
試験艦「飛鳥」
潜水艦救難艦「千代田」「千歳」「瑞鳳」「龍鳳」
練習艦「01」「02」「03」「04」「05」「06」「07」「08」
工作艦「明石」「朝日」「須磨」「関東」
情報収集艦「若宮」「高崎」「宗谷」
その他支援艦艇
強襲揚陸艦「葛城」「宮城」
MLSP「瑞龍」「黒龍」
潜水艦「伊507」「伊508」
試験艦「飛鳥」
潜水艦救難艦「千代田」「千歳」「瑞鳳」「龍鳳」
練習艦「01」「02」「03」「04」「05」「06」「07」「08」
工作艦「明石」「朝日」「須磨」「関東」
情報収集艦「若宮」「高崎」「宗谷」
その他支援艦艇
第一艦隊
司令部:秋月基地、戦艦鞍馬艦内
所属基地:秋月基地
所属艦数:26隻
所属基地:秋月基地
所属艦数:26隻
航空打撃群
第一駆逐隊群
合計6隻
重航空巡洋艦「大鳳」
戦艦「鞍馬」
重巡洋艦「高雄」「愛宕」
原子力潜水艦「伊501」
補給艦「函館」
護衛艦は任務時に駆逐隊群より派遣される。
重航空巡洋艦「大鳳」
戦艦「鞍馬」
重巡洋艦「高雄」「愛宕」
原子力潜水艦「伊501」
補給艦「函館」
護衛艦は任務時に駆逐隊群より派遣される。
第一駆逐隊群
合計20隻
第一駆逐隊
第七駆逐隊
第三十七駆逐隊-イージス艦（BMD任務艦）
第四十三駆逐隊-イージス艦（ズムウォルト）
第六十一駆逐隊-秋月型
第一駆逐隊
第七駆逐隊
第三十七駆逐隊-イージス艦（BMD任務艦）
第四十三駆逐隊-イージス艦（ズムウォルト）
第六十一駆逐隊-秋月型
第二艦隊
司令部:秋月基地、戦艦白峰艦内
所属基地:秋月基地
所属艦数:22隻
所属基地:秋月基地
所属艦数:22隻
航空打撃群
第二駆逐隊群
合計6隻
重航空巡洋艦「雲龍」
戦艦「白峰」
重巡洋艦「摩耶」「鳥海」
原子力潜水艦「伊502」
補給艦「下田」
護衛艦は任務時に駆逐隊群より派遣される。
重航空巡洋艦「雲龍」
戦艦「白峰」
重巡洋艦「摩耶」「鳥海」
原子力潜水艦「伊502」
補給艦「下田」
護衛艦は任務時に駆逐隊群より派遣される。
合計16隻
第二駆逐隊
第八駆逐隊
第三十八駆逐隊-イージス艦（BMD任務艦）
第四十四駆逐隊-イージス艦（ズムウォルト）
第二駆逐隊
第八駆逐隊
第三十八駆逐隊-イージス艦（BMD任務艦）
第四十四駆逐隊-イージス艦（ズムウォルト）
第三艦隊
司令部:舞湊基地、戦艦金剛艦内
所属基地:舞湊基地
所属艦数:23隻
所属基地:舞湊基地
所属艦数:23隻
航空打撃群
第三駆逐隊群
合計7隻
強襲揚陸艦「赤城」「加賀」
戦艦「金剛」
重巡洋艦「矢矧」「酒匂」
原子力潜水艦「伊503」
補給艦「神戸」
護衛艦は任務時に駆逐隊群より派遣される。
強襲揚陸艦「赤城」「加賀」
戦艦「金剛」
重巡洋艦「矢矧」「酒匂」
原子力潜水艦「伊503」
補給艦「神戸」
護衛艦は任務時に駆逐隊群より派遣される。
合計16隻
第三駆逐隊
第九駆逐隊
第三十九駆逐隊-イージス艦（BMD任務艦）
第四十五駆逐隊-イージス艦（ズムウォルト）
第三駆逐隊
第九駆逐隊
第三十九駆逐隊-イージス艦（BMD任務艦）
第四十五駆逐隊-イージス艦（ズムウォルト）
第四艦隊
司令部:舞湊基地、戦艦比叡艦内
所属基地:舞湊基地
所属艦数:19隻
所属基地:舞湊基地
所属艦数:19隻
航空打撃群
第四駆逐隊群
合計7隻
強襲揚陸艦「信濃」「扶桑」
戦艦「比叡」
重巡洋艦「筑摩」「夕張」
原子力潜水艦「伊504」
補給艦「長崎」
護衛艦は任務時に駆逐隊群より派遣される。
強襲揚陸艦「信濃」「扶桑」
戦艦「比叡」
重巡洋艦「筑摩」「夕張」
原子力潜水艦「伊504」
補給艦「長崎」
護衛艦は任務時に駆逐隊群より派遣される。
合計12隻
第四駆逐隊
第三十四駆逐隊-イージス艦（BMD任務艦）
第四十駆逐隊-イージス艦（ズムウォルト）
第四駆逐隊
第三十四駆逐隊-イージス艦（BMD任務艦）
第四十駆逐隊-イージス艦（ズムウォルト）
第五艦隊
司令部:都留九基地、戦艦榛名艦内
所属基地:航空打撃群→神島基地、駆逐隊群→都留九基地
所属艦数:19隻
所属基地:航空打撃群→神島基地、駆逐隊群→都留九基地
所属艦数:19隻
航空打撃群
第五駆逐隊群
合計7隻
強襲揚陸艦「土佐」「天城」
戦艦「榛名」
重巡洋艦「阿賀野」「能代」
原子力潜水艦「伊505」
補給艦「十和田」
護衛艦は任務時に駆逐隊群より派遣される。
強襲揚陸艦「土佐」「天城」
戦艦「榛名」
重巡洋艦「阿賀野」「能代」
原子力潜水艦「伊505」
補給艦「十和田」
護衛艦は任務時に駆逐隊群より派遣される。
合計12隻
第五駆逐隊
第三十五駆逐隊-イージス艦（BMD任務艦）
第四十一駆逐隊-イージス艦（ズムウォルト）
第五駆逐隊
第三十五駆逐隊-イージス艦（BMD任務艦）
第四十一駆逐隊-イージス艦（ズムウォルト）
第六艦隊
司令部:紺盤基地、戦艦霧島艦内
所属基地:鳴盤基地
所属艦数:19隻
前線基地である紺盤基地に配備される。
海洋協商合同軍へも派遣され、連邦海軍の即応軍として機能する。
戦艦6隻
重航空巡洋艦2隻
重巡洋艦12隻
強襲揚陸艦12隻
駆逐艦88隻（内イージス艦48隻)
所属基地:鳴盤基地
所属艦数:19隻
前線基地である紺盤基地に配備される。
海洋協商合同軍へも派遣され、連邦海軍の即応軍として機能する。
航空打撃群
第六駆逐隊群
合計7隻
強襲揚陸艦「伊吹」「山城」
戦艦「霧島」
重巡洋艦「多摩」「利根」
原子力潜水艦「伊506」
補給艦「常盤」
護衛艦は任務時に駆逐隊群より派遣される。
強襲揚陸艦「伊吹」「山城」
戦艦「霧島」
重巡洋艦「多摩」「利根」
原子力潜水艦「伊506」
補給艦「常盤」
護衛艦は任務時に駆逐隊群より派遣される。
合計12隻
第六駆逐隊
第三十六駆逐隊-イージス艦（BMD任務艦）
第四十二駆逐隊-イージス艦（ズムウォルト）
第六駆逐隊
第三十六駆逐隊-イージス艦（BMD任務艦）
第四十二駆逐隊-イージス艦（ズムウォルト）
戦艦6隻
重航空巡洋艦2隻
重巡洋艦12隻
強襲揚陸艦12隻
駆逐艦88隻（内イージス艦48隻)
所属艦艇
大和型戦艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年11月12日 | 排水量 | 満載148000トン |
| 起工 | 2017年11月12日 | 全長 | 547m |
| 進水 | 2017年11月14日 | 全幅 | 81m |
| 就役 | 2017年11月15日 | 喫水 | 20m |
同型艦
| 大和型戦艦 | 大和 |
| 武蔵 |
鞍馬型高速戦艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年8月12日 | 排水量 | 満載65450トン |
| 起工 | 2017年8月13日 | 全長 | 270m |
| 進水 | 2017年8月13日 | 全幅 | 33m |
| 就役 | 2017年8月14日 | 喫水 | 11m |
同型艦
| 鞍馬型戦艦 | 鞍馬 |
| 白峰 |
金剛型高速戦艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年8月12日 | 排水量 | 満載64450トン |
| 起工 | 2017年8月13日 | 全長 | 270m |
| 進水 | 2017年8月13日 | 全幅 | 33m |
| 就役 | 2017年8月14日 | 喫水 | 11m |
| 金剛型戦艦 | 金剛 |
| 比叡 | |
| 榛名 | |
| 霧島 |
高雄型重巡洋艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年9月11日 | 排水量 | 満載13400トン |
| 起工 | 2017年9月11日 | 全長 | 203m |
| 進水 | 2017年9月12日 | 全幅 | 19m |
| 就役 | 2017年9月12日 | 喫水 | 6m |
同型艦
| 高雄型重巡 | 高雄 |
| 愛宕 | |
| 摩耶 | |
| 鳥海 | |
| 矢矧 | |
| 酒匂 | |
| 筑摩 | |
| 夕張 | |
| 阿賀野 | |
| 能代 | |
| 多摩 | |
| 利根 |
大鳳型重航空巡洋艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年12月23日 | 排水量 | 満載68000トン |
| 起工 | 2017年12月23日 | 全長 | 332m |
| 進水 | 2017年12月28日 | 全幅 | 75m |
| 就役 | 2017年12月28日 | 喫水 | 5m |
一般的な重巡洋艦とは違い全通甲板を有し、固定翼機の運用が可能。
搭載機数は赤城型と同程度。
同型艦
| 大鳳型 | 大鳳 |
| 雲龍 |
赤城型強襲揚陸艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2018年3月10日 | 排水量 | 満載47000トン |
| 起工 | 2018年3月10日 | 全長 | 270m |
| 進水 | 2018年3月10日 | 全幅 | 35m |
| 就役 | 2018年3月10日 | 喫水 | 9m |
制海艦任務ではF-35C戦闘機を30機程度と場合によっては電子戦機も数機運用する。
同型艦
| 赤城型 | 赤城 |
| 加賀 | |
| 葛城 | |
| 宮城 | |
| 天城 | |
| 信濃 | |
| 土佐 | |
| 伊吹 |
空母航空隊
F-35C 多用途艦載戦闘機
ステルス機。画像は量産機
F/A-18C/D 戦闘攻撃機
何でも屋
EA-18G 電子戦機
海軍だけでなく空軍などとの密接な連携をもって高度に運用される。
E2D 艦載型早期警戒機 24機
C2 艦載型輸送機
E2の輸送機ver
MCH-101 多目的輸送ヘリ
SH-60K 艦載多目的ヘリ 120機
航空隊編成
ステルス機。画像は量産機
F/A-18C/D 戦闘攻撃機
何でも屋
EA-18G 電子戦機
海軍だけでなく空軍などとの密接な連携をもって高度に運用される。
E2D 艦載型早期警戒機 24機
C2 艦載型輸送機
E2の輸送機ver
MCH-101 多目的輸送ヘリ
SH-60K 艦載多目的ヘリ 120機
航空隊編成
1個航空隊12機で編成
任務によってSu-57飛行隊、F/A-18C飛行隊を入れ替えたりもする。
200〜300番台飛行隊はSu-57＋連絡機1機を配備。400、600番台飛行隊はF/A-18C戦闘攻撃機を配備。700〜800番台飛行隊はSu-57＋連絡機1機を配備。900番台はESu-57(常備4機)、950番台はE2D(常備4機)。
回転翼機は850番台SH-60K(常備8機)、MCH-101(常備4機)
空母1隻につき1個航空団(最大98機)を配備。
任務によってSu-57飛行隊、F/A-18C飛行隊を入れ替えたりもする。
200〜300番台飛行隊はSu-57＋連絡機1機を配備。400、600番台飛行隊はF/A-18C戦闘攻撃機を配備。700〜800番台飛行隊はSu-57＋連絡機1機を配備。900番台はESu-57(常備4機)、950番台はE2D(常備4機)。
回転翼機は850番台SH-60K(常備8機)、MCH-101(常備4機)
空母1隻につき1個航空団(最大98機)を配備。
瑞龍型機動揚陸打撃プラットフォーム（MLSP）
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年8月25日 | 排水量 | 満載49450トン |
| 起工 | 2017年8月25日 | 全長 | 270m |
| 進水 | 2017年8月25日 | 全幅 | 33m |
| 就役 | 2017年8月26日 | 喫水 | 11m |
| 瑞龍型 | 瑞龍 |
| 黒龍 |
山城型強襲揚陸艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2018年12月10日 | 排水量 | 満載41335トン |
| 起工 | 2018年12月11日 | 全長 | 257m |
| 進水 | 2018年12月18日 | 全幅 | 43m |
| 就役 | 2018年12月25日 | 喫水 | 8m |
| 強襲揚陸艦 | 山城 |
| 扶桑 |
江風型駆逐艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年12月3日 | 排水量 | 7500トン |
| 起工 | 2017年12月4日 | 全長 | 151m |
| 進水 | 2017年12月4日 | 全幅 | 19m |
| 就役 | 2017年12月4日 | 喫水 | 5m |
同型艦
| 第一駆逐隊 | 江風 |
| 如月 | |
| 弥生 | |
| 卯月 | |
| 第二駆逐隊 | 春雨 |
| 時雨 | |
| 海風 | |
| 山風 | |
| 第三駆逐隊 | 五月雨 |
| 涼風 | |
| 綾波 | |
| 敷波 |
陽炎型駆逐艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年5月10日 | 排水量 | 満載8500トン |
| 起工 | 2017年5月10日 | 全長 | 151m |
| 進水 | 2017年5月13日 | 全幅 | 21m |
| 就役 | 2017年5月20日 | 喫水 | 5m |
| 第四駆逐隊 | 陽炎 |
| 不知火 | |
| 夕立 | |
| 村雨 |
島風型駆逐艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年5月10日 | 排水量 | 満載8500トン |
| 起工 | 2017年5月10日 | 全長 | 151m |
| 進水 | 2017年5月13日 | 全幅 | 21m |
| 就役 | 2017年5月20日 | 喫水 | 5m |
同型艦
| 第五駆逐隊 | 島風 |
| 夏潮 | |
| 初風 | |
| 雪風 |
天津風型駆逐艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年6月10日 | 排水量 | 満載9500トン |
| 起工 | 2017年6月10日 | 全長 | 151m |
| 進水 | 2017年6月13日 | 全幅 | 21m |
| 就役 | 2017年6月20日 | 喫水 | 5m |
同型艦
| 第六駆逐隊 | 天津風 |
| 時津風 | |
| 浦風 | |
| 磯風 |
叢雲型駆逐艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年8月29日 | 排水量 | 4700トン |
| 起工 | 2017年8月29日 | 全長 | 105m |
| 進水 | 2017年8月30日 | 全幅 | 15m |
| 就役 | 2017年8月30日 | 喫水 | 5m |
同型艦
| 第七駆逐隊 | 叢雲 |
| 白雪 | |
| 初雪 | |
| 深雪 | |
| 第八駆逐隊 | 吹雪 |
| 東雲 | |
| 浦波 | |
| 磯波 | |
| 第九駆逐隊 | 朧 |
| 曙 | |
| 漣 | |
| 潮 |
秋月型防空駆逐艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年2月10日 | 排水量 | 満載7500トン |
| 起工 | 2017年2月10日 | 全長 | 151m |
| 進水 | 2017年2月13日 | 全幅 | 19m |
| 就役 | 2017年2月20日 | 喫水 | 5m |
やはり、秋月型は最高だぜ。
同型艦
| 第六十一駆逐隊 | 秋月 |
| 照月 | |
| 涼月 | |
| 初月 |
川内型イージス駆逐艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年3月2日 | 排水量 | 満載11600トン |
| 起工 | 2017年3月10日 | 全長 | 161m |
| 進水 | 2017年3月13日 | 全幅 | 19m |
| 就役 | 2017年3月20日 | 喫水 | 5m |
全艦がBMD能力を保有する。
同型艦
| 第三十四駆逐隊 | 川内 |
| 神通 | |
| 那珂 | |
| 天竜 | |
| 第三十五駆逐隊 | 龍田 |
| 大淀 | |
| 長良 | |
| 五十鈴 | |
| 第三十六駆逐隊 | 名取 |
| 由良 | |
| 鬼怒 | |
| 初夏 |
阿武隈型イージス駆逐艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年3月2日 | 排水量 | 満載11600トン |
| 起工 | 2017年3月10日 | 全長 | 161m |
| 進水 | 2017年3月13日 | 全幅 | 19m |
| 就役 | 2017年3月20日 | 喫水 | 5m |
| 第三十七駆逐隊 | 阿武隈 |
| 初秋 | |
| 早春 | |
| 初春 | |
| 第三十八駆逐隊 | 子日 |
| 若葉 | |
| 初霜 | |
| 有明 | |
| 第三十九駆逐隊 | 夕暮 |
| 睦月 | |
| 皐月 | |
| 水無月 |
占守型イージス駆逐艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年9月19日 | 排水量15000トン | |
| 起工 | 2017年9月19日 | 全長 | 183m |
| 進水 | 2017年9月19日 | 全幅 | 25 |
| 就役 | 2017年9月19日 | 喫水 | 9m |
ベースライン8
同型艦
| 第四十駆逐隊 | 占守 |
| 国後 | |
| 石垣 | |
| 八丈 | |
| 第四十一駆逐隊 | 択捉 |
| 松輪 | |
| 佐渡 | |
| 隠岐 | |
| 第四十二駆逐隊 | 六連 |
| 壱岐 | |
| 平戸 | |
| 福江 |
朝潮型大型イージス駆逐艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年9月14日 | 排水量15000トン | |
| 起工 | 2017年9月14日 | 全長 | 183m |
| 進水 | 2017年9月14日 | 全幅 | 25 |
| 就役 | 2017年9月14日 | 喫水 | 9m |
| 第四十三駆逐隊 | 朝潮 |
| 大潮 | |
| 満潮 | |
| 荒潮 | |
| 第四十四駆逐隊 | 朝雲 |
| 山雲 | |
| 夏雲 | |
| 峯雲 | |
| 第四十五駆逐隊 | 霞 |
| 霰 | |
| 軽風 | |
| 真風 |
球磨型沿海域戦闘艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年12月 | 排水量 | 水中17200トン |
| 起工 | 2017年12月 | 全長 | 127m |
| 進水 | 2017年12月 | 全幅 | 31 |
| 就役 | 2017年12月 | 喫水 | 4m |
同型艦
| 第一警戒隊 | 球磨 |
| 北上 | |
| 大井 | |
| 木曾 | |
| 第二警戒隊 | 秋津洲 |
| 阿曽 | |
| 石狩 | |
| 天塩 | |
| 第三警戒隊 | 鳴瀬 |
| 米代 | |
| 久慈 | |
| 手取 |
試験艦飛鳥
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年5月 | 排水量 | 7200トン |
| 起工 | 2017年5月 | 全長 | 151m |
| 進水 | 2017年5月 | 全幅 | 19 |
| 就役 | 2017年5月 | 喫水 | 4m |
千代田型潜水艦救難艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2018年1月4日 | 排水量 | 満載7100トン |
| 起工 | 2018年1月4日 | 全長 | 128m |
| 進水 | 2018年1月4日 | 全幅 | 19m |
| 就役 | 2018年1月4日 | 喫水 | 5m |
| 千代田型 | 千代田 |
| 千歳 | |
| 瑞鳳 | |
| 龍鳳 |
練習艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年9月20日 | 排水量 | 満載5400トン |
| 起工 | 2017年9月20日 | 全長 | 151m |
| 進水 | 2017年9月20日 | 全幅 | 15m |
| 就役 | 2017年9月20日 | 喫水 | ６m |
| 練習艦 | 01 |
| 02 | |
| 03 | |
| 04 | |
| 05 | |
| 06 | |
| 07 | |
| 08 |
伊501型原子力潜水艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年4月 | 排水量 | 水中17200トン |
| 起工 | 2017年4月 | 全長 | 170m |
| 進水 | 2017年4月 | 全幅 | 13 |
| 就役 | 2017年4月 | 喫水 | 11m |
| 伊号 | 501 |
| 502 | |
| 503 | |
| 504 | |
| 505 | |
| 506 | |
| 507 | |
| 508 |
函館型補給艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年5月27日 | 排水量 | 満載35000トン |
| 起工 | 2017年5月27日 | 全長 | 251m |
| 進水 | 2017年6月13日 | 全幅 | 33m |
| 就役 | 2017年6月20日 | 喫水 | 8m |
| 補給艦 | 函館 |
| 下田 | |
| 神戸 | |
| 長崎 | |
| 十和田 | |
| 常盤 |
明石型工作艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2016年月日 | 排水量 | 満載6000トン |
| 起工 | 2016年月日 | 全長 | 128m |
| 進水 | 2016年月日 | 全幅 | 19m |
| 就役 | 2016年月日 | 喫水 | 5m |
| 工作艦 | 明石 |
| 朝日 | |
| 須磨 | |
| 関東 |
若宮型情報収集艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年7月20日 | 排水量 | 満載8500トン |
| 起工 | 2017年7月20日 | 全長 | 151m |
| 進水 | 2017年7月20日 | 全幅 | 19m |
| 就役 | 2017年7月20日 | 喫水 | 6m |
| 情報収集艦 | 若宮 |
| 高崎 | |
| 宗谷 | |
| 鶴見 |
水中処分母船
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年9月20日 | 排水量 | 満載440トン |
| 起工 | 2017年9月20日 | 全長 | 46m |
| 進水 | 2017年9月20日 | 全幅 | 9m |
| 就役 | 2017年9月20日 | 喫水 | 2m |
| YDT | 01 |
| 02 | |
| 03 | |
| 04 | |
| 05 | |
| 06 | |
| 07 | |
| 08 |
オーシャンタグ
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年9月20日 | 排水量 | 満載440トン |
| 起工 | 2017年9月20日 | 全長 | 65m |
| 進水 | 2017年9月20日 | 全幅 | 11m |
| 就役 | 2017年9月20日 | 喫水 | 6m |
| AMS | 01 |
| 02 | |
| 03 | |
| 04 | |
| 05 | |
| 06 | |
| 07 | |
| 08 |
海上護衛隊
もともとは海軍の中でもシーレーン防衛を目的とした組織として設立された。
近年では実質的に独立した組織として機能し、連邦統合軍直結の指令系統も存在する。
所属艦艇は全て海軍から譲渡されたものである。海軍の輸送艦などを護衛することもある。
所属艦艇
近年では実質的に独立した組織として機能し、連邦統合軍直結の指令系統も存在する。
所属艦艇は全て海軍から譲渡されたものである。海軍の輸送艦などを護衛することもある。
所属艦艇
合計24隻
海上護衛隊所属艦には機雷敷設・掃海能力も付与されている。
軍事費が財政を圧迫しているため安価で高性能な駆逐艦を建造した。
機雷を敷設、除去することも可能
同型艦
機雷を敷設、除去することも可能
同型艦
朝霧型と2隻1組で運用し役割を分散させている。
同型艦
初雪型と2隻1組で運用し役割を分散させている。
同型艦
海上護衛隊所属艦には機雷敷設・掃海能力も付与されている。
崎戸型護衛艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年8月29日 | 排水量 | 4500トン |
| 起工 | 2017年8月29日 | 全長 | 135m |
| 進水 | 2017年8月30日 | 全幅 | 15m |
| 就役 | 2017年8月30日 | 喫水 | 5m |
機雷を敷設、除去することも可能
同型艦
| 第四十九駆逐隊 | 崎戸 |
| 生名 | |
| 第五十駆逐隊 | 波太 |
| 大津 | |
| 第五十一駆逐隊 | 奄美 |
| 粟国 |
神津型護衛艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年8月29日 | 排水量 | 4700トン |
| 起工 | 2017年8月29日 | 全長 | 105m |
| 進水 | 2017年8月30日 | 全幅 | 15m |
| 就役 | 2017年8月30日 | 喫水 | 5m |
同型艦
| 第五十二駆逐隊 | 神津 |
| 竹生 | |
| 第五十三駆逐隊 | 生野 |
| 稲木 | |
| 第五十四駆逐隊 | 金輪 |
| 宇久 |
初雪型護衛艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年8月29日 | 排水量 | 満載2600トン |
| 起工 | 2017年9月1日 | 全長 | 106m |
| 進水 | 2017年9月1日 | 全幅 | 15m |
| 就役 | 2017年9月1日 | 喫水 | 5m |
同型艦
| 第二十五駆逐隊 | 初雪 |
| 白雪 | |
| 第二十六駆逐隊 | 浜雪 |
| 磯雪 | |
| 第二十七駆逐隊 | 松雪 |
| 瀬戸雪 |
朝霧型護衛艦
| 艦歴 | 性能 | ||
| 発注 | 2017年8月29日 | 排水量 | 満載2600トン |
| 起工 | 2017年9月1日 | 全長 | 106m |
| 進水 | 2017年9月1日 | 全幅 | 15m |
| 就役 | 2017年9月1日 | 喫水 | 5m |
同型艦
| 第二十八駆逐隊 | 朝霧 |
| 山霧 | |
| 第二十九駆逐隊 | 浜霧 |
| 瀬戸霧 | |
| 第三十駆逐隊 | 島霧 |
| 磯霧 |
秋月社会主義連邦海兵隊
秋月社会主義連邦海兵隊は、海外での武力行使を前提とし、秋月社会主義連邦の国益を維持・確保するための緊急展開部隊として行動する。また、必要に応じ水陸両用作戦（上陸戦）を始めとする軍事作戦を遂行することも目的とする。本土の防衛が任務に含まれない外征専門部隊であることから海兵隊は「殴り込み部隊」と呼ばれる。
欲の限り新型を買いまくる他3軍の影響を受けお財布は常に軽い模様。
部隊編成
戦闘部隊合計60000人
第一海兵機甲旅団
第二海兵機甲旅団
第三海兵旅団
第四海兵旅団
第五海兵機甲旅団
第六海兵機甲旅団
第七海兵旅団
第八海兵旅団
第一海兵航空団
第一海兵機甲旅団
合計4500人
第1海兵機甲旅団特別任務大隊
1/1歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
1/1機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
1/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
1/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
1/1旅団支援大隊
第1海兵機甲旅団特別任務大隊
1/1歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
1/1機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
1/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
1/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
1/1旅団支援大隊
合計4500人
第2海兵機甲旅団特別任務大隊
2/1歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
2/1機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
2/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
2/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
2/1旅団支援大隊
第2海兵機甲旅団特別任務大隊
2/1歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
2/1機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
2/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
2/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
2/1旅団支援大隊
合計6000人
第3旅団特別任務大隊
3/1歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
3/1機甲大隊-AAV7 32両
3/1騎兵大隊-AAV7 64両
3/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
3/1旅団支援大隊
第3旅団特別任務大隊
3/1歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
3/1機甲大隊-AAV7 32両
3/1騎兵大隊-AAV7 64両
3/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
3/1旅団支援大隊
合計6000人
第4旅団特別任務大隊
4/1歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
4/1機甲大隊-AAV7 32両
4/1騎兵大隊-AAV7 64両
4/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
4/1旅団支援大隊
第4旅団特別任務大隊
4/1歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
4/1機甲大隊-AAV7 32両
4/1騎兵大隊-AAV7 64両
4/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
4/1旅団支援大隊
合計4500人
第五海兵機甲旅団特別任務大隊
5/1歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
5/1機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
5/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
5/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
5/1旅団支援大隊
第五海兵機甲旅団特別任務大隊
5/1歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
5/1機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
5/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
5/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
5/1旅団支援大隊
合計4500人
第六海兵機甲旅団特別任務大隊
6/1歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
6/1機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
6/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
6/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
6/1旅団支援大隊
第六海兵機甲旅団特別任務大隊
6/1歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
6/1機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
6/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
6/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
6/1旅団支援大隊
合計6000人
第七旅団特別任務大隊
7/1歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
7/1機甲大隊-AAV7 32両
7/1騎兵大隊-AAV7 64両
7/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
7/1旅団支援大隊
第七旅団特別任務大隊
7/1歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
7/1機甲大隊-AAV7 32両
7/1騎兵大隊-AAV7 64両
7/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
7/1旅団支援大隊
合計6000人
第8旅団特別任務大隊
8/1歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
8/1機甲大隊-AAV7 32両
8/1騎兵大隊-AAV7 64両
8/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
8/1旅団支援大隊
第8旅団特別任務大隊
8/1歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
8/1機甲大隊-AAV7 32両
8/1騎兵大隊-AAV7 64両
8/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
8/1旅団支援大隊
第一海兵航空団
合計9000人
第一海兵航空群
第二海兵航空群
第三海兵航空群
海兵管制航空群
第一海兵航空群
| MALS-1 | |
| MWSS-1 | |
| VMGR-1 | KC-2 |
| VMFA(AW)-1 | F/A-18D |
第二海兵航空群
| MALS-2 | |
| MWSD-2 | |
| VMU-2 | RQ-4B |
| HMLA-2 | AH-1Z |
| HMH-2 | MC-60K |
第三海兵航空群
| MALS-3 | |
| MWSS-3 | |
| VMM-3 | MV-22 |
| VMM-3 | MV-22 |
海兵管制航空群
| MTACS-4 | |
| MACS-4 | |
| MASS-4 | |
| MWCS-4 |
戦闘車両
BlackPrince
256両
AAV7
水陸両用戦車。陸上での運用も考慮し、軽戦車形態にすることもできる。
17式装輪戦闘車「Crusader」
128両
機甲海兵旅団等へ配備。
Strf9241歩兵戦闘車「Cavalier」
左
64両
自走砲
退役した17式戦車の車体を流用して製造。
64両
256両
AAV7
水陸両用戦車。陸上での運用も考慮し、軽戦車形態にすることもできる。
384両
17式装輪戦闘車「Crusader」
128両
機甲海兵旅団等へ配備。
Strf9241歩兵戦闘車「Cavalier」
左
64両
自走砲
退役した17式戦車の車体を流用して製造。
64両
輸送車両等
特大型セミトレーラー
72両
Strf9040A 装甲兵員輸送車「Covenanter」
256両
LCAC
60艇
搭載艦艇（強襲揚陸艦）は海軍管轄
72両
Strf9040A 装甲兵員輸送車「Covenanter」
256両
LCAC
60艇
搭載艦艇（強襲揚陸艦）は海軍管轄
秋月社会主義連邦陸軍
8個師団、47個旅団(後方任務部隊含む)を擁する。
高度に電子化されている。
編成
戦闘部隊合計約201500人
第1〜3歩兵師団→Covenanter師団(ストライカー師団みたいなの)
第1〜3歩兵師団→Covenanter師団(ストライカー師団みたいなの)
第1機甲師団
司令部:南秋月基地
合計約15000人
師団特別任務大隊
・第1防空砲兵大隊-16式短距離地対空誘導弾16両
・第1軍事情報大隊
・第1通信大隊
・第1主要支援大隊
・第1憲兵中隊
・第1機甲師団音楽隊
・第1軍事情報大隊
・第1通信大隊
・第1主要支援大隊
・第1憲兵中隊
・第1機甲師団音楽隊
第11旅団戦闘団
第11旅団特別任務大隊
1/1歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
1/1機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
1/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
1/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
1/1旅団支援大隊
1/1歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
1/1機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
1/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
1/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
1/1旅団支援大隊
第21旅団戦闘団
第21旅団特別任務大隊
1/2歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
1/2歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
1/2機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
1/2野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
1/2工兵大隊
1/2旅団支援大隊
1/2歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
1/2歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
1/2機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
1/2野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
1/2工兵大隊
1/2旅団支援大隊
第31旅団戦闘団
第31旅団特別任務大隊
1/3歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
1/3歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
1/3騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
1/3野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
1/3旅団支援大隊
1/3歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
1/3歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
1/3騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
1/3野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
1/3旅団支援大隊
第41旅団戦闘団
合計4800人
第41旅団特別任務大隊
1/4歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
1/4機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
1/4騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
1/4野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
1/4旅団支援大隊
第41旅団特別任務大隊
1/4歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
1/4機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
1/4騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
1/4野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
1/4旅団支援大隊
航空旅団
本部および本部中隊（HHC）
1/1航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
1/2航空大隊-全般支援。UH-60×12機
1/3航空大隊-強襲。UH-60×12機
1/4航空大隊-偵察担当。AH-1Z×12機
/1航空支援大隊
1/1航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
1/2航空大隊-全般支援。UH-60×12機
1/3航空大隊-強襲。UH-60×12機
1/4航空大隊-偵察担当。AH-1Z×12機
/1航空支援大隊
第2機甲師団
司令部:東舞湊基地
合計約15000人
師団特別任務大隊
・第2防空砲兵大隊-16式短距離地対空誘導弾16両
・第2軍事情報大隊
・第2通信大隊
・第2主要支援大隊
・第2憲兵中隊
・第2機甲師団音楽隊
・第2軍事情報大隊
・第2通信大隊
・第2主要支援大隊
・第2憲兵中隊
・第2機甲師団音楽隊
第12旅団戦闘団
第12旅団特別任務大隊
2/1歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
2/1機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
2/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
2/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
2/1旅団支援大隊
2/1歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
2/1機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
2/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
2/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
2/1旅団支援大隊
第22旅団戦闘団
第22旅団特別任務大隊
2/2歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
2/2歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
2/2機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
2/2野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
2/2工兵大隊
2/2旅団支援大隊
2/2歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
2/2歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
2/2機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
2/2野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
2/2工兵大隊
2/2旅団支援大隊
第32旅団戦闘団
第3旅団特別任務大隊
2/3歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
2/3歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
2/3騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
2/3野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
2/3旅団支援大隊
2/3歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
2/3歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
2/3騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
2/3野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
2/3旅団支援大隊
第42旅団戦闘団
第42旅団特別任務大隊
2/4歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
2/4機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
2/4騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
2/4野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
2/4旅団支援大隊
2/4歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
2/4機甲大隊-BlackPrince64両 4個中隊（4個小隊-各4両）
2/4騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
2/4野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
2/4旅団支援大隊
航空旅団
本部および本部中隊（HHC）
2/1航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
2/2航空大隊-全般支援。UH-60×12機
2/3航空大隊-強襲。UH-60×12機
2/4航空大隊-偵察担当。AH-1Z×12機
2/1航空支援大隊
2/1航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
2/2航空大隊-全般支援。UH-60×12機
2/3航空大隊-強襲。UH-60×12機
2/4航空大隊-偵察担当。AH-1Z×12機
2/1航空支援大隊
第3機甲師団
司令部:赤城基地
合計約15000人
師団特別任務大隊
・第3防空砲兵大隊-16式短距離地対空誘導弾16両
・第3軍事情報大隊
・第3通信大隊
・第3主要支援大隊
・第3憲兵中隊
・第3機甲師団音楽隊
・第3軍事情報大隊
・第3通信大隊
・第3主要支援大隊
・第3憲兵中隊
・第3機甲師団音楽隊
第13旅団戦闘団
第13旅団特別任務大隊
3/1歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
3/1機甲大隊-BlackPrince32両 4個中隊（4個小隊）
3/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
3/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
3/1旅団支援大隊
3/1歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
3/1機甲大隊-BlackPrince32両 4個中隊（4個小隊）
3/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
3/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
3/1旅団支援大隊
第23旅団戦闘団
第23旅団特別任務大隊
3/2歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
3/2歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
3/2機甲大隊-BlackPrince32両 4個中隊（4個小隊）
3/2野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
3/2工兵大隊
3/2旅団支援大隊
3/2歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
3/2歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
3/2機甲大隊-BlackPrince32両 4個中隊（4個小隊）
3/2野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
3/2工兵大隊
3/2旅団支援大隊
第33旅団戦闘団
第33旅団特別任務大隊
3/3歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
3/3歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
3/3騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
3/3野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
3/3旅団支援大隊
3/3歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
3/3歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
3/3騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
3/3野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
3/3旅団支援大隊
第43旅団戦闘団
第43旅団特別任務大隊
3/4歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
3/4機甲大隊-BlackPrince32両 4個中隊（4個小隊）
3/4騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
3/4野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
3/4旅団支援大隊
3/4歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
3/4機甲大隊-BlackPrince32両 4個中隊（4個小隊）
3/4騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
3/4野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
3/4旅団支援大隊
航空旅団
本部および本部中隊（HHC）
3/1航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
3/2航空大隊-全般支援。UH-60×12機
3/3航空大隊-強襲。UH-60×12機
3/4航空大隊-偵察担当。AH-1Z×12機
3/1航空支援大隊
3/1航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
3/2航空大隊-全般支援。UH-60×12機
3/3航空大隊-強襲。UH-60×12機
3/4航空大隊-偵察担当。AH-1Z×12機
3/1航空支援大隊
第4機甲師団
司令部:瑠央基地
合計約15000人
師団特別任務大隊
・第4防空砲兵大隊-16式短距離地対空誘導弾16両
・第4軍事情報大隊
・第4通信大隊
・第4主要支援大隊
・第4憲兵中隊
・第4機甲師団音楽隊
・第4軍事情報大隊
・第4通信大隊
・第4主要支援大隊
・第4憲兵中隊
・第4機甲師団音楽隊
第14旅団戦闘団
第14旅団特別任務大隊
4/1歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
4/1機甲大隊-BlackPrince32両 4個中隊（4個小隊）
4/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
4/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
4/1旅団支援大隊
4/1歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
4/1機甲大隊-BlackPrince32両 4個中隊（4個小隊）
4/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
4/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
4/1旅団支援大隊
第24旅団戦闘団
第24旅団特別任務大隊
4/2歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
4/2歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
4/2機甲大隊-BlackPrince32両 4個中隊（4個小隊）
4/2野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
4/2工兵大隊
4/2旅団支援大隊
4/2歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
4/2歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
4/2機甲大隊-BlackPrince32両 4個中隊（4個小隊）
4/2野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
4/2工兵大隊
4/2旅団支援大隊
第34旅団戦闘団
第34旅団特別任務大隊
4/3歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
4/3歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
4/3騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
4/3野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
4/3旅団支援大隊
4/3歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
4/3歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
4/3騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
4/3野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
4/3旅団支援大隊
第44旅団戦闘団
第44旅団特別任務大隊
4/4歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
4/4機甲大隊-BlackPrince32両 4個中隊（4個小隊）
4/4騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
4/4野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
4/4旅団支援大隊
4/4歩兵大隊-17式装輪戦闘車32両
4/4機甲大隊-BlackPrince32両 4個中隊（4個小隊）
4/4騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車16両
4/4野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
4/4旅団支援大隊
航空旅団
本部および本部中隊（HHC）
4/1航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
4/2航空大隊-全般支援。UH-60×12機
4/3航空大隊-強襲。UH-60×12機
4/4航空大隊-偵察担当。AH-1Z×12機
4/1航空支援大隊
4/1航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
4/2航空大隊-全般支援。UH-60×12機
4/3航空大隊-強襲。UH-60×12機
4/4航空大隊-偵察担当。AH-1Z×12機
4/1航空支援大隊
第1歩兵師団
司令部:都留九基地
合計約22000人
師団特別任務大隊
・師団特別大隊
第5憲兵大隊
第5師団砲兵旅団-16式短距離地対空誘導弾16両
第5騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
第5通信大隊
第5軍事情報大隊
第5会計隊
第5師団憲兵中隊
第5化学防護中隊
第5師団音楽隊
第5憲兵大隊
第5師団砲兵旅団-16式短距離地対空誘導弾16両
第5騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
第5通信大隊
第5軍事情報大隊
第5会計隊
第5師団憲兵中隊
第5化学防護中隊
第5師団音楽隊
第15旅団戦闘団
第15旅団特別任務大隊
5/1歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
5/1機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
5/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
5/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
5/1旅団支援大隊
5/1歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
5/1機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
5/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
5/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
5/1旅団支援大隊
第25旅団戦闘団
第25旅団特別任務大隊
5/2歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
5/2歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
5/2機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
5/2野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
5/2工兵大隊
5/2旅団支援大隊
5/2歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
5/2歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
5/2機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
5/2野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
5/2工兵大隊
5/2旅団支援大隊
第35旅団戦闘団
第35旅団特別任務大隊
5/3歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
5/3歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
5/3騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
5/3野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
5/3旅団支援大隊
5/3歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
5/3歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
5/3騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
5/3野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
5/3旅団支援大隊
第45旅団戦闘団
第45旅団特別任務大隊
5/4歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
5/4機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
5/4騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
5/4野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
5/4旅団支援大隊
5/4歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
5/4機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
5/4騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
5/4野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
5/4旅団支援大隊
航空旅団
本部および本部中隊（HHC）
5/1航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
5/2航空大隊-全般支援。UH-60×12機
5/3航空大隊-強襲。UH-60×12機
5/4航空大隊-偵察担当。AH-1Z×12機
5/1航空支援大隊
5/1航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
5/2航空大隊-全般支援。UH-60×12機
5/3航空大隊-強襲。UH-60×12機
5/4航空大隊-偵察担当。AH-1Z×12機
5/1航空支援大隊
第2機械化歩兵師団
司令部:上紀伊基地
合計約22000人
師団特別任務大隊
・師団特別大隊
第6憲兵大隊
第6師団砲兵旅団-16式短距離地対空誘導弾16両
第6騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
第6通信大隊
第6軍事情報大隊
第6会計隊
第6師団憲兵中隊
第6化学防護中隊
第6師団音楽隊
第6憲兵大隊
第6師団砲兵旅団-16式短距離地対空誘導弾16両
第6騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
第6通信大隊
第6軍事情報大隊
第6会計隊
第6師団憲兵中隊
第6化学防護中隊
第6師団音楽隊
第16旅団戦闘団
第16旅団特別任務大隊
6/1歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
6/1機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
6/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
6/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
6/1旅団支援大隊
6/1歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
6/1機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
6/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
6/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
6/1旅団支援大隊
第26旅団戦闘団
第26旅団特別任務大隊
6/2歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
6/2歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
6/2機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
6/2野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
6/2工兵大隊
6/2旅団支援大隊
6/2歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
6/2歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
6/2機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
6/2野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
6/2工兵大隊
6/2旅団支援大隊
第36旅団戦闘団
第36旅団特別任務大隊
6/3歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
6/3歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
6/3騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
6/3野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
6/3旅団支援大隊
6/3歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
6/3歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
6/3騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
6/3野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
6/3旅団支援大隊
第46旅団戦闘団
第46旅団特別任務大隊
6/4歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
6/4機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
6/4騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
6/4野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
6/4旅団支援大隊
6/4歩兵大隊-Strf9040A「Covenanter」64両
6/4機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
6/4騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
6/4野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
6/4旅団支援大隊
航空旅団
本部および本部中隊（HHC）
6/1航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
6/2航空大隊-全般支援。UH-60×12機
6/3航空大隊-強襲。UH-60×12機
6/4航空大隊-偵察担当。AH-1Z×12機
6/1航空支援大隊
6/1航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
6/2航空大隊-全般支援。UH-60×12機
6/3航空大隊-強襲。UH-60×12機
6/4航空大隊-偵察担当。AH-1Z×12機
6/1航空支援大隊
第5歩兵師団
司令部:北鳴盤基地
合計約22000人
師団特別任務大隊
・師団特別大隊
第9憲兵大隊
第9師団砲兵旅団-16式短距離地対空誘導弾16両
第9砲兵大隊
第9通信大隊
第9軍事情報大隊
第9会計隊
第9師団憲兵中隊
第9化学防護中隊
第9師団音楽隊
第9憲兵大隊
第9師団砲兵旅団-16式短距離地対空誘導弾16両
第9砲兵大隊
第9通信大隊
第9軍事情報大隊
第9会計隊
第9師団憲兵中隊
第9化学防護中隊
第9師団音楽隊
第19旅団戦闘団
第19旅団特別任務大隊
9/1歩兵大隊
9/1機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
9/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
9/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
9/1旅団支援大隊
9/1歩兵大隊
9/1機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
9/1騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
9/1野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
9/1旅団支援大隊
第29旅団戦闘団
第29旅団特別任務大隊
9/2歩兵大隊
9/2歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
9/2機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
9/2野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
9/2工兵大隊
9/2旅団支援大隊
9/2歩兵大隊
9/2歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
9/2機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
9/2野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
9/2工兵大隊
9/2旅団支援大隊
第39旅団戦闘団
第39旅団特別任務大隊
9/3歩兵大隊
9/3歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
9/3騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
9/3野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
9/3旅団支援大隊
9/3歩兵大隊
9/3歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
9/3騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
9/3野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
9/3旅団支援大隊
第49旅団戦闘団
第49旅団特別任務大隊
9/4歩兵大隊
9/4機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
9/4騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
9/4野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
9/4旅団支援大隊
9/4歩兵大隊
9/4機甲大隊-17式装輪戦闘車32両
9/4騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
9/4野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
9/4旅団支援大隊
航空旅団
本部および本部中隊（HHC）
9/1航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
9/2航空大隊-全般支援。UH-60×12機
9/3航空大隊-強襲。UH-60×12機
9/4航空大隊-偵察担当。AH-1Z×12機
9/1航空支援大隊
9/1航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
9/2航空大隊-全般支援。UH-60×12機
9/3航空大隊-強襲。UH-60×12機
9/4航空大隊-偵察担当。AH-1Z×12機
9/1航空支援大隊
第10山岳師団
司令部:榛名山基地
合計約22000人
・師団特別任務大隊
航空戦闘旅団
・師団特別任務大隊
第101歩兵旅団戦闘団
第101旅団特別任務大隊（BSTB）
第101歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
第201歩兵大隊
第301騎兵大隊
第401野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
第101旅団支援大隊
第101歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
第201歩兵大隊
第301騎兵大隊
第401野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
第101旅団支援大隊
第11歩兵旅団戦闘団
第102旅団特別任務大隊（BSTB）
第102歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
第202歩兵大隊
第302騎兵大隊
第402野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
第102旅団支援大隊
第102歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
第202歩兵大隊
第302騎兵大隊
第402野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
第102旅団支援大隊
第10歩兵旅団戦闘団
第103旅団特別任務大隊（BSTB）
第103歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
第203歩兵大隊
第303騎兵大隊
第403野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
第103旅団支援大隊
第103歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
第203歩兵大隊
第303騎兵大隊
第403野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
第103旅団支援大隊
第10歩兵旅団戦闘団
第104旅団特別任務大隊（BSTB）
第104歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
第204歩兵大隊
第304騎兵大隊
第404野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
第104旅団支援大隊
第104歩兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
第204歩兵大隊
第304騎兵大隊
第404野戦砲兵大隊-17式自走砲8両
第104旅団支援大隊
航空戦闘旅団
旅団司令部および司令部中隊（HHC）
第101航空大隊 -攻撃担当。AH-1Z×12機
第102航空大隊 後方支援担当-UH-60×12機
第105騎兵大隊 攻撃担当 -AH-1Z×12機
第106騎兵大隊 攻撃担当 -AH-1Z×12機
第107航空支援大隊
第108戦闘支援旅団
第901技術支援大隊
第109憲兵大隊
第110戦闘支援大隊
第101航空大隊 -攻撃担当。AH-1Z×12機
第102航空大隊 後方支援担当-UH-60×12機
第105騎兵大隊 攻撃担当 -AH-1Z×12機
第106騎兵大隊 攻撃担当 -AH-1Z×12機
第107航空支援大隊
第108戦闘支援旅団
第901技術支援大隊
第109憲兵大隊
第110戦闘支援大隊
第102空挺師団
司令部:東舞湊基地
合計約15000人
第205旅団戦闘団
第205旅団特別任務大隊
405歩兵大隊
505歩兵大隊
605騎兵大隊
705砲兵大隊
第205旅団支援大隊
405歩兵大隊
505歩兵大隊
605騎兵大隊
705砲兵大隊
第205旅団支援大隊
第206旅団戦闘団
第206旅団特別任務大隊
406歩兵大隊
506歩兵大隊
606騎兵大隊
706砲兵大隊
第206旅団支援大隊
406歩兵大隊
506歩兵大隊
606騎兵大隊
706砲兵大隊
第206旅団支援大隊
第207旅団戦闘団
第207旅団特別任務大隊
407歩兵大隊
507歩兵大隊
607騎兵大隊
707砲兵大隊
第207旅団支援大隊
407歩兵大隊
507歩兵大隊
607騎兵大隊
707砲兵大隊
第207旅団支援大隊
第208旅団戦闘団
第208旅団特別任務大隊
408歩兵大隊
508歩兵大隊
608騎兵大隊
708砲兵大隊
第208旅団支援大隊
408歩兵大隊
508歩兵大隊
608騎兵大隊
708砲兵大隊
第208旅団支援大隊
第303戦闘航空旅団
本部および本部中隊（HHC）
第603騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
第203航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
第203航空大隊-全般支援。UH-60×12機
第203航空大隊-強襲。UH-60×12機
第803航空機支援大隊
第603騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
第203航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
第203航空大隊-全般支援。UH-60×12機
第203航空大隊-強襲。UH-60×12機
第803航空機支援大隊
第304戦闘航空旅団
本部および本部中隊（HHC）
第604騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
第204航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
第204航空大隊-全般支援。UH-60×12機
第204航空大隊-強襲。UH-60×12機
第804航空機支援大隊
第604騎兵大隊-Strf9241歩兵戦闘車64両
第204航空大隊-攻撃担当。AH-1Z×12機
第204航空大隊-全般支援。UH-60×12機
第204航空大隊-強襲。UH-60×12機
第804航空機支援大隊
第102戦力維持旅団
第102旅団戦力維持任務大隊
第102輸送大隊-C2輸送蔚 24機
第122戦力維持支援大隊
第102兵員支援大隊
第335工兵大隊
第702憲兵大隊
第904防空砲兵大隊-16式短距離地対空誘導弾16両
第102輸送大隊-C2輸送蔚 24機
第122戦力維持支援大隊
第102兵員支援大隊
第335工兵大隊
第702憲兵大隊
第904防空砲兵大隊-16式短距離地対空誘導弾16両
陸軍総隊
総司令部:南秋月基地
・特殊作戦群
・特殊作戦航空群 1SOW
・地対艦ミサイル群
合計約1500人
・多用途装輪汎用車
・M4 カービン
・多用途装輪汎用車
・M4 カービン
合計約10000人
・第一特殊作戦航空群-戦闘部隊
・第1特殊作戦整備群-整備部隊
・第1特殊作戦任務支援群-兵站・後方支援。
・第1特殊作戦医療群-4個中隊で編制。医療支援。
・第一特殊作戦航空群-戦闘部隊
人員と機材は空軍所属である。
・第1特殊作戦支援飛行隊-支援部隊。作戦計画の策定、乗員の訓練実施のほか、気象情報、現地飛行情報の把握、現地の他部隊との連絡・調整など。
・第2特殊作戦飛行隊-AC2W運用。近接火力支援、地上阻止、戦闘捜索救難支援任務。
・第3特殊作戦飛行隊-各種航空機を運用。他国製航空機の操縦訓練および作戦運用。
・第4特殊作戦飛行隊-MCH-101運用。敵地内への侵攻輸送任務。
・第5特殊作戦飛行隊-MC2P運用。空中給油任務。
・第6特殊作戦飛行隊-MC2J運用。敵地内への侵入輸送任務。
・第7特殊作戦飛行隊-AC2W運用。近接火力支援、地上阻止、戦闘捜索救難支援、航空統制任務。
・第8特殊作戦飛行隊-C2運用。C2系機材の教育訓練部隊。
・第9特殊作戦飛行隊-MH-60運用。敵地内への侵攻輸送任務。12機
・第10特殊作戦飛行隊-C2運用。戦域内輸送支援。
・第1特殊作戦支援飛行隊-支援部隊。作戦計画の策定、乗員の訓練実施のほか、気象情報、現地飛行情報の把握、現地の他部隊との連絡・調整など。
・第2特殊作戦飛行隊-AC2W運用。近接火力支援、地上阻止、戦闘捜索救難支援任務。
・第3特殊作戦飛行隊-各種航空機を運用。他国製航空機の操縦訓練および作戦運用。
・第4特殊作戦飛行隊-MCH-101運用。敵地内への侵攻輸送任務。
・第5特殊作戦飛行隊-MC2P運用。空中給油任務。
・第6特殊作戦飛行隊-MC2J運用。敵地内への侵入輸送任務。
・第7特殊作戦飛行隊-AC2W運用。近接火力支援、地上阻止、戦闘捜索救難支援、航空統制任務。
・第8特殊作戦飛行隊-C2運用。C2系機材の教育訓練部隊。
・第9特殊作戦飛行隊-MH-60運用。敵地内への侵攻輸送任務。12機
・第10特殊作戦飛行隊-C2運用。戦域内輸送支援。
・第1特殊作戦整備運用中隊-各整備部隊の運用・調整。
・第1特殊作戦航空機整備中隊-C2系統の機材などの整備。
・第1特殊作戦部品整備中隊-航空計器、電子器材などの整備。
・第1特殊作戦器材整備中隊-武器など各種器材整備。
・第1特殊作戦ヘリコプター整備中隊-MH-60の整備。
・第1特殊作戦整備中隊-C2系統機材の整備。
・第1特殊作戦航空機整備中隊-C2系統の機材などの整備。
・第1特殊作戦部品整備中隊-航空計器、電子器材などの整備。
・第1特殊作戦器材整備中隊-武器など各種器材整備。
・第1特殊作戦ヘリコプター整備中隊-MH-60の整備。
・第1特殊作戦整備中隊-C2系統機材の整備。
・第1特殊作戦建設隊-基地施設の建設・維持管理。
・第1特殊作戦通信中隊-通信、コンピューター担当。
・第1特殊作戦会計隊-会計管理。
・第1特殊作戦契約隊-契約業務管理。
・第1特殊作戦兵站即応中隊-兵站管理。
・第1特殊作戦警備隊中隊-基地警備。
・第1特殊作戦サービス中隊-購買部。
・第1特殊作戦通信中隊-通信、コンピューター担当。
・第1特殊作戦会計隊-会計管理。
・第1特殊作戦契約隊-契約業務管理。
・第1特殊作戦兵站即応中隊-兵站管理。
・第1特殊作戦警備隊中隊-基地警備。
・第1特殊作戦サービス中隊-購買部。
・第1特殊作戦航空宇宙医療中隊-航空機搭乗員の健康管理。
・第1特殊作戦歯科中隊-歯科部隊
・第1特殊作戦医療中隊-医療部隊
・第1特殊作戦医療支援中隊-医療部隊の支援、患者情報の管理など。
・第1特殊作戦歯科中隊-歯科部隊
・第1特殊作戦医療中隊-医療部隊
・第1特殊作戦医療支援中隊-医療部隊の支援、患者情報の管理など。
合計約5000人
・配備兵器
超長距離地空、地対艦ミサイルS800
第一地対艦ミサイル大隊
第二地対艦ミサイル大隊
第三地対艦ミサイル大隊
第四地対艦ミサイル大隊
・配備兵器
超長距離地空、地対艦ミサイルS800
第一地対艦ミサイル大隊
合計約1000人
・本部管理中隊
・第一中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第二中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第三中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第四中隊-地対艦ミサイルS80016両
・本部管理中隊
・第一中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第二中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第三中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第四中隊-地対艦ミサイルS80016両
合計約1000人
・本部管理中隊
・第一中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第二中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第三中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第四中隊-地対艦ミサイルS80016両
・本部管理中隊
・第一中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第二中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第三中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第四中隊-地対艦ミサイルS80016両
合計約1000人
・本部管理中隊
・第一中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第二中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第三中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第四中隊-地対艦ミサイルS80016両
・本部管理中隊
・第一中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第二中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第三中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第四中隊-地対艦ミサイルS80016両
合計約1000人
・本部管理中隊
・第一中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第二中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第三中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第四中隊-地対艦ミサイルS80016両
・本部管理中隊
・第一中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第二中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第三中隊-地対艦ミサイルS80016両
・第四中隊-地対艦ミサイルS80016両
戦車
BlackPrince 主力戦車
12大隊分576両+
17式装輪戦闘車「Crusader」
28個大隊分896両+
機甲師団歩兵大隊等へ配備。歩兵を後部に乗せることができる。
12大隊分576両+
17式装輪戦闘車「Crusader」
28個大隊分896両+
機甲師団歩兵大隊等へ配備。歩兵を後部に乗せることができる。
装甲車両
Strf9040A 装甲兵員輸送車「Covenanter」
16個大隊分768両+
16個大隊分768両+
自走砲
Ｍ182 自走榴弾砲
退役した17式戦車の車体を流用して製造。
44大隊分352両+
M181 自走対空砲
退役した17式戦車の車体を流用して製造。
退役した17式戦車の車体を流用して製造。
44大隊分352両+
M181 自走対空砲
退役した17式戦車の車体を流用して製造。
ミサイル
16式短距離地対空誘導弾(短SAM)
11個師団分176両+
師団の防空は汎用車改造の短SAMも使用。
大陸間弾道ミサイル
超長距離地空、地対艦ミサイルS800
256両
11個師団分176両+
師団の防空は汎用車改造の短SAMも使用。
大陸間弾道ミサイル
超長距離地空、地対艦ミサイルS800
256両
非装甲車両
多用途装輪汎用車
各師団に多数配備。他3軍でも広範囲に使用される。
特大型セミトレーラー
各師団に多数配備。他3軍でも広範囲に使用される。
特大型セミトレーラー
歩兵装備
M4 カービン
秋月社会主義連邦空軍
秋月連邦空軍戦闘機部隊編成
・F-35→0番台(240機)
・Su-57→200番台(240機)
・連絡機→1個飛行隊に2機配備
・戦闘爆撃航空団→Su-54などの爆撃機を配備
1個航空団は100番台飛行隊、500番台飛行隊各1隊で編成。1個飛行隊は24機＋他機種連絡機2機で編成。
秋月基地
1SQ、2SQ、201SQ、202SQ、205SQ
東舞湊基地
第一航空団司令部
3SQ、4SQ、203SQ、204SQ、206SQ
神島基地
第三十六航空団司令部
新鳴盤基地
7SQ、8SQ
知科基地
9SQ
紺盤基地
5SQ、6SQ、207SQ
都留九基地
第二十一航空団司令部
各種訓練シュミレーター
10SQ、208SQ、209SQ、210SQ
1SQ、2SQ、201SQ、202SQ、205SQ
東舞湊基地
第一航空団司令部
3SQ、4SQ、203SQ、204SQ、206SQ
神島基地
第三十六航空団司令部
新鳴盤基地
7SQ、8SQ
知科基地
9SQ
紺盤基地
5SQ、6SQ、207SQ
都留九基地
第二十一航空団司令部
各種訓練シュミレーター
10SQ、208SQ、209SQ、210SQ
第一戦闘航空団
戦闘機が配備される。
F-35飛行隊
・第一飛行隊(1SQ)
F-35 定数24
秋月基地
・第二飛行隊(2SQ)
F-35 定数24
秋月基地
・第三飛行隊(3SQ)
F-35 定数24
東舞湊基地
・第四飛行隊(4SQ)
F-35 定数24
東舞湊基地
・第五飛行隊(5SQ)
F-35 定数24
紺盤基地
・第六飛行隊(6SQ)
F-35 定数24
紺盤基地
・第七飛行隊(7SQ)
F-35 定数24
新鳴盤基地
・第八飛行隊(8SQ)
F-35 定数24
新鳴盤基地
・第九飛行隊(9SQ)
F-35 定数24
知科基地
・第十教育試験飛行隊(10SQ)
F-35 定数24
都留九基地
F-35 定数24
秋月基地
・第二飛行隊(2SQ)
F-35 定数24
秋月基地
・第三飛行隊(3SQ)
F-35 定数24
東舞湊基地
・第四飛行隊(4SQ)
F-35 定数24
東舞湊基地
・第五飛行隊(5SQ)
F-35 定数24
紺盤基地
・第六飛行隊(6SQ)
F-35 定数24
紺盤基地
・第七飛行隊(7SQ)
F-35 定数24
新鳴盤基地
・第八飛行隊(8SQ)
F-35 定数24
新鳴盤基地
・第九飛行隊(9SQ)
F-35 定数24
知科基地
・第十教育試験飛行隊(10SQ)
F-35 定数24
都留九基地
Su-57飛行隊
・第二百一飛行隊(201SQ)
Su-57 定数24
秋月基地
・第二百二飛行隊(202SQ)
Su-57 定数24
秋月基地
・第二百三飛行隊(203SQ)
Su-57 定数24
東舞湊基地
・第二百四飛行隊(204SQ)
Su-57 定数24
東舞湊基地
・第二百五飛行隊(205SQ)
Su-57 定数24
秋月基地
・第二百六飛行隊(206SQ)
Su-57 定数24
東舞湊基地
・第二百七飛行隊(207SQ)
Su-57 定数24
紺盤基地
・第二百八飛行隊(208SQ)
Su-57 定数24
都留九基地
・第二百九飛行隊(209SQ)
Su-54 定数24
都留九基地
・第二百十教育試験飛行隊(210SQ)
Su-54 定数24
都留九基地
Su-57 定数24
秋月基地
・第二百二飛行隊(202SQ)
Su-57 定数24
秋月基地
・第二百三飛行隊(203SQ)
Su-57 定数24
東舞湊基地
・第二百四飛行隊(204SQ)
Su-57 定数24
東舞湊基地
・第二百五飛行隊(205SQ)
Su-57 定数24
秋月基地
・第二百六飛行隊(206SQ)
Su-57 定数24
東舞湊基地
・第二百七飛行隊(207SQ)
Su-57 定数24
紺盤基地
・第二百八飛行隊(208SQ)
Su-57 定数24
都留九基地
・第二百九飛行隊(209SQ)
Su-54 定数24
都留九基地
・第二百十教育試験飛行隊(210SQ)
Su-54 定数24
都留九基地
第十一輸送航空団
輸送機等の大型機材が配備される。
第六〇一輸送飛行隊
C-2 輸送機 48機
第六〇二輸送飛行隊
MC-2J 特殊作戦航空群支援機 24機
第六〇三輸送飛行隊
C-1 大型輸送機 12機
第六〇四輸送飛行隊
MC-2P 空中給油機 12機
第六〇五局地制圧輸送飛行隊
AC-2N 局地制圧用攻撃機 12機
第六〇六特別輸送飛行隊
政府専用機（A-787）4機
第二十一警戒航空団
第九〇一早期警戒飛行隊
E-787 早期警戒管制機 12機（AWACS）
第九〇二早期警戒飛行隊
E-777 早期警戒管制機 12機 (AWACS)
第九〇三早期警戒飛行隊
E-787 J-STARS 4機
陸上戦闘版のAWACS
陸上戦闘版のAWACS
第九〇四電子戦闘飛行隊
E-787B 電子戦機 8機
第九〇五偵察飛行隊
RQ-4B 24機
第三十六航空団
→訓練、管理
第四十二航空団
→エンジニアリング、兵站、通信、医療、軍楽隊などを担当。
戦闘機
Su-57
192機 重ステルス戦闘機
F-35 戦闘機
240機 ステルス機。画像は量産型
Su-54
48機 Su-57の戦闘爆撃機
192機 重ステルス戦闘機
F-35 戦闘機
240機 ステルス機。画像は量産型
Su-54
48機 Su-57の戦闘爆撃機
攻撃機
AC-2N 局地制圧用攻撃機 12機
偵察機
RQ-4B
高高度無人偵察機
高高度無人偵察機
早期警戒・電子戦機
E-787 早期警戒管制機 12機（AWACS）
E-777 早期警戒管制機 12機 (AWACS)
E-787の拡大発展版。
E-787 STARS 4機
E-787B 電子戦機 8機
E-777 早期警戒管制機 12機 (AWACS)
E-787の拡大発展版。
E-787 STARS 4機
E-787B 電子戦機 8機
輸送機
C-2 中型輸送機 48機
MC-2J 特殊作戦航空群支援機 24機
C-1 大型輸送機 12機
MC-2J 特殊作戦航空群支援機 24機
C-1 大型輸送機 12機
空中給油機
MC-2P 空中給油機 12機
特務機
政府専用機（A-787）4機
コメントをかく