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ニュース 
出羽型宇宙戦艦第2次生産型(フェイズ2)及び第3次生産型(フェイズ3)構想が発表された。
対UAW戦の激化に伴い更なる増産が行われる見通し。
対UAW戦の激化に伴い更なる増産が行われる見通し。
情報
| 国名 | 遊佐連合管理地域 |
| 国旗 |  |
| 人口 | 約2億8200万人(SE内) |
| 平均的な国家予算額 | 850兆ほど(SE内) |
| 国家種別 | 宇宙国家 |
| 思想 | 賢人政治 秘匿主義 |
| 国家元首 | ---- |
| 通貨 | EN |
| 領有域 | 領土:137 領宙:7,38,39 |
| 中身 | (^q^)ネギトロおいしい |
遊佐連合管理地域(ゆざれんごうかんりちいき)とは、遊佐連合により管理される地域。遊佐連、UZとも。
主な代表による会合である「協議会」により全方針･全政策が決定され、直属の各方面組織により実行される。
歴史設定
黎明・無限機関(UE657〜823)
統一歴657年
極東管区研究所＜ラボラトリーυ-3＞にて開発が進められていた空間跳躍機関、空間反応炉が実用段階へ。
本格的な運用データを得るため、試験艦の建造が計画される。
統一歴669年
人類初の空間反応炉搭載有人艦「えくすしあ」が進宙。
しかし起動試験で反応炉が暴走、空間断層に呑まれ轟沈。
周囲の設備も巻き込まれ、大量の犠牲者を出す大惨事に。「能天使の惨劇」とも。
統一歴671年
統一政府は民意により空間反応炉開発の凍結宣言を発表。
これに反発した有志が集結、連合を結成。秘かに空間反応炉開発は進められた。
統一歴783年
空間反応炉は実用段階へ。連合は技術を巡り統一政府と敵対。
戦争に発展しかけるが、仲裁により回避。
統一歴823年
空間反応炉搭載艦は急速に普及。
それに乗じ連合は勢力を拡大した。「遊佐連合」の名はこの頃から使用され始める。
極東管区研究所＜ラボラトリーυ-3＞にて開発が進められていた空間跳躍機関、空間反応炉が実用段階へ。
本格的な運用データを得るため、試験艦の建造が計画される。
統一歴669年
人類初の空間反応炉搭載有人艦「えくすしあ」が進宙。
しかし起動試験で反応炉が暴走、空間断層に呑まれ轟沈。
周囲の設備も巻き込まれ、大量の犠牲者を出す大惨事に。「能天使の惨劇」とも。
統一歴671年
統一政府は民意により空間反応炉開発の凍結宣言を発表。
これに反発した有志が集結、連合を結成。秘かに空間反応炉開発は進められた。
統一歴783年
空間反応炉は実用段階へ。連合は技術を巡り統一政府と敵対。
戦争に発展しかけるが、仲裁により回避。
統一歴823年
空間反応炉搭載艦は急速に普及。
それに乗じ連合は勢力を拡大した。「遊佐連合」の名はこの頃から使用され始める。
拡大・星間急行(UE934〜971)
統一歴934年
第三次移民船に先駆け、遊佐連合は独自の勢力圏を築くべく移民船団を発進させる。
統一歴956年
第三次移民船団の発進。
最大規模の移民計画で、1000隻以上の移民船団であった。
統一歴957年
遊佐連合が独自に発進させた移民船団の一部による植民星系開発が軌道に乗る。
統一歴971年
入植が進んでいた第三次移民船団と突如連絡途絶。
未知の艦影確認との報告あり。しかし政府により隠蔽。
これを受け、統一政府による移民計画は凍結される。
第三次移民船に先駆け、遊佐連合は独自の勢力圏を築くべく移民船団を発進させる。
統一歴956年
第三次移民船団の発進。
最大規模の移民計画で、1000隻以上の移民船団であった。
統一歴957年
遊佐連合が独自に発進させた移民船団の一部による植民星系開発が軌道に乗る。
統一歴971年
入植が進んでいた第三次移民船団と突如連絡途絶。
未知の艦影確認との報告あり。しかし政府により隠蔽。
これを受け、統一政府による移民計画は凍結される。
接敵・富士事件(UE1596〜1597)
統一歴1596年
SE計画後初の大型宇宙艦「BBS-000富士」が進宙。
だが試験航海時に行方不明に。公式には未成扱いとされた。
統一歴1597年
宇宙戦艦富士の残骸を確認、回収する。周囲に未知の艦の残骸も多数発見。
空間境界の歪みを多数検知。
不明艦の分析結果より、異世界からの侵攻であることが判明する。
IFT調査委員会がF計画実行委員会へ発展解消される。
SE計画後初の大型宇宙艦「BBS-000富士」が進宙。
だが試験航海時に行方不明に。公式には未成扱いとされた。
統一歴1597年
宇宙戦艦富士の残骸を確認、回収する。周囲に未知の艦の残骸も多数発見。
空間境界の歪みを多数検知。
不明艦の分析結果より、異世界からの侵攻であることが判明する。
IFT調査委員会がF計画実行委員会へ発展解消される。
激闘・遊佐連合(UE1598〜1602)
統一歴1598年
対UAW戦計画であるF計画が本格始動。
また、各地でUAWとの交戦が多発。
統一歴1599年
第801植民星系近辺で、初期侵攻によるゲートの完成を許してしまう。
これにより初の本格侵攻が発生。
「801戦線」を構築、UAWの進行を抑え込み、多大な損害を出しながらもゲートの破壊に成功する。
この後も多くの地点でゲートが形成され、その度に多くの戦力を投入、破壊してきた。
統一歴1601年
F計画により他世界線観測技術が実用化。対UAW侵攻観測網である「パノプテース」が構築される。
これによりゲート発生を未然に防ぐことが可能となった。
統一歴1602年
新種「特殊妨害型」の出現により、これまで行われてきたゲート形成妨害戦術が無効化される。
この新型の出現頻度は低いが出現時には多大な被害が発生する。
ワープジャマ―キャンセラーの開発が急遽始められる。
現在統一歴1603年
対UAW戦計画であるF計画が本格始動。
また、各地でUAWとの交戦が多発。
統一歴1599年
第801植民星系近辺で、初期侵攻によるゲートの完成を許してしまう。
これにより初の本格侵攻が発生。
「801戦線」を構築、UAWの進行を抑え込み、多大な損害を出しながらもゲートの破壊に成功する。
この後も多くの地点でゲートが形成され、その度に多くの戦力を投入、破壊してきた。
統一歴1601年
F計画により他世界線観測技術が実用化。対UAW侵攻観測網である「パノプテース」が構築される。
これによりゲート発生を未然に防ぐことが可能となった。
統一歴1602年
新種「特殊妨害型」の出現により、これまで行われてきたゲート形成妨害戦術が無効化される。
この新型の出現頻度は低いが出現時には多大な被害が発生する。
ワープジャマ―キャンセラーの開発が急遽始められる。
現在統一歴1603年
用語設定
SE(Second Earth)
Second Earth計画による第四次移民船団の移住先の惑星、SE7052-Eの遊佐連合内における通称。
元は太陽系に比較的近い位置に位置する星系の、非可住惑星であった。
テラフォーミング技術により、20世紀ごろの地球環境を再現した。
遊佐連合の支部が存在。遊佐連合管理地域として活動している。
また、下記の兵器紹介に記載されている艦はSE所属のモノのみである。
元は太陽系に比較的近い位置に位置する星系の、非可住惑星であった。
テラフォーミング技術により、20世紀ごろの地球環境を再現した。
遊佐連合の支部が存在。遊佐連合管理地域として活動している。
また、下記の兵器紹介に記載されている艦はSE所属のモノのみである。
CA(Central Area)
第三次移民船団のテストケースとして行われた、遊佐連合独自の移民計画。
それに偽装して極秘裏に進められた本拠移転計画の対象星系。本星とも。
現在の遊佐連合の首都が存在、協議会もそこに設置されている。
それに偽装して極秘裏に進められた本拠移転計画の対象星系。本星とも。
現在の遊佐連合の首都が存在、協議会もそこに設置されている。
IFT調査委員会
過去に統一政府により行われた移民計画のうち、統一歴971年に消息を断った第三次移民船団(Immigration Fleet Third)への調査を行う組織。
未知の艦影を確認したとの記録が残されており、船団の壊滅にはUAWが関係していると推測されていた。
移民船団の残骸などを捜索したが、思うような成果を得ることができなかった。
その後F計画実行委員会へと発展解消される。
また、他の消息を絶った移民船団についての調査委員会も別に存在する。
未知の艦影を確認したとの記録が残されており、船団の壊滅にはUAWが関係していると推測されていた。
移民船団の残骸などを捜索したが、思うような成果を得ることができなかった。
その後F計画実行委員会へと発展解消される。
また、他の消息を絶った移民船団についての調査委員会も別に存在する。
F計画実行委員会
IFT調査委員会を前身とする、UAW戦対策委員会。
宇宙戦艦富士への襲撃。その後の調査において確定的となった、敵対的な未知の世界線の存在。
それに対抗するべく、技術開発、戦力の増産を主に進行する。
宇宙戦艦富士への襲撃。その後の調査において確定的となった、敵対的な未知の世界線の存在。
それに対抗するべく、技術開発、戦力の増産を主に進行する。
UAW
UAW参照。
初期侵攻
UAWの侵攻における最初期段階行動。
小型種およそ40隻による他世界からの進出であり、本格侵攻のために空間回廊（ゲート）
を設営する部隊。
異なる世界を繋げるには膨大なエネルギーを必要とするため、ゲートの設営には長い時間
が必要となる。
遊佐連合宇宙艦隊はパノプテースによりこれを探知し、浸透阻止作戦を行い早期に鎮圧す
ることで、ゲートの完成・本格侵攻を阻止してきた。
小型種およそ40隻による他世界からの進出であり、本格侵攻のために空間回廊（ゲート）
を設営する部隊。
異なる世界を繋げるには膨大なエネルギーを必要とするため、ゲートの設営には長い時間
が必要となる。
遊佐連合宇宙艦隊はパノプテースによりこれを探知し、浸透阻止作戦を行い早期に鎮圧す
ることで、ゲートの完成・本格侵攻を阻止してきた。
パノプテース
遊佐連合が独自に形成した空間境界探知網。
世界の壁を越えて侵入してくるUAWの予兆やゲート位置を検知可能。
金剛型を改造した探知専用艦を広域に展開し探知網を拡大・維持している。
パノプテースとはギリシア神話の巨人アルゴスより、「傍観者」の意味。
世界の壁を越えて侵入してくるUAWの予兆やゲート位置を検知可能。
金剛型を改造した探知専用艦を広域に展開し探知網を拡大・維持している。
パノプテースとはギリシア神話の巨人アルゴスより、「傍観者」の意味。
組織設定
協議会
遊佐連合の中核である、会合組織。主な運営方針を決定、直属の下部組織に通達する。
司令部
遊佐連合において軍事面を担当する組織。軍部とも。協議会直属組織。
下部組織として各方面の司令部が存在する。
SE方面司令部は現在、戦略指揮艦＜天城＞に設置されている。
下部組織として各方面の司令部が存在する。
SE方面司令部は現在、戦略指揮艦＜天城＞に設置されている。
遊佐中央研究所
遊佐連合の中でも高い影響力を持つ組織。組織間の利害調整も担当する。
宇宙艦艇の主機関である空間反応炉の主な製造元であり、宇宙艦艇の装備品全般の開発・製造を手掛ける。
某国の中央研究所の分室「ラボラトリーυ-3」を前身とし、遊佐連合結成の中心的存在であった。
宇宙艦艇の主機関である空間反応炉の主な製造元であり、宇宙艦艇の装備品全般の開発・製造を手掛ける。
某国の中央研究所の分室「ラボラトリーυ-3」を前身とし、遊佐連合結成の中心的存在であった。
音羽産業研究所
遊佐中央研究所の下部組織。研究内容は第一級機密事項。
某国の中央研究所の分室「ラボラトリーο-108」が前身であり、遊佐中央研究所とは非常に深い関わりを持つ。
某国の中央研究所の分室「ラボラトリーο-108」が前身であり、遊佐中央研究所とは非常に深い関わりを持つ。
イサナ艦艇研究所
遊佐中央研究所の下部組織。主に水上/宇宙艦艇に関する研究を行う。
某国の中央研究所の分室「ラボラトリーι-37」が前身であり、遊佐中央研究所とは非常に深い関わりを持つ。
企業名である「イサナ」は「ι-37」と鯨の古名である「勇魚」を掛けて命名された。
この研究所で建造された艦艇の艦名は某国の伝統色が由来となっている。
某国の中央研究所の分室「ラボラトリーι-37」が前身であり、遊佐中央研究所とは非常に深い関わりを持つ。
企業名である「イサナ」は「ι-37」と鯨の古名である「勇魚」を掛けて命名された。
この研究所で建造された艦艇の艦名は某国の伝統色が由来となっている。
祇園重化学工業
宇宙艦艇の建造を担当する企業の一つ。
割り箸から宇宙戦艦まで。多様な製品を生産し、各地に供給する。
遊佐連合の中では最も長い歴史を持つ企業であり、創業時は木工所であった。
企業カラーは琥珀色であり、この企業で建造される艦艇の初期構造材の塗装に採用されている。
割り箸から宇宙戦艦まで。多様な製品を生産し、各地に供給する。
遊佐連合の中では最も長い歴史を持つ企業であり、創業時は木工所であった。
企業カラーは琥珀色であり、この企業で建造される艦艇の初期構造材の塗装に採用されている。
CCG株式会社
コロニー運営、警備、長距離輸送等を行う民間会社。
民間供与された宇宙艦艇を多数保有する。
民間供与された宇宙艦艇を多数保有する。
軍
多数の宇宙艦艇を保有し、空中戦闘、海上戦闘にも対応可能である。
ただし、必要性の低さから陸上兵器の保有数は最低限であり、地上での戦闘力は低い。
陸軍、海軍、空軍等の区分は存在せず、「軍部」と呼称されている。協議会直属の「司令部」が直接の指揮を行う。
現在、SE方面司令部は戦略指揮艦＜天城＞に設置されている。
また、下記に記載する兵器、艦隊編成はSE内のモノのみである。本星、その他の艦隊は別に存在する。
遊佐連合管理地域の軍編成
ただし、必要性の低さから陸上兵器の保有数は最低限であり、地上での戦闘力は低い。
陸軍、海軍、空軍等の区分は存在せず、「軍部」と呼称されている。協議会直属の「司令部」が直接の指揮を行う。
現在、SE方面司令部は戦略指揮艦＜天城＞に設置されている。
また、下記に記載する兵器、艦隊編成はSE内のモノのみである。本星、その他の艦隊は別に存在する。
遊佐連合管理地域の軍編成
宇宙艦艇
戦艦
秋津型宇宙戦艦
戦艦型
＜退役済＞
ＳＥ計画以後、遊佐連合管理地域において初めて建造された宇宙戦艦。
1番艦の秋津は、かつて艦隊総旗艦を務めた。
主機関規模に対して小口径の主砲を採用、これにより高い速射性能を実現した。
老朽化が進行し退役。
現在は予備艦としてモスボール状態で保存されている。
同型艦 ×2
航空戦艦型
＜退役済＞
秋津型宇宙戦艦から第四砲塔を撤去、航空機運用設備を付加した艦。
秋津型と同様に老朽化が進行し退役。
現在は予備艦としてモスボール状態で保存されている。
同型艦 ×2
＜退役済＞
| BBS-001 秋津 | ||
| 全長 | 275m | |
| 全幅 | 35m(センサーマスト除く) | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 4基 | |
| 兵装 | 36サンチ二連装衝撃砲塔(実弾射撃可) | 4基 |
| 八連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 二連装対空レーザー | 56基 | |
| 二連装対空機関砲 | 4基 | |
| 信号弾投射機 | 4基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
| 航空機用電磁カタパルト | 1基 | |
1番艦の秋津は、かつて艦隊総旗艦を務めた。
主機関規模に対して小口径の主砲を採用、これにより高い速射性能を実現した。
老朽化が進行し退役。
現在は予備艦としてモスボール状態で保存されている。
同型艦 ×2
- BBX-000 富士(未成)
BBS-001 秋津(自沈)BBS-002 敷島(自沈)
＜退役済＞
| BVS-003 日向 | ||
| 全長 | 277m | |
| 全幅 | 35m(センサーマスト除く) | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 4基 | |
| 兵装 | 36サンチ二連装衝撃砲塔(実弾射撃可) | 3基 |
| 八連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 二連装対空レーザー | 56基 | |
| 近接防御機関砲 | 2基 | |
| 信号弾投射機 | 4基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
| 航空機用電磁カタパルト | 2基 | |
| 艦載機 | ||
秋津型と同様に老朽化が進行し退役。
現在は予備艦としてモスボール状態で保存されている。
同型艦 ×2
BVS-003 日向(自沈)BVS-004 伊勢(自沈)
奥羽型宇宙戦艦
戦艦型
＜退役済＞
秋津型宇宙戦艦の後継型。
秋津型の設計を元に拡大強化した艦。船体設計は秋津型のものを強化、流用している。
そのため一部資料、船籍番号において秋津型と扱われる。
大幅に主砲が増強されたが、新型機関の搭載により秋津型と同程度の速射性能を実現している。
第三世代前期の艦であり、旧式化のため退役。
現在はモスボール状態で係留されている。
同型艦 ×4
航空戦艦型
＜退役済＞
奥羽型宇宙戦艦から第四砲塔を撤去、航空機運用設備を付加した艦。
秋津型宇宙戦艦 航空戦艦型の後継として建造された。
艦載機展開能力の向上により、その運用において高い自由度を得た。
また、後継艦の長門型では航空機運用能力の向上、航空母艦の増備等の理由により航空戦艦型は建造されなかった。
戦艦型同様、旧式化のため退役。
現在はモスボール状態で係留されている。
同型艦 ×3
＜退役済＞
| BBS-005 奥羽 | ||
| 全長 | 278m | |
| 全幅 | 33m(センサーマスト除く) | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 6基 | |
| 兵装 | 41サンチ三連装衝撃砲塔(実弾射撃可) | 4基 |
| 八連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 二連装対空レーザー | 54基 | |
| 信号弾投射機 | 4基 | |
| 多目的投射機 | 8基 | |
| 三連装対艦グレネード投射機 | 2基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
秋津型の設計を元に拡大強化した艦。船体設計は秋津型のものを強化、流用している。
そのため一部資料、船籍番号において秋津型と扱われる。
大幅に主砲が増強されたが、新型機関の搭載により秋津型と同程度の速射性能を実現している。
第三世代前期の艦であり、旧式化のため退役。
現在はモスボール状態で係留されている。
同型艦 ×4
BBS-005 奥羽(自沈)BBS-007 朝日(沈没)BBS-008 紫苑(喪失)BBS-0010 八島(自沈)
＜退役済＞
| BVS-006 初瀬 | ||
| 全長 | 279m | |
| 全幅 | 33m(センサーマスト除く) | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 6基 | |
| 兵装 | 41サンチ三連装衝撃砲塔(実弾射撃可) | 3基 |
| 八連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 二連装対空レーザー | 54基 | |
| 信号弾投射機 | 4基 | |
| 多目的投射機 | 8基 | |
| 三連装対艦グレネード投射機 | 2基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
| 航空機用電磁カタパルト | 1基 | |
| 艦載機 | 二式戦闘機 | 8機(通常時) |
| 38機(満載時) | ||
秋津型宇宙戦艦 航空戦艦型の後継として建造された。
艦載機展開能力の向上により、その運用において高い自由度を得た。
また、後継艦の長門型では航空機運用能力の向上、航空母艦の増備等の理由により航空戦艦型は建造されなかった。
戦艦型同様、旧式化のため退役。
現在はモスボール状態で係留されている。
同型艦 ×3
BVS-006 初瀬(沈没)BVS-009 浅葱(自沈)BVS-0013 周防(沈没)
金剛型宇宙戦艦
初期型
＜改修済＞
主力戦艦。
ポスト･ドレッドノートの名で呼ばれることも。
戦艦としては小型の船体に大出力の主機を搭載しており、高い火力・機動性能を持つ。
残存艦は全艦、強化改修された。
同型艦 ×9
第一次改装型
初期型の艦を改造、強化したタイプ。全艦改装済み。
三連装砲塔への換装、対空火力の増強等が行われている。
同型艦 ×18
第二次改装型
金剛型の追加生産型。
艦上・艦底構造物のアップデートが行われ、最新鋭艦と同等の性能に。
また、量産性向上のために垂直型の艦首形状を採用している。
本星配備の余剰艦を改造し、SEに転属させた。
同型艦 ×7
揚陸艦型
金剛型宇宙戦艦のバリエーションの一つ。開発時は「金剛型宇宙戦艦 陸戦型」と呼称されていた。
格納庫、飛行甲板が増設され、装備輸送・運用能力を得た。
通常の金剛型よりも全体的に装甲が強化されている。
同型艦 ×6
航空戦艦型
金剛型宇宙戦艦のバリエーションの一つ。
航空機運用に特化したタイプで、広い飛行甲板と格納庫を持つ。
カタパルトは持たないため、大型機の運用には適さない。
V/STOL機の運用を主に行う、軽空母のような役割を担う。
同型艦 ×3
無人試験型
＜改修済＞
| BBS-011 金剛(改修前) | ||
| 全長 | 222m | |
| 全幅 | 25m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 4基 | |
| 兵装 | 36サンチ二連装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 4基 |
| 八連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 2基 | |
| 二連装対空レーザー | 24基 | |
| 二連装信号弾連続投射機 | 2基 | |
| 二連装欺瞞弾連続投射機 | 8基 | |
| 多目的投射機 | 6基 | |
| 三連装対艦グレネード投射機 | 2基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
ポスト･ドレッドノートの名で呼ばれることも。
戦艦としては小型の船体に大出力の主機を搭載しており、高い火力・機動性能を持つ。
残存艦は全艦、強化改修された。
同型艦 ×9
BBS-014 霧島(沈没)BBS-016 鞍馬(沈没)BBS-0112 河内(沈没)BBS-0114 和泉(沈没)BBS-0117 伊賀(沈没)BBS-0120 美濃(沈没)BBS-0122 越前(沈没)BBS-0123 真赭(沈没)BBS-0126 琥珀(沈没)
| BBS-011 金剛 | ||
| 全長 | 222m | |
| 全幅 | 25m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 4基 | |
| 兵装 | 36サンチ三連装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 4基 |
| 八連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 7基 | |
| 二連装対空レーザー | 24基 | |
| 二連装信号弾連続投射機 | 2基 | |
| 多目的投射機 | 6基 | |
| 三連装対艦グレネード投射機 | 2基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
三連装砲塔への換装、対空火力の増強等が行われている。
同型艦 ×18
- BBS-011 金剛
BBS-012 比叡(沈没)BBS-013 榛名(沈没)BBS-015 伊吹(沈没)BBS-017 扶桑(沈没)- BBS-018 山城
BBS-0113 摂津(沈没)- BBS-0115 丹波
- BBS-0116 近江
- BBS-0118 志摩
- BBS-0119 尾張
- BBS-0121 飛騨
BBS-0124 萌黄(沈没)- BBS-0125 若狭
BBS-0127 天鵞絨(沈没)- BBS-0128 能登
- BBS-0129 紫紺
BBS-0130 駿河(沈没)
| BBS-0131 下総 | ||
| 全長 | 222m | |
| 全幅 | 25m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 4基 | |
| 兵装 | 36サンチ三連装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 4基 |
| 八連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 四連装箱型誘導弾発射機 | 8基 | |
| 二連装対空レーザー | 24基 | |
| 多目的投射機 | 6基 | |
| 三連装対艦グレネード投射機 | 2基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
艦上・艦底構造物のアップデートが行われ、最新鋭艦と同等の性能に。
また、量産性向上のために垂直型の艦首形状を採用している。
本星配備の余剰艦を改造し、SEに転属させた。
同型艦 ×7
- BBS-0131 下総
BBS-0132 上総(沈没)BBS-0133 安房(沈没)- BBS-0134 常陸
BBS-0135 渡島(沈没)- BBS-0136 胆振
BBS-0137 日高(沈没)
| BLS-019 三笠 | ||
| 全長 | 222m | |
| 全幅 | 25m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 4基 | |
| 兵装 | 36サンチ三連装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 3基 |
| 八連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 3基 | |
| 二連装対空レーザー | 20基 | |
| 多目的投射機 | 6基 | |
| 三連装対艦グレネード投射機 | 2基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
| 艦載機 | 二式戦闘機 | 7機(通常時) |
| 23機(満載時) | ||
| 零式武装装甲機 烈風 | 8機(通常時) | |
| 24機(満載時) | ||
格納庫、飛行甲板が増設され、装備輸送・運用能力を得た。
通常の金剛型よりも全体的に装甲が強化されている。
同型艦 ×6
- BLS-019 三笠
- BLS-0110 薩摩
- BLS-0111 安芸
- BBS-0138 後志
- BBS-0139 石狩
- BBS-0140 春狩
| BVS-0141 北見 | ||
| 全長 | 222m | |
| 全幅 | 25m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 4基 | |
| 兵装 | 36サンチ三連装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 3基 |
| 八連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 3基 | |
| 二連装対空レーザー | 20基 | |
| 多目的投射機 | 6基 | |
| 三連装対艦グレネード投射機 | 2基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
| 艦載機 | 二式戦闘機 | 機(通常時) |
| 機(満載時) | ||
航空機運用に特化したタイプで、広い飛行甲板と格納庫を持つ。
カタパルトは持たないため、大型機の運用には適さない。
V/STOL機の運用を主に行う、軽空母のような役割を担う。
同型艦 ×3
- BVS-0141 北見
BVS-0142 釧路(沈没)BVS-0143 根室(沈没)
＜退役済＞
金剛型の無人仕様。大型無人艦の建造に先がけて、その運用実証試験のために建造された。
通常型と比べて多数機能がオミットされている。ダメージコントロール能力、自己修理能力はない。
樺型大型無人艦の配備が進んだことにより、役目を終えたとして退役。
多数の同型艦が存在する
| BBS-01A-001 | ||
| 全長 | 222m | |
| 全幅 | 25m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 4基 | |
| 兵装 | 36サンチ二連装収束圧縮型衝撃砲塔 | 4基 |
| 八連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 2基 | |
| 二連装対空レーザー | 24基 | |
| 多目的投射機 | 6基 | |
| 三連装対艦グレネード投射機 | 2基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
通常型と比べて多数機能がオミットされている。ダメージコントロール能力、自己修理能力はない。
樺型大型無人艦の配備が進んだことにより、役目を終えたとして退役。
多数の同型艦が存在する
長門型宇宙戦艦
| BBS-021 長門 | ||
| 全長 | 279m | |
| 全幅 | 33m(センサーマスト除く) | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 縮退反応炉 | 1基 | |
| 核融合エンジン | 6基 | |
| 兵装 | 46サンチ三連装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 4基 |
| 36サンチ誘導衝撃砲 | 32基 | |
| 十二連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 二連装対空レーザー | 48基 | |
| 信号弾連続投射機 | 4基 | |
| 多目的投射機 | 14基 | |
| 三連装対艦グレネード投射機 | 2基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
| 航空機用電磁カタパルト | 1基 | |
| 艦載機 | 二式戦闘機 | 機(通常時) |
| 機(満載時) | ||
奥羽型宇宙戦艦の後継艦として計画・建造される。
補機として試験的に縮退炉を搭載、それにより生まれた余剰出力により誘導衝撃砲の運用を可能とした。
秋津型のものを発展させた航空機運用設備を持つ。
また天城型には及ばないが、高い艦隊指揮能力を持つ。
同型艦 ×6
- BBS-021 長門
BBS-022 陸奥(沈没)- BBS-023 日向
- BBS-024 伊勢
BBS-025 土佐(沈没)- BBS-025 紀伊
相模型宇宙戦艦
初期型
＜改修済＞
別名、護衛戦艦。
自軍より多数の敵を相手にすることを想定、遊佐連合にて最大級の砲門数をもつ。
主砲には新型砲を採用。完全な無人砲塔とし、砲身を最大限まで延長した。
金剛型をベースとした拡大発展型。
全艦第二次改装型に改修済み。
第二次改装型
側面砲塔の実用化に伴い、三連装砲塔を4基追加装備した。第二次改装型とも。
増大したエネルギー消費には、スーパーチャージャーの追加装備で対応している。
相模型計画時の姿と合致しており、強化型よりは本来の姿というほうが正しい。
同型艦 ×5
＜改修済＞
| BBS-031 相模(改修前) | ||
| 全長 | 252m | |
| 全幅 | 27m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 6基 | |
| 兵装 | 36サンチ三連装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 5基 |
| 八連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 8基 | |
| 二連装対空レーザー | 30基 | |
| 信号弾連続投射機 | 4基 | |
| 多目的投射機 | 10基 | |
| 三連装対艦グレネード投射機 | 2基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
自軍より多数の敵を相手にすることを想定、遊佐連合にて最大級の砲門数をもつ。
主砲には新型砲を採用。完全な無人砲塔とし、砲身を最大限まで延長した。
金剛型をベースとした拡大発展型。
全艦第二次改装型に改修済み。
| BBS-031 相模 | ||
| 全長 | 252m | |
| 全幅 | 39m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 小型縮退路 | 12基 | |
| 兵装 | 36サンチ三連装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 5基 |
| 36サンチ三連装収束圧縮型衝撃砲塔 | 4基 | |
| 八連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 8基 | |
| 外付式ミサイルポッド | 32基 | |
| 二連装対空レーザー | 30基 | |
| 信号弾連続投射機 | 4基 | |
| 多目的投射機 | 10基 | |
| 三連装対艦グレネード投射機 | 2基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
増大したエネルギー消費には、スーパーチャージャーの追加装備で対応している。
相模型計画時の姿と合致しており、強化型よりは本来の姿というほうが正しい。
同型艦 ×5
- BBS-031 相模
- BBS-032 丹後
BBS-033 肥前(沈没)- BBS-034 石見
BBS-035 壱岐(沈没)
播磨型宇宙戦艦
| BBS-041 播磨 | ||
| 全長 | 237m | |
| 全幅 | 29m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 小型縮退反応炉 | 5基2軸 | |
| 兵装 | 36サンチ三連装収束圧縮型衝撃砲(実弾射撃可) | 7基 |
| 四連装箱型誘導弾発射機 | 12基 | |
| 四連装対空レーザー | 24基 | |
| 五連装対艦グレネード投射機 | 8基 | |
| 多目的投射機 | 4基 | |
| 空間断層防壁 | ||
新機軸を多数導入し、技術実証艦としての側面も持つ。
重装甲高機動突入戦艦とも言われ、
通常の艦にはない大型スラストリバーサ、高機動スラスタを装備。
また、艦首の装甲は特に強靭で、防壁強化装置を備える。
CIC要員計5名での運用が可能で、ほとんど無人艦と言ってもよい。
同型艦 ×5
BBS-041 播磨(沈没)- BBS-042 美作
BBS-043 備中(沈没)- BBS-044 備後
- BBS-045 対馬
大和型宇宙戦艦
| BBS-051 大和 | ||
| 全長 | 333m | |
| 全幅 | 41m(センサーマスト除く) | |
| 機関 | 四連炉心大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 波動エンジン(1番艦のみ) | 1基 | |
| 大型艦用空間反応炉(補助) | 2基 | |
| 縮退反応炉 | 8基2軸 | |
| 兵装 | 51サンチ三連装プラズマ衝撃砲(実弾射撃可) | 3基 |
| 21サンチ二連装収束圧縮型衝撃砲 | 4基 | |
| 51サンチ誘導衝撃砲 | 20基 | |
| 36サンチ誘導衝撃砲 | 40基 | |
| 12サンチ対空誘導衝撃砲 | 64基 | |
| 四連装垂直誘導弾発射管 | 16基 | |
| 四連装対空レーザー | 14基 | |
| 二連装司令塔防護火器 | 6基 | |
| 三連装対艦グレネード投射機 | 16基 | |
| 三連装爆雷投射機 | 2基 | |
| 信号弾投射機 | 4基 | |
| 多目的投射機 | 6基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| ？？？？？？？(1番艦のみ) | ||
| 空間断層防壁 | ||
| 艦載機 | 機(通常時) | |
| 機(満載時) | ||
これまでの艦とは桁違いの空間制御能力を保有しており、異空間へのゲートすら形成可能で、艦隊ごとワープさせることも可能。
1番艦のみ建造方法が異なる。
ら
同型艦 ×3
- BBS-051 大和
- BBS-052 武蔵
- BBS-053 信濃
出羽型宇宙戦艦
通常型
「対UAW戦における最小戦力単位」をコンセプトに開発された宇宙戦艦。
高い汎用性・量産性を持つ主力打撃艦であり、実質的に金剛型の後継艦となる。
主砲の衝撃砲は消費エネルギーが非常に少ないタイプを採用。
これにより機関銃のような連射性能を獲得。一対多に適した性能を持つ。
艦底部に装備する大型対艦砲は、対母艦種用兵装である。
現在急ピッチで開発・量産が行われており、先行量産部隊の編成が始まっている。
また、バリエーション艦の開発も行われており、フェイズ1の製造が始まっている。
同型艦 ×14
航空戦艦型
次期主力戦艦として建造される出羽型(D級)のバリエーション。
第三砲塔を撤去し、大型の飛行甲板と格納庫を追加している。
カタパルトは持たず、V/STOL機の運用を主に行う軽空母のような役割を担う。
また、装甲は通常型と同等のものを装備しており、砲撃戦にも対応している。
同型艦 ×4
揚陸艦型
次期主力戦艦として建造される出羽型(D級)のバリエーション。
第三砲塔を撤去し、大型の装甲格納庫ユニットを追加した。
VTOL機や人型兵器、その他陸上戦力の運用など、様々な任務に対応している。
同型艦 ×4
強襲砲艦型
次期主力戦艦として建造される出羽型(D級)のバリエーション。
航海艦橋を後方へ移設し、上甲板3基、下甲板2基の主砲塔を前方に指向した形で搭載。
艦首の防壁発生機構を増強し、より強固な防壁を長時間展開可能としている。
また補機を4基に増強し、艦後部の増設個所に大容量のエネルギーコンデンサを複数配置することで、増大したエネルギー消費を支えている。
同型艦 ×4
情報収集型
次期主力戦艦として建造される出羽型(D級)のバリエーション。
超大型のセンサーユニットを艦橋上部に追加し、探知性能・電子戦に特化させた型。
また、艦底部の対艦砲を撤去し、センサー・ビットのマウントを設置。
このビットと連動することで、影響圏を大幅に拡大することができる。
また、超大型センサーユニットを転用することで、量産型でありながらワープジャマ―等の使用を可能にした。
同型艦 ×4
狙撃型
次期主力戦艦として建造される出羽型(D級)のバリエーション。
対母艦級を想定して設計された砲艦。
その運用に莫大なエネルギーを要するプラズマ衝撃砲を二門備えている。
大型反応炉とその他補助動力システムを装備するが連続しての射撃は厳しく、毎分2斉射が限界である。
同型艦 ×4
| BBS-061 出羽 | ||
| 全長 | 190m | |
| 全幅 | 25m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 4基1軸 | |
| 兵装 | 36サンチ三連装収束圧縮型衝撃砲(実弾射撃可) | 3基 |
| 二連装対空レーザー | 24基 | |
| 大型対艦軸線砲 | 1基 | |
| 多目的投射機 | 8基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | - | |
高い汎用性・量産性を持つ主力打撃艦であり、実質的に金剛型の後継艦となる。
主砲の衝撃砲は消費エネルギーが非常に少ないタイプを採用。
これにより機関銃のような連射性能を獲得。一対多に適した性能を持つ。
艦底部に装備する大型対艦砲は、対母艦種用兵装である。
現在急ピッチで開発・量産が行われており、先行量産部隊の編成が始まっている。
また、バリエーション艦の開発も行われており、フェイズ1の製造が始まっている。
同型艦 ×14
- BBS-061 出羽
- BBS-062 上野
- BBS-063 下野
- BBS-064 岩代
- BBS-065 磐城
- BBS-066 陸前
- BBS-067 陸中
- BBS-068 羽前
- BBS-069 羽後
- BBS-0610 越中
- BBS-0611 越後
- BBS-0612 佐渡
- BBS-0613 阿波
- BBS-0614 淡路
| BVS-0615 相合 | ||
| 全長 | 190m | |
| 全幅 | 25m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 4基1軸 | |
| 兵装 | 36サンチ三連装収束圧縮型衝撃砲(実弾射撃可) | 2基 |
| 二連装対空レーザー | 24基 | |
| 大型対艦軸線砲 | 1基 | |
| 多目的投射機 | 8基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | - | |
第三砲塔を撤去し、大型の飛行甲板と格納庫を追加している。
カタパルトは持たず、V/STOL機の運用を主に行う軽空母のような役割を担う。
また、装甲は通常型と同等のものを装備しており、砲撃戦にも対応している。
同型艦 ×4
- BVS-0615 相合
- BVS-0616 蠣崎
- BVS-0617 大浦
- BVS-0618 浪岡
| BLS-0619 南部 | ||
| 全長 | 190m | |
| 全幅 | 25m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 4基1軸 | |
| 兵装 | 36サンチ三連装収束圧縮型衝撃砲(実弾射撃可) | 2基 |
| 二連装対空レーザー | 20基 | |
| 大型対艦軸線砲 | 1基 | |
| 多目的投射機 | 8基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | - | |
第三砲塔を撤去し、大型の装甲格納庫ユニットを追加した。
VTOL機や人型兵器、その他陸上戦力の運用など、様々な任務に対応している。
同型艦 ×4
- BLS-0619 南部
- BLS-0620 斯波
- BLS-0621 葛西
- BLS-0622 大崎
| BLS-0623 伊達 | ||
| 全長 | 190m | |
| 全幅 | 25m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 8基4軸 | |
| 圧縮空間コンデンサ | 多数 | |
| 兵装 | 36サンチ三連装収束圧縮型衝撃砲(実弾射撃可) | 5基 |
| 二連装対空レーザー | 20基 | |
| 多目的投射機 | 8基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | - | |
航海艦橋を後方へ移設し、上甲板3基、下甲板2基の主砲塔を前方に指向した形で搭載。
艦首の防壁発生機構を増強し、より強固な防壁を長時間展開可能としている。
また補機を4基に増強し、艦後部の増設個所に大容量のエネルギーコンデンサを複数配置することで、増大したエネルギー消費を支えている。
同型艦 ×4
- BBS-0623 伊達
- BBS-0624 相馬
- BBS-0625 二本松
- BBS-0626 田村
| BRS-0627 岩城 | ||
| 全長 | 190m | |
| 全幅 | 25m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 4基1軸 | |
| 兵装 | 36サンチ三連装収束圧縮型衝撃砲(実弾射撃可) | 3基 |
| 二連装対空レーザー | 20基 | |
| 多目的投射機 | 8基 | |
| 大型センサー・ビット | 12基 | |
| 指向性電子兵装 | 1基 | |
| ワープジャマ― | 1基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | - | |
超大型のセンサーユニットを艦橋上部に追加し、探知性能・電子戦に特化させた型。
また、艦底部の対艦砲を撤去し、センサー・ビットのマウントを設置。
このビットと連動することで、影響圏を大幅に拡大することができる。
また、超大型センサーユニットを転用することで、量産型でありながらワープジャマ―等の使用を可能にした。
同型艦 ×4
- BRS-0627 岩城
- BRS-0628 石川
- BRS-0629 白川
- BRS-0630 結城
| BSS-0631 大隅 | ||
| 全長 | 190m | |
| 全幅 | 25m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 縮退反応炉 | 4基 | |
| 外装式補助動力 | 2基 | |
| 兵装 | 試製51サンチ単装プラズマ衝撃砲(実弾射撃可) | 2基 |
| 二連装対空レーザー | 24基 | |
| 二連装司令塔防護火器 | 6基 | |
| 多目的投射機 | 8基 | |
| 空間断層防壁 | ||
対母艦級を想定して設計された砲艦。
その運用に莫大なエネルギーを要するプラズマ衝撃砲を二門備えている。
大型反応炉とその他補助動力システムを装備するが連続しての射撃は厳しく、毎分2斉射が限界である。
同型艦 ×4
- BSS-0631 大隅
- BSS-0632 肥後
- BSS-0633 筑前
- BSS-0634 筑後
戦略指揮艦
天城型戦略指揮艦
| SCS-001 天城 | ||
| 全長 | 273m | |
| 全幅 | 33m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 6基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装収束圧縮型衝撃砲塔 | 2基 |
| 二連装対空レーザー | 20基 | |
| 信号弾連続投射機 | 8基 | |
| 多目的投射機 | 8基 | |
| 指向性電子兵装 | 1基 | |
| ワープジャマ― | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
| 艦載機 | 一式戦闘機 | 3機 |
艦内に充実した居住設備を持つため、救援船・御召艦としても使われる。また、1番艦の天城は遊佐連合宇宙艦隊総旗艦であり、司令部の本拠地として運用されている。
有事の際は政府移動拠点として運用される。
同型艦 ×3
- SCS-001 天城
- SCS-002 赤城
- SCS-003 加賀
航空母艦
神州型航空母艦
＜退役済＞
| VFS-001 神州 | ||
| 全長 | 215m | |
| 全幅 | 29m | |
| 機関 | 中型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 2基 | |
| 兵装 | 二連装対空レーザー | 14基 |
| 多目的投射機 | 8基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
| 艦載機 | 二式戦闘機 | 9機 |
艦体規模の関係で艦載機の集中運用は厳しいものがあり、問題視されていた。
一時期強襲揚陸艦に分類されていた。
老朽化が進行し、現在は予備艦としてモスボール状態で保存されている。
同型艦 ×2
- VFS-001 神州(退役)
- VFS-002 熊野(退役)
玉津型航空母艦
| VFS-003 玉津 | ||
| 全長 | 215m | |
| 全幅 | 29m | |
| 機関 | 中型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 4基 | |
| 兵装 | 二連装対空レーザー | 16基 |
| 多目的投射機 | 6基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
| 艦載機 | 二式戦闘機 | 12機(通常時) |
| 55機(満載時) | ||
船体は玉津型と同様のものであり、そのため一部では玉津型とされている。
満載時は艦橋上/艦底部の予備甲板にも機体を繋留する。
同型艦 ×9
- VFS-003 玉津
VFS-004 吉備津(沈没)- VFS-005 摂津
- VFS-006 高津(小破)
VFS-007 時津(沈没)- VFS-008 摩耶山
- VFS-009 饒津
- VFS-0010 山汐
- VFS-0011 千種
- VFS-0012 東邦(計画)
- VFS-0013 東城(計画)
- VFS-0014 光島(計画)
翔鶴型航空母艦
| VFS-011 翔鶴 | ||
| 全長 | 262m | |
| 全幅 | 31m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 6基 | |
| 兵装 | 二連装対空レーザー | 21基 |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 2基 | |
| 信号弾連続投射機 | 3基 | |
| 多目的投射機 | 8基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
| 艦載機 | 機(通常時) | |
| 機(満載時) | ||
玉津型を基礎とし拡大、空母でありながらある程度の装甲、機動性能を持つ。
相模型宇宙戦艦と船体を共通とするファミリー艦である。
同型艦 ×5
VFS-011 翔鶴(自沈)- VFS-012 瑞鶴
- VFS-013 瑞鳳
- VFS-014 龍鳳
- VFS-015 祥鳳
龍驤型航空母艦
| VBS-001 龍驤 | ||
| 全長 | 308m | |
| 全幅 | 41m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 2基 |
| 核融合エンジン | 8基 | |
| 兵装 | 二連装対空レーザー | 14基 |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 2基 | |
| 多目的投射機 | 12基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
| 艦載機 | 二式戦闘機 | 機(通常時) |
| 機(満載時) | ||
山城社会主義共和国より輸入したインデペンデンス級航宙母艦を参考に設計・建造された。
格納庫は存在せず、飛行甲板に搭載機を係留する。
上甲板の上下、下甲板の上に係留可能。二層の甲板を生かし、同時に発艦・着艦が可能である。
同型艦 ×3
- VBS-001 龍驤
- VBS-002 蒼龍
- VBS-003 飛龍
巡洋艦
古鷹型重巡洋艦
| CAS-001 古鷹 | ||
| 全長 | 222m | |
| 全幅 | 21m | |
| 機関 | 中型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 2基 | |
| 兵装 | 21サンチ二連装衝撃砲塔(実弾射撃可) | 4基 |
| 四連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 1基 | |
| 二連装対空レーザー | 20基 | |
| 多目的投射機 | 8基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
エンジンノズルにカバーがついていることが特徴の第二世代艦艇の一つであり、高い防御力を持つ。
寿命延長のための保全工事後、再就役した。
近代化改修により、下部構造物を廃止。遊佐連合でも珍しい特異な艦形となった。
18〜22番艦を友好国に譲渡済。
同型艦 ×22
- CAS-001 古鷹
CAS-002 加古(沈没)- CAS-003 青葉
- CAS-004 衣笠
- CAS-005 妙高
CAS-006 那智(沈没)CAS-007 足柄(沈没)CAS-008 磐梯(沈没)- CAS-009 羽黒
- CAS-0010 高雄
- CAS-0011 愛宕
CAS-0012 鳥海(沈没)CAS-0013 摩耶(沈没)CAS-0014 最上(沈没)CAS-0015 三隈(沈没)CAS-0016 鈴谷(沈没)CAS-0017 熊野(沈没)- CAS-0018 利根(譲渡)
- CAS-0019 筑摩(譲渡)
- CAS-0020 高縄(譲渡)
- CAS-0021 剣(譲渡)
- CAS-0022 穂高(譲渡)
武尊型重巡洋艦
| CAS-011 武尊 | ||
| 全長 | 179m | |
| 全幅 | 21m | |
| 機関 | 中型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 2基 | |
| 兵装 | 21サンチ二連装衝撃砲塔(実弾射撃可) | 4基 |
| 八連装垂直誘導弾発射管 | 1基 | |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 2基 | |
| 二連装対空レーザー | 16基 | |
| 多目的投射機 | 6基 | |
| 信号弾投射機 | 4基 | |
| 対艦グレネード投射機 | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
金剛型に大きな影響を受けており、類似・流用個所が多くみられる。
同型艦 ×26
- CAS-011 武尊
CAS-012 十勝(沈没)- CAS-013 皇海
- CAS-014 四阿
CAS-015 浅間(沈没)- CAS-016 常磐
- CAS-017 八雲
- CAS-018 吾妻
- CAS-019 出雲
- CAS-0110 磐手
CAS-0111 春日(沈没)CAS-0112 日進(沈没)CAS-0113 筑波(沈没)- CAS-0114 生駒
- CAS-0115 阿蘇
CAS-0116 白馬(沈没)CAS-0117 五竜(沈没)- CAS-0118 黒部
CAS-0119 水晶(沈没)- CAS-0120 鷲羽
CAS-0121 常念(沈没)- CAS-0122 乗鞍
- CAS-0123 蓼科
- CAS-0124 両神
- CAS-0125 雲取
- CAS-0126 甲武信
- CAS-0127 金峰(計画)
- CAS-0128 瑞牆(計画)
- CAS-0129 丹沢(計画)
- CAS-0130 空木(計画)
- CAS-0131 恵那(計画)
- CAS-0132 仙丈(計画)
川内型軽巡洋艦
| CLS-001 川内 | ||
| 全長 | 160m | |
| 全幅 | 15m | |
| 機関 | 中型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 1基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装衝撃砲塔(実弾射撃可) | 4基 |
| 四連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 二連装対空レーザー | 16基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
第二世代艦艇であり、防御力が高い反面、武装は少ない。
寿命延長のための保全工事後、再就役した。
16〜25番艦を友好国に譲渡済。
同型艦 ×28
CLS-001 川内(沈没)CLS-002 神通(沈没)CLS-003 那珂(沈没)CLS-004 阿賀野(沈没)CLS-005 能代(沈没)CLS-006 矢矧(沈没)CLS-007 酒匂(沈没)- CLS-008 子吉
- CLS-009 湊
- CLS-0010 球磨
- CLS-0011 多摩
- CLS-0012 北上
- CLS-0013 大井
- CLS-0014 木曾
- CLS-0015 長良
- CLS-0016 五十鈴(譲渡)
- CLS-0017 名取(譲渡)
- CLS-0018 由良(譲渡)
- CLS-0019 鬼怒(譲渡)
- CLS-0020 阿武隈(譲渡)
- CLS-0021 鶴見(譲渡)
- CLS-0022 久慈(譲渡)
- CLS-0023 岩木(譲渡)
- CLS-0024 高瀬(譲渡)
- CLS-0025 馬淵(譲渡)
- CLS-0026 鳴瀬
- CLS-0027 米代
- CLS-0028 天塩
天龍型軽巡洋艦
| CLS-011 天龍 | ||
| 全長 | 146m | |
| 全幅 | 19m | |
| 機関 | 中型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 3基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装衝撃砲塔(実弾射撃可) | 4基 |
| 二連装対空レーザー | 16基 | |
| 四連装箱型誘導弾発射機 | 8基 | |
| 二連装爆雷発射機 | 1基 | |
| 速射魚雷発射管 | 10基 | |
| 多目的投射機 | 6基 | |
| 二連装対艦グレネード投射機 | 2基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
艦首下部に設けられた大出力スラストリバーサにより、高機動戦闘を可能としている。
また、機関出力に対し小型の主砲を搭載することで、毎秒3発の連続射撃が可能である。
現在、先行試作型の6隻が就役している。
同型艦 ×6
- CLS-011 天龍
- CLS-012 龍田
- CLS-013 大淀
- CLS-014 仁淀
- CLS-015 渡良瀬
- CLS-016 隅田
駆逐艦
陽炎型駆逐艦
初期型
＜退役済＞
遊佐連合管理地域において最初に建造された駆逐艦。最初期とは艦体色が異なっている。
非常に汎用性が高い艦であり、様々な場面で活躍している。
艦自体の拡張性も非常に高く、様々なバリエーションが存在する。
老朽化の進行により、全艦退役済。一部は予備艦としてモスボール状態で保存されている。
同型艦 ×18
第二次改装型
陽炎型駆逐艦の後期生産型。一般に海風型駆逐艦と呼称される。
寿命延長のための保全工事により船型の改修、兵装の追加/換装が行われ、第3.5世代程度の能力を得た。
陽炎改二駆逐艦と呼ばれることも。
同型艦 ×37
軽装甲巡視型
＜退役済＞
陽炎型駆逐艦のバリエーションの一つ。通信、探査機能を強化したタイプ。
陽炎改型警備艦とも呼ばれる。
遠距離偵察、巡視艇等小型艦艇の指揮を行う。
使用技術の陳腐化、朝潮改型警備艦の登場により全艦退役した。
同型艦 ×36
TAG改修型
老朽化、退役した陽炎型駆逐艦を改修、曳航・救助用の港船へ転用した艦。
兵装は撤去されており、各種救助・消火設備を装備する。
多数の同型艦が存在する
＜退役済＞
| DDS-001 陽炎 | ||
| 全長 | 106m | |
| 全幅 | 15m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 1基 | |
| 兵装 | 13サンチ単装衝撃砲塔 | 3基 |
| 四連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 二連装対空レーザー | 8基 | |
| 多目的投射機 | 10基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
非常に汎用性が高い艦であり、様々な場面で活躍している。
艦自体の拡張性も非常に高く、様々なバリエーションが存在する。
老朽化の進行により、全艦退役済。一部は予備艦としてモスボール状態で保存されている。
同型艦 ×18
DDS-001 陽炎(沈没)- DDS-002 不知火(退役)
- DDS-003 黒潮(退役)
DDS-004 親潮(沈没)DDS-005 早潮(沈没)- DDS-006 夏潮(退役)
DDS-007 初風(沈没)- DDS-008 雪風(退役)
- DDS-009 天津風(退役)
- DDS-0010 時津風(退役)
- DDS-0011 浦風(退役)
- DDS-0012 磯風(退役)
DDS-0013 浜風(沈没)- DDS-0014 谷風(退役)
DDS-0015 野分(沈没)DDS-0016 嵐(沈没)- DDS-0017 萩風(退役)
DDS-0018 舞風(沈没)
| DDS-0019 海風 | ||
| 全長 | 106m | |
| 全幅 | 15m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 1基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 3基 |
| 四連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 二連装対空レーザー | 8基 | |
| 多目的投射機 | 8基 | |
| 対艦グレネード投射機 | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
寿命延長のための保全工事により船型の改修、兵装の追加/換装が行われ、第3.5世代程度の能力を得た。
陽炎改二駆逐艦と呼ばれることも。
同型艦 ×37
- DDS-0019 海風
DDS-0020 山風(沈没)DDS-0021 江風(沈没)DDS-0022 涼風(沈没)DDS-0023 峰風(沈没)DDS-0024 澤風(沈没)DDS-0025 沖風(沈没)- DDS-0026 島風
DDS-0027 灘風(沈没)- DDS-0028 矢風
DDS-0029 羽風(沈没)- DDS-0030 汐風
DDS-0031 秋風(沈没)DDS-0032 夕風(沈没)DDS-0033 太刀風(沈没)DDS-0034 帆風(沈没)DDS-0035 野風(沈没)DDS-0036 波風(沈没)DDS-0037 沼風(沈没)DDS-0038 神風(沈没)DDS-0039 朝風(沈没)DDS-0040 春風(沈没)DDS-0041 松風(沈没)DDS-0042 旗風(沈没)DDS-0043 追風(沈没)DDS-0044 疾風(沈没)DDS-0045 清風(沈没)- DDS-0046 軽風
DDS-0047 真風(沈没)- DDS-0048 晴風
DDS-0049 雨風(沈没)- DDS-0050 曇風
0051 夏風(沈没)- DDS-0052 秋風
- DDS-0053 冬風
- DDS-0054 朝凪
- DDS-0055 夕凪
＜退役済＞
| DES-001 | ||
| 全長 | 106m | |
| 全幅 | 15m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 1基 | |
| 兵装 | 13サンチ単装衝撃砲塔 | 2基 |
| 信号弾連続投射機 | 2基 | |
| 多目的投射機 | 4基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
陽炎改型警備艦とも呼ばれる。
遠距離偵察、巡視艇等小型艦艇の指揮を行う。
使用技術の陳腐化、朝潮改型警備艦の登場により全艦退役した。
同型艦 ×36
- DES-001
- DES-002
- DES-003
- DES-004
- DES-005(中破)
- DES-006
- DES-007
- DES-008(中破)
- DES-009(中破)
- DES-0010
DES-0011(沈没)- DES-0012
- DES-0013(大破)
- DES-0014
- DES-0015
- DES-0016
- DES-0017
- DES-0018
- DES-0019
- DES-0020
- DES-0021
- DES-0022
- DES-0023
- DES-0024
- DES-0025
- DES-0026
- DES-0027
- DES-0028
- DES-0029
- DES-0030
- DES-0031
- DES-0032
- DES-0033
- DES-0034
- DES-0035
- DES-0036
| DES-00-TAG01 | ||
| 全長 | 106m | |
| 全幅 | 15m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 1基 | |
| 兵装 | なし | |
兵装は撤去されており、各種救助・消火設備を装備する。
多数の同型艦が存在する
夕雲型駆逐艦
＜退役済＞
| DDS-011 夕雲 | ||
| 全長 | 105m | |
| 全幅 | 13m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 1基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 1基 |
| 四連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 2基 | |
| 二連装対空レーザー | 8基 | |
| 多目的投射機 | 6基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
そのため、陽炎型より軽武装、重装甲となっている。
また、エンジンノズルがカバーにより覆われており、被弾に強い。
老朽化・旧式化により退役。一部が標的艦に改装されたが、ほとんどは解体された。
同型艦 ×32
DDS-011 夕雲(沈没)- DDS-012 巻雲(退役)
DDS-013 風雲(沈没)- DDS-014 長波(退役)
- DDS-015 秋雲(退役)
- DDS-016 巻波(退役)
DDS-017 高波(沈没)DDS-018 大波(沈没)- DDS-019 清波(退役)
DDS-0110 玉波(沈没)- DDS-0111 涼波(退役)
- DDS-0112 藤波(退役)
DDS-0113 早波(沈没)- DDS-0114 浜波(退役)
- DDS-0115 沖波(退役)
DDS-0116 岸波(沈没)DDS-0117 朝霜(沈没)- DDS-0118 早霜(退役)
DDS-0119 秋霜(沈没)DDS-0120 清霜(沈没)- DDS-0121 妙風(退役)
DDS-0122 清風(沈没)- DDS-0123 村風(退役)
DDS-0124 里風(沈没)- DDS-0125 山霧(退役)
- DDS-0126 海霧(退役)
- DDS-0127 谷霧(退役)
DDS-0128 川霧(沈没)DDS-0129 山雨(沈没)- DDS-0130 秋雨(退役)
- DDS-0131 夏雨(退役)
DDS-0132 早雨(沈没)
朝潮型駆逐艦
初期型
＜退役済＞
陽炎型駆逐艦の後継として建造された艦。
陽炎型よりも全体的に能力が高いが、若干武装は減少している。
比較的小さな船体に多数の火器を搭載したため、拡張性に乏しく、居住性も良好とはいえない。
大型化されたエンジンノズルが特徴で、速度に秀でた艦でもある。
沈没艦を除き巡視型へ改修された。
同型艦 ×4
軽装甲巡視型
＜退役済＞
朝潮型駆逐艦の改修型。通信、探査機能を強化したタイプ。
朝潮改型警備艦とも呼ばれる。
遠距離偵察、巡視艇等小型艦艇の指揮を行う。
老朽化した陽炎改型警備艦の置き換え用として改修・配備された。
拡張性に乏しい設計が災いし、近代化改修を経ずに全艦が退役、解体された。
同型艦 ×49
＜退役済＞
| DDS-021 朝潮(改修前) | ||
| 全長 | 107m | |
| 全幅 | 13m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 1基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 3基 |
| 四連装垂直誘導弾発射管 | 1基 | |
| 二連装対空レーザー | 12基 | |
| 信号弾連続投射機 | 2基 | |
| 欺瞞弾連続投射機 | 4基 | |
| 多目的投射機 | 4基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
陽炎型よりも全体的に能力が高いが、若干武装は減少している。
比較的小さな船体に多数の火器を搭載したため、拡張性に乏しく、居住性も良好とはいえない。
大型化されたエンジンノズルが特徴で、速度に秀でた艦でもある。
沈没艦を除き巡視型へ改修された。
同型艦 ×4
DDS-0237 八重雲(沈没)DDS-0239 雪雲(沈没)DDS-0240 沖津風(沈没)DDS-0241 霜風(沈没)
＜退役済＞
| DES-011 朝潮 | ||
| 全長 | 107m | |
| 全幅 | 13m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 1基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 2基 |
| 四連装垂直誘導弾発射管 | 1基 | |
| 二連装対空レーザー | 12基 | |
| 信号弾連続投射機 | 2基 | |
| 欺瞞弾連続投射機 | 4基 | |
| 多目的投射機 | 4基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
朝潮改型警備艦とも呼ばれる。
遠距離偵察、巡視艇等小型艦艇の指揮を行う。
老朽化した陽炎改型警備艦の置き換え用として改修・配備された。
拡張性に乏しい設計が災いし、近代化改修を経ずに全艦が退役、解体された。
同型艦 ×49
- DES-011 朝潮
- DES-012 大潮
DES-013 満潮(沈没)DES-014 荒潮(沈没)- DES-015 朝雲
DES-016 山雲(沈没)- DES-017 夏雲
DES-018 峯雲(沈没)DES-019 霞(沈没)- DES-0110 霰
DES-0111 高潮(沈没)- DES-0112 秋潮
DES-0113 春潮(沈没)- DES-0114 若潮
- DES-0115 秋月
DES-0116 照月(沈没)- DES-0117 涼月
DES-0118 初月(沈没)- DES-0119 新月
DES-0120 若月(沈没)DES-0121 霜月(沈没)- DES-0122 冬月
- DES-0123 春月
- DES-0124 宵月
- DES-0125 夏月
- DES-0126 満月
- DES-0127 花月
- DES-0128 清月
DES-0129 大月(沈没)DES-0130 葉月(沈没)- DES-0131 山月
DES-0132 浦月(沈没)- DES-0133 青雲
DES-0134 紅雲(沈没)- DES-0135 春雲
DES-0136 天雲(沈没)DES-0138 冬雲(沈没)- DES-0142 朝東風
- DES-0143 大風
DES-0144 東風(沈没)DES-0145 西風(沈没)DES-0146 南風(沈没)- DES-0147 北風
DES-0148 早風(沈没)- DES-0149 夏風
- DES-0150 冬風
- DES-0151 初夏
- DES-0152 初秋
- DES-0153 早春
吹雪型駆逐艦
初期型
あらゆる任務に対応できる新世代宇宙駆逐艦の基本武装型。
流線形、上下対象の艦首形状が特徴的で、水中での高速移動が可能となった。
主砲を前方に集中配置し、火力を高めている。
また、非常に高い拡張性・量産性を持ち、多数のバリエーションを建造予定である。
同型艦 ×30
軽装甲巡視型
長距離護衛・対亜空間戦闘に重点を置いた吹雪型のバリエーション。初春型とも呼ばれる。
探査機能が重点的に強化されている。
また、対空砲を廃止、格納庫・居住区を増設した。対空火力の減少には箱型誘導弾発射機の増設で対応している。
同型艦 ×6
重誘導弾型
誘導弾運用能力に重点を置いた吹雪型のバリエーション。
主に艦前半部を改修、運用人員の減少に伴い居住区を縮小した。
同型艦 ×5
後期型
吹雪型宇宙駆逐艦の後期生産型。フライト�兇箸癲�
センサー部・機関部の増強、新型機器への更新が行われている。
同型艦 ×18
| DDS-031 吹雪 | ||
| 全長 | 113m | |
| 全幅 | 15m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 2基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 3基 |
| 四連装垂直誘導弾発射管 | 1基 | |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 1基 | |
| 二連装対空レーザー | 16基 | |
| 多目的投射機 | 4基 | |
| 対艦グレネード投射機 | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
流線形、上下対象の艦首形状が特徴的で、水中での高速移動が可能となった。
主砲を前方に集中配置し、火力を高めている。
また、非常に高い拡張性・量産性を持ち、多数のバリエーションを建造予定である。
同型艦 ×30
DDS-031 吹雪(沈没)- DDS-032 白雪
DDS-033 初雪(沈没)- DDS-034 深雪
DDS-035 叢雲(沈没)DDS-036 東雲(沈没)- DDS-037 薄雲
DDS-038 白雲(沈没)DDS-039 磯波(沈没)DDS-0310 浦波(沈没)DDS-0311 綾波(沈没)DDS-0312 敷波(沈没)DDS-0313 朝霧(沈没)DDS-0314 夕霧(沈没)DDS-0315 天霧(沈没)DDS-0316 狭霧(沈没)- DDS-0317 朧
DDS-0318 曙(沈没)DDS-0319 漣(沈没)DDS-0320 潮(沈没)DDS-0321 暁(沈没)- DDS-0322 響
DDS-0323 雷(沈没)DDS-0324 電(沈没)DDS-0331 白露(沈没)- DDS-0332 時雨
DDS-0333 村雨(沈没)- DDS-0334 夕立
DDS-0335 春雨(沈没)- DDS-0336 五月雨
| DDS-0325 初春 | ||
| 全長 | 113m | |
| 全幅 | 15m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 2基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 2基 |
| 四連装垂直誘導弾発射管 | 1基 | |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 3基 | |
| 多目的投射機 | 4基 | |
| 対艦グレネード投射機 | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
探査機能が重点的に強化されている。
また、対空砲を廃止、格納庫・居住区を増設した。対空火力の減少には箱型誘導弾発射機の増設で対応している。
同型艦 ×6
DDS-0325 初春(沈没)- DDS-0326 子日
- DDS-0327 若葉
- DDS-0328 初霜
- DDS-0329 有明
- DDS-0330 夕暮
| DDS-0337 霙 | ||
| 全長 | 111m | |
| 全幅 | 15m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 2基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 1基 |
| 八連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 四連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 3基 | |
| 四連装速射誘導弾発射機 | 4基 | |
| 小型誘導弾発射機 | 多数 | |
| 二連装対空レーザー | 16基 | |
| 多目的投射機 | 4基 | |
| 対艦グレネード投射機 | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
主に艦前半部を改修、運用人員の減少に伴い居住区を縮小した。
同型艦 ×5
DDS-0337 霙(沈没)DDS-0338 雪崩(沈没)- DDS-0339 雨風
- DDS-0340 雨霧
- DDS-0341 驟雨
| DDS-0342 陽炎�� | ||
| 全長 | 113m | |
| 全幅 | 15m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 4基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 3基 |
| 四連装垂直誘導弾発射管 | 1基 | |
| 二連装爆雷投射機 | 2基 | |
| 二連装対空レーザー | 16基 | |
| 多目的投射機 | 4基 | |
| 対艦グレネード投射機 | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
センサー部・機関部の増強、新型機器への更新が行われている。
同型艦 ×18
- DDS-0342 陽炎��
- DDS-0343 不知火��
- DDS-0344 黒潮��
- DDS-0345 親潮��
- DDS-0346 早潮��
- DDS-0347 夏潮��
- DDS-0348 初風��
- DDS-0349 雪風��
- DDS-0350 天津風��
- DDS-0351 時津風��
- DDS-0352 浦風��
- DDS-0353 磯風��
- DDS-0354 浜風��
- DDS-0355 谷風��
- DDS-0356 野分��
- DDS-0357 嵐��
- DDS-0358 萩風��
- DDS-0359 舞風��
海防艦
占守型海防艦
通常型
護衛駆逐艦の代替として開発された、低コスト量産艦。
沿岸・領海警備、拠点防衛、船団護衛、対潜哨戒等を主要任務とする。
同型艦 ×24
空母型
船団護衛用に開発された、小型の低コスト航空機運用艦。
通常型よりも、対空火力が強化されている。
VTOL機4機程度を運用可能で、機体は露天係留で搭載する。
同型艦 ×11
| FFS-001 占守 | ||
| 全長 | 85m | |
| 全幅 | 15m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 1基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 2基 |
| 二連装爆雷発射機 | 1基 | |
| 信号弾投射機 | 6基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
沿岸・領海警備、拠点防衛、船団護衛、対潜哨戒等を主要任務とする。
同型艦 ×24
- FFS-001 占守
- FFS-002 国後
- FFS-003 八丈
- FFS-004 石垣
- FFS-005 択捉
- FFS-006 松輪
- FFS-007 佐渡
- FFS-008 隠岐
- FFS-009 六連
- FFS-0010 若宮
- FFS-0011 平戸
- FFS-0012 福江
- FFS-0013 天草
- FFS-0014 満珠
- FFS-0015 干珠
- FFS-0016 笠戸
- FFS-0017 御蔵
- FFS-0018 三宅
- FFS-0019 能美
- FFS-0020 倉橋
- FFS-0021 屋代
- FFS-0022 千振
- FFS-0023 草垣
- FFS-0024 平波
| FFS-0025 日振 | ||
| 全長 | 88m | |
| 全幅 | 15m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 1基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 1基 |
| 二連装爆雷発射機 | 2基 | |
| 小型誘導弾速射機 | 6基 | |
| 信号弾投射機 | 8基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
通常型よりも、対空火力が強化されている。
VTOL機4機程度を運用可能で、機体は露天係留で搭載する。
同型艦 ×11
- FFS-0025 日振
- FFS-0026 大東
- FFS-0027 昭南
- FFS-0028 久米
- FFS-0029 生名
- FFS-0030 四阪
- FFS-0031 崎戸
- FFS-0032 目斗
- FFS-0033 波太
- FFS-0034 大津
- FFS-0035 友知
補給艦
室戸型多目的補給艦
| AMS-001 室戸 | ||
| 全長 | 203m | |
| 全幅 | 21m | |
| 機関 | 中型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 4基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装収束圧縮型衝撃砲塔 | 2基 |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
巡洋艦レベルの機関を搭載し、艦体随伴が可能である。また、同時に複数の艦に補給可能な能力を持つ。
内部の広大な物資格納庫を利用して、兵員輸送艦などの役割もこなす。
補給パイプ射出機を多数、内蔵型マルチアームを中型8基、大型1基装備する。
金剛型宇宙戦艦の生産ラインを使用し建造されたため、多数類似点がみられる。
同型艦 ×9
- AMS-001 室戸
- AMS-002 野島
- AMS-003 能登呂
- AMS-004 知床
- AMS-005 襟裳
- AMS-006 佐多
- AMS-007 鶴見
- AMS-008 尻矢
- AMS-009 石廊
輸送艦
00型輸送艦
| AKS-001 | ||
| 全長 | 101m | |
| 全幅 | 13m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 1基 | |
| 兵装 | 13サンチ単装衝撃砲塔 | 2基 |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
小型戦闘機等も格納できるため、護衛空母として運用されることも。
多数の同型艦が存在する
01型輸送艦
| AKS-011 | ||
| 全長 | 122m | |
| 全幅 | 15m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 2基 | |
| 兵装 | 六連装箱型誘導弾発射機 | 3基 |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
必要に応じて艦前部コンテナ搭載スペースの拡張が可能。
輸送用、居住用など様々なコンテナに対応している。
多数の同型艦が存在する
02型輸送艦
| AKS-021 | ||
| 全長 | 90m | |
| 全幅 | 15m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 1基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 1基 |
| 二連装爆雷発射機 | 1基 | |
| 信号弾投射機 | 6基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
量産コストの低い海防艦を元に建造された。
艦前部のコンテナパレットは延伸可能であり、画像は最小展開状態である。
輸送用、居住用など様々なコンテナに対応している。
多数の同型艦が存在する
特殊艦
松島型特殊誘導弾艦
＜退役済＞
| MLS-001 松島 | ||
| 全長 | 180m | |
| 全幅 | 21m | |
| 機関 | 中型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 4基 | |
| 兵装 | 超大型特殊誘導弾 | 1発 |
| 16サンチ単装収束圧縮型衝撃砲塔 | 2基 | |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 2基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
金剛型宇宙戦艦の生産ラインを使用し建造されたため、多数類似点がみられる。
搭載する誘導弾は「恒星間弾道ミサイル」とも呼ばれ、空間反応炉を搭載し単独でのワープ能力を有する。
誘導弾の改良により、他艦船での運用が可能となったため、本艦級は全艦退役となった。
同型艦 ×3
- MLS-001 松島
- MLS-002 厳島
- MLS-003 橋立
松島�況親端賈だ鏗鞠絢他擺�
| SGS-001 松島�� | ||
| 全長 | 220m | |
| 全幅 | 27m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 四連炉心大型艦用空間反応炉(砲撃専用) | 1基 | |
| 小型縮退反応炉 | 5基2軸 | |
| 兵装 | 圧縮空間砲 | 4基 |
| 21サンチ二連装衝撃砲塔(実弾射撃可) | 1基 | |
| 三連装爆雷投射機 | 4基 | |
| 二連装対空レーザー | 28基 | |
| 多目的投射機 | 8基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
砲撃専用の4重コアジェネレータを搭載し、圧倒的な殲滅力をもつ。
各種試験運用が終了し、余剰となった艦が本星よりSE宙域へ転属された。
同型艦 ×3
- SGS-001 松島��
- SGS-002 厳島��
- SGS-003 橋立��
金剛改型空間観測艦
| OOF-001 パノプテースSE001 | ||
| 全長 | 222m | |
| 全幅 | 25m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 8基 | |
| 兵装 | 36サンチ三連装収束圧縮型衝撃砲塔 | 4基 |
| 八連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 二連装信号弾連続投射機 | 2基 | |
| 多目的投射機 | 6基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
観測能力に長け、近傍世界線の観測能力を持つ。
これにより対UAW侵攻探知網を形成している。
また、艦橋の窓は塞がれている。
艦名は傍観者(パノプテース)の意。
同型艦 ×11
- OOF-001 パノプテースSE001
- OOF-002 パノプテースSE002
- OOF-003 パノプテースSE003
- OOF-004 パノプテースSE004
- OOF-005 パノプテースSE005
- OOF-006 パノプテースSE006
- OOF-007 パノプテースSE007
- OOF-008 パノプテースSE008
- OOF-009 パノプテースSE009
- OOF-0010 パノプテースSE010
- LAF-001 ラボラトリー･スタウロス
無人艦
松型小型無人艦
| AOS-001 松 | ||
| 全長 | 95m | |
| 全幅 | 21m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 2基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装収束圧縮型衝撃砲塔 | 2基 |
| 四連装垂直誘導弾発射管 | 1基 | |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 2基 | |
| 多目的投射機 | 8基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
高い攻撃力/防御力を持つが、ダメージコントロール能力、自己修理能力はない。
通常は無人運用されるが、有人運用も可能。
各種有人艦にコントロールされ、攻撃･防御･偵察等様々な目的で運用される。
多数の同型艦が存在する
樺型大型無人艦
| AOS-011 樺 | ||
| 全長 | 194m | |
| 全幅 | 23m | |
| 機関 | 大型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 2基 | |
| 兵装 | 36サンチ二連装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 4基 |
| 八連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 2基 | |
| 二連装対空レーザー | 24基 | |
| 信号弾投射機 | 4基 | |
| 多目的投射機 | 6基 | |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| グラビティ･カノン | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
内部に搭載したＡＩにより、単独での運用、小型無人艦の指揮が可能で、従来の外部からの操作にも対応。
有人運用のための設備をオミット。直線形状を多用し、量産性に優れる。
限定的な自己修理能力も持つ。
多数の同型艦が存在する
竹型刺突特攻艦
| ZOS-001 竹 | ||
| 全長 | 138m | |
| 全幅 | 21m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 2基 | |
| 兵装 | 多目的投射機 | 20基 |
| 圧縮空間砲 | 1基 | |
| ボルトヘッド・プライマー | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
亜光速まで加速し接近、艦首部ブレードにて敵艦に突き刺さり、圧縮空間砲を発射、または空間反応炉を暴走させ自爆する。
通常は無人運用されるが、有人運用も可能。
多数の同型艦が存在する
試験艦
陽炎改型試験艦��
＜退役済＞
| AES-002 夕張�� | ||
| 全長 | 106m | |
| 全幅 | 15m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 1基 | |
| 兵装 | 13サンチ単装衝撃砲塔 | 2基 |
| 試製四連装垂直誘導弾発射管 | 1基 | |
| 試製近接機関砲 | 1基 | |
| 多目的投射機 | 4基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
グレーと赤の軍艦色を身に纏う。
陽炎型最初期の姿を留める数少ない艦。
第一世代艦艇の大改修の際、各種搭載火器の試験を行った。一番艦の夕張は試験中の事故で喪われ、代艦として2番艦が建造された。
現在は退役し、その役目を陽炎改型試験艦�兇悗半�った。
同型艦 ×2
- AES-001 夕張(喪失)
- AES-002 夕張��(退役)
陽炎改型試験艦��
| AES-011 ラボラトリー・38 | ||
| 全長 | 106m | |
| 全幅 | 15m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 1基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 2基 |
| 四連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
各種試験終了後、新型装備開発のための試験艦となった。
オレンジと白のカラーリングが特徴的。
主に祇園重化学工業が運用を担当する。
同型艦 ×1
- AES-011 ラボラトリー・38
小型艦艇
00型巡視艇
| PCS-001 | ||
| 全長 | 36m | |
| 全幅 | 7m | |
| 機関 | 核融合エンジン | 1基 |
| 兵装 | 近接防御機関砲 | 2基 |
| 信号弾投射機 | 1基 | |
| 対艦グレネード投射機 | 1基(乙型) | |
| 艦首砲 | 1基(丙型) | |
3つのバリエーションがあり、基本形の甲型、艦首部に対艦グレネード投射機を装備した乙型、大型艦首砲を持つ丙型に分けられる。
多数の同型艦が存在する
01型巡視艇
| PCS-011 | ||
| 全長 | 36m | |
| 全幅 | 7m | |
| 機関 | 圧縮空間エンジン | 1基 |
| 兵装 | 6サンチ両用砲 | 2基 |
| 二連装箱型誘導弾発射機 | 2基 | |
| 信号弾投射機 | 4基 | |
| 対艦グレネード投射機 | 1基 | |
多数の同型艦が存在する
00型魚雷艇
| MTS-001 | ||
| 全長 | 32m | |
| 全幅 | 9m | |
| 機関 | 核融合エンジン | 1基 |
| 兵装 | 信号弾投射機 | 1基 |
| 空間魚雷発射機 | 1基 | |
| 単装対艦グレネード投射機 | 2基 | |
多数の同型艦が存在する
00型給水艇
| YWS-001 | ||
| 全長 | 36m | |
| 全幅 | 7m | |
| 機関 | 圧縮空間エンジン | 1基 |
| 兵装 | なし | |
宇宙港に停泊中の艦船への主に液体類の補給を行う。タンク、ポンプ複数などを持つ。
また、艦艇部に多目的アームを装備し、ある程度の作業をこなすこともできる。
01型巡視艇との部品互換性を持つ。
多数の同型艦が存在する
水上艦艇
戦艦
あやめ型武装水上艦
| AWB-001 あやめ | ||
| 全長 | 229m | |
| 全幅 | 25m | |
| 機関 | 水上艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 2基 | |
| ウォータージェット/電磁推進 | 4軸 | |
| 高出力機動スラスター | 多数 | |
| 兵装 | 41サンチ三連装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 3基 |
| 60口径16サンチ単装両用砲 | 3基 | |
| 大型垂直誘導弾発射管 | 15基 | |
| 中型誘導弾発射管 | 10基 | |
| 小型誘導弾速射発射管 | 多数 | |
| 格納型誘導弾箱型発射管 | 6基 | |
| 二連装対空レーザー | 10基 | |
| 多目的投射機 | 4基 | |
| 高性能30mm機関砲（CIWS） | 12基 | |
主砲には金剛型のものを改造した収束圧縮型衝撃砲を採用。
また空間反応炉を搭載することで、慣性制御を用いた高機動戦闘を限定的ながら可能にしている。
同型艦 ×3
AWB-001 あやめ(沈没)AWB-002 あかね(沈没)- AWB-003 あおい
巡洋艦
うつぎ型武装水上艦
| AWC-001 うつぎ | ||
| 全長 | 220m | |
| 全幅 | 21m | |
| 機関 | ガスタービンエンジン | 4基 |
| 兵装 | 20.3サンチ二連装砲 | 5基 |
| 高性能20mm機関砲（CIWS） | 5基 | |
| 9連装垂直誘導弾発射管(VLS) | 32基 | |
| 4連装垂直誘導弾発射管(VLS) | 8基 | |
| SSM(艦対艦ミサイル)発射筒 | 4基 | |
| 艦載機 | ||
高い誘導弾運用能力を持ち、VLS搭載数は遊佐連合内で最大。
一番艦の＜うつぎ＞は技術研究のための艦として運用される。
同型艦 ×5
- AWC-001 うつぎ
- AWC-002 うど
- AWC-003 こぶし
- AWC-004 かとれあ
- AWC-005 さぎそう
駆逐艦
さくら型武装水上艦
| AWD-001 さくら | ||
| 全長 | 103m | |
| 全幅 | 13m | |
| 機関 | ガスタービンエンジン | 3基 |
| ウォータージェットポンプ | 2基 | |
| 兵装 | 60口径16サンチ単装両用砲 | 1基 |
| 高性能20mm機関砲（CIWS） | 2基 | |
| 4連装垂直誘導弾発射管(VLS) | 2基 | |
| SSM(艦対艦ミサイル)発射筒 | 2基 | |
| 艦載機 | ||
沿岸防衛や通商護衛、対地・対艦攻撃等，幅広い任務をこなすことが可能である。
陽炎型宇宙駆逐艦をベースに設計されたため、水上艦としては破格の頑強さを持つ。
省力化が徹底的に行われ、運用に必要な人員は非常に少ない。
同型艦 ×45
- AWD-001 さくら
- AWD-002 なでしこ
- AWD-003 すみれ
- AWD-004 つばき
- AWD-005 もくれん
- AWD-006 もも
- AWD-007 かすみ
AWD-008 ふじ(沈没)- AWD-009 あじさい
- AWD-0010 くちなし
- AWD-0011 りら
- AWD-0012 ゆり
- AWD-0013 ひまわり
AWD-0014 ききょう(沈没)- AWD-0015 あさがお
- AWD-0016 ひるがお
AWD-0017 ゆうがお(沈没)- AWD-0018 きく
- AWD-0019 きんもくせい
- AWD-0020 こすもす
- AWD-0021 ひいらぎ
- AWD-0022 うめ
- AWD-0023 さざんか
- AWD-0024 すいせん
- AWD-0025 せんりょう
- AWD-0026 はるじおん
AWD-0027 あねもね(沈没)- AWD-0028 かりん
- AWD-0029 いちじく
- AWD-0030 れんげ
- AWD-0031 つつじ
- AWD-0032 やまぶき
- AWD-0033 むくげ
- AWD-0034 まんさく
- AWD-0035 ほととぎす
- AWD-0036 ほおずき
- AWD-0037 ほうせんか
AWD-0038 ふよう(沈没)AWD-0039 ひやしんす(沈没)- AWD-0040 はなみずき
- AWD-0041 はまゆう
- AWD-0042 はこべ
- AWD-0043 だりあ
- AWD-0044 たんぽぽ
- AWD-0045 すもも
いいぎり型武装水上艦
| AWD-011 いいぎり | ||
| 全長 | 114m | |
| 全幅 | 19m | |
| 機関 | ガスタービンエンジン | 4基 |
| 兵装 | 12.7サンチ単装速射砲 | 1基 |
| 高性能20mm機関砲（CIWS） | 2基 | |
| 9連装垂直誘導弾発射管(VLS) | 3基 | |
| SSM(艦対艦ミサイル)発射筒 | 2基 | |
| 艦載機 | ||
同型艦 ×7
- AWD-011 いいぎり
- AWD-012 いちご
- AWD-013 ぐらじおらす
- AWD-014 さんとりな
- AWD-015 すとれりちあ
- AWD-016 だちゅら
- AWD-017 つゆくさ
巡視艇
しらかば型武装水上艦
| AWP-001 しらかば | ||
| 全長 | 29m | |
| 全幅 | 7m | |
| 機関 | ディーゼルエンジン | 2基 |
| スクリュープロペラ | 2基 | |
| 兵装 | 高性能20mm機関砲（CIWS） | 1基 |
多数の同型艦が存在する。
航空機
戦闘機
UF-Type99 Snowdrop
遊佐連合の主力戦闘機。三角板のような独特の形状をもつ無尾翼機である。
慣性制御を用いることで、外見に反した高い機動性を得ており、コクピット内の対G制御もなされている。
動力機関としてコスモタービン2軸を搭載し、宇宙・大気圏・水中での戦闘が可能である。
固定兵装として30�丱譟璽供舎�(対空レーザー)を4門装備し、ウエポンベイ・翼上下面に多種多様な兵装を懸架できる。
また、大気圏内のみの飛行を想定したジェットエンジン搭載型が存在する。
機体名はスノードロップ(花)より。
UU-Type99 Snowflake
UF-Type99 Snowdropの派生型の自律無人戦闘機。
基本性能はベースと同様であるが、コクピット内対G制御の能力を機動補佐に回すことで、機動性が向上している。
航空母艦以外での運用も可能であり、舷側に重力アンカーで固定し、ビットのような運用を行うことができる。
特にビット運用の場合、「スノーフレークス装備」と呼称されている。（正式名ではない）
機体名はスノーフレーク(花)より。
攻撃機
UA-Type86 Thistle
遊佐連合において長期間運用が続けられている、全領域攻撃機。
通常型と艦載型、電子戦型が存在し、無人運用にも対応している。
動力機関としてコスモタービン2軸を搭載し、宇宙・大気圏・水中での戦闘が可能である。
画像は大型対艦魚雷を4発装備した標準的な形態で、さらに追加で翼上面・ウエポンベイにも兵装を追加できる。
固定兵装として30�丱譟璽供舎�(対空レーザー)を1門装備する。
また、大気圏内のみの飛行を想定したジェットエンジン搭載型が存在する。
機体名はアザミ(花)の英語名より。
車両
戦車
T-46式戦車
| T-46式戦車 | ||
| 全長 | 25m | |
| 機関 | 空冷12気筒ディーゼルエンジン | 2基 |
| 兵装 | 44口径120mm滑腔砲 | 1基 |
| 12.7mm重機関銃 | 3基 | |
30両ほどが輸入され、地上領での試験運用を行った。
現在は一部が防衛用に配備されている。
T-46C式戦車
| T-46C式戦車 | ||
| 全長 | 26m | |
| 機関 | ガスタービンエンジン | 1基 |
| 圧縮空間コンデンサ | 2基 | |
| 兵装 | 55口径120mm衝撃機関砲 | 1基 |
| 12.7mm重機関銃(主砲同軸) | 1基 | |
| 車載アクティブ防護システム | 1基 | |
防衛用に量産・配備されている。
T-001式戦車
| T-001式戦車 | ||
| 全長 | 27m | |
| 機関 | ガスタービンエンジン | 1基 |
| 圧縮空間コンデンサ | 4基 | |
| 兵装 | 55口径120mm衝撃機関砲 | 1基 |
| 12.7mm重機関銃(主砲同軸) | 1基 | |
| 車載アクティブ防護システム | 1基 | |
防衛用に量産・配備されている。
機動兵器
武装装甲機
零式装甲機 烈風
| 零式装甲機 烈風 | ||
| 全長 | 9.5m | |
| 機関 | 熱核反応炉 | 1基 |
| コスモタービン | 2基 | |
| 兵装 | 15サンチ二連装機関砲 | 2基 |
| 8.5サンチ電磁投射砲 | 2基 | |
| 欺瞞弾投射機 | 4基 | |
航空機よりも火力は少ないが小型であり、機動性も高い。
脚部に無限軌道を備え、地上でも素早い移動を可能にしている。
腕部の大型武装部分には対ビームコーティングがなされ、対ビームシールドとして運用可能である。
また、背中の電磁投射砲を外し、航空機用ミサイル、増槽などに交換可能である。
一式装甲機 屠龍(KND1 輸出型改)
| 一式装甲機 屠龍 | ||
| 全長 | 15m | |
| 機関 | 熱核反応炉 | 1基 |
| ガスタービンエンジン | 4基 | |
| 兵装 | 車体取付型２４連装中距離対戦車ミサイル | 2基 |
| 140�仟仞鐚�3連ローダー砲 | 1基 | |
| 肩部取付型16連装中距離対戦車ミサイル | 1基 | |
| 腕部120mm低反動砲 | 2基 | |
| 近接防御バルカン砲 | 1基 | |
機動用スラスター、燃料タンクの増設、頭部センサーの交換等が行われた。
改修により、遊佐連合の航空機・機動兵器との互換性を得た。
MS等に対抗するため開発された北極圏連合国初の地上用機動兵器。
戦車より非常に高い火力を持つが非常に大型。
脚部に無限軌道を備え、高速展開を可能にしている。
貿易
遊佐連合ではあらゆる方面の商品を購入することができます。
現在、娯楽、食糧、資源、衣類、補給物資などを宇宙港にて取り扱っております。
我々の領宙へ訪れた際には、是非ご利用ください。
また、兵器・情報等、機密上の理由で提供できない物も多数ありますがご了承ください。
現在、娯楽、食糧、資源、衣類、補給物資などを宇宙港にて取り扱っております。
我々の領宙へ訪れた際には、是非ご利用ください。
また、兵器・情報等、機密上の理由で提供できない物も多数ありますがご了承ください。
現在の輸出品
| 〜娯楽用品〜 | 漫画、ゲーム、スポーツ用品など様々な娯楽用品を取り扱う。 |
| 〜機械類〜 | 幅広い需要に対応した様々な製品を取り扱う。 |
| 〜食糧〜 | コロニー内で栽培・生産した生鮮食品・加工食品を取り扱う。長期保存食なども完備。 |
| 〜資源〜 | 小惑星帯、殖民惑星で採掘された各種資源を取り扱う。 |
| 〜衣類〜 | ほとんどの環境に対応した様々な各衣類を販売。装飾用のアクセサリーなども充実。 |
| 〜補修物資A〜 | 上記の商品をまとめた短期航宙用のパッケージ。 |
| 〜補給物資B〜 | 上記の商品をまとめた長期航宙用のパッケージ。 |
| 〜宇宙艦〜 | 下記参照。輸出条件が存在する。友好国には他の艦が輸出されることも。 |
| 〜機関・兵装〜 | 空間反応炉，空間圧縮弾等 |
輸出条件
| 陽炎型宇宙駆逐艦 | 対等以上の技術または兵器との交換 |
| 二次配布の禁止、製造元の明記 | |
| 夕雲型宇宙駆逐艦 | 対等以上の技術または兵器との交換 |
| 二次配布の禁止、製造元の明記 |
輸出兵器詳細
陽炎型駆逐艦 輸出仕様
| DDSe-00X | ||
| 全長 | 106m | |
| 全幅 | 15m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 1基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装収束圧縮型衝撃砲塔(実弾射撃可) | 3基 |
| 四連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 二連装対空レーザー | 8基 | |
| 多目的投射機 | 8基 | |
| 対艦グレネード投射機 | 1基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
技術公開所にて公開中。
輸出実績
- 皇山城帝国? フレッチャー級宇宙駆逐艦
- リーツシュタット大公国
- プロヴィネシア評議会共和国連邦
- 北極圏連合国 試験艦903号・904号
- 蒼星連邦国
- ウラジヴォストーク自治学園
夕雲型駆逐艦 輸出仕様
| DDSe-01X | ||
| 全長 | 105m | |
| 全幅 | 13m | |
| 機関 | 小型艦用空間反応炉 | 1基 |
| 核融合エンジン | 1基 | |
| 兵装 | 16サンチ単装衝撃砲塔 | 1基 |
| 四連装垂直誘導弾発射管 | 2基 | |
| 六連装箱型誘導弾発射機 | 2基 | |
| 二連装対空レーザー | 8基 | |
| 多目的投射機 | 6基 | |
| 空間断層防壁 | 1基 | |
主砲が収束圧縮型から通常型に換装されている。
技術公開所にて公開中。
輸出実績
- 皇山城帝国?
- 北極圏連合国
- 蒼星連邦国
- ウラジヴォストーク自治学園
資源
近隣の小惑星帯･他星系に所有する植民星より採掘した各種資源を保持。
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