当wikiでは、宇宙艦艇や多脚戦車、人型兵器などの運用は可能です。ただし、二つの制限があります。
また、認可され次第、当該新エネルギー/兵器のページを作成、メニューに追加してください。
実在するものは申請の必要ありません。
新エネルギー
認可済み
保留or不可
無効化(脱退により)
架空兵器
認可済み
極大破壊兵器
大量破壊兵器
通常兵器
防御兵器
補助兵器
保留or不可
無効化(脱退により)
- エネルギー源や架空兵器は認可されている上に条件を満たしている。
- Minecraftで作ったもの、または特例として認可されているもの。
また、認可され次第、当該新エネルギー/兵器のページを作成、メニューに追加してください。
実在するものは申請の必要ありません。
新エネルギー 
新たに自分で考えたエネルギー源を使いたい場合、必ずそれを使用する機関をここに申請するようにして下さい。メンバーで多数決を取り、過半数の賛成を得られた時だけ認可されます。デメリットは必ず必要です。
↓↓以下を編集して乗せて載せてください↓↓
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| 新エネルギー・機関名 | 考案者 | 概要(目安30字以内) | 必要な燃料等(物質なら必要なし) | デメリット(目安30字以内) | 認可 |
認可済み
| 例）蒸気機関 | クイーン | 水蒸気の熱膨張を利用して推力を得る機関。 | 熱源(石炭等)、水 | 効率が悪く推力が小さめ、小型軽量化が難しい。 | 認可 |
| 例）石油 | クイーン | 地下の油田より採掘できる可燃性の液体。精製し様々な用途に使える。 | なし | 近いうちに枯渇する恐れあり。地球温暖化の原因になる。 | 認可 |
| 核分裂 | 田中 | 核分裂のエネルギーを何かしらの手段で取り出す。 | 核燃料(現実的には濃縮ウラン、プルトニウム、混合燃料など) | それなりの技術水準と現段階では大型の施設、汚染源となりうる燃料と置き場に困る処分場 | 認可 |
| 電動機（モーター） | 沖之鷲 | 電気エネルギーを利用する。非大気依存機関。静粛性が高い。 | 金属 | 電池の持続時間が短い | 認可 |
| ディーゼル機関 | 沖之鷲 | 石油で動く。大気に依存。 | 石油、大気（酸素） | 水中での使用に制限 | 認可 |
| ガスタービン | ■■■■■■ | 高温のガスでタービンを回して回転運動エネルギーを得る内燃機関 | 石油各種 天然ガス 石炭 | 出力が低い | 認可 |
| ワルター機関 | 沖之鷲 | 非大気依存機関で高出力 | 過酸化水素、触媒、軽油（石油） | 不安定、管理が大変（維持費） | 認可 |
| 波動エンジン | Centurion | 無限動力機関かつ高出力である。 | 宇宙エネルギー→タキオン粒子 | 非常に大型であるため大型艦以外には搭載できず動力機関以外の用途(波動砲)では使用不可能である | 認可 |
| 空間反応炉 | ネギトロおいしい | 無限稼働機関，高出力，駆逐艦までならば搭載可 多数リンクさせることでグラビティ・カノンを展開可能 | 空間断層 | 大型。搭載艦の規模によりサイズは変動、少なくとも艦の1/5を占拠 艦規模が小さくなるにつれ占拠率上昇 | 認可 |
| 重力制御機関 | ネギトロおいしい | 宇宙艦の重力下での行動を可能にする、艦内人口重力発生機としても運用可 | 大電力 | 高い技術、稼働には原子炉を越える出力の機関の搭載が必要 | 認可 |
| ソーラーセイル | ネギトロおいしい | 薄い帆を展開し、太陽風を受け航行する | 太陽風 | 耐久性が低く、被弾に弱い | 認可 |
| イオンエンジン | ネギトロおいしい | 生成したプラズマ状イオンを加速･噴射し推力を得る。低燃費。 | 電力，ガス | 推力が弱く、真空中でしか運用できない | 認可 |
| 熱核ロケット | ネギトロおいしい | 炉の高熱により推進剤を点火し、ノズルから噴射する | 核分裂炉または核融合炉，ガス | 高い技術レベルを必要とする,運用には高熱を発する機関が必要 | 認可 |
| 電磁推進 | ネギトロおいしい | 海水中に電流を流し、磁場によりローレンツ力を発生させ推進する | 大きな電力，超電導物質 | 高い技術レベル、稼働には原子炉を越える出力の機関の搭載が必要 | 認可 |
| 原子力電池 | 沖之鷲 | 崩壊熱で温度差発電を行う。長寿命で高出力 | 放射性同位体 | 安全性の確保（特に高高度で使用する場合）。効率の悪さ。高価。 | 認可 |
| コスモタービン | ネギトロおいしい | 宇宙・大気圏内で運用可能な小型推進機関、高い加減速性能をもつ。宇宙戦艦ヤ〇トの艦載機のエンジン。 | 特殊燃料 | 高い技術が必要、燃料単価が高額 | 認可 |
| 電気分解水素機関 | 綾波 | 水を電気分解した酸素と水素を混ぜて水素爆発を起こし、エネルギーを得る。太陽光発電との併用で超低燃費機関となる。 | 水、電気 | 水が凍る可能性のある宇宙空間での使用ができない。 | 認可 |
| 妖精炉 | クイーン | 空中の「妖精」と呼ばれる高エネルギー体(光る気体)燃焼させる炉、排気は光る | 妖精 | 妖精を精製するのには高い技術が必要、大気圏を離脱できるほどの推力はない | 認可 |
| 超次元機関ボイラー | クイーン | 銀河鉄道の動力で、蒸気機関の未来版 | 水と、反物質または緊急時に石炭 | 宇宙鉄道の牽引にしか使えない。 | 承認 |
| 熱核反応炉 | ■■ | いろいろと便利な粒子を発生させることができ、18メートル級人型兵器に内蔵可能なぐらいには小型化可能 | ヘリウム3及び重水素 | ヘリウム3の入手方法が限られる 高い技術力必要 | 承認 |
| カスブリティッシュ粒子 | ■■(命名さがみ) | 武器のエネルギーやシールド・チャフ等に使える | 熱核反応路 | 熱核反応炉からしか取れない | 承認 |
| 亜空間推進機関 | 沖之鷲 | 亜空間を航行できる。通常空間は航宙不能で別の機関が必要。 | 高エネルギー（原子力など） | 従来機関を載せられるスペース少ない→推進力の低下 | 承認 |
| 慣性制御機関 | ネギトロおいしい | 重力制御機関の発展型。スラスターによらない反動制御・高機動・推進を実現する | 膨大なエネルギー | 必要エネルギーの増加→機関搭載スペースの増大 | 承認 |
| HLIドライブ? | Schwarz/EHalmberte | イオンを用いて宇宙空間での推進力を得る機関。高出力イオンエンジン。 | イオン | 低出力のものを高出力化したため、不安定。高い制御技術が必要。 | 認可 |
| 時空間中和装置 | ネギトロおいしい | 一定範囲内の時間経過速度を地球時間のものに保持する装置。 | 膨大なエネルギー | 時間経過速度が異なる地点では常時稼働させる必要あり | 認可 |
| 圧縮空間エンジン | ネギトロおいしい | 圧縮空間を封入したカートリッジを動力源とする高出力機関。小型化可能。簡易空間反応炉。 | 圧縮空間 | 運用に空間反応炉が必要、高い技術･コスト | 認可 |
| 異空間移動ユニット | ネギトロおいしい | 空間反応炉に異空間への移動機能を付加するユニット。 | 空間反応炉 | 製造コストが非常に高く、配備が難しい | 認可 |
| 核融合炉 | ネギトロおいしい | 原子核融合により発生したエネルギーを利用する | 水素、リチウム等 | 大量の低レベル放射性廃棄物が発生し、施設の維持にも莫大なコストがかかる | 認可 |
| 縮退炉 | ネギトロおいしい | 極小ブラックホールのホーキング輻射を利用してエネルギーを得る | なんでもいい | 非常に高コストであり、更に小型化が困難で設備維持等に高い技術力を必要とする | 認可 |
| 収黒爆縮式エンジン? | 吉田重工業 | 暗黒物質を圧縮してレーザーを照射、パルスを発生させて推進力を得る。 | ニュートリノ又はヒッグス粒子 | 構造上非常に複雑で巨大、始動に莫大な外部電力が必要。 | 認可 |
| E原子加速炉心 | Hareru | 無空間に移動するエネルギーの移動現象を利用し、無空間に流れ込むエネルギーを回収・それを数乗倍に変換する | 無空間・膨大な電気エネルギー | 起動時に数千GW（機関の規模によって異なる）電力が必要で、製造・運用に超高度技術が必要と。基本寿命は20年ほど。艦のエネルギー貯蔵機が満の状態で作動すると破損 | 認可 |
| ダークマター機関 | フロイド | 真空からほぼ無限に膨大なエネルギーを生み出せる | 機関の規模によって出力が制限される。出力が制限を超えた場合、星一つを飲み込んでしまうほどのダークマターの暴走が始まる | 認可 |
保留or不可
| 核パルス推進 | (^q^)ネギトロおいしい | 艦体後方で核爆発を繰り返し起こし、衝撃で推進 | 核燃料 | 放射性物質による広範囲の汚染、高コスト，制御困難 | 不可 |
| フォース・システム | アスタロッテ | 特殊バクテリアの性質を利用したエネルギー増幅触媒 | 何らかのエネルギー 触媒 | 制御出来なければ無秩序に触媒自体が増幅、取り込まれ破損 大型化困難 | 保留 |
| ヴァンデラー・ドライブ | ユウナギ | 雷撃旋回砲やレギオネル、インフェルノ・カノーネが運用可能な特殊機関 | 余剰次元 | 波動砲やアルファカノン、バリア等運用不可 | 保留 |
| メルクリウス・ヴィス | 田中さん | 非天然存在と思われる生命の要件を満たす微粒子サイズの次元波動機関。 | 制御してエネルギーを汲み出すか直接燃料として使用 | 暴走時に空間ごと隔離する他対処不能な同化、精神汚染を起こす。物理特性が不定 | 不可 |
無効化(脱退により)
当Wikiより脱退したメンバーの提案した新エネルギーは無効化されます。
説明の代行を管理部に申請すれば、無効化されたモノを再び有効化することが出来ます。
説明の代行を管理部に申請すれば、無効化されたモノを再び有効化することが出来ます。
| 反物質機関 | tobiuo | 物質の対消滅によって得られる莫大な熱量を推進力にする、燃費が良く長期間の航行に向くが出力の微調整が難しい | 反物質 | 被弾した場合対消滅で機関周辺が崩壊し、大量のγ線を放出する | 認可 |
| マフィアヌ・クロス | 【マフィン】ユウナギ | マフィアヌ・エネルギーを作り出す。高出力である。 | 余剰次元 | 製造コストが高い、コア無しでは機能しない | 承認 |
| 空間子エンジン | ハレル | 宇宙戦闘艦及び空間艦の主機関。空間から空間子を生成し無限にエネルギーを吸収する | 空間 | 温度の低い場所ではエネルギーが上手く生成されない | 認可 |
架空兵器
新しく考案した架空兵器についても認可制です。
ここに載っていない架空兵器は配備できません。
↓↓以下を編集して載せてください↓↓
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| 兵器名 | 考案者 | 概要(30字以内) | デメリット(30字以内) | 認可 |
認可済み
極大破壊兵器
| グラビティ･カノン | ネギトロおいしい | 空間反応炉の転用兵器，100隻以上の大型艦をリンクさせ、マイクロブラックホールを生成、発射する | チャージ時行動不能、発射時リンクした艦は自爆，自国に対しEMP効果 | 認可 |
大量破壊兵器
| 対衛星砲 | 田中 | 衛星軌道の目標を攻撃可能な砲、マスドライバーの転用なども含む。 | 大型の施設となり隠匿も難しい、保守を怠ると壊れる。 | 承認 |
| 波動砲 | クイーン | 波動エンジン搭載艦艇が、その全エネルギーを使いマイクロブラックホールを生成、ホーキング輻射を射線上に展開する兵器 | 装填に時間がかかり、全エネルギーを使うため再起動に時間がかかる また、一定確率でエンジンが融解する恐れがある | 承認 |
| 圧縮空間砲(擲弾投射型) | ネギトロおいしい | 空間を圧縮し砲弾を生成、前方へ加速･投射し空間が復元した際の衝撃波で広範囲を殲滅する 空間反応炉搭載艦艇のみ使用可 | 装填には時間がかかり、その間は行動不能になる。全エネルギーを使うため再起動に時間がかかる | 承認 |
| 圧縮空間砲(収束放射型) | ネギトロおいしい | 空間を圧縮し薬室内で前方に向け解放、発生した衝撃波を収束させ、放射する 空間反応炉搭載艦艇のみ使用可 | 装填には時間がかかり、その間は行動不能になる。全エネルギーを使うため再起動に時間がかかる | 承認 |
| 圧縮空間砲(拡大放射型) | ネギトロおいしい | 空間を圧縮し薬室内で前方に向け解放、発生した衝撃波をそのまま放射する 射程が短い 空間反応炉搭載艦艇のみ使用可 | 装填には時間がかかり、その間は行動不能になる。全エネルギーを使うため再起動に時間がかかる | 承認 |
| 圧縮空間砲(誘導放射型) | ネギトロおいしい | 直列配置した2つの薬室から圧縮空間をそれぞれ異なる回転を与え収束解放、ある程度の誘導性能を持つ | 通常型より装填時間が長くその間行動不能になる。再起動に時間がかかる。 | 認可 |
| 圧縮空間砲-機能追加 | ネギトロおいしい | 複数の圧縮空間砲を同時運用，融合させることで威力が増大する | 圧縮空間砲と同様 | 承認 |
| ダークマター圧縮砲? | フロイド | ダークマター機関によって生成されたダークマターを艦首で圧縮し、艦前方に放出する。被弾した艦は被弾した箇所が消滅する。 | 圧縮中に艦首に被弾すると暴発しダークマターの暴走が始まる。 | 承認 |
通常兵器
| レールガン | クイーン | 砲弾を電磁誘導を利用して撃ち出す兵器。 | 非常に大きな電力を必要とする | 認可 |
| 酸素魚雷 | 沖之鷲 | 酸素を使い二酸化炭素を排出する魚雷。雷跡が見えにくい。 | 手入れが大変。高い。 | 認可 |
| ロケット魚雷 | 沖之鷲 | スーパーキャビテーション効果を利用した高速魚雷 | 開発が大変 | 認可 |
| 大口径砲 | ■■ | 508mm以上の口径の砲 | 大きい分設備 維持費 等が大きくなる ロストテクノロジー | 認可 |
| 対艦グレネード投射機 | ネギトロおいしい | 大型の高威力グレネードを電磁誘導を利用し発射する固定兵装 | 進行方向のみ投射可能、重力圏内使用不可 | 認可 |
| 対艦グレネード投射機-改 | ネギトロおいしい | 性能向上により進行方向以外への投射も可能になった。他は対艦グレネード投射機と同様 | 重力圏内使用不可 | 認可 |
| 対空レーザー | ネギトロおいしい | パルス照射のレーザーによる弾幕を形成する。(パ○スレーザー砲) 貫通力に優れる | 被弾に弱く、停止時は装甲で覆う必要性あり、稼働には核分裂炉以上の出力の主機関の搭載が必要 | 認可 |
| ブラスター | 康 @かるぼなーら | スター○ーズの宇宙船に積まれている兵器、強い光を飛ばす兵器で、小型で連射でき、エネルギーもたくさん使わない | 威力が弱い（厚い鉄板が数百発打って貫通するレベル）、開発費用が高い、 | 承認 |
| 航宙魚雷? | 沖之鷲 | 宇宙空間で使えるミサイルの総称。認可されているエネルギーを使用。 | 一本が通常の誘導ミサイル数本〜数百本分の価格であり高価。開発に高度な技術が要求される。 | 承認 |
| 大口径バルカン・ガトリング砲? | ■■60�舒幣�440�舒焚爾慮�径の回転式機関砲 | 重い 一定の速度で回さないと給弾不良を起こす 構造が複雑で整備性が悪い | 認可 | |
| 衝撃砲 | ネギトロおいしい | 衝撃エネルギーを収束・放射する、ヤ〇トの主砲。ビーム兵器ではないため大気圏内で減衰しない | 機関停止時は発射不可、波動エンジンクラスの出力を持つ機関の搭載を必要とする、発射光による位置の特定 | 承認 |
| 衝撃砲-機能追加 | ネギトロおいしい | 衝撃エネルギーをある程度広範囲に投射する、拡散モードの追加。エネルギー密度減少により、威力は相応に低下する。 | 変化なし | 承認 |
| 人型兵器 | さがみ | 様々なサイズの人型兵器例(MS･eva等) | 宇宙空間戦闘における航続距離の制限･種類によっての高コスト及び使用状況の制限 | 承認 |
| 収束圧縮型衝撃砲 | ネギトロおいしい | 衝撃エネルギーを収束・圧縮し放射する。衝撃砲の強化・発展型。 | 衝撃砲より多量のエネルギーを必要とし、搭載可能数は減少する(同出力機関に対し)他は衝撃砲に準ずる。 | 承認 |
| 衝撃砲(実弾射撃モード) | ネギトロおいしい | 衝撃砲の射撃プロセスを転用し、実体弾を発射する。射程・威力は通常火砲に準ずる。 | 砲塔下部に弾薬補給設備等の設置必須。衝撃砲未搭載艦には搭載不可。 | 承認 |
| 亜空間兵器 | 沖之鷲 | 亜空間で運用できる兵器。対亜空間兵器も含む | 高度な技術を要求、通常空間と亜空間を自力で行き来できる能力が必要となり高価 | 認可 |
| BYDO粒子砲 | 田中 | フォース内貯蓄エネルギーを放出する兵器、レーザーに変換するよりも直接的なエネルギーを前方に放つ | 準備中フォース又は機体ダメージでエネルギー全損 | 認可 |
| ホーミング・レーザー | ネギトロおいしい | 自動追尾機能を持つ曲射エネルギー砲。レーザー砲ではない | 歪曲に多大なエネルギーを要し、非歪曲時より弾速が低い | 認可 |
| 圧縮空間弾 | ネギトロおいしい | 極小規模の圧縮空間を封入した弾頭 特殊効果：空間転移・亜空間移動の無効化 | 非常に高価であり，製造には空間反応炉が必要 | 認可 |
| 指向性電子兵装 | ネギトロおいしい | 指定した敵にエネルギーを照射、電子装備を破壊する。 | エネルギー必要量大、超大型センサーユニット装備必須 | 認可 |
| 高熱ソード? | 辻崎 | 電気によって刀身を高熱にさせてできる剣。鉄で出来てる戦車や戦艦で斬れないものはない。また、熱くするだけなので、エネルギーはそこまで、使わない。 | 人間は使えない | 認可 |
| プラズマ衝撃砲 | ネギトロおいしい | 収束圧縮型衝撃砲の発展形。エネルギーを収束圧縮、プラズマ化して照射する。より高威力、長射程に。 | 衝撃砲と同様。さらに衝撃砲→収束圧縮型衝撃砲の技術蓄積が必要 | 認可 |
| 次元振動粒子砲(パルサーキャノン) | フロイド | ダークマター機関によって生成されたエネルギーを砲身内で加速させて放出する。 | 加速が足らないと近距離で暴発する可能性がある。 | 認可 |
防御兵器
| 空間断層防壁 | ネギトロおいしい | 空間反応炉のシステムを転用したシールド。受け止められる攻撃量に限界あり。 | 展開可能時間に制限、他兵装使用不可、許容外の攻撃を受けると主機が停止、防壁消失する。 | 認可 |
| 空間断層防壁-変更 | ネギトロおいしい | 原理に合った名称「圧縮空間防壁」への変更 | 原理変更に伴い、展開中も兵装が使用可能に | 認可 |
| LDAL? | 沖之鷲 | レーザー照射装置に向けてパルスレーザーを照射することによって、大気中に『レーザーかく乱空間』を生成する | 宇宙空間に設置する必要性。大型で壊されやすい。 | 認可 |
| バリアミサイル | フロイド | 波動エンジン・空間圧縮炉・ダークマター機関にて作られたエネルギーを充填し発射、炸裂させ実弾・ビームを無力化する | エネルギーバリアであるため炸裂した際にバリアが味方艦を貫通する可能性があり、扱いが難しい | 認可 |
補助兵器
| 多目的投射機 | ネギトロおいしい | 信号弾、爆雷、機雷など、様々なものを投射する固定兵装 | 内部構造の複雑化 | 認可 |
| 電磁カタパルト | ネギトロおいしい | 構造体内に電磁誘導による力場を形成、小型機体を発射する | 非常に大きなエネルギーを必要とする | 認可 |
| 無人運用 | ネギトロおいしい | 兵器を無人運用する。有人兵器の無人制御も含まれる。無人機のみではない。(例：無人戦艦，無人戦車) | 有人ほど柔軟な戦闘行動をとることができない，ダメージコントロール能力の低下，EMP等によるダウンの可能性 | 承認 |
| 量子レーダー | 沖之鷲 | 従来のステルス無力化。全天候使用可。 | 非常に高価な上、維持が大変。 | 承認 |
| フォース | 田中 | 前方からのある程度の威力の範囲内でエネルギー兵器のみを吸収、貯蓄、放出する、装備機体とエネルギーをやり取りできる | 一定量以上貯蓄不可、破損すると肉腫が発生し装着機体を『飲み込む』 | 認可 |
| 水流発電式対潜偵察聴音機 | 沖之鷲 | ある程度の水の流れがあれば運用可能 | メンテナンス 省電力化 | 認可 |
| ボルトヘッド・プライマー | ネギトロおいしい | 自爆用機構。波動砲等の砲口に設置。 | 設置工事中行動不能、製造コスト大。自爆艦艇の露呈。 | 認可 |
| アンデット兵? | 沖之鷲 | 死体に特殊なウイルスを寄生させ、そのウイルスが肉体を動かす。脳は必要。 | 動きはぎこちない。敵味方の区別がつかない。 | 認可 |
| アンデッド兵-変更 | 田中さん(沖の鷲原作の改変申請) | ウイルス→有機ナノマシン多重分散処理ネットワーク 脳が不要に | ランニングコスト増 | 認可 |
| クローン兵? | 沖之鷲 | 人のクローン。作り方は他の生物と同じ。 | 『人間』教育が必要。 | 認可 |
| 機械化人間 | 沖之鷲 | 脳を取り出し、機械の体と接続する。 | 『人間』教育が必要。脳への負荷大。設備を整える必要あり。 | 認可 |
| アクティブ・ステルス | ネギトロおいしい | 機体各部分にアンテナを設置、レーダー波を打ち消す | 自ら電磁波を発するため存在暴露の可能性あり | 認可 |
| 強化人間 | ■■ | 意図的に一部能力を強化した人間 強化方法は様々 例：適正無くても脳波コントロール兵器を操れるようになる | 強化しすぎるとアレ 精神に異常を起こす例もあり危険 | 認可 |
| 脳波コントロール兵器 | ■■ | 脳波で操作できる兵器 例としてはファンネルとか | あまり沢山同時に扱えない 最大でも20メートル級人型兵器ぐらいの大きさのしか操れない | 認可 |
| ワープジャマ― | ネギトロおいしい | 空間撹乱波により空間状態を不安定にし、ワープを不可能にする。部分的な解除等も可能。 | 超大型空間制御装備必須 | 認可 |
| 超光速重力波通信機 | 田中さん | 波動エンジン、マフィアヌ・クロスの余剰次元展開を利用して超広範囲にデータを送信する | 超高出力の重力制御(縮退爆縮放射器等)が必要であり連続使用不可 | 認可 |
| 変身式強化アーマー? | 康！！ | 変身ベルトを装着し、身体強化がついたアーマーを速攻で装着する。 | 身体にかなりの負荷がかかる。相当な訓練が必要 | 認可 |
| メンタルモデルシステム? | あんどりゅー | 適正のある人間に手術でマイクロチップを埋め込むことで適正に応じたリンクした艦船をコントロールできるようになる | 初期のシステムは適正を越えた艦種にリンクすると最悪脳が爆散する | 認可 |
保留or不可
| 世界システム | miki120 | ニコラ・テスラが提唱した無線電力送受信システム。地上であればどこでも親アンテナから一切の減衰なく電力供給できる。 | 純粋な電力消費量は変わらない。親アンテナは高さ７００ｍを必要とする。地上からの高さ約１０００ｍ以上では一切の受信ができなくなる。子アンテナさえあれば盗電可能。 | 不可 |
| タングステン衛星砲 | 綾波 | 細い槍状のタングステンの棒を高速で打ち出すもの、貫通力は非常に高く、地上に撃ったときには核爆弾並みの破壊力を持つ。 | 1発の単価が非常に高い、再装填に多額のコストがかかる。 | 保留？ |
| 加速粒子砲 | ネギトロおいしい | 重金属粒子を加速し撃ち出す兵器。 | 非常に大きなエネルギーを必要とする | 不可 |
| 4次元空間内蔵格納容器 | Seele | 4次元空間に繋がっており、物体を収納出来る | 破損しやすく、使用電力が非常に多い。生産性が低く量産出来ない | 保留？ |
| 瞬間物質移送機 | Seele | ワープ能力を持たない物体を特定の座標に転送する | 最大でも航空機程度しか転送出来ず、転送座標を入力する必要がある。最低5000万kw | 保留？ |
| 雷撃旋回砲 | ユウナギ | 雷撃ピットを旋回しながらビームを発射し攻撃。レギオネル、インフェルノカノーネも運用できる | 専用機関が必要 | 不可 |
| レギオネル・カノーネ | ユウナギ | 数十から数百隻の雷撃旋回砲の運用によって超巨大砲を形成、発射し惑星レベルの天体を破壊。 | 使用した艦は消滅。雷撃旋回砲が必要 | 不可 |
| インフェルノ・カノーネ | ユウナギ | 数隻規模による雷撃旋回砲を運用し巨大砲を形成、発射する。 | 使用した艦は消滅。雷撃旋回砲が必要 | 不可 |
無効化(脱退により)
当Wikiより脱退したメンバーの提案した架空兵器は無効化されます。
説明の代行を管理部に申請すれば、無効化されたモノを再び有効化することが出来ます。
説明の代行を管理部に申請すれば、無効化されたモノを再び有効化することが出来ます。
極大破壊兵器
| コスモリバースシステム | ユウナギ | 航宙艦艇のバリアフィールドや波動砲系兵器の強化が可能。エネルギー系兵装であれば大体のものは強化が可能。 | 持続的に莫大なエネルギーを生成できる機関が必要。CRSの設定値をミスすると敵味方関係なく共鳴現象により行動不能に | 認可 |
大量破壊兵器
| GENESIS | Seele | ガンマ線をレーザー光に変換し、増幅して使用する兵器 | 冷却に最短でも3日かかり4発撃つと一次反射ミラーの交換が必要になる | 認可 |
| 縮退爆縮放射器 | Seele | 縮退炉のブラックホールが蒸発する際のホーキング輻射を一方向に解放し、目標を破壊する。威力は縮退炉の接続数に依存する。 | 使用後は機関の再起動に時間を要する。発射時に機関が暴走する可能性あり。 | 認可 |
| マフィアヌ・クロスウェーブ(収束型) | 【マフィン】ユウナギ | マフィアヌ・エネルギーを使用し、機関内の余剰次元を放射しマイクロブラックホール化。ホーキング輻射によって射線上を破壊する | 機関内のマフィアヌ・エネルギーが多く減少。 | 認可 |
| マフィアヌ・クロスウェーブ(拡散型)? | 【マフィン】ユウナギ | 拡散型で大量の敵艦を破壊。艦種によっては薬室をドレッドノート級の様に直列しなければならない | 専用薬室が2つ必要。収束型よりエネルギー減少量は多い | 認可 |
| 重力子スプレッド発射機 | ユウナギ | 発射したエネルギー弾の着弾地点に重力フィールドを形成。攻撃使用すると小惑星や多数の艦を消滅。防御ではビーム等をフィールドに吸収させる。発射した波動砲等を更に収束し、巨大波動砲へと強化可能。 | エネルギー減少量(中) | 認可 |
| 空間子砲 | ハレル | 空間子エンジンから得たエネルギーを用いたレーザー兵器 | 使用後は機関が停止する | 認可 |
通常兵器
防御兵器
| ゲシュマイディッヒ・パンツァー | Seele | 粒子ビームを磁場によって曲げる | 偏向可能なのは粒子ビームのみ、実弾兵装に対しては無力。磁場の発生装置を露出させる必要があり破壊される可能性が高い | 承認 |
| マフィアヌ・フィールド? | 【マフィン】ユウナギ | マフィアヌ・エネルギーで防壁を作り出す。耐久力に限度あり。マフィアヌ・エネルギー使用兵器だと無効化される | マフィアヌ・エネルギー使用兵器だと無効化される。エネルギー消費特大。 | 認可 |
補助兵器
| 量産型戦闘運用システム | 【マフィン】ユウナギ | 一部または全てを機械制御とする同型艦が多い艦艇の制御方法。一部を機械制御とするものが多く、乗員数を多く減らすことができる。 | 電波障害・電磁パルス等による機能停止 | 認可 |
| 防壁中和装置? | ユウナギ | 防壁中和装置を使用した大きな刃を持つ兵器。特定の防壁を中和し突破すし攻撃。 | 専用機関と防壁データが必要。ブレード部分の製造コストの高さと装置使用エネルギーの消費大 | 認可 |
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