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説明

UAWとは、人類に敵対的と思われる不明勢力です。
遊佐連合管理地域において発生した、富士襲撃事件(UE1596/11/24 19:23)で初めて確認されました。
以降当該存在との交戦が多発しています。
遭遇した場合、可能であれば速やかに撃滅、または適切な対処を行ってください。

後の調査において別世界からの侵攻であることが判明しています。
このことから遊佐連合管理地域ではUAW(Unknown Adversary World-ray)と呼称されるようになりました。

当該存在の内部では、内蔵や筋肉などの生体構造と機械構造が融合しています。
生物が生活し操縦するための部位が全く見られないことから、生物兵器に近いものであると推測されます。
また内部の生体構造から人間と全く同じDNAが確認されています。
よって、当該存在は人間を██としていると考えられています。
さらに、これまでの戦闘データから人間の生体反応に誘引される性質があることが判明しています。

分類

該当存在には複数の種類が存在し、現在█種が確認されています。
ただしその外観・形態・能力等から便宜上分類したものです。
以下にそれぞれの種における特徴を記します。
空間戦闘型
駆逐種

母艦種

重母艦種

開闢種

突撃種

特殊妨害種

空中戦闘型
飛行種

地上戦闘型
歩兵種

重砲撃種

防壁種

輸送種

追記

UE1602/09/05追記:
第一次・第三次移民船団が連絡途絶に陥った原因と推測されていましたが、UE██における遊佐連合管理地域よる調査(IFF調査委員会・IFT調査委員会)において有力な証拠は発見されませんでした。

UE1602/10/15追記:
当該存在が収容されていた研究施設が何者かに破壊され、その場に居合わせた██人の職員が死亡しています。
一部の記録・証言からこれらの職員は突如暴走した当該存在に捕食または吸収されたと推測されます。
機動部隊-JS███の投入により、暴走した個体は適切に処理されました。

UE1602/12/23追記:
UE1602/12/10、情報収集のため捕獲・収容されている当該存在に捕食された職員の復元が行われました。
記憶・人格は完全に消失し、再生は不可能となっていることが確認されました。
しかし、一部の職員が接近を試みたところ、再生体の脳波に著しい変化が見られました。
当該存在の人間の生体反応に誘引される性質は取り込んだ人間が大きく関係しているとみられます。

UE1604/04/21追記:
遊佐連合管理地域により独自に実施された強行偵察作戦<ギャラクシー01>において、撃破した当該存在母艦種の活動維持状態での捕獲に成功しました。
隔離施設第██号における調査において、当該存在小型種の生成プロセスを確認できました。
人間を██・██することで小型種は生成されており、UE██年度調査論文の仮定を裏付ける結果となりました。
なお、調査完了後拠点は放棄、捕獲した当該存在は適切に処理されました。
デザイン画
駆逐種-A

駆逐種-B

開闢種

突撃種

重砲撃種

防壁種

輸送種

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