概要

アラスカ社技術試験隊No.2の駆るスピノサウルス型水陸両用機動兵器。
レックスウェポン製の武装が多く使用されており、この機体の製作には死神と呼ばれる傭兵が関わっているとかいないとか。

アセンブル

頭部エネルギーキャノン
頭部に搭載された…というか頭部として付いているエネルギーキャノン。水中でも無理を通せる出力。
各種センサーはキャノンの基部に搭載されており、それが若干恐竜っぽく見える要因になっている。

光波ブレードクロー
腕のサイズと比べ長大な光波を形成する。そして飛ばす。
どちらかと言うと武器腕。

背部ホーミングスーパーバイブロディスクソー
半分ほど飛び出す形で背部に格納されているこの機体の目玉武装。
なんと浮く。そして飛ぶ。敵機に向かってひとりでに飛び、超振動と高速回転で切り裂くのだ。
人間だけを殺す機械かよ!

腹部魚雷
腹部を開き、内蔵されている魚雷を発射する。水中用武装。

脚部スピアガンオービット
両脚部の付け根の外側辺りに接続する形で搭載されている二基のスピアガンオービット。水中でも使用可能。

尾部マイクロミサイルポッド
尾部はミサイルラックと水陸両用の推進装置を兼ねている。

事件

事件1?
事件2?

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