焦土の守護覇獣

ハースタイルセクトラム創業社長が10代の頃に設計した「防衛用殲滅機動要塞兵器」その禍々しい見た目はまさに怪物。
ハンニバルに配備されていた「未完成品」、実は上半身と尾を無理矢理繋げたブサイクなパッチワークであった。
あちらは全長で130m程度だったが、こちらの「完成品」は全長310mの超巨大機動兵器だ。
ジェネレータには惑星間航行宇宙戦艦の物を3つ、別々の位置に直結。
バカみたいな出力とアホみたいな物量の武装で敵勢力を鏖殺する「Lethal-weapon」の爆誕である。

アセンブリ

背面:六腕自由可動ターボレーザー砲:Σ-630 BUG-FINGER
アーム型のレーザー砲塔×6
滞空包囲掃射ミサイル:Σ-999 DEAT-H-AG
1000%バルテウス弾幕ミサイル
全方位駆動複合射撃砲塔:Σ-810 PLUTO?
弾幕マン
収束スーパーレーザー:Σ-126 PRUNING?
1000%壁抜き砲
滞空包囲掃射レーザータレット:Σ-199 WE-BRE?
牽制&対ドローン
収束可変アサルトアーマー:Σ729 ROARBLASTER?
近接戦奥義

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