どのジャンルにも属さない敵をまとめました。 ピキマキは浮遊系にあります。
クセのある敵ばかりですので、おのずと説明が長文になってしまいますが、ご了承ください。
生息地は主に地下(洞窟内)を表記しています。地上に生息する生物はココ参照。
黄色いマーガレットに擬態しており、ピクミンが近づくと
若干タイムログがあり、地面から出て来る。
この時振り払い判定があり、低確立で花が散るので、
土遁中のビックリ菊にピクミン1匹を投げたらすぐ呼んだ方が良い。
基本的に紫で挑む。1匹投げてすぐ呼び、地面から出てきたところを
目の間ぐらいを狙って連打すればピヨって1ターンで倒せる。
紫以外で行くなら、
地面から這い出た後、近寄ってきて、お腹の辺りにいるピクミンを食べようとする。
食べるのをかわされると、頭がバチンとなって、ひっくり返って、もがくので
この時が攻撃のチャンス。(動作が遅いのでかわすのは楽。)
一定時間もがいた後、起き上がり、お腹を膨らまして周囲のピクミンを振り払う。
振り払われるとけっこう広範囲に飛ぶのでその前に呼ぼう。
地面に居る時は激苦は効かない。這い出た直後も効かない時が多いのでタイミングには注意しよう。
ロールパンみたいな敵。死亡率は低いが倒すが面倒な敵である。
ピクミンを捕食しないので、ピクミンを投げても囲っても、
ピクミンが攻撃してくれない。オリマーパンチも効かない。
背中にジャストミートさせた時だけダメージが行く。紫の方が命中はさせやすい。
お宝や死骸を運び、巣に持ち帰る習性があるので、
基本的にはパンモドキにそれらを運ばせ、それを大勢のピクミンで奪い、
パンモドキを引きづりながら探査ポッドまで運ぶと、
パンモドキが探査ポットにぶつかり大ダメージを与える。
1回で8割り削れるので、もう1回同じ事をするか、
背中に1回命中させれば倒せる。
基本的には重さが10以上ものは運ばず、
紫以外のピクミンで運搬最低数で運ばせると競り負ける。
ピクミンが運搬中でも競り勝てるなら奪いにくる。
(食神の台所の「ハム(重さ10)」なら黄40匹でやっと競り勝てる)
と、かなり運搬力があるので、パンモドキは紫に担当させた方が無難である。
また、運搬中に他のピクミンが協力して手伝う時、なぜかパンモドキの方に引っ張られるので注意。
競り負けて、ピクミンごと巣に運ばれるとピクミンが死ぬので、無理なら早めに呼ぼう。
また巣の近くで競り勝てる人数で挑んでも、強引に巣に引きづり込まれるので注意。
巣の近くでの戦闘は避けよう。巣に帰ると体力が回復するので注意。
障害物が目に入らないらしく、障害物や壁に向かって歩き続けている光景もよく目にするので、
そうゆう時は背中にめがけてダメージを与えて倒しても良い。
パンモドキの巣に運ばれたお宝は、パンモドキを倒せば、戻って来るので安心していいが、
敵の死骸は戻って来ない。
パンモドキの強化版。食パンみたいな敵。
探査ポットにぶつければ1回で6割り削れるので、
2回ぶつければいい。
ちなみに、激苦が効かないので無駄射ちしないように。
こいつも紫で対応すれば問題ない。
捕食もしないし、ボスだが弱い。BGMも変わらない。
ピクミン2でトップクラスのウザさ。見た目もきもい。足音がピコピコ音なのですぐわかる。
クマチャッピーのように、倒しても体力が回復するのでやっかい。
その上、クマより広範囲で移動し、移動のランダム性も高い。
もちろん、ロケット・探査ポッド付近に来る事もあるので、こいつがいる時は安全地帯はないと思っていい。
食べるわけではないので、こちらが近づくとそこからは一定の範囲までしか追って来ず、
あとちょっとで引き返すこともしばしばある。誘導するのはちょっと大変。
オリマーやピクミンに近づいて来て、BB弾を3発、放射状に放って来る。
BB弾は直撃しなければピクミンは死なないが、近くに落ちれば吹き飛ばされる。
またBB弾を利用して敵を倒したり、タマコキン同士で相打ちさせたりもできる。
体力は倒した時のみ回復し、倒さない限り体力の回復はない。
体力が全回にならない限りは復活はしない。
クマ同様、壁を挟んでの囮作戦が有効。
クマチャッピーとは違い、前面にガードがあるので、背後と横からでしかダメージを与えられない上、
囲い倒しも効かない。さらに振り払いも早く遠くに飛ばされる。
紫のドスンでピヨるので、やはり紫で挑んだ方がいいが、
激苦で石化しちゃえば、囲い倒しもできるようになるので、そっちが手っ取り早くてオススメ。
回収の時の復活の恐怖もない。
移動せず高台にいる固定タイプのタマコキンもおり、
高台にいるので当てにくいが、移動タマコキンよりは体力が低く設定されている。
こいつも囮作戦が有効だが、倒してもなぜか図鑑に登録されない。
ピクミン2でアカヘビガラスという上位種が出現したので、前作よりかなり弱体化されている。
地面に潜る時に振り払われ、40%ぐらいの確立で花が散る。
弱点が高い位置にある為、紫のドスンは効きにくいいので注意。
出てきた所から移動はしないので、離れれば簡単に回避できる。
食われても、飲み込むまでに倒せば助けられるが、
激苦をしてもなかなか体力は減らないので、食われたら終わりと思ったほうがいい。
<正攻法>
5匹ぐらいでヒット&ウェイで地道に削る方法もあるが、
地中から出る時、クチバシで詰まっていたら、Cスティックで寄せてダメージを与え、
地面に潜ったら、ピクミンを呼び、スッと出た時は近寄らなければ、死亡0で倒せる。
<必勝法>
顔に投げつけて、常にダメージを与えていると、攻撃せず、地中に帰って行くので、
出て来ようとしたら、詰まっていようが、スッて出て来ようが、ドンドン顔に投げ続ければ
2ターンぐらいで倒せる。ただし黄は高く飛ぶため、投げてもすぐ顔に貼り付かないので、
その隙に食われるパターンが多いので、やはり赤で挑もう。
ヘビガラスの強化版だが、移動できるヘビガラスっというわけではない。
ヘビガラスと違い、地面に詰まって出てくる時に、Cスティックで顔に寄せても貼り付かないので注意。
倒すには、無難に正攻法で5〜8匹の少人数でちびちび削る方法が一番である。
スッと地上に出てき来た時、着地直後は顔が下がっているので赤でも貼り付くので
着地したタイミングを見て、赤5〜8匹を顔にピュンピュンと投げつける。
その程度ならすぐ投げられ、食べられる前に全員顔に貼付けられる。
その後、オリマーは囮になり顔の前にいる。攻撃は横に避ければOK。
一回攻撃すれば、ほぼ100%の確立で地面に潜るので、
潜る前に顔のピクミンを呼び寄せればOK。このパターンで倒せる。
※顔に貼り付いているピクミンが1〜2匹だと、もう一回攻撃してくる可能性があるので注意。
足元のピクミンは食われるので、足元にいるならすぐ呼び寄せる事。
地面に詰まっている時は、Cで寄せず、顔に貼り付くように投げた方がいい。
顔に貼り付かず足元に居たら、すぐ呼んで遠くに逃げた方が無難である。
地面に潜る時に高くジャンプし振り払われるが、花が散る確立は70%ぐらい。
ヘビガラス同様食われても、飲み込むまでに倒せば助けられるが、
激苦をしてもなかなか体力は減らないので、食われたら終わりと思ったほうがいい。
2戦目は流砂があるので、紫ピクミンでは挑まない方がいい。
振り払われ葉になると、流砂を駆け上がるのはかなりの遅く、まず出てきて食われる。
ピクミンを補食したり殺したりしないので、基本的には無害。
叩き付ける攻撃はピクミンを埋めてしまうので、引っこ抜く必要があるが、
花の状態で埋まるので、葉が多い時はありがたい。
笛を吹くだけで引っこ抜けるようになれば、便利な敵に早変わり。
叩き付ける攻撃の時、前にいるピクミンを振り払い判定があるが、
けっこうな確立で花が散るので注意。背後から攻めれば良い。
前進しかできず、向きを変える場合は一度立ち止まってから方向転換し、
前進してくる。ま、こいつも紫で行けば問題なく倒せる。
ローラー攻撃は脅威で、ヤキチャッピーやマロガエルなども瞬殺できるほどであるが、
エレキムシはひっくり返ってない限り、平気でいる。浮遊しているサクレウラメにもローラーは効かない。
移動速度は葉でもギリギリ逃げれるが、運搬中はさすがに追いつかれる。
基本的にUターンはして来ないので、通り過ぎたら回収させれば距離を稼げる。
袋小路の奥にCスティックで寄せていれば踏みつぶされる事はない。
どうしてもの緊急時は激苦スプレーを使って石化させ、そのうちに逃げよう。
石化させてもダメージは与えられない。
弱点は紫とされるが、正確には紫の衝撃波(ドスン)であり、
紫を貼付けただけだと、実体化されないので注意。
(一回実体化し、その後紫を背中に投げ続けても、ドスンがなければ、すぐ透明化に戻る。)
紫の衝撃波により、実体化させ黒くなったら、他のピクミンの攻撃も効くようになる。
また透明化に戻る時に、首を振るがその時は無敵状態なので、紫を投げても意味がなく、
その後ローラーを振り上げつぶされるので、注意するように。
走り出せばまたドスンで拘束できるようになるので、首を振ったらすぐ呼び、走り出すまで待とう。
体力メーターがなくなるとローラーが壊れる。
ローラーが壊れると走って逃げる。速度はけっこう早いので、
動きを読んで、待ち伏せした方が得策。
ある程度走り回ると疲れて休むので、その時に攻撃してもよい。
ある程度離れると、のんびり歩いているが、近づくとダッシュで逃げる。
ローラーが壊れればピクミンに対して無害となるが、
透明の内はやはり他ピクミンの攻撃は効かないので、紫でドスンする必要がある。
実体化させれば動きは止まり攻撃も効くようになるが、振り払いは頻繁にする。
その振り払いは高確立で葉にするので、紫と小葉だけで挑んだ方がよい。
<必勝法>
ローラーがある時に、紫のドスンで実体化させたら、
背中に投げたいとこだが、背中に投げずに、
ローラーに寄せていこう! するとローラーを瞬時に壊すことができる!
背中に投げると振り払われ、花が散るが、
ローラーに寄せていけば、振り払いもなく、花が散る心配もない。
ローラーが壊れれば、無害化するので、あとは、テキトーに倒せばOK
クセのある敵ばかりですので、おのずと説明が長文になってしまいますが、ご了承ください。
生息地は主に地下(洞窟内)を表記しています。地上に生息する生物はココ参照。
ビックリ菊 | ||
特長 | 擬態系で土遁系。ピクミンを補食する | |
弱点 | 体 (重さ:10) | |
生息地 | ヘビガラスの穴B2・混沌の魔窟B3・百戦錬磨の穴B1 | |
パターン | 擬態→地面から出て来る→食べる→転ぶ→もがく→振り払う |
若干タイムログがあり、地面から出て来る。
この時振り払い判定があり、低確立で花が散るので、
土遁中のビックリ菊にピクミン1匹を投げたらすぐ呼んだ方が良い。
基本的に紫で挑む。1匹投げてすぐ呼び、地面から出てきたところを
目の間ぐらいを狙って連打すればピヨって1ターンで倒せる。
紫以外で行くなら、
地面から這い出た後、近寄ってきて、お腹の辺りにいるピクミンを食べようとする。
食べるのをかわされると、頭がバチンとなって、ひっくり返って、もがくので
この時が攻撃のチャンス。(動作が遅いのでかわすのは楽。)
一定時間もがいた後、起き上がり、お腹を膨らまして周囲のピクミンを振り払う。
振り払われるとけっこう広範囲に飛ぶのでその前に呼ぼう。
地面に居る時は激苦は効かない。這い出た直後も効かない時が多いのでタイミングには注意しよう。
パンモドキ | ||
特長 | 死骸やお宝を巣に持ち帰る | |
弱点 | 背中 (重さ:3) | |
生息地 | 食神の台所B2/B3/B4/B6・夢の穴B11 | |
パターン | 歩き回る→運ぶ→巣に持ち帰る |
ピクミンを捕食しないので、ピクミンを投げても囲っても、
ピクミンが攻撃してくれない。オリマーパンチも効かない。
背中にジャストミートさせた時だけダメージが行く。紫の方が命中はさせやすい。
お宝や死骸を運び、巣に持ち帰る習性があるので、
基本的にはパンモドキにそれらを運ばせ、それを大勢のピクミンで奪い、
パンモドキを引きづりながら探査ポッドまで運ぶと、
パンモドキが探査ポットにぶつかり大ダメージを与える。
1回で8割り削れるので、もう1回同じ事をするか、
背中に1回命中させれば倒せる。
基本的には重さが10以上ものは運ばず、
紫以外のピクミンで運搬最低数で運ばせると競り負ける。
ピクミンが運搬中でも競り勝てるなら奪いにくる。
(食神の台所の「ハム(重さ10)」なら黄40匹でやっと競り勝てる)
と、かなり運搬力があるので、パンモドキは紫に担当させた方が無難である。
また、運搬中に他のピクミンが協力して手伝う時、なぜかパンモドキの方に引っ張られるので注意。
競り負けて、ピクミンごと巣に運ばれるとピクミンが死ぬので、無理なら早めに呼ぼう。
また巣の近くで競り勝てる人数で挑んでも、強引に巣に引きづり込まれるので注意。
巣の近くでの戦闘は避けよう。巣に帰ると体力が回復するので注意。
障害物が目に入らないらしく、障害物や壁に向かって歩き続けている光景もよく目にするので、
そうゆう時は背中にめがけてダメージを与えて倒しても良い。
パンモドキの巣に運ばれたお宝は、パンモドキを倒せば、戻って来るので安心していいが、
敵の死骸は戻って来ない。
オオパンモドキ | ||
特長 | 死骸やお宝を巣に持ち帰る | |
弱点 | 背中 (重さ:10) | |
生息地 | 食神の洞窟B6(BOSS) | |
パターン | 歩き回る→運ぶ→巣に持ち帰る |
探査ポットにぶつければ1回で6割り削れるので、
2回ぶつければいい。
ちなみに、激苦が効かないので無駄射ちしないように。
こいつも紫で対応すれば問題ない。
捕食もしないし、ボスだが弱い。BGMも変わらない。
タマコキン | ||
特長 | 捕食はしない。ビーム攻撃。倒しても体力が回復する。 | |
弱点 | 背中 (重さ:10) | |
生息地 | 地下秘密基地B7・混沌の魔窟B8・夢の穴B2/B10 | |
パターン | 広範囲移動→BB弾攻撃→振り払い |
クマチャッピーのように、倒しても体力が回復するのでやっかい。
その上、クマより広範囲で移動し、移動のランダム性も高い。
もちろん、ロケット・探査ポッド付近に来る事もあるので、こいつがいる時は安全地帯はないと思っていい。
食べるわけではないので、こちらが近づくとそこからは一定の範囲までしか追って来ず、
あとちょっとで引き返すこともしばしばある。誘導するのはちょっと大変。
オリマーやピクミンに近づいて来て、BB弾を3発、放射状に放って来る。
BB弾は直撃しなければピクミンは死なないが、近くに落ちれば吹き飛ばされる。
またBB弾を利用して敵を倒したり、タマコキン同士で相打ちさせたりもできる。
体力は倒した時のみ回復し、倒さない限り体力の回復はない。
体力が全回にならない限りは復活はしない。
クマ同様、壁を挟んでの囮作戦が有効。
クマチャッピーとは違い、前面にガードがあるので、背後と横からでしかダメージを与えられない上、
囲い倒しも効かない。さらに振り払いも早く遠くに飛ばされる。
紫のドスンでピヨるので、やはり紫で挑んだ方がいいが、
激苦で石化しちゃえば、囲い倒しもできるようになるので、そっちが手っ取り早くてオススメ。
回収の時の復活の恐怖もない。
移動せず高台にいる固定タイプのタマコキンもおり、
高台にいるので当てにくいが、移動タマコキンよりは体力が低く設定されている。
こいつも囮作戦が有効だが、倒してもなぜか図鑑に登録されない。
ヘビガラス | ||
特長 | 土遁系。ピクミンを捕食する。 | |
弱点 | 顔 (重さ:5) | |
生息地 | め白の花園B5(BOSS)・ヘビガラスの穴B3/B6・百戦錬磨の穴B4 | |
パターン | 地面に潜む→スッと出て来るor詰まって出て来る→地面に潜る(振り払う) |
地面に潜る時に振り払われ、40%ぐらいの確立で花が散る。
弱点が高い位置にある為、紫のドスンは効きにくいいので注意。
出てきた所から移動はしないので、離れれば簡単に回避できる。
食われても、飲み込むまでに倒せば助けられるが、
激苦をしてもなかなか体力は減らないので、食われたら終わりと思ったほうがいい。
<正攻法>
5匹ぐらいでヒット&ウェイで地道に削る方法もあるが、
地中から出る時、クチバシで詰まっていたら、Cスティックで寄せてダメージを与え、
地面に潜ったら、ピクミンを呼び、スッと出た時は近寄らなければ、死亡0で倒せる。
<必勝法>
顔に投げつけて、常にダメージを与えていると、攻撃せず、地中に帰って行くので、
出て来ようとしたら、詰まっていようが、スッて出て来ようが、ドンドン顔に投げ続ければ
2ターンぐらいで倒せる。ただし黄は高く飛ぶため、投げてもすぐ顔に貼り付かないので、
その隙に食われるパターンが多いので、やはり赤で挑もう。
アカヘビガラス | ||
特長 | 土遁系。ピクミンを捕食する。移動もする。 | |
弱点 | 顔 (重さ:5) | |
生息地 | ヘビガラスの穴B7(BOSS)・百戦錬磨の穴B4 | |
パターン | 地面に潜む→スッと出て来るor詰まって出て来る→ジャンプで移動→地面に潜る(振り払う) |
ヘビガラスと違い、地面に詰まって出てくる時に、Cスティックで顔に寄せても貼り付かないので注意。
倒すには、無難に正攻法で5〜8匹の少人数でちびちび削る方法が一番である。
スッと地上に出てき来た時、着地直後は顔が下がっているので赤でも貼り付くので
着地したタイミングを見て、赤5〜8匹を顔にピュンピュンと投げつける。
その程度ならすぐ投げられ、食べられる前に全員顔に貼付けられる。
その後、オリマーは囮になり顔の前にいる。攻撃は横に避ければOK。
一回攻撃すれば、ほぼ100%の確立で地面に潜るので、
潜る前に顔のピクミンを呼び寄せればOK。このパターンで倒せる。
※顔に貼り付いているピクミンが1〜2匹だと、もう一回攻撃してくる可能性があるので注意。
足元のピクミンは食われるので、足元にいるならすぐ呼び寄せる事。
地面に詰まっている時は、Cで寄せず、顔に貼り付くように投げた方がいい。
顔に貼り付かず足元に居たら、すぐ呼んで遠くに逃げた方が無難である。
地面に潜る時に高くジャンプし振り払われるが、花が散る確立は70%ぐらい。
ヘビガラス同様食われても、飲み込むまでに倒せば助けられるが、
激苦をしてもなかなか体力は減らないので、食われたら終わりと思ったほうがいい。
2戦目は流砂があるので、紫ピクミンでは挑まない方がいい。
振り払われ葉になると、流砂を駆け上がるのはかなりの遅く、まず出てきて食われる。
ミウリン | ||
特長 | 叩き付ける攻撃はピクミンを花にして埋める | |
弱点 | 全体 (重さ:7) | |
生息地 | 辺境の洞窟B5・混沌の魔窟B3・百戦錬磨の穴B5 | |
パターン | 静止→向かって来る→叩き付ける |
叩き付ける攻撃はピクミンを埋めてしまうので、引っこ抜く必要があるが、
花の状態で埋まるので、葉が多い時はありがたい。
笛を吹くだけで引っこ抜けるようになれば、便利な敵に早変わり。
叩き付ける攻撃の時、前にいるピクミンを振り払い判定があるが、
けっこうな確立で花が散るので注意。背後から攻めれば良い。
前進しかできず、向きを変える場合は一度立ち止まってから方向転換し、
前進してくる。ま、こいつも紫で行けば問題なく倒せる。
アメボウズ | ||
特長 | 紫の衝撃波で実態化させなければ無敵。体力が2段階制。 | |
弱点 | 全体 (最後は泡となり消滅する) | |
生息地 | 水中の城B5(BOSS) | |
パターン1 | 降って来る→ローラー攻撃→(ドスン後)固まる→首を振りローラーを振り上げる→走り出す | |
パターン2 | ローラー撃破後:逃げる→疲れる→振り払う |
エレキムシはひっくり返ってない限り、平気でいる。浮遊しているサクレウラメにもローラーは効かない。
移動速度は葉でもギリギリ逃げれるが、運搬中はさすがに追いつかれる。
基本的にUターンはして来ないので、通り過ぎたら回収させれば距離を稼げる。
袋小路の奥にCスティックで寄せていれば踏みつぶされる事はない。
どうしてもの緊急時は激苦スプレーを使って石化させ、そのうちに逃げよう。
石化させてもダメージは与えられない。
弱点は紫とされるが、正確には紫の衝撃波(ドスン)であり、
紫を貼付けただけだと、実体化されないので注意。
(一回実体化し、その後紫を背中に投げ続けても、ドスンがなければ、すぐ透明化に戻る。)
紫の衝撃波により、実体化させ黒くなったら、他のピクミンの攻撃も効くようになる。
また透明化に戻る時に、首を振るがその時は無敵状態なので、紫を投げても意味がなく、
その後ローラーを振り上げつぶされるので、注意するように。
走り出せばまたドスンで拘束できるようになるので、首を振ったらすぐ呼び、走り出すまで待とう。
体力メーターがなくなるとローラーが壊れる。
ローラーが壊れると走って逃げる。速度はけっこう早いので、
動きを読んで、待ち伏せした方が得策。
ある程度走り回ると疲れて休むので、その時に攻撃してもよい。
ある程度離れると、のんびり歩いているが、近づくとダッシュで逃げる。
ローラーが壊れればピクミンに対して無害となるが、
透明の内はやはり他ピクミンの攻撃は効かないので、紫でドスンする必要がある。
実体化させれば動きは止まり攻撃も効くようになるが、振り払いは頻繁にする。
その振り払いは高確立で葉にするので、紫と小葉だけで挑んだ方がよい。
<必勝法>
ローラーがある時に、紫のドスンで実体化させたら、
背中に投げたいとこだが、背中に投げずに、
ローラーに寄せていこう! するとローラーを瞬時に壊すことができる!
背中に投げると振り払われ、花が散るが、
ローラーに寄せていけば、振り払いもなく、花が散る心配もない。
ローラーが壊れれば、無害化するので、あとは、テキトーに倒せばOK
このページへのコメント
タマコキンについて
2体いれば相打ちとありましたがどんな感じでやるのかわかりません。毎回2体の弾が両方当たって大ダメージなります。
んで石化したら投げも囲いも効かなくて紫のドスンでしか倒せませんでした。
あとアカヘビガラス低確率ですが紫投げるとピヨるみたいですよ。
一匹のタマコキンの下に陣取って片方に撃ってもらい、死ぬ直前にもう片方の下に陣取ればいい。