独自のHPゲージ
他の原生生物と違い、本体を攻撃すると、自分の体の一部と思われる金色のダマがこぼれ落ちて来る。
また自身も体をひねり、そのダマをまき散らす。その時にHPは減るのだが、
時間とともに、そのダマを吸引し、その時にHPも回復してしまうので、
本体から出たダマを潰して、回復させないように削っていく必要がある。
また自身も体をひねり、そのダマをまき散らす。その時にHPは減るのだが、
時間とともに、そのダマを吸引し、その時にHPも回復してしまうので、
本体から出たダマを潰して、回復させないように削っていく必要がある。
攻撃方法はたったの1つ
本体の攻撃方法は、尖った指でピクミンを補食する攻撃のみです。
岩ピクミンは突き刺し攻撃に耐性がある為、食べられることはないですが、
岩ピクミン以外のピクミンだと補食されます。
範囲は広いですが、背後に回ればOKです。
空中からの捕食攻撃は、地上よりも範囲は広く、背後とかもないので離れるしかないです。
プレイヤーが喰らうと、レバガチャで起き上がる必要があり、
ダメージも大きいです。
岩ピクミンは突き刺し攻撃に耐性がある為、食べられることはないですが、
岩ピクミン以外のピクミンだと補食されます。
範囲は広いですが、背後に回ればOKです。
空中からの捕食攻撃は、地上よりも範囲は広く、背後とかもないので離れるしかないです。
プレイヤーが喰らうと、レバガチャで起き上がる必要があり、
ダメージも大きいです。
コニュウドウについて
しばらくするとコニュウドウという属性攻撃をしてくる自身の分身を出してきます。
このコニュウドウがかなりやっかい。コニュウドウについては下記で解説。
分身なので、コニュウドウを壊すとダマが出るし、アメニュウドウのHPも減っている。
コニュウドウを出してしばらくすると、吸引しHPの回復を計る。
このコニュウドウがかなりやっかい。コニュウドウについては下記で解説。
分身なので、コニュウドウを壊すとダマが出るし、アメニュウドウのHPも減っている。
コニュウドウを出してしばらくすると、吸引しHPの回復を計る。
行動パターン
ピクミン2のヘラクロスオオヨロヒグモと違い、徐々にパワーアップしていくラスボスです。
コニュウドウはあくまで自分の体力を削って出しているので、
HPが少なくなれば、コニュウドウが1つしか出せなくなります。
- 捕食攻撃・体をひねる・吸引
- コニュウドウを1つ出す
- コニュウドウをタイミングをズラして2つ出す
- 浮遊する
- メモを出す
- コニュウドウを同時に3つ出す
- コニュウドウを1つ出す
コニュウドウはあくまで自分の体力を削って出しているので、
HPが少なくなれば、コニュウドウが1つしか出せなくなります。
コニュウドウの属性攻撃について
「火」「電気」「水」「水晶」の4つのパターンあり、それぞれのピクミンでコアを破壊できるが、
電気や水はコアが上のほうにあるので、ちゃんとロックしないといけない。
電気や水はコアが上のほうにあるので、ちゃんとロックしないといけない。
- 火:ダマが溶けて、ピンクになりコアが少しずつ浮いて来て発動。発火する前に岩ピクミンをコアに連打で当てれば発火前に破壊する事も可能。タイミングはシビアで発火してしまうこともあるが、そのまま投げ続けていればコアは壊れるので、それから燃えている岩ピクミンを消火してあげればいい。
- 水:音で判断できる。コアがすぐに水で覆われる為、岩ピクミンでは破壊不可能。範囲も広く、時間も長め。
- 電気:火とかなりにている発動方法で火よりもコアが上昇し、電気のバリアを張る。岩ピクミンでコアを壊す事ができるが、これもタイミングがシビアで、発動してしまうと電気のバリアに押されてそれ以上コアを攻撃する事ができない。ただ火と違い電気で攻撃されても痺れるだけで死なないので岩でコアを破壊するつもりなら積極的に攻めて行くといい。
- 水晶:音で判断できる。水晶になり転がる。岩以外のピクミンで破壊する事は不可能。
安全地帯について。
ロケットへの坂道が安全地帯です。
また、コニュウドウの電気で痺れているピクミンもプレイヤーも呼ばない限りは基本的には無敵状態です。
また、コニュウドウの電気で痺れているピクミンもプレイヤーも呼ばない限りは基本的には無敵状態です。
捕食攻撃が効かないだけでもかなり有利。
しかも、コニュウドウの「火」も「電気」もある程度対処でき、
「水」にだけ注意していれば良いだけ。
ノーミスを重視するなら、この方法が一番確実だが、
浮遊されると手も足も出ず、ただただ時間だけが過ぎていく為、
10日間クリアの半日で倒すという場合は若干時間的に厳しい。
しかも、コニュウドウの「火」も「電気」もある程度対処でき、
「水」にだけ注意していれば良いだけ。
ノーミスを重視するなら、この方法が一番確実だが、
浮遊されると手も足も出ず、ただただ時間だけが過ぎていく為、
10日間クリアの半日で倒すという場合は若干時間的に厳しい。
岩30〜50と、赤青黄各3〜5の2チームに別れて討伐するスタイル。
岩チームが、コニュウドウが火電気水なら、少し離れて囮となって待機。
アメニュウドウがその岩ピクミン達を狙っている内に、
赤青黄の対コニュウドウチームに切り替えてコニュウドウを倒し、
すぐさま安全地帯の坂道まで【ここまで移動】で戻り、
岩チームに切り替えてコニュウドウを倒して出たダマは岩ピクミンで処理するスタイル。
コニュウドウを無理矢理岩で処理しようとしないので、よりノーミス向きのだが、
切り替えの手間がかかるとの、投げ分けのテクニックが必要となる。
さらに浮遊されると手も足も出ない点は同上。時間もかかる。
岩チームが、コニュウドウが火電気水なら、少し離れて囮となって待機。
アメニュウドウがその岩ピクミン達を狙っている内に、
赤青黄の対コニュウドウチームに切り替えてコニュウドウを倒し、
すぐさま安全地帯の坂道まで【ここまで移動】で戻り、
岩チームに切り替えてコニュウドウを倒して出たダマは岩ピクミンで処理するスタイル。
コニュウドウを無理矢理岩で処理しようとしないので、よりノーミス向きのだが、
切り替えの手間がかかるとの、投げ分けのテクニックが必要となる。
さらに浮遊されると手も足も出ない点は同上。時間もかかる。
羽ピクミンは捕食はされるし、コニュウドウの属性攻撃に耐性が全くないので、
懸念されがちなのだが、アメニュウドウの捕食攻撃は、足元を狙う。
羽ピクミンを胴体に投げて胴体に貼付ければ、捕食はされないのである。
岩ピクミンは貼付けないので、アメニュウドウに与えるダメージはわりと少ない。
羽ピクミンは貼り付いて継続的にダメージを与えれるので、ガンガン体力を削ってくれる。
また、アメニュウドウが浮遊した時に手も足もでない問題も解決しており、
浮遊して、羽で攻撃して、地面にたたき落とした時もかなりのダメージを与えられる。
それこそ。コニュウドウ1つを破壊した時よりダマを落とすのでダメージも稼げる。
捕食されるし、コニュウドウを壊せない羽ピクミンを使うハイリスク・ハイリターンなスタイル。
ある意味、メモに忠実と言える。
まとめると、基本的に羽ピクミンはアメニュウドウに貼付けていた方が安全なので、
ガンガン削り、振り払い行動の時はしっかり呼び寄せる。
羽ピクミンが削って出たダマを岩ピクミンが処理する。
コニュウドウは基本的には無視。出したら離れてアメニュウドウを誘い、あとは同様。
懸念されがちなのだが、アメニュウドウの捕食攻撃は、足元を狙う。
羽ピクミンを胴体に投げて胴体に貼付ければ、捕食はされないのである。
岩ピクミンは貼付けないので、アメニュウドウに与えるダメージはわりと少ない。
羽ピクミンは貼り付いて継続的にダメージを与えれるので、ガンガン体力を削ってくれる。
また、アメニュウドウが浮遊した時に手も足もでない問題も解決しており、
浮遊して、羽で攻撃して、地面にたたき落とした時もかなりのダメージを与えられる。
それこそ。コニュウドウ1つを破壊した時よりダマを落とすのでダメージも稼げる。
捕食されるし、コニュウドウを壊せない羽ピクミンを使うハイリスク・ハイリターンなスタイル。
ある意味、メモに忠実と言える。
まとめると、基本的に羽ピクミンはアメニュウドウに貼付けていた方が安全なので、
ガンガン削り、振り払い行動の時はしっかり呼び寄せる。
羽ピクミンが削って出たダマを岩ピクミンが処理する。
コニュウドウは基本的には無視。出したら離れてアメニュウドウを誘い、あとは同様。
コメントをかく