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本作では、主に戦闘回数によって時間の推移が表現される。
新しい出来事や仲間の移動は「時間経過ポイント」を踏むことで更新される。
また、敵編成レベル(敵の強さ)も戦闘数に伴い上がる。SFC版とは違い、イベント進行と敵編成レベル進行は別々にカウントされる。
敵編成レベルは時間経過ポイントを踏まずとも自動的に更新される。
プレイ中に戦闘数を推測するには、自分で数える以外にも、イベントの進捗状況や仲間の居所を調べる事で把握可能。
なお、戦闘で逃げても戦闘数は増えるので注意。
新しい出来事や仲間の移動は「時間経過ポイント」を踏むことで更新される。
また、敵編成レベル(敵の強さ)も戦闘数に伴い上がる。SFC版とは違い、イベント進行と敵編成レベル進行は別々にカウントされる。
敵編成レベルは時間経過ポイントを踏まずとも自動的に更新される。
プレイ中に戦闘数を推測するには、自分で数える以外にも、イベントの進捗状況や仲間の居所を調べる事で把握可能。
なお、戦闘で逃げても戦闘数は増えるので注意。
戦闘回数が足りていても時間経過ポイントを踏まないと新しいイベントは発生しない。
主な時間経過ポイントは以下の通り。
「戦闘回数は規定数を超過してるのに新しいイベントが起きない」となりがち。
(時間経過ポイントの詳細は虎の巣さんにて)
WSC・アプリ版では最終的に100戦闘程度ごとに全主人公がクリスタルシティに何回でも再集結する。
主な時間経過ポイントは以下の通り。
- ノースポイント
- ミルザブール行きの船に乗る
- イスマス城南口
- ラストダンジョン入口、
- イベント中の自動時間経過(イベントを進めた場合や四天王に戦いを挑んだ場合等)
「戦闘回数は規定数を超過してるのに新しいイベントが起きない」となりがち。
(時間経過ポイントの詳細は虎の巣さんにて)
WSC・アプリ版では最終的に100戦闘程度ごとに全主人公がクリスタルシティに何回でも再集結する。
より多くのイベントを温存したり、限られたタイミングのイベントを見るなどの目的で、
戦闘回数をあまり増やしたくない場合もある。それには敵避けが有効だ。
例えば戦闘数800付近のメルビル襲撃イベント関係は、戦闘数たった16回経過しただけで、
次のイベントが始まる事もあり、非常に目まぐるしく移り変わる。
敵避けのコツはメニューの開閉。
メニュー画面を閉じた後の数秒は敵シンボルからのエンカウントはしない。
極端な例を挙げると、敵の真横でメニューボタンを連打するとエンカウントしない。
敵避けに熟達すれば、ほぼ全てのダンジョンを固定敵との戦闘のみで抜けられる。
ただし、冥府の溶岩回廊のフロアやゴールドマイン鉱道などは敵避けがきわめて困難。
戦闘回数をあまり増やしたくない場合もある。それには敵避けが有効だ。
例えば戦闘数800付近のメルビル襲撃イベント関係は、戦闘数たった16回経過しただけで、
次のイベントが始まる事もあり、非常に目まぐるしく移り変わる。
敵避けのコツはメニューの開閉。
メニュー画面を閉じた後の数秒は敵シンボルからのエンカウントはしない。
極端な例を挙げると、敵の真横でメニューボタンを連打するとエンカウントしない。
敵避けに熟達すれば、ほぼ全てのダンジョンを固定敵との戦闘のみで抜けられる。
ただし、冥府の溶岩回廊のフロアやゴールドマイン鉱道などは敵避けがきわめて困難。
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