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フリーシナリオが売りの本作。強制イベント以外は何をしてもOK。
しかし自由ゆえ自己責任という側面があり、場合によっては後でヒドイ目に遭うことも。
また、何かの依頼を受けておいてほったらかしにするなんてよくあること。
馬鹿正直に善人になるもよし、悪行に身を浸すもよし、風見鶏もよし。
しかし自由ゆえ自己責任という側面があり、場合によっては後でヒドイ目に遭うことも。
また、何かの依頼を受けておいてほったらかしにするなんてよくあること。
馬鹿正直に善人になるもよし、悪行に身を浸すもよし、風見鶏もよし。
ゲーム内のイベント進行は、戦闘回数もしくはトリガーイベントとの連動で決まる。
仲間の放浪状況も戦闘数に対応する。逃げても戦闘数は増えるので注意。
「戦闘数◯回目なら、イベントAが始まり、仲間はB地点に居る」と言った感じで、
イベントや仲間が出現状況は厳密に決まっている。詳細は虎の巣さんにて。
行動は自由だが、時間の経過は他のRPGと違って自由ではないのである。
仲間の放浪状況も戦闘数に対応する。逃げても戦闘数は増えるので注意。
「戦闘数◯回目なら、イベントAが始まり、仲間はB地点に居る」と言った感じで、
イベントや仲間が出現状況は厳密に決まっている。詳細は虎の巣さんにて。
行動は自由だが、時間の経過は他のRPGと違って自由ではないのである。
少し特殊なのはジュエル換金のシステム。
金貨は9999枚しか持てない。それ以上持つためには、何かを売ってジュエル(1万円札の様な役割)に両替が必要。
その為、ダンジョン探索は途中で金が一杯になったら脱出し、複数回に分けて各フロアの宝箱の回収をする等の工夫もしよう。
なぜその様な特異で複雑なシステムを採用したかは不明だが、
「戦闘数でイベントが進行する為、こまめにダンジョンから脱出しないと重要なイベントを逃がす可能性がある事との関連」
「世界観の表現、金貨の重量の表現」等が考えられる。
不親切設計だが、それも1つのルールとして理解し、上手く立ち回ろう。
一つのクエストクリア後の金を、ジュエルに換金した方が良いのか、半端な金を使って装備や術などの充実に使った方が良いのかとプレイヤーが悩める部分でもある。
金貨は9999枚しか持てない。それ以上持つためには、何かを売ってジュエル(1万円札の様な役割)に両替が必要。
その為、ダンジョン探索は途中で金が一杯になったら脱出し、複数回に分けて各フロアの宝箱の回収をする等の工夫もしよう。
なぜその様な特異で複雑なシステムを採用したかは不明だが、
「戦闘数でイベントが進行する為、こまめにダンジョンから脱出しないと重要なイベントを逃がす可能性がある事との関連」
「世界観の表現、金貨の重量の表現」等が考えられる。
不親切設計だが、それも1つのルールとして理解し、上手く立ち回ろう。
一つのクエストクリア後の金を、ジュエルに換金した方が良いのか、半端な金を使って装備や術などの充実に使った方が良いのかとプレイヤーが悩める部分でもある。
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