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外部都市依存無しの単独100万人都市へ
他都市とのインフラや雇用のやりとりをせず、一都市単独で人口100万人を目指します。グローバルマーケットは利用します。
渋滞対策と過密化の両面で都市を研ぎ澄ませながら、自己完結型巨大都市を目指しましょう。
他都市とのインフラや雇用のやりとりをせず、一都市単独で人口100万人を目指します。グローバルマーケットは利用します。
渋滞対策と過密化の両面で都市を研ぎ澄ませながら、自己完結型巨大都市を目指しましょう。
渋滞対策
基本的な理念は通常の渋滞対策に準じますが、通常プレイで発生する車両が「頑張ればなんとかなる量」であるのに対して、人口爆発を狙う場合に発生する極端な渋滞は頑張ってどうにかなる量を容易に超えます。そのため新たに「車の量そのものを減らす」という対策が必要になります。ここで言う車はシムの運転する車を指します。
活動人口に注目した渋滞対策
このゲームでは「満足度」「教育レベル」といったデータはシムではなく建物(または土地)に蓄積され、シムは建物の評価変動に必要なデータ(エージェント)を建物から建物へ運ぶ『使い捨ての荷馬車』でしかありません。建物の維持や発展に必要十分なエージェント輸送者を確保できている場合、それ以上のシムは一切の誇張無く『渋滞を発生させるだけの邪魔者』です。都市が活動的な馬鹿AIによって破壊される事態を防ぎましょう。
治水に喩えるなら通常の渋滞対策が「河川流量を太くする」のに対して、活動人口面での渋滞対策は「河川を流れようとする水を減らす」ことになります。
治水に喩えるなら通常の渋滞対策が「河川流量を太くする」のに対して、活動人口面での渋滞対策は「河川を流れようとする水を減らす」ことになります。
例:病気を利用する方法
病気になったシムの行動パターンは「家から出ない」「病院へ向かう」のいずれかです。後者の場合はさらに「車で病院へ向かう」「車以外の移動手段で病院へ向かう」に大別されます。車以外のケースは渋滞に一切影響しませんし、車を選択したとしてもその経路は最短パスかつ寄り道・Uターン無しの非常に効率的なものであり、実質問題になりません。よって大量の市民を病気化させることで市中を走る車の量を極端に減らすことができます。その効果は具体的には100万都市であっても「バスや路面電車が不要」「一日に焼け落ちる建物が0〜一桁」「数値上の労働者が雇用の倍存在するのに不満が出ない」といった形で現れます(他の対策との相乗効果を含む)。
この形には意図せず成っている場合もあります。例として「慢性的渋滞→ゴミ未回収→土壌汚染→病気」「工業都市→土壌・大気汚染→病気」といったパターンが上げられます。逆に、皮肉な話になりますが、序盤から完璧な都市運営で渋滞&公害対策ができてしまうと病気が発生せず、結果として健康的な大量のシムによって早々に都市機能が破壊されます。
汚染源対策が不要になることで副産物も多数得られます。
注意点としては以下の通りです。
この形には意図せず成っている場合もあります。例として「慢性的渋滞→ゴミ未回収→土壌汚染→病気」「工業都市→土壌・大気汚染→病気」といったパターンが上げられます。逆に、皮肉な話になりますが、序盤から完璧な都市運営で渋滞&公害対策ができてしまうと病気が発生せず、結果として健康的な大量のシムによって早々に都市機能が破壊されます。
汚染源対策が不要になることで副産物も多数得られます。
- ゴミ処理場、リサイクル工場が不要になります。
- 土地が空きます。ゴミ処理場はUターン場所確保用の側道が便利なため、終盤まではどこかに建てておいて非稼動にしておくと良いでしょう。
- 回収車量に由来する渋滞から開放されます。
- 公害を発生させる施設の設置位置が自由になります。
- インター入り口が風上に存在するマップであっても入り口近くに火力発電所を設置できます。
- 鉄道や海岸が風上に存在するマップであっても貿易港の近くに家電工場を設置できます。
- 工業区画を住宅区画から離す必要がありません。混在させることで結果として住民の動線短縮による渋滞緩和効果も得られます。
- 植林連打が不要です。シムが病気を引き受けてくれることで貴方が腱鞘炎になる心配が無くなります。
- 市役所の交通局が不要。特に邪魔になるコの字型モジュールを一つ減らせることは設置面積や設置位置自由度の点で大きいです。
- ターミナル等の設置が不要になり、その分の土地が空きます。
- 関係する車両消失バグやスタックから開放されます。都市の再開発も容易になります。
注意点としては以下の通りです。
- 不満「病人が多い」「細菌が多い」は甘受することになるため、その他の満足度要素を十分に満たす必要があります。税金ゼロ、防犯防火救命など。
- 病人を増やしすぎると本当に必要な活動人口まで削ってしまいます。一例としては100万都市において病人3万あたりまでは安定、4万近くなったところで不満「お金が無い!」が噴出し、満足度・支持率ともに急速に悪化しました。病院の病室数である程度増減を調整できるようです。
- 病人が「家から出ない」を選択すると満足度が下がる? 病院が満室で追い返されると満足度が下がる?(両者とも体感。検証求む)→病棟に診断研究室と最大数の病室確保重要?
- 病室が満室だと救急車が出動不能となり死亡者が急増します。→怪我人の死亡を防ぐためにも上記の病院モジュールは必須。
- 病人の待機判断や移動手段選択のロジックが不明です。超遠距離の病院に向かって百鬼夜行が出来上がることもあります。それはそれで理想的ですが。
道路形状に注目した渋滞対策
全体構造と部分的構造のそれぞれから。
全体構造
インター接続点が一つのマップの場合、超過密都市を前提とした道路形状は以下の点から、「T字一箇所の環状線」が最適だと思われます。ただし他の渋滞対策との兼ね合いもあるため検討の余地は多いにあります。
[インター入り口二つのマップについては考察中]
交差点無しの一本道 | |
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入り口から入った道路を蛇腹状に折り返しながら奥まで伸ばす形。 | |
メリット | ・交差点由来の渋滞が一切ありません。 ・土地を最大限に活用できます。 |
デメリット | ・超過密都市用の線間で蛇腹一本道を引くと前長が20km近くとなり、入り口設置の石油発電所では奥まで電力エージェントが届かなくなります(出力によらず約13kmで消失する模様です)。 ・公共車両の出発点を複数個所に用意しないとマップ端までのサービス時間が長くなりすぎます。 ・二箇所以上に無限水源を作る際に、設置位置を正確に検討しないと下水流入量に偏りが生じて溢れます(ウ○コ水エージェントは最短経路の処理場を決め打ちして目指すというパスカル涙目仕様のため)。 |
T字一箇所の環状線(「P」の字型) | |
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入り口近くで二分岐させ、奥を繋いだ形。環状部分は実際には蛇腹を併用するため、「凹」の字のヘコミ部分を何度も繰り返したような形になります。以下のメリット/デメリットは主に一本道と比較した意味で。 | |
メリット | ・石油発電所の電力が全域に問題なく届きます。 ・モジュールとして独立設置できるタイプの公共車両格納庫(消防車、ゴミ収集車など)を、経路上の離れた場所に用意できます。例としては凹の字の下線中央に消防署本体、ヘコミ部分に消防車モジュール。 ・無限水源を二箇所設置する場合に、どこへ設置しても下水流入量が自動的にほぼ等しくなります。 |
デメリット | ・実質ありません。T字路がインターに近すぎるとインターが渋滞する恐れがあるので注意を。 ・一本道の終わりを入り口に繋げる形になるため、戻り線の分だけ利用できる土地が減ります。 |
スター型(「王」の字形) | |
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幹線から枝を左右に伸ばす形。中央に消防署など公共施設を一つ置くことで、マップのどこに対しても2km以内で到達できます。 現状のシムの挙動とは相性が悪いですが、何か根本的な修正があった場合には再検討の余地が生じるかもしれません。 | |
メリット | ・公共車両由来の渋滞を緩和できるかもしれません。 ・緊急車両の最大到達時間を短縮できるかもしれません。 ・一本道とほぼ同じくらい土地を有効活用できます。 |
デメリット | ・交差点、特に十字路が増えます。 ・幹線保護の重要性が高くなるため、シムが幹線に関与するような動線を持つと相性が悪くなります。 |
短冊型(「目」の字型) |
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環状線とスター型を足して2で割ったような形。メリット・デメリット共に両者の中間的性質を持ちます。 |
碁盤形(「田」の字型) |
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・誰もが一度は通る「道」。交差点、特に十字路が膨大になるため、そのままでは害悪にしかなりません。 ・しかし他の形状と複合させたり十字路を立体交差にする等して交差点を減らせれば「短冊形のT字路同士の間隔を広げた改良系」「スター型に近いサービス時間」を両立できる可能性はあります。地下道上り口の効率的な引き回し方がカギ? |
[インター入り口二つのマップについては考察中]
部分構造
■交差点全般
■T字路
- 枝道は作るべきではありません。より正確に言えば「車両が通行できる枝道」を作るべきではありません。
枝道が存在するとシムは以下のような挙動により渋滞を引き起こします。- 信号有りの枝道:枝道から出ようとする時に幹線の信号を赤にして交通を遮断してしまいます。シムは枝道に何も施設が無くても入ることが多く、かつ枝道から数台出るためだけに毎回幹線を赤信号にします。
- 信号無しの枝道:深刻です。枝道に入ったシムは幹線の途切れを待ちますが、入ってくる車は普通に発生するため枝道が渋滞します。枝道に入ろうとする車が幹線をせき止める→枝道から1台だけ出てくる→幹線でとまっていた一台が枝道に入る、を繰り返すため、枝道の渋滞が幹線に強く波及します。たった一つの枝道が都市機能を破壊することもあります。
- 概観を無視するのであば分岐は最小限にしましょう。上記全体構造を部分的に採用するのが効果的です。例えば4箇所を結ぶ道路を引く場合、中央に十字路を作って四方に伸ばすより、一筆書きで一本道または環状線を引いた方が渋滞しません。
- Uターン場所を確保する目的で枝道を作りたいのであればゴミ処理場などの追加モジュール「側道」を利用しましょう。特定車両以外入れないため、純粋なUターン場所になります。
■T字路
土地の有効活用 〜超過密都市計画〜
面積が限られているため、有効活用しないと上限が伸び悩みます。主に「道路の間隔」「異形施設の効率的な配置方法」「不要な設備の撤去ないし小型化」といった点が検討項目として挙げられます。
道路の間隔
道路ツールによって表示されるグリッドを参考に平行道路を引くと、街路で歩道ブロック57個分、大通りで51個分の間隔が開きます。しかし実際にはこれよりも少し狭くても背あわせの区画が共に高密度化します。ギリギリまで線間を狭めることで間の無駄なスペースを節約しましょう。
なお、グリッドよりも狭く引くと住民が「スペース不足」と文句を言いますが、以下に示す「本当に必要な奥行き」があれば放っておいても必ず高密度化します。ただし背合わせ側が既に高密度化していると高密度化速度は通常よりもかなり遅くなるので気長に待つ必要があります。特に長い道路の場合、既に発展している建物に側面する区画から順に高密度化していく傾向があるため、全て高密度化するには結構な時間がかかり、長い時には2〜3年かかることもあります。その際に撤去や区画再設定などをすると高密度化が早まるという説もありますが未検証です。不安であれば高密度化が遅れている建物の位置に並木公園や高校など奥行き24ブロックとされている建物(以下「標準奥行き」)を合わせてみて、背あわせの建物が破壊対象に含まれるかを確認して下さい。
本当に必要な奥行き
また、マップ淵に沿って大通りを敷く場合は裏技「都市境界外への道路敷設 」により実質的な敷設面積を軽減できます。はみ出し道路にはバス停留所を設置できないので長辺側に使用するのは難がありますが、蛇腹道の繋ぎ線であればデメリットを無視できます。
なお、グリッドよりも狭く引くと住民が「スペース不足」と文句を言いますが、以下に示す「本当に必要な奥行き」があれば放っておいても必ず高密度化します。ただし背合わせ側が既に高密度化していると高密度化速度は通常よりもかなり遅くなるので気長に待つ必要があります。特に長い道路の場合、既に発展している建物に側面する区画から順に高密度化していく傾向があるため、全て高密度化するには結構な時間がかかり、長い時には2〜3年かかることもあります。その際に撤去や区画再設定などをすると高密度化が早まるという説もありますが未検証です。不安であれば高密度化が遅れている建物の位置に並木公園や高校など奥行き24ブロックとされている建物(以下「標準奥行き」)を合わせてみて、背あわせの建物が破壊対象に含まれるかを確認して下さい。
本当に必要な奥行き
- 背あわせの区画が共に最高密度化するのに必要な最少間隔は48.5〜6ブロックの間にあります。48.6ブロックを意識すれば確実です。
- 標準奥行きの建物を背あわせ配置するのに必要な間隔も同じです。
- 家電工場同士を背あわせ配置するのに必要な最少間隔はこれより少し広く、49.2ブロック必要です(単独奥行き24.5〜6、奥側モジュール込み49.0。49.0だと片側はモジュール込みで入るが背合わせ側の工場が入らない)。プロセッサ工場は標準奥行きなので、そちらに合わせてギリギリに引いていると家電工場へ立て替える際にスペース不足になります。
- 本体が標準奥行きであっても背面にモジュール拡張を要する建物の場合は当然足りなくなります。例としてバスターミナルの背面側増便。ガイド通りであれば困らないこの手の異形が超過密都市では悩みの種となります。
また、マップ淵に沿って大通りを敷く場合は裏技「都市境界外への道路敷設 」により実質的な敷設面積を軽減できます。はみ出し道路にはバス停留所を設置できないので長辺側に使用するのは難がありますが、蛇腹道の繋ぎ線であればデメリットを無視できます。
異形施設/異形モジュールの効率的な設置例
標準奥行きよりも大きな建物や、モジュール拡張の方向や形が奇妙なために置き方に困る施設は多数あります。通常はそこまで意識する必要がなくても超過密都市では永遠の問題です。
ここでは一例を紹介します。みなさんのオススメ配置はありますか?
ここでは一例を紹介します。みなさんのオススメ配置はありますか?
編集される方へ:道路同士の間隔を併記して頂けると利用される方の参考になると思いますのでお願いします。
参考値は以下の通りです。
・大通りグリッド1区画:歩道ブロック51個
・街路グリッド2区画:歩道ブロック57個
・奥行き24ブロックの建物を背中合わせに配置するのに必要な幅:歩道ブロック48.6個
例1:道路間隔48.6ブロック 左から順に ・最大拡張の石油発電所2個の背中合わせ ・無限水源 ・場所を取りがちな消防署のガレージ |
例2:道路間隔54ブロック 貿易港の拡張モジュール配置例。裏技「モジュールの飛び地設置」を応用。線路を自由に引けることと、貨物列車ターミナルに区画を隣接配置できることを利用して、単純には置けない位置に設置。 |
必要施設の最小/最少化
現実の都市設計とは異なり、本作での余剰インフラはただの邪魔です。単独100万都市における必要量の目安を以下に示しますので参考にしてください。
教育レベルは最高を前提としているため、低い場合はインフラ負担が大きくなるはずです。言い換えると、教育の一側面としてインフラ用面積軽減があるということです。
※病気による活動人口調整を行ったため、正常に対処した場合のゴミ処理必要量は不明です。
教育レベルは最高を前提としているため、低い場合はインフラ負担が大きくなるはずです。言い換えると、教育の一側面としてインフラ用面積軽減があるということです。
- 電気:約1000Mw。全拡張の火力発電所約2基(1200MW)で足りるでしょう。
- 下水:約640kガロン。処理槽12〜14基分。
- 上水:約600kガロン。十分な地下水を前提としてポンプ6〜7基分。
- 教育:学生2万人超。全拡張の高校5校分。
※病気による活動人口調整を行ったため、正常に対処した場合のゴミ処理必要量は不明です。
実施例
概要
ブータワーを利用することで家電工場の稼動効率を上げ必要棟数を減らしたいが、民間工場がハイテク化してしまうと低所得雇用が落ちる・・・というジレンマを分割により解決。
なお、以下の点を制限として加えています。
マップはタイタン渓谷のフロンティア・フィールズ。ほぼ全域が平面陸地、インター二箇所、鉄道あり。
以下の説明&図はインターを手前側に見たもの。
左島(マップ左側2/3):工場はローテク民間工場のみ。
右島(マップ右側1/3):ブータワーを利用したハイテク都市。工場は家電3棟のみ。民間工場無し。
(横線はUターン場所確保用に引いたゴミ処理場側道です)
なお、以下の点を制限として加えています。
- サンドボックスモードONだが、OFF状態を想定して仕様上必要な設備は設置する(市役所やそのモジュール等)
- 安定運営(人口・満足度・財政など)
マップはタイタン渓谷のフロンティア・フィールズ。ほぼ全域が平面陸地、インター二箇所、鉄道あり。
以下の説明&図はインターを手前側に見たもの。
左島(マップ左側2/3):工場はローテク民間工場のみ。
右島(マップ右側1/3):ブータワーを利用したハイテク都市。工場は家電3棟のみ。民間工場無し。
(横線はUターン場所確保用に引いたゴミ処理場側道です)
道路
左島:縦方向大通り6本からなる蛇腹環状線。左端をグリッド合わせ、以降48.6ブロック間隔。
右島:縦方向街路3本。左2本は左島から48.6ブロック間隔。右端はマップ端合わせ。結果として右端区画は幅約54ブロックになりました。家電工場や市役所などの異形施設の設置に活用します。
右島:縦方向街路3本。左2本は左島から48.6ブロック間隔。右端はマップ端合わせ。結果として右端区画は幅約54ブロックになりました。家電工場や市役所などの異形施設の設置に活用します。
施設配置
- 公害を迅速にばら撒くために風上に家電工場3棟を分散配置。右島用発電機に石炭発電所を使用。
- 左島はRCI区画を全て混在する形で設置。
- 右島は中所得向けの地価が発生しないように注意して配置する必要があります。警察署は拘置所を拡張すると強い悪性評価へ転じるので消防署や病院の評価を打ち消すのに便利です。
- 左島は蛇腹部分を利用して緊急車両の車庫を効率的に配置。
結果
課題・展望
- 家電工場の数を減らすためにブータワーを利用し、そのために左右分割を行いましたが、左右でそれぞれインフラを用意する必要があったためあまり得にはならなかったかもしれません。家電工場を5つにし、全体を繋げた方が伸びシロが増えるかもしれません。
- 大通りを街路にしても耐えられるか否か。
- ポンプ場が結果的に一棟で足りる計算になったので無限水源を一箇所に纏められそう、などインフラの見直し。
このページへのコメント
おお、実は丁度渋滞対策の編集を進めているところでした。了解です。
ちょっと改変が多いので一度別項「渋滞対策(改案)」を作らせて頂きます。
とりあえずページの名前を変える目的で、新規ページに内容移設しました。
>nx961301さん
土地有効活用の部分は切りだしておきますので、特に渋滞の部分の編集お願いしてよろしいでしょうか?
ありがとうございます。それでお願いします。
5.これは単なる感想ですが、最後の実施例は、見る人にとってはかなり有用情報だと思いますので、もう少し目立たせてもいいんじゃないでしょうか。少なくとも折りたたまなくても良いぐらいの内容だと思います。
ちょっと偉そうな感じのコメントになってすいません。
最後に、本当に実に個人的な趣味で申し訳ないんですが、ページの名前を変える為に内容丸コピの別ページを作るかもしれません(この名称だと、左メニューの中で折り返してしまって、あまり見た目が良くない気がするので)
3.渋滞対策は、既存ページに統合してください。基本は100万都市もそれ以外も同じだと思いますし、これ単体でも十分興味深い内容なので、このページに一緒に詰め込む必要はないかと。
4.「土地有効活用」については既存の「建物のサイズ」ページとの関連を考慮した上で形にしていただければと思います。方向性は違いますが、使う技術は縁石の数を利用したパズルだと思いますし。