(うしざき うるみ/Ushizaki Urumi)

牛崎潤美

名前

  • 牛崎(うしざき)
    • 音読みでは「ぎゅうき」。 → 牛鬼
    • 牛鬼(うしおに、ぎゅうき)
      • 牛鬼は各地の伝承に登場する妖怪。
        基本的に人間を襲う存在であることは共通するが、その姿や襲う方法などは伝承により大きく異なり一様ではない。
生身の生き物を三途の川に引きずり込む、恐ろしい鬼。
赤子の石像を抱いていて、その赤子を人に預けては、重たくして川に沈めてしまう。
(鬼形獣omakeテキストより)
      • この内容は山陰地方における牛鬼の伝承と符合する。
        この伝承では、人が海辺を歩いていたり釣りをしていると、まず濡女(ぬれおんな)という子供を抱いた女の姿の妖怪が現れる。
        「この子供を少しの間抱いていてください」と頼まれるので子供を預かると、急に子供が石のように重くなり人は動けなくなってしまう。
        その際、子供を降ろそうとしてもなぜか子供が手にぴったりと張り付いて離すことが出来なくなる。
        人が動けなくなると今度は牛鬼が現れ、動けない人を襲って食べてしまう。
        伝承によっては、最初に登場する濡女は牛鬼が化けた姿で、濡女と牛鬼は同一の妖怪とされる場合もある。
        対応策としては、手袋をしていると子供は手袋に張り付くため、手袋をはずして子供を捨てて逃げれば助かるというものがある。
  • 潤美(うるみ)
    • 上記の濡女のイメージか。
  • 牛崎潤美
    • 牛鬼と濡女の両方を一人で担っていることを名前で表している、と考えられる。

二つ名

  • 古代魚の子連れ番人
    • 鬼形獣omakeテキストによると、三途の川の古代魚などを飼い慣らし幻想郷で売って生計を立てている。
      • 日本語表現として少しややこしいが「古代魚の番を子連れでしている」という意味で、潤美が古代魚なわけではない。
    • 「子連れ」といっても潤美が抱いているのは「赤子の石像」*1で本物の赤ん坊ではない。

能力

  • 身近な物の重さを変える程度の能力

種族

  • 牛鬼

見た目

  • 二本で一対の角の赤い角
    • 牛には角がある。
      ただし、家畜の牛の場合は安全の為に仔牛のうちに角を切り落としてしまうので成体でも角が無い場合が多い。
    • 絵巻物に書かれる牛鬼は、牛の角のような角を持っている。
    • 赤い角は鬼よりも、西洋の悪魔のイメージが強い。
  • 白黒斑の半纏(はんてん)
    • 牛の主要な品種である「ホルスタイン」の特徴から。
  • 髪の毛が右半分は白(灰色)、左半分が黒
    • 半纏と同じく、「ホルスタイン」の特徴から。
  • 左足の鎖
自分的に鎖は鬼の象徴(笑)
 ―東方書譜 2005年02月01日(火) 伊吹萃香の設定画より

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