最終更新:ID:/0UTpi+B3A 2017年11月19日(日) 20:45:24履歴
靈魔殿内部?のタイトル。
- 封魔
- 東方封魔録のタイトル。封じられた魔物。魅魔は封印から目覚めた悪霊。
- 封じられた魅魔。4面でちらっと武器を持たない封印形態と遭遇するも、ここで完全復活を遂げる。
- 東方封魔録 and ...
- タイトル回収。andはそして・・・的な意味合いか。
魅魔から博麗家の血筋や陰陽玉について語られるから封魔の物語から逸れた事、って感じ?- 本来のタイトルはThe Story of Eastern Wonderland、ではなく道中のステージ移行の際に表示される『The story of "HUMA" in Eastern Wonderland』?
- これが最終面のタイトルになったとするならどっちみち燃える展開。
- タイトル回収。andはそして・・・的な意味合いか。
- 東方シリーズ屈指の短さを誇る道中。その長さ、僅か25秒。
前のステージの靈魔はここと対照的に非常に長ったらしい。- 魅魔のセリフは非常に長ったらしいが、それでも幽幻乱舞がループするか危うい。
- 全体的に暗い背景。画面中央には紫色の影(靈魔殿の屋根?)、画面両端には青いガラスのような長いチューブが見える。魅魔の居るところは暗黒空間。
- 赤いプロペラ以外のザコが出ない。稼ぎ面。しかしながら難易度が高いと打ち返しが容赦ないので不用意に殴る必要はない。
- 最初は4面の封じられた姿、戦闘開始と同時に矛を持ったお馴染みの姿に、戦闘終盤の本気を出した後は武器を持たない手を広げた姿とバリエーション豊かな姿を持つ。
- 戦闘の激化と共に背景の地球儀(土星?)がだんだん巨大化していく。大サビでだいたい最大になる。
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