センチネル
最終更新：ID:0RpZzeF7xg 2023年05月20日(土) 16:26:02履歴
 | 名称 | センチネル (Sentinel) |
|---|---|---|
| アイコン |  | |
| 概要 | スュンの使徒たるセンチネルは、盾の使い手である。戦闘中も冷静さを失わず、その守りで味方を鼓舞する。高度な盾技によって敵の攻撃を防ぎ、受け流すだけでなく、叩きつけて敵をスタンさせることもできる。 | |
| 固有祝福 | スュンの盾壁・盾投げ��・盾投げ��・オーロラの慰め��・オーロラの慰め��・ 慈悲はない��・慈悲はない��・盾鳴らし��・盾鳴らし��・集中回避・ クリティカルバリア | |
| 共通祝福 | 剣の熟練・斧の熟練・炎の抱擁・氷の抱擁・雷の抱擁・頑丈な盾��・頑丈な盾�� | |
| 解放条件 | 10秒以内に敵の攻撃を25回盾で防御する（サーガモード） 解放のコツ |
祝福一覧 
スキルツリー
固有祝福
共通祝福
| 画像 | 名称 | 効果/解説 | ゲーム内説明 |
|---|---|---|---|
 | 剣の熟練 (Sword Mastery) | 剣の与ダメージ20%増加 | 敵の集団に素早くダメージを与えたいなら、剣に勝る武器はない。この祝福により、コンボ攻撃とスペルを強化する。 |
 | 斧の熟練 (Axe Mastery) | 斧の与ダメージ20%増加 | 敵単体に大ダメージを与えたいなら、斧に勝る武器はない。この祝福により、コンボ攻撃とスペルを強化する。 |
| 炎の抱擁 (Fire Embrace) | 炎の効果20%増加 | 神々の声を聞け！すべての武器、盾、鎧の炎属性のステータスを強化する。震撼せよ！ | |
 | 氷の抱擁 (Ice Embrace) | 氷の効果20%増加 | 神々の声を聞け！すべての武器、盾、鎧の氷属性のステータスを強化する。震撼せよ！ |
 | 雷の抱擁 (Thunder Embrace) | 雷の効果20%増加 | 神々の声を聞け！すべての武器、盾、鎧の雷属性のステータスを強化する。輝かせよ！ |
 | 頑丈な盾�� (Durable Shields ��) | 盾の耐久値25%増加 | 物が壊れるのにはうんざりだって？すべての盾の耐久値を強化して、最適な守りを得る。頑丈で、安定していて、それでいて強い。 |
 | 頑丈な盾�� (Durable Shields ��) | 盾の耐久値50%増加 | もっと耐久値を上げたい？すべての盾の耐久値を大幅に強化して、最適な守りを得る。もっと頑丈で、もっと安定していて、それでいて強い。 |
特徴
総評
| 戦闘 | 対ボス | △ | HP自動回復により長期戦には向いている。 |
|---|---|---|---|
| 対単体 | ☆ | 大抵の敵は軽くいなせる。 | |
| 対集団 | ◎ | 対単体と同様に得意とするが、狭い場所や包囲された状況には脆い。 | |
| 探索 | × | ||
| 素材採集 | × | ||
| 成長 | 普通 | 優秀なスキルが段階的に解放されていくその様は、まさに戦いの中で成長を遂げる勇者。 | |
とにかく対雑魚モンスター戦性能に特化したクラス。その実力は折り紙付きで、あらゆる雑魚モンスターに対し圧倒的な強さを誇る。
ただしボス戦は微妙。戦闘以外の方面にも特に強みはない。
雑魚モンスター戦における圧倒的な強みですら、ゲーム設計上重要視されにくい。
とは言え高難易度地域における探索時や素材採集時は、雑魚モンスターの処理に難航する場面は意外と多い。装備が揃っていない間は普通に死亡もあり得る。
さらにセンチネルの戦い方は速戦即決に向いているので、時間短縮にもつながる。
ゲーム序盤から中盤における安定感や時短を追求したい人にとっては、イチオシできるクラスだ。あと快適。
戦闘面
攻撃性の高い盾の使い手として、相手を一体ずつ搦めとっていく戦法を得意とする。
それは一方で、スタン無効、盾によるブロック無効の大型モンスターやボスに対して有効打がないということでもある。
しかし雑魚相手には、臨機応変に技を使い分ける器用な戦術がめちゃくちゃ刺さる。
一度手に触れたらその戦闘性能に病みつきになること間違いなし！
という感じに攻撃性にばかり目がいきがちなクラスではあるが、地味に守りも堅い。
「スュンの盾壁」による自分と味方の防御力上昇、「オーロラの慰め」によるHP自動回復といった具合に、ボス戦でも遺憾なく効果を発揮する防御系のスキルを持つ。
雑魚相手なら「クリティカルガード」によりクリティカル攻撃すらブロックできてしまう。
まさに攻守一体という名に相応しいクラスだ。
それは一方で、スタン無効、盾によるブロック無効の大型モンスターやボスに対して有効打がないということでもある。
しかし雑魚相手には、臨機応変に技を使い分ける器用な戦術がめちゃくちゃ刺さる。
一度手に触れたらその戦闘性能に病みつきになること間違いなし！
という感じに攻撃性にばかり目がいきがちなクラスではあるが、地味に守りも堅い。
「スュンの盾壁」による自分と味方の防御力上昇、「オーロラの慰め」によるHP自動回復といった具合に、ボス戦でも遺憾なく効果を発揮する防御系のスキルを持つ。
雑魚相手なら「クリティカルガード」によりクリティカル攻撃すらブロックできてしまう。
まさに攻守一体という名に相応しいクラスだ。
対ボス
攻撃面で強くはない。
ただし「オーロラの慰め」によるHP自然回復のおかげで、多少の被弾を誤魔化すことが可能。特に長期戦となりやすいボス戦では顕著だ。
ただし「オーロラの慰め」によるHP自然回復のおかげで、多少の被弾を誤魔化すことが可能。特に長期戦となりやすいボス戦では顕著だ。
対単体
群を抜いた強さ。
スタン付与＋遠距離攻撃＋序盤から使用可能と至れり尽くせりの優秀スキル「盾投げ」によって大体の敵は楽に始末できる。
盾投げの手の届かないところは「盾鳴らし」や「集中回避」が補ってくれる。
ひたすらスタンを多用することで、反撃を受けない安全な戦い方が可能。
相手の攻撃力がいくら高かろうと、攻撃させなければ問題なし！
他にも雑魚戦を得意とするクラスは存在するが、センチネルの特徴はその即効性の高さにある。
敵とエンカウントしようものならノータイムで盾を投げてスタン、そのまま力押しで難なく切り抜ける。
もう敵から一目散に逃れたり、強敵を避けるべく迂回したりする必要はない。快適な探索があなたを待っている。
そんなセンチネルも高耐久高火力の雑魚敵にはさすがに手こずると思うかもしれない。
しかし、一連の盾技は盾を構えた状態から発動できるため、身を守りながら一方的にスタンさせられる。
盾の貫通ダメージも「スュンの盾壁」の防御力上昇で大幅に抑えられる。
さらに、「クリティカルガード」の効果でクリティカル攻撃に無理矢理怯まされる心配も無用だ。
速戦即決を得意とする一方、我慢比べでも比類なき強さを発揮する。相手によって器用に戦い方を変えられるのがセンチネル。
スタン付与＋遠距離攻撃＋序盤から使用可能と至れり尽くせりの優秀スキル「盾投げ」によって大体の敵は楽に始末できる。
盾投げの手の届かないところは「盾鳴らし」や「集中回避」が補ってくれる。
ひたすらスタンを多用することで、反撃を受けない安全な戦い方が可能。
相手の攻撃力がいくら高かろうと、攻撃させなければ問題なし！
他にも雑魚戦を得意とするクラスは存在するが、センチネルの特徴はその即効性の高さにある。
敵とエンカウントしようものならノータイムで盾を投げてスタン、そのまま力押しで難なく切り抜ける。
もう敵から一目散に逃れたり、強敵を避けるべく迂回したりする必要はない。快適な探索があなたを待っている。
そんなセンチネルも高耐久高火力の雑魚敵にはさすがに手こずると思うかもしれない。
しかし、一連の盾技は盾を構えた状態から発動できるため、身を守りながら一方的にスタンさせられる。
盾の貫通ダメージも「スュンの盾壁」の防御力上昇で大幅に抑えられる。
さらに、「クリティカルガード」の効果でクリティカル攻撃に無理矢理怯まされる心配も無用だ。
速戦即決を得意とする一方、我慢比べでも比類なき強さを発揮する。相手によって器用に戦い方を変えられるのがセンチネル。
対集団
対単体と同様に強い。が、追い詰められると脆い。
対単体ではけた違いの強さを発揮できるセンチネルだが、物量で押してくる敵は苦手とする。
お得意の盾技はいずれも発動範囲が狭いため、捌ききれずに圧されてしまう。
盾を構えていても回り込まれたら無意味というもの。
大群に突っ込んで無理押しできるクラスではない。狭い場所に追い詰められないよう、あと囲まれそうになったら即離脱するのを忘れずに、慎重に一体ずつ削っていくよう心がけよう。
対単体ではけた違いの強さを発揮できるセンチネルだが、物量で押してくる敵は苦手とする。
お得意の盾技はいずれも発動範囲が狭いため、捌ききれずに圧されてしまう。
盾を構えていても回り込まれたら無意味というもの。
大群に突っ込んで無理押しできるクラスではない。狭い場所に追い詰められないよう、あと囲まれそうになったら即離脱するのを忘れずに、慎重に一体ずつ削っていくよう心がけよう。
探索
直接的な強みは無い。
しかし、探索の障壁となる雑魚モンスター達を速戦即決で被弾なく突破できることを考えると、若干効率は上がっている。
敵の強い地域であっても無理押しが通用するというのは、十分な強みではないだろうか。
しかし、探索の障壁となる雑魚モンスター達を速戦即決で被弾なく突破できることを考えると、若干効率は上がっている。
敵の強い地域であっても無理押しが通用するというのは、十分な強みではないだろうか。
素材採集
特に強みは無い。
強いて言うならば探索と同様、邪魔な雑魚モンスターを処理しやすいことぐらい。
強いて言うならば探索と同様、邪魔な雑魚モンスターを処理しやすいことぐらい。
スキル考察
単体で効果を発揮できる優秀なスキルが多い。しかも序盤から良スキルががんがん解放できる。
レベルアップごとに使える技が増えて戦術の幅が広がっていくその様は、まさに勇者。
とは言え後の方になると必須級のスキルは少ない。火力系の共通祝福にポイントを割く余裕も全然ある。
選択肢の幅の広さもまた1つの魅力だ。
レベルアップごとに使える技が増えて戦術の幅が広がっていくその様は、まさに勇者。
とは言え後の方になると必須級のスキルは少ない。火力系の共通祝福にポイントを割く余裕も全然ある。
選択肢の幅の広さもまた1つの魅力だ。
必須級
スュンの盾壁
盾を構えることで自身と味方の防御力を底上げする。
あくまで「防御力を2倍」なので素っ裸のプレイヤーは恩恵にあずかれないことに注意。
盾を構えていない間も7秒ほど効果は持続するので、定期的に盾を構えれば効果を永続的に受けることができる。
実は盾を構えている時の盾の防御力も強化される。
そのため盾を構えて敵の攻撃をガードする機会の多いセンチネルとは非常に相性がよく、盾で防ぎきれない貫通ダメージを大幅に軽減することができる。
あくまで「防御力を2倍」なので素っ裸のプレイヤーは恩恵にあずかれないことに注意。
盾を構えていない間も7秒ほど効果は持続するので、定期的に盾を構えれば効果を永続的に受けることができる。
実は盾を構えている時の盾の防御力も強化される。
そのため盾を構えて敵の攻撃をガードする機会の多いセンチネルとは非常に相性がよく、盾で防ぎきれない貫通ダメージを大幅に軽減することができる。
盾投げ
盾を投げて敵をスタンさせる超優秀スキル。キャプテンアメリカ
ちゃんと盾の防御力や属性に応じてダメージも与えてくれる。このダメージが馬鹿にならない。
自分の真正面の1体の他、追加で最大2体をロックオンしてくれるため使い勝手もいい。自分の真正面の1体目に向かって飛んでいった後、残りの2体がたとえ自分の真後ろにいようともUターンして攻撃してくれる。頼もしい。
Lv3という序盤で解放できるのも強み。
とにかく最初の内は適当に盾を投げてから殴るだけでほとんど被弾せずに敵を倒せる。
中盤以降も他のスキルと合わせて器用に使いこなすことで、どんな強敵も無力化して倒せてしまう。
遠距離からちまちま体力を削ってくる煩わしい投擲兵すらも、盾投げ一発で撃沈した隙に懐に入り込んで集中砲火を浴びせておしまい。
ものの見事に強い・扱いやすい・べんりと三拍子そろったスキルだろう。
もちろんこのスキルにも弱点はある。
まず、発動の隙が大きめ。
盾を構えている状態からすぐに投擲できるのではなく投擲モーションが入るのだが、この一瞬が完全に無防備で敵の攻撃を食らい放題だ。
攻撃力の高い敵との戦闘時や集団に囲まれている時は発動タイミングに気をつけよう。
次に、クールタイムが長め。
1回発動したらしばらくは発動できず、この間に敵が復帰しても再度スタンを仕掛けることはできない。
したがって1回の発動ですべてを決めるか、多少の被弾を覚悟でごり押しするか、再度発動させる前提で後退気味に立ち回るか、といった判断が重要になってくる。
あと肝心なことだがトロールに巨人といった大型モンスターやボスはスタンしない。
盾によるダメージは一応入るが、有効打にはなりえないことに注意。
少し細かい注意点として、自分の真正面に敵がいない場合、盾を投げても1体も敵に当たらずに終わってしまう。
2、3体目は方向によらず自動で狙ってくれるものの、1体目は自分の正面に捉える必要がある。
そして実際に運用してみると、最大3体の敵を同時にスタンさせられるのは便利だが2秒という短いスタン時間で3体とも倒し切るのは難しいことに気づく。
そこはあくまで1、2体を安全に倒し切るだけにとどめて、残党とは一旦仕切り直してから戦おう。
あと同時にスタンさせられるのは3体が限界なので、4、5体以上の集団相手にはあまり強くない。
集団に突っ込んで無理押しできるクラスではないのを理解して、搦め手を使っての慎重な戦法に切り替えよう。
ちなみに盾で狙える対象は「あらゆる体力を持つ存在」なので、友好的な生物はもちろんのこと爆弾すらも狙ってくれる。鹿や豚も楽に狩れる。自爆はしないように。
ちゃんと盾の防御力や属性に応じてダメージも与えてくれる。このダメージが馬鹿にならない。
自分の真正面の1体の他、追加で最大2体をロックオンしてくれるため使い勝手もいい。自分の真正面の1体目に向かって飛んでいった後、残りの2体がたとえ自分の真後ろにいようともUターンして攻撃してくれる。頼もしい。
Lv3という序盤で解放できるのも強み。
とにかく最初の内は適当に盾を投げてから殴るだけでほとんど被弾せずに敵を倒せる。
中盤以降も他のスキルと合わせて器用に使いこなすことで、どんな強敵も無力化して倒せてしまう。
遠距離からちまちま体力を削ってくる煩わしい投擲兵すらも、盾投げ一発で撃沈した隙に懐に入り込んで集中砲火を浴びせておしまい。
ものの見事に強い・扱いやすい・べんりと三拍子そろったスキルだろう。
もちろんこのスキルにも弱点はある。
まず、発動の隙が大きめ。
盾を構えている状態からすぐに投擲できるのではなく投擲モーションが入るのだが、この一瞬が完全に無防備で敵の攻撃を食らい放題だ。
攻撃力の高い敵との戦闘時や集団に囲まれている時は発動タイミングに気をつけよう。
次に、クールタイムが長め。
1回発動したらしばらくは発動できず、この間に敵が復帰しても再度スタンを仕掛けることはできない。
したがって1回の発動ですべてを決めるか、多少の被弾を覚悟でごり押しするか、再度発動させる前提で後退気味に立ち回るか、といった判断が重要になってくる。
あと肝心なことだがトロールに巨人といった大型モンスターやボスはスタンしない。
盾によるダメージは一応入るが、有効打にはなりえないことに注意。
少し細かい注意点として、自分の真正面に敵がいない場合、盾を投げても1体も敵に当たらずに終わってしまう。
2、3体目は方向によらず自動で狙ってくれるものの、1体目は自分の正面に捉える必要がある。
そして実際に運用してみると、最大3体の敵を同時にスタンさせられるのは便利だが2秒という短いスタン時間で3体とも倒し切るのは難しいことに気づく。
そこはあくまで1、2体を安全に倒し切るだけにとどめて、残党とは一旦仕切り直してから戦おう。
あと同時にスタンさせられるのは3体が限界なので、4、5体以上の集団相手にはあまり強くない。
集団に突っ込んで無理押しできるクラスではないのを理解して、搦め手を使っての慎重な戦法に切り替えよう。
ちなみに盾で狙える対象は「あらゆる体力を持つ存在」なので、友好的な生物はもちろんのこと爆弾すらも狙ってくれる。鹿や豚も楽に狩れる。自爆はしないように。
盾鳴らし
盾投げと同じく敵をスタンさせるスキル。
ただしこちらは自分の周囲の敵をまとめてスタンさせる近距離攻撃になる。
やはり遠距離への攻撃手段になる盾投げと比較して使用頻度は少なくなりがち。
また盾投げと同じく発動時の隙が大きいのも使いづらい点。
投擲してからも、自身の周りを1秒くらいかけて一回転する盾に敵が当たって初めてスタンする。敵との位置関係によってはスタンまで時間がかかることも覚悟しよう。
完全に接敵してから発動するのではなく、近づいてくる敵に合わせるように発動して接敵した瞬間スタンさせるのが理想的。
基本的に盾投げのクールタイムを補う形で運用することになるだろう。
特に体力の多い敵と戦う時は、盾投げ1回のスタンでは削り切れない。そんな場合はスタンの切れるタイミングで盾鳴らしをお見舞いしよう。
盾投げにしろ盾鳴らしにしろ隙は大きいが、発動の前後で盾を構えた状態を維持できるため、敵の攻撃を盾でブロックしながらスタンさせることができる。
盾本来の「攻撃をブロックする」という機能も存分に使ってあげよう。
ただしこちらは自分の周囲の敵をまとめてスタンさせる近距離攻撃になる。
やはり遠距離への攻撃手段になる盾投げと比較して使用頻度は少なくなりがち。
また盾投げと同じく発動時の隙が大きいのも使いづらい点。
投擲してからも、自身の周りを1秒くらいかけて一回転する盾に敵が当たって初めてスタンする。敵との位置関係によってはスタンまで時間がかかることも覚悟しよう。
完全に接敵してから発動するのではなく、近づいてくる敵に合わせるように発動して接敵した瞬間スタンさせるのが理想的。
基本的に盾投げのクールタイムを補う形で運用することになるだろう。
特に体力の多い敵と戦う時は、盾投げ1回のスタンでは削り切れない。そんな場合はスタンの切れるタイミングで盾鳴らしをお見舞いしよう。
盾投げにしろ盾鳴らしにしろ隙は大きいが、発動の前後で盾を構えた状態を維持できるため、敵の攻撃を盾でブロックしながらスタンさせることができる。
盾本来の「攻撃をブロックする」という機能も存分に使ってあげよう。
クリティカルバリア
接近してきて孤立した敵を搦めとるセンチネルにとって、遠距離からクリティカル攻撃でけん制してくるタイプの敵は脅威でしかない。
そこでこのスキルだ。クリティカル攻撃すらもブロックしながら盾投げで反撃する戦い方を手に入れたセンチネルは、まさに虎に翼といっても過言ではない。
それでもクリティカル攻撃の威力は通常攻撃に比較して凄まじく、盾や鎧の防御力にもよるが手痛い貫通ダメージを食らいやすいのに注意。
スュンの盾壁のおかげで防御力も上がっているとは言え、強敵相手に過信は禁物だ。
そこでこのスキルだ。クリティカル攻撃すらもブロックしながら盾投げで反撃する戦い方を手に入れたセンチネルは、まさに虎に翼といっても過言ではない。
それでもクリティカル攻撃の威力は通常攻撃に比較して凄まじく、盾や鎧の防御力にもよるが手痛い貫通ダメージを食らいやすいのに注意。
スュンの盾壁のおかげで防御力も上がっているとは言え、強敵相手に過信は禁物だ。
頑丈な盾��
クリティカルバリアのために解放することになる。
盾の耐久値上昇はセンチネルと相性は悪くない。
ただし、盾投げも盾鳴らしも盾の耐久値を損なわずに発動できるので、このスキルが活きる機会は少ないかもしれない。
盾の耐久値上昇はセンチネルと相性は悪くない。
ただし、盾投げも盾鳴らしも盾の耐久値を損なわずに発動できるので、このスキルが活きる機会は少ないかもしれない。
お好みで
集中回避
自由自在なスタンの使い手のセンチネルだが、ついに盾でブロックするだけで敵をスタンさせられるようになってしまう。
とはいえ大抵は盾投げで事足りてしまうため、必須かと言われれば微妙なスキルでもある。
それでも盾投げや盾鳴らしにある発動時の隙がない、ほぼ同時に攻撃してきた敵ならまとめてスタンされられるといった利点はあるため、解放する価値は大いにあるスキルだ。
とはいえ大抵は盾投げで事足りてしまうため、必須かと言われれば微妙なスキルでもある。
それでも盾投げや盾鳴らしにある発動時の隙がない、ほぼ同時に攻撃してきた敵ならまとめてスタンされられるといった利点はあるため、解放する価値は大いにあるスキルだ。
オーロラの慰め�機Ε�ーロラの慰め��
HP自動回復スキル。
しかし回復効率は非常に悪いので、戦闘時に回復をあてにしてごり押すことはできない。
とはいえ長期戦においては馬鹿にならない回復量で、例えば4,000の最大体力で巨人やサーガボスと5分に渡って戦い続ける間ずっと回復効果が発動していた場合、総回復量は7,200HPにもなる。
これは回復ポーション(中)約2本分に相当し、一度に持てるポーションの本数に制限がある中、非常に心強い回復ソースとなる。
このスキルを解放した場合は、HPに余裕がある間は被弾しても即座にポーションを飲まずに自動回復に委ねておくのがいいだろう。
しかし回復効率は非常に悪いので、戦闘時に回復をあてにしてごり押すことはできない。
とはいえ長期戦においては馬鹿にならない回復量で、例えば4,000の最大体力で巨人やサーガボスと5分に渡って戦い続ける間ずっと回復効果が発動していた場合、総回復量は7,200HPにもなる。
これは回復ポーション(中)約2本分に相当し、一度に持てるポーションの本数に制限がある中、非常に心強い回復ソースとなる。
このスキルを解放した場合は、HPに余裕がある間は被弾しても即座にポーションを飲まずに自動回復に委ねておくのがいいだろう。
頑丈な盾��
頑丈な盾�気汎韻犬�あまり重要なスキルではない。
が、盾ブロックを多用する場合は解放しておいてもいいだろう。
が、盾ブロックを多用する場合は解放しておいてもいいだろう。
剣の熟練・斧の熟練・氷の抱擁・雷の抱擁
メイン武器に合わせて。氷の抱擁は雷の抱擁を解放する必要があるため優先度は低め。
不要
慈悲はない�機Ν�
スタンを軸にするセンチネルと一見相性は良さそうだが、効果量が微妙。
スタンが通用するのは小型モンスターのため体力も少なく、5%10%という値は誤差でしかない。
スタンが通用するのは小型モンスターのため体力も少なく、5%10%という値は誤差でしかない。
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