ベルセルク
最終更新：ID:0RpZzeF7xg 2023年05月20日(土) 16:13:08履歴
 | 名称 | ベルセルク (Berserker) |
|---|---|---|
| アイコン |  | |
| 概要 | スルーズの使徒たるベルセルクは、常に争いを求めている。燃え盛る心とほとばしるアドレナリンに突き動かされ、情け容赦ない怒りを込めた激しい攻撃で敵を打ちのめす。 | |
| 固有祝福 | スルーズの憤怒・業火の怒り・憤怒解放・憤怒鎮静・憤怒軽減・ クリティカルヒット��・クリティカルヒット��・戦闘耐性��・戦闘耐性��・ 圧倒的恐怖・不滅の怒り | |
| 共通祝福 | 斧の熟練・ハンマーの熟練・槍の熟練・炎の抱擁・闇の抱擁・頑丈な武器��・ 頑丈な武器�� | |
| 解放条件 | 10秒以内に20体の敵を撃破する（サーガモード） |
解放のコツ
祝福一覧 
スキルツリー
固有祝福
共通祝福
| 画像 | 名称 | 効果/解説 | ゲーム内説明 |
|---|---|---|---|
 | 斧の熟練 (Axe Mastery) | 斧の与ダメージ20%増加 | 敵単体に大ダメージを与えたいなら、斧に勝る武器はない。この祝福により、コンボ攻撃とスペルを強化する。 |
 | ハンマーの熟練 (Hammer Mastery) | ハンマーの与ダメージ20%増加 | 敵の集団に大ダメージを与えたいなら、ハンマーに勝る武器はない。この祝福により、コンボ攻撃とスペルを強化する。 |
| 槍の熟練 (Spear Mastery) | 槍の与ダメージ20%増加 | 敵を一点突破するなら優れた槍に優る武器はない。この祝福により、コンボ攻撃とスペルを強化する。 | |
 | 炎の抱擁 (Fire Embrace) | 炎の効果20%増加 | 神々の声を聞け！すべての武器、盾、鎧の炎属性のステータスを強化する。焼き尽くせ！ |
 | 闇の抱擁 (Dark Embrace) | 闇の効果20%増加 | 神々の声を聞け！すべての武器、盾、鎧の闇属性のステータスを強化する。震えおののけ！ |
 | 頑丈な武器�� (Durable Weapons ��) | 武器の耐久値25%増加 | 物が壊れるのにはうんざりだって？すべての武器の耐久値を強化して、恐れ知らずの攻撃力を得る。頑丈で、安定していて、それでいて強い。 |
 | 頑丈な武器�� (Durable Weapons ��) | 武器の耐久値50%増加 | もっと耐久値を上げたい？すべての武器の耐久値を大幅に強化して、恐れ知らずの攻撃力を得る。もっと頑丈で、もっと安定していて、それでいて強い。 |
アップデート履歴
| バージョン | 変更点 | 総評 |
|---|---|---|
| Wolf-1.50 | 『圧倒的恐怖』の発動による武器の耐久値の減少が無効に スキルツリーのレイアウトが変更され、憤怒解放を取得するか否かを自由に選択しやすくなった | |
| Inferno-3.0 | 他クラスと同様、新祝福として『不滅の怒り』『憤怒軽減』が追加され、それに伴いスキルツリーが変更 『戦闘耐性�供戮砲茲襯好織�/鈍足の効果を無効化する確率が75%→100%に変更 『クリティカルヒット�機戞悒�リティカルヒット�供戮砲茲襯�リティカル攻撃の発動率がそれぞれ20%→25%、40%→50%に変更 『スルーズの憤怒』による憤怒上昇量が、コンボ攻撃のヒットした敵の体数×0.75ゲージではなく、固定量で0.75ゲージに 『憤怒鎮静』によるマナの回復量が、ブラストの当たった敵の体数×1.5ゲージではなく、固定量で1.5ゲージに | 『不滅の怒り』による気絶無効化は保険のないベルセルクにとっては虎に翼。 『憤怒軽減』によるHP回復量は微量。 スキルツリーの変更により、憤怒系の祝福と『圧倒的恐怖』を両取得するのが難しくなり、ボス戦におけるDPSと集団戦における爆発力が二者択一となった。 憤怒ゲージが溜めづらくなったのは手痛い。『圧倒的恐怖』が取りづらくなったのも相まって、集団戦における爆発力を大きく弱めることに。 『憤怒鎮静』のマナ回復量低下はやや痛いが、1.5ゲージも回復すれば十分な場合も多い。 |
| witch-4.0 | 全体的なクラス強化により、以下のアップデートを受けた。 ・『業火の怒り』のダメージが25%から50%に増加した。 ・『クリティカルヒットI』の確率が25%から30%に増加した。 ・『クリティカルヒットII」の確率が50%から60%に増加した。 | 攻撃に特化したスキルの上方修正を受けた。 |
| valhalla-5.0.0 | 『憤怒解放：ブラスト』のダメージが1500から2000に増加。 | ブラストによるダメージが上昇した。 |
特徴
高火力を叩き出せるアタッカーだが、こちらはウォリアーほどの安定感はない代わりにDPSと爆発力に勝るロマン追求型。近接DPSトップクラス。
ベルセルクという名から脳筋戦士のイメージを覚えがちだが、実際には小回りが利く反面、操作にも一定の練度を必要とする。脳筋度合いで言ったらウォリアーの方がずっと上かもしれない
ある程度このゲームをやり込んで慣れてきたプレイヤーにこそお勧めしたい、熟練者向きのクラスだ。
扱いこなせた時の爽快感はまさに一級品。戦場を自らの意のままに支配してしまおう！
ベルセルクという名から脳筋戦士のイメージを覚えがちだが、実際には小回りが利く反面、操作にも一定の練度を必要とする。脳筋度合いで言ったらウォリアーの方がずっと上かもしれない
ある程度このゲームをやり込んで慣れてきたプレイヤーにこそお勧めしたい、熟練者向きのクラスだ。
扱いこなせた時の爽快感はまさに一級品。戦場を自らの意のままに支配してしまおう！
総評
| 戦闘 | ザコ戦 | ◎ | 慣れれば数をものともせず暴れられる。 |
|---|---|---|---|
| ボス戦 | ☆ | DPSに優れる。「不滅の怒り」なしでは◎相当。 | |
| 探索 | × | ||
| 素材採集 | × | ||
| 成長 | 普通 | ||
とにかく戦闘しか強みがないが、ボス戦では近接DPSトップクラスという強みが、ザコ戦では圧倒的な制圧力が他クラスの追随を決して許さないだろう。
戦闘
高火力を出せる。
類似のクラスとしてウォリアーと比較してみると、あちらが常に最大火力を放てるのに対して、こちらは立ち上がりが遅いが勢いに乗ってからの爆発力は計り知れない。
とりわけ雑魚戦における無双性能はこちらのクラスに軍配が上がる。
防御面でも、「安全な回転」の回避時無敵時間の延長や「制御不能な灰」の自己蘇生といった能力を持っていない代わりに、「不滅の怒り」による気絶無効化を有しているため、あちらに負けず劣らずの性能を誇る。
総じて取り回しは難しめだが、そのぶん無類の破壊力を誇るクラスだ。
類似のクラスとしてウォリアーと比較してみると、あちらが常に最大火力を放てるのに対して、こちらは立ち上がりが遅いが勢いに乗ってからの爆発力は計り知れない。
とりわけ雑魚戦における無双性能はこちらのクラスに軍配が上がる。
防御面でも、「安全な回転」の回避時無敵時間の延長や「制御不能な灰」の自己蘇生といった能力を持っていない代わりに、「不滅の怒り」による気絶無効化を有しているため、あちらに負けず劣らずの性能を誇る。
総じて取り回しは難しめだが、そのぶん無類の破壊力を誇るクラスだ。
ザコ戦
非常に強い。
今まで挙げた強みに加え、「圧倒的恐怖」によるスタンにより数をものともせず暴れられる。
ただし「圧倒的恐怖」の発動は敵の撃破が条件かつ範囲は中程度のため、手負いの敵から狙う、敵が固まっているところを狙うといった戦略判断が求められる。
付近に友好的な動物がいる場合は、そちらから倒してスタンの起点にしてしまうのが良い。
スタンした個体から順番に倒していけば、ほとんど攻撃を受けずに掃討することも可能だ。
上手に立ち回れたときはまさに完全試合（パーフェクトゲーム）である。思う存分戦場を楽しもう。
今まで挙げた強みに加え、「圧倒的恐怖」によるスタンにより数をものともせず暴れられる。
ただし「圧倒的恐怖」の発動は敵の撃破が条件かつ範囲は中程度のため、手負いの敵から狙う、敵が固まっているところを狙うといった戦略判断が求められる。
付近に友好的な動物がいる場合は、そちらから倒してスタンの起点にしてしまうのが良い。
スタンした個体から順番に倒していけば、ほとんど攻撃を受けずに掃討することも可能だ。
以下は「憤怒解放」「憤怒鎮静」を解放した場合
ボス戦
圧倒的に強い。
シンプルに「スルーズの憤怒」によるDPS上昇が強力。単純計算で1.5倍に跳ね上がる。
攻撃速度の上昇により後隙が減って回避がしやすくなっているので、自然と被弾も抑えられる。
「業火の怒り」を発動させればさらにDPSが25%爆上がりする。
体力を50%以下に調整する必要はあるが、そこで登場するのが「不滅の怒り」。2分間に一回だけ気絶を無効化できるため、保険としてこの上ない頼もしさだ。
とにかく火力を叩き込むことと保険をかけることを両立できており、ボス戦にはおあつらえ向きなのだ。
ただし、火力アップの共通祝福も取ることを考えると、必ずしも実際のプレイで上記3つの祝福をすべて取れるとは限らない。
特に発動条件の厳しい「業火の怒り」は熟練系の共通祝福と天秤にかけてもいいかもしれない。
死なない自信があるなら「不滅の怒り」はいらない。
シンプルに「スルーズの憤怒」によるDPS上昇が強力。単純計算で1.5倍に跳ね上がる。
攻撃速度の上昇により後隙が減って回避がしやすくなっているので、自然と被弾も抑えられる。
「業火の怒り」を発動させればさらにDPSが25%爆上がりする。
体力を50%以下に調整する必要はあるが、そこで登場するのが「不滅の怒り」。2分間に一回だけ気絶を無効化できるため、保険としてこの上ない頼もしさだ。
とにかく火力を叩き込むことと保険をかけることを両立できており、ボス戦にはおあつらえ向きなのだ。
ただし、火力アップの共通祝福も取ることを考えると、必ずしも実際のプレイで上記3つの祝福をすべて取れるとは限らない。
特に発動条件の厳しい「業火の怒り」は熟練系の共通祝福と天秤にかけてもいいかもしれない。
死なない自信があるなら「不滅の怒り」はいらない。
「憤怒解放」「憤怒鎮静」について
探索
特に強みは無い。
素材採集
特に強みは無い。
祝福考察
最初に解放される「スルーズの憤怒」の効果で一気にベルセルクらしいプレイが可能となる。序盤から爆発力が非常に高い。
その後の選択は大きく三通りに分かれる。以下にそれを並べよう
一つ言えるのは、祝福ポイントの上限の関係から「3つのコースのうち、2つまでなら両立できるが、3つとも両立することは不可能」ということだ。
そしてどのコースにも相当の魅力がある。まさにあちらを立てればこちらが立たぬという状態。
そういう意味では自由度のかなり高いクラスであると同時に、もどかしさを味わされるクラスでもあるわけだ。
悩む場合、後述の理由により、コース1は完全に無視してコース3→コース2、そして最後に共通祝福と解放していくのが無難にオススメ。
その後の選択は大きく三通りに分かれる。以下にそれを並べよう
- コース1：「業火の怒り」「憤怒解放」「憤怒鎮静」と順に取得してDPSを伸ばす。理論上最もDPSが伸びる。「憤怒軽減」でHP回復手段を確保したり、「頑丈な武器�機廖峇莨罎壁雋鎰供廚把拘�戦に強くすることもできる。
- コース2：「クリティカルヒット�機廖屮�リティカルヒット�供廚伴萋世靴�DPSを伸ばし、あとは使用武器に合わせて熟練系の共通祝福を獲得する。コース1とは異なり「スルーズの憤怒」の攻撃速度上昇を維持したまま戦えるため、安定感が出せる。
- コース3：「戦闘耐性�機廖崟鐺�耐性�供廚伴萋世靴討い�、「圧倒的恐怖」で集団戦に強くするか「不滅の怒り」で保険をかけるか、もしくはその両方を取得する。「戦闘耐性�機Ν供廚呂△泙螳嫐�のない祝福のため、成長効率が悪い。
一つ言えるのは、祝福ポイントの上限の関係から「3つのコースのうち、2つまでなら両立できるが、3つとも両立することは不可能」ということだ。
そしてどのコースにも相当の魅力がある。まさにあちらを立てればこちらが立たぬという状態。
そういう意味では自由度のかなり高いクラスであると同時に、もどかしさを味わされるクラスでもあるわけだ。
悩む場合、後述の理由により、コース1は完全に無視してコース3→コース2、そして最後に共通祝福と解放していくのが無難にオススメ。
必須級
スルーズの憤怒
最初に解放される、まさにベルセルクをベルセルクたらしめる祝福。
敵への攻撃ヒットで蓄積していく憤怒ゲージをアンロックする。憤怒ゲージの効果により蓄積するほどに攻撃速度が上がり、DPSが跳ね上がる。
1ヒットにつき0.75ゲージ上昇し、最大5ゲージまで溜まるので、攻撃を続けて7回ヒットさせれば最大攻撃速度に達する。
また、1回のコンボで複数の敵にヒットしても、1体ぶんのゲージしか上昇しない。つまり、まとめて殴ろうが1体ずつ殴ろうが効率は変わらない。
上昇量は武器の種類によらず固定のため、攻撃速度の速い斧が一番効率が良く、ハンマーは一番効率が悪い。
要するに、ボス戦においてはイメージ画像にあるようなハンマーではなく、斧を使うのが最良の選択だ。スペルとか考慮したらこの限りでもないが…
実は弓との相性も悪くない。矢を爆速で発射して敵を寄せ付けないその気分はさながらマシンガン。
最大ゲージ時の攻撃速度は優に通常時の1.5倍にも達する。シーアの1.2倍すら遥かに凌駕している。
攻撃速度が上昇するということは、実質的にDPSとマナの溜まる速度が共に上昇するということ。
効率よく戦いたければ、他のクラス以上にスペルの頻繁な使用を心がけよう。
ちょっとした副作用として、攻撃モーションが全体的に早まるため、攻撃の隙が減って敵の攻撃を回避しやすくなる。
そのため隙の多さが難点のハンマーもそれを感じさせないぐらいには扱えるようになる。
とにかく汎用性が高く効果も良い上、最序盤に解放されるという良い所づくめの祝福だ。
1ゲームを通して大活躍してくれること間違いなし、大いにベルセルクプレイを楽しもう。
敵への攻撃ヒットで蓄積していく憤怒ゲージをアンロックする。憤怒ゲージの効果により蓄積するほどに攻撃速度が上がり、DPSが跳ね上がる。
1ヒットにつき0.75ゲージ上昇し、最大5ゲージまで溜まるので、攻撃を続けて7回ヒットさせれば最大攻撃速度に達する。
また、1回のコンボで複数の敵にヒットしても、1体ぶんのゲージしか上昇しない。つまり、まとめて殴ろうが1体ずつ殴ろうが効率は変わらない。
上昇量は武器の種類によらず固定のため、攻撃速度の速い斧が一番効率が良く、ハンマーは一番効率が悪い。
要するに、ボス戦においてはイメージ画像にあるようなハンマーではなく、斧を使うのが最良の選択だ。スペルとか考慮したらこの限りでもないが…
実は弓との相性も悪くない。矢を爆速で発射して敵を寄せ付けないその気分はさながらマシンガン。
シーズン2までは
最大ゲージ時の攻撃速度は優に通常時の1.5倍にも達する。シーアの1.2倍すら遥かに凌駕している。
攻撃速度が上昇するということは、実質的にDPSとマナの溜まる速度が共に上昇するということ。
効率よく戦いたければ、他のクラス以上にスペルの頻繁な使用を心がけよう。
ちょっとした副作用として、攻撃モーションが全体的に早まるため、攻撃の隙が減って敵の攻撃を回避しやすくなる。
そのため隙の多さが難点のハンマーもそれを感じさせないぐらいには扱えるようになる。
とにかく汎用性が高く効果も良い上、最序盤に解放されるという良い所づくめの祝福だ。
1ゲームを通して大活躍してくれること間違いなし、大いにベルセルクプレイを楽しもう。
お好みで
業火の怒り
自身がHP50%以下のときに与えるダメージが50%増加する。
ただでさえ超火力の叩き出せるクラスなので、そこにさらに50%の底上げがあったらもはや異次元の領域だ。ロマンを追求してみるのも悪くない。
それでもHP50%というのは、ボス戦においては一撃で吹き飛ぶリスクを背負っているのだが、そのために「不滅の怒り」の気絶無効化との相性は抜群。
「不滅の怒り」発動前は50%以下に調整しながら攻撃を叩き込み、いざ発動して2分のクールタイムに入ったらほぼ満タンに保つようにすれば、火力と安全性を両立できる。
ただでさえ超火力の叩き出せるクラスなので、そこにさらに50%の底上げがあったらもはや異次元の領域だ。ロマンを追求してみるのも悪くない。
それでもHP50%というのは、ボス戦においては一撃で吹き飛ぶリスクを背負っているのだが、そのために「不滅の怒り」の気絶無効化との相性は抜群。
「不滅の怒り」発動前は50%以下に調整しながら攻撃を叩き込み、いざ発動して2分のクールタイムに入ったらほぼ満タンに保つようにすれば、火力と安全性を両立できる。
憤怒解放
最大ゲージまで溜まってから2秒の後、自動的に憤怒ゲージをリセットしブラスト（爆発）を自分の周囲に発生させる。ブラストのエフェクトが本格的でビビる
ブラストのダメージはそこそこ・範囲もそこそこなので、せっかく溜めたゲージをリセットしてまで発動させるには及ばない。集団戦ではノックバックにより敵に距離を取らせることになるのもいただけない。
むしろこの祝福の真価は後述の「憤怒鎮静」と組み合わせて初めて発揮される。そのため解放するなら憤怒鎮静と同時にするのがオススメ。
ブラストのダメージはそこそこ・範囲もそこそこなので、せっかく溜めたゲージをリセットしてまで発動させるには及ばない。集団戦ではノックバックにより敵に距離を取らせることになるのもいただけない。
むしろこの祝福の真価は後述の「憤怒鎮静」と組み合わせて初めて発揮される。そのため解放するなら憤怒鎮静と同時にするのがオススメ。
憤怒鎮静
憤怒解放のブラストが敵に当たるとマナを1.5ゲージ獲得する。
ただでさえ攻撃速度の速い→マナの溜まりの早いベルセルクだが、この祝福のおかげでスペルの回転効率は異次元の域に達する。一撃のマナ効率が1.5倍に上昇するあのウォリアーすら凌いでしまう。
これをとった後は、ブラストの真価はダメージでなくこちらと言って差し支えない。
具体的な使い方だが、
「憤怒ゲージを溜めながら攻撃続行」→「マナが溜まったらスペル発動」→「憤怒ゲージ最大に到達」→「開放直前にまたスペル連打でマナを使い切る」→「ブラストにより一気にマナが回復するのでさらにダメ押しのスペル連打」
のサイクルを永遠に続けることで、素のDPSの高さとスペルによる追加火力で他クラスの追随を許さない激高DPSを叩き出せる。
ちなみにスペルは極力発動時間が短く瞬間的なものを選ぼう。通常コンボの合間に交えて発動できるものだと良い。
ただし現環境の「地獄のサーガ」では手放しでオススメできるような祝福ではない。
現在の太古の災い3体のうち、ヨルムンガンドとスルトは大ぶりな攻撃が特徴であり、回避に時間を取られがちで攻撃チャンスが少ない。
また、うっかり攻撃を食らってしまうと折角溜めたマナを奪われてしまう。
要するに、攻撃を続けて憤怒ゲージを溜めていっても、最大まで溜まりきる前に敵が攻撃に移り、回避を強いられてその間に憤怒ゲージが減っていくことや、
首尾よくブラストが発動したは良いものの、その頃には既に攻撃が始まっていたため、攻撃を食らってブラストで溜めたマナがなくなってしまうことが頻繁に起こりうるのだ。
こうなると、憤怒解放そして憤怒鎮静と2つの祝福枠を費やして実現するスペルの回転率の高さも十分に活かしきれなくなってしまう。
彼らと戦うことを考慮すると、この祝福や憤怒解放はとらない方がいいという結論にも達する。祝福ポイント的にもシビアなので。
そもそもヨルムンガンドやスルトのような攻撃チャンスを見計らうタイプのボスより、フェンリルのようなインファイトを繰り広げるボスの方をベルセルクは得意とするのだが…
ただでさえ攻撃速度の速い→マナの溜まりの早いベルセルクだが、この祝福のおかげでスペルの回転効率は異次元の域に達する。一撃のマナ効率が1.5倍に上昇するあのウォリアーすら凌いでしまう。
これをとった後は、ブラストの真価はダメージでなくこちらと言って差し支えない。
具体的な使い方だが、
「憤怒ゲージを溜めながら攻撃続行」→「マナが溜まったらスペル発動」→「憤怒ゲージ最大に到達」→「開放直前にまたスペル連打でマナを使い切る」→「ブラストにより一気にマナが回復するのでさらにダメ押しのスペル連打」
のサイクルを永遠に続けることで、素のDPSの高さとスペルによる追加火力で他クラスの追随を許さない激高DPSを叩き出せる。
ちなみにスペルは極力発動時間が短く瞬間的なものを選ぼう。通常コンボの合間に交えて発動できるものだと良い。
ただし現環境の「地獄のサーガ」では手放しでオススメできるような祝福ではない。
現在の太古の災い3体のうち、ヨルムンガンドとスルトは大ぶりな攻撃が特徴であり、回避に時間を取られがちで攻撃チャンスが少ない。
また、うっかり攻撃を食らってしまうと折角溜めたマナを奪われてしまう。
要するに、攻撃を続けて憤怒ゲージを溜めていっても、最大まで溜まりきる前に敵が攻撃に移り、回避を強いられてその間に憤怒ゲージが減っていくことや、
首尾よくブラストが発動したは良いものの、その頃には既に攻撃が始まっていたため、攻撃を食らってブラストで溜めたマナがなくなってしまうことが頻繁に起こりうるのだ。
こうなると、憤怒解放そして憤怒鎮静と2つの祝福枠を費やして実現するスペルの回転率の高さも十分に活かしきれなくなってしまう。
さらには…
そもそもヨルムンガンドやスルトのような攻撃チャンスを見計らうタイプのボスより、フェンリルのようなインファイトを繰り広げるボスの方をベルセルクは得意とするのだが…
クリティカルヒット�機Ε�リティカルヒット��
�気覆�30%、�兇覆�60%の確率で攻撃時のダメージ振れ幅の最大値を引き当てるようになる祝福。クリティカルヒットというボーナスダメージが存在するわけではない。
このゲームのダメージの計算は非常に特殊で、与えられるダメージが大きくなるほど敵の防御力を貫通してダメージを与えられる。そのために非常に有効なスキルである。
しかしスペルを含め弓などの遠距離攻撃には適用されないことに注意。
このゲームのダメージの計算は非常に特殊で、与えられるダメージが大きくなるほど敵の防御力を貫通してダメージを与えられる。そのために非常に有効なスキルである。
しかしスペルを含め弓などの遠距離攻撃には適用されないことに注意。
戦闘耐性�機�戦闘耐性��
鈍足やスタンをそれぞれ50%・100%の確率で無効化してくれる祝福。
そもそもこれらの状態異常になることが現状少ない。
が、「圧倒的恐怖」「不滅の怒り」を取るために取得するのもやむなしという位置にある。
そもそもこれらの状態異常になることが現状少ない。
例
圧倒的恐怖
敵にとどめを刺したときに、一定範囲内にいる敵に微ダメージ&スタンさせる。スタン時間は2秒と短いものの、雑魚相手では対複数となるシーンが多いため非常に役に立つ。
囲まれている状況下で適切に弱った個体から倒していく判断も、余裕があったらやれると良い。
うまくすればほとんど反撃なしに雑魚集団を殲滅できる。
狙って発動して決まった時の爽快感はピカイチ！
ちなみに効果発動時は衝撃波が発生しており、この衝撃波はスペルのものと一緒で木を切り倒したり石を採掘したりできる。
発動後は辺りにスタンした雑魚とドロップした素材がわらわら転がっているだろう。
囲まれている状況下で適切に弱った個体から倒していく判断も、余裕があったらやれると良い。
うまくすればほとんど反撃なしに雑魚集団を殲滅できる。
狙って発動して決まった時の爽快感はピカイチ！
ちなみに効果発動時は衝撃波が発生しており、この衝撃波はスペルのものと一緒で木を切り倒したり石を採掘したりできる。
発動後は辺りにスタンした雑魚とドロップした素材がわらわら転がっているだろう。
不滅の怒り
2分という長いクールタイムつきではあるが、憤怒ゲージのある限り気絶を無効化してくれる強力な祝福。
戦闘がインファイトになりがちなベルセルク自体との相性も抜群にいい。取りづらい位置にあるのが玉に瑕。
「憤怒解放」とは相性が悪い。ブラストで憤怒ゲージをリセットされるため、ブラスト発動後から次にコンボ攻撃を始めるまでの合間が完全に無防備だからだ。
戦闘がインファイトになりがちなベルセルク自体との相性も抜群にいい。取りづらい位置にあるのが玉に瑕。
「憤怒解放」とは相性が悪い。ブラストで憤怒ゲージをリセットされるため、ブラスト発動後から次にコンボ攻撃を始めるまでの合間が完全に無防備だからだ。
ハンマーの熟練・斧の熟練・炎の抱擁・闇の抱擁
使用武器に合わせて。
頑丈な武器�機Υ莨罎壁雋鎰�
それぞれ武器の耐久値減少が25%・50%抑えられる。
武器が壊れにくくなるためあると便利。
攻撃速度が非常に高いベルセルクはその分武器も壊れやすいためかなり有用。
武器が壊れにくくなるためあると便利。
攻撃速度が非常に高いベルセルクはその分武器も壊れやすいためかなり有用。
不要
憤怒軽減
ブラストが敵に命中するとHPを300回復してくれる。‥300？かなり微妙な量なので、ただでさえ祝福ポイントの足りないベルセルクは取得しなくてよいだろう。
「不滅の怒り」による回復もあるわけだし。
「不滅の怒り」による回復もあるわけだし。
コメントをかく