初心者向け攻略ガイド(サバイバルモード)
最終更新：ID:Inltg3bcSA 2023年07月04日(火) 03:39:31履歴
ここではサバイバルモードでまずできることを手順立てて解説していくページである。
１体目の霜の巨人(ボス)を倒して舟で旅立つまでの流れを記載している。
ゲームを始める前に(設定とカスタマイズ) 
設定(画面の振動とコントローラーの振動)
スターターキットの装備
ペットの装備(アイテム自動回収)
ワールドの作成と参加
メインメニューのプレイタブを選択する。
次にサバイバルモード(ストーリー)を選択する。
サバイバルモードのワールドスロットが表示される。
マルチプレイヤー用のワールドスロットが2枠・ソロプレイ用のワールドスロットが1枠ある。
マルチプレイヤー用のワールドスロットは複数人で遊ぶワールドを保存できる。
ソロプレイ用のワールドスロットはソロプレイで遊ぶワールドを保存できる。
誰かが作ったワールドに参加する
誰かが作ったワールドに参加する
ワールドからの離脱(ログアウト)
ワールドを離れる(ログアウト)する方法
ワールドの時間進行について
ワールドの時間進行について
ワールドを再開(ログイン)
ワールドを再開(ログイン)する方法
ワールドのホスト(作成者)の権限
ワールドのホスト(作成者)の権限について
序盤の動き(装備を入手しよう)
聖域とユグドラシルの種
サバイバルモードが開始したら聖域から開始する。
聖域には踏み潰しのエイラがいる。
踏み潰しのエイラはサーガクエスト(ストーリー)を説明してくれるNPCである。
また霜の巨人と太古の災いというボスを倒したときに入手できるトロフィーを対価に黄金のホルンや特殊な建造物と交換してくれる。
キャラクター操作画面とマップ画面の左側にサーガクエストの詳細(次にするべきこと)が表示される。
この表示を目安にゲームを進行する。
サーガクエストの詳細
サーガクエストのTips
聖域の南側にユグドラシルの種が存在している。
近くにいると一定間隔ごとに体力を回復してくれる。
キャラクターの体力が0になったとき
道具(木こり斧・つるはし)を作ろう
サバイバルモードで何かをクラフトするためには、万能工房を建造して万能工房で作業台をクラフトする必要がある。
建造した万能工房のクラフト画面から各種作業台をクラフトできる。
道具作成台には火打ち石が3つ必要なので集める。
聖域の周囲にある火打ち石の塊から火打ち石を集める。
枝の山から枝も同時に集めておくといい。
枝の山と火打ち石の塊は道具を必要とせず回収できる。
石や木などの資源は適切な道具があると素材として回収できる。
火打ち石が必要数が集まったら、万能工房のクラフト画面から道具作成台をクラフトする。
道具作成台も万能工房と同じ様に建造する必要があるので建造してから、道具作成台のクラフト画面から各種道具をクラフトする。
万能工房(建造物)の建造(設置)の仕方
建造した万能工房のクラフト画面から各種作業台をクラフトできる。
道具作成台には火打ち石が3つ必要なので集める。
聖域の周囲にある火打ち石の塊から火打ち石を集める。
枝の山から枝も同時に集めておくといい。
枝の山と火打ち石の塊は道具を必要とせず回収できる。
石や木などの資源は適切な道具があると素材として回収できる。
枝の山と火打ち石の塊(画像)
| 資源 | 採取できる素材 |
|---|---|
枝の山 | 枝 |
火打ち石の塊 | 火打ち石 |
火打ち石が必要数が集まったら、万能工房のクラフト画面から道具作成台をクラフトする。
道具作成台も万能工房と同じ様に建造する必要があるので建造してから、道具作成台のクラフト画面から各種道具をクラフトする。
初期に作れる道具一覧
| 道具名 | 必要な素材 | この道具を使って 採取可能な資源の種類 |
|---|---|---|
火打ち石の木こり斧 | 枝(2)・火打ち石(1) | 木 |
火打ち石のつるはし | 枝(3)・火打ち石(2) | 鉱石 |
万能工房のTips
道具のTips
武器を作ろう
木こり斧やつるはしなどの道具がクラフトできたら次は武器を作ろう。
武器作成台
武器は万能工房からクラフトできる武器作成台からクラフトできる。
武器作成台には鉄が3つ必要なので、道具作成台でつるはしをクラフトしていれば鉄の塊を採掘して手に入れる。
武器は5種類(剣・斧・ハンマー・弓・槍)あってそれぞれ必要とする素材が異なる。
使いたい武器を決めたらその素材を入手しよう。
基本的に与えられるダメージは村人の○○であれば弓<斧<剣<槍<ハンマーの順で大きくなる。
同じ武器系統でもスペル(必殺技のようなもの)が異なるので使ってみてお気に入りを見つけよう。
弓と槍は木を必要とするので木こり斧があれば素材が集められる。
剣と斧とハンマーは石や鉄を必要とするのでつるはしがあれば素材が集められる。
武器作成台
武器は万能工房からクラフトできる武器作成台からクラフトできる。
武器作成台には鉄が3つ必要なので、道具作成台でつるはしをクラフトしていれば鉄の塊を採掘して手に入れる。
武器は5種類(剣・斧・ハンマー・弓・槍)あってそれぞれ必要とする素材が異なる。
使いたい武器を決めたらその素材を入手しよう。
基本的に与えられるダメージは村人の○○であれば弓<斧<剣<槍<ハンマーの順で大きくなる。
同じ武器系統でもスペル(必殺技のようなもの)が異なるので使ってみてお気に入りを見つけよう。
弓と槍は木を必要とするので木こり斧があれば素材が集められる。
剣と斧とハンマーは石や鉄を必要とするのでつるはしがあれば素材が集められる。
初期に作れる武器一覧
木と石と鉄の採取方法
武器のTips
防具を作ろう
道具や武器を作れたら防具を作ろう！
鎧作成台
防具は万能工房からクラフトできる鎧作成台からクラフトできる。
全く防具を装備していない(通称・裸)状態では、マイナスの補正が加わり非常に大きなダメージを受けてしまう。
聖域(ユグドラシルの種)から離れて遠くまで探索に行く前に1か所でも防具(盾除く)をクラフトしよう！
鎧作成台をクラフトするためには、革が10・毛皮が5必要となる。
聖域の周囲にいるデックアールヴの戦士やデックアールヴの弓兵を倒して革を手に入れ、狼や野兎や狐を倒して毛皮を手に入れる。
野兎と狐はキャラクターが近づくと逃げてしまう。弓であれば倒しやすい。
鎧作成台をクラフトできたら村人シリーズのクラフトを行う。
鎧作成台
防具は万能工房からクラフトできる鎧作成台からクラフトできる。
全く防具を装備していない(通称・裸)状態では、マイナスの補正が加わり非常に大きなダメージを受けてしまう。
聖域(ユグドラシルの種)から離れて遠くまで探索に行く前に1か所でも防具(盾除く)をクラフトしよう！
鎧作成台をクラフトするためには、革が10・毛皮が5必要となる。
聖域の周囲にいるデックアールヴの戦士やデックアールヴの弓兵を倒して革を手に入れ、狼や野兎や狐を倒して毛皮を手に入れる。
野兎と狐はキャラクターが近づくと逃げてしまう。弓であれば倒しやすい。
鎧作成台をクラフトできたら村人シリーズのクラフトを行う。
初期に作れる防具一覧
革と毛皮の入手方法
防具のTips
道具や武器や防具の修理
サーガクエストの攻略
道具と武器と防具が揃ったらサーガクエストを攻略していこう。
最初のサーガクエスト(目的)は沼沢地にいる霜の巨人ヤールンサクサを倒すことである。
ヤールンサクサの位置はすでにマップに示されている。
いきなりヤールンサクサに挑んでもいいが大抵は返り討ちにあう。
そのために倒すための準備を行う必要がある。
サバイバルモードは時間制限がないためゆっくり探索して準備を行うことができる。
最初のサーガクエスト(目的)は沼沢地にいる霜の巨人ヤールンサクサを倒すことである。
ヤールンサクサの位置はすでにマップに示されている。
いきなりヤールンサクサに挑んでもいいが大抵は返り討ちにあう。
そのために倒すための準備を行う必要がある。
サバイバルモードは時間制限がないためゆっくり探索して準備を行うことができる。
ヤールンサクサを倒すための準備
ヤールサクサを倒すために
について説明する。
聖域への緊急帰還方法(ウェイストーン)
ヤールンサクサに挑む
十分な準備が整ったらヤールンサクサに挑もう。
ヤールンサクサは人型形態と巨人形態の2状態がある。
最初は人型形態と戦い体力が半分以下になると巨人形態に変化する。
ヤールンサクサは人型形態と巨人形態の2状態がある。
最初は人型形態と戦い体力が半分以下になると巨人形態に変化する。
対人型形態
人型形態の攻撃パターンは持っている杖とナイフによる直接攻撃と雷玉の召喚と追尾弾の召喚を行ってくる。
近接武器で戦う場合は回転などの回避行動を行い、攻撃を回避する必要がある。
遠距離武器で戦う場合は召喚された雷玉に攻撃が吸収されることが多々あるので注意が必要。
人型形態の攻撃パターン
杖とナイフによる攻撃はパターンを覚えて回避しよう。どちらの攻撃もダメージ以外に麻痺になる可能性がある。
雷玉はプレイヤーに近づいて停止して爆発状態なりその後少しの時間が経つと爆発する。雷玉にダメージを与えた場合その場で停止して爆発状態なりその後少しの時間が経つと爆発する。
移動し続けていればダメージを受けることはないが、なかなか爆発状態にならない。わざと雷玉を爆発状態にさせるために近づいたり、攻撃することで雷玉を早く無力化できる。
追尾弾は一定時間狙ったプレイヤーを追尾する。回転(回避)の無敵時間でわざと追尾弾に当たりに行くか、逃げ回るしかない。
人型形態で体力が半分以下になると巨人形態に変化する。
近接武器で戦う場合は回転などの回避行動を行い、攻撃を回避する必要がある。
遠距離武器で戦う場合は召喚された雷玉に攻撃が吸収されることが多々あるので注意が必要。
人型形態の攻撃パターン
- プレイヤーがヤールンサクサに近づいている
- 杖の突き出し攻撃の衝撃波
- ナイフを地面に挿してからの3方向切り上げ
- 杖による一回転の薙ぎ払い
- ヤールンサクサとの距離に関係なく行う行動
- 雷玉の召喚
- 追尾弾の召喚
杖とナイフによる攻撃はパターンを覚えて回避しよう。どちらの攻撃もダメージ以外に麻痺になる可能性がある。
雷玉はプレイヤーに近づいて停止して爆発状態なりその後少しの時間が経つと爆発する。雷玉にダメージを与えた場合その場で停止して爆発状態なりその後少しの時間が経つと爆発する。
移動し続けていればダメージを受けることはないが、なかなか爆発状態にならない。わざと雷玉を爆発状態にさせるために近づいたり、攻撃することで雷玉を早く無力化できる。
追尾弾は一定時間狙ったプレイヤーを追尾する。回転(回避)の無敵時間でわざと追尾弾に当たりに行くか、逃げ回るしかない。
人型形態で体力が半分以下になると巨人形態に変化する。
対巨人形態
巨人形態では攻撃パターンが減り巨人の足元にいるとほとんどの攻撃を受けなくなる。
攻撃パターンはトーテムの召喚と雷玉の召喚と叩きつけの3種類だけである。
近接攻撃をしている場合は叩きつけでダメージを受けることはないので他2種類に対応すればいい。
遠距離攻撃をしている場合は、召喚物が多くなかなか霜の巨人に攻撃できるチャンスが減ることになる。
巨人形態の攻撃パターン
叩きつけは巨人の前方の少し離れた位置を叩きつける。そのため巨人に隣接している場合はダメージを受けない。
雷玉の召喚は人型形態よりもかなり多くの雷玉を同時に召喚してくる。一つ一つのダメージは小さいが複数の雷玉に被弾することが多いため爆発させるにも注意が必要。特に逃げ回る場合は叩きつけの攻撃に被弾する可能性があるため巨人の行動も把握しておく必要がある。
トーテムの召喚は巨人の周辺にトーテムを召喚する。トーテムは一定間隔ごとにプレイヤーの頭上から雷を降らして攻撃してくる。走りまわるとダメージを受けることはないが巨人に攻撃できるチャンスが減る。
トーテムは召喚されてから自動的に体力が減り続け、いずれ自動的に倒れるが倒れるまでの時間はそれなりに長く、巨人は際限なくトーテムを召喚してくるので放っておくと大変なことになる。
トーテムにダメージを与えて倒してしまうことができるので数が溜まらない内に処理してしまおう。
近接武器の場合は巨人にダメージを与えながらトーテムや雷玉の処理がしやすい。
遠距離武器の場合はトーテムや雷玉に攻撃が当たってしまって巨人にダメージを与えにくい。
そのため巨人形態に変化したらなるべく近接武器に切り替える方が楽である。
もちろん祝福スキルで弓による攻撃が複数の敵にダメージを与えられるようになっている場合は弓でも対処が楽になる。
攻撃パターンはトーテムの召喚と雷玉の召喚と叩きつけの3種類だけである。
近接攻撃をしている場合は叩きつけでダメージを受けることはないので他2種類に対応すればいい。
遠距離攻撃をしている場合は、召喚物が多くなかなか霜の巨人に攻撃できるチャンスが減ることになる。
巨人形態の攻撃パターン
- ヤールンサクサとの距離に関係なく行う行動
- 叩きつけ
- 雷玉の召喚
- トーテムの召喚
叩きつけは巨人の前方の少し離れた位置を叩きつける。そのため巨人に隣接している場合はダメージを受けない。
雷玉の召喚は人型形態よりもかなり多くの雷玉を同時に召喚してくる。一つ一つのダメージは小さいが複数の雷玉に被弾することが多いため爆発させるにも注意が必要。特に逃げ回る場合は叩きつけの攻撃に被弾する可能性があるため巨人の行動も把握しておく必要がある。
トーテムの召喚は巨人の周辺にトーテムを召喚する。トーテムは一定間隔ごとにプレイヤーの頭上から雷を降らして攻撃してくる。走りまわるとダメージを受けることはないが巨人に攻撃できるチャンスが減る。
トーテムは召喚されてから自動的に体力が減り続け、いずれ自動的に倒れるが倒れるまでの時間はそれなりに長く、巨人は際限なくトーテムを召喚してくるので放っておくと大変なことになる。
トーテムにダメージを与えて倒してしまうことができるので数が溜まらない内に処理してしまおう。
近接武器の場合は巨人にダメージを与えながらトーテムや雷玉の処理がしやすい。
遠距離武器の場合はトーテムや雷玉に攻撃が当たってしまって巨人にダメージを与えにくい。
そのため巨人形態に変化したらなるべく近接武器に切り替える方が楽である。
もちろん祝福スキルで弓による攻撃が複数の敵にダメージを与えられるようになっている場合は弓でも対処が楽になる。
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