最終更新:ID:19YBiTnyvg 2023年01月18日(水) 01:10:15履歴
お知らせ
このページは新しいシーズン(シーズン5)になってから更新されていません。
掲載されている情報は新しいシーズン以前の情報のみです。
新しいシーズンで変更されたなどにより誤った情報が記載されている可能性があります。
そのことを踏まえて閲覧ください。
このお知らせはこのページが新しいシーズンへの対応が開始次第なくなります。
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あまりに寒い/暑い場所に居続けると気温効果としてダメージを受け始める。
盾以外の防具に付属しいている耐寒・耐暑の効果によって防ぐか、冷気/熱気耐性ポーションを用いないと長期間そのバイオームに居続けることが難しくなる。
素材の探などに赴く必要があるため対策は必要である。
サバイバルモードの1年は30日間である。
そのため1日目(1年目の1日目)と31日目(2年目の1日目)は同じ季節(気温)であり、3年目以降もその関係は続く。
次に気温効果を一切受けない場所を次に示す。
次に各バイオームの各日数、各時間帯の気温を次に示す。
上記の表はどこのバイオームの何日目で、どの時間帯を指定すればその時の温度がわかる。
例えば、「煙の高地」・「22日目」・「夜」の気温は-40となり非常に寒いことを示している。
何も対策をしていないのであれば-20よりも小さい数値だと寒さによる気温効果によってダメージを受けるので何らかの対策が必要であることがわかる。
プレイヤーは-20から+20までの範囲は防具による追加の耐冷/耐熱がなくとも気温効果は受けない。
そのため例えば沼沢地であれは21日の昼までであれば-20しか気温が下がらないので防具が一切なくとも気温効果的には問題はない。
沼沢地の21日目の夕方の-25の環境に防具を一切付けずにしばらく居続けた場合、寒さに耐えられなくなりダメージを受け始める。
そうならないためには耐冷値の合計が5以上の防具を装備すれば気温効果の影響は受けなくなる。
次に防具による耐冷値/耐熱値がいくつあれば気温効果を無効化できるかを示す。
上記の表はどこのバイオームの何日目で、どの時間帯を指定すればその時に気温効果を無効化するのに必要な耐冷値/耐熱値がわかる。
プラス値はその値分の耐熱を必要とし、マイナス値はその値分の耐冷を必要とする。0の場合は追加の耐冷/耐熱装備は必要としない。
例えば、「煙の高地」・「22日目」・「夜」は-20を示しており、気温効果を無効化するのに必要なのは耐冷値の合計が20の装備が必要であることがわかる。
次の各項目で気温効果の主な要因である
また限定的な場所のみに発生する
施設による修正値を除く、バイオームにおける修正値・時間帯による修正値・季節による修正値・地形設定による修正を合計したものが、実際のその場所・その時間・その日数・その地形における気温となる。
施設による修正値は耐冷/耐熱の値に合計する。
気温が耐冷/耐熱の範囲内にない場合、気温効果が適用されダメージを受け始める。
具体的には、
耐冷値は(何も装備しなくても耐えられる値)20+防具の耐冷値+施設による修正値となり、
耐熱値は(何も装備しなくても耐えられる値)20+防具の耐熱値+施設による修正値となる。
気温は"バイオームにおける修正値+時間帯による修正値+季節による修正+値地形による修正値"となり、その値がマイナスなら耐冷と比較し、プラスならば耐熱と比較する。
比較した結果、気温の方が大きかった場合、気温効果によるダメージを受け始める。同値だった場合は気温効果の影響を受けない。
盾以外の防具に付属しいている耐寒・耐暑の効果によって防ぐか、冷気/熱気耐性ポーションを用いないと長期間そのバイオームに居続けることが難しくなる。
素材の探などに赴く必要があるため対策は必要である。
サバイバルモードの1年は30日間である。
そのため1日目(1年目の1日目)と31日目(2年目の1日目)は同じ季節(気温)であり、3年目以降もその関係は続く。
次に気温効果を一切受けない場所を次に示す。
- 洞窟
- 隠れ家
- ねぐら
次に各バイオームの各日数、各時間帯の気温を次に示す。
上記の表はどこのバイオームの何日目で、どの時間帯を指定すればその時の温度がわかる。
例えば、「煙の高地」・「22日目」・「夜」の気温は-40となり非常に寒いことを示している。
何も対策をしていないのであれば-20よりも小さい数値だと寒さによる気温効果によってダメージを受けるので何らかの対策が必要であることがわかる。
プレイヤーは-20から+20までの範囲は防具による追加の耐冷/耐熱がなくとも気温効果は受けない。
そのため例えば沼沢地であれは21日の昼までであれば-20しか気温が下がらないので防具が一切なくとも気温効果的には問題はない。
沼沢地の21日目の夕方の-25の環境に防具を一切付けずにしばらく居続けた場合、寒さに耐えられなくなりダメージを受け始める。
そうならないためには耐冷値の合計が5以上の防具を装備すれば気温効果の影響は受けなくなる。
次に防具による耐冷値/耐熱値がいくつあれば気温効果を無効化できるかを示す。
上記の表はどこのバイオームの何日目で、どの時間帯を指定すればその時に気温効果を無効化するのに必要な耐冷値/耐熱値がわかる。
プラス値はその値分の耐熱を必要とし、マイナス値はその値分の耐冷を必要とする。0の場合は追加の耐冷/耐熱装備は必要としない。
例えば、「煙の高地」・「22日目」・「夜」は-20を示しており、気温効果を無効化するのに必要なのは耐冷値の合計が20の装備が必要であることがわかる。
次の各項目で気温効果の主な要因である
- バイオーム設定(バイオームにおける修正値)
- 時間帯設定(時間帯による修正値)
- 季節設定(季節による修正値)
また限定的な場所のみに発生する
- 地形設定(地形による修正値)
- 施設設定(施設による修正値)
施設による修正値を除く、バイオームにおける修正値・時間帯による修正値・季節による修正値・地形設定による修正を合計したものが、実際のその場所・その時間・その日数・その地形における気温となる。
施設による修正値は耐冷/耐熱の値に合計する。
気温が耐冷/耐熱の範囲内にない場合、気温効果が適用されダメージを受け始める。
具体的には、
耐冷値は(何も装備しなくても耐えられる値)20+防具の耐冷値+施設による修正値となり、
耐熱値は(何も装備しなくても耐えられる値)20+防具の耐熱値+施設による修正値となる。
気温は"バイオームにおける修正値+時間帯による修正値+季節による修正+値地形による修正値"となり、その値がマイナスなら耐冷と比較し、プラスならば耐熱と比較する。
比較した結果、気温の方が大きかった場合、気温効果によるダメージを受け始める。同値だった場合は気温効果の影響を受けない。
プレイヤーが特定の施設周辺にいる場合、施設による修正を受ける。
具体的には
複数の施設の効果範囲にいた場合はそれぞれの効果を加算して発揮する。
例えば村の中にいるとき防具を一切付けていない場合でも気温を-70〜+70の範囲で無効化する。間欠泉であれば-70〜+20の範囲で無効化する。
これはプレイヤーがもともと持っている耐冷値/耐熱値がそれぞれ20あり、そこに地形による修正値を加えた値が耐冷値/耐熱値それぞれ70になるからである。
具体的には
- 煙の高地の間欠泉
- 設置済みの祠(初期地点を除く)
- 魔術師
- 遺跡
- 隠れ家
- 間欠泉
- 門
- ねぐら
- 焚き火(建造物・枝をくべる必要がある)
- その他施設(要検証・要修正)
複数の施設の効果範囲にいた場合はそれぞれの効果を加算して発揮する。
例えば村の中にいるとき防具を一切付けていない場合でも気温を-70〜+70の範囲で無効化する。間欠泉であれば-70〜+20の範囲で無効化する。
これはプレイヤーがもともと持っている耐冷値/耐熱値がそれぞれ20あり、そこに地形による修正値を加えた値が耐冷値/耐熱値それぞれ70になるからである。
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